第3週目 フェティヤ・クェリフィートの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
***
崖から落ちた龍は、再び日を浴びることは出来るのだろうか。
それとも、霧の中で車掌として生きてしまうのだろうか。
(*警笛*)
(*楽しげなさえずり*)
……少年はまだ、考えるには至っていなかったが。
***
今日はネコだかイヌだかのひとに、モクテキ？を言われたんだ。
失われたカミ……セイマリョウイキ……カミのサイリン……
おれにはよくわからなかったし聞き流しちゃった。
……でも、セイマってのは聞いたことがある。
落ちてくる前に、シンセキに会ったんだ。
赤くて、ぽやぽやでいけ好かないおれと同じ龍の末裔。
そいつが言ってたような……他にもヨケンとかマオーとかプランたるたりかばろ……なんだっけ？
オラシオンはわかったぞ！カッコイイ！
……オラシオンを貰えれば、あいつに自慢出来ることが増えるかな。
あいつに自慢されっぱなしはイヤだ！見返してやるんだ。
……モーヴェにメイワクはかけないぞ！
リョーキに任せるんじゃなくて、こういうのは自分でがんばらなきゃな。
にいちゃんだし。
明日も頑張ろう。
崖から落ちた龍は、再び日を浴びることは出来るのだろうか。
それとも、霧の中で車掌として生きてしまうのだろうか。
(*警笛*)
(*楽しげなさえずり*)
……少年はまだ、考えるには至っていなかったが。
***
今日はネコだかイヌだかのひとに、モクテキ？を言われたんだ。
失われたカミ……セイマリョウイキ……カミのサイリン……
おれにはよくわからなかったし聞き流しちゃった。
……でも、セイマってのは聞いたことがある。
落ちてくる前に、シンセキに会ったんだ。
赤くて、ぽやぽやでいけ好かないおれと同じ龍の末裔。
そいつが言ってたような……他にもヨケンとかマオーとかプランたるたりかばろ……なんだっけ？
オラシオンはわかったぞ！カッコイイ！
……オラシオンを貰えれば、あいつに自慢出来ることが増えるかな。
あいつに自慢されっぱなしはイヤだ！見返してやるんだ。
……モーヴェにメイワクはかけないぞ！
リョーキに任せるんじゃなくて、こういうのは自分でがんばらなきゃな。
にいちゃんだし。
明日も頑張ろう。
ＮＥＷＳ
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
 | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、あえて遺跡探索で慎重に駒を進めてきた。理由は、知っての通りだ」 |
|---|
| ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先日、シルウェストリスの部隊が壊滅的被害を受けた。やり過ぎたんだ」 |
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| ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「敵は、こちらの動向を探っている。そして我々が動こうとすると……例えば国境に兵を立たせるような」 |
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| ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そういう脅威を察知して、先手を打ってくる。だから、深く探索をしつつも、目立ってはいけない」 |
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| ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「貢献を積むのは嬉しいが、そういうわけがある。その時は、君の貢献の3割を返金で対応させてもらう」 |
|---|
 | デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
|---|
◆訓練
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
フェティヤ・クェリフィートはホシツバサを420cで購入した!!
フェティヤ・クェリフィートはコンミート缶を939cで購入した!!
フェティヤ・クェリフィートは虎脚を939cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
工作スピアと簡易エンジンCを素材にして工作スピア：力を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にホシツバサを装備した
脚部2に虎脚を装備した
スロット3にエンジン（重）を装備した
スロット4にCrB-Turretを装備した
スロット5に月の欠片を装備した
スロット6に工作スピア：軽を装備した
スロット7にコンミート缶を装備した
スロット8に工作スピア：力を装備した
スロット9に虚無補助輪A-機動を装備した
スロット10に簡易エンジンCを装備した
スロット11に簡易補助輪Bを装備した
◆僚機設定
かもめの亡霊『モーヴェ』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが一機。
ある一人の幽霊が、そこで暮らしているのだ。
「メシと寝床？必要なら出すけどオレあんま料理上手くねえよ」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが一機。
ある一人の幽霊が、そこで暮らしているのだ。
「メシと寝床？必要なら出すけどオレあんま料理上手くねえよ」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
(なにかいる)
 | モーヴェ 「おう、よろしくなメテルカ！ゴミどかせば場所はいくらでもあるからな！」 |
|---|
 | モーヴェ 「AI…にしちゃああんまりにもヒトっぽいぜ。姿は見えずとも同類、ってのはマジみてぇだな。」 |
|---|
 | モーヴェ 「あと、オレも記念写真はあんま得意じゃねえんだ！水色のザラザラした画像が撮りたきゃ撮ってもいーけどさ。 」 |
|---|
 | フレースヴェルカ 「いやー、それがさ。わたしも最初ちょっと疑ったけど、確かに指定された場所がここだったんだよ」 |
|---|
困ったような表情を見せた彼女に嘘らしい感じはない。つまり、ただの瓦礫の山に案内されたのだった。 | フレースヴェルカ 「……あ、ご飯でるのすごいたすか――るけど、いや、うん、何も言わないことにした。気にしちゃいけない」 |
|---|
途中まで言ってからようやく気づいたらしい。単純な人ではないことに。だから、その時に辺りを見回したのだ。当然視界に入るのは、彼以外にも集まってきている姿なのだが。 | フレースヴェルカ 「…………あはー」 |
|---|
もしかして、見慣れない存在なのは自分なんじゃないか。そう思えるくらい、個性的な姿ばかりだったから。笑うしかなかった。 | フェティヤ・クェリフィート 「ん！」 |
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(モーヴェに笑みで返事だ。あちこちに視線をやり、ひとりずつ眺めて回る)(長耳が軽く上がったり下がったり。好奇心の現れだ)
| フェティヤ・クェリフィート 「……ここはユーレイがちょっと多いのか？いままで見たこともなかったな……まいいや。 みんなみんなよろしくな！」 |
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 | フェティヤ・クェリフィート 「…………カレー！！」 |
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(……目がきらきら輝いていた) | メテルカ 「とうぶんのあいだころっせお すこしこまるね ▼」 |
|---|
| メテルカ 「もくてきは まだまだたっせいできそうにない ▼」 |
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| メテルカ 「みっしょんにいどむひとは れいじょうに あしをとられないようにね！ ▼」 |
|---|
メッセージ
ENo.130からのメッセージ>>
モニターに現れたのは、あなたと同じくらいの年頃の少年の顔。薄青色のホログラムのような見た目であることを除いては。
何やらひどく後悔した様子の呻き声が不気味に聞こえた後、一呼吸置いて、少年はか細く答えた。
ため息を一つついて、通信が切れる。…その座標こそが、モーヴェの住処であり、今皆が集うジャンクガレージ『ステュクス』だった。
ENo.266からのメッセージ>>
ふと、目を覚ませば知らない場所にいた。
いやここがどこかはみればおぼろげながらにわかる。
電車の座席。地下鉄か、それともモノレールか、どちらも違う雰囲気を肌で感じる。
いつのまにか……なぜここにいるのか。
まだその霊的な触りに揺られながら……いるべき姿を見かければ問う。
霊障を探し、感じて……たどり着いたような迷い込んだ男は車掌帽子をかぶった少年に問う。
電車とは運ぶものであり、目的地という行き先が存在を示す。
故に男はこの電車それ自体の存在を問うているようなものだった。
メッセージを送信しました
>>Eno.130：
 | モーヴェ 「だから聞いてんのかよっ……」 |
|---|
 | モーヴェ 「…*ｻﾞｻﾞｯ*っ…て……」 |
|---|
モニターに現れたのは、あなたと同じくらいの年頃の少年の顔。薄青色のホログラムのような見た目であることを除いては。 | モーヴェ 「……違う？」 |
|---|
| モーヴェ 「…おい、ちょっと、まって、オレ今何話してたんだ…いや言わなくていい！ああクソ、普通に考えりゃわかるのによ、オレは……くそぅ…」 |
|---|
何やらひどく後悔した様子の呻き声が不気味に聞こえた後、一呼吸置いて、少年はか細く答えた。 | モーヴェ 「…ハイドラライダー、モーヴェ・カロン……」 |
|---|
| モーヴェ 「もう、いい。取り繕うのも誤魔化すのもめんどくさい。座標を送るから、今度、オレんとこ来てくれないか。」 |
|---|
ため息を一つついて、通信が切れる。…その座標こそが、モーヴェの住処であり、今皆が集うジャンクガレージ『ステュクス』だった。ENo.266からのメッセージ>>
 | ボウマン 「……」 |
|---|
ふと、目を覚ませば知らない場所にいた。いやここがどこかはみればおぼろげながらにわかる。
電車の座席。地下鉄か、それともモノレールか、どちらも違う雰囲気を肌で感じる。
いつのまにか……なぜここにいるのか。
まだその霊的な触りに揺られながら……いるべき姿を見かければ問う。
 | ボウマン 「……車掌さん。突然ですまないが、この車両はどこへ向かうのだろう。」 |
|---|
霊障を探し、感じて……たどり着いたような迷い込んだ男は車掌帽子をかぶった少年に問う。電車とは運ぶものであり、目的地という行き先が存在を示す。
故に男はこの電車それ自体の存在を問うているようなものだった。
メッセージを送信しました
>>Eno.130：
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 70
攻撃戦果補正4.88％
支援戦果補正4.38％
防衛戦果補正9.26％
撃墜数補正 0.1％
販売数補正 0.2％
敵警戒値補正0.238％
合計現金収入1467
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -92
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>22 >>167
◆反応値が4成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 70
攻撃戦果補正4.88％
支援戦果補正4.38％
防衛戦果補正9.26％
撃墜数補正 0.1％
販売数補正 0.2％
敵警戒値補正0.238％
合計現金収入1467
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -92
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>22 >>167
◆反応値が4成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フェティヤ・クェリフィートは演算装置22を入手した！
フェティヤ・クェリフィートは照準装置22を入手した！
フェティヤ・クェリフィートはレイドーム22を入手した！
フェティヤ・クェリフィートは培養卵22を入手した！
明日の戦場
第2ブロック
霧に消えた部隊[フラッグ]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。ノイズと点滅を繰り返す機体がある。あれが核のようだ
来週の霧濃度：89％
来週の電磁波：93％
来週の警戒値：260％
 とまと[TxT-5042-ii] |
ガラル |
 カザン |
 清香 |
 リュゼ |
 Nightingale |
偽りの射ち手 |
 藤堂 蛙子 |
水無枷 逢理 |
 かもめの亡霊『モーヴェ』 |
 フェティヤ・クェリフィート |
黄金さんま |
 星導の『エカチェリーナ』 |
 ジグラ・ジグラ・マルテトト |
セフェル |
 パスタの妖精 |
ズールー・T・アルファ |
ジャヌゥダ・ルークベルト |
 水槽の脳髄 |
強化人間肆拾参号 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| --- | --- | - vs - | --- | --- |
 『固定砲台』[物理] |
 機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
 電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
| 電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
| 電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
 自走砲『イーグル』[粒子] |
 機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
| 『固定砲台』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
| 自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
フェティヤ・クェリフィート
愛称
フェティヤ・クェリフィート
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プロフィール
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*フェティヤ・クェリフィート* 真っ黒な車掌帽に、紫混じりの空の羽根。 長耳、翼の腕、鱗の片足を持っている。 龍の末裔と名乗る少年。自称120歳。 子供っぽく調子に乗りやすい。 ちいさな車掌。 乗りこなすのは『輝ける空の星』、廃電車ハイドラArctica。 時々幽霊のような何かが出る。 今日も今日とてかっ飛ばせ！！！！！！ファーン！！！！！！！！！！！！ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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__0 __1 __2__3 __4 __5 __6__7 __8  __9 _10_11_12 _13_14_15_16 _17_18_19_20_21_22 _23 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機体データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1 | 素材 | 演算装置22 [22/重精密/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
|---|---|---|---|
| 2 | 軽車輪A | 簡易軽車輪A [20/出力/---] | ▼詳細 |
| 3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/出力/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
| 4 | 素材 | 照準装置22 [22/精度/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
| 5 | 素材 | レイドーム22 [22/広域索敵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
| 6 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/出力/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
| 7 | 素材 | 培養卵22 [22/卵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
| 8 | --- | --- | --- |
| 9 | --- | --- | --- |
| 10 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/出力/---] | ▼詳細 |
| 11 | 補助輪A | 虚無補助輪A-機動 [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
| 12 | 粒子スピアA | 工作スピア：力 [21/出力/出力]《装備:8》 火力[1871] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[549] 精度[143] 貯水量[143] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[294] 金額[954] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
| 13 | 粒子スピアA | 粒子スピアA設計書 [20/耐霊/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
| 14 | 粒子スピアA | 工作スピア：軽 [20/出力/重量軽減]《装備:6》 火力[1768] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[520] 精度[136] 貯水量[136] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[279] 金額[478] 重量[180] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
| 15 | 操縦棺E
| 簡易操縦棺E [20/旋回/---] | ▼詳細 |
| 16 | 操縦棺B | ホシツバサ [20/重量軽減/索敵]《装備:1》 | ▼詳細 |
| 17 | 補助輪A | 月の欠片 [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
| 18 | 砲塔B | CrB-Turret [20/旋回/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
| 19 | エンジンB | エンジン（重） [20/貯水/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
| 20 | --- | --- | --- |
| 21 | 砲塔A | コンミート缶 [20/精度/精度]《装備:7》 | ▼詳細 |
| 22 | 軽車輪A | 虎脚 [20/機動/機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
| 23 | --- | --- | --- |
| 24 | --- | --- | --- |
| 25 | --- | --- | --- |
| 26 | --- | --- | --- |
| 27 | --- | --- | --- |
| 28 | --- | --- | --- |
| 29 | --- | --- | --- |
| 30 | --- | --- | --- |