第37週目 insanelyの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「……まさか、これほどとはな。侮れん、ということだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「私の部隊は壊滅した。私のことは気にするな。少し、脱出が……難しいだけだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「しかし、見たまえ……この青空を。魂が帰る場所があるとしたら、あのような……気持ちの良い場所なのだろうな」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「起業の夢……か。夢というものは、掴む瞬間に消える、虹のようなものかもしれんな……」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が310上昇した
◆破棄
リーはかいじゅうのたまご55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リーはBN-EXILEを破棄した!!
1333c相当の資材を手に入れた
1333c相当の資材を手に入れた
リーはKWSK-DISORDERを破棄した!!
1148c相当の資材を手に入れた
1148c相当の資材を手に入れた
リーはNW-S.O.W.を破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
リーはHI-M.R.W.E.を破棄した!!
968c相当の資材を手に入れた
968c相当の資材を手に入れた
◆送品
リーはニーユ=ニヒト・アルプトラに大型ブースター『アノトガスター』を送品した
リーはフェア=ツヴェイフルに【砲塔】クルーアルを送品した
リーは【削除済み】にFlakyFlicker-3.4を送品した
◆送金
リーはベティ・ヴィーナスに3000c送金した
リーはフェア=ツヴェイフルに9000c送金した
◆受品・入金ログ
ジルから高握力^2電磁ブレード『オルクリスト』が届いたジルから握力補助出力体【Als】が届いた
◆購入
リーは大型ブースター『アノトガスター』を1435cで購入した!!
リーは試製幻想噴霧FCSA-0を564cで購入した!!
リーはマッハコフィンを653cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
握力補助出力体【Als】と高握力^2電磁ブレード『オルクリスト』を素材にして"Eclat.Aile"を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にマッハコフィンを装備した
脚部2にBN-BEYONDtheNOONTIDEを装備した
スロット3にトランスファーを装備した
スロット4に反証/disproofを装備した
スロット5にトランスファーを装備した
スロット6に大型ブースター『アノトガスター』を装備した
スロット7に反証/disproofを装備した
スロット8にトランスファーを装備した
スロット9に試製幻想噴霧FCSA-0を装備した
スロット10に冥界への扉『HADES』を装備した
スロット11にLASTRESORTを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ベティ・ヴィーナスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
37週目 人でなしの戦いの活動記録
未明、凍るような霧に包まれた無人の街外れ。
深々と降り続く雪が、動かなくなった白迷彩の追手を覆い隠そうとしていた。
立っている黒尽くめの人でなしも無傷ではない。ただし、攻撃を受けてのものでもなかった。
被っていたフード(普段は寝かせてインバネスにしている)が銃撃で跳ね飛ばされ、外気に曝された顔面が高速移動の度に深く切れたのだった。バイザーで隠された目元にまで走る裂傷は凍りつき、血が殆ど零れなかった。
これで27回目の襲撃。当初昼夜の別無く行われていたそれは、初日に行われた9回目、数十人による襲撃以降、散発的なもの(それでも日に5回は下らないが)になっていた。
尋問の試みは全て自害による黙秘に終わったが、死体には予め個人を特定できる特徴が殆ど奪われていたから(歯も全て人工物だった)出所は明白だった。企業首脳会議、新体制。
そして、他で襲撃を受けたという話も聞かなかった。ライダー同士(当然、自分を除く)の急激な関係の悪化といった話も拾えない。それが何よりも男を安堵させた。
広域通信による武装蜂起のアジテイト、そのくせ仲間にすら断りを入れなかったボイコット、そしてLASTRESORTを投入した強制オーバーロードによる過剰な武力示威を伴っての、企業首脳の肝入りである銃殺処刑阻止。
全ては、今回の一連の企てにより発生するかもしれない怨恨を自分に誘引することが最低限の目標であった。
作戦で仲間を失ったライダー。大金をせしめようと参加し大損に終わったランカー。面目を潰された企業首脳会議。そして、断りを入れたとは言え結局は裏切られたギルデンロウ。
全て、仮定の上でしかない。しかし、それらの怨恨が生じた時、どうすればそれらが噛み付き合う泥沼の消耗戦を避けられるか。どうすれば衝突を最小単位にし、生じる損失を最小限に抑えられるか。
酷く簡単なことだった。どこまでも自分を恐れさせ、怨ませ、憎ませればいい。自分がそれらを誘引し逃げ続ける限り、被害の飛び火は最小限に抑えられる。
そのためだけに全ての築きかけていた信用を塵芥のように放ることも躊躇いは無かった。残されたハイドラ大隊の戦力と自身のちっぽけな信用関係など端から天秤にかけられるはずもなかった。
果たして、男は最後まで気付くことはなかった。その行動が、かつて彼自身を企業連盟の襲撃から逃したカワサキ・ハイテックの者達と全く同じであることに。
結果、目論見は大凡達成されようとしていた。
最も恐れていたイオノスフェア方面への敵性禁忌の出征は確認されず、ハイドラ大隊は作戦から損害こそ出せど死者を出すことなく、企業首脳会議は自身を主たる障害と定め実らない襲撃を繰り返している。
最善には程遠いが、最悪からもまた遠い。彼の中で、赤点ギリギリの成功と言ってよかった。勿論、割を食った大隊の者達と分かち合えるとは思えないが。
かろうじて電力を受け取っている街路灯の下、煉瓦造りの壁に凭れ掛かり、紙巻に火をつけた。銘柄は『黒い悪魔』。
そういえば、ギルデンロウはこいつを好かなかったな。こんなにも甘くて味がするのに。
火種が頬を熱し、凍った傷口がいくらか溶けて、バイザーの下から血の雫が垂れていた。
二本目を吸い尽くし、ふらりと建物の中へと入っていく。そこは彼がギルデンロウの計画のために買い上げた小さなホテルだった。
彼自身はギルデンロウに不参加を告げて以来殆ど寄り付かなかったが、それなりの人数が調整のために利用したと聞く。彼自身、ある企業の者を通じてここに来たものへ多額の資金援助を取り付けていた。
「……ああ、あったあった。」
HackTech.Kが逆文字になった特徴的なロゴに、スタイリッシュなブランドマークが記されたボトル。
彼等に『協力』を求めた際に、分けてくれたものだった。取り上げ、懐に収める。内容されていた香りの良い紅茶は既に無い。
戦闘に当たり、彼の融資は大きな支援になったと聞く。いや、なった。男は被襲撃の合間合間にも戦闘記録を漁っていた。支援の効果、大なり。
彼等にもいずれ充分な利益に与かってもらわなければ。少なくとも、自分が納得するくらいには。この戦争に勝ち、―――
「………………」
勝利。今、確かに俺はそれを考えた。大したものだ、どうやらまだ随分と余裕があるらしい。
妙に明るい気分になっていた。無人の部屋に微かな物音が鳴り、新たな襲撃者が奇襲を試みた姿勢のまま硬直した。
「お前で28回目。喜べよ、今楽にしてやるさ。」
スローイング硬質ダガーを振り抜いた姿勢のまま振り向いた人でなし(インセイン)の顔は、耳まで裂けんばかりの満面の笑みに包まれていた。
深々と降り続く雪が、動かなくなった白迷彩の追手を覆い隠そうとしていた。
立っている黒尽くめの人でなしも無傷ではない。ただし、攻撃を受けてのものでもなかった。
被っていたフード(普段は寝かせてインバネスにしている)が銃撃で跳ね飛ばされ、外気に曝された顔面が高速移動の度に深く切れたのだった。バイザーで隠された目元にまで走る裂傷は凍りつき、血が殆ど零れなかった。
これで27回目の襲撃。当初昼夜の別無く行われていたそれは、初日に行われた9回目、数十人による襲撃以降、散発的なもの(それでも日に5回は下らないが)になっていた。
尋問の試みは全て自害による黙秘に終わったが、死体には予め個人を特定できる特徴が殆ど奪われていたから(歯も全て人工物だった)出所は明白だった。企業首脳会議、新体制。
そして、他で襲撃を受けたという話も聞かなかった。ライダー同士(当然、自分を除く)の急激な関係の悪化といった話も拾えない。それが何よりも男を安堵させた。
広域通信による武装蜂起のアジテイト、そのくせ仲間にすら断りを入れなかったボイコット、そしてLASTRESORTを投入した強制オーバーロードによる過剰な武力示威を伴っての、企業首脳の肝入りである銃殺処刑阻止。
全ては、今回の一連の企てにより発生するかもしれない怨恨を自分に誘引することが最低限の目標であった。
作戦で仲間を失ったライダー。大金をせしめようと参加し大損に終わったランカー。面目を潰された企業首脳会議。そして、断りを入れたとは言え結局は裏切られたギルデンロウ。
全て、仮定の上でしかない。しかし、それらの怨恨が生じた時、どうすればそれらが噛み付き合う泥沼の消耗戦を避けられるか。どうすれば衝突を最小単位にし、生じる損失を最小限に抑えられるか。
酷く簡単なことだった。どこまでも自分を恐れさせ、怨ませ、憎ませればいい。自分がそれらを誘引し逃げ続ける限り、被害の飛び火は最小限に抑えられる。
そのためだけに全ての築きかけていた信用を塵芥のように放ることも躊躇いは無かった。残されたハイドラ大隊の戦力と自身のちっぽけな信用関係など端から天秤にかけられるはずもなかった。
果たして、男は最後まで気付くことはなかった。その行動が、かつて彼自身を企業連盟の襲撃から逃したカワサキ・ハイテックの者達と全く同じであることに。
結果、目論見は大凡達成されようとしていた。
最も恐れていたイオノスフェア方面への敵性禁忌の出征は確認されず、ハイドラ大隊は作戦から損害こそ出せど死者を出すことなく、企業首脳会議は自身を主たる障害と定め実らない襲撃を繰り返している。
最善には程遠いが、最悪からもまた遠い。彼の中で、赤点ギリギリの成功と言ってよかった。勿論、割を食った大隊の者達と分かち合えるとは思えないが。
かろうじて電力を受け取っている街路灯の下、煉瓦造りの壁に凭れ掛かり、紙巻に火をつけた。銘柄は『黒い悪魔』。
そういえば、ギルデンロウはこいつを好かなかったな。こんなにも甘くて味がするのに。
火種が頬を熱し、凍った傷口がいくらか溶けて、バイザーの下から血の雫が垂れていた。
二本目を吸い尽くし、ふらりと建物の中へと入っていく。そこは彼がギルデンロウの計画のために買い上げた小さなホテルだった。
彼自身はギルデンロウに不参加を告げて以来殆ど寄り付かなかったが、それなりの人数が調整のために利用したと聞く。彼自身、ある企業の者を通じてここに来たものへ多額の資金援助を取り付けていた。
「……ああ、あったあった。」
HackTech.Kが逆文字になった特徴的なロゴに、スタイリッシュなブランドマークが記されたボトル。
彼等に『協力』を求めた際に、分けてくれたものだった。取り上げ、懐に収める。内容されていた香りの良い紅茶は既に無い。
戦闘に当たり、彼の融資は大きな支援になったと聞く。いや、なった。男は被襲撃の合間合間にも戦闘記録を漁っていた。支援の効果、大なり。
彼等にもいずれ充分な利益に与かってもらわなければ。少なくとも、自分が納得するくらいには。この戦争に勝ち、―――
「………………」
勝利。今、確かに俺はそれを考えた。大したものだ、どうやらまだ随分と余裕があるらしい。
妙に明るい気分になっていた。無人の部屋に微かな物音が鳴り、新たな襲撃者が奇襲を試みた姿勢のまま硬直した。
「お前で28回目。喜べよ、今楽にしてやるさ。」
スローイング硬質ダガーを振り抜いた姿勢のまま振り向いた人でなし(インセイン)の顔は、耳まで裂けんばかりの満面の笑みに包まれていた。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.44からのメッセージ>>
(……再びメッセージが届く)
「なんだ。名前、知ってたのか。……やっぱかっこつけるのは向いてねぇな」
「先週はお返事どーも。そっちもそっちで忙しかったろうしな。返事なんざ返ってこねぇと思ってたが……
……感謝する。ああ言ってもらえて助かった。……あんたの言ったことは、嘘じゃないって信じてる」
「俺は……騙されてやしないかと心配だった。俺が、じゃねぇよ。俺にだって気心の知れた仲間ってのはいる。
そいつらが騙されて、命を賭けさせられてるんじゃないかって、そう思ったらいても経ってもいられなくなった。
はは……でもこういうのは柄じゃねぇんだ。結局、録音したメッセージを送ることしかできなかった……今もな」
「結局、俺とあんたの考えは奇しくも一致したらしい。
俺も無駄遣いは極力したかねぇ。それが命だってんなら特に、だ。……この戦争だって、常に最善の、最小の犠牲であってほしい」
「言いたいことは言ったか。うん。じゃあ、この辺りにしとくか。
あんまり長いと聞くのも飽きるだろ?俺も、もう気ぃ張るの疲れたよ」
(息を吐くのとほとんど同時に、湿った咳の音が入った)
「げほっ……あー、そうそう」
「……自分のためはやめにしたんだ。だから、あんたのためにだって戦ってやるさ。
じゃあな、運がよければどこかで、また」
ENo.101からのメッセージ>>
――出撃一時間前。
やっと来たか、と苛立ちを募らせながらリーからの通信に出る。
彼の口から出る詫び言を耳にして、まず自身の口から出たのは言葉ではなく、とてつもなく大きな溜め息だった。
そのまま言葉を続けようとしたが、心労という単語が出た瞬間またもや大きな溜め息をついた。
そのままタブレット端末で送られてきたブライトネイルの機体状況を確認する。
多数のブースターを積んだ、噴霧量を重視した高速機。彼らしいアセンブルだった。
何度繰り返したかわからない気遣いの言葉を投げるも、リーは問題ないと言い張った。
そのことが更にベティの苛立ちを大きくさせたが、話題は自身の機体について切り替わる。
何の躊躇いもなく、そう言い放った。
正直、何を言われるか恐ろしかった。
今までウグイスのアセンブルを考える過程で一番に重視していた安定性を、ひどく欠いたものだったからだ。
だがリーは邪魔をしないと言った。無謀とも言える行為を止めてくれなかったのがありがたかった。
が、ブライトネイルもまたマシン・オーバーロードを狙える構成になっていることを、この女は見逃さなかった。
――通信が切れた。やっぱり問題無くないじゃないか。
直ぐ様メッセージが入る。内容を確認する。
こうやってわざわざ飛ばしてきたということは、自分に関係がある話なのか?
嫌な予感を抱きながら、宣言が嘘でないことを証明するためウグイスの機体状況を送信し、出撃の最終チェックへ臨んだ。
ENo.167からのメッセージ>>
その名を鸚鵡返しに呟いて、意外そうな顔で目を瞬かせる。
名が出たこと自体にも、名を口にするあなたの表情にも。
ENo.255からのメッセージ>>
ENo.411からのメッセージ>>
ENo.517からのメッセージ>>
ENo.534からのメッセージ>>
出撃時間が迫る中、あなたの手元の端末へと、通信が届いた。
送信者Noは534……しかし、送信元が今までと違う。
登録された部屋ではなく、機体Noからの発信。
少女の声ではない。
聞いたことのない、しっかりとした女性のような声。
それを聞いて、あなたがどう反応したかはわからないが
そんなことはかまわず、話し続ける。
ENo.574からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.233ユニオン >>Eno.667 >>Eno.101 >>Eno.534 >>Eno.276
(……再びメッセージが届く)
「なんだ。名前、知ってたのか。……やっぱかっこつけるのは向いてねぇな」
「先週はお返事どーも。そっちもそっちで忙しかったろうしな。返事なんざ返ってこねぇと思ってたが……
……感謝する。ああ言ってもらえて助かった。……あんたの言ったことは、嘘じゃないって信じてる」
「俺は……騙されてやしないかと心配だった。俺が、じゃねぇよ。俺にだって気心の知れた仲間ってのはいる。
そいつらが騙されて、命を賭けさせられてるんじゃないかって、そう思ったらいても経ってもいられなくなった。
はは……でもこういうのは柄じゃねぇんだ。結局、録音したメッセージを送ることしかできなかった……今もな」
「結局、俺とあんたの考えは奇しくも一致したらしい。
俺も無駄遣いは極力したかねぇ。それが命だってんなら特に、だ。……この戦争だって、常に最善の、最小の犠牲であってほしい」
「言いたいことは言ったか。うん。じゃあ、この辺りにしとくか。
あんまり長いと聞くのも飽きるだろ?俺も、もう気ぃ張るの疲れたよ」
(息を吐くのとほとんど同時に、湿った咳の音が入った)
「げほっ……あー、そうそう」
「……自分のためはやめにしたんだ。だから、あんたのためにだって戦ってやるさ。
じゃあな、運がよければどこかで、また」
ENo.101からのメッセージ>>
――出撃一時間前。
やっと来たか、と苛立ちを募らせながらリーからの通信に出る。
彼の口から出る詫び言を耳にして、まず自身の口から出たのは言葉ではなく、とてつもなく大きな溜め息だった。
そのまま言葉を続けようとしたが、心労という単語が出た瞬間またもや大きな溜め息をついた。
ベティ 「……今日は要塞戦だってわかっていますよね? 直前になって心配事を増やすような行動は慎んでください」 |
多数のブースターを積んだ、噴霧量を重視した高速機。彼らしいアセンブルだった。
ベティ 「弄る余裕もなかったって……何があったのかは知りませんけど、いい加減に身体を休めたらどうですか!? ジルを心配するあまり、貴方もジルのような無茶を仕出かしているのだったら、これまでの行為が報われなくなってしまいますよ。 こんな大事な時に駄目になったらお互いに……」 |
そのことが更にベティの苛立ちを大きくさせたが、話題は自身の機体について切り替わる。
ベティ 「マシン・オーバーロードを狙います」 |
ベティ 「霜の巨人だけかと思ったら、我々が対峙したことのある未確認機が全種揃っているなんて。 だからこそ持てる限りの力を振り絞って、速攻を仕掛けるつもりです。 例えそれが、機体に悪影響を及ぼす手段であっても……」 |
ベティ 「『ミスト・アヴェンジャーⅡ』のこと、覚えていますか。 今回のメフィルクライアの言動に、あの時変なメッセージを寄越してきたあいつに抱いた憎悪と似たようなものを感じるんです。 我々は強くなりすぎた、だから最初からやり直すほかないって、それこそ結論にしては勝手すぎるでしょう」 |
ベティ 「ともかく、あいつの言っていることが非現実的で、倒せば何が起こるのかも把握できてはいないんですけど…… とにかくムカつくんです。イライラするんです。 物凄く嫌いな奴に、持てる以上の力をもって立ち向かい、ぶち壊す。ただそうしたいだけです」 |
ベティ 「それにわざわざオーバーロードという機能の存在が確認されているんですもの。 こういう時にこそ、使わないのは非常に勿体無いですよねぇ?」 |
今までウグイスのアセンブルを考える過程で一番に重視していた安定性を、ひどく欠いたものだったからだ。
だがリーは邪魔をしないと言った。無謀とも言える行為を止めてくれなかったのがありがたかった。
が、ブライトネイルもまたマシン・オーバーロードを狙える構成になっていることを、この女は見逃さなかった。
ベティ 「た、耐えられますよそれくらい。超加速も超高度からの空襲も経験済みですし。 逆に援護までしていただけるとなると手を煩わせる羽目になって非常に申し訳……」 |
直ぐ様メッセージが入る。内容を確認する。
こうやってわざわざ飛ばしてきたということは、自分に関係がある話なのか?
嫌な予感を抱きながら、宣言が嘘でないことを証明するためウグイスの機体状況を送信し、出撃の最終チェックへ臨んだ。
ENo.167からのメッセージ>>
エイビィ 「ニーユ=ニヒト?」 |
名が出たこと自体にも、名を口にするあなたの表情にも。
エイビィ 「なあに、あなたたちって、そんなに仲が悪かったの? 相性は……そうねえ、良さそうには見えないものね」 |
エイビィ 「……、あなたはすべきことがあると信じ、そのために必要な行動をとる? あなたのその態度や挑発するような物言いも、その一環ということかしら。 どこまでが意図したもので、どこまでが素のままのあなたかは知らないけれど……」 |
エイビィ 「全く、思い上がった男ね、リー・イン。 でも、そういうのって好きよ。 こんな場所においては、あなたのような男の方がよほどまともに見える」 |
マヒロ 「察しが良くて何よりだ。……力添えね。 確かにあの時、俺はあんたの力を必要とした。 けど、選んだのは俺で、それこそ自己責任だ。 その後のことまで、あんたに頼ろうとはしてないよ そういう考え方に理解を示すタイプかと思ってたけど。 ……繰り返しになるが、律儀だね。リー・イン」 |
マヒロ 「きっとあんたは、俺を気にかける時間で、他のことをした方が良かったろうな。 (と、言葉はどこまでも素っ気なかったが、不快感やら嘲るような、そういうものではなかった。 淡々と、ただ思っていることを言うような。)」 |
マヒロ 「は、エラく評価してくれてるモンだね。 ……あんたのパイプにはほとほと驚かされる」 |
マヒロ 「別に、あんたの企みに協力してやろうと思ってるわけじゃない。ただ、他につくよりはまだマシだ、と思っただけだ」 |
マヒロ 「仕事はきちんとするさ。言ったろ? 今度は下手を打つ気は無いって」 |
マヒロ 「(――違う日付の音声メッセージだ。) ……無責任って言ってたな。よく分かった。あんたの言葉が」 |
マヒロ 「……負け惜しみかもしれないが、責任を取るようなことでもねぇだろうよ。 俺も他の連中も、自分の意思で選んだんだ。 あんた自身が行く、とは一言も聞いていなかったしな」 |
マヒロ 「それとは別に、嘘吐きと言われても仕方がないだろうけど、 あんたも選んだんだ。それで、その結果なんだろう。 ……ま、協力して、別口でリスクを負った上でそう言われるのは、難儀だと思うがね」 |
ジョット 「フン、それが人の声か。やめてくれ。これほど気持ちの悪くなる笑い声なんてない。 」 |
ジョット 「 色々好き勝手に話しやがって、お喋りが。はぁ、何から話して考え違いを正してやろうか。」 |
ジョット 「 そうだな、まず俺が金を稼ぎたいのは半分は合ってる。まずは生活あってこそだと、クビツァにもそう話した。 」 |
ジョット 「残りはいくつもある。1つは大隊がくれたこの累積争いというゲームを楽しんでるからだ。プロゲーマーの期待するゲームとは違うらしいが、こうも中途半端な動きをしてるのは、隊の動きを操作してまで勝ちたいわけではないからだ。 お前と違って、ギルデンロウたちとはようやくながらまともに話すことができて確信できた。」 |
ジョット 「少し話を変えるが、アヴェンジャーⅡ事件の頃にランクトップを取ったバディを知ってるか? ロロイル・メロウドロップとレヨン・ビーグル。あの片割れレヨンを殺したのは俺だ。 何人も狩って来たが、当時、流石にあの才能は惜しく思えた。 軽タンクにブースターを取りつけるアホだったが、軽タンクにまともに目をつけることができたのは奴くらいだったからな―― この若造ができるなら、俺もと、大隊であの頃よりも上がったハードルを越えることであいつに勝ちたい、そう思ってやってるだけだ。 」 |
ジョット 「そして、大隊での戦闘は腕が立つ限り、命の危険がないからこれがゲーム足り得る。 死んだり、死亡保険を何度も使うようなのは俺の知ったことじゃない、広域の通信も腹がルオシュたちやお前に腹が立ったり、ゲームをぶち壊されたくなかっただけだ。」 |
ジョット 「生き死にの心配もせずにゲームをしてるのがなおさら狂ってるってなら分かるが、それでも敵の戦力程度ある程度、 昔から情報を掴んでるから負けないのも知ってるし、トドメに言ってやろう。それでも万一の時はお前たちを見放して、残像領域(ココ)を離脱するつもりだ。 」 |
ジョット 「 俺からすると、お前がわずかな可能性に怯えるのは結構だが、 無駄に悪辣に振る舞うお前は理解不能で気分が悪い。ひねくれ者で、偽悪者のクズが。 」 |
ジョット 「リソースの使い方もどうとかいったが、あのギルデンロウの作戦で無意味な支援要請で消えたクレジットはどれ程のものなんだろうな。 それに俺を使おうと思うなら、人をただの道具と見なしてることを伝えて機嫌を損ねるのはやめた方がいい。 こんな爺なんてほっとけばいいのさ。""効率""ってものが分かってねえな。」 |
ジョット 「バカにしてくれたが契約終わりまでに巨人はもちろん、ハイドラで片付くものは全て平らげてやろう。もちろん、俺がトップを取った上でだ。お前には最初からこの選択をしていてもできまい。並べるのはせいぜいギルデンロウだけだ」 |
クビツァ 「……はっはっは! いや、すまねえ。力足らずだったな。」 |
クビツァ 「まあなんだ、誰一人死んじゃあいねえ。よくやったもんだよ。」 |
出撃時間が迫る中、あなたの手元の端末へと、通信が届いた。
送信者Noは534……しかし、送信元が今までと違う。
登録された部屋ではなく、機体Noからの発信。
「……突然ですまない。No303、リー・イン……で、合っているだろうか」 |
聞いたことのない、しっかりとした女性のような声。
「わたしは……わたしの名前は、Anubis ……知っているとは思うが、彼女のWHだ」 |
そんなことはかまわず、話し続ける。
Anubis 「頼みがある、彼女の部屋へ来てほしい。 格納庫の椅子で休ませてある彼女を、ベッドに運んでやってほしい わたしでは……無理なのだ、サイズが……な」 |
Anubis 「出撃時間が迫っているのはわかっている。 だが……いや、だからでこそ、リー・イン。 貴方でないとだめなんだ」 |
Anubis 「彼女と……ジルと繋がれた意識の中で見た、貴方なら きっと――――」 |
ことのはのアリー 「やあ。ことのはのアリーだ。再起動祭りは失敗に終わったようだね。」 |
ことのはのアリー 「バルーナスは戦場に姿を見せなかったらしい。何かトラブルがあったのか。逃げ出したのか。」 |
ことのはのアリー 「まあ、それはいいとして。」 |
ことのはのアリー 「腕の立つ霊障屋を探している。本当は企業連盟に依頼するはずだったんだが……「超巨大霊障『ワールドポータル』」という名前の霊障パーツの作製を依頼したい。」 |
オッティア 「こいつを維持(保持)するために30000cが必要だ。つまり素材の手配料込みで、たった10000cぽっちの製作費しか出せないわけだが、」 |
ことのはのアリー 「引き受けてくれる霊障屋に心当たりがあったら教えてほしい。頼む。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.233ユニオン >>Eno.667 >>Eno.101 >>Eno.534 >>Eno.276
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第30ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
Kai-Oh |
デュラハン |
カレリア・ニィルセン |
Sid |
レイシア |
マスクメロンパンマン |
バイオ兵器・変異体13号 |
ディルアムⅠ |
1Lla011m-type2528 |
かもめの水兵 メーヴェとモーヴェ |
カランコエ |
ズージ・シューマン |
ECD |
室谷漆 |
弖蹴 季 |
ベティ・ヴィーナス |
insanely |
ニーユ=ニヒト・アルプトラ |
『偽りの幸運』エイビィ |
ガブリエラ・ストークス |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
insanely
愛称
リー
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハイドライダー インセイリー insanely. 今日ではリー・インを名乗る。 細身。年齢不詳。やや丸くなりこそしたものの、楽観的、刹那的。 稚気を孕みながらも薄く冷えた笑い。 後天性四肢欠損。椎弓のひとつを脊髄直結端子に置換しており、ハイドラ技術を流用した義肢を備える。 人体と機械の疎通、漸近を強く念じたその技術者達は既に喪われ、今では彼と彼の専用ハイドラ、そして一人の女性にのみその原型を伝えている。 ミストアヴェンジャーⅡ襲来事件と前後して、その技術は意図的に巷間へと流され、やがて少しずつ新たな技術の流れに組み込まれていった………はずだった。 「…ああ、もちろん損はさせないよ。お互い、いい感じにならないかい?」 ハイドラ ブライトネイル BrightNail. この度インセイリーが駆ることになった試作品。どことなく野生的なフォルムの人型ハイドラ。 費用面、運用面から脊髄直結操縦用の機材はスペースこそ設けられているもののオプションとなっており、現在はオミットされている。 デチューンこそされているものの、複層装甲、それを生かした広い可動域、良好なサステンションは攻防両面において高い水準を満たしている。 特徴的な両腕側面を覆う可動式のツインクローと頭部の形状は、前傾姿勢を取るとどことなく袖付きの猫。にゃーん。 アンリーシュドファイア UNLEASHEDFIRE. 全身の中間装甲と置換されたマルチプルブースター及び、肩部・背面ハードポイントに増設された外装エンジン・ブースターユニットにより構成される、限界機動カスタムプラン。 量産、戦略的運用を前提に設計されたブライトネイルの性格とは真っ向から反する、劣悪過ぎる燃費と整備コスト、脆過ぎる装甲、高過ぎる操縦難度。各ブースターはオーバーロードにより櫛の歯が抜けるように損壊し、異常燃焼を起こしたエンジンが一度の交戦で焼け落ちる。 ナンセンスそのものだった筈のカスタマイズだが、設計者はライダーの希望通り構築し、その図面を託して送り出した。 斯くして実戦に投入されたそれは、機体を構成する全てのパーツが定格を大幅に上回る性能を出力、単機で戦況を一変させる打撃力を発揮した。 崩壊寸前のまま飛び回る、貯水量を明らかに超えた大量の霧を吐き出す等数々の異常事象は、技術的説明をつけられないまま一種の霊障として記録されている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 重ブースターA | "Eclat.Aile" [55/高握力/高握力] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽逆関節A | BN-BEYONDtheNOONTIDE [50/高圧霊障/高圧霊障] 機動[1032] 跳躍[504] AP[553] 旋回速度[2018] 防御属性[粒子] 防御値[283] 貯水量[138] 積載量[2100] 消費EN[270] 金額[1377] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | 術導肢A | 反証/disproof [52/高圧霊障/高圧霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | 術導肢A | 反証/disproof [52/高圧霊障/高圧霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
5 | レーダーB | 冥界への扉『HADES』 [49/高圧霊障/高圧霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | 飛行ユニットA | BN-BEYONDtheNOONTIDE [53/高圧霊障/高圧霊障]《装備:2》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | 高出力照準装置56 [56/高圧精度/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
8 | エンジンB | BN-EXILE [51/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
9 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 大型ブースター『アノトガスター』 [54/---/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | 操縦棺B | 少女の指先 [49/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
12 | 軽逆関節A | 屹立 [50/高圧霊障/高圧霊障] 機動[1032] 跳躍[504] AP[553] 旋回速度[2018] 防御属性[粒子] 防御値[283] 貯水量[138] 積載量[2100] 消費EN[270] 金額[1377] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
13 | エンジンA | ミリアサービス式発動機『マントファスマ』 [47/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
14 | 領域瞬間霊送箱A | LASTRESORT [53/重保証/重保証]《装備:11》 | ▼詳細 |
15 | 術導肢A | 霊障増幅器 [50/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
16 | 重ブースターA | HI-M.R.W.E. [51/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | HI-M.R.W.E. [51/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
18 | 術導肢A | 霊障増幅器 [50/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
19 | FCSA | 試製幻想噴霧FCSA-0 [54/幻想噴霧/力場防空]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 操縦棺B | マッハコフィン [54/重保証/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 重ブースターA | Ticket_to_heaven [51/---/---] | ▼詳細 |
22 | 噴霧機A | 増幅術式《ミストヴァンジェンス》 [49/耐粒/高圧霊障] | ▼詳細 |
23 | 素材 | コンデンサー56 [56/減圧/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 重ブースターA | トランスファー [53/高圧霊障/高圧霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | トランスファー [53/高圧霊障/高圧霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | 噴霧機A | 増幅術式《ミストヴァンジェンス》 [49/耐粒/高圧霊障] | ▼詳細 |
28 | エンジンB | ナタリエルの『金釘』 [51/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
29 | 重ブースターA | トランスファー [53/高圧霊障/高圧霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |