第18週目 フレデリック・ボウマンの一週間
◆日記
セクション6のある区画。
そこではある巨大ロボット……ウォーハイドラ同士が激しい戦闘を繰り広げられてた。
が……その戦いも、また戦いと言えるもの数刻。
【セクション6にてDDDの断舎利龍像・フロゥストと戦闘。独覚・雷幻が出現】
<<よく聞け弟!ゼ八號……この断舎利龍像・フロゥストはなぁ……>>
<<お前のような危険な弟を躾けるために作られたんだよ!そう!お兄さんだよ!!!わかるか!!わからんだろうなぁ……>>
<<導師が見せた刻の意味すら解せぬ愚かな機械の獣には、即死してもらう!>>
断舎利龍像・フロゥストのパイロット、独覚・雷幻が吼える。
相手は……そう、IXFA所属のゼ八號と瓜二つ。
違うところはそのカラーリングが白いこと。
そして……たった今、向かい合う龍神のような下半身が蛇のウォーハイドラにより
両腕をもぎ取られ、コアである……とあるユニットが引き抜かれたことである!
<<流石だなぁ!えぇ!後継機というものはぁ……アップデートされているものだ!力も、性能もな!>>
IXFAが戦う怪ロボット、その一つが高らかに……笑い声を上げて、ユニットを掲げていた。
それを従者のごとく、彼らの量産型のハイドラが恭しく受け取った。
その脇を、あるハイドラがコクピットを開けて歩いてきた。
最中、掌に移り……対話の時へ自ら歩み出る。
「やはり貴様が先に辿り着いたか…大尉。いや」
苦々しい顔。白土博士はその男を知っている。
太平洋での実験作戦の折に出会った男……
「フレデリック・ボウマン。ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァの首魁!」
「私が見た未来は神仏の加護を得ている。当然のことだ博士。」
「それとゼ八號が先に来ると座視していたか。いや私と共にいた貴方ならそうはならないと知っていたはずだ。」
「これも全て刻”とき”の流れであると。」
男が、クァン・デーの掌の上で語る。
その姿は巨大な手に護られた聖人の如し……そう。この男こそ白土ルネとIXFAが戦っていた
ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァ(天魔衆)
欧州世界にてその版図を広げ続ける武装カルト組織
その長、大導師と呼ばれているのがこの男である。
「刻が迫っている。私が見た、見せた未来が近い。博士……これが最後になる。」
「再び我々と共に世界を安寧の時に導こう。例え袂を分かつことになったといえど、貴方も本来は我々と同じ未来を目指していたはずだ。」
「安寧なる平和な未来を……」
「見くびるなよ怪物め!私がこの遺跡に眠る機獣を再生し貴様らに抗していたのは…」
「貴様が信徒どもを良いように操るため見せる、そのふざけた未来を覆すためよ」
白土博士は各セクション毎に番人たる機獣を配していたが、その尽くが機動立像群に撃破され。
そして今、移動研究所の最終防衛機であるゼ八號の同型機すら破壊されてなお吼える。
「未来は…未来とは、私の目指す先こそが、正しいのだ…」
「博士、貴方一人が見た未来と私が見た未来の正悪は我々こそその是非を問うものでもないだろう。」
「だがことここに全てが揃った……新たに出現した巨大なドゥルガー。そしてこのクァン・デー」
「この世界で組み立て模倣したデミ・ドゥルガーが今ここに揃ったのだ。」
「我々が見た未来への道はここに開けた。そう、ドゥルガーの中に今ここにあることこそがその証!」
「クァン・デーはデミ・ドゥルガーからアバター・ドゥルガーへと昇華されるのだ!」
機動立像フロゥストにより引き抜かれたとあるユニットが、信徒らが操る量産型WHにより
クァン・デーのコアユニットへと搭載接続される。
その瞬間、クァン・デーの内部から光が溢れ始め……
「人により教育を施された自律歩行型原子炉群による世界抑止計画、それが貴方の目指す先という。」
「そうだ、正しき心を持つ人間が、正しき子らが心を持たせた…世界最強の抑止力たる歩行原子炉こそが秩序となる!」
「だが見たまえ博士」
まるで現実の見えていない子供に平手を叩きつけるかの如く…フロゥストは白い八號の残骸を移動研究所にた叩きつけた!
<<武に於いて心技体。そして機動兵器においては人機一心!それすらままならない機械の獣で世直しなんぞなぁ!出来るわけないだろうが!!!>>
移動研究所をも巻き込み残骸と成り果てた白のゼ八號は博士が見た未来など伽藍堂だといわんばかりに装甲を撒いて砕け散る……
その背後ではユニットを搭載したボウマンのクァン・デーが光を収束し、装甲を展開させ……真の姿を現そうとしていた。
「私のルッキオが!?おのれボウマン、そのユニットはそんなことには断じて…」
<<御仏の世界への引導を渡してくれよう!!!>>
ボウマンからの言葉はない。既に決裂が決定したのだ。
フロゥストが帯剣のロックを解除大きく威圧的に構える!
「私の…私の求める未来は、このような力に屈するというのか!認めん、認めんぞ!」
ことここに至って争い合う未来を決定するのはただ、純粋な暴力だけである。
フロゥストへと降り注ぐ後光は、クァン・デーより発せられた光。その羽化を止められるものは最早―
「そうはさせないぞ、ディヴァイン・デーヴァの悪党どもめ!」
最早、ゼ八號と白土ルネしかいない!
轟音とともにセクション6を固めた門兵たる機動立像が吹き飛ぶ中。
「来たか……ゼ八號」
今、最後の決戦が始まろうとしてた。
そこではある巨大ロボット……ウォーハイドラ同士が激しい戦闘を繰り広げられてた。
が……その戦いも、また戦いと言えるもの数刻。
【セクション6にてDDDの断舎利龍像・フロゥストと戦闘。独覚・雷幻が出現】
<<よく聞け弟!ゼ八號……この断舎利龍像・フロゥストはなぁ……>>
<<お前のような危険な弟を躾けるために作られたんだよ!そう!お兄さんだよ!!!わかるか!!わからんだろうなぁ……>>
<<導師が見せた刻の意味すら解せぬ愚かな機械の獣には、即死してもらう!>>
断舎利龍像・フロゥストのパイロット、独覚・雷幻が吼える。
相手は……そう、IXFA所属のゼ八號と瓜二つ。
違うところはそのカラーリングが白いこと。
そして……たった今、向かい合う龍神のような下半身が蛇のウォーハイドラにより
両腕をもぎ取られ、コアである……とあるユニットが引き抜かれたことである!
<<流石だなぁ!えぇ!後継機というものはぁ……アップデートされているものだ!力も、性能もな!>>
IXFAが戦う怪ロボット、その一つが高らかに……笑い声を上げて、ユニットを掲げていた。
それを従者のごとく、彼らの量産型のハイドラが恭しく受け取った。
その脇を、あるハイドラがコクピットを開けて歩いてきた。
最中、掌に移り……対話の時へ自ら歩み出る。
「やはり貴様が先に辿り着いたか…大尉。いや」
苦々しい顔。白土博士はその男を知っている。
太平洋での実験作戦の折に出会った男……
「フレデリック・ボウマン。ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァの首魁!」
「私が見た未来は神仏の加護を得ている。当然のことだ博士。」
「それとゼ八號が先に来ると座視していたか。いや私と共にいた貴方ならそうはならないと知っていたはずだ。」
「これも全て刻”とき”の流れであると。」
男が、クァン・デーの掌の上で語る。
その姿は巨大な手に護られた聖人の如し……そう。この男こそ白土ルネとIXFAが戦っていた
ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァ(天魔衆)
欧州世界にてその版図を広げ続ける武装カルト組織
その長、大導師と呼ばれているのがこの男である。
「刻が迫っている。私が見た、見せた未来が近い。博士……これが最後になる。」
「再び我々と共に世界を安寧の時に導こう。例え袂を分かつことになったといえど、貴方も本来は我々と同じ未来を目指していたはずだ。」
「安寧なる平和な未来を……」
「見くびるなよ怪物め!私がこの遺跡に眠る機獣を再生し貴様らに抗していたのは…」
「貴様が信徒どもを良いように操るため見せる、そのふざけた未来を覆すためよ」
白土博士は各セクション毎に番人たる機獣を配していたが、その尽くが機動立像群に撃破され。
そして今、移動研究所の最終防衛機であるゼ八號の同型機すら破壊されてなお吼える。
「未来は…未来とは、私の目指す先こそが、正しいのだ…」
「博士、貴方一人が見た未来と私が見た未来の正悪は我々こそその是非を問うものでもないだろう。」
「だがことここに全てが揃った……新たに出現した巨大なドゥルガー。そしてこのクァン・デー」
「この世界で組み立て模倣したデミ・ドゥルガーが今ここに揃ったのだ。」
「我々が見た未来への道はここに開けた。そう、ドゥルガーの中に今ここにあることこそがその証!」
「クァン・デーはデミ・ドゥルガーからアバター・ドゥルガーへと昇華されるのだ!」
機動立像フロゥストにより引き抜かれたとあるユニットが、信徒らが操る量産型WHにより
クァン・デーのコアユニットへと搭載接続される。
その瞬間、クァン・デーの内部から光が溢れ始め……
「人により教育を施された自律歩行型原子炉群による世界抑止計画、それが貴方の目指す先という。」
「そうだ、正しき心を持つ人間が、正しき子らが心を持たせた…世界最強の抑止力たる歩行原子炉こそが秩序となる!」
「だが見たまえ博士」
まるで現実の見えていない子供に平手を叩きつけるかの如く…フロゥストは白い八號の残骸を移動研究所にた叩きつけた!
<<武に於いて心技体。そして機動兵器においては人機一心!それすらままならない機械の獣で世直しなんぞなぁ!出来るわけないだろうが!!!>>
移動研究所をも巻き込み残骸と成り果てた白のゼ八號は博士が見た未来など伽藍堂だといわんばかりに装甲を撒いて砕け散る……
その背後ではユニットを搭載したボウマンのクァン・デーが光を収束し、装甲を展開させ……真の姿を現そうとしていた。
「私のルッキオが!?おのれボウマン、そのユニットはそんなことには断じて…」
<<御仏の世界への引導を渡してくれよう!!!>>
ボウマンからの言葉はない。既に決裂が決定したのだ。
フロゥストが帯剣のロックを解除大きく威圧的に構える!
「私の…私の求める未来は、このような力に屈するというのか!認めん、認めんぞ!」
ことここに至って争い合う未来を決定するのはただ、純粋な暴力だけである。
フロゥストへと降り注ぐ後光は、クァン・デーより発せられた光。その羽化を止められるものは最早―
「そうはさせないぞ、ディヴァイン・デーヴァの悪党どもめ!」
最早、ゼ八號と白土ルネしかいない!
轟音とともにセクション6を固めた門兵たる機動立像が吹き飛ぶ中。
「来たか……ゼ八號」
今、最後の決戦が始まろうとしてた。
NEWS
ニュース速報です!ハイドラ大隊が、遺跡巨人のコントロールを奪取し、撃破に成功しました!
遺跡巨人は崩壊を始めています!
脱出は可能なのでしょうか、我々は内部に残されたハイドラ大隊の無事を祈るばかりです
救助空挺が旋回を続けて――
『フェフフェト』 「……やぁ、遅かったね。オレはこのとおりだ」 |
『フェフフェト』 「遺跡巨人とのコネクションを持ったが、それは、遺跡システムとバイオ融合を果たすことだった」 |
『フェフフェト』 「悔いはない、一度捨てた命だ。オレは撃墜され、生身でセクション・6をさまよううちに、遺跡に吸収され、このありさまだ」 |
『フェフフェト』 「遺跡の死とともに、オレも死ぬ。だが、いい夢が見れたよ」 |
『フェフフェト』 「ここは暖かいし、とても眠いんだ。今なら死ぬほど眠れそうだ」 |
『フェフフェト』 「……遺跡に挑んだものは死ぬんだ。誰も例外なくな。奇妙な……ジンクス……だったな……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「脱出路を確保した。遺跡からの脱出を優先してくれ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の目的はドゥルガー素体の残骸だ。君たちは最後にそれを回収してほしい」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「ブラックボックスってやつ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「『グレムリン』はそれを狙っている!」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「向こうから仕掛けてくるはずだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは全てを失った」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「希望も、理念も、存在意義も、理由も」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何もない、何もなくなってしまった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「それでも――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「消えない光がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしがわたしであること」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしには、この私自身がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、この領域拡散精神遊離環がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「行こう――わたしには、それだけで十分だったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「戦うことに、他の全てはいらなかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
反応*3の訓練をしました反応*3が22上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が24上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が26上昇した
反応の訓練をしました反応が29上昇した
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に硝子匣を装備した
脚部2にソメイヨケノを装備した
スロット3になおスリッパを装備した
スロット4になおスライダーを装備した
スロット5に大渦の脈動を装備した
スロット6になおスライダーを装備した
スロット7にきつねぐろーぶれべるごを装備した
スロット8にきつねぐろーぶれべるごを装備した
スロット9にHydroticBoosterβを装備した
スロット10に守護方陣を装備した
スロット11にHydroticBoosterβを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
民間教練大隊D2の活動記録
民間練大隊Division:Dは禁忌戦争後に高まるウォーハイドラとライダー需要から設立された
軍事教育と目的とした民間軍事会社です。
教練を受ける資格はライセンスの所有
また教練を行う資格もライセンスの所有です。
教育をうけたライダーに仕事を斡旋することも業務に含まれており
現在は訓練及び実地訓練、そして遺跡への威力調査及び収集を目的としています。
・セクション
【残像領域本部】━【派遣事業部】━【各派遣調査部隊】
━【基本教練部】━【各教練部隊】
※現在は制御訓練特化ユニオンです。
その実態は大導師と呼ばれる男を頂点とした私設武装宗教団体ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァ”天魔衆”の表向きの姿。
親元であるこの団体は禁忌戦争の後に世界的脅威への対策と戦災者救済、そして新世界革命による救世のために設立された。
戦傷者や負傷者の救済と保護活動が主に勧誘の手段と見られており、主要な幹部や強力なライダーの信者の多くが機械義肢を供えている。
現在はほぼ全ての艦艇が天敵”アーク・エネミー”である超兵器ゼ八號探査のため地上艦艇が作戦指揮所となっている。
遺跡セクションごとの作戦により大破した艦艇【アリゾナ】【オクラホマ】【ワイオミング】
その他に【ラングレー】【Aヒッパー】【インディアナポリス】の所有を公表している。
攻撃空母である【エセックス】【ホーネット】は現在出撃中。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.69からのメッセージ>>
ENo.130からのメッセージ>>
冗談交じりにからから笑いながら、あなたの周りを飛び回る。
ガラクタの中に、ガラクタで組み、ガラクタで補修したような家がある。いわゆる『ユニオン』としても機能しているようだ。
モーヴェは壁を抜けて家に入り込んでしまった。中に足を運べば、すぐにカレーが用意されているだろう。
ENo.292からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.110 >>Eno.203 >>Eno.449
ロック 「……えぇ、忘れないわ」 |
ロック 「ロックン・ロールに救われたものとして、”いぎりす”を生き抜いたあんたのはなしを、忘れることはないよ」 |
ロック 「だからミスター。あんたも”いぎりす”を忘れないであげて。わたしのようなやつには、それが必要なんだ」 |
ロック 「じゃあ行きましょうか。甘いものは好き? 要塞型のケーキがあるんだけれど。あとは最近バイオ・ウェポン由来のジャーキーも食えるよ」 |
モーヴェ 「あっ。オレだって兄ちゃんのハイドラは整備の時しか触ったことねえのに。ずりぃ。」 |
モーヴェ 「怖がる奴もいれば、オレのことまず幽霊だとも思ってねえ奴もいる。んな中でさ、お前みたいに話せて「嬉しい」だなんて…」 |
モーヴェ 「変わりもんだな!オレそういう奴好きー。」 |
モーヴェ 「あ、コイツは…サラミスの正式名称は『三段櫂船型WHサラミス』。中身は接続コードとエンジンから出る霧ばっかで、幽霊でもないと操縦棺以外には入り込めないぜ。オレたちの拠点…『ステュクス』はこっちだ!こっちで食べさせてやるっ!」 |
モーヴェは壁を抜けて家に入り込んでしまった。中に足を運べば、すぐにカレーが用意されているだろう。
ENo.292からのメッセージ>>
ディーヴァ 「・・・・・・そうですか」 |
ディーヴァ 「ふふ 難しい話とは 思いましたが それ以上に 色々と 抱えている事だけは 分かりました」 |
ディーヴァ 「きっと さよなら なのでしょう 私は それを 悲しく 感じられないので 言葉を厚くして 言い換える 風情は あまり 解さないので・・・」 |
ディーヴァ 「代わりに 祈りを 変わっていく事を 続ける あなたが 旅路の 先でも 無事で あらんことを」 |
ディーヴァ 「あなたと 出会えて 幸せでした 先生」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.110 >>Eno.203 >>Eno.449
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1900
追加収入 55
攻撃戦果補正13.35%
支援戦果補正11.81%
防衛戦果補正12.68%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.631%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3018
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額535
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>17
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正13.35%
支援戦果補正11.81%
防衛戦果補正12.68%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.631%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3018
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額535
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>17
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ボウマンは鉄骨37を入手した!
ボウマンは姿勢制御装置37を入手した!
ボウマンは避雷針37を入手した!
シルウェストリス航空は制裁を受け、貢献の3割を失った……(10 → 7
◆900cの返還金を受けました
明日の戦場
第2ブロック
《グレムリン》追撃[目標物破壊]
グレムリン追撃戦を行う。敵はこちらの施設から奪った100連ミサイルを装備しているはずだ。友軍としてグレムリン2機、デボンレックス・ヴォイド数機を予定している。健闘を祈る
来週の霧濃度:88%
来週の電磁波:92%
来週の警戒値:639%
ジゼル・ガミジーナ |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
シェリー |
トレーニィ |
Annihilator |
ODE-30 |
闇 |
i |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
マザー・アース |
緋色の狐 |
水槽の脳髄 |
Silence |
Change |
宇井那セーギ |
マンスリーダイワパレス |
フレデリック・ボウマン |
失楽の『メシア』 |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『セレスト・グレムリン』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
キャラデータ
名前
フレデリック・ボウマン
愛称
ボウマン
機体名
クァン・デー
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ライダー: フレデリック・ボウマン 禁忌大戦時にハイドラ大隊に従事していたハイドラ・ライダー ヨーロッパ、欧州と呼ばれる世界で武装宗教組織ノ指導者をしていたが、残像領域に迷い込んでからは 地方軍閥を転々としながら生活し信徒を増やしていた。 禁忌大戦後からは戦後の地方紛争等もあり高まるライダー需要と絶えない世界紛争の危機感から、民間という体裁で宗教組織として思想を広め共感者を纏め 遺跡探索には表向きライダーの教育を目的にした教練大隊の教官という体裁を整えている。 今回の遺跡発見の報せにより予想される新世界変革のための力を求め、民間教練大隊の仕事を 受けつつも実地試験を兼ねて参加している。 元いた世界で浄土思想を元にした宗教組織を束ねており、、ここでも禁忌大戦の折の死者への冥福を祈り続けている姿が見られる。 年齢は中年期に入っている様相。白髪と痩せこけた頬と眼鏡がより年齢を思わせる。 残像領域ではしばしば霊障や都市伝説を追う姿が目撃されている。 WH クァン・デー 重装甲を思わせるフォルム、巨大な胴体と外殻を持つ重量級ウォーハイドラであり 味方機の援護を目的としつつも近接戦闘に振り分けられた機体。 教練大隊のものではなく、ワンオフのものである。 ラクメ ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァのハイドラ・ライダー 下層民の出身だが、ある大規模事故に巻き込まれたところを組織に回収され 失った両目、両腕、両足を義肢に変換しハイドラのライダーとして導師に仕えている。 乗機はクァン・デーのレプリカである。 ラークサシャ&ラクシャーサ ラクメと同じ出身のハイドラ・ライダー 大規模事故により負傷した双子。それぞれ左目と右耳、左腕と右腕、左足と右足を義肢に変換している。 乗機は組織が量産しているウォーハイドラ。一対のペアで青と赤のパーソナルカラーを与えられたスペシャル機ラーマヤナ。 「欧州」 残像領域で確認されている接続先の一つ。 20m級の機動兵器が存在し、出身者のハイドラパイロットへの転換が容易。 ボウマン少佐は元イギリス陸軍の装甲旅団出身であり欧州最大の武装宗教団体ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァの指導者である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 照準障害誘発A | 幻想投射装置『キャスト・ノウ・シャドウ』 [33/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 水粒爆縮投射装置A | 高機動爆縮粒子射出装置 [32/高機動/高機動] | ▼詳細 |
3 | 照準障害誘発A | なおスリッパ [34/重旋回/重旋回]《装備:3》 照準障害誘発[33] AP[1082] 旋回速度[272] 防御属性[電子] 防御値[456] 貯水量[405] 弾数[1] 消費EN[342] 金額[586] 重量[472] [照準障害誘発] *作者* |
▼詳細 |
4 | 照準障害誘発A | 照準障害誘発A設計書 [35/高圧精度/---] 特殊B[380] [設計書] |
▼詳細 |
5 | 領域殲滅兵器A | 領域集光輪 [35/重旋回/重旋回] 索敵[180] AP[219] 旋回速度[280] 防御属性[霊障] 防御値[112] 貯水量[549] 噴霧量[439] 消費EN[787] 金額[450] 重量[580] [領域殲滅兵器] *作者* |
▼詳細 |
6 | 旋回障害誘発A | 守護方陣 [34/重変形/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | 鉄骨37 [37/重暴力/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
8 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 軽ブースターA | HydroticBoosterβ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | 軽ブースターA | HydroticBoosterβ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | 素材 | 姿勢制御装置37 [37/飛行/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
13 | 硬質ダガーA | 硬質ダガーA設計書 [20/跳躍/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | プラズマ砲A | プラズマバースター [34/重変形/重変形] 火力[5931] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[565] 精度[209] 貯水量[344] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1884] 金額[1143] 重量[1436] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | 出力低下誘発A | 試製重変形出力低下誘発A-0 [34/重変形/高跳躍] | ▼詳細 |
17 | 素材 | 避雷針37 [37/耐電/---] 特殊B[420] [素材] |
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21 | 軽多脚A | ソメイヨケノ [32/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[602] 跳躍[184] AP[1233] 旋回速度[1623] 防御属性[霊障] 防御値[229] 貯水量[224] 積載量[3600] 消費EN[918] 金額[1114] 重量[1156] [多脚] *作者* |
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23 | 旋回障害誘発A | 試製装甲旋回障害誘発A-0 [34/装甲/重出力] | ▼詳細 |
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26 | パルス砲B | 大渦の脈動 [33/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 火力[1318] 発射数[3] AP[-132] 防御属性[火炎] 防御値[289] 精度[250] 貯水量[162] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[119] 金額[509] 重量[-78] [粒子射撃] *作者* |
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27 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/装甲/---] 特殊B[120] AP[55] [設計書] |
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28 | 腕部B | きつねぐろーぶれべるご [33/重変形/重変形]《装備:7》 | ▼詳細 |
29 | 操縦棺B | 硝子匣 [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | 腕部B | きつねぐろーぶれべるご [33/重変形/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |