第6週目 エマニュエル・スミスの一週間
◆日記
マノ・ボトリング社残像領域支部は、元々俺達が居た世界に本社を置く食品会社だそうだ。あるかなきかのユニオン費で、十分な飯と寝床にありつけるのはマノ社社員ならではの福利厚生だな。ハイドラの整備ドックもかなり広いときた。『モスキート』の脚部を重厚なやつにしてやろうってことで、中多脚の設計書を取り寄せて作業してたんだが、広々と使ってもフィガロの『Key to Luck』を整備するスペースは余裕があったな。おかげで結構な代物ができた。
で、まあ、打ち上げにだな。ドック内でBBQと洒落込んだんだが、当然ルオルカの奴に怒られた。火気に弱いハイドラもあるんだから当然だよな。オルトのハイドラなんて引火しちまってもおかしくなさそうだ。屋上に会場を移せばソーセージをくれるっていうから、こいつに従わない理由はない。気が付けば他の面子も揃っていたな。マノ社ライダーのBBQだ。
しかし、若いってのはいいね。酒の勢いもあったんだろうが、ストラフとハルカの絡みはなかなか甘酸っぱいものがあったぜ。ハルカの奴、手慣れているかと思いきや案外免疫がないってところもまた若さを感じて恐縮だ。途中からどっちが男なのか分からなくなっていたな。
打って変わってディーの奴は大体俺とフィガロの席に居たんだが、なかなかのうわばみだな。マティーニ、ギムレット、スクリュードライバー。何を呑んでも顔色ひとつ変わらないときた。やたら達観しているところもあって、本当にこいつは年下なのかと思わされる貫禄があったな。というかこいつフィガロよりも年下なんだろ?なかなかパンチの利いたジョークだ。フィガロもあれくらいシブくなれば嫁さん候補の一人や二人捕まるだろうにな。ヴィンスの奴を面倒見てるのかと思っていたが、どうも俺が思っているよりかは幾分かドライな関係みたいだな。俺なんかよりもずっと命知らずだぜ、あのヴィンスって男は。ストラフも大概だが……いずれにせよ、俺ならほっとけないがね。
然程歳を重ねていなくても大人びた奴らも居たな。ファティマは……やはりどうも訳アリみたいだ。ただのアダルトチルドレンじゃあないって事は確かだろう。ドラゴネット社、だったか。聞いたことのない名前だが、もしもそれを名乗る社員が出てきたらそれとなく情報を引き出してやろう。もちろん、ファティマが居るってことはオフレコだ。俺達SASはチームメイトを家族と同等に扱う。家族を売るような真似はしないだろ?
アンフィニはともかく、許多が精通も危うい年齢だって事はディーの年齢以上に驚いたな。えびっこが居るくらいだから人間っぽい見た目の人外が居たっておかしくはないが……いや、霊障がある時点でなんでもありだよなこの残像領域ってやつは。全く恐縮だ。ただ種族や人種が違っても、同じ火を囲って肉をつついた仲だ。今後ともよろしくやっていきたいね。まあルオルカの惚気話は……少々胃にもたれたが。
俺達のスポンサー、シルウェストリス航空が大規模な空襲を受けたそうだ。謎のウォーハイドラが目撃されている事から、一瞬俺は、俺達のヘリを撃沈したあの謎のハイドラを想起した。が、他社の通信を傍受する限りどうも違うようだな。ヒルコ教団やマテリアルベルトは色々と知ってそうだが、藪蛇ってもんだろう。担当者が残した戦闘システム『フィネデルシェロ』とやらは興味深いが、ともあれ俺達の考えるべきことはそこじゃあない。
問題なのは、俺達が追うべき謎のウォーハイドラ……『エイレンスキアナハ』とは別にまだ大型の未確認ハイドラが潜んでいるということだ。あまり悠長に事を構えていられないかもしれない。日に日に敵機の警戒度は上がっていくし、霧の濃度もあまり高くない。俺が濃霧領域に頼らなくなったのも、まともな撃ちあいじゃ命がいくつあっても足りないからだ。次に出てくるデバステイター・センチネル……デボンレックス。領域拡散精神遊離環。今はまだ対策できるが、このままじゃ確実にジリ貧だ。中多脚になり、ウィルスを積み、機動性と火力と高タフネスを兼ね揃えた『モスキート』が負けるとは到底思えないが、いつもべったりと、得体の知れない不安が背中を煤けさせている気がする。
俺はこんなところで死ぬわけにはいかない。だが、死なない為には死地へ繰り出す必要に迫られつつある。
……
そろそろ最終整備に取り掛からないとな。装甲が増えたおかげでミサイルの格納量も当初に比べたら随分増加したんだが、喜ばしい事ばかりでもないんだこれが。恐縮だがミサイルは別料金だ。まあ、当然だがな。しかもバカスカ撃ってるとその請求が馬鹿にならない。制圧射撃には持ってこいな性能だから買うしかないんだが、あんまり調子乗っていると最初の時みたいに破産してしまうかもな。最低限ユニオン費だけでも支払えるようにはしておかないと、俺は明日からパンの耳と砂糖水で食いつなぐ羽目になる。死地へ繰り出す前に飢え死になんてジョークにもならないぜ。
で、まあ、打ち上げにだな。ドック内でBBQと洒落込んだんだが、当然ルオルカの奴に怒られた。火気に弱いハイドラもあるんだから当然だよな。オルトのハイドラなんて引火しちまってもおかしくなさそうだ。屋上に会場を移せばソーセージをくれるっていうから、こいつに従わない理由はない。気が付けば他の面子も揃っていたな。マノ社ライダーのBBQだ。
しかし、若いってのはいいね。酒の勢いもあったんだろうが、ストラフとハルカの絡みはなかなか甘酸っぱいものがあったぜ。ハルカの奴、手慣れているかと思いきや案外免疫がないってところもまた若さを感じて恐縮だ。途中からどっちが男なのか分からなくなっていたな。
打って変わってディーの奴は大体俺とフィガロの席に居たんだが、なかなかのうわばみだな。マティーニ、ギムレット、スクリュードライバー。何を呑んでも顔色ひとつ変わらないときた。やたら達観しているところもあって、本当にこいつは年下なのかと思わされる貫禄があったな。というかこいつフィガロよりも年下なんだろ?なかなかパンチの利いたジョークだ。フィガロもあれくらいシブくなれば嫁さん候補の一人や二人捕まるだろうにな。ヴィンスの奴を面倒見てるのかと思っていたが、どうも俺が思っているよりかは幾分かドライな関係みたいだな。俺なんかよりもずっと命知らずだぜ、あのヴィンスって男は。ストラフも大概だが……いずれにせよ、俺ならほっとけないがね。
然程歳を重ねていなくても大人びた奴らも居たな。ファティマは……やはりどうも訳アリみたいだ。ただのアダルトチルドレンじゃあないって事は確かだろう。ドラゴネット社、だったか。聞いたことのない名前だが、もしもそれを名乗る社員が出てきたらそれとなく情報を引き出してやろう。もちろん、ファティマが居るってことはオフレコだ。俺達SASはチームメイトを家族と同等に扱う。家族を売るような真似はしないだろ?
アンフィニはともかく、許多が精通も危うい年齢だって事はディーの年齢以上に驚いたな。えびっこが居るくらいだから人間っぽい見た目の人外が居たっておかしくはないが……いや、霊障がある時点でなんでもありだよなこの残像領域ってやつは。全く恐縮だ。ただ種族や人種が違っても、同じ火を囲って肉をつついた仲だ。今後ともよろしくやっていきたいね。まあルオルカの惚気話は……少々胃にもたれたが。
俺達のスポンサー、シルウェストリス航空が大規模な空襲を受けたそうだ。謎のウォーハイドラが目撃されている事から、一瞬俺は、俺達のヘリを撃沈したあの謎のハイドラを想起した。が、他社の通信を傍受する限りどうも違うようだな。ヒルコ教団やマテリアルベルトは色々と知ってそうだが、藪蛇ってもんだろう。担当者が残した戦闘システム『フィネデルシェロ』とやらは興味深いが、ともあれ俺達の考えるべきことはそこじゃあない。
問題なのは、俺達が追うべき謎のウォーハイドラ……『エイレンスキアナハ』とは別にまだ大型の未確認ハイドラが潜んでいるということだ。あまり悠長に事を構えていられないかもしれない。日に日に敵機の警戒度は上がっていくし、霧の濃度もあまり高くない。俺が濃霧領域に頼らなくなったのも、まともな撃ちあいじゃ命がいくつあっても足りないからだ。次に出てくるデバステイター・センチネル……デボンレックス。領域拡散精神遊離環。今はまだ対策できるが、このままじゃ確実にジリ貧だ。中多脚になり、ウィルスを積み、機動性と火力と高タフネスを兼ね揃えた『モスキート』が負けるとは到底思えないが、いつもべったりと、得体の知れない不安が背中を煤けさせている気がする。
俺はこんなところで死ぬわけにはいかない。だが、死なない為には死地へ繰り出す必要に迫られつつある。
……
そろそろ最終整備に取り掛からないとな。装甲が増えたおかげでミサイルの格納量も当初に比べたら随分増加したんだが、喜ばしい事ばかりでもないんだこれが。恐縮だがミサイルは別料金だ。まあ、当然だがな。しかもバカスカ撃ってるとその請求が馬鹿にならない。制圧射撃には持ってこいな性能だから買うしかないんだが、あんまり調子乗っていると最初の時みたいに破産してしまうかもな。最低限ユニオン費だけでも支払えるようにはしておかないと、俺は明日からパンの耳と砂糖水で食いつなぐ羽目になる。死地へ繰り出す前に飢え死になんてジョークにもならないぜ。
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君だね。シルウェストリスの名を騙り遺跡探索を続けていたのは」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「特に実害もないので泳がせていたのだが……どういったつもりなのか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まぁ、返信もいらないけどね。もしきみがシルウェストリスの力になりたいというのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私たちも力を借りたかったところだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……君の言う『フィズ』という社員は、わが社に存在しない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「その『フィズ』さんが、何の目的でシルウェストリスを騙ったのか、私たちにもわからない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『フィネデルシェロ』……? いや、聞いたこともない……本当だ。私たちはもっと別な研究に予算を割いていたから」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が36上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
エマニュエルはエネメラを441cで購入した!!
エマニュエルは中多脚A設計書を600cで購入した!!
エマニュエルは鶴のひとなきを680cで購入した!!
エマニュエルは鶴のひとなきを680cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 48 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 48 増加!!
耐反動フレーム24と耐反動フレーム24を素材にしてSickle-Mallet[火華]を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鋼棺を装備した
脚部2にSickle-Mallet[火華]を装備した
スロット3に鶴のひとなきを装備した
スロット4になおすエンジンを装備した
スロット5に試製索敵照準障害誘発A-0を装備した
スロット6にエネメラを装備した
スロット7にPRCV-01【サンフラワー】を装備した
スロット8に鶴のひとなきを装備した
スロット9になおすエンジンを装備した
スロット10に試製出力砲塔A-0を装備した
スロット11に高速捕捉システム【ブルズアイ】を装備した
◆僚機設定
フィガロ・ピースレイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
「こんにちは!先日のBBQは盛況でしたね!
屋上でやったから匂いがいい感じに販促になって……コホン」
「それはそれとして、今回そこそこ話が重要なので支部長さんとも通信を繋いであります。ロドさ〜ん!(ポチッ)」
宿禰がリモコンを操作すると、ディスプレイ上に支部長室との通信が映し出された。
ぼさぼさの白髪、くたびれた白衣の男が口を開く。
「支部長兼医療担当のロドだ。療養は足りたか?本当はもう少し身体を休ませた方がいいんだが、セクション攻略は待ってくれないからな」
「ファティマ嬢の件は問題ない、自由……ってほど自由は保証できないが、ここはそこまでデカい企業でもないからな。大まかな行動方針以外はライダーの自主性に任せてる」
「ファティマ嬢のような索敵機が主戦場にいてくれれば助かるやつもいるだろう」
「居留守……というか匿う話も問題ないだろう。わけアリのハイドラライダーは少なくない、きっちり契約もしてるから向こうさんが来てもなんとかなるだろう」
「それ以前にお節介な野郎どもが黙ってないだろうしな」
不敵に笑う。
「そっちのジュネリアさんはファティマ嬢の僚機だったか?社員が世話になってるし、手伝える範囲なら手を貸すが、……まず要件を教えてもらおうか」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「肉、思えば久々に食べましたね。意識しないと食べないもので。ごちそうさまでした」 |
ヴィンス 「そういや俺も、射撃で攻撃する方面から違う方向性もやってみようと思ってまして。ただ、ひとえに違うといっても、ほかのやり方って全く勝手がわからないので……どうにもならなくなったら相談しに来ますね。多分、みなさんのほうが詳しいでしょうし」 |
えびっこの気配を察知!
ファティマは玉の汗を流しつつ、怯えながら無言でえびっことの距離を広げていく。
ただ、セクション・2攻略当日は、ブリーフィングの開始時刻まで部屋から動こうとしなかった。
ハルカ 「……霊障ね、俺もあの得体の知れない現象は苦手だ。 なにより、以前の俺の『死因』が霊障による不可解な攻撃だったから。」 |
ハルカ 「敵も待ってくれないけど、だからと言ってそう何度も墜ちたくないね。 スポンサーの奴等も其なりに手は貸してくれる筈だ。……やるしか無いでしょ。」 |
ハルカ 「(ところで、あの画面に見える白髪の人が偉い人か……)」 |
ハルカ 「(……雰囲気は兎も角、素直に従っても良さそうな人だなあ。)」 |
仮面の男はともった端末とエマニュエル両方に聞こえるように向き直る
ジュネリア 「初めまして。改めて、私ジュネリア=ハーヴェスト・アンタレスと申します。ええ、そちらのファティマさんの僚機をしております」 「実は人探しをしておりまして……いえ、情報としてはほとんどないようなものなのですが」 |
ジュネリア 「顔も名前もわからず、ハイドラの形状も、おそらく二脚か逆関節、といった程度です」 |
もちろん、と仮面の男は続ける。
ジュネリア 「その情報だけで目当ての相手を見つけてもらえるとは思ってはいません。……ただ、私がそのような相手を探していると、そういう情報を流してもらえれば良いのです」 「どこかの貴族だとか、アンタレスと名乗ったという情報があれば、相手も食いついてくるかもしれません」 |
ジュネリア 「なるべくご迷惑はかけませんが、いかがでしょう?ああ、では、紅茶をいただけますか?」 |
仮面の男は一旦言葉を切り、エマニュエルに付け加えて答えた。
今日も気侭に縄張り(えびっこ主観)を巡回だ!
えびっこは かしこいので ちからかげんが わかるのだ。
……とでも言いたげな眼差しで、握手めいた具合で挟んでいたヴィンスの指から、鋏を離す。
既に、マブダチだぜ的な気配すら漂わせている。謎甲殻類の基準は謎である。
「!!!」
世界を狙えるえびっこあいどる。
仲間(ハルカ)の眼差しを受け、やる気になっている!!
なってはいるが、具体的な策はない。所詮は甲殻類である。
エマニュエル 「ファティマ……安心しろ。ドラゴネット社を名乗る奴が来ても適当にあしらってやる。 むしろ逆に情報をむしり取ってやるさ。チームメイトを脅かす輩は俺達のパブリックエネミーだからな」 |
エマニュエル 「しかし此間のBBQは楽しかったな。整備が終わったノリでしでかしただけだったが、 なかなかどうしてライダーの意外な一面が見られて恐縮だ」 |
ストラフ 「くっそwwwww どうも焼き魚だwww焼けなかったけどw帰ってから吹っ飛んだわwww」 |
ストラフ 「全員で飯を食うってのも良いもんだな。 酒なんてほぼ1人で飲んでたからな、今まで。今度また付き合ってもらえると嬉しい。すっごいうるさくなるけど。」 |
ストラフ 「畜生、お陰様でBBQの具材だ!www……ありがとな。 >ハルハル」 |
ストラフ 「いやこの社の上部余りに軽いノリしてないか。 私の採用もあっという間に決まった覚えあるぞ? >オルトー」 |
ストラフ 「猶予も与えてくれないのは、ここの戦場に限らないだろ?いや戦場にすら限らないか。 だから私らはここにいんだろ?生憎と、尚更死ねなくなったんでな。生き方見直すわ。 >エマニキ」 |
ストラフ 「ファティマ、こっち側にようこそ。 気に入らんから顔見たら、そいつらぶん殴っていいか?ケツにパイルでもいい。 あと、こっち側ってもどうか私みたいな馬鹿にはならないでくれ。もったいない。 >ファティマ」 |
ストラフ 「【腕の端末を操作し、服装を整えてジュネリアに問う。】 お客様。お飲み物はこちらでよろしいですか? 【差し出したのは紅茶。恭しい様子で提供する。】」 |
フィガロ 「何だかんだでアセンは上手くいっているようだな。やっぱり俺一人だけで考えるよりもずっと効率的だ。」 |
フィガロ 「今週からエマの野郎が装甲を厚めにしたみてーだが、上手く行くのか?」 |
フィガロ 「……いや、薄いよりもずっと安心できるんだけどよ。」 |
ディー 「ま、あんたのがセンパイだろうとは思っていたがね、エマ。 フィガロのやつもそうだったか、慣れねぇ敬語でも使った方がいいかねお二方?」 |
(そして視線をまた下に向ければ、
飴に喜んでいる様子のえびっこを少し観察したのちに離れていき)
ディー 「……しっかしこの前のアイスといい、今回のBBQといい、食料に強いなここは。 賑やかなやつらも見ていられるし悪くない。」 |
メッセージ
ENo.34からのメッセージ>>
ENo.65からのメッセージ>>
ENo.69からのメッセージ>>
ENo.96からのメッセージ>>
ENo.130からのメッセージ>>
失礼なのは果たしてどっちだろうか。ムッとした顔の少年は腕を組んでふわふわと浮いている。バタバタさせている長ズボンの下には、空洞だけが残されていた。
*霊bアーーー**ッガガー**.ウーーザザザ*…ぇんだよっ!
「モーヴェ・カロン」と名前が刻まれた銀色のライセンスは本物だったが、顔写真の部分には気味の悪いノイズ画像が貼り付けられていた。
ENo.175からのメッセージ>>
ENo.198からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.69 >>Eno.160 >>Eno.198
アンフィニ 「やけどまで!既に給付を受けておられるということですが、もし治療費にお困りでしたらすぐに相談してくださいね…!」 |
許多 「………。アンフィの話を聞いてると、北部紛争地域の戦闘の激しさは禁忌戦争よりもずっと激しいような印象ですね。本社配属になったとき異議を出しとけばよかったって後悔してます。妹が連日ろくな自衛用装備もなしに撃墜されてるって聞くのは気分のいいものじゃない。」 |
夜明けの口笛吹き 「やあ、やあ。こんばんは。 いや、おはようかな?おやすみなさい?こんにちは?ハロー?なんだっていい」 |
夜明けの口笛吹き 「覚えているかな?覚えていなくてもいいんだが。先の戦場で味方だったものだ。」 |
夜明けの口笛吹き 「君たちのフライトは素晴らしかった!まるで王立空軍の生き写しの如く活躍だった……思わず脳裏にスピットファイアが浮かんだよ。あれは傑作飛行機だった。」 |
夜明けの口笛吹き 「おっと、話がずれてしまったね。いや、私も飛行機や航空戦を眺めるのは好きなんだ。 君たちがいれば、バトルオブブリテンを挑んできたジャガイモどもは三日で諦めただろう。 あー、そうじゃなくて……」 |
夜明けの口笛吹き 「今後とも、戦場を共にすることがあれば、宜しく頼むよ。なぜか親近感がわくんだ。こんなことは、滅多にないのだけれども。」 |
ロック 「色男だな、ミスター。眼科の紹介状を用意させるよ。しかしなんだ、わたしよりよっぽど踊れるじゃないか。あまりレディに恥をかかせるものじゃあないぜ?」 |
ロック 「……」 |
ロック 「ん、あぁ、いや、わたしは外に出たことはない。時空震のときにも……だからこうも立て続けに見つかって驚いているわ」 |
ロック 「……あー。ところでミスター? 迷惑じゃなければデートの続きをしない? たしかタリスカーもヴィクトリー・ジンも残ってたはずだ……」 |
ロック 「あんたの国のはなしを聞きたいんだ。ほかにも”いぎりす”から来たやつを知っているかしら?」 |
オルト・イスケー 「なんてことはないよ。僕だって墜ちながらみたいなもんだったし、なんていうか……運がよかっただけだよ。きっとそう。」 |
オルト・イスケー 「ドゥルガーがやばそうなのは同感、僕らもさんざん追いかけまわされちゃった。僕が言うのもあれだけど、死なないようにね~」 |
モーヴェ 「開口一番失礼なんだよオッサン!」 |
モーヴェ 「さっきから霊場とかホログラムとか好き勝手によぉ!オレはそういう」 |
モーヴェ 「…やっぱ興奮すると通信乱れるわ。電磁波出てるかもな、悪りぃ。」 |
モーヴェ 「それでもオレは残像でも霊障でも無ぇ。正真正銘の死者の魂、幽霊なんだよ!」 |
モーヴェ 「幽霊でもなんでも、ライセンス持ってりゃハイドラライダーなんだ。ほらこれオレのライセンス。」 |
ENo.175からのメッセージ>>
ラスティ 「『モスキート』だったっけ、あんたとはよく同じ戦場になる気がするな。 ま、同じセクション攻略に配属されたんだ。あんたには期待してるよ。」 |
ラスティ 「話しかけた理由?さっきも言った通り『何度か顔を見たから』ってだけさ。 見るからに傭兵ってツラしてるし、あんたも同業者だろ?」 |
ラスティ 「お互い戦闘スタイルも似通ってるみたいだし、戦果の奪い合いになるだろうな。 攻略さえできれば何でもいいって言いたいけど、せっかくだから本気で行かせてもらうよ。」 |
K.T 「僚機 Key To Luck より 僚機 モスキートへの通信接続中………… ・・・OK!」 |
フィガロ 「こっちは装甲厚かったから問題ねぇよ。……テメェとは違ってな。オルトの事については同意だ。」 |
フィガロ 「それに、お前が装甲を重視したことは良いと思っている。機動も合わせてくれたこともな。」 |
フィガロ 「けどよ、生き延びることを考えながら速攻で自分が死ぬ話してんじゃねぇよクソが。掌ドリルかてめぇはよ。そういう所だぞ、ったく……。」 |
フィガロ 「なあ。何を企みやがってるかは知らねえが、クソみたいな行動起こす前にちゃんと言ってくれ。それくらいの信頼は俺達の間にあってしかるべきじゃないのか、エマニュエル。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.69 >>Eno.160 >>Eno.198
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1300
追加収入 30
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正7.73%
撃墜数補正 3%
販売数補正 0.9%
サブクエスト10.9%
敵警戒値補正0.6%
合計現金収入2010
--弾薬費請求 -1527
--装甲費請求 -389
--整備控除修正額-1416
整備請求額 -1416
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>51 >>70 >>70 >>73 >>78 >>134 >>146 >>152 >>183
◆射撃値が5成長しました
◆適性値が4成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 30
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正7.73%
撃墜数補正 3%
販売数補正 0.9%
サブクエスト10.9%
敵警戒値補正0.6%
合計現金収入2010
--弾薬費請求 -1527
--装甲費請求 -389
--整備控除修正額-1416
整備請求額 -1416
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>51 >>70 >>70 >>73 >>78 >>134 >>146 >>152 >>183
◆射撃値が5成長しました
◆適性値が4成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エマニュエルは噴霧ノズル25を入手した!
エマニュエルはテスラコイル25を入手した!
エマニュエルは培養卵25を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
霧に消えた部隊[目標物破壊]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。幻影が見えたら迷わず撃て。報酬も出す。迷いはいらない。幻影が何なのかも気にするな
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
ラムバー |
『Phantom Beast』 |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
ユナ・ハイゼルベルグ |
叫喚する『メーテルメテルカ』 |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
This |
ラスティ・ネイル |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
CHARGE |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
エマニュエル・スミス
愛称
エマニュエル
機体名
『モスキート』
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プロフィール
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氏名:エマニュエル・スミス コードネーム:『モスキート』 年齢:38歳 性別:男 身長:175㎝ 体重:79㎏ 所属:英国特殊空挺部隊(SAS) ユニオン:マノ・ボトリング社 僚機:フィガロ ハイドラ名:『モスキート』 銀のスキットル:ドライ・ジン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | 噴霧ノズル25 [25/噴霧/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
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2 | 素材 | テスラコイル25 [25/霊障/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 培養卵25 [25/卵/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
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6 | エンジンB | なおすエンジン [21/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
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9 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/重精密/---] 特殊B[120] 精度[30] 重量[22] [設計書] |
▼詳細 |
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13 | エンジンB | なおすエンジン [21/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
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15 | 砲塔A | 試製出力砲塔A-0 [22/出力/耐電]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 照準障害誘発A | 試製索敵照準障害誘発A-0 [22/索敵/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | 中多脚A | Sickle-Mallet[火華] [24/重変形/重変形]《装備:2》 機動[349] 跳躍[86] AP[2200] 旋回速度[693] 防御属性[霊障] 防御値[392] 貯水量[286] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[392] 金額[448] 重量[1296] [多脚] *作者* |
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18 | 粒子爆雷A | エネメラ [23/旋回/旋回]《装備:6》 火力[249] 発射数[25] 旋回速度[46] 防御属性[電子] 防御値[173] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[441] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 操縦棺A | 鋼棺 [22/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
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23 | ウィルスB | PRCV-01【サンフラワー】 [23/旋回/旋回]《装備:7》 培養[9] 特殊B[376] 旋回速度[646] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[579] 金額[441] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
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26 | 素材 | 対魔呪符24 [24/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
27 | 中多脚A | 中多脚A設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
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28 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
29 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
30 | FCSC | 高速捕捉システム【ブルズアイ】 [22/変形/変形]《装備:11》 | ▼詳細 |