第6週目 Strav Quasarの一週間
◆日記
何故か怪我なく帰っちまったが、あの戦場は全滅だ。機体も帰ってから一気に壊れたよ。すぐ堕ちなかったのはアレ、霊障絡みの現象らしいな。
……死ぬ直前、周りの奴は何を思うんだろうな。
今回の撃墜の話だが、「あ、これは死んだな」って言う感覚がはっきりとあった。ドゥルガーに狙われた時の話をしよう。
私は、仕方ないという諦めと、それでもやりたいことがあるって願望だった。
私自身、誰かのために生きるとかそういう人間じゃない。
何かを成し遂げなきゃいけないって使命感だって全くない。
私自身がやりたいことと言えば。言えば…なんだろうな。
なんの気兼ねもなく、したいようにやる。やりたい仕事して、気分が悪くなるようなことは避けて、可愛いものに癒されたり大量のアドレナリンでハイになったり。頭フル回転させて研究したりすきっ腹に酒と食いモンぶち込んだり。
それが私の、やりたい事か?そのためだけに生きてるのか?私はなんでこんなことしてるんだろうな。
中身空っぽじゃないか。
毎日こんな感じで繰り返して、同じように寝て起きる。楽しい人生だ。そのうちイケスから水揚げされて出荷でもされんだろうか。いけ好かないな。
未だに一つ分からないんだよな。姐さんが何を考えて戦場に立ってたのか。
私の養殖魚みたいな生き方がしたかったわけでもなく、誰かさんみたいになんかの使命みたいな重っ苦しい何か抱えてたわけでもない。使命?信念?立派だが私には無駄だ。
今じゃ私が10歳くらい上なのに、あの時から私以上の大人だ。
勝手な幻想だったのかもしれない。でも、私自身が何かを見てたのは事実だ。
でも戦場に立つのが、彼女の影を追ってとかそんなんでもない。追いたかったら死ねばいい。すぐ会いに行けるだろ。
死んだ人間が何考えてたのかはもういい。そんなものは、もう意味をなさない。
逆に今を生きている自分が、なんで戦場に立ち続けてるのか。周りの奴らが戦場に立つのかは知りたいと思う。
言葉は要らない。言語化出来ないし。
ただ向かい合って前に、共に隣に立てばわかる気がする。未熟者には気しかしないが、そう、言葉にできるものでもない。
ここじゃないどこか、戦場で待つ奴が居るんだったら。
誰かのことを理解したい。そして、理解されたい。
自分が何者か、分かりたい。
何の為に戦うか。戦場に立つか。
わからんが、いつか分かるだろ。
いつか分かると思って、続けてる。嫌いじゃないしな。
養殖魚なんて言ったが、ぶっちゃけこの生き方には満足してると思ってた。
満足してるんなら、何か考えて思い悩んだりはしてないんだろう。なんというか、生きてる意味みたいなのを考えてるというか。進むべき方角みたいなのが分からなかったというか。で、逃げるようにして。
生きることを考え過ぎて、訳分からなくなって自暴自棄みたいになる奴ってのはまあ……自覚無いんだろうな。私がそれだったようだし。
生きる理由が分からなくなって死に場所を探す。まあ、私としたことが馬鹿のくせにご大層な事だよな。そもそもマトモに死ねると思ってるんだからな。
馬鹿のくせに、無駄に考えてるからドツボに嵌るんだ。理由なんてあったっていいが気付いてる必要は無いだろ。
生きてればそのうちなんか掴めるだろうし、死ぬ時に掴めなかったら諦めがつく。どうせもう死ぬんだってな。
なんとなく生きれば、どっかで本心が分かるだろ。
戦う理由と同じだ。
ああ、そうだ。
私は馬鹿だ。
深く考える事が出来ない馬鹿だ。
出来ることしかやらないクズだ。
やりたい事しかやらないクズだ。
馬鹿?クズ?上等だ。飼い慣らせないからそう言われるんだ、名誉だろ。
1人前を装って他人の真似しようったって無理だ、そいつは私じゃない。
やりたいことって何だ。
そんなの知るか。やりたいこと無かったら生きてちゃいかんのか?
なんか心の奥底には明確な願望があるらしい。ならそれでいい。
指針がないのは困るからそうだな…誰かに理解される、誰かを理解する。求めるものじゃなくていいから指針な。
他人を理解するってのは難しいよな。理解しようとした奴らみんな死んだし、そいつら長いと5年くらいの仲だったし、まあ出来ても「自分なりに」の前提付きだろ。
誰かに理解されるのは…同様に100%は無理だろうが、最低でも自分に嘘はついたらダメだろうな。
そうだな、つい最近まで嘘ついてたから我ながら説得力あるぞ。
死ぬ時に、自分を覚えておいて欲しい。だったら嘘はダメだろ?
そして、自分が自分を分からなければ……きっとそれも無理だろう。
丁度いい指針だ。覚えてほしいってのはずっと変わらないからな。
求めるその何かには、どれ位の距離があるんだろうな。
その先に進むのに、過去を振り返ってる暇はないな。
1度は諦めかけて。幽霊みたいに消える場所を探して。
そんな過去は忘れちゃいけないが、振り返るのもダメだろう。
ただ、何かが私を呼ぶ。私が何かを求める。その声に従うために私は、考えることを辞めよう。
言葉に出来ないものを、どうしても言葉にしようとすると支離滅裂だな。言葉になるはずがないのにしようとする。あまりに無駄だな。
誤解を招く表現も多いだろう。
未熟だからか、やたらと口数が多いな。
でもいつか……自分が読んだ時に、思い出せればそれでいい。
敗北を、自分への敗北を忘れないために。
覚えていよう。
取り留めのない落書きみたいなこの文章に、後で何か見い出せればいい。
長くなったなこの文も、本当に。
ありがとう、気付かせてくれた奴ら。
そんなつもりはさらさらないだろうが、少なくとも私は……目が覚めた。
いや、表向きバカ笑いしてたり、最悪の場合は酒でどう見てもマトモじゃなかったが。
書きながら、ここ最近のことが頭を巡った。
死んだ奴らの事を思い出してさ。アイツらがどうだったか考えて。分からないなりに考えて、やっぱり答えは自分にしか無いって事。
誰も縛りたくない。誰にも縛られたくない。その言葉で、原点を思い出した。あと可愛いなお前ほんともぉ〜↑↑
生き延びてやるよ。例え何回も焼魚になろうが、戻ってやる。あんだけ煽ったんだ、忘れんなよ。マジで墓の前で馬鹿にし続けるからな、ほんと。どっちが死んでもハグ出来ないからな???てかお前、無抵抗だったけど良かったんか?
それと、「後悔なく信じて、相手からも信じてる、そう断言できる」存在について、気が合ったな。……お前のが歳上だ、野暮なことは言わねぇよ。ただ一言、生きろ。フィガロの痛烈な批判が聞けなくなっちまうだろ、アレめっちゃ好きなんだよなぁ。
なんか自分が焼魚だってギャグで言ったのに本当にBBQが始まって、酒を飲み交わして、なんか飴が出てきたり、フリーダムだな。ブーメランってやつだが。
マノ社で良かったよ。来たのが。
ここにいるヤツらも訳ありで、私もまあ……今でも悩んでる1人だ。
戦場じゃライバルでも、互いに仕事仲間で。社に戻れば、冗談言ったり、ついこの前はBBQもしたな。まだ人がいた頃のQuasarを思い出す。
いつまで、居られるだろうな。居心地が良いんだよあそこは。だから……出来るなら、あの場所には居心地のいい場所であり続けて欲しい。
ギスギスした場所には戻りたくないんだ。
感傷だな。
私のクセに。
身内のこと書くのは暫くキャンセルだ、次から書きたいことが出来たからな。
今回もこれからも、これは遺書じゃない。
その逆みたいな何かだ。
仕事に行こう。
今回からは気持ちを切り替えてな。
死ぬためじゃなくて、生きるための戦いをしよう。相変わらず軽い機体しか扱えないが、何回かで改善する。
その為に稼がないといけない。今回は、正念場だろう。……なんてったって技術のブレイクスルーがあるんだから。
技術で思い出した、あのナントカ航空はどうなってんだ?アレにスポンサー契約してる奴の通信履歴をこっそり見てやったが、時空学がどうとかって。よくわからん。
それと……アレの転送を依頼しておこう。
……死ぬ直前、周りの奴は何を思うんだろうな。
今回の撃墜の話だが、「あ、これは死んだな」って言う感覚がはっきりとあった。ドゥルガーに狙われた時の話をしよう。
私は、仕方ないという諦めと、それでもやりたいことがあるって願望だった。
私自身、誰かのために生きるとかそういう人間じゃない。
何かを成し遂げなきゃいけないって使命感だって全くない。
私自身がやりたいことと言えば。言えば…なんだろうな。
なんの気兼ねもなく、したいようにやる。やりたい仕事して、気分が悪くなるようなことは避けて、可愛いものに癒されたり大量のアドレナリンでハイになったり。頭フル回転させて研究したりすきっ腹に酒と食いモンぶち込んだり。
それが私の、やりたい事か?そのためだけに生きてるのか?私はなんでこんなことしてるんだろうな。
中身空っぽじゃないか。
毎日こんな感じで繰り返して、同じように寝て起きる。楽しい人生だ。そのうちイケスから水揚げされて出荷でもされんだろうか。いけ好かないな。
未だに一つ分からないんだよな。姐さんが何を考えて戦場に立ってたのか。
私の養殖魚みたいな生き方がしたかったわけでもなく、誰かさんみたいになんかの使命みたいな重っ苦しい何か抱えてたわけでもない。使命?信念?立派だが私には無駄だ。
今じゃ私が10歳くらい上なのに、あの時から私以上の大人だ。
勝手な幻想だったのかもしれない。でも、私自身が何かを見てたのは事実だ。
でも戦場に立つのが、彼女の影を追ってとかそんなんでもない。追いたかったら死ねばいい。すぐ会いに行けるだろ。
死んだ人間が何考えてたのかはもういい。そんなものは、もう意味をなさない。
逆に今を生きている自分が、なんで戦場に立ち続けてるのか。周りの奴らが戦場に立つのかは知りたいと思う。
言葉は要らない。言語化出来ないし。
ただ向かい合って前に、共に隣に立てばわかる気がする。未熟者には気しかしないが、そう、言葉にできるものでもない。
ここじゃないどこか、戦場で待つ奴が居るんだったら。
誰かのことを理解したい。そして、理解されたい。
自分が何者か、分かりたい。
何の為に戦うか。戦場に立つか。
わからんが、いつか分かるだろ。
いつか分かると思って、続けてる。嫌いじゃないしな。
養殖魚なんて言ったが、ぶっちゃけこの生き方には満足してると思ってた。
満足してるんなら、何か考えて思い悩んだりはしてないんだろう。なんというか、生きてる意味みたいなのを考えてるというか。進むべき方角みたいなのが分からなかったというか。で、逃げるようにして。
生きることを考え過ぎて、訳分からなくなって自暴自棄みたいになる奴ってのはまあ……自覚無いんだろうな。私がそれだったようだし。
生きる理由が分からなくなって死に場所を探す。まあ、私としたことが馬鹿のくせにご大層な事だよな。そもそもマトモに死ねると思ってるんだからな。
馬鹿のくせに、無駄に考えてるからドツボに嵌るんだ。理由なんてあったっていいが気付いてる必要は無いだろ。
生きてればそのうちなんか掴めるだろうし、死ぬ時に掴めなかったら諦めがつく。どうせもう死ぬんだってな。
なんとなく生きれば、どっかで本心が分かるだろ。
戦う理由と同じだ。
ああ、そうだ。
私は馬鹿だ。
深く考える事が出来ない馬鹿だ。
出来ることしかやらないクズだ。
やりたい事しかやらないクズだ。
馬鹿?クズ?上等だ。飼い慣らせないからそう言われるんだ、名誉だろ。
1人前を装って他人の真似しようったって無理だ、そいつは私じゃない。
やりたいことって何だ。
そんなの知るか。やりたいこと無かったら生きてちゃいかんのか?
なんか心の奥底には明確な願望があるらしい。ならそれでいい。
指針がないのは困るからそうだな…誰かに理解される、誰かを理解する。求めるものじゃなくていいから指針な。
他人を理解するってのは難しいよな。理解しようとした奴らみんな死んだし、そいつら長いと5年くらいの仲だったし、まあ出来ても「自分なりに」の前提付きだろ。
誰かに理解されるのは…同様に100%は無理だろうが、最低でも自分に嘘はついたらダメだろうな。
そうだな、つい最近まで嘘ついてたから我ながら説得力あるぞ。
死ぬ時に、自分を覚えておいて欲しい。だったら嘘はダメだろ?
そして、自分が自分を分からなければ……きっとそれも無理だろう。
丁度いい指針だ。覚えてほしいってのはずっと変わらないからな。
求めるその何かには、どれ位の距離があるんだろうな。
その先に進むのに、過去を振り返ってる暇はないな。
1度は諦めかけて。幽霊みたいに消える場所を探して。
そんな過去は忘れちゃいけないが、振り返るのもダメだろう。
ただ、何かが私を呼ぶ。私が何かを求める。その声に従うために私は、考えることを辞めよう。
言葉に出来ないものを、どうしても言葉にしようとすると支離滅裂だな。言葉になるはずがないのにしようとする。あまりに無駄だな。
誤解を招く表現も多いだろう。
未熟だからか、やたらと口数が多いな。
でもいつか……自分が読んだ時に、思い出せればそれでいい。
敗北を、自分への敗北を忘れないために。
覚えていよう。
取り留めのない落書きみたいなこの文章に、後で何か見い出せればいい。
長くなったなこの文も、本当に。
ありがとう、気付かせてくれた奴ら。
そんなつもりはさらさらないだろうが、少なくとも私は……目が覚めた。
いや、表向きバカ笑いしてたり、最悪の場合は酒でどう見てもマトモじゃなかったが。
書きながら、ここ最近のことが頭を巡った。
死んだ奴らの事を思い出してさ。アイツらがどうだったか考えて。分からないなりに考えて、やっぱり答えは自分にしか無いって事。
誰も縛りたくない。誰にも縛られたくない。その言葉で、原点を思い出した。あと可愛いなお前ほんともぉ〜↑↑
生き延びてやるよ。例え何回も焼魚になろうが、戻ってやる。あんだけ煽ったんだ、忘れんなよ。マジで墓の前で馬鹿にし続けるからな、ほんと。どっちが死んでもハグ出来ないからな???てかお前、無抵抗だったけど良かったんか?
それと、「後悔なく信じて、相手からも信じてる、そう断言できる」存在について、気が合ったな。……お前のが歳上だ、野暮なことは言わねぇよ。ただ一言、生きろ。フィガロの痛烈な批判が聞けなくなっちまうだろ、アレめっちゃ好きなんだよなぁ。
なんか自分が焼魚だってギャグで言ったのに本当にBBQが始まって、酒を飲み交わして、なんか飴が出てきたり、フリーダムだな。ブーメランってやつだが。
マノ社で良かったよ。来たのが。
ここにいるヤツらも訳ありで、私もまあ……今でも悩んでる1人だ。
戦場じゃライバルでも、互いに仕事仲間で。社に戻れば、冗談言ったり、ついこの前はBBQもしたな。まだ人がいた頃のQuasarを思い出す。
いつまで、居られるだろうな。居心地が良いんだよあそこは。だから……出来るなら、あの場所には居心地のいい場所であり続けて欲しい。
ギスギスした場所には戻りたくないんだ。
感傷だな。
私のクセに。
身内のこと書くのは暫くキャンセルだ、次から書きたいことが出来たからな。
今回もこれからも、これは遺書じゃない。
その逆みたいな何かだ。
仕事に行こう。
今回からは気持ちを切り替えてな。
死ぬためじゃなくて、生きるための戦いをしよう。相変わらず軽い機体しか扱えないが、何回かで改善する。
その為に稼がないといけない。今回は、正念場だろう。……なんてったって技術のブレイクスルーがあるんだから。
技術で思い出した、あのナントカ航空はどうなってんだ?アレにスポンサー契約してる奴の通信履歴をこっそり見てやったが、時空学がどうとかって。よくわからん。
それと……アレの転送を依頼しておこう。
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……シルウェストリスを潰したのは、わ、我々ではないぞ!?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「予知! これは予知! 主犯じゃなくて! 見えてるの、世界の行く末が!」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界の滅びから生き延びるために、神の力が必要、ということだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神のパワーによって、箱舟を作り、民を救済する」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「具体的には、信者からの寄付で築いた資産で船をコツコツと作っているのだが……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「同じ間違いを、何度も繰り返す……それは、愚かな人間の特徴ですわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「わたくしは……見てみたいですわ。人類の……叡智というものを」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そして、愛というものを……わたくしは、信じていますもの」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「もうそろそろ、めるぽめねーさんも、本気を出してくるはずですわ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が36上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
生体部品手術成功!!
ストラフはH-NC-T1を441cで購入した!!
ストラフは補助炉『鼓動』を983cで購入した!!
ストラフはJD-AU-05を378cで購入した!!
ストラフはハルシオン装甲重剣γ型を501cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
HD-002とERISを素材にしてSQ-FU110_Exusiaを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
脚部2にSQ-LW200_Challengerを装備した
スロット3に補助炉『鼓動』を装備した
スロット4にたいやきエンジン2号機を装備した
スロット5にヤギサワ101式丙型火器管制機構を装備した
スロット6にJD-AU-05を装備した
スロット7に簡易照準障害誘発Aを装備した
スロット8にSQ-FU110_Exusiaを装備した
スロット9にSQ-FU101_Skyfishを装備した
スロット10にハルシオン装甲重剣γ型を装備した
スロット11にH-NC-T1を装備した
◆僚機設定
ギムレットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
「こんにちは!先日のBBQは盛況でしたね!
屋上でやったから匂いがいい感じに販促になって……コホン」
「それはそれとして、今回そこそこ話が重要なので支部長さんとも通信を繋いであります。ロドさ〜ん!(ポチッ)」
宿禰がリモコンを操作すると、ディスプレイ上に支部長室との通信が映し出された。
ぼさぼさの白髪、くたびれた白衣の男が口を開く。
「支部長兼医療担当のロドだ。療養は足りたか?本当はもう少し身体を休ませた方がいいんだが、セクション攻略は待ってくれないからな」
「ファティマ嬢の件は問題ない、自由……ってほど自由は保証できないが、ここはそこまでデカい企業でもないからな。大まかな行動方針以外はライダーの自主性に任せてる」
「ファティマ嬢のような索敵機が主戦場にいてくれれば助かるやつもいるだろう」
「居留守……というか匿う話も問題ないだろう。わけアリのハイドラライダーは少なくない、きっちり契約もしてるから向こうさんが来てもなんとかなるだろう」
「それ以前にお節介な野郎どもが黙ってないだろうしな」
不敵に笑う。
「そっちのジュネリアさんはファティマ嬢の僚機だったか?社員が世話になってるし、手伝える範囲なら手を貸すが、……まず要件を教えてもらおうか」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「肉、思えば久々に食べましたね。意識しないと食べないもので。ごちそうさまでした」 |
ヴィンス 「そういや俺も、射撃で攻撃する方面から違う方向性もやってみようと思ってまして。ただ、ひとえに違うといっても、ほかのやり方って全く勝手がわからないので……どうにもならなくなったら相談しに来ますね。多分、みなさんのほうが詳しいでしょうし」 |
えびっこの気配を察知!
ファティマは玉の汗を流しつつ、怯えながら無言でえびっことの距離を広げていく。
ただ、セクション・2攻略当日は、ブリーフィングの開始時刻まで部屋から動こうとしなかった。
ハルカ 「……霊障ね、俺もあの得体の知れない現象は苦手だ。 なにより、以前の俺の『死因』が霊障による不可解な攻撃だったから。」 |
ハルカ 「敵も待ってくれないけど、だからと言ってそう何度も墜ちたくないね。 スポンサーの奴等も其なりに手は貸してくれる筈だ。……やるしか無いでしょ。」 |
ハルカ 「(ところで、あの画面に見える白髪の人が偉い人か……)」 |
ハルカ 「(……雰囲気は兎も角、素直に従っても良さそうな人だなあ。)」 |
仮面の男はともった端末とエマニュエル両方に聞こえるように向き直る
ジュネリア 「初めまして。改めて、私ジュネリア=ハーヴェスト・アンタレスと申します。ええ、そちらのファティマさんの僚機をしております」 「実は人探しをしておりまして……いえ、情報としてはほとんどないようなものなのですが」 |
ジュネリア 「顔も名前もわからず、ハイドラの形状も、おそらく二脚か逆関節、といった程度です」 |
もちろん、と仮面の男は続ける。
ジュネリア 「その情報だけで目当ての相手を見つけてもらえるとは思ってはいません。……ただ、私がそのような相手を探していると、そういう情報を流してもらえれば良いのです」 「どこかの貴族だとか、アンタレスと名乗ったという情報があれば、相手も食いついてくるかもしれません」 |
ジュネリア 「なるべくご迷惑はかけませんが、いかがでしょう?ああ、では、紅茶をいただけますか?」 |
仮面の男は一旦言葉を切り、エマニュエルに付け加えて答えた。
今日も気侭に縄張り(えびっこ主観)を巡回だ!
えびっこは かしこいので ちからかげんが わかるのだ。
……とでも言いたげな眼差しで、握手めいた具合で挟んでいたヴィンスの指から、鋏を離す。
既に、マブダチだぜ的な気配すら漂わせている。謎甲殻類の基準は謎である。
「!!!」
世界を狙えるえびっこあいどる。
仲間(ハルカ)の眼差しを受け、やる気になっている!!
なってはいるが、具体的な策はない。所詮は甲殻類である。
エマニュエル 「ファティマ……安心しろ。ドラゴネット社を名乗る奴が来ても適当にあしらってやる。 むしろ逆に情報をむしり取ってやるさ。チームメイトを脅かす輩は俺達のパブリックエネミーだからな」 |
エマニュエル 「しかし此間のBBQは楽しかったな。整備が終わったノリでしでかしただけだったが、 なかなかどうしてライダーの意外な一面が見られて恐縮だ」 |
ストラフ 「くっそwwwww どうも焼き魚だwww焼けなかったけどw帰ってから吹っ飛んだわwww」 |
ストラフ 「全員で飯を食うってのも良いもんだな。 酒なんてほぼ1人で飲んでたからな、今まで。今度また付き合ってもらえると嬉しい。すっごいうるさくなるけど。」 |
ストラフ 「畜生、お陰様でBBQの具材だ!www……ありがとな。 >ハルハル」 |
ストラフ 「いやこの社の上部余りに軽いノリしてないか。 私の採用もあっという間に決まった覚えあるぞ? >オルトー」 |
ストラフ 「猶予も与えてくれないのは、ここの戦場に限らないだろ?いや戦場にすら限らないか。 だから私らはここにいんだろ?生憎と、尚更死ねなくなったんでな。生き方見直すわ。 >エマニキ」 |
ストラフ 「ファティマ、こっち側にようこそ。 気に入らんから顔見たら、そいつらぶん殴っていいか?ケツにパイルでもいい。 あと、こっち側ってもどうか私みたいな馬鹿にはならないでくれ。もったいない。 >ファティマ」 |
ストラフ 「【腕の端末を操作し、服装を整えてジュネリアに問う。】 お客様。お飲み物はこちらでよろしいですか? 【差し出したのは紅茶。恭しい様子で提供する。】」 |
フィガロ 「何だかんだでアセンは上手くいっているようだな。やっぱり俺一人だけで考えるよりもずっと効率的だ。」 |
フィガロ 「今週からエマの野郎が装甲を厚めにしたみてーだが、上手く行くのか?」 |
フィガロ 「……いや、薄いよりもずっと安心できるんだけどよ。」 |
ディー 「ま、あんたのがセンパイだろうとは思っていたがね、エマ。 フィガロのやつもそうだったか、慣れねぇ敬語でも使った方がいいかねお二方?」 |
(そして視線をまた下に向ければ、
飴に喜んでいる様子のえびっこを少し観察したのちに離れていき)
ディー 「……しっかしこの前のアイスといい、今回のBBQといい、食料に強いなここは。 賑やかなやつらも見ていられるし悪くない。」 |
メッセージ
ENo.136からのメッセージ>>
ENo.198からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.130
エマニュエル 「なんかあんたら俺の事を誤解していないか? 鉄火場が嫌いといえばうそになるが、俺は仕事第一なんでね。 無茶を楽しむって歳でもないからな……気持ちは分かるが」 |
エマニュエル 「いやしかし……似たようなものか。仕事を遂行するには、やっぱり無茶が必要な状況だ。 そういう意味じゃ俺もあんたも、同じ穴のムジナなのかもな」 |
フィガロ 「……俺の側近にいる奴が妙に死をにおわせてくるせいか、そっちの口からそういう言葉が出てくるのは少し驚いた。ハイドラライダーは死と近いものだとマノ社のデータから出てきたからか、知らない間に此方が勝手に悲観的になっていたかもな。」 |
フィガロ 「這いずっても逃げ帰る、か。そういう考え、俺も持っておくべきだろうな。感謝するよ、ストラフ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.130
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第9ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
アカシ |
Y・橘・リィンドッグ |
Er=Jr=Schaaf |
Engelchen Eckhart |
ノイン・バロック |
フリント=ヘイトリッド |
Strav Quasar |
ギムレット |
シャルル |
抉り屋 |
軍帽子の少女 |
アメリ・アメッタ |
アニマ |
ベル |
ベルフィーユ・マックロイ |
ムロイ・ストリッガ |
クォーツ=Z |
カザン |
二神歪 |
ドレミ・ファソラシ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
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キャラデータ
名前
Strav Quasar
愛称
ストラフ
機体名
Radia VX580
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ただいまプロフ二種。バスト&全身 【Strav Quasar】 Code: Que (あるいは普通にStrav) Gender: Female Year: around 20 Length 168 Weigh: 64 Zevtagという世界から来た女性の機械技師で、同時に工作員。 ヒレ耳を有することからわかるように、純粋なヒトではなく、その世界の人類から分岐した新種の一人である。 身体能力は優れ、二種類の外呼吸系を持つ。一方で乾燥に弱く、多量の発汗により行動不能に陥る。残像領域は、その観点からすれば理想の地域かもしれない。 真面目にふるまうこともできるが、本質的に雑な性格。 他人とあまり関わろうとしない、他愛もない話ばかりするが、一人になりたがるオタクのソレなので話題が合うようなら語りだす。 出自を偽っているが、残像領域では国の監視外になるため、そして追跡の可能性も限りなく低いために必要性は感じていない。 仲のいい双子の妹が居り、残像領域に来て唯一連絡を取っている。 ジャンク品からどうでもいいアイテムを作るのが趣味。大体がいたずら用途だったりもする。他にも、機械を作っては性能テストをするのも趣味。 愛機は『Radia VX580』 Strav Quasar この名前は偽名、あるいは二つ名である。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
12 | --- | --- | --- |
---|---|---|---|
1 | 素材 | 高速化プラン25 [25/高機動/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
2 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構Ⅱ型 [22/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
3 | 素材 | 姿勢制御装置25 [25/飛行/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 呪いの人形25 [25/重霊障/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
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6 | 飛行ユニットB | SQ-FU101_Skyfish [23/重量軽減/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
7 | FCSC | ヤギサワ101式丙型火器管制機構 [20/耐粒/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 対魔呪符24 [24/耐霊/---] [素材] |
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11 | ナパーム砲A | H-NC-T1 [23/機動/耐霊]《装備:11》 火力[264] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[578] 精度[288] 貯水量[9] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[441] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
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13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
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15 | レーダーB | Waterlily-II [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
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17 | エンジンA | 補助炉『鼓動』 [23/高機動/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | 腕部A | JD-AU-05 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/飛行/---] 特殊B[100] [設計書] |
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20 | 飛行ユニットB | SQ-FU110_Exusia [24/臂力/臂力]《装備:8》 | ▼詳細 |
21 | 軽車輪A | SQ-LW200_Challenger [22/重量軽減/重量軽減]《装備:2》 | ▼詳細 |
22 | エンジンB | たいやきエンジン2号機 [22/重量軽減/重量軽減]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 飛行ユニットB | SQ-FU100G-Generator [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | レーダーB | Waterlily-II [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
27 | 照準障害誘発A | 簡易照準障害誘発A [20/旋回/---]《装備:7》 照準障害誘発[26] AP[702] 旋回速度[40] 防御属性[電子] 防御値[360] 貯水量[263] 弾数[1] 消費EN[270] 金額[360] 重量[200] [照準障害誘発] *作者* |
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28 | 飛行ユニットB | SQ-FU100G-Generator [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
29 | パンツァークリンゲA | ハルシオン装甲重剣γ型 [23/重量軽減/耐霊]《装備:10》 火力[1751] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[895] 貯水量[361] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[19] 金額[501] 弾薬費[20] 重量[147] [物理格闘] *作者* |
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30 | エンジンB | たいやきエンジン [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |