第6週目 フィガロ・ピースレイの一週間
◆日記
【5週目】
――それは短いシグナル音から始まった。
俺は、フィガロ。フィガロ・ピースレイ。SAS特殊部隊の1人だ。俺が、いや、俺達のチームがこの残像領域に堕ちてそろそろ3か月。
一度こうして、記録を取っておこうと思った。文章だとみられる可能性があるから、こうして音声データとして残しておく。
最も、こっちに来てどうこうした、なんて記録じゃない。これは、俺にとって――……そう。
俺にとって、遺書や記録に当たるようなものになるだろう。こんなもの、必要ないと思っていたが。思っていたんだ。
(数泊の間)
俺は……、昔から、いや、生まれてすぐから、俺にしか見えない【友達】の姿が見えた。
最初に不思議に思ったのは母親の方だったらしい、医者に連れて行き、そこでは何の異常も見受けられなかった。
暫くはイマジナリーフレンドかと考えたらしいが、俺が余りにも『不自然』だったから。普通の子供ではありえなかったから。
大きな病院で精密検査を受けさせたらしいが、結局の所シロ。最終的に精神科医の方にあたって漸く。
『俺が見えない何かを見ているらしい』という結論に至ったそうだ。全部聞いた話だな。
今なら分かるんだが、その精神科医は物凄く優秀だったという事だ。そもそも真っ当な奴だったのか、今は知る由もないが……
俺が父親と母親の言葉で覚えているのは、『俺には他の人より友達が多い』のと、『彼等を頼るのは相手が卑怯な事をした時だけだ』という事だ。……良く気味悪がられなかったことに感謝している。
できるだけ普通の子として育てようとしてくれた事もだ。
勿論、俺にとってあいつらは――友達だ。そりゃあ偶にヤンチャもするが、俺に助言を与えてくれる。
ヤバい時には教えてくれるし、俺が聞いたことには応えてくれる、頼み事だって。ただ、俺にしか見えないだけだと、そう思っていた。
まあお陰で何回かガキの頃にクラスメイトとトラブった事があるが、それは俺の立ち回りが下手だったことにも起因する。
(息をすって、吐く音)
俺とあいつらにとって事件があったのは、俺が12歳の時だった。
もうその頃になったら俺だってあいつらとのかかわりあい方を学んできてたし、あいつらの方だって授業中には邪魔しない事、メシくってる時に脅かさない事、学校にいるときは遊べない事、まあそういう幾つか必要になってきたルールをちゃんとお互い守ってうまくやっていた。
ただ、俺のダチが、ちょっとオカルトに興味があって傾倒しかけていた奴で……。そう。俺に聞いてきたんだ。
俺の友達のことを。俺だって別の奴ならそんな馬鹿な事をしたとは思わなかった。揶揄われてるだろうから断った。
けど、そいつは違ったんだ。俺の、俺と友達の存在を信じてくれていて、凄いと認めて――ああそうだ、舞い上がっちまってたんだな。俺は。だから俺は、自分が出来る限り事細かく説明し、紹介しちまったんだ。あいつらが止めてくれてたのに。
そうしたら、だ。そいつの顔がまずおかしくなった。次には友達の方を向いて奇声を上げて――思い出したくもない光景だ。最終的に泡を吹いてその場にひっくり返った。それからすぐに騒ぎになった。救急車が駆け込み食堂は騒然となって、俺は教師に呼び出しをくらった。
でも、誰がどう見ても俺とアイツは仲良く喋っていたようにしか見えなかったし、俺も本当の事が言えなかった。
言ったら、説明した奴が同じことになっちまいそうで怖かった。――だもんで、結局、俺はおとがめなしになった。
俺はその時から、あいつらは恐ろしい怪物のようなものだと、解ってしまった。他人と関与させるべきじゃ、ないと……。
(大きくため息)
勿論、俺も距離をしばらくはとった。とっちまった。でも......結局アイツらに助けられたりしたし、何より迂闊で馬鹿なのは俺だ。
俺達の関係における氷塊が溶けたあたりで、徴兵されて、多分。人生が大きく変わったのはここだったと、思っている。
ある日、訓練を終えた俺は呼び出されて、軍部に正式に所属させられる事。それと、その為の訓練の為に隔離されることが分かった。
その時俺はいくら命令でもと食い下がったんだが、父親と母親の事をチラつかされちまえば、頷くしかなくて。
あの時は混乱しかしてなかったが、今……いや、訓練施設を出る直前にとある事件を皮切りに、『俺の様な少し特殊な事情をもった人間』を集められていると教えられた。
考えるに、俺はおそらく目をつけられてたんだと思う。あっちにとってはいい意味で、だ。
変なテストをいくつかしたが、俺はおおよそ結果を返していた。超能力でもやらせんのか?と揶揄を飛ばしたくなった奴もあった。
向こうから見りゃ俺こそ超能力持ってるようなもんだったろうがな。笑えねえ。
俺にしたらあいつらが見えているのは生まれつきであるし、それから仲たがいをしかけたが見えなくなったわけじゃあない。
後は必死に学習して、訓練においついて、国の為に頑張るというより、自分の為にやっていた気がする。
あそこは、常に後ろに銃口を突きつけられているような重圧があったしな。一刻も早く出たかった。
結果特殊部隊に突っ込まれたし、一番最初に驚いたのは、かの事件を担当した人間がいるチームに投げ込まれた事だったけどな。
まあでも、今ならだれもいないから正直に言うが――俺は今の仕事が、そんなに好きじゃあ、ない。
命のやりとりをする事も。矢面に立って交渉することも。いくつも仲間とこなしたミッションも。
――俺はもっと平穏無事に生きたかったんだ、ガキの頃の将来の夢なんざ忘れたが、それでも穏やかなものだった気がする。
引き金を引くのは、何年たっても迷っちまう。ちゃんとやってるが、それでも。
何時か慣れるんだろうとは……当たり前のように人差し指を引けるようになるんだろうが……そうなるのが、それはそれで……
いや、チームの奴らを悪く言うつもりはねえ。これは俺の心の問題だ。差し引きが上手くできない、俺の……
(数秒の間 マイクでさえも聞き取れないような小さな声。さらに数秒の間)
今の話をしよう。ミッションの為に乗っていたヘリが撃墜されて、残存領域という聞き覚えのない場所に飛ばされた。
それでもあのエマニュエルと合流し、共に行動出来ているのは、俺は何だかんだで幸運なのかもしれない。
……過去のミッションでも、経験不足と不慣れな俺に対していつもフォローを入れてたのはあいつだったからな。
ただ、エマは俺がアイツらに頼ることをあまり良しとしていないようだった。
俺も自分が特別だなんて思っちゃ……いや、少しは思っている。見えないものが見えて、聞こえないものが聞こえる。
軍に関わり合いになってからは、俺はあいつらに頼り切ってしまっている。よくない方向だろうが……それでも。
それでもそれで出来る事が増えるなら。選択肢が広がるなら俺は、ああ。駄目だ。話が他所にいきかけている。戻そう。
そうだ、エマとは……ドラッグ、クロコダイルを追いかけた時が一番俺の印象に残っている。
2人で動いてたし、ここでしか言えねーがクソほど迷惑をかけて、その分感謝は……している……。
何時までも今までみてぇにアイツに判断を任せてばかり、っていうのも、そろそろマズイとは考えちゃいる。
そういう点では、今の状況は、あいつから『卒業』するという機会にはぴったりだろう。
けど、それ以上に、アイツの方が……今ここで……。いや、言葉にするつもりはない、全く無い……。
ただ、酷く嫌な予感がするんだ。俺はどうにでもなる。あいつらが助けてくれる。
世話になっているマノ社でもいくらか聞いた。ハイドラライダーに死はつきものだという事を。
――最初の方に比べりゃ装甲ははるかにマシなもんつけるようになっていやがったが、それでも。
勿論、俺だってやることはやるつもりだ。アイツより早く敵を探して、壁になって、エマが敵を撃滅するまで耐える。
後ろ向きなやり方だが、僚機として組むのだからお互いが出来ることを伸ばして、出来ない事を補う。射撃を捨てて、固める。
それが最上だと俺が思った。……少しは、あまり撃たなくていい事を感謝しているが、それでも。
俺達は此処を出るだけじゃない。ミッションはまだ継続している。だからどちらも死ぬわけにはいかねえ。
――そう、考えているが。考えているんだけどよ、こうやって残しちまうようにしたのは。やっぱり、俺が強くないからだろうな。
いつ死ぬとも解らないんだ。言葉の一つや二つを少しだけ残したくなった。……それだけなんだ。深い意味はない。
ただ、もしもこれを聞いている奴が俺じゃなかったら。ここまで興味で聞いちまったのなら。
その時は黙ってこの媒体を踏みつけて、無かったことにしてほしい。
フィガロ・ピースレイ。
(短いシグナル音。録音が終わったようだった)
――それは短いシグナル音から始まった。
俺は、フィガロ。フィガロ・ピースレイ。SAS特殊部隊の1人だ。俺が、いや、俺達のチームがこの残像領域に堕ちてそろそろ3か月。
一度こうして、記録を取っておこうと思った。文章だとみられる可能性があるから、こうして音声データとして残しておく。
最も、こっちに来てどうこうした、なんて記録じゃない。これは、俺にとって――……そう。
俺にとって、遺書や記録に当たるようなものになるだろう。こんなもの、必要ないと思っていたが。思っていたんだ。
(数泊の間)
俺は……、昔から、いや、生まれてすぐから、俺にしか見えない【友達】の姿が見えた。
最初に不思議に思ったのは母親の方だったらしい、医者に連れて行き、そこでは何の異常も見受けられなかった。
暫くはイマジナリーフレンドかと考えたらしいが、俺が余りにも『不自然』だったから。普通の子供ではありえなかったから。
大きな病院で精密検査を受けさせたらしいが、結局の所シロ。最終的に精神科医の方にあたって漸く。
『俺が見えない何かを見ているらしい』という結論に至ったそうだ。全部聞いた話だな。
今なら分かるんだが、その精神科医は物凄く優秀だったという事だ。そもそも真っ当な奴だったのか、今は知る由もないが……
俺が父親と母親の言葉で覚えているのは、『俺には他の人より友達が多い』のと、『彼等を頼るのは相手が卑怯な事をした時だけだ』という事だ。……良く気味悪がられなかったことに感謝している。
できるだけ普通の子として育てようとしてくれた事もだ。
勿論、俺にとってあいつらは――友達だ。そりゃあ偶にヤンチャもするが、俺に助言を与えてくれる。
ヤバい時には教えてくれるし、俺が聞いたことには応えてくれる、頼み事だって。ただ、俺にしか見えないだけだと、そう思っていた。
まあお陰で何回かガキの頃にクラスメイトとトラブった事があるが、それは俺の立ち回りが下手だったことにも起因する。
(息をすって、吐く音)
俺とあいつらにとって事件があったのは、俺が12歳の時だった。
もうその頃になったら俺だってあいつらとのかかわりあい方を学んできてたし、あいつらの方だって授業中には邪魔しない事、メシくってる時に脅かさない事、学校にいるときは遊べない事、まあそういう幾つか必要になってきたルールをちゃんとお互い守ってうまくやっていた。
ただ、俺のダチが、ちょっとオカルトに興味があって傾倒しかけていた奴で……。そう。俺に聞いてきたんだ。
俺の友達のことを。俺だって別の奴ならそんな馬鹿な事をしたとは思わなかった。揶揄われてるだろうから断った。
けど、そいつは違ったんだ。俺の、俺と友達の存在を信じてくれていて、凄いと認めて――ああそうだ、舞い上がっちまってたんだな。俺は。だから俺は、自分が出来る限り事細かく説明し、紹介しちまったんだ。あいつらが止めてくれてたのに。
そうしたら、だ。そいつの顔がまずおかしくなった。次には友達の方を向いて奇声を上げて――思い出したくもない光景だ。最終的に泡を吹いてその場にひっくり返った。それからすぐに騒ぎになった。救急車が駆け込み食堂は騒然となって、俺は教師に呼び出しをくらった。
でも、誰がどう見ても俺とアイツは仲良く喋っていたようにしか見えなかったし、俺も本当の事が言えなかった。
言ったら、説明した奴が同じことになっちまいそうで怖かった。――だもんで、結局、俺はおとがめなしになった。
俺はその時から、あいつらは恐ろしい怪物のようなものだと、解ってしまった。他人と関与させるべきじゃ、ないと……。
(大きくため息)
勿論、俺も距離をしばらくはとった。とっちまった。でも......結局アイツらに助けられたりしたし、何より迂闊で馬鹿なのは俺だ。
俺達の関係における氷塊が溶けたあたりで、徴兵されて、多分。人生が大きく変わったのはここだったと、思っている。
ある日、訓練を終えた俺は呼び出されて、軍部に正式に所属させられる事。それと、その為の訓練の為に隔離されることが分かった。
その時俺はいくら命令でもと食い下がったんだが、父親と母親の事をチラつかされちまえば、頷くしかなくて。
あの時は混乱しかしてなかったが、今……いや、訓練施設を出る直前にとある事件を皮切りに、『俺の様な少し特殊な事情をもった人間』を集められていると教えられた。
考えるに、俺はおそらく目をつけられてたんだと思う。あっちにとってはいい意味で、だ。
変なテストをいくつかしたが、俺はおおよそ結果を返していた。超能力でもやらせんのか?と揶揄を飛ばしたくなった奴もあった。
向こうから見りゃ俺こそ超能力持ってるようなもんだったろうがな。笑えねえ。
俺にしたらあいつらが見えているのは生まれつきであるし、それから仲たがいをしかけたが見えなくなったわけじゃあない。
後は必死に学習して、訓練においついて、国の為に頑張るというより、自分の為にやっていた気がする。
あそこは、常に後ろに銃口を突きつけられているような重圧があったしな。一刻も早く出たかった。
結果特殊部隊に突っ込まれたし、一番最初に驚いたのは、かの事件を担当した人間がいるチームに投げ込まれた事だったけどな。
まあでも、今ならだれもいないから正直に言うが――俺は今の仕事が、そんなに好きじゃあ、ない。
命のやりとりをする事も。矢面に立って交渉することも。いくつも仲間とこなしたミッションも。
――俺はもっと平穏無事に生きたかったんだ、ガキの頃の将来の夢なんざ忘れたが、それでも穏やかなものだった気がする。
引き金を引くのは、何年たっても迷っちまう。ちゃんとやってるが、それでも。
何時か慣れるんだろうとは……当たり前のように人差し指を引けるようになるんだろうが……そうなるのが、それはそれで……
いや、チームの奴らを悪く言うつもりはねえ。これは俺の心の問題だ。差し引きが上手くできない、俺の……
(数秒の間 マイクでさえも聞き取れないような小さな声。さらに数秒の間)
今の話をしよう。ミッションの為に乗っていたヘリが撃墜されて、残存領域という聞き覚えのない場所に飛ばされた。
それでもあのエマニュエルと合流し、共に行動出来ているのは、俺は何だかんだで幸運なのかもしれない。
……過去のミッションでも、経験不足と不慣れな俺に対していつもフォローを入れてたのはあいつだったからな。
ただ、エマは俺がアイツらに頼ることをあまり良しとしていないようだった。
俺も自分が特別だなんて思っちゃ……いや、少しは思っている。見えないものが見えて、聞こえないものが聞こえる。
軍に関わり合いになってからは、俺はあいつらに頼り切ってしまっている。よくない方向だろうが……それでも。
それでもそれで出来る事が増えるなら。選択肢が広がるなら俺は、ああ。駄目だ。話が他所にいきかけている。戻そう。
そうだ、エマとは……ドラッグ、クロコダイルを追いかけた時が一番俺の印象に残っている。
2人で動いてたし、ここでしか言えねーがクソほど迷惑をかけて、その分感謝は……している……。
何時までも今までみてぇにアイツに判断を任せてばかり、っていうのも、そろそろマズイとは考えちゃいる。
そういう点では、今の状況は、あいつから『卒業』するという機会にはぴったりだろう。
けど、それ以上に、アイツの方が……今ここで……。いや、言葉にするつもりはない、全く無い……。
ただ、酷く嫌な予感がするんだ。俺はどうにでもなる。あいつらが助けてくれる。
世話になっているマノ社でもいくらか聞いた。ハイドラライダーに死はつきものだという事を。
――最初の方に比べりゃ装甲ははるかにマシなもんつけるようになっていやがったが、それでも。
勿論、俺だってやることはやるつもりだ。アイツより早く敵を探して、壁になって、エマが敵を撃滅するまで耐える。
後ろ向きなやり方だが、僚機として組むのだからお互いが出来ることを伸ばして、出来ない事を補う。射撃を捨てて、固める。
それが最上だと俺が思った。……少しは、あまり撃たなくていい事を感謝しているが、それでも。
俺達は此処を出るだけじゃない。ミッションはまだ継続している。だからどちらも死ぬわけにはいかねえ。
――そう、考えているが。考えているんだけどよ、こうやって残しちまうようにしたのは。やっぱり、俺が強くないからだろうな。
いつ死ぬとも解らないんだ。言葉の一つや二つを少しだけ残したくなった。……それだけなんだ。深い意味はない。
ただ、もしもこれを聞いている奴が俺じゃなかったら。ここまで興味で聞いちまったのなら。
その時は黙ってこの媒体を踏みつけて、無かったことにしてほしい。
フィガロ・ピースレイ。
(短いシグナル音。録音が終わったようだった)
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君だね。シルウェストリスの名を騙り遺跡探索を続けていたのは」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「特に実害もないので泳がせていたのだが……どういったつもりなのか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まぁ、返信もいらないけどね。もしきみがシルウェストリスの力になりたいというのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私たちも力を借りたかったところだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……君の言う『フィズ』という社員は、わが社に存在しない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「その『フィズ』さんが、何の目的でシルウェストリスを騙ったのか、私たちにもわからない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『フィネデルシェロ』……? いや、聞いたこともない……本当だ。私たちはもっと別な研究に予算を割いていたから」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が36上昇した
フィガロ・ピースレイはぼろぼろの黒い服(クリーニング明け)を983cで購入した!!
フィガロ・ピースレイは鶴のひとなきを680cで購入した!!
フィガロ・ピースレイはLib-[tears]を983cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
AP強化!
消火装置24とスタートダッシュグルーサーを素材にしてちくわを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にろぼを装備した
脚部2にLib-[tears]を装備した
スロット3に鳶のあしずりを装備した
スロット4に鳶のあしずりを装備した
スロット5に鶴のひとなきを装備した
スロット6にカイルくん壁を装備した
スロット7にパンツァーミストを装備した
スロット8に間延びした論理回路を装備した
スロット9にぼろぼろの黒い服(クリーニング明け)を装備した
スロット10にソニックブースターを装備した
スロット11にソニックブースターを装備した
◆僚機設定
エマニュエル・スミスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
「こんにちは!先日のBBQは盛況でしたね!
屋上でやったから匂いがいい感じに販促になって……コホン」
「それはそれとして、今回そこそこ話が重要なので支部長さんとも通信を繋いであります。ロドさ〜ん!(ポチッ)」
宿禰がリモコンを操作すると、ディスプレイ上に支部長室との通信が映し出された。
ぼさぼさの白髪、くたびれた白衣の男が口を開く。
「支部長兼医療担当のロドだ。療養は足りたか?本当はもう少し身体を休ませた方がいいんだが、セクション攻略は待ってくれないからな」
「ファティマ嬢の件は問題ない、自由……ってほど自由は保証できないが、ここはそこまでデカい企業でもないからな。大まかな行動方針以外はライダーの自主性に任せてる」
「ファティマ嬢のような索敵機が主戦場にいてくれれば助かるやつもいるだろう」
「居留守……というか匿う話も問題ないだろう。わけアリのハイドラライダーは少なくない、きっちり契約もしてるから向こうさんが来てもなんとかなるだろう」
「それ以前にお節介な野郎どもが黙ってないだろうしな」
不敵に笑う。
「そっちのジュネリアさんはファティマ嬢の僚機だったか?社員が世話になってるし、手伝える範囲なら手を貸すが、……まず要件を教えてもらおうか」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「肉、思えば久々に食べましたね。意識しないと食べないもので。ごちそうさまでした」 |
ヴィンス 「そういや俺も、射撃で攻撃する方面から違う方向性もやってみようと思ってまして。ただ、ひとえに違うといっても、ほかのやり方って全く勝手がわからないので……どうにもならなくなったら相談しに来ますね。多分、みなさんのほうが詳しいでしょうし」 |
えびっこの気配を察知!
ファティマは玉の汗を流しつつ、怯えながら無言でえびっことの距離を広げていく。
ただ、セクション・2攻略当日は、ブリーフィングの開始時刻まで部屋から動こうとしなかった。
ハルカ 「……霊障ね、俺もあの得体の知れない現象は苦手だ。 なにより、以前の俺の『死因』が霊障による不可解な攻撃だったから。」 |
ハルカ 「敵も待ってくれないけど、だからと言ってそう何度も墜ちたくないね。 スポンサーの奴等も其なりに手は貸してくれる筈だ。……やるしか無いでしょ。」 |
ハルカ 「(ところで、あの画面に見える白髪の人が偉い人か……)」 |
ハルカ 「(……雰囲気は兎も角、素直に従っても良さそうな人だなあ。)」 |
仮面の男はともった端末とエマニュエル両方に聞こえるように向き直る
ジュネリア 「初めまして。改めて、私ジュネリア=ハーヴェスト・アンタレスと申します。ええ、そちらのファティマさんの僚機をしております」 「実は人探しをしておりまして……いえ、情報としてはほとんどないようなものなのですが」 |
ジュネリア 「顔も名前もわからず、ハイドラの形状も、おそらく二脚か逆関節、といった程度です」 |
もちろん、と仮面の男は続ける。
ジュネリア 「その情報だけで目当ての相手を見つけてもらえるとは思ってはいません。……ただ、私がそのような相手を探していると、そういう情報を流してもらえれば良いのです」 「どこかの貴族だとか、アンタレスと名乗ったという情報があれば、相手も食いついてくるかもしれません」 |
ジュネリア 「なるべくご迷惑はかけませんが、いかがでしょう?ああ、では、紅茶をいただけますか?」 |
仮面の男は一旦言葉を切り、エマニュエルに付け加えて答えた。
今日も気侭に縄張り(えびっこ主観)を巡回だ!
えびっこは かしこいので ちからかげんが わかるのだ。
……とでも言いたげな眼差しで、握手めいた具合で挟んでいたヴィンスの指から、鋏を離す。
既に、マブダチだぜ的な気配すら漂わせている。謎甲殻類の基準は謎である。
「!!!」
世界を狙えるえびっこあいどる。
仲間(ハルカ)の眼差しを受け、やる気になっている!!
なってはいるが、具体的な策はない。所詮は甲殻類である。
エマニュエル 「ファティマ……安心しろ。ドラゴネット社を名乗る奴が来ても適当にあしらってやる。 むしろ逆に情報をむしり取ってやるさ。チームメイトを脅かす輩は俺達のパブリックエネミーだからな」 |
エマニュエル 「しかし此間のBBQは楽しかったな。整備が終わったノリでしでかしただけだったが、 なかなかどうしてライダーの意外な一面が見られて恐縮だ」 |
ストラフ 「くっそwwwww どうも焼き魚だwww焼けなかったけどw帰ってから吹っ飛んだわwww」 |
ストラフ 「全員で飯を食うってのも良いもんだな。 酒なんてほぼ1人で飲んでたからな、今まで。今度また付き合ってもらえると嬉しい。すっごいうるさくなるけど。」 |
ストラフ 「畜生、お陰様でBBQの具材だ!www……ありがとな。 >ハルハル」 |
ストラフ 「いやこの社の上部余りに軽いノリしてないか。 私の採用もあっという間に決まった覚えあるぞ? >オルトー」 |
ストラフ 「猶予も与えてくれないのは、ここの戦場に限らないだろ?いや戦場にすら限らないか。 だから私らはここにいんだろ?生憎と、尚更死ねなくなったんでな。生き方見直すわ。 >エマニキ」 |
ストラフ 「ファティマ、こっち側にようこそ。 気に入らんから顔見たら、そいつらぶん殴っていいか?ケツにパイルでもいい。 あと、こっち側ってもどうか私みたいな馬鹿にはならないでくれ。もったいない。 >ファティマ」 |
ストラフ 「【腕の端末を操作し、服装を整えてジュネリアに問う。】 お客様。お飲み物はこちらでよろしいですか? 【差し出したのは紅茶。恭しい様子で提供する。】」 |
フィガロ 「何だかんだでアセンは上手くいっているようだな。やっぱり俺一人だけで考えるよりもずっと効率的だ。」 |
フィガロ 「今週からエマの野郎が装甲を厚めにしたみてーだが、上手く行くのか?」 |
フィガロ 「……いや、薄いよりもずっと安心できるんだけどよ。」 |
ディー 「ま、あんたのがセンパイだろうとは思っていたがね、エマ。 フィガロのやつもそうだったか、慣れねぇ敬語でも使った方がいいかねお二方?」 |
(そして視線をまた下に向ければ、
飴に喜んでいる様子のえびっこを少し観察したのちに離れていき)
ディー 「……しっかしこの前のアイスといい、今回のBBQといい、食料に強いなここは。 賑やかなやつらも見ていられるし悪くない。」 |
メッセージ
ENo.136からのメッセージ>>
ENo.175からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136 >>Eno.160
エマニュエル 「まあ待てよフィガロ、クールになろうぜ。お前のアセンブルは上手く行ったろ? 俺だってそうさ。次だってきっとそうだろうさ」 |
エマニュエル 「……と、言いたいところだが、こうも敵が強化される一方だといかにも厳しいな。 だから俺の『モスキート』も装甲を厚くする事に決めたぜ」 |
エマニュエル 「フィガロ、これは言ってみればチキンレースみたいなもんだ。もしもお前にとって俺が 「死に急いでいる」風に見えるなら、それはお前がビビってブレーキを踏んでるってことだな」 |
エマニュエル 「そんでもってこのオペレーションはブレーキが利く内はまるで手が届かない無理難題だ。 それでも俺達は遂行しなけりゃならない。何故か?それは俺達がSASだからだ」 |
エマニュエル 「そこんところをもう一度よく考えてくれよ。なに、お前なら朝飯前さ」 |
ラスティ 「あー、『フィガロ・ピースレイ』だっけ。 傭兵だか戦争屋だか知らないけど、皮肉な名前してるよな。あんた。」 |
ラスティ 「ああいや、単にまた同じ戦場だから挨拶でもしとこうかと。 しかも今回は『セクション・2』だからさ。」 |
ラスティ 「僚機の『モスキート』と一緒にランク入りしてたのを見たよ。 あんたとは戦果の奪い合いになりそうもないしな。」 |
ラスティ 「僚機にしか目がいってないだろうけど、防衛機がいるおかげでぼくも動きやすいんだ。 こっちはとにかく雑魚を減らしていくから、あんたも少しは防衛に専念できると思う。」 |
ラスティ 「ま、次の戦場でもしっかり防衛頼むってだけだよ。 あんたには期待してる。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136 >>Eno.160
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第12ブロック
霧に消えた部隊[目標物破壊]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。幻影が見えたら迷わず撃て。報酬も出す。迷いはいらない。幻影が何なのかも気にするな
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
ラムバー |
『Phantom Beast』 |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
ユナ・ハイゼルベルグ |
叫喚する『メーテルメテルカ』 |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
This |
ラスティ・ネイル |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
CHARGE |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
フィガロ・ピースレイ
愛称
フィガロ・ピースレイ
機体名
Key To Luck(軽トラ)
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【Key To Luck マスター登録内容】 氏名:フィガロ・ピースレイ 性別:男性 歳:27歳 独身 所属:SAS特殊部隊 ※現在はユニオン:エマ社にて活動中 性格: やや粗暴ながらも、運転技術は90点(※優秀) 初対面の人間にはにこやかに話しかけるが、ある程度親密になると語彙が荒っぽくなる模様。 言語や態度から友人をおざなりに扱っているのではなく、むしろ一定水準を超える気配りを見せる。 が、先述の通り心情と言動の著しい不一致により他者から気付かれている事が少ない。 口癖なのかよく『クソが』と悪態をついている姿が見られるものの、人格による危険性は薄い。 【Key to Luck】マスター適性...... 80% 私を運用するにあたり人格面において問題はなく、運転技術も最高水準であることから適性は高いものと思われる。 ただし、【何物か】には十分に気を配ること。 特記事項 マスターは通常の人間では感知できない【何物か】の姿を見、声を聴くことが出来る。 【何物か】はマスターに対して悪意はなく、ある程度の好意と興味を持ち彼に良き隣人として接しているようだ。 過去のデータベースを洗ったが【何物か】は霊障の類ではなく、また、残像領域にも関連がないとされる。 推奨:非関与、非接触。此方の世界のものではない。 SAS特殊部隊というものは5人一組のチームで活動しているもののようだ。 今メンバーは離れ離れになっているものの、同チームの人間であるエマニュエル・スミスと合流できた模様。 本機はマスターの意向により、機体【モスキート】を援護すべくに索敵や装甲を重視した支援形態に変異するものとする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
8 | --- | --- | --- |
---|---|---|---|
1 | 素材 | 高速化プラン25 [25/高機動/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 対魔呪符22 [22/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 避雷針25 [25/耐電/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 粒子吸着材23 [23/耐粒/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | レーダーB | 間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
6 | レーダーB | 間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | 培養卵25 [25/卵/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 素材 | 装甲板22 [22/装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 操縦棺E | ろぼ [22/装甲/耐物]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 操縦棺D | ちくわ [24/耐火/装甲] | ▼詳細 |
14 | 電子装甲A | カイルくん壁 [23/耐霊/装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 操縦棺E | 操縦棺E設計書 [22/貯水/---] 特殊B[120] 貯水量[26] [設計書] |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | ソニックブースター [22/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | ソニックブースター [22/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 噴霧機B | パンツァーミスト [22/噴霧/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | レーダーB | ぼろぼろの黒い服(クリーニング明け) [23/機動/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
27 | 重二脚A | HL-0x72ストレリチア [20/旋回/旋回] 機動[267] 跳躍[91] AP[3371] 旋回速度[308] 防御属性[物理] 防御値[1724] 貯水量[861] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[243] 金額[534] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
28 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | 重二脚A | Lib-[tears] [23/出力/AP回復]《装備:2》 機動[306] 跳躍[98] AP[3476] 旋回速度[247] 防御属性[物理] 防御値[1863] 貯水量[1333] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[263] 金額[983] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |