第5週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
「お前がバルトロイ・クルーガーか」
早朝乱暴に家のドアが叩かれた。ロクな来客ではないと思いながらもドアを開ければチンピラ風の男が雑に尋ねてくる。
「……なんの用だ」
問いにこそ答えずとも続きを促した事で肯定しながら相手を睨み据えた。決してむずかしい問いではない――相手が銃口をこちらに向けていなければ。
「お前の僚機について――」
「知らねえ」
「なに?」
「知らねえ。アイツとは戦場以外で連絡は取ってねえ。通信先の番号すら教えてくれねえんだ」
僚機――ダイスとの関係について嘘は言っていない。彼女から秘匿回線で連絡が来て、それに返信をする形でしかバルトはダイスに連絡を取ることが出来ない。
彼女のスタンスに文句を言うつもりも踏み込むつもりもない。自分はここでは余所者だという自覚はあるつもりだった。
「ふざけるな!」
バルトの返答に男が苛立った様子でトリガーに指をかける。バルトはそれを一瞥すると両手をあげて反抗の意志が無いことを伝える。
「ふざけてねえよ」
「っ、もういい、痛い目を見ればそんな事も言いたくなくなるだろ!殺すのはそれからだ!」
半ば予想していた通りの男の言葉にバルトが何かを返そうとする前に、ドアの裏に隠れていたもう一人が現れるとバルトの体にスタンガンを推し当てた。
バチンッ、と激しい電流の流れに意識は一瞬で途切れた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
街から離れた廃倉庫のひとつにバルトは連れられていた。
バシャン!
冷たい水を思い切りかけられれば、強制的に目が覚める。
椅子に両足がくくりつけられ、両手には手錠がはめられている。身体にはあちこち痣ができはじめてきた。
回りには10人程度の男達が取り囲んでおりその誰もが程度の低いチンピラと言った風貌だ。彼らをまとめるボスのような姿もなくただ、徒党を組んでるだけかもしれない。
「……なあ、だから知らねえって。オレはアイツがなんでそんなに人に狙われてるかもわかんねえのに」
「嘘をつけ!」
バルトが何か言う度に男達は何かしらの方法で痛みを与え、それで気を失えば水をかけられる。典型的な安い拷問。
「アイツを狙って何になるんだ」
「あの女の、あの眼があれば、オレ達は億万長者になれるんだ。無駄に戦場なんかで働く必要が無いってことさ!」
男の一人がそう答えるとバルトの頭を思い切り鉄パイプで叩き付けた。何処かが切れて、頭から血が流れてくる。
「……」
「もうめんどくせえ、お前の死体でもネットに流せばあの女の方から動くだろ!」
「そんなことねえと思うけど」
「それは、やってみりゃわかるさ!」
もう一度、鉄パイプが横凪ぎに払われるがそれは空を切る。
バルトが、椅子ごと倒れてそれを避けたからだ。
「……そろそろいいか」
「あん?なに言って――」
ぽつりと呟いたバルトに男が蹴りをくわえようとしたが、突如背筋に悪寒を感じてその足を止める。
仲間達を見れば誰もが突然の悪寒に不安げな様子で回りをキョロキョロと伺っている。
しかし、周囲に何もいない事を確認すると自然と床で転がったままのバルトに視線が集まった。
「――そろそろ帰らせてもらう」
「はっ、そんな格好で何言ってもやがる」
「なんとでも言え、ひよっこ。……本当の死線ってヤツを……教えてやらああああああ!!!!!」
バルトが大きな声をあげると倉庫内の空気が激しく震え、その圧に男達が気圧されて数歩後ろへと下がる。
まるで獣――それどころか巨大なハイドラによる鋼の咆哮かと思えるくらいのそれは、所詮チンピラあがりの男達には耐えうるものではなく、ひとり、またひとりと尻餅をついていく。
「知ってるか?ドラゴンの咆哮ってのは、こんなモンじゃねえんだぜ」
空気を、大気を震わせた声はバルトを縛る拘束を破る。ゆっくりと立ち上がりながらうっすらと笑みすら浮かべるバルトの姿に男達は漸く自分達には手の余る男を連れてきてしまった事に気付いた。
が、それも手遅れに終わることを男達は1分たたずに思い知るのだった。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
その日の夕方頃、タカムラ整備工場にふらりとバルトが現れる。
「バ、バルト!?どうしたのその傷」
「ん?ああ、たいしたことねえ。それよりシンジいるか」
心配するリタをよそにバルトはガレージの中を見回す。
その姿、服はぼろぼろで身体は痣だらけ、そして頭からは血をながしてるというのに本当になんでもないようにすら見える。
リタが呆気に取られている間にガレージの奥にシンジを見付けたバルトは足早に歩き出した。
足音に気付いたシンジが振り替えると、傷だらけのバルトを見てリタと同じように驚いた。
「お、どうしたってなんだよお前その――」
「テメェ、ダイスの話何処まで知ってる」
しかし、バルトは心配するシンジの胸ぐらを掴んで睨み付けた。
シンジは絞り出す声の鋭さに彼が何かを知ったのかと気付くと胸ぐらを掴む手に自分の手を重ねる。
「……基本的な事は聞いた。ヤツの境遇なり、今の状態なり、未だに生きづらい環境なのも含めて」
バルトの手を剥がしながらシンジは静かに話をはじめる。
「……黙ってたのか」
「それがダイスの望みだった。ヤツが何も言わないのであれば俺たちも足並みを揃える事が必要だろ?そもそも、お前は――」
「余所者だって言いてえのか!!」
再び胸ぐらを掴もうと伸ばしてきたバルトの手をシンジは叩き付けるように払い除ける。
「ここはお前の残像領域じゃねえのは事実だろうがよ!?」
「そうだ、だからオレもそうした方がいいと思った。けどよ、どっかでおかしいと感じてきてた」
「……」
「確かにオレは余所者で、だけどアイツとは僚機で、仲間だろ!?オレとお前だってそうだよな!?」
違うのか、と問うその表情には悲壮感すら見える。ここは、もう帰ることは無いと思っていた残像領域ではない。けれども、ここは残像領域だ。その複雑な事実をこのバルトはまだ噛み砕けていない。飲み込めてはいない。
「仲間だよ。けど、お前の言う仲間と今の俺達は少し違う。特にダイスは、仕事の仲間以上にお前を受け入れる可能性は低い」
シンジはそれでも、このバルトを受け入れるか考えてしまった。
自分も余所者だった手前、この店では多くの訳ありの人間を抱えた事はある。その中でもダイスは、かなり面倒事を抱えているし、それは未だに解決していない。
そこに、このバルトが踏み込むことが正解なのかわからない。
「知るかよ!仲間は、どんな形でも仲間だ!オレは、あっちの世界で嫌になるほどそれを身体に刻み込んできた。だから、アイツらがオレを迎えに来てくれるのは信用してるし、だからこそオレは今この世界の仲間を大事にする!」
「お前、そういうけど――」
「大体もう足突っ込んだ事になってンだよ。こんだけ痛めつけられて、それでオレが他人事気取ってられると思うのかよ?余所から見れば、オレがこの世界のバルトだと思われてンだぞ!」
「バルト、そろそろ落ち着かないか」
話し声を聞いてやってきたブレイドがバルトを制しながらシンジの前へとやってくる。
「……こうなったバルトが収まらないのは貴方も知ってるでしょう?どうなるのか、もしかしたら悪い結果になるかもそれません……ですが、その、」
ブレイドが全てを言う前にシンジはわざとらしく大きなため息をひとつ吐いた。
「わかってますよ。好きにやらせろって事でしょう?……ったく、こっちだって色々考えてるってのに、こいつは」
「バルトも十分悩んでますが、彼は答えが出るまで走り続けるしか出来ませんから」
「おい、二人して地味に人の事バカにしてンだろ!」
じろり、と睨み付けてくるバルトに二人は肩を竦めて返す。
「自覚があるなら少しは直してくれると嬉しいんだけど」
「……無理でしょう、ありゃあ」
ぽつりとこぼした二人の言葉はバルトに届くことはなかった。
早朝乱暴に家のドアが叩かれた。ロクな来客ではないと思いながらもドアを開ければチンピラ風の男が雑に尋ねてくる。
「……なんの用だ」
問いにこそ答えずとも続きを促した事で肯定しながら相手を睨み据えた。決してむずかしい問いではない――相手が銃口をこちらに向けていなければ。
「お前の僚機について――」
「知らねえ」
「なに?」
「知らねえ。アイツとは戦場以外で連絡は取ってねえ。通信先の番号すら教えてくれねえんだ」
僚機――ダイスとの関係について嘘は言っていない。彼女から秘匿回線で連絡が来て、それに返信をする形でしかバルトはダイスに連絡を取ることが出来ない。
彼女のスタンスに文句を言うつもりも踏み込むつもりもない。自分はここでは余所者だという自覚はあるつもりだった。
「ふざけるな!」
バルトの返答に男が苛立った様子でトリガーに指をかける。バルトはそれを一瞥すると両手をあげて反抗の意志が無いことを伝える。
「ふざけてねえよ」
「っ、もういい、痛い目を見ればそんな事も言いたくなくなるだろ!殺すのはそれからだ!」
半ば予想していた通りの男の言葉にバルトが何かを返そうとする前に、ドアの裏に隠れていたもう一人が現れるとバルトの体にスタンガンを推し当てた。
バチンッ、と激しい電流の流れに意識は一瞬で途切れた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
街から離れた廃倉庫のひとつにバルトは連れられていた。
バシャン!
冷たい水を思い切りかけられれば、強制的に目が覚める。
椅子に両足がくくりつけられ、両手には手錠がはめられている。身体にはあちこち痣ができはじめてきた。
回りには10人程度の男達が取り囲んでおりその誰もが程度の低いチンピラと言った風貌だ。彼らをまとめるボスのような姿もなくただ、徒党を組んでるだけかもしれない。
「……なあ、だから知らねえって。オレはアイツがなんでそんなに人に狙われてるかもわかんねえのに」
「嘘をつけ!」
バルトが何か言う度に男達は何かしらの方法で痛みを与え、それで気を失えば水をかけられる。典型的な安い拷問。
「アイツを狙って何になるんだ」
「あの女の、あの眼があれば、オレ達は億万長者になれるんだ。無駄に戦場なんかで働く必要が無いってことさ!」
男の一人がそう答えるとバルトの頭を思い切り鉄パイプで叩き付けた。何処かが切れて、頭から血が流れてくる。
「……」
「もうめんどくせえ、お前の死体でもネットに流せばあの女の方から動くだろ!」
「そんなことねえと思うけど」
「それは、やってみりゃわかるさ!」
もう一度、鉄パイプが横凪ぎに払われるがそれは空を切る。
バルトが、椅子ごと倒れてそれを避けたからだ。
「……そろそろいいか」
「あん?なに言って――」
ぽつりと呟いたバルトに男が蹴りをくわえようとしたが、突如背筋に悪寒を感じてその足を止める。
仲間達を見れば誰もが突然の悪寒に不安げな様子で回りをキョロキョロと伺っている。
しかし、周囲に何もいない事を確認すると自然と床で転がったままのバルトに視線が集まった。
「――そろそろ帰らせてもらう」
「はっ、そんな格好で何言ってもやがる」
「なんとでも言え、ひよっこ。……本当の死線ってヤツを……教えてやらああああああ!!!!!」
バルトが大きな声をあげると倉庫内の空気が激しく震え、その圧に男達が気圧されて数歩後ろへと下がる。
まるで獣――それどころか巨大なハイドラによる鋼の咆哮かと思えるくらいのそれは、所詮チンピラあがりの男達には耐えうるものではなく、ひとり、またひとりと尻餅をついていく。
「知ってるか?ドラゴンの咆哮ってのは、こんなモンじゃねえんだぜ」
空気を、大気を震わせた声はバルトを縛る拘束を破る。ゆっくりと立ち上がりながらうっすらと笑みすら浮かべるバルトの姿に男達は漸く自分達には手の余る男を連れてきてしまった事に気付いた。
が、それも手遅れに終わることを男達は1分たたずに思い知るのだった。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
その日の夕方頃、タカムラ整備工場にふらりとバルトが現れる。
「バ、バルト!?どうしたのその傷」
「ん?ああ、たいしたことねえ。それよりシンジいるか」
心配するリタをよそにバルトはガレージの中を見回す。
その姿、服はぼろぼろで身体は痣だらけ、そして頭からは血をながしてるというのに本当になんでもないようにすら見える。
リタが呆気に取られている間にガレージの奥にシンジを見付けたバルトは足早に歩き出した。
足音に気付いたシンジが振り替えると、傷だらけのバルトを見てリタと同じように驚いた。
「お、どうしたってなんだよお前その――」
「テメェ、ダイスの話何処まで知ってる」
しかし、バルトは心配するシンジの胸ぐらを掴んで睨み付けた。
シンジは絞り出す声の鋭さに彼が何かを知ったのかと気付くと胸ぐらを掴む手に自分の手を重ねる。
「……基本的な事は聞いた。ヤツの境遇なり、今の状態なり、未だに生きづらい環境なのも含めて」
バルトの手を剥がしながらシンジは静かに話をはじめる。
「……黙ってたのか」
「それがダイスの望みだった。ヤツが何も言わないのであれば俺たちも足並みを揃える事が必要だろ?そもそも、お前は――」
「余所者だって言いてえのか!!」
再び胸ぐらを掴もうと伸ばしてきたバルトの手をシンジは叩き付けるように払い除ける。
「ここはお前の残像領域じゃねえのは事実だろうがよ!?」
「そうだ、だからオレもそうした方がいいと思った。けどよ、どっかでおかしいと感じてきてた」
「……」
「確かにオレは余所者で、だけどアイツとは僚機で、仲間だろ!?オレとお前だってそうだよな!?」
違うのか、と問うその表情には悲壮感すら見える。ここは、もう帰ることは無いと思っていた残像領域ではない。けれども、ここは残像領域だ。その複雑な事実をこのバルトはまだ噛み砕けていない。飲み込めてはいない。
「仲間だよ。けど、お前の言う仲間と今の俺達は少し違う。特にダイスは、仕事の仲間以上にお前を受け入れる可能性は低い」
シンジはそれでも、このバルトを受け入れるか考えてしまった。
自分も余所者だった手前、この店では多くの訳ありの人間を抱えた事はある。その中でもダイスは、かなり面倒事を抱えているし、それは未だに解決していない。
そこに、このバルトが踏み込むことが正解なのかわからない。
「知るかよ!仲間は、どんな形でも仲間だ!オレは、あっちの世界で嫌になるほどそれを身体に刻み込んできた。だから、アイツらがオレを迎えに来てくれるのは信用してるし、だからこそオレは今この世界の仲間を大事にする!」
「お前、そういうけど――」
「大体もう足突っ込んだ事になってンだよ。こんだけ痛めつけられて、それでオレが他人事気取ってられると思うのかよ?余所から見れば、オレがこの世界のバルトだと思われてンだぞ!」
「バルト、そろそろ落ち着かないか」
話し声を聞いてやってきたブレイドがバルトを制しながらシンジの前へとやってくる。
「……こうなったバルトが収まらないのは貴方も知ってるでしょう?どうなるのか、もしかしたら悪い結果になるかもそれません……ですが、その、」
ブレイドが全てを言う前にシンジはわざとらしく大きなため息をひとつ吐いた。
「わかってますよ。好きにやらせろって事でしょう?……ったく、こっちだって色々考えてるってのに、こいつは」
「バルトも十分悩んでますが、彼は答えが出るまで走り続けるしか出来ませんから」
「おい、二人して地味に人の事バカにしてンだろ!」
じろり、と睨み付けてくるバルトに二人は肩を竦めて返す。
「自覚があるなら少しは直してくれると嬉しいんだけど」
「……無理でしょう、ありゃあ」
ぽつりとこぼした二人の言葉はバルトに届くことはなかった。
NEWS
本日のニュースです突如、一週間にわたって降り注いだ雨はようやくやみました
青空に現れた謎の雨雲は、いまはどこに流れたか分かりません
青空の戻った空には、アルラウネの森を住処とする鳥や蝙蝠が時折飛び交います
この奇妙な現象について、専門家は固く口を閉ざしています
何らかの、異常気象が発生していると思われます
一方、北の遺跡では――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界は滅ぶ。その瞬間を、きっと君は目にするだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「近づいている。滅びの時が。冗談ではない。千里眼術による予知は確実です」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神の復活は、滅びを乗り越えるために必要だ。かつて、世界は同じ選択をした」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すなわち、滅びゆく世界から、生き残るための方法。それこそが、神の力なのだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「信用できないか? まず、予言しよう。シルウェストリスは、まもなく滅びる。冗談ではないぞ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「ああ、時間がない。『時空学』をもっと完璧にしないといけないのに」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「急がなくてはいけない。僕の言うとおりにしてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「シルウェストリスへの貢献を高め、シルウェストリスのスポンサーを受けてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「そして今から送る添付ファイルを、HCSにインストールしてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「本当はもっと、雑談をしていたかった。猫の話とか、夢の話とか、子供の頃の話とか……」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、もう叶わないんだ。何のファイルか心配だと思う。安心してほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「これは戦闘システム『フィネデルシェロ』へのアップデートファイルさ……来るべき時が来れば……それは……」 |
シルウェストリス航空の本社ビルにて、火災が発生している模様です
謎の爆発とともに、炎が吹き上がり、辺りは騒然となっています
目撃者の証言によると、ビルの上空を旋回する謎の機体が確認されており
火災との関連を疑われています
撮影された映像によると、ウォーハイドラに酷似した人型の機体で
ただ、操縦棺のあるべき場所には何もなく――
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が21上昇した
格闘の訓練をしました格闘が21上昇した
バルトはRapidGear[ver.01]を434cで購入した!!
バルトはSTRAFEを969cで購入した!!
バルトはX-01【アンプリファイ】を371cで購入した!!
バルトは《大聖堂の秘密》を371cで購入した!!
バルトはRapidGear[ver.01]を434cで購入した!!
バルトはCommonCrossbillを611cで購入した!!
バルトはRapidGear[ver.01]を434cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
PK-001とロボットアーム20を素材にして電磁アンテナ《サンダーバード》を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Bを装備した
脚部2にSTRAFEを装備した
スロット3にボロットアームを装備した
スロット4にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット5に《大聖堂の秘密》を装備した
スロット6にIP-Well-01を装備した
スロット7にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット8に簡易エンジンCを装備した
スロット9にCommonCrossbillを装備した
スロット10にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット11にX-01【アンプリファイ】を装備した
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.66からのメッセージ>>エイジ・アサヒ 「うわっ!めっちゃ美人!!」 |
エイジ・アサヒ 「……あっ、えっ……ええと、俺はエイジって言いマス。正直その……俺は見習いどころかとんだ素人っていうか事故っていうか手違いで……いや、ええと。ヨロシクオネガイシマス……」 |
エイジ・アサヒ 「この、ハイドラってヤツの整備……アドバイスもらいながらやってたんすけど、自分じゃどうにも限界があって……見てやってくださいっす」 |
メッセージ
ENo.53からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.11
ダイス 「……例え知りたい話があったとしても、それは私の『知ってる』バルトから聞きたい おっさんが信用できない……も多少はあるとしても、原因はそこじゃない」 |
ダイス 「というか、聞いたとして違う答えが返ってくる可能性があるのが嫌だ。 ……アンタを否定しそうになる」 |
ダイス 「何か急な用があったらリタ嬢辺りに緊急の連絡先は渡しておくから それで伝えてくれたらいい」 |
ダイス 「……馬鹿じゃねえの、私は行くからな」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
追加収入 55
攻撃戦果補正8.22%
支援戦果補正3.66%
防衛戦果補正5.3%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1549
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額625
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>210
◆反応値が1成長しました
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正8.22%
支援戦果補正3.66%
防衛戦果補正5.3%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1549
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額625
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>210
◆反応値が1成長しました
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトはブラックボックス24を入手した!
バルトは耐反動フレーム24を入手した!
CommonCrossbillが耐え切れず破壊されてしまった……
明日の戦場
第11ブロック
セクション・2[ハッキング]
セクション・2。深い水に閉ざされた、闇の奥底へ――
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:77%
来週の警戒値:300%
ランブリーネ |
B.M.Bros. |
リーブラ |
セティア=ラムサス |
パアム・ライザ |
たいやき |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ミロク・イツコ |
赤目 |
クリス・バーミリオン |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルフ・イクス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
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『戦闘ヘリ』[物理] |
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戦闘機『デボンレックス』[物理] |
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『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
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キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
機体名
ニゲル=テンペスト
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 _64_65_66_67_68_69_70_71 _72_73_74_75_76_77_78_79 _80 |
機体データ |
|
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12 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷《リヴァイアサン》 [20/機動/---] 火力[223] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[8] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
21 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/臂力/---] | ▼詳細 |
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
2 | 素材 | ブラックボックス24 [24/誘発/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
6 | 素材 | 呪いの人形23 [23/重霊障/---] 重量[23] [素材] |
▼詳細 |
7 | 霊障装甲A | 霊障装甲《ケルベロス》 [22/機動/機動] | ▼詳細 |
8 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 衝撃吸収板22 [22/耐物/---] 防御属性[物理] 防御値[17] [素材] |
▼詳細 |
10 | パルス砲B | 簡易パルス砲B [20/機動/---] 火力[446] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[234] 精度[169] 貯水量[131] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[96] 金額[360] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---] 火力[1532] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[89] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
14 | 中多脚A | STRAFE [22/出力/旋回]《装備:2》 機動[331] 跳躍[92] AP[2238] 旋回速度[785] 防御属性[霊障] 防御値[399] 貯水量[291] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[399] 金額[969] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | 雷球領域A | X-01【アンプリファイ】 [22/臂力/臂力]《装備:11》 火力[342] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[259] 精度[135] 貯水量[126] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[371] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
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16 | 軽車輪A | SQ-LW100_Fortune [20/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
17 | 素材 | 耐反動フレーム24 [24/重変形/---] 特殊B[160] [素材] |
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19 | エンジンB | 《大聖堂の秘密》 [22/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/耐電/---] 特殊B[120] 防御属性[電子] 防御値[17] [設計書] |
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22 | 電磁アンテナA | 電磁アンテナ《サンダーバード》 [23/臂力/臂力] 火力[332] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[264] 精度[227] 貯水量[92] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[378] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
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23 | 腕部B | ボロットアーム [20/臂力/臂力]《装備:3》 | ▼詳細 |
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25 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | IP-Well-01 [20/重量軽減/臂力]《装備:6》 | ▼詳細 |
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28 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
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30 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |