第5週目 B.M.Bros.の一週間
◆日記
デスクに置かれた通信端末から着信音が鳴り響く。端末の画面表示を見たエリックは、相手が社長ではないことを確認して応答した。
「もしもし」
『兄貴ー、なんか暇だから面白いこと言って』
セドリックだ。そして無茶な要求だ。気の抜ける通話にエリックはこめかみを押さえた。
「俺は仕事中なんだけど。そろそろ月末だから月間レポの類がね、あるのね」
『なお応答がない場合は兄貴が奇跡的な誤植を訂正しないまま会社に出した文書をネットに拡散します』
「お前は凶悪犯かなにかなの?」
『ハイドラ動作関係の報告なら俺も文章考えてあとで送るからさ。職場として提出できれば誰が書いても良いんだろ? 息抜きしようぜー」
「ええー……」
不満を全面的に声色に出しつつも一応考える。面白いことと言われてもすぐには思いつかない。腰を下ろした回転椅子をぐるりと一周させてみても、目に映るものからヒントは得られなかった。
最近あったことと言えば社長訪問だが、仕事の話なんかしても楽しくない。
「……あ、この間ルフトがフローラル噴霧器になってた」
『ええ……なにそれ、なんで俺が居ない時にそういう面白いことが起きんの……』
「合格? 切っていい?」
『待ってルフトについて詳しく』
「むしゃくしゃして消臭剤撒いてた。切っていい?」
『つれねえなあ。あ、その珈琲ブラック?』
言及されてエリックはデスクに置かれた缶珈琲飲料を見た。どうやらカメラも繋いでいたらしい。
「ブラック」
『マジかよ格好良すぎる。俺、子供舌だから飲めないんだよな』
「大袈裟だな。何飲もうが自由だし、慣れりゃそのうち飲めるよ」
『兄貴が言うならいける気がしてきた。気のせいだけど』
「一言多いな……」
通話口の向こうからへらへらと笑うセドリックの声が聞こえた。
『ばかにしてるように聞こえたならごめん。ちゃんと尊敬してるから心配すんなってー。兄貴はハイドラも乗れるメカニックじゃん。短期間で勉強しまくったのも凄いしチームのリーダーとして面子をよく見て纏めてるし』
「なに急に媚を売る方にシフトしてんだよ、気持ち悪い」
身内にストレートに褒め倒されるとむず痒い。エリックは落ち着かないあまり、飲みさしの珈琲に口を付けたが噎せた。内蔵マイクが咳の音もばっちり拾いセドリックのツボを刺激する。
『超ケヒョンケヒョン言ってる! ウケる!』
「うっせっ!」
弟は少しデリカシーが足りない。活動的で朗らかで、浅慮な思いつきに唐突に振り回されることも多い。
そのくせ、いつも一歩引いたような位置を保つ。
「……ってかさあ。ルーキーな癖して結果出してる誰かの方が凄いんじゃないの。この間もいい働きしたみたいじゃん」
気管支の違和が鎮まったエリックが咳払いをして会話を戻す。
『え、俺? 凄い?』
「凄いよ。曲がりなりにもランカーとして名前が載るくらいには」
エリックはデスクのモニターに前回のミッションで出撃したハイドラの効果金額をランキング式に表示した。『シルバービート』は26番目。支援戦果の項目だけで言えば21番目。
成績に応じて収入も上下する。トップと比べれば見劣りするが悪くはない成績だ。
『シルバービート』は索敵機だから直接の勝負や防衛は不得手だった。それでも評価を受けるには、支援者として味方へ送信する情報の把握や取捨選択の能力が精確且つ迅速であることが求められる。
『ははあー、凄くなったもんだなあ……』
成績を伝えられたセドリックは他人事のようにしみじみと言う。それが、エリックにはおかしくてつい笑った。
「な? お前、凄いだろ? こういうのは実際行ってみた時の相手や味方との相性とか、天候とかの運も絡むけどさ。お前の働きに対する正当な評価なんだよ」
『いや、あー。マジで運が良かったのと、みんなが俺でも使いやすく機体を整えてくれたからっていうか、俺基本テンパってるだけだからさ……』
「でも、間違いなくお前の操縦で、お前の戦果だ」
弟はやはり一歩引こうとする。人を持ち上げるのは得意でも、持ち上げられると調子を崩すのだ。
「こういう時はさ、自分の手柄だって胸張っときゃ良いんだよ」
『ん、んんー……報告書用の資料作ってくるわ。ちょっと待っててくれな』
満足したのか照れたのか、引っ込むように通話は切られた。律儀に提出書類は手伝ってくれるようだ。
「……俺のメール、覗き見するなって言うの忘れたなあ」
不意に思い出したが、今度でいいだろうと思い直す。本当に見られたくないものは予め削除したり端末を変えたりしている。そこだけは徹底している。
もし不自然な削除に言及されたとしても、少し強めに言えば弟が踏み込まないことをエリックは知っていた。
ただし、このあと寝ぼけながら作成した誤植メールを弟にうっかり晒されることは知る由もなかった。
「もしもし」
『兄貴ー、なんか暇だから面白いこと言って』
セドリックだ。そして無茶な要求だ。気の抜ける通話にエリックはこめかみを押さえた。
「俺は仕事中なんだけど。そろそろ月末だから月間レポの類がね、あるのね」
『なお応答がない場合は兄貴が奇跡的な誤植を訂正しないまま会社に出した文書をネットに拡散します』
「お前は凶悪犯かなにかなの?」
『ハイドラ動作関係の報告なら俺も文章考えてあとで送るからさ。職場として提出できれば誰が書いても良いんだろ? 息抜きしようぜー」
「ええー……」
不満を全面的に声色に出しつつも一応考える。面白いことと言われてもすぐには思いつかない。腰を下ろした回転椅子をぐるりと一周させてみても、目に映るものからヒントは得られなかった。
最近あったことと言えば社長訪問だが、仕事の話なんかしても楽しくない。
「……あ、この間ルフトがフローラル噴霧器になってた」
『ええ……なにそれ、なんで俺が居ない時にそういう面白いことが起きんの……』
「合格? 切っていい?」
『待ってルフトについて詳しく』
「むしゃくしゃして消臭剤撒いてた。切っていい?」
『つれねえなあ。あ、その珈琲ブラック?』
言及されてエリックはデスクに置かれた缶珈琲飲料を見た。どうやらカメラも繋いでいたらしい。
「ブラック」
『マジかよ格好良すぎる。俺、子供舌だから飲めないんだよな』
「大袈裟だな。何飲もうが自由だし、慣れりゃそのうち飲めるよ」
『兄貴が言うならいける気がしてきた。気のせいだけど』
「一言多いな……」
通話口の向こうからへらへらと笑うセドリックの声が聞こえた。
『ばかにしてるように聞こえたならごめん。ちゃんと尊敬してるから心配すんなってー。兄貴はハイドラも乗れるメカニックじゃん。短期間で勉強しまくったのも凄いしチームのリーダーとして面子をよく見て纏めてるし』
「なに急に媚を売る方にシフトしてんだよ、気持ち悪い」
身内にストレートに褒め倒されるとむず痒い。エリックは落ち着かないあまり、飲みさしの珈琲に口を付けたが噎せた。内蔵マイクが咳の音もばっちり拾いセドリックのツボを刺激する。
『超ケヒョンケヒョン言ってる! ウケる!』
「うっせっ!」
弟は少しデリカシーが足りない。活動的で朗らかで、浅慮な思いつきに唐突に振り回されることも多い。
そのくせ、いつも一歩引いたような位置を保つ。
「……ってかさあ。ルーキーな癖して結果出してる誰かの方が凄いんじゃないの。この間もいい働きしたみたいじゃん」
気管支の違和が鎮まったエリックが咳払いをして会話を戻す。
『え、俺? 凄い?』
「凄いよ。曲がりなりにもランカーとして名前が載るくらいには」
エリックはデスクのモニターに前回のミッションで出撃したハイドラの効果金額をランキング式に表示した。『シルバービート』は26番目。支援戦果の項目だけで言えば21番目。
成績に応じて収入も上下する。トップと比べれば見劣りするが悪くはない成績だ。
『シルバービート』は索敵機だから直接の勝負や防衛は不得手だった。それでも評価を受けるには、支援者として味方へ送信する情報の把握や取捨選択の能力が精確且つ迅速であることが求められる。
『ははあー、凄くなったもんだなあ……』
成績を伝えられたセドリックは他人事のようにしみじみと言う。それが、エリックにはおかしくてつい笑った。
「な? お前、凄いだろ? こういうのは実際行ってみた時の相手や味方との相性とか、天候とかの運も絡むけどさ。お前の働きに対する正当な評価なんだよ」
『いや、あー。マジで運が良かったのと、みんなが俺でも使いやすく機体を整えてくれたからっていうか、俺基本テンパってるだけだからさ……』
「でも、間違いなくお前の操縦で、お前の戦果だ」
弟はやはり一歩引こうとする。人を持ち上げるのは得意でも、持ち上げられると調子を崩すのだ。
「こういう時はさ、自分の手柄だって胸張っときゃ良いんだよ」
『ん、んんー……報告書用の資料作ってくるわ。ちょっと待っててくれな』
満足したのか照れたのか、引っ込むように通話は切られた。律儀に提出書類は手伝ってくれるようだ。
「……俺のメール、覗き見するなって言うの忘れたなあ」
不意に思い出したが、今度でいいだろうと思い直す。本当に見られたくないものは予め削除したり端末を変えたりしている。そこだけは徹底している。
もし不自然な削除に言及されたとしても、少し強めに言えば弟が踏み込まないことをエリックは知っていた。
ただし、このあと寝ぼけながら作成した誤植メールを弟にうっかり晒されることは知る由もなかった。
NEWS
本日のニュースです突如、一週間にわたって降り注いだ雨はようやくやみました
青空に現れた謎の雨雲は、いまはどこに流れたか分かりません
青空の戻った空には、アルラウネの森を住処とする鳥や蝙蝠が時折飛び交います
この奇妙な現象について、専門家は固く口を閉ざしています
何らかの、異常気象が発生していると思われます
一方、北の遺跡では――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「ああ、時間がない。『時空学』をもっと完璧にしないといけないのに」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「急がなくてはいけない。僕の言うとおりにしてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「シルウェストリスへの貢献を高め、シルウェストリスのスポンサーを受けてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「そして今から送る添付ファイルを、HCSにインストールしてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「本当はもっと、雑談をしていたかった。猫の話とか、夢の話とか、子供の頃の話とか……」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、もう叶わないんだ。何のファイルか心配だと思う。安心してほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「これは戦闘システム『フィネデルシェロ』へのアップデートファイルさ……来るべき時が来れば……それは……」 |
シルウェストリス航空の本社ビルにて、火災が発生している模様です
謎の爆発とともに、炎が吹き上がり、辺りは騒然となっています
目撃者の証言によると、ビルの上空を旋回する謎の機体が確認されており
火災との関連を疑われています
撮影された映像によると、ウォーハイドラに酷似した人型の機体で
ただ、操縦棺のあるべき場所には何もなく――
◆訓練
反応の訓練をしました反応が33上昇した
B.M.Bros.は鷺のいななきを434cで購入した!!
B.M.Bros.は試製耐電エンジンA-0を371cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
旋回強化!
ウィングリアクターとアンテナ23を素材にしてウィングリアクターを作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Dを装備した
脚部2に簡易軽多脚Aを装備した
スロット3にミカンの木を装備した
スロット4に試製耐電エンジンA-0を装備した
スロット5にウィングリアクターを装備した
スロット6にウィングリアクターを装備した
スロット7に鷺のいななきを装備した
スロット8にウィルスαv0.1を装備した
スロット9にミスティック・Hを装備した
スロット10に反響定位レーダーを装備した
スロット11に支援特化レーダー『フライフェリス』を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
9G社の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.258からのメッセージ>>
どうも長くて全てを聞き取れなかったらしい。
勝手な愛称で呼び出した。
『ムーンダスト』 「はいどら、しるばーびーと……せど……せどり……?」 |
『ムーンダスト』 「グラムフォンさんじゃなくて、せ……セドさん。 ハイドラは、しるばーびーと……」 |
勝手な愛称で呼び出した。
『ムーンダスト』 「うん、わたし……『ムーンダスト』って呼ばれてて…… えっと、ハイドラも、『ムーンダスト』……です」 |
『ムーンダスト』 「おうちじゃなくて、りょうき…… また遺跡に行くから、りょうきと、そのお話がしたくって。 ……でも、まちがえちゃった。ごめんなさい」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
追加収入 75
攻撃戦果補正3.42%
支援戦果補正6.01%
防衛戦果補正4.47%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1523
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額625
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆反応値が2成長しました
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正3.42%
支援戦果補正6.01%
防衛戦果補正4.47%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1523
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額625
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆反応値が2成長しました
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
B.M.Bros.は機械油24を入手した!
B.M.Bros.は自動修復装置24を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
セクション・2[ハッキング]
セクション・2。深い水に閉ざされた、闇の奥底へ――
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:77%
来週の警戒値:300%
ランブリーネ |
B.M.Bros. |
リーブラ |
セティア=ラムサス |
パアム・ライザ |
たいやき |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ミロク・イツコ |
赤目 |
クリス・バーミリオン |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルフ・イクス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
キャラデータ
名前
B.M.Bros.
愛称
B.M.Bros.
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
整備士の兄とハイドラライダーの弟。 ブルマ兄弟と略されると二人で泣く。 軍事会社・ナイングラビティ所属。 ■エリック・ブルーマウンテン プロフ左側。びびり整備士。一応ハイドラも乗れる。 根は明るいけど心配性で悲観的。とある偏見から年頃の女性が苦手。 ■セドリック・ブルーマウンテン プロフ右側。調子の良いハイドラライダー。軟派で女性に夢見がち。 ハイドラを気に入っており、外出せずガレージに引きこもったまま通信端末でコンタクトを取る。 ■ハイドラ:シルバービート 兄弟が操縦できるウォーハイドラ。 戦闘力はそれほどないが小回りが利く。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺D | 簡易操縦棺D [20/貯水/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽多脚A | 簡易軽多脚A [20/貯水/---]《装備:2》 機動[470] 跳躍[124] AP[967] 旋回速度[922] 防御属性[霊障] 防御値[180] 貯水量[223] 積載量[3600] 消費EN[720] 金額[360] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 機械油24 [24/旋回/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/貯水/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/貯水/---] | ▼詳細 |
6 | 素材 | バッテリー23 [23/出力/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/貯水/---] | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダーA [20/貯水/---] | ▼詳細 |
9 | レーダーA | 簡易レーダーA [20/貯水/---] | ▼詳細 |
10 | 素材 | ロボットアーム22 [22/臂力/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 自動修復装置24 [24/AP回復/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
12 | レーダーA | 反響定位レーダー [22/貯水/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | レーダーC | レーダーC設計書 [20/貯水/---] 特殊B[80] 貯水量[24] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 姿勢制御装置22 [22/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [20/飛行/貯水]《装備:5》 飛行[141] AP[472] 旋回速度[145] 防御属性[電子] 防御値[154] 貯水量[237] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[348] 金額[939] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
16 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [23/旋回/索敵]《装備:6》 飛行[140] AP[473] 旋回速度[172] 防御属性[電子] 防御値[154] 貯水量[189] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[347] 金額[441] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | エンジンB | 虚無エンジンB-旋回 [20/旋回/---] | ▼詳細 |
19 | ウィルスA | ウィルスαv0.1 [20/索敵/索敵]《装備:8》 培養[8] 特殊B[351] 旋回速度[414] 防御属性[物理] 防御値[810] 貯水量[526] 噴霧量[131] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[720] 金額[360] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
20 | エンジンA | ミカンの木 [20/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | レーダーB | 支援特化レーダー『フライフェリス』 [20/AP回復/AP回復]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | 噴霧機A | ミスティック・H [21/出力/噴霧]《装備:9》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | エンジンA | 試製耐電エンジンA-0 [22/耐電/噴霧]《装備:4》 | ▼詳細 |
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