第5週目 ソネルの一週間
◆日記
新しい弾丸を送り込む。
ヘリと小型機が飛び交う中、ソネルは冷静に射線を意識する。
その動きは、敵殲滅のためというより戦線の維持のためだ。見計らって放たれる弾丸が、敵機のアタックを阻む。
霧を突き抜けていく弾丸の先には、敵勢力の中心となっている番兵の如き機体が見えていた。
幸い、敵からの攻撃で大きなダメージは受けていない。
新しい弾丸を送り込む。
こうしている間、ソネルの脚がふらりと何処かへ向かったりはしない。
そんなことは勿論当然なのだが、『アワーオブウルフ』の重量感、そして体の芯まで響くような銃撃の反動が、それを保証してくれるかのようだ。
戦場は霧に包まれて、そこに生死が烟っている。それでも、確かに、ガブリエラがいうように、自分たちは『ここにいる』ということだけは見えている。そんな気がしているのが自身だけか否か、ソネルにはわからないけれども。
新しい弾丸を送り込む。
そのガブリエラの機体といえば、戦場を飛び回っているのがソネルの視界に映っている。
役割が全く違うとはいえ、彼/彼女の腕のほどがソネルよりはるかに熟練のハイドラライダーであることは疑いようがない。
口には出さなかったが、やはり戦場を待ち望んでいたようにソネルには感じられた。
戦場においては、ガブリエラも間違いなく一人のハイドラライダーだ。
そこには確かな存在承認がある……。
彼/彼女にとっては、恐らくソネルが想像するよりもはるかに大事なことなのだろう。
新しい弾丸を送り込む。
あたりに撒き散らされた霧の向こうにガブリエラの機体が消えた。
直後、組み合うようにして飛び出してくる二つの影がある。
細いボディの敵機が振るう粒子ブレードがガブリエラ機の装甲を破断していた。
ガブリエラ機が滑るように離脱しようとする。ソネルは落ち着いて戦場を見据え、残敵の位置を意識しつつ銃口を動かした。
新しい弾丸を送り込む。
別のターゲットを牽制したソネルの視界の隅には、追撃を受けながらもなんとか踏みとどまったガブリエラ機。
油断した、というわけではないだろう。
ただ彼/彼女の機体が行き急ぐようなシルエットであることは確かだ。
戦場を駆け巡り、敵を知り、味方に伝えるための機体。
そのときすべての敵とすべての味方の間に、彼/彼女の存在が刻まれるとでもいう風に。
僚機というものがいるということが、ようやく少しはわかってきたとソネルは思い始めている。
ガブリエラは戦場に己を確かめ、そしてそれ以上の通信を望むだろう。
だとして――――
『アワーオブウルフ』の履帯がゆっくりと地面を噛みしめる。
砲塔が旋回し、ただ敵へと破壊を与える礫を準備する。
激しく揺れ動く鉄火の中で、それらは重々しく確かに進行する。
それは敵が殲滅されるまで続いた。
----------------------------------------------------------------
新しい弾丸を送り込む。
その行く先は見えなかった。
新たに追撃任務へ就いたソネルらを迎えたのは凄まじいまでの敵火力。一面の弾霧。
既に友軍が何機も耐久限界を突破している。まだ動いてはいるが、この場を生き延びようとも大破に至るだろう。
もはや部隊半壊ですら、最良の結果だ。
新しい弾丸を送り込む。
ガブリエラ機も既に限界に近いだろう。
もはやまともな会話などするべくもないが、彼/彼女は今何を思っているのか。
ただこの瞬間の生死のために無我だろうか。
もしも記録に残るガブリエラ・ストークスが当人自身だというのであれば、既にこのような窮地に陥ったのかもしれない。
新しい弾丸を送り込む。
そして死も同然の結末を迎えたのだろうか?
それがあの亡霊の姿だというのか?
今この瞬間、無数に突き抜ける弾道の狭間で、霧のごとく定かならぬ者は迫る死に何を思うのだろうか?
新しい弾丸を送り込む。
戦場を高速で移動するガブリエラ機の輝点。
新しい弾丸を送り込む。
すべてを引き剥がすように疾走りながら、此処に居ると伝え続けるソレ。
新しい弾丸を送り込む。
新しい弾丸を送り込む。
新しい弾丸を送り込む。
激しい振動が、しかしソネルの耳に届かない。彼は静かな世界にいた。
その手は既に動いておらず、操縦棺の中は警告灯で血のように染まっている。
彼の『アワーオブウルフ』が正常な行動が不可能な状態であることは、僚機にも友軍にも伝わっているだろう。
ハイドラだけが、ソネルの最後の意思のまま砲撃を続行している。
ぼやけたソネルの視界にようやく入っているのは、備え付けのレーダーディスプレイ。
新しい弾丸を新しい弾丸を新しい弾丸を送り込む。
ガブリエラが同名のハイドラライダーについて本格的に調べようとしはじめたのを、ソネルは知っていた。
過去。
ソネルはガブリエラに自分の過去の話をほとんどしていない。
する必要性もなければ、意義もないと、ソネルは考えていた。
僚機がいるということを理解しつつはあったソネルだが、しかしそれはガブリエラ・ストークスを理解するということではなかった。
焼け焦げたラッパの姿をガブリエラがどう眺めていたか、ソネルには見えなかった。見えはしなかったのだ。
そしてそういった事実そのものを、ソネルはこの瞬間まで意識もしていなかった。
だから、銃弾をただ送り込むことを、ソネルというハイドラライダーは選び続けていた。
ソネルにとっての戦場とはそれだったから。
戦場に過去はなく、未来は飛翔する弾丸の果てだけだった。
ハイドラはまだそうすべく吼え続けている。
――――だとして、
『アワーオブウルフ』の重みは、今やソネルには感じられなかった。
途切れかける意識が浮遊している。
それでもここに自分の体があり、流れる血が恐らくあるということが、なんとなくソネルには残っていた。
そして、ガブリエラに、それはないのだ。
ソネルの瞼がついに閉じる直前、輝点の種類が変わった。OVERLOADの文字がフェードする。
もし彼らが生還て戻るなら、恐らくは、聞かなければならないことが出来たのだろう。
ソネルという人間が一体どう見えているのかということを。
残像のごとき存在に。
果たして、彼にそうする機会は残っていた。
勿論ガブリエラ・ストークスの姿は、どこにも映らないけれども。
ヘリと小型機が飛び交う中、ソネルは冷静に射線を意識する。
その動きは、敵殲滅のためというより戦線の維持のためだ。見計らって放たれる弾丸が、敵機のアタックを阻む。
霧を突き抜けていく弾丸の先には、敵勢力の中心となっている番兵の如き機体が見えていた。
幸い、敵からの攻撃で大きなダメージは受けていない。
新しい弾丸を送り込む。
こうしている間、ソネルの脚がふらりと何処かへ向かったりはしない。
そんなことは勿論当然なのだが、『アワーオブウルフ』の重量感、そして体の芯まで響くような銃撃の反動が、それを保証してくれるかのようだ。
戦場は霧に包まれて、そこに生死が烟っている。それでも、確かに、ガブリエラがいうように、自分たちは『ここにいる』ということだけは見えている。そんな気がしているのが自身だけか否か、ソネルにはわからないけれども。
新しい弾丸を送り込む。
そのガブリエラの機体といえば、戦場を飛び回っているのがソネルの視界に映っている。
役割が全く違うとはいえ、彼/彼女の腕のほどがソネルよりはるかに熟練のハイドラライダーであることは疑いようがない。
口には出さなかったが、やはり戦場を待ち望んでいたようにソネルには感じられた。
戦場においては、ガブリエラも間違いなく一人のハイドラライダーだ。
そこには確かな存在承認がある……。
彼/彼女にとっては、恐らくソネルが想像するよりもはるかに大事なことなのだろう。
新しい弾丸を送り込む。
あたりに撒き散らされた霧の向こうにガブリエラの機体が消えた。
直後、組み合うようにして飛び出してくる二つの影がある。
細いボディの敵機が振るう粒子ブレードがガブリエラ機の装甲を破断していた。
ガブリエラ機が滑るように離脱しようとする。ソネルは落ち着いて戦場を見据え、残敵の位置を意識しつつ銃口を動かした。
新しい弾丸を送り込む。
別のターゲットを牽制したソネルの視界の隅には、追撃を受けながらもなんとか踏みとどまったガブリエラ機。
油断した、というわけではないだろう。
ただ彼/彼女の機体が行き急ぐようなシルエットであることは確かだ。
戦場を駆け巡り、敵を知り、味方に伝えるための機体。
そのときすべての敵とすべての味方の間に、彼/彼女の存在が刻まれるとでもいう風に。
僚機というものがいるということが、ようやく少しはわかってきたとソネルは思い始めている。
ガブリエラは戦場に己を確かめ、そしてそれ以上の通信を望むだろう。
だとして――――
『アワーオブウルフ』の履帯がゆっくりと地面を噛みしめる。
砲塔が旋回し、ただ敵へと破壊を与える礫を準備する。
激しく揺れ動く鉄火の中で、それらは重々しく確かに進行する。
それは敵が殲滅されるまで続いた。
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新しい弾丸を送り込む。
その行く先は見えなかった。
新たに追撃任務へ就いたソネルらを迎えたのは凄まじいまでの敵火力。一面の弾霧。
既に友軍が何機も耐久限界を突破している。まだ動いてはいるが、この場を生き延びようとも大破に至るだろう。
もはや部隊半壊ですら、最良の結果だ。
新しい弾丸を送り込む。
ガブリエラ機も既に限界に近いだろう。
もはやまともな会話などするべくもないが、彼/彼女は今何を思っているのか。
ただこの瞬間の生死のために無我だろうか。
もしも記録に残るガブリエラ・ストークスが当人自身だというのであれば、既にこのような窮地に陥ったのかもしれない。
新しい弾丸を送り込む。
そして死も同然の結末を迎えたのだろうか?
それがあの亡霊の姿だというのか?
今この瞬間、無数に突き抜ける弾道の狭間で、霧のごとく定かならぬ者は迫る死に何を思うのだろうか?
新しい弾丸を送り込む。
戦場を高速で移動するガブリエラ機の輝点。
新しい弾丸を送り込む。
すべてを引き剥がすように疾走りながら、此処に居ると伝え続けるソレ。
新しい弾丸を送り込む。
新しい弾丸を送り込む。
新しい弾丸を送り込む。
激しい振動が、しかしソネルの耳に届かない。彼は静かな世界にいた。
その手は既に動いておらず、操縦棺の中は警告灯で血のように染まっている。
彼の『アワーオブウルフ』が正常な行動が不可能な状態であることは、僚機にも友軍にも伝わっているだろう。
ハイドラだけが、ソネルの最後の意思のまま砲撃を続行している。
ぼやけたソネルの視界にようやく入っているのは、備え付けのレーダーディスプレイ。
新しい弾丸を新しい弾丸を新しい弾丸を送り込む。
ガブリエラが同名のハイドラライダーについて本格的に調べようとしはじめたのを、ソネルは知っていた。
過去。
ソネルはガブリエラに自分の過去の話をほとんどしていない。
する必要性もなければ、意義もないと、ソネルは考えていた。
僚機がいるということを理解しつつはあったソネルだが、しかしそれはガブリエラ・ストークスを理解するということではなかった。
焼け焦げたラッパの姿をガブリエラがどう眺めていたか、ソネルには見えなかった。見えはしなかったのだ。
そしてそういった事実そのものを、ソネルはこの瞬間まで意識もしていなかった。
だから、銃弾をただ送り込むことを、ソネルというハイドラライダーは選び続けていた。
ソネルにとっての戦場とはそれだったから。
戦場に過去はなく、未来は飛翔する弾丸の果てだけだった。
ハイドラはまだそうすべく吼え続けている。
――――だとして、
『アワーオブウルフ』の重みは、今やソネルには感じられなかった。
途切れかける意識が浮遊している。
それでもここに自分の体があり、流れる血が恐らくあるということが、なんとなくソネルには残っていた。
そして、ガブリエラに、それはないのだ。
ソネルの瞼がついに閉じる直前、輝点の種類が変わった。OVERLOADの文字がフェードする。
もし彼らが生還て戻るなら、恐らくは、聞かなければならないことが出来たのだろう。
ソネルという人間が一体どう見えているのかということを。
残像のごとき存在に。
果たして、彼にそうする機会は残っていた。
勿論ガブリエラ・ストークスの姿は、どこにも映らないけれども。
NEWS
本日のニュースです突如、一週間にわたって降り注いだ雨はようやくやみました
青空に現れた謎の雨雲は、いまはどこに流れたか分かりません
青空の戻った空には、アルラウネの森を住処とする鳥や蝙蝠が時折飛び交います
この奇妙な現象について、専門家は固く口を閉ざしています
何らかの、異常気象が発生していると思われます
一方、北の遺跡では――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「必ず、破壊しなくてはいけない。この遺跡は危険だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「なぜなら、世界そのものが破壊される。奴は……デバステイター・センチネルは、破滅を助長しているのだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「やがて、奴はドゥルガーを起動させるだろう。ドゥルガーの……領域拡散精神遊離環によって、世界は水底に沈む。以上だ」 |
シルウェストリス航空の本社ビルにて、火災が発生している模様です
謎の爆発とともに、炎が吹き上がり、辺りは騒然となっています
目撃者の証言によると、ビルの上空を旋回する謎の機体が確認されており
火災との関連を疑われています
撮影された映像によると、ウォーハイドラに酷似した人型の機体で
ただ、操縦棺のあるべき場所には何もなく――
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が23上昇した
射撃の訓練をしました射撃が25上昇した
ソネルはウィンドベルなんか怖くないタンクを969cで購入した!!
ソネルは試製AP回復物理装甲A-0を371cで購入した!!
ソネルはドルネスタンルフの『回転』を969cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
AP強化!
反動吸収機構22と装甲板23を素材にして狙撃砲「コンコルド」を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A【スタジオ】を装備した
脚部2にウィンドベルなんか怖くないタンクを装備した
スロット3に簡易狙撃砲Aを装備した
スロット4に狙撃砲「コンコルド」を装備した
スロット5に簡易エンジンBを装備した
スロット6にドルネスタンルフの『回転』を装備した
スロット7に試製AP回復物理装甲A-0を装備した
スロット8に103式甲型火器管制装置『ウェパル』を装備した
スロット9に砲塔「樹林黒」を装備した
スロット10に砲塔「アエグス」を装備した
スロット11に随伴兵用カーゴを装備した
◆僚機設定
ガブリエラ・ストークスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
追加収入 75
攻撃戦果補正6.37%
支援戦果補正5.12%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1718
--弾薬費請求 -1132
--整備控除修正額-622
整備請求額 -622
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>32 >>32 >>312
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が7成長しました
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正6.37%
支援戦果補正5.12%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1718
--弾薬費請求 -1132
--整備控除修正額-622
整備請求額 -622
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>32 >>32 >>312
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が7成長しました
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ソネルは噴霧ノズル24を入手した!
ソネルは耐反動フレーム24を入手した!
ドルネスタンルフの『回転』が耐え切れず破壊されてしまった……
明日の戦場
第17ブロック
セクション・2[ハッキング]
セクション・2。深い水に閉ざされた、闇の奥底へ――
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:77%
来週の警戒値:300%
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
灰星 |
リスティル |
Ende |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
Silence |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
Lupth |
和装の人形と蒸気の蛙 |
霧崎サダメ |
航空小隊『スケルトンキー』 |
マリー・ライオネット |
ラムバー |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
キャラデータ
名前
ソネル
愛称
ソネル
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
28歳。 生きるため、そして金のために傭兵をしている典型的なハイドライダーの一人。 北部領域探索への参加直前に、支給されていた予備パーツが勝手に動作をはじめ、その内部から姿も見えない存在『ガブリエラ・ストークス』が接触してきたことにより、不本意ながら相手を僚機として仕事に入ることとなる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 噴霧ノズル24 [24/噴霧/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 頭部C | HEAD「琥珀Ⅱ」 [21/索敵/出力] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 耐反動フレーム24 [24/重変形/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---] | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---] | ▼詳細 |
10 | 狙撃砲A | 簡易狙撃砲A [20/出力/---]《装備:3》 火力[2374] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[378] 精度[542] 貯水量[70] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[180] 金額[360] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | プラズマ砲A | 簡易プラズマ砲A [20/出力/---] 火力[1921] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[432] 精度[135] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 頭部C | 頭部C設計書 [20/出力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 狙撃砲A | 狙撃砲「コンコルド」 [23/変形/装甲]《装備:4》 火力[2700] 発射数[1] AP[57] 防御属性[火炎] 防御値[425] 精度[617] 貯水量[79] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[202] 金額[983] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 素材 | 高速化プラン23 [23/高機動/---] 消費EN[23] [素材] |
▼詳細 |
17 | 重タンクA | ウィンドベルなんか怖くないタンク [22/耐粒/出力]《装備:2》 機動[48] AP[4024] 旋回速度[583] 防御属性[粒子] 防御値[1630] 貯水量[804] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[399] 金額[969] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | 砲塔A | 砲塔「アエグス」 [20/耐物/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 操縦棺C | 雷棺 [20/装甲/---] | ▼詳細 |
20 | 物理装甲A | 随伴兵用カーゴ [20/旋回/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
21 | 重タンクA | 重タンク [20/装甲/---] 機動[42] AP[3756] 旋回速度[526] 防御属性[火炎] 防御値[1440] 貯水量[731] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[360] 金額[360] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
22 | 物理装甲A | 試製AP回復物理装甲A-0 [22/AP回復/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | 操縦棺A | 操縦棺A【スタジオ】 [20/装甲/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
24 | 重タンクA | Объект3234(ТТ-11AЭ) [20/耐電/装甲] 機動[45] AP[4037] 旋回速度[565] 防御属性[電子] 防御値[1580] 貯水量[787] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[387] 金額[939] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
25 | ナパーム砲A | FireFlower [21/耐電/機動] 火力[245] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[562] 精度[267] 貯水量[8] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[366] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | FCSA | 103式甲型火器管制装置『ウェパル』 [21/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | 砲塔A | 砲塔「樹林黒」 [22/耐物/変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | 培養装置A | 体腔培養ドレーン《シシーレン》 [21/卵/耐電] 培養[17] 特殊B[89] AP[802] 防御属性[電子] 防御値[251] 貯水量[446] 噴霧量[267] 弾数[2] 消費EN[732] 金額[366] 重量[600] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
29 | 旋回障害誘発A | 試製装甲旋回障害誘発A-0 [21/装甲/貯水] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |