第16週目 ODE-30の一週間
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……すまない……もう、まともに通信できないようだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホッ……病状が悪化して……ゴホゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「最後に、最後に見たかった……『シャッテンフェー』……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……遥かなるシルエット・レガリアの力……もうすぐ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「もうすぐだったのに、どうして……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……師は言っていた。『ネコ』の名の力が、私を護っていると」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それはどういう意味なのか、ずっと考えていた。名前というものの力について」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「名付けられた時から、私の運命が決まっている……そんなものは馬鹿らしいと思っていた」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……北の遺跡に挑んだものは、みな死ぬという話だったな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、出撃する。後悔はない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の研究は1000年以上前から伝わっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「秘密結社グレムリンズ・ギフト……聞いたことは、ないだろうな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスはグレムリンズ・ギフトのフロント企業だったという噂も……あったな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私は信じていた。グレムリンのお伽噺を聞いて育った。フィズにも……幼い恋人にも、その夢を語った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私はシルウェストリスに入り、真実を知った……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「次元の隙間に、猫の城……グレムリンからの、大切な贈り物。シルウェストリスはそれを忘れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「飢えたシルウェストリスへのギフト……魔王『セワ』とデスケル重工からの、大切な贈り物。それを彼女は、忘れない――」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「そういえばデスケル重工、何しているんだろう」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「何かを企んでいるはずだよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕は……知っているからね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が21上昇した
格闘の訓練をしました格闘が23上昇した
格闘の訓練をしました格闘が26上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 68 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 68 増加!!
電探強化型頭部『筋兜』とミロクレーダーBを素材にしてアルガレクス試作レーダーを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鶩のみちびきを装備した
脚部2に軽装甲装軌車台二型を装備した
スロット3にアリエス特殊装甲剣を装備した
スロット4に耐霊式レーダー『ムーンフォース』を装備した
スロット5にVRS-11DD『ピレウス・フラッフィ』を装備した
スロット6にVRS-11DD『ピレウス・フラッフィ』を装備した
スロット7に114式甲型砲塔『ハルファス』を装備した
スロット8に速射砲『ラピッドシューター』を装備した
スロット9に[イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバを装備した
スロット10になおスライダーを装備した
スロット11になおスライダーを装備した
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
宵闇蒼月の活動記録
整備作業室と、倉庫と、仮住まい。
格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。
格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……8200c
利子配当…………820c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
[献金しました][献金しました]
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ハルカ 「よし、今回はこれくらいでいいかな。」 |
今日もまた、使用制限の掛けられた端末を、憤慨しながら弄っている……
[献金しました]
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[献……
闇 「………」 |
腹いせに飼い主を挟むえびっこ。
さりとて、止めなければ、無限に振り込みが行わていたであろう気配も漂うあたり、これ以外に適切な手立ても浮かばぬ飼い主である……
メッセージ
ENo.34からのメッセージ>>
そう言って、アンフィニは真摯に貴方の『世間話』に耳を傾けるだろう…。その話は、アンフィニの兄(機)である許多(アマタ)にも即時共有されることになる。
ENo.46からのメッセージ>>
女性の心の機敏、という点についてはノーコメントだった(そもそもファティマでもわからない)。
ENo.81からのメッセージ>>
貴女の心配に反して、さらりと青年はそう述べた。
何も心配することはない、と。
大きく息を吐いて、貴女の眼差しに重ねるように二色の双眸が見つめ返す。
呆れるような長い吐息は、冷たい部屋の空気へ溶けていった。
ENo.128からのメッセージ>>
確りと要点と留意点を述べて後、妙な気を利かせ去っていく四男……の、気の利かせ方を、その瞬間には、解していなかった様子で。
はて、といった素振りで隻眼を瞬いていた所で――聴こえた呼び掛けに対し、赤い髪に触れる片手が、易い程にびくりと反応を示す。
触れる温度を受けたまま、呼気に微かな収縮を繰り返す、半分は造り物の胸部。
隻眼の翠色に、青い双眸を映し。
零れる言葉ひとつひとつ、黙したままに、聴き入るひととき。
掬い取っていた赤い髪を、ざらりと一度、五指から滑り落とし。
再び、一束。とりわけに長い先端を、指先に掬い直して。
緩慢、長身を腰から折屈め、赤束に色のない口元を寄せる。
先よりも、随分と、間近に。
耳元に響く、鋼鉄のような声。
===== ===== =====
――日を改めて、後。
再度、格納庫にて。
『僚機』の整備の合間、端末と――本体、両方に届く、抑揚のない、或いは、いつもの声。
音声を拾って明滅する端末……を、気にして寄ってきたえびっこを、程々に牽制しながら。
オード自身と、その端末の先に居る――四男、或いは、他に知らせるべき誰かが居るならば、其処へ向け、淡々と語る硬い響き。
「酷く冒涜的な材料である」との、機構に纏わる件に発した長男の言も、添えて伝えながら。
邪魔をしてくるえびっこを、いよいよ捕獲するに、様式美のように挟まれている指先。
作業を諦め、挟まれたまま、えびっこをバケツへと運んでいく長身。
最中、溜息を零しはするものの。
それは、放す様子のないえびっこに対してであり、『素材』の扱いに対してではなさそうである――
アンフィニ 「はい、時間は大丈夫です…!私達は残像領域に入って6年ほどになりますが、筏(※ジャンガーダ。アンフィニ達の機体名)とマノ社にある計器以外で残像領域を計測する機会はまずありませんでしたから、非常に興味深いですね…」 |
ENo.46からのメッセージ>>
ファティマ 「えーあい、いいなあ…… わたしのウォーハイドラ、なんでも人力でやらなきゃいけないから、便利そうでうらやましいかも……」 |
女性の心の機敏、という点についてはノーコメントだった(そもそもファティマでもわからない)。
ファティマ 「……有数の、索敵能力。ありがとうございます。 戦場で索敵をやりすぎたとしても、他の人を邪魔しませんからね。 わたし自身も、最初からこの役割をしたいって気持ちは強かったんです」 |
ファティマ 「ちょ、調査ですか……? ……ええと、大きなネットワークに接続したことはあるので 他の人の力も借りれるなら、少しくらいは役に立てるかな、とは思うんですけど……」 |
ファティマ 「その調査が、誰も邪魔せず、誰にも邪魔されないものならば……お話、うかがいます。 ど、同僚の人は……僚機のジュネリアさんのことでしょうか? ジュネリアさんも、やることがあるらしくって、連れてこれるかは難しそうかなあ。 なので、とりあえずは、わたしだけで向かいます。よろしくお願いします……」 |
ハルカ 「……安心してほしい、ティルカの核を接続したところで『何も問題は無い』よ。」 |
何も心配することはない、と。
ハルカ 「母さんは、知ってるでしょ。あのハイドラの中に居た存在を。 彼等の声は……もう聴けないんだ。もう、あの中には誰も居ないよ。」 |
ハルカ 「『ティルカ』は人になる前の俺と共に、死んだ。 あるのはハイドラの脱け殻。ハイドラとしての核だけ。 それが、最期の最期まで使ってもらえるなら、ティルカも本望だと思う。 ……後でそっちの格納庫に運んでおこうか。 」 |
ハルカ 「それにしても、大きな計画立ててたんだね。 何のためなのか、全くわからないけど……必要なら資金も出すよ。 俺だって金を稼いでる身なんだ、それくらいやらせてほしい。」 |
ハルカ 「次男なんだ、俺は。 こう言うところで、変に手伝わずに居るのは性に合わないよ。」 |
ハルカ 「……どうせ、セディも手伝わされてるんでしょ、こういうの。」 |
ENo.128からのメッセージ>>
闇 「……?」 |
はて、といった素振りで隻眼を瞬いていた所で――聴こえた呼び掛けに対し、赤い髪に触れる片手が、易い程にびくりと反応を示す。
闇 「………」 |
隻眼の翠色に、青い双眸を映し。
零れる言葉ひとつひとつ、黙したままに、聴き入るひととき。
掬い取っていた赤い髪を、ざらりと一度、五指から滑り落とし。
再び、一束。とりわけに長い先端を、指先に掬い直して。
緩慢、長身を腰から折屈め、赤束に色のない口元を寄せる。
Zamindarl=A=V=I=Z=U=N 「……君が、望むなら」 |
耳元に響く、鋼鉄のような声。
===== ===== =====
――日を改めて、後。
再度、格納庫にて。
『僚機』の整備の合間、端末と――本体、両方に届く、抑揚のない、或いは、いつもの声。
闇 「……ルーに、確認してきた…… 例の機構、できなくはない、らしいが…… 『一人分の遺体』が素材に必要らしい」 |
闇 「“『人』の意思を拾うには『人』の肉体でなくてはならない”……との、ことだが…… ……月に在るものが、『人』かどうかまでは……断定しかねたのでな…… 一先ずは……遺体が必要になる以外の部分だけ…… 進められるなら、進めておくようには、頼んだ」 |
オード自身と、その端末の先に居る――四男、或いは、他に知らせるべき誰かが居るならば、其処へ向け、淡々と語る硬い響き。
闇 「……一旦、貴様に判断を仰ぐことと……返答次第では、『撤回』する可能性も、伝えてはある」 |
邪魔をしてくるえびっこを、いよいよ捕獲するに、様式美のように挟まれている指先。
闇 「……どうする。 遺体自体も、手配できるとは、言っていたが……」 |
最中、溜息を零しはするものの。
それは、放す様子のないえびっこに対してであり、『素材』の扱いに対してではなさそうである――
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 75
攻撃戦果補正7.41%
支援戦果補正6.86%
防衛戦果補正7.9%
販売数補正 0.7%
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2570
--弾薬費請求 -40
--整備控除修正額1010
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>136 >>186 >>201 >>229 >>266 >>274 >>311
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が86増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正7.41%
支援戦果補正6.86%
防衛戦果補正7.9%
販売数補正 0.7%
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2570
--弾薬費請求 -40
--整備控除修正額1010
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>136 >>186 >>201 >>229 >>266 >>274 >>311
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が86増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オードはロケットモーター35を入手した!
オードはマニュピレーター35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
オードは蒸気アイマスクを入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(2 → 2
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第9ブロック
霧に消えた部隊[フラッグ]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。ノイズと点滅を繰り返す機体がある。あれが核のようだ
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
さんかく |
クラオス・L・ニューマン |
ODE-30 |
闇 |
パアム・ライザ |
たいやき |
Change |
ハ―ヴェイ |
ハニーベア |
シャーロット |
Strav Quasar |
ギムレット |
如月 |
叢雲 |
リスティル |
鋼の幽鬼 |
アメリ・アメッタ |
誘蛾灯 |
ジャヌゥダ・ルークベルト |
ハレ |
クレイ・サーストン |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
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プロフィール
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────────────────────────────── 【AI】ODE-30(オード・サーティ) 元は平凡な戦闘AIだったが、膨大な戦闘経験を蓄積した結果 かつての霧戦争を生き延び自己進化したAI。 随分と人間らしい反応を返すようになったが、根はあくまで 機械であり、有事の際には感情を切り離した答えを提示する。 ────────────────────────────── 【メインパイロット】タジマ・キリカ 赤毛・蒼瞳の女性。 身長170cm弱、よく鍛えられた体を持つ元兵士。成人。 どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、その後 「ろくでもない光景」を嫌と言う程体感させられながらも、 辛くも生き延びた。 霧の世界に迷い込んだのはあるイレギュラーがあったせいだが、 その後元の世界に戻された直後、『領域瞬間霊送箱』により こちらから次元を超えてやってきた僚機たちに救い出され、 再び霧の世界に舞い戻ってきた。 その後、複数の子供(養子)を持つ母親として、平穏な日々を 送っていたのだが……。 ────────────────────────────── 【サブパイロット】セディオレイス 銀と黒の髪を持つ青年。背はキリカより低い。 よく似た容姿の兄弟が複数人いる。 この体はある少年のクローン体である。 霧の世界に迷い込んだだけの存在であるオードとキリカは やがてこの世界から弾き出されるだろう…… ということを予見したオードが、自らのデータを生体記録装置 (つまりクローン体の脳)に転記することで誕生した、 機械と人間とのハイブリッド。 実際にオードとキリカを回収したあとは、自由気ままに 『息子の一人』として暮らしていたが、今期はある理由から パイロットとして出撃することとなる。 その生い立ちと補助器具により、オードとの無線通信を 可能としている。 ────────────────────────────── | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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30 | 操縦棺A | 鶩のみちびき [29/重変形/重変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
5 | 軽タンクA | 軽装甲装軌車台二型 [29/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[366] AP[2230] 旋回速度[1360] 防御属性[火炎] 防御値[661] 貯水量[469] 積載量[4400] 消費EN[330] 金額[1071] 重量[2032] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
29 | 飛行ユニットB | [イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバ [29/重旋回/重旋回]《装備:9》 飛行[360] AP[107] 旋回速度[630] 防御属性[粒子] 防御値[110] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[661] 金額[1071] 重量[282] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
17 | レーダーB | 耐霊式レーダー『ムーンフォース』 [28/薄装甲/耐霊]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | レーダーB | GS-RADAR-B-BODY [28/耐電/突撃態勢] | ▼詳細 |
1 | 素材 | ロケットモーター35 [35/高跳躍/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | マニュピレーター35 [35/高握力/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
3 | パルス砲A | フェアラウンド特殊変形型パルス砲 [31/重変形/重変形] 火力[845] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[194] 精度[270] 貯水量[107] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[81] 金額[496] 重量[174] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/重装甲/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | 放電コイルB | タリム電子速射砲・改 [32/重変形/変形] 火力[1862] 発射数[2] 防御属性[電子] 防御値[504] 精度[23] 貯水量[571] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[401] 金額[1114] 重量[864] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:11》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | エンジンB設計書 [27/広域索敵/---] 特殊B[220] [設計書] |
▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | ウィルスB | VRS-11DD『ピレウス・フラッフィ』 [32/減圧/減圧]《装備:5》 培養[10] 特殊B[433] 旋回速度[759] 防御属性[霊障] 防御値[111] 貯水量[108] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[517] 金額[570] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | レーダーB | アルガレクス試作レーダー [34/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
18 | ウィルスB | VRS-11DD『ピレウス・フラッフィ』 [32/減圧/減圧]《装備:6》 培養[10] 特殊B[433] 旋回速度[759] 防御属性[霊障] 防御値[111] 貯水量[108] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[517] 金額[570] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
19 | 速射砲A | 速射砲『ラピッドシューター』 [32/機動/機動]《装備:8》 火力[787] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[308] 精度[503] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[502] 弾薬費[12] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 砲塔A | 114式甲型砲塔『ハルファス』 [32/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | パンツァークリンゲA | アリエス特殊装甲剣 [33/旋回/旋回]《装備:3》 火力[4159] 連撃数[1] 旋回速度[132] 防御属性[粒子] 防御値[1045] 貯水量[440] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[23] 金額[1129] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |