第37週目 マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
再び来ると言った通りに、わたしは時折レイク──『キッシンジャー』の搭載AIへ接続しては戦闘時の映像記録を渡していた。
非接続時の彼女に時間経過に対する感覚があるとは思えなかったが、言葉を違えたと思われるのも良くはない。彼女が『キッシンジャー』に対して持つ権限や機能は未だもって不明瞭で、何かの拍子に行使される可能性はある。
最低限の時間を割いて最大限の効果を上げる。有り体に言えば機嫌を取ることには、記録を与えることが最も適していた。
「What is this noises?」
「映像記録に不備がありましたか?」
そうして与えていたのは、つい先週の出撃記録だ。
彼女に与えるものはすべてわたしを通してデータの送付を行っている。何かあるならばわたしの気づかないはずはない。
マスターデータのスキャン。解像度確認。画面規格のチェック。すべて問題はない。
「映像に破損部は見受けられませんが」
「I'm not working properly…? a lot white something moves the field…」
「……ああ、あなたには雪に関する知識が与えられていないのですね」
先日に整備士から聞いた話を思えば無理もない。
人間ですら、それも外界から渡り来た者も含まれるハイドラライダーと関わることの多い整備士ですら雪や寒冷については伝聞でしか知らなかったのだ。残像領域外で活動することを想定していないであろう人工知能にその情報を与えておくことは容量を圧迫する行為でしかない。
「“Snow”,I've never heard this word. what is this?」
「地表近辺が低温の際、雲に含まれる余剰水分が細かな固体として降下する現象のことです。
あなたは天候についてはどれほどの知識を有していますか?」
「I know about weather, only two things──
thickness of the mist,and strength of electromagnetic waves.
in the battlefield, requirement is that」
「大変効率的な設計かと。わたしも、大隊所属ライダーとなって以後は降雨下での戦闘を経験したことはありません。降雪下における戦闘も、この記録の際が初めてです」
既に整備士には降雪時への対策を頼んできてあった。
タイヤチェーンはハイドラの文明レベルに比してあまりにも原始的な対応であるように思えたが、原始的であるからこそ材料を確保することができた。
「Why falls snow?」
「原理的説明は先ほど。現状の理由は『霜の巨人』です」
「Will you go to defeat?」
「はい。掃討ミッションはもう既に受領しています。大隊内では『春を呼ぶ』と意気込む者もいるようです」
「…Why do you use this word now? jumping to giant?」
その意を量るまでに数秒を要する。
跳躍に関する語彙を使った覚えはなかった。話文をもう一度精査して、ようやくその要因を見つける。
「……『spring』はバネのことではありません。
年間を通じ一定の気候変動が起こる地域において、低温期から高温期への移行期をそう呼称します」
「What is confusing word……」
残像領域に天候変化はごく少なく、半年以上を大隊のライダーとして過ごしたわたしですら季節と呼べるほどの気候変化を確認したことはない。おそらく天候の概念と同じように、季節というものもまたこの世界の霧に覆い隠されているのだろう。
霧と電磁波、戦闘の余波で静かに変わりゆく地形や地図。進歩し続ける各機のパーツ。
それ以外に変動要素はほとんどない。他世界での戦争において障害となりうる気象気候の類はすべて霧にとって変わられ消失している。
この世界は戦火という停滞のために図ったように能率的にできていて、それがわたしには好ましかった。
だからこそかの巨人を、わたしは殺さねばならなかった。
残像領域の未来のためでもこの世界に生きる知的生物のためでも狩られゆく運命にある文明を救うためでもなく、ただわたしが好ましい世界において活動し続けるために。
なんとしてでも。
非接続時の彼女に時間経過に対する感覚があるとは思えなかったが、言葉を違えたと思われるのも良くはない。彼女が『キッシンジャー』に対して持つ権限や機能は未だもって不明瞭で、何かの拍子に行使される可能性はある。
最低限の時間を割いて最大限の効果を上げる。有り体に言えば機嫌を取ることには、記録を与えることが最も適していた。
「What is this noises?」
「映像記録に不備がありましたか?」
そうして与えていたのは、つい先週の出撃記録だ。
彼女に与えるものはすべてわたしを通してデータの送付を行っている。何かあるならばわたしの気づかないはずはない。
マスターデータのスキャン。解像度確認。画面規格のチェック。すべて問題はない。
「映像に破損部は見受けられませんが」
「I'm not working properly…? a lot white something moves the field…」
「……ああ、あなたには雪に関する知識が与えられていないのですね」
先日に整備士から聞いた話を思えば無理もない。
人間ですら、それも外界から渡り来た者も含まれるハイドラライダーと関わることの多い整備士ですら雪や寒冷については伝聞でしか知らなかったのだ。残像領域外で活動することを想定していないであろう人工知能にその情報を与えておくことは容量を圧迫する行為でしかない。
「“Snow”,I've never heard this word. what is this?」
「地表近辺が低温の際、雲に含まれる余剰水分が細かな固体として降下する現象のことです。
あなたは天候についてはどれほどの知識を有していますか?」
「I know about weather, only two things──
thickness of the mist,and strength of electromagnetic waves.
in the battlefield, requirement is that」
「大変効率的な設計かと。わたしも、大隊所属ライダーとなって以後は降雨下での戦闘を経験したことはありません。降雪下における戦闘も、この記録の際が初めてです」
既に整備士には降雪時への対策を頼んできてあった。
タイヤチェーンはハイドラの文明レベルに比してあまりにも原始的な対応であるように思えたが、原始的であるからこそ材料を確保することができた。
「Why falls snow?」
「原理的説明は先ほど。現状の理由は『霜の巨人』です」
「Will you go to defeat?」
「はい。掃討ミッションはもう既に受領しています。大隊内では『春を呼ぶ』と意気込む者もいるようです」
「…Why do you use this word now? jumping to giant?」
その意を量るまでに数秒を要する。
跳躍に関する語彙を使った覚えはなかった。話文をもう一度精査して、ようやくその要因を見つける。
「……『spring』はバネのことではありません。
年間を通じ一定の気候変動が起こる地域において、低温期から高温期への移行期をそう呼称します」
「What is confusing word……」
残像領域に天候変化はごく少なく、半年以上を大隊のライダーとして過ごしたわたしですら季節と呼べるほどの気候変化を確認したことはない。おそらく天候の概念と同じように、季節というものもまたこの世界の霧に覆い隠されているのだろう。
霧と電磁波、戦闘の余波で静かに変わりゆく地形や地図。進歩し続ける各機のパーツ。
それ以外に変動要素はほとんどない。他世界での戦争において障害となりうる気象気候の類はすべて霧にとって変わられ消失している。
この世界は戦火という停滞のために図ったように能率的にできていて、それがわたしには好ましかった。
だからこそかの巨人を、わたしは殺さねばならなかった。
残像領域の未来のためでもこの世界に生きる知的生物のためでも狩られゆく運命にある文明を救うためでもなく、ただわたしが好ましい世界において活動し続けるために。
なんとしてでも。
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
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![]() | 混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
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![]() | 混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
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![]() | 企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
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![]() | 混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
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![]() | メルサリア 「青空だ」 |
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![]() | 混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
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![]() | 混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
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![]() | 混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様を、我々は信じています」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「そうですぞ、我々のすべきことは、一つ。狼狽えることでも、焦ることでも、迷うことでもないですぞ」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様の目覚めたとき、ヒルコ様が……笑えるように。その時は、ピザでも用意したいものですな」 |
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![]() | 連盟残党の指導者『バルーナス』 「……まさか、これほどとはな。侮れん、ということだ」 |
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![]() | 連盟残党の指導者『バルーナス』 「私の部隊は壊滅した。私のことは気にするな。少し、脱出が……難しいだけだ」 |
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![]() | 少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
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![]() | 混線 「信じていたのに!」 |
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![]() | 少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
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![]() | 混線 「もう……終わりだ」 |
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![]() | 少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
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◆訓練
◆破棄
シニカは察知能力55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
シニカは機械油55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
シニカはHM29C-renkonを破棄した!!
598c相当の資材を手に入れた
598c相当の資材を手に入れた
シニカはジャンクエンジンBXを破棄した!!
1347c相当の資材を手に入れた
1347c相当の資材を手に入れた
シニカは肆型レーダーユニット15を破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
シニカは渦を破棄した!!
552c相当の資材を手に入れた
552c相当の資材を手に入れた
シニカは\u767d\u72fcを破棄した!!
958c相当の資材を手に入れた
958c相当の資材を手に入れた
シニカはドンタコス3世を破棄した!!
717c相当の資材を手に入れた
717c相当の資材を手に入れた
シニカは\u7159\u7f8aを破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
シニカは幻想剣【ミストマンサー】を破棄した!!
702c相当の資材を手に入れた
702c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
シニカはラピュリメント=バーキュラに200c送金した
シニカはДмитрий Сергеевич Перестройковに200c送金した
◆受品・入金ログ
ラピアから特製補助輪『ティークッキー』が届いたДмитрийから試製装甲霊障装甲A-0が届いた
◆購入
シニカはLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を1435cで購入した!!
シニカはSolarEclipseを1435cで購入した!!
シニカは操縦棺『アクアトーチカ』を1435cで購入した!!
シニカは遊星を1435cで購入した!!
シニカはÜberallを1435cで購入した!!
シニカは領域なんとかを1435cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
AP強化!
AP強化!
有機保護機構『コォスタ』と試製装甲霊障装甲A-0を素材にして霊障具現機構『テヴェルジア・マリーツァ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺『アクアトーチカ』を装備した
脚部2に『荒野に咲く花』を装備した
スロット3に遊星を装備した
スロット4にLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を装備した
スロット5にÜberallを装備した
スロット6に霊障具現機構『テヴェルジア・マリーツァ』を装備した
スロット7にLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を装備した
スロット8にpermafrostを装備した
スロット9にSolarEclipseを装備した
スロット10に肆型レーダーユニット15を装備した
スロット11に領域なんとかを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クロムノート・ウェルサキオンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
チアーズの活動記録
生き残った者達へ。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
![]() | ディヴェル 「というわけでやらかしたぜ。はっはっは。まあ望み薄な戦場ではあったけど2回かー。2回なー。」 |
---|
![]() | ディヴェル 「自棄酒モードに入る。おうビール持ってこいビール」 |
---|
![]() | 口笛を吹き鳴らす男 「イエーイ! 元気してるゥー! 世紀末ゥー! で何? どうなる? わっからーン! 旨い酒イエーイ!! なンか面白そうなことしかけてる連中にもイエーイ!」 |
---|

![]() | ウィスキーを手に取る男 「サイコー、気が効くネ! 最も、誰かが帰ってこなくても盛大に祝うぜ。 葬式だろうと勝利だろうとパーティーだ!」 |
---|
![]() | シニカ 「スピリタスとウイスキーは双方ご用意しておきました。 どちらを選ばれるかは皆様に一任いたします。 無論、イオノスフェア要塞攻略戦の祝い酒に取り置かれても構いませんが」 |
---|
![]() | ネズミ 「随分とあちこちの戦場が燃え上がったらしいじゃないか。余った炎上誘発装置で暖でも取ろうぜ」 |
---|
メッセージ
ENo.66からのメッセージ>>
棺桶(ハイドラ)乗りとしての認識は男も自覚する程度で、シニカの言葉には特に何かコメントするほどでもなかった。
異性として認識していない、などと言われるのと同じぐらいの感慨だ。
それより後に続く言葉に耳を傾ける。
かなり漠然としており、生半可にSFを齧ったような感想。
もしこれが男の相棒でもあれば、もう少し見識の高い反応も出来ただろうに。
男の疑問は次々と浮かんでは咀嚼されずに吐き出される。
世界の滅亡や巨人よりも、なんとなく興味深い相手だったようだ。
ENo.101からのメッセージ>>
あなたが語る説明を真剣な態度で聞き、理解はしたものの……
『異常挙動に注意を向けない』というフレーズを耳にした途端、渋い顔をして頭を抱え込んだ。
と、半ば自分に言い聞かせるかのように口にして。
ENo.176からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.694 >>Eno.667

異性として認識していない、などと言われるのと同じぐらいの感慨だ。
それより後に続く言葉に耳を傾ける。
![]() | 眉間の皺を抑える男 「ホーホーホー。どういう得方だろうと学習してンなら意欲があって何より。 あとは――ロボ特有の存在意義とか自己認識とか――そういうアレソレ? メイビー?」 |
---|

もしこれが男の相棒でもあれば、もう少し見識の高い反応も出来ただろうに。
![]() | 嗤う男 「おっいいねそのポジティブシンキング。 俺も全部滅びるなンて到底思ってねーけど。なにせ傭兵が下手な未確認機体より化物揃いだしィ」 |
---|
![]() | 口元を戻す男 「会話ログを録りまくって、そういう目的のロボだったのかアンタ? またまた意外だわ。 アンタを作った奴がよくわからねえな。……それを集約した末に何がある? 処世術でも極めるのか? それとも今後の作成の参考? 個人的趣味?」 |
---|

世界の滅亡や巨人よりも、なんとなく興味深い相手だったようだ。
ENo.101からのメッセージ>>

『異常挙動に注意を向けない』というフレーズを耳にした途端、渋い顔をして頭を抱え込んだ。
![]() | ベティ 「ああ、やっぱりそういうものと見なす必要があるんですね……」 |
---|
![]() | ベティ 「確かに霊障機はエンジンレスとか噴霧量とか、尖り具合とインパクトは強烈ですけども。 それは索敵機に於ける索敵範囲のように、機体性能で重視する箇所が違うだけの話だったのか……」 |
---|

![]() | ベティ 「いえ、大いに助かりました。 過去に高速格闘機に乗っていた方と組んでいたので、その時と似たような感覚を思い出しつつ援護に回ってみます」 |
---|
![]() | ベティ 「……ところで、自分の名を語っていませんでしたね。 私はベティ・ヴィーナス。ウォーハイドラ・ウグイスに搭乗しております。 折角の機会ですし、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」 |
---|
![]() | クロム 「…合意なしに、か。なるほどな。何を争う事があるんだと思ったが、そういう事か」 |
---|
![]() | クロム 「そりゃあ――大変に有り難い情報だ。ありがとうよ、シニカ」 |
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![]() | クロム 「…へえ。アンタもその"血族"とやらだったりするのか?」 |
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![]() | クロム 「アンタが長い事”生きてた”のはなんとなくわかるけどよ。血族とやらになったから、そんな長くできたのか」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.694 >>Eno.667
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2850
攻撃戦果補正7.37%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正5.89%
販売数補正 0.1%
未確認機補正7%
合計現金収入3991
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額103
整備請求額 0
ユニオン費 -84
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>613
◆反応値が3成長しました
◆経験値が191増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.37%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正5.89%
販売数補正 0.1%
未確認機補正7%
合計現金収入3991
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額103
整備請求額 0
ユニオン費 -84
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>613
◆反応値が3成長しました
◆経験値が191増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シニカは木人56を入手した!
シニカは保水ジェル56を入手した!
明日の戦場
第31ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
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キャラデータ
名前
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ
愛称
シニカ
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プロフィール
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・搭乗者 マシーナ・クローイェヴナ=アンドロースカヤ。愛称もしくは通名はシニカ。 中肉中背と言った風情の、際だった特徴のない女。特徴があるとすれば分け隔てのない無愛想で事務的な対応と、瞬き一つしない死んだ眼。 その肉体は他世界産の魔導機械。 残像領域に打ち棄てられていたウォーハイドラ「キッシンジャー」を拾い上げ、直接接続によって自らのパワードスーツのように操る。 ・乗機 かつては「水鏡のキッシンジャー」あるいは「静寂のキッシンジャー」と呼ばれたウォーハイドラ。 本来はその呼び名の通りステルス型として設計されたが、数多の持ち主の手を渡り歩くうちにその原形は失われ、汎用型と大差ない性能と化した。 操縦系統の故障によりもはや人間のパイロットには操縦できぬものとなり残像領域の片隅に打ち棄てられていたが、直接接続の可能なシニカによって再び霧の戦場を駆けることとなる。 ―――― ・行動は気分と電磁波濃度と敵属性でマグス以外のすべてを選択肢に入れたいタイプ ・武器を持つかノーエンジンやるかを検討して前者が勝った ・通りすがりにメッセ飛ばして軽率に打ち切る族 ・連絡先:@Pitti1097 ・プロフ絵およびアイコン0・1は、カスタム立ち絵(http://aebafuti.github.io/CustomStand/ 喘葉淵様)を利用+加工して作成しています ・IC16~18番は十con(http://rainpark.sub.jp/palir/tawaiconfree.html http://rainpark.sub.jp/palir/juccon.html)様のアイコンを使用しています | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 領域殲滅兵器A | 領域汚染兵装『ドーブリ・ツァーリ』 [53/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | 簡易強化操縦棺『エクロージョン』 [51/---/---] | ▼詳細 |
4 | 硬質ダガーA | 惨殺解体骨刀"スケルトン・ホラー" [53/薄装甲/薄装甲] 火力[1259] 連撃数[3] AP[-106] 防御属性[粒子] 防御値[374] 精度[281] 貯水量[224] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[19] 金額[989] 弾薬費[10] 重量[-108] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 補助輪A | 特製補助輪『ティークッキー』 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | 照準障害誘発A | 霊障具現機構『テヴェルジア・マリーツァ』 [55/力場装甲/装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 噴霧機A | ミストリアクター『ラドゥーガ』 [49/幻想機動/耐粒] | ▼詳細 |
8 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『タルワールⅢ』 [53/耐粒/高握力] 火力[4311] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1129] 精度[111] 貯水量[349] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1771] 金額[817] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | レーダーB | 肆型レーダーユニット15 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 照準障害誘発A | L-Test-XX-19 [51/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | 軽車輪A | 『荒野に咲く花』 [53/高圧回復/高圧回復]《装備:2》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | \u7159\u7f8a [51/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
14 | 動作不良誘発A | permafrost [53/高誘発/高誘発]《装備:8》 | ▼詳細 |
15 | 重車輪A | 硬質スポーク輪『サーラⅡ』 [52/耐粒/超重回復] 機動[1022] AP[2753] 旋回速度[13] 防御属性[粒子] 防御値[1169] 貯水量[412] 積載量[4100] 消費EN[282] 金額[725] 重量[1604] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
16 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7IAV』 [52/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
17 | 噴霧機A | SolarEclipse [54/力場装甲/高圧回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
18 | 操縦棺A | 操縦棺『アクアトーチカ』 [54/薄装甲/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
19 | 操縦棺A | 複座式操縦棺-護鉄 [49/重保証/重保証] | ▼詳細 |
20 | 頭部A | C-42A連携分析装置『九頭一尾』 [53/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
21 | 術導肢A | 耐粒型術導肢『ウベツィア・ドゥシア』 [54/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | ロケットA | MLRS-52バウンス [52/薄装甲/薄装甲] 火力[2225] 発射数[1] AP[-104] 防御属性[物理] 防御値[404] 貯水量[140] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[1406] 弾薬費[20] 重量[-106] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 素材 | 木人56 [56/重圧応力/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
24 | 重ブースターA | 遊星 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 放電コイルB | 放電コイル『マスタード』 [49/耐粒/高圧軽量] 火力[3085] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[655] 精度[44] 貯水量[683] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1030] 金額[1362] 重量[427] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | 重ブースターA | ロクサンゴ [50/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
27 | 重ブースターA | Überall [54/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | 領域殲滅兵器A | 領域なんとか [54/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 保水ジェル56 [56/幻想貯水/---] 特殊B[800] [素材] |
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