第12週目 ODE-30の一週間
◆日記
【音声記録:7178 再生開始】
エンサイクロペディア・フラグメント。
遺跡に眠る情報群にアクセスする、
その為だけの機構。
勿論、戦果など望むべくもなく。
けれど。
ええ、けれど、それでも良かったのです。
必要な情報が、そこにあるかどうか。
それが判断できただけで、充分。
【音声記録:7178 再生終了】
エンサイクロペディア・フラグメント。
遺跡に眠る情報群にアクセスする、
その為だけの機構。
勿論、戦果など望むべくもなく。
けれど。
ええ、けれど、それでも良かったのです。
必要な情報が、そこにあるかどうか。
それが判断できただけで、充分。
【音声記録:7178 再生終了】
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……おう、大丈夫か!? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「どうやら、フェフフェトの情報によると、遺跡の全てが活性化しているようだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡はドゥルガーとして覚醒し、肉体を構成しながら南下しているわけだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトはいまだ、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……ドゥルガー素体の正体、それを掴んだというのだ。通信をつなぐぞ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……初めまして。オレはフェフフェト。いま、セクション・6にいる」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「ドゥルガー素体は、少女の姿をしている。それは、人造神であるアンビエント・コントロール・ユニットだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「そこに、18のユニットブロックを接続している。その巨大な『ロボット』こそが、外骨格こそが……ドゥルガーの正体だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「おっと、北の遺跡が変形したようだな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか? 物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」 |
少年Eからの通信 「猫ねぇ」 |
少年Fからの通信 「猫の国……」 |
少年Fからの通信 「ところで、何か困っていることはない? なんでも言ってね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が10上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が11上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が12上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が10上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が11上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が12上昇した
適性の訓練をしました適性が13上昇した
オードは軽装甲装軌車台二型を1071cで購入した!!
オードは『試作砲塔A-山茶花』を806cで購入した!!
オードはERISを414cで購入した!!
オードは[イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバを1071cで購入した!!
オードは鶩のみちびきを1071cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
対象の素材Bは存在しません
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鶩のみちびきを装備した
脚部2に軽装甲装軌車台二型を装備した
スロット3になおすリアクターを装備した
スロット4に[イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバを装備した
スロット5にCet- Flightunitを装備した
スロット6にERISを装備した
スロット7になおすリアクターを装備した
スロット8に耐霊式レーダー『ムーンフォース』を装備した
スロット9に粒子爆雷A_変形変形付与_27を装備した
スロット10に随伴兵・補給行動【改】を装備した
スロット11に『試作砲塔A-山茶花』を装備した
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
宵闇蒼月の活動記録
整備作業室と、倉庫と、仮住まい。
格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。
格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……6600c
利子配当…………660c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
バケツの隣、とりのぬいぐるみに寄り添いながら、今日も端末を弄っている……
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
闇 「………」 |
現行で工面できる範囲、拠点内の構造に手作業での改修を加えている……
王 零式 「なんかすっかり居着いちまったな。まあいいやな。今日は生姜の砂糖漬けだ。食うか?茶は今日は秋茶葉だからちっとさっぱりめだぞ」 |
メッセージ
ENo.34からのメッセージ>>
ENo.46からのメッセージ>>
ファティマは仲間との連絡を取るために使っている携帯端末に、見知らぬ発信者からの通信が入っていたことに気付く。発信者の名前は、セディオレイス。マノ社でハルカに関する話が出てきた際に、映像通信を介してこちらにコンタクトを取った青年だった。顔がハルカに似ていたので、印象には残っていた。
何の躊躇いもなく、セディオレイスの呼びかけに応じる。この端末でマノ社の人間と会話しているから、そこから連絡先が知れ渡ったのだろう。そう結論づけた上での行動だった。
ENo.81からのメッセージ>>
───何て、酷いことをしたのだろう。
ぎこちない笑みを見せる母の前で、視線を交わすこともできない。
今になってまた、後悔の念が胸中で塒を巻いて居座っていた。
連絡さえしていれば、母は此処まで心を病まなかったのだろうか。
いや、いや、わからない。過去のIFを想像したところでわからない。
かといって今からのことを考えても、具体的にどうしたらいいのかがわからない。
今の青年の顔には、わかりやすい程に苦悩の表情が浮かんでいた。
母に向き直り、不安を無理矢理打ち消した笑顔を浮かべる。
距離感を掴めず、もどかしい想いはある。
それでも、父の言葉通り。ただ、ささやかな気遣いを意識する。
焦らず、時間をかけて、『新しい気持ち』を継ぎ足していく。
────
その日の深夜。母に向けての土産が、手紙を添えてテーブルの上に置かれていた。
『手や足、荒れることもあると思う。どうか使ってください。』
そんな旨の言葉を綴った短い手紙と、薬用クリーム。
以前より疎遠になった母に対し、青年本人は直接渡すことを気まずく感じたのだろう。
翌日になってからも、特に言及することは無く。
青年はただ黙って、寄り添うかのように、居続けるだけだった。
ENo.96からのメッセージ>>
ENo.128からのメッセージ>>
青年の気配が失せ、静まり帰った格納庫。
嘆息とも、笑っているとも取れる、息遣いと共。
佇む機影の傍らに呟く、鋼鉄のような響き。
ただ、ただ。
去る背の在った方向を未だ見遣る隻眼には、何処かしら物憂げな色も滲む。
ただひとり、出自の異なる四男。
年端より、ずっと多くの人生と知識を有する、稀有なひとがた。
故に、背負う物も、数多あろうに――伺い知れぬ胸中に、蒼白の貌は黙したまま、ひととき想い馳せる。
===== ===== =====
――かくして、時をまたひとつ跨ぎ。
第四の境界へ挑む、そのまた少し前。
如何様な思惑あってか、平素から隔絶した構成を、また回帰させる作業の合間。
夢を、現実にする力。
HCSの、その先。
5年前には、霧のない世界を拓いた。
……ならば、次は――
一見、疲弊の色など見えぬ面持ちから、判り易い溜息を落とし。
中々に埋まらぬ、必要資材……の記された書面一覧を、隻眼で一瞥。
……其処に付記された、走り書きに、再度の、溜息。
具体的な必要額の合計値とは、見る度、なんとも滅入るものである――
アンフィニ 「セディオレイス様の回線でお間違いはありませんでしょうか。こちらライダー登録番号34、アンフィニです。先程は所用ですぐに着信に応じられず、大変申し訳ありませんでした。」 |
アンフィニ 「先日弊社のタジマについてご連絡をいただいた際に、御家族様の事情について迂闊にも立ち入ったことをお尋ねしてしまうところでした…。全く出過ぎた真似でした。お気に障られたことと思います、現在は深く反省しております。ごめんなさい…」 |
ファティマは仲間との連絡を取るために使っている携帯端末に、見知らぬ発信者からの通信が入っていたことに気付く。発信者の名前は、セディオレイス。マノ社でハルカに関する話が出てきた際に、映像通信を介してこちらにコンタクトを取った青年だった。顔がハルカに似ていたので、印象には残っていた。
何の躊躇いもなく、セディオレイスの呼びかけに応じる。この端末でマノ社の人間と会話しているから、そこから連絡先が知れ渡ったのだろう。そう結論づけた上での行動だった。
「……こ、こんにちは。ウォーハイドラ・ブリーズのライダー、ファティマ……です。 セディオレイスさん……あの、髪の色が、2色の、人……ですよね?」 |
ファティマ 「ええと、どうして、わたしに連絡を、取ったんでしょうか。 ハルカさんについて、話していたとき、ハルカさんの痕跡が見当たらないって、言ってましたよね。 それなのに、あなたは、拠点を維持してほしい、彼のことをよろしく、って言ってました」 |
ファティマ 「わたしは、パパもママも、親戚もいないので、家族の問題が、わかりません。 痕跡が見当たらないなら、マノ社がそれを消していた、って話でも、おかしくない気がする。 なのに、あなたは、怒っているようには見えませんでした」 |
ファティマ 「……もしかしたら、皮肉を皮肉だってわからないで、受け取ったかもしれません。 ですが、これだけは教えてください。 どうしてわたしに、通信を入れてきたんですか? わたしの心、読み取ったんですか……?」 |
ハルカ 「ごめんなさい。……俺は、」 |
ぎこちない笑みを見せる母の前で、視線を交わすこともできない。
今になってまた、後悔の念が胸中で塒を巻いて居座っていた。
ハルカ 「契約先での仕事で数日居なくことはあるだろうから。……その時は、気を付けるよ。」 |
いや、いや、わからない。過去のIFを想像したところでわからない。
かといって今からのことを考えても、具体的にどうしたらいいのかがわからない。
今の青年の顔には、わかりやすい程に苦悩の表情が浮かんでいた。
ハルカ 「……ともかく、今日明日はずっと居る。 他にやらなきゃいけないことも、特に無いから。」 |
ハルカ 「何か、手伝うことあったら呼んでよ。 前よりは出来ることも増えたからさ。 2年間居なかった分って訳じゃないけど、何かをしたいんだ。」 |
距離感を掴めず、もどかしい想いはある。
それでも、父の言葉通り。ただ、ささやかな気遣いを意識する。
焦らず、時間をかけて、『新しい気持ち』を継ぎ足していく。
────
その日の深夜。母に向けての土産が、手紙を添えてテーブルの上に置かれていた。
『手や足、荒れることもあると思う。どうか使ってください。』
そんな旨の言葉を綴った短い手紙と、薬用クリーム。
以前より疎遠になった母に対し、青年本人は直接渡すことを気まずく感じたのだろう。
翌日になってからも、特に言及することは無く。
青年はただ黙って、寄り添うかのように、居続けるだけだった。
ENo.96からのメッセージ>>
ロド 「ふむ、先日の……セディオレイスさんだったか? 名乗るのを忘れていたみたいで申し訳ない。マノ・ボトリング社残像領域支部の支部長、ロド・イスケ―という」 |
ロド 「簡潔に言うと現在セリカ君を雇用し、住居等の提供をしているわけだが…… どういった要件だろうか」 |
闇 「……全く……良く出来た『相棒』だぜ」 |
嘆息とも、笑っているとも取れる、息遣いと共。
佇む機影の傍らに呟く、鋼鉄のような響き。
ただ、ただ。
去る背の在った方向を未だ見遣る隻眼には、何処かしら物憂げな色も滲む。
闇 「………」 |
年端より、ずっと多くの人生と知識を有する、稀有なひとがた。
故に、背負う物も、数多あろうに――伺い知れぬ胸中に、蒼白の貌は黙したまま、ひととき想い馳せる。
===== ===== =====
――かくして、時をまたひとつ跨ぎ。
第四の境界へ挑む、そのまた少し前。
如何様な思惑あってか、平素から隔絶した構成を、また回帰させる作業の合間。
闇 「……遺跡に、使えそうな情報は埋もれてたか」 |
闇 「……先の……シルウェストリスか、あすこからの通信にも……また、気になる内容があったな」 |
闇 「……G.I.F.T――グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム…… 五年前に聴いたきりだったが……」 |
HCSの、その先。
5年前には、霧のない世界を拓いた。
……ならば、次は――
闇 「……個人単位で操作する方法を、どうにか……見つけておきたいところだが…… ……先に、金と資材の工面か……」 |
闇 「……キィは、何か言ってたか」 |
中々に埋まらぬ、必要資材……の記された書面一覧を、隻眼で一瞥。
……其処に付記された、走り書きに、再度の、溜息。
具体的な必要額の合計値とは、見る度、なんとも滅入るものである――
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 55
攻撃戦果補正15.58%
支援戦果補正7.29%
防衛戦果補正9.61%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2335
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -456
--整備控除修正額394
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>201 >>399
◆整備値が1成長しました
◆経験値が66増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正15.58%
支援戦果補正7.29%
防衛戦果補正9.61%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2335
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -456
--整備控除修正額394
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>201 >>399
◆整備値が1成長しました
◆経験値が66増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オードは対魔呪符31を入手した!
オードはバッテリー31を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
企業間闘争[防衛]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。守備を重視してほしい。圧倒的な差を見せつけてやれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
Velgr/HræS |
i |
失楽の『メシア』 |
ネリー・アイシャム |
レイン・ロックサイド |
CODE NAME - H∧L |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
パスタの妖精 |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
ODE-30 |
闇 |
ディーヴァ |
ケイト・アニュレ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
ハニーベア |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
────────────────────────────── 【AI】ODE-30(オード・サーティ) 元は平凡な戦闘AIだったが、膨大な戦闘経験を蓄積した結果 かつての霧戦争を生き延び自己進化したAI。 随分と人間らしい反応を返すようになったが、根はあくまで 機械であり、有事の際には感情を切り離した答えを提示する。 ────────────────────────────── 【メインパイロット】タジマ・キリカ 赤毛・蒼瞳の女性。 身長170cm弱、よく鍛えられた体を持つ元兵士。成人。 どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、その後 「ろくでもない光景」を嫌と言う程体感させられながらも、 辛くも生き延びた。 霧の世界に迷い込んだのはあるイレギュラーがあったせいだが、 その後元の世界に戻された直後、『領域瞬間霊送箱』により こちらから次元を超えてやってきた僚機たちに救い出され、 再び霧の世界に舞い戻ってきた。 その後、複数の子供(養子)を持つ母親として、平穏な日々を 送っていたのだが……。 ────────────────────────────── 【サブパイロット】セディオレイス 銀と黒の髪を持つ青年。背はキリカより低い。 よく似た容姿の兄弟が複数人いる。 この体はある少年のクローン体である。 霧の世界に迷い込んだだけの存在であるオードとキリカは やがてこの世界から弾き出されるだろう…… ということを予見したオードが、自らのデータを生体記録装置 (つまりクローン体の脳)に転記することで誕生した、 機械と人間とのハイブリッド。 実際にオードとキリカを回収したあとは、自由気ままに 『息子の一人』として暮らしていたが、今期はある理由から パイロットとして出撃することとなる。 その生い立ちと補助器具により、オードとの無線通信を 可能としている。 ────────────────────────────── | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
28 | --- | --- | --- |
---|---|---|---|
13 | エンジンB | なおすリアクター [26/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
14 | エンジンB | なおすリアクター [26/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 飛行ユニットB | Cet- Flightunit [26/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 砲塔A | 随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
1 | 素材 | 対魔呪符31 [31/耐霊/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | バッテリー31 [31/出力/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 耐反動フレーム26 [26/重変形/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 反動吸収機構30 [30/変形/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 軽タンクA | 軽装甲装軌車台二型 [29/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[366] AP[2230] 旋回速度[1360] 防御属性[火炎] 防御値[661] 貯水量[469] 積載量[4400] 消費EN[330] 金額[1071] 重量[2032] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
6 | 砲塔A | 『試作砲塔A-山茶花』 [29/旋回/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | エンジンB | エンジンB設計書 [27/広域索敵/---] 特殊B[220] [設計書] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | レーダーB | GS-RADAR-B-BODY [28/耐電/突撃態勢] | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | レーダーB | 耐霊式レーダー『ムーンフォース』 [28/薄装甲/耐霊]《装備:8》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A_変形変形付与_27 [27/変形/変形]《装備:9》 火力[268] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[10] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[16] 金額[401] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 雷球領域A | ERIS [29/重変形/重変形]《装備:6》 火力[404] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[289] 精度[151] 貯水量[140] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[7] 金額[414] 重量[216] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
29 | 飛行ユニットB | [イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバ [29/重旋回/重旋回]《装備:4》 飛行[360] AP[107] 旋回速度[630] 防御属性[粒子] 防御値[110] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[661] 金額[1071] 重量[282] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
30 | 操縦棺A | 鶩のみちびき [29/重変形/重変形]《装備:1》 | ▼詳細 |