第14週目 ODE-30の一週間
NEWS
本日のニュースですタワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……セクション・5を超えれば、すぐにだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「セクション・6はドゥルガーの脊髄にあたる。そこでドゥルガーの小脳をジャックする」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「さすがのドゥルガーも、生理機能をめちゃくちゃにされれば、生きることもできまい……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「血圧を1割にしても、細胞内圧を10倍にしてもいい。ドゥルガーは内側から崩壊する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……今回の作戦は我々白兎生体化学が仕切らせてもらう……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……ここはいいところだ。戦いの風もなく、穏やかだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「作戦はブレアが説明したとおりだ。1か月後かそこらには到達するだろう」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「しかし、眠いな……オレはまだ、寝るわけにはいかないのに」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガー内部に侵入できたようだ。いま、サルガッソにいる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「白兎のやつらが作戦を立案したようだ。セクション・6でドゥルガーをハッキングするらしい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしはそこで戦うつもりだ。ドゥルガーのハッキングに成功すれば、失われた知識にアクセスできる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「どうしても手に入れるつもりだ。そのための力もある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「教団から賜ったWH、『時世神』。そしてこの『オラシオン』が発動すれば、わたしは――」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「忙しい年明けになるぞ。セクション・6攻略間もなく、『グレムリン』との戦闘がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空学の完成にはある程度条件がある。つまり、2号機と3号機の生還が条件だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「1号機を破壊し、かつ、2号機と3号機を帰還させねば、重要なデータが取れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ミッションはシルウェストリス委託のものにのみ出撃する。1回でも撃墜するほどの損傷を受けてはいけない」 |
少年Eからの通信 「大丈夫、僕らも『グレムリン』。みんなが生きている限り、僕らは無敵」 |
少年Fからの通信 「僕らは最後の二人になるまで、絶対に死なない」 |
少年Fからの通信 「けれども、もしハイドラが全滅したら、僕らは――」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、喋るのも苦手だ。交流そのものが、苦手だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「だから、いつも一人だった。人と違う身体、人と違う顔、人と、同じようには会話に混ざれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「……上層部から発破がかかった。契約金を値上げしても、貢献度を維持せよと。その時は、MBMはセクション攻略から撤退すると」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「泣き落としするつもりはない……ただ、私とチャンネルを繋いでくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それだけは、先に言いたかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何をしようとしているんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「ドゥルガーは、全てを知っていて……」 |
◆訓練
適性*3の訓練をしました適性*3が14上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が16上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が17上昇した
整備の訓練をしました整備が17上昇した
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 64 増加!!
112式戦術核撃砲『ダインスレイヴⅡ』と粒子爆雷A_変形変形付与_27を素材にしてタリム電子速射砲・改を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鶩のみちびきを装備した
脚部2に軽装甲装軌車台二型を装備した
スロット3に電探強化型頭部『筋兜』を装備した
スロット4にタリム電子速射砲・改を装備した
スロット5にフェアラウンド特殊変形型パルス砲を装備した
スロット6にミロクレーダーBを装備した
スロット7に『試作砲塔A-山茶花』を装備した
スロット8にCet- Flightunitを装備した
スロット9に[イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバを装備した
スロット10になおスライダーを装備した
スロット11になおスライダーを装備した
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
宵闇蒼月の活動記録
整備作業室と、倉庫と、仮住まい。
格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。
格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……7300c
利子配当…………730c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
何処から回収したのか、取り上げられた端末を取り返して熱心に弄っている……
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金し……
闇 「………」 |
相応、しっかりと制限設定を掛けたつもりなのだが、存外にも容易く解除されている。
如何にえびっこが利口な謎甲殻類といえど、其処までの事ができるとは、どうにも思えず。
よもや――懇意の『猫』が、手を貸しているのではあるまいか。
斯様な勘繰りが、無表情な蒼白の貌の裏を、沈黙のうちに通り過ぎていくのである……
====== ====== ======
それはそれとして、本日はなんと送迎つきのえびっこ。
いそいそ、バケツへ戻るや、ぴこぴこ。ぴこぴこ。バケツから半身を乗り出し、触覚を振り回している。
鋏には、貰ったばかりのスルメ。非常にご機嫌そうである。
かくして、スルメをご機嫌に――しゃがんで見つめる王の眼前、若干、得意げにも思える様相で、相変わらず口が何処に存在するのか不明瞭な造形の顔から、もゆもゆと食している……
闇 「………」 |
特に何を告げるでなく、遠巻きに飼い主が眺めていた……
茶を淹れる。茶器に直接葉を置いて沸かした湯を冷ましてから茶器に入れ、蓋をする。蓋が温かくなるまでじっと変化を見てから、生姜の砂糖漬けの皿と一緒に出した。
王 零式 「悪くないもんだな、一緒に茶を飲むってのも。献金はしてもお前喋らないから安心してられるんだよな。損得利害がねえってのは楽だ。」 |
メッセージ
ENo.34からのメッセージ>>
ENo.46からのメッセージ>>
爽やかに笑う青年の回答に、驚きながらもしっかりを意見を述べる。
だがその直後に彼から放たれた言葉や雰囲気は、それまでとは別の何かをはらんでいるように思えた。
ENo.81からのメッセージ>>
死人だからと、捨てきる事は……この青年にはできない。
戦場に出る者たちには皆、家族や友が居ただろうから。
人の血肉で造り上げられた冒涜的な機体に乗ってから、
もう二度と、死人たちの……遺された者たちの、届かぬ声を無視出来なくなっていた。
ENo.96からのメッセージ>>
ENo.128からのメッセージ>>
見上げくる妻の面持ちを隻眼に映す。
その内心に、如何様な動きが在ったかは知れないが。
一頻り、最早、癖じみた様相で、愛しい赤髪を撫で梳いて。
短く返る、承知の音。
唯々、低く硬質に聴こえる、その中に。
今や、家族の輪に在る者だけが判る、極々僅かな、角の取れた響き。
抑揚なくごちながら、尚。
飽きずに赤い髪に触れては、五指から滑り落としを繰り返しつつ。
隻眼は緩慢、妻の傍にある四男へと巡る。
何よりも、何もかもが不足している今。
闇雲に集めるのも、それなりの成果はあろうが。
物的資材の中にも的を絞れるのなら――
アンフィニ 「………」 |
アンフィニ 「この世界の行く末……。様々な噂はありますが、本社からは『上位現実を信じなさい。きっと大丈夫だから』と聞いております。何のことかはわかりませんが、決して悲観的にはならないようにという意味だと思います」 |
アンフィニ 「もちろん、備えていないというわけではございません。いざとなれば残像領域外を行き来できる脱出艇も……一応の準備があります。マノ・ボトリング本社は残像領域外にあり、弊社が機能しないあるいは事態を察知できないとあれば本社が救援のために動きます。先の戦争が終結したときも、本社は弊社従業員の避難受け入れ準備を進めていました」 |
アンフィニ 「タジマさんの活動拠点といいますか…『第二のお家』のような位置づけで弊社をお認めいただけているというのはとても、嬉しいです。とても励みになるお言葉です…!ありがとうございます。有事の際にも信頼にしっかり応えられるよう、これからも一層タジマさんと彼ら従業員の支援体制の充実をはかってまいります!」 |
ファティマ 「では、セディさんとお呼びします」 |
ファティマ 「表情が、変わってた。外から見ても、わかりやすかったかなあ……? これはセディさんの通信を受けて、大変なことが起こってるな、と思ったのと さっきも言った通り、家族なんてわからないし、無闇に口出ししちゃいけない、って思っただけです」 |
ファティマ 「で、でも、連絡入れろや、って気持ちは、わからなくもないです」 |
だがその直後に彼から放たれた言葉や雰囲気は、それまでとは別の何かをはらんでいるように思えた。
ファティマ 「……正直に言うと、そういうことを考えたくは、ありません」 |
ファティマ 「確かに最近、各勢力から送られてくるメッセージは、不安を煽るようなものばかりです。 やがて世界は滅ぶ、月そのものが操縦棺、沈みゆく水牢、この世界は誰かの夢だとか…… そういう話は、あっちの人たちが勝手に繰り広げているだけで、どうも現実味がありません」 |
ファティマ 「わたしたちが実際に、そう言える証拠を確認できていればいいんです。 でも、わたしたちは、ずっと遺跡に向かって、セクションの攻略をし続けている。 月とか、ロケットとか、宇宙とか、魔王とか、全く知らない話だもん……」 |
ファティマ 「居続けることができるかどうかは、わからないけど。 わたしは、この世界が夢だったとしても、それを否定し続けます」 |
ハルカ 「……。」 |
ハルカ 「それは……俺にはできない。 死人が残した縁を冒涜するような真似は二度としたくない。」 |
戦場に出る者たちには皆、家族や友が居ただろうから。
人の血肉で造り上げられた冒涜的な機体に乗ってから、
もう二度と、死人たちの……遺された者たちの、届かぬ声を無視出来なくなっていた。
ハルカ 「でも、どうして戦場のものを盗ろうと思ったの。 金は掛かるけど、新しく買えばそれでも良かった筈だ。」 |
ハルカ 「……いいや、わかった。 ハイドラのコアユニットなら何でも良いんでしょ。 アテがあるから、直ぐにでも持ってくる。──それで良いよね?」 |
ハルカ 「『ティルカ』のハイドラコアユニット、まだ生きてるんだ。」 |
ロド 「なるほど。単刀直入に答えると『手段はある』」 |
ロド 「……と、いうのもだ。そもそもここは残像領域"支部"であり、マノ社の本社は地球という所にある。例え残像領域で何かがあろうとも、自社の人間だけなら何とかなるだろう。その程度の備えはある」 |
ロド 「こんなもんで満足かね。セディ君」 |
闇 「………」 |
見上げくる妻の面持ちを隻眼に映す。
その内心に、如何様な動きが在ったかは知れないが。
一頻り、最早、癖じみた様相で、愛しい赤髪を撫で梳いて。
闇 「……判った」 |
唯々、低く硬質に聴こえる、その中に。
今や、家族の輪に在る者だけが判る、極々僅かな、角の取れた響き。
闇 「……聴くだけは、聴くが…… ……アテに出来なかった場合の、次善の策も必要だ……」 |
飽きずに赤い髪に触れては、五指から滑り落としを繰り返しつつ。
隻眼は緩慢、妻の傍にある四男へと巡る。
闇 「『夢』……遺跡から取れた情報の…… 指向性に関して、何か分かれば……判る範囲で、抜き出して置いてくれ……」 |
闇 「……次のセクションで、もう少し…… ……残骸から採れる情報がないか、俺も探すだけはする」 |
闇雲に集めるのも、それなりの成果はあろうが。
物的資材の中にも的を絞れるのなら――
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
追加収入 75
攻撃戦果補正5.82%
支援戦果補正6.63%
防衛戦果補正10.03%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2404
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額990
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>61 >>65 >>452
◆射撃値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が76増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正5.82%
支援戦果補正6.63%
防衛戦果補正10.03%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2404
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額990
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>61 >>65 >>452
◆射撃値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が76増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オードは姿勢制御装置33を入手した!
オードは神秘合金33を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(2 → 2
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第15ブロック
セクション・5[ハッキング]
セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%
生体電池『下村瘡子E』 |
文庫りぶら |
棺桶は歌う |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
失楽の『メシア』 |
エンセイル・フェノメノン |
ODE-30 |
闇 |
テレフォン・R・ラパーニクルス |
ゴーグルの少年 |
ランブリーネ |
クラウス・ファン・レーヴェン |
ハルティ・カーデルマン |
Rache |
Y・橘・リィンドッグ |
デューク・カミカゼ |
ダース・レヴァン |
ラムバー |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
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プロフィール
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────────────────────────────── 【AI】ODE-30(オード・サーティ) 元は平凡な戦闘AIだったが、膨大な戦闘経験を蓄積した結果 かつての霧戦争を生き延び自己進化したAI。 随分と人間らしい反応を返すようになったが、根はあくまで 機械であり、有事の際には感情を切り離した答えを提示する。 ────────────────────────────── 【メインパイロット】タジマ・キリカ 赤毛・蒼瞳の女性。 身長170cm弱、よく鍛えられた体を持つ元兵士。成人。 どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、その後 「ろくでもない光景」を嫌と言う程体感させられながらも、 辛くも生き延びた。 霧の世界に迷い込んだのはあるイレギュラーがあったせいだが、 その後元の世界に戻された直後、『領域瞬間霊送箱』により こちらから次元を超えてやってきた僚機たちに救い出され、 再び霧の世界に舞い戻ってきた。 その後、複数の子供(養子)を持つ母親として、平穏な日々を 送っていたのだが……。 ────────────────────────────── 【サブパイロット】セディオレイス 銀と黒の髪を持つ青年。背はキリカより低い。 よく似た容姿の兄弟が複数人いる。 この体はある少年のクローン体である。 霧の世界に迷い込んだだけの存在であるオードとキリカは やがてこの世界から弾き出されるだろう…… ということを予見したオードが、自らのデータを生体記録装置 (つまりクローン体の脳)に転記することで誕生した、 機械と人間とのハイブリッド。 実際にオードとキリカを回収したあとは、自由気ままに 『息子の一人』として暮らしていたが、今期はある理由から パイロットとして出撃することとなる。 その生い立ちと補助器具により、オードとの無線通信を 可能としている。 ────────────────────────────── | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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30 | 操縦棺A | 鶩のみちびき [29/重変形/重変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
5 | 軽タンクA | 軽装甲装軌車台二型 [29/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[366] AP[2230] 旋回速度[1360] 防御属性[火炎] 防御値[661] 貯水量[469] 積載量[4400] 消費EN[330] 金額[1071] 重量[2032] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
24 | 飛行ユニットB | Cet- Flightunit [26/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
29 | 飛行ユニットB | [イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバ [29/重旋回/重旋回]《装備:9》 飛行[360] AP[107] 旋回速度[630] 防御属性[粒子] 防御値[110] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[661] 金額[1071] 重量[282] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
6 | 砲塔A | 『試作砲塔A-山茶花』 [29/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
17 | レーダーB | 耐霊式レーダー『ムーンフォース』 [28/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
12 | レーダーB | GS-RADAR-B-BODY [28/耐電/突撃態勢] | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
1 | 素材 | ロケットモーター32 [32/高跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 高速化プラン32 [32/高機動/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | パルス砲A | フェアラウンド特殊変形型パルス砲 [31/重変形/重変形]《装備:5》 火力[845] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[194] 精度[270] 貯水量[107] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[81] 金額[496] 重量[174] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | 姿勢制御装置33 [33/飛行/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
7 | 放電コイルB | タリム電子速射砲・改 [32/重変形/変形]《装備:4》 火力[1862] 発射数[2] 防御属性[電子] 防御値[504] 精度[23] 貯水量[571] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[401] 金額[1114] 重量[864] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:11》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | エンジンB設計書 [27/広域索敵/---] 特殊B[220] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 素材 | 神秘合金33 [33/高圧軽量/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
11 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- |
15 | レーダーB | ミロクレーダーB [30/広域索敵/広域索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
16 | 頭部B | 電探強化型頭部『筋兜』 [30/広域索敵/高圧精度]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
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27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |