第5週目 ローデット・ダイスの一週間
◆日記
ハイドラの場所まで出られたのはいいが、情報が回っている所為で既に何人か見張りがいた――
「予想どおりっていや、予想どおりだな……流石に殴ってどうにかなる数じゃねえな」
自分が枷になっているから下手に動けないのが、てんで嫌になる。
それが表情にあらわになったのだろう、バルトは笑って大丈夫だと言った。
あまり回らない頭で、どうしたらいいか考える。
「……さき、いけ」
「あン?」
「お前、一人……なら、ハイドラに乗れる」
「置いてけるわけねえだろ!?」
「……ハイドラ乗ったら、バルト強いだろ?」
「~~っ、ああ、分かったよ!絶対すぐ助けてやるからな!!」
「……うん」
とは言ったものの、それでも一人では数が多いし今考えている間にも敵は増えるかもしれない。
そうなったらウォーハイドラに乗る前に捕まって袋叩きにされる可能性の方が高い。
『じゃあ聞くが、お前が頼りにしてる奴は英雄か何かか?一人で何人でも倒せるのか?』
……嫌な言葉を思い出した。
ああ、でもお蔭で今自分がやることが分かってしまった。
身震いして、深呼吸して、それからタイミングを計るバルトを手で止め
驚いた顔をするバルトを横に、ハイドラとはできるだけ離れた方震える足で走る。
「おまっ……!?」
「……引きつけ役、いるだろ」
「馬鹿っ、戻れ!」
言うことを聞かずにバルトとは少し離れた場所で姿を現わすと
ぽつんと一人現れる自分を見つけると
一斉にこっちだという声と共に見張っていた奴らがやってくる。
冷や汗しか出てこない、怖いけど、さっきよりは体が言うことを聞いてくれる。
「いたぞ!賽の眼の女だ!!」
「っるせえな……」
「うわっ、何だこ……」
近くに向けて投げたのは催涙効果のある球
こんなのその場凌ぎにしかならないけど、時間くらいは稼げるだろう。
「くそっ、舐めやがって!!」
「やめっ……触んな!」
「うっせえ、黙ってろ!」
「……ひっ」
逃げ場を失って捕まえられると、なんとか入っていた足の力も抜ける。
怖い、助けて。
頭の中にそれだけしか出てこなかった。
男が無理矢理引っ張って連れて行こうとすると、その場が影に覆われ
現れたハイドラがその男をつまみ上げ思い切り地面に叩きつけた。
そして今度は自分がハイドラに掬われ、すぐさまハッチが開いた。
「この馬鹿!無茶しやがって!」
「…………ごめっ、」
「とりあえず色々言いたいことは後だ!
少しだけお前の故郷が血生臭くなるけど勘弁しろ、こんな奴ら野放しにする方が無理だ!」
「……」
人を直接倒す為のものではない。
分かっていてもそれを止めることはできなかった。
何人かハイドラに乗ろうとしていたがその前にバルトが潰していた。
「……ミヅカ」
「ん……」
「悪かった、あそこまで治安悪いって思ってなかったンだ。そのせいで怖い思いさせたな」
「……バルト」
「おう」
「しばらく、外出たくない」
「……わかった」
帰ると通信が何度も入っていて、今はそれを開きに行く気力もなかったが
暫くすると何度目かの通信が入り、バルトに機器を取ってもらい通信を繋いだ。
『お前あれほど行くなって言ったよな!?しかも見つかりやがって!
どうすんだ、揉み消してもデータ残るところには残るぞ
戦場に出てた分お前のデータなんて余計見つかりやすいんだぞ!』
「あ……」
画面には詳しいデータこそないものの
外見の情報が流れていた、それだけでもデータを見た奴の目は変わる。
蒼白になって通信機器を手元から落としてその音と相手の声が響く。
言葉が出らずただ沈黙が流れた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
本物のバルトにはいつ会えるんだろう、もしかしたら会えないんじゃないか。
そう不安になっていて忘れてしまっていた。
私や身近にいる者であれば、今この世界にいるバルトは別人であることは分かっても
第三者から見たら、彼は『バルトロイ・クルーガー』そのもので
十分、私を脅す材料になるということを。
「……また載っちまった」
支援ランキングに載るのは、腕を認めてもらうものとしてはありがたいが
ただ、知った人物に見られてしまったらここですよと言ってるようなものだ。
目元を隠そうが如何せんこちらの過去のデータが多い、無駄だろう。
加減でもすればいいだろうが、生憎、敵は手加減して倒せるほど容易ではない。
戦場では使わない火器を、わざわざ積む羽目になるのは面倒なものだ。
ハイドラが近付けば反応するようにセットして仮眠を取る。
「今日は何時間寝れるかな……」
「予想どおりっていや、予想どおりだな……流石に殴ってどうにかなる数じゃねえな」
自分が枷になっているから下手に動けないのが、てんで嫌になる。
それが表情にあらわになったのだろう、バルトは笑って大丈夫だと言った。
あまり回らない頭で、どうしたらいいか考える。
「……さき、いけ」
「あン?」
「お前、一人……なら、ハイドラに乗れる」
「置いてけるわけねえだろ!?」
「……ハイドラ乗ったら、バルト強いだろ?」
「~~っ、ああ、分かったよ!絶対すぐ助けてやるからな!!」
「……うん」
とは言ったものの、それでも一人では数が多いし今考えている間にも敵は増えるかもしれない。
そうなったらウォーハイドラに乗る前に捕まって袋叩きにされる可能性の方が高い。
『じゃあ聞くが、お前が頼りにしてる奴は英雄か何かか?一人で何人でも倒せるのか?』
……嫌な言葉を思い出した。
ああ、でもお蔭で今自分がやることが分かってしまった。
身震いして、深呼吸して、それからタイミングを計るバルトを手で止め
驚いた顔をするバルトを横に、ハイドラとはできるだけ離れた方震える足で走る。
「おまっ……!?」
「……引きつけ役、いるだろ」
「馬鹿っ、戻れ!」
言うことを聞かずにバルトとは少し離れた場所で姿を現わすと
ぽつんと一人現れる自分を見つけると
一斉にこっちだという声と共に見張っていた奴らがやってくる。
冷や汗しか出てこない、怖いけど、さっきよりは体が言うことを聞いてくれる。
「いたぞ!賽の眼の女だ!!」
「っるせえな……」
「うわっ、何だこ……」
近くに向けて投げたのは催涙効果のある球
こんなのその場凌ぎにしかならないけど、時間くらいは稼げるだろう。
「くそっ、舐めやがって!!」
「やめっ……触んな!」
「うっせえ、黙ってろ!」
「……ひっ」
逃げ場を失って捕まえられると、なんとか入っていた足の力も抜ける。
怖い、助けて。
頭の中にそれだけしか出てこなかった。
男が無理矢理引っ張って連れて行こうとすると、その場が影に覆われ
現れたハイドラがその男をつまみ上げ思い切り地面に叩きつけた。
そして今度は自分がハイドラに掬われ、すぐさまハッチが開いた。
「この馬鹿!無茶しやがって!」
「…………ごめっ、」
「とりあえず色々言いたいことは後だ!
少しだけお前の故郷が血生臭くなるけど勘弁しろ、こんな奴ら野放しにする方が無理だ!」
「……」
人を直接倒す為のものではない。
分かっていてもそれを止めることはできなかった。
何人かハイドラに乗ろうとしていたがその前にバルトが潰していた。
「……ミヅカ」
「ん……」
「悪かった、あそこまで治安悪いって思ってなかったンだ。そのせいで怖い思いさせたな」
「……バルト」
「おう」
「しばらく、外出たくない」
「……わかった」
帰ると通信が何度も入っていて、今はそれを開きに行く気力もなかったが
暫くすると何度目かの通信が入り、バルトに機器を取ってもらい通信を繋いだ。
『お前あれほど行くなって言ったよな!?しかも見つかりやがって!
どうすんだ、揉み消してもデータ残るところには残るぞ
戦場に出てた分お前のデータなんて余計見つかりやすいんだぞ!』
「あ……」
画面には詳しいデータこそないものの
外見の情報が流れていた、それだけでもデータを見た奴の目は変わる。
蒼白になって通信機器を手元から落としてその音と相手の声が響く。
言葉が出らずただ沈黙が流れた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
本物のバルトにはいつ会えるんだろう、もしかしたら会えないんじゃないか。
そう不安になっていて忘れてしまっていた。
私や身近にいる者であれば、今この世界にいるバルトは別人であることは分かっても
第三者から見たら、彼は『バルトロイ・クルーガー』そのもので
十分、私を脅す材料になるということを。
「……また載っちまった」
支援ランキングに載るのは、腕を認めてもらうものとしてはありがたいが
ただ、知った人物に見られてしまったらここですよと言ってるようなものだ。
目元を隠そうが如何せんこちらの過去のデータが多い、無駄だろう。
加減でもすればいいだろうが、生憎、敵は手加減して倒せるほど容易ではない。
戦場では使わない火器を、わざわざ積む羽目になるのは面倒なものだ。
ハイドラが近付けば反応するようにセットして仮眠を取る。
「今日は何時間寝れるかな……」
NEWS
本日のニュースです突如、一週間にわたって降り注いだ雨はようやくやみました
青空に現れた謎の雨雲は、いまはどこに流れたか分かりません
青空の戻った空には、アルラウネの森を住処とする鳥や蝙蝠が時折飛び交います
この奇妙な現象について、専門家は固く口を閉ざしています
何らかの、異常気象が発生していると思われます
一方、北の遺跡では――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界は滅ぶ。その瞬間を、きっと君は目にするだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「近づいている。滅びの時が。冗談ではない。千里眼術による予知は確実です」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神の復活は、滅びを乗り越えるために必要だ。かつて、世界は同じ選択をした」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すなわち、滅びゆく世界から、生き残るための方法。それこそが、神の力なのだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「信用できないか? まず、予言しよう。シルウェストリスは、まもなく滅びる。冗談ではないぞ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「ああ、時間がない。『時空学』をもっと完璧にしないといけないのに」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「急がなくてはいけない。僕の言うとおりにしてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「シルウェストリスへの貢献を高め、シルウェストリスのスポンサーを受けてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「そして今から送る添付ファイルを、HCSにインストールしてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「本当はもっと、雑談をしていたかった。猫の話とか、夢の話とか、子供の頃の話とか……」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、もう叶わないんだ。何のファイルか心配だと思う。安心してほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「これは戦闘システム『フィネデルシェロ』へのアップデートファイルさ……来るべき時が来れば……それは……」 |
シルウェストリス航空の本社ビルにて、火災が発生している模様です
謎の爆発とともに、炎が吹き上がり、辺りは騒然となっています
目撃者の証言によると、ビルの上空を旋回する謎の機体が確認されており
火災との関連を疑われています
撮影された映像によると、ウォーハイドラに酷似した人型の機体で
ただ、操縦棺のあるべき場所には何もなく――
◆訓練
反応の訓練をしました経験値が足りない
ダイスはHya[MiSO]-βを434cで購入した!!
ダイスはCommonCrossbillを611cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
白兎生体化学と契約成功!!
白兎生体化学と契約成功!!
白兎生体化学と契約成功!!
ダイスは試製飛行培養装置A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ダイスは白蜘蛛を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
旋回強化!
旋回強化!
Greynightjarと簡易頭部Bを素材にしてBarnswallowを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A【スタジオ】を装備した
脚部2にBarnswallowを装備した
スロット3にflyawayを装備した
スロット4にCommonCrossbillを装備した
スロット5にHya[MiSO]-βを装備した
スロット6にTT-0xA4フェザントを装備した
スロット7にCommonCrossbillを装備した
スロット8にクック・チョウコウを装備した
スロット9に複合型探知ユニット『シチリアーナ』を装備した
スロット10に複合型探知ユニット『シチリアーナ』を装備した
スロット11に支援特化レーダー『フライフェリス』を装備した
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
鋼の獣道の活動記録
それは地中に出来た、真っ直ぐに伸びる洞窟のような空間だ。
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
フナサキ「気になること?……この穴は僕の機体が作ったものだ、怪しい場所と思われたのであれば申し訳ない。」(1テンポ遅れる形で、どこからか攻撃の気配を察知する。或いは……教えてもらった、に近いだろうか)
メッセージ
ENo.120からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.55 >>Eno.258
レプリカ=ナイチンゲール 「こんにちは、ローデット・ダイス……さん? わたしの作ったレーダーを2つも買ってくれたって聞いて。前に古いレーダーを送ったけど、それより少しは性能が上がっているはずよ。役に立った?」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「……ところで、あなたの名前を5年前の大隊名簿で見たの。それだけじゃない、その前の記録からも。相当なベテランなのね――同一人物で間違いないのなら」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「『禁忌戦争』に参加していたなら、《ドゥルガー》に会ったことがあるのよね。この《遺跡》に来たのはどうして? また《ドゥルガー》に会いたい……とか?」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「戦場では特に協力もできないけど、レーダーみたいなパーツならまた作ると思うから。よかったら使ってみてね」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.55 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第11ブロック
セクション・2[ハッキング]
セクション・2。深い水に閉ざされた、闇の奥底へ――
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:77%
来週の警戒値:300%
ランブリーネ |
B.M.Bros. |
リーブラ |
セティア=ラムサス |
パアム・ライザ |
たいやき |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ミロク・イツコ |
赤目 |
クリス・バーミリオン |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルフ・イクス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
機体名
索敵型WH『ディテクター』
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プロフィール
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本名 ミヅカ・ヘクドライト 但しその名は信頼できる人間にしか公表していない。 人間不信、特に男性に対しては正直口を開きたくない。 『賽の眼』という変わった目を持つ、霧世界出身の女性。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 ・4期 ヴァリアブルの情報を探してヒューマノイドの体でまた霧の中へ。 僚機であるEno55バルトロイ・クルーガーに初めて正体を明かす、その後結婚。 霧が晴れることによりローデット・ダイスを操作していた場所から離れるしかなく タカムラ整備工場の面々やバルトの世話になる。 霧がまた現れ少しばかりの安堵も束の間、違う不安が彼女を襲う。 死亡許容をしていた頃に戻っていないか不安で今日もウォーハイドラに乗り込む。 探すのは彼が元に戻る方法と、霧が発生する原因について。 ※プロフやロールは素っ気ないですが交流は歓迎しています。 PL:夕凪 @yunaginagi | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
19 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
13 | 軽タンクA | 軽タンクA設計書 [20/耐霊/---] 特殊B[80] 防御属性[霊障] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
8 | 砲塔B | TT-0xA4フェザント [21/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | ウィルスB | CommonCrossbill [22/広域索敵/広域索敵]《装備:7》 培養[9] 特殊B[379] 旋回速度[602] 防御属性[霊障] 防御値[97] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[671] 金額[611] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
4 | レーダーB | クック・チョウコウ [21/索敵/索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | レーダーB | 支援特化レーダー『フライフェリス』 [20/AP回復/AP回復]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | レーダーB | 複合型探知ユニット『シチリアーナ』 [21/AP回復/卵]《装備:10》 | ▼詳細 |
22 | レーダーB | 複合型探知ユニット『シチリアーナ』 [21/AP回復/卵]《装備:9》 | ▼詳細 |
1 | ウィルスA | Carrioncrow [21/旋回/旋回] 培養[8] 特殊B[356] 旋回速度[505] 防御属性[物理] 防御値[823] 貯水量[535] 噴霧量[133] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[732] 金額[366] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
2 | 素材 | 照準装置24 [24/精度/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 照準装置24 [24/精度/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
6 | 飛行ユニットB | Hya[MiSO]-β [22/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | 消火装置24 [24/耐火/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 操縦棺A【スタジオ】 [20/装甲/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
11 | ウィルスB | CommonCrossbill [22/広域索敵/広域索敵]《装備:4》 培養[9] 特殊B[379] 旋回速度[602] 防御属性[霊障] 防御値[97] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[671] 金額[611] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
12 | 軽タンクA | Barnswallow [23/旋回/旋回]《装備:2》 機動[337] AP[1875] 旋回速度[1145] 防御属性[火炎] 防御値[607] 貯水量[394] 積載量[4400] 消費EN[303] 金額[983] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
15 | 飛行ユニットB | 飛旋 [20/旋回/---] | ▼詳細 |
16 | 出力低下誘発A | flyaway [20/誘発/誘発]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 培養装置A | 試製飛行培養装置A-0 [22/飛行/跳躍] 培養[18] 特殊B[90] AP[815] 防御属性[霊障] 防御値[223] 貯水量[453] 噴霧量[271] 弾数[2] 消費EN[743] 金額[371] 重量[600] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
30 | 重多脚A | 白蜘蛛 [22/重精密/重精密] 機動[193] 跳躍[39] AP[3334] 旋回速度[343] 防御属性[霊障] 防御値[798] 精度[60] 貯水量[588] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[897] 金額[969] 重量[1744] [多脚] *作者* |
▼詳細 |