第10週目 リョウゴ=サクラバの一週間
◆日記
出血で塞がれた左目。断続的な頭痛。
歩行戦車の中でシェイクされた体中から、危険信号が発せられる。
稼働可能距離も10kmを切った。交戦は、行えて後1戦。
濃い霧の中。ギチリと機械同士が擦れ合う音がして、黒い塊が動く。
一体の戦車が、一体の戦車を背後から抑え込んでいる。
一秒が何倍にも引き延ばされたその時間、自分はただ、右手の人差し指の感覚だけを鮮明に覚えている。
何度も何度も訓練を繰り返し、士官学校での戦績は常に上位だった。
タイミングも、照準も、何もかも、間違えるはずのないその一射の引き金は――。
――合図の前に絞られた。
☆ ★ ☆ ★ ☆
日差しが強い。
病室の中、拳一つ分だけ開けられた窓から、心地いい風が吹き込んできた。
ベッドに背中を預ける壮年の男――ソウケン=ノダは少しだけその風に目を細める。
そのベッドの傍らに立つ男――リョウゴ=サクラバは元上官を前に、直立不動のまま背中で手を組んでいた。
吹き込む風に髪を乱されても、上官の前で動く様子のないリョウゴを見て、ソウケンは口元を緩める。
「変わらんな」
「はっ」
呆れたような声に、軍人の声が被った。
それにも苦笑を零して、ソウケンは顔を動かしてリョウゴの顔を見る。
「姿勢を崩せ、場に合わん」
「ご命令とあらば」
「頼む」
言われて、リョウゴは肩幅程度に足を開く。
だが、憮然としていると言われてもおかしくない硬い表情のままで、ソウケンが求めた弛緩とはかけ離れている。
「健勝で何よりだ」
「……申し訳ない」
「当てこすりと思われたのならばそちらのほうが失礼だぞ、サクラバ。
部下の健勝を喜ばぬ上官がいるか」
「健勝であることが、唯一の取り柄であると自負しています」
「兆畳だ」
ベッドに肘を着き、腰を上げる。
両手につながる管が揺れ、それに繋がった点滴をリョウゴが反射的に抑える。
「……サクラバ、もうここには来なくていいぞ」
その言葉には、半分の本気と、半分の諦念が含まれていた。
言葉の成分も吟味しないまま、リョウゴは応える。
「いえ。自分の意志で、また来ます」
「……何故だ」
「………」
「それも答えられぬのなら」
「自分が――来たいと願うから、ではいけませんか」
その返答に、ソウケンの片眉が上がった。
眉の下、相貌でリョウゴの顔を見るが、その顔には表情らしき表情はない。
「……訂正しよう、少し変わったな、サクラバ」
「はっ。恐縮です」
「……だが、それでは理由としては弱い。やはり、ここには足を向けるな、サクラバ。
俺を、お前の傷跡にしてくれるな」
きっぱりとした拒絶に、リョウゴはまっすぐ前を向いたまま応える。
「別の理由として……自分は、今回は答えを持って参りました。
『三種中』に、キシノを使いとしてよこし、賜った言葉への回答を持ってきました」
言われ、ソウケンは顎を撫ぜた。
リョウゴの頭の中、元同僚のキシノが自分に伝えた、ソウケンの言葉を思い出していた。
――『あれを、誤射と認めろ』。
それが、キシノが自分に伝えた、ソウケン――ノダ中隊長の言葉だった。
「……自分は。
それだけは認められません」
「命令であってもか」
「命令であるのならば、努力はします」
「……命令ではない。
進言に近いものだが、貴様も中々に堅物だな、サクラバ」
言いながら、ソウケンは自らの腰かけたベッドに手をやった。
人の形に膨らんだ布団、その両足があるはずの部分が不自然に凹んでいた。
「……間違った命令による誤射と認めれば、無駄なものを背負うことはない」
「だとしたら、猶更認めるわけにはいきません。
俺は、俺の意志で引き金を引き。
――そして、貴方から両足を、そして軍から貴方を失わせた。
その咎は、引き金を引いた者が背負うべきです」
「その咎は、引き金を引けと命じた俺が背負うべきだ。
……同じことを、貴様は他者にも求めるか?」
「求めはしないでしょう。
ただ、それを背負おうとする者がいたなら、俺は止めることもないと思います」
重症だな、とソウケンは指先で眉間の皺を伸ばした。
ソウケンが霧の中、新型の歩行戦車の行動を止めた際、
ソウケンに本部AIが通信にて無機質な指令を下した。
まともに行軍できる状態になかったリョウゴたちの生還よりも、
軍は新型の兵器の撃墜を優先し、それを命令として下した。
それを上官も受諾し、通信によって命令はリョウゴに伝えられた。リョウゴの機体には銃撃の備えがあり、その銃弾は十分に機体を破壊できる程度の殺傷力を持っていた。
本部AIも無能ではない。最適行動をとれば、十二分に新型を破壊したうえで両者の生存が可能として作戦を実行した。
だが、万全の状態でなかったリョウゴの指先が、引き金を引くタイミングを誤り、ソウケンの脱出の前に銃弾が二体の歩行戦車を貫いた。
この銃弾の適正について、多くの議論が成された。
誰かにとっての幸運で、誰かにとっての不運は、その銃弾が不当な物であったという判決が、ソウケンが意識を取り戻すまでの二ヶ月で結論づいてしまったことだ。
そこには多くの利権や、責任逃れ、そして本部AIの絶対性を信じる軍の中枢が絡んでいた。
ソウケンは、病院で意識を取り戻した後、己の命令の不足によって生じた誤射だと主張を繰り返してきた。
だが、それを打ち消すかのごとく、リョウゴ自身の、己の意志で引き金を引いたという主張と、リョウゴが自らの銃弾を不当な物であると突き付けられた主張を受け入れたことで、今日も彼は除隊の処分を受けている。
その除隊についても、通常の除隊ではない。
出向という籍だけを置き、隊の任だけ解かれるいびつな状態だ。
つまりは、その処分は、リョウゴをソウケンの部隊より外すために行われ、かつ彼の戦闘力を都合よく引き出せる立場に泳がせる、軍の打算による処分だった。
そのことにソウケンは気づいているが飲み込んでおらず、リョウゴは気づいているが飲み込んでいた。
そしてその嚥下の違いは、『自分が中隊長の両足を奪った』という量後の罪悪感と必要以上の責任を潤滑剤としている。
「……背負いこむな、サクラバ」
「背負うべき、物です」
「貴様が思っているよりも、貴様が信望しているものは一枚岩ではなく、高潔でも純潔でもない。
いずれ、貴様がその思惑に消費されるかもしれないのならば、俺の存在など捨て置け」
「出来ません」
それは、きっぱりとした拒絶だった。
不敬ともとれる速さで返された言葉は、重さを以ってベッドの上に落ちる。
「……出来ません」
「……バカ者が」
それ以上、このことについて議論してもどうしようもないと感じたのか、ソウケンは話題を変えるようにリョウゴの顔を見た。
「……サクラバ。
もう一つの課題はどうなっている」
問われ、リョウゴは視線を上にやる。
「……良好です」
「……僚機と、親睦を深められている、と?」
「はい。こちらからの一方的な主観ですが」
では、恐らく一方的な主観でしかないだろうなと。
ソウケンは不器用な自分の元部下に向かって嘆息してみせた。
☆ ★ ☆ ★ ☆
――ソウケンの見舞いを終え、
リョウゴが早足で病院から出ると、そこには人影があった。
それはリョウゴに比べればかなり身長の低い、小柄な少女だった。
彼より先にリョウゴに気づいていたのか、その両目はリョウゴを睨みつけている。
見舞いに来たのか、その手には花束が握られている。
リョウゴは、その少女の名前を知っていた。
かつて、同じ中隊の別小隊の小隊長。
ノダ小隊長。ソウケン=ノダの一人娘であり。
リョウゴの在隊に最も反対した軍人だった。
「……ノダ小隊長」
「……ッ」
舌打ちも露骨に、リョウゴから視線を外し、花束を握りしめて、病院の裏手に向けて肩を怒らせて歩いて行った。
歩行戦車の中でシェイクされた体中から、危険信号が発せられる。
稼働可能距離も10kmを切った。交戦は、行えて後1戦。
濃い霧の中。ギチリと機械同士が擦れ合う音がして、黒い塊が動く。
一体の戦車が、一体の戦車を背後から抑え込んでいる。
一秒が何倍にも引き延ばされたその時間、自分はただ、右手の人差し指の感覚だけを鮮明に覚えている。
何度も何度も訓練を繰り返し、士官学校での戦績は常に上位だった。
タイミングも、照準も、何もかも、間違えるはずのないその一射の引き金は――。
――合図の前に絞られた。
☆ ★ ☆ ★ ☆
日差しが強い。
病室の中、拳一つ分だけ開けられた窓から、心地いい風が吹き込んできた。
ベッドに背中を預ける壮年の男――ソウケン=ノダは少しだけその風に目を細める。
そのベッドの傍らに立つ男――リョウゴ=サクラバは元上官を前に、直立不動のまま背中で手を組んでいた。
吹き込む風に髪を乱されても、上官の前で動く様子のないリョウゴを見て、ソウケンは口元を緩める。
「変わらんな」
「はっ」
呆れたような声に、軍人の声が被った。
それにも苦笑を零して、ソウケンは顔を動かしてリョウゴの顔を見る。
「姿勢を崩せ、場に合わん」
「ご命令とあらば」
「頼む」
言われて、リョウゴは肩幅程度に足を開く。
だが、憮然としていると言われてもおかしくない硬い表情のままで、ソウケンが求めた弛緩とはかけ離れている。
「健勝で何よりだ」
「……申し訳ない」
「当てこすりと思われたのならばそちらのほうが失礼だぞ、サクラバ。
部下の健勝を喜ばぬ上官がいるか」
「健勝であることが、唯一の取り柄であると自負しています」
「兆畳だ」
ベッドに肘を着き、腰を上げる。
両手につながる管が揺れ、それに繋がった点滴をリョウゴが反射的に抑える。
「……サクラバ、もうここには来なくていいぞ」
その言葉には、半分の本気と、半分の諦念が含まれていた。
言葉の成分も吟味しないまま、リョウゴは応える。
「いえ。自分の意志で、また来ます」
「……何故だ」
「………」
「それも答えられぬのなら」
「自分が――来たいと願うから、ではいけませんか」
その返答に、ソウケンの片眉が上がった。
眉の下、相貌でリョウゴの顔を見るが、その顔には表情らしき表情はない。
「……訂正しよう、少し変わったな、サクラバ」
「はっ。恐縮です」
「……だが、それでは理由としては弱い。やはり、ここには足を向けるな、サクラバ。
俺を、お前の傷跡にしてくれるな」
きっぱりとした拒絶に、リョウゴはまっすぐ前を向いたまま応える。
「別の理由として……自分は、今回は答えを持って参りました。
『三種中』に、キシノを使いとしてよこし、賜った言葉への回答を持ってきました」
言われ、ソウケンは顎を撫ぜた。
リョウゴの頭の中、元同僚のキシノが自分に伝えた、ソウケンの言葉を思い出していた。
――『あれを、誤射と認めろ』。
それが、キシノが自分に伝えた、ソウケン――ノダ中隊長の言葉だった。
「……自分は。
それだけは認められません」
「命令であってもか」
「命令であるのならば、努力はします」
「……命令ではない。
進言に近いものだが、貴様も中々に堅物だな、サクラバ」
言いながら、ソウケンは自らの腰かけたベッドに手をやった。
人の形に膨らんだ布団、その両足があるはずの部分が不自然に凹んでいた。
「……間違った命令による誤射と認めれば、無駄なものを背負うことはない」
「だとしたら、猶更認めるわけにはいきません。
俺は、俺の意志で引き金を引き。
――そして、貴方から両足を、そして軍から貴方を失わせた。
その咎は、引き金を引いた者が背負うべきです」
「その咎は、引き金を引けと命じた俺が背負うべきだ。
……同じことを、貴様は他者にも求めるか?」
「求めはしないでしょう。
ただ、それを背負おうとする者がいたなら、俺は止めることもないと思います」
重症だな、とソウケンは指先で眉間の皺を伸ばした。
ソウケンが霧の中、新型の歩行戦車の行動を止めた際、
ソウケンに本部AIが通信にて無機質な指令を下した。
まともに行軍できる状態になかったリョウゴたちの生還よりも、
軍は新型の兵器の撃墜を優先し、それを命令として下した。
それを上官も受諾し、通信によって命令はリョウゴに伝えられた。リョウゴの機体には銃撃の備えがあり、その銃弾は十分に機体を破壊できる程度の殺傷力を持っていた。
本部AIも無能ではない。最適行動をとれば、十二分に新型を破壊したうえで両者の生存が可能として作戦を実行した。
だが、万全の状態でなかったリョウゴの指先が、引き金を引くタイミングを誤り、ソウケンの脱出の前に銃弾が二体の歩行戦車を貫いた。
この銃弾の適正について、多くの議論が成された。
誰かにとっての幸運で、誰かにとっての不運は、その銃弾が不当な物であったという判決が、ソウケンが意識を取り戻すまでの二ヶ月で結論づいてしまったことだ。
そこには多くの利権や、責任逃れ、そして本部AIの絶対性を信じる軍の中枢が絡んでいた。
ソウケンは、病院で意識を取り戻した後、己の命令の不足によって生じた誤射だと主張を繰り返してきた。
だが、それを打ち消すかのごとく、リョウゴ自身の、己の意志で引き金を引いたという主張と、リョウゴが自らの銃弾を不当な物であると突き付けられた主張を受け入れたことで、今日も彼は除隊の処分を受けている。
その除隊についても、通常の除隊ではない。
出向という籍だけを置き、隊の任だけ解かれるいびつな状態だ。
つまりは、その処分は、リョウゴをソウケンの部隊より外すために行われ、かつ彼の戦闘力を都合よく引き出せる立場に泳がせる、軍の打算による処分だった。
そのことにソウケンは気づいているが飲み込んでおらず、リョウゴは気づいているが飲み込んでいた。
そしてその嚥下の違いは、『自分が中隊長の両足を奪った』という量後の罪悪感と必要以上の責任を潤滑剤としている。
「……背負いこむな、サクラバ」
「背負うべき、物です」
「貴様が思っているよりも、貴様が信望しているものは一枚岩ではなく、高潔でも純潔でもない。
いずれ、貴様がその思惑に消費されるかもしれないのならば、俺の存在など捨て置け」
「出来ません」
それは、きっぱりとした拒絶だった。
不敬ともとれる速さで返された言葉は、重さを以ってベッドの上に落ちる。
「……出来ません」
「……バカ者が」
それ以上、このことについて議論してもどうしようもないと感じたのか、ソウケンは話題を変えるようにリョウゴの顔を見た。
「……サクラバ。
もう一つの課題はどうなっている」
問われ、リョウゴは視線を上にやる。
「……良好です」
「……僚機と、親睦を深められている、と?」
「はい。こちらからの一方的な主観ですが」
では、恐らく一方的な主観でしかないだろうなと。
ソウケンは不器用な自分の元部下に向かって嘆息してみせた。
☆ ★ ☆ ★ ☆
――ソウケンの見舞いを終え、
リョウゴが早足で病院から出ると、そこには人影があった。
それはリョウゴに比べればかなり身長の低い、小柄な少女だった。
彼より先にリョウゴに気づいていたのか、その両目はリョウゴを睨みつけている。
見舞いに来たのか、その手には花束が握られている。
リョウゴは、その少女の名前を知っていた。
かつて、同じ中隊の別小隊の小隊長。
ノダ小隊長。ソウケン=ノダの一人娘であり。
リョウゴの在隊に最も反対した軍人だった。
「……ノダ小隊長」
「……ッ」
舌打ちも露骨に、リョウゴから視線を外し、花束を握りしめて、病院の裏手に向けて肩を怒らせて歩いて行った。
NEWS
本日のニュースです長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、ドゥルガーを破壊する。そのための準備を怠ったことはない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーの居場所は突き止めている。セクション・5のさらに先、セクション・6とでも言うべき場所だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「地霊波ハウリング観測によって、セクション・5の先に超巨大空間があることが分かっている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーを格納するには、そこしかありえない。そこにはいるはずだ。組み立て前のドゥルガー素体が」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が13上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が14上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が16上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が17上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が19上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が21上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が23上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が25上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が28上昇した
リョウゴはwil_Bld_ダインスレイフ02を1041cで購入した!!
リョウゴはたいやきエンジン6号機を594cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 56 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 56 増加!!
高速化プラン28と鷲のあまがけを素材にして加速機構を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にプロテクトコフィンβを装備した
脚部2に四つ足 回を装備した
スロット3にたいやきエンジン6号機を装備した
スロット4に加速機構を装備した
スロット5にRapidGear[Ver.02]を装備した
スロット6にEB-04ハイランダーを装備した
スロット7にカワイイエンジンⅢを装備した
スロット8に機魂改を装備した
スロット9にB2-AL/Ss99を装備した
スロット10にたい焼きエンジン3号機を装備した
スロット11にwil_Bld_ダインスレイフ02を装備した
◆僚機設定
霧中ネネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
鍛錬機構の活動記録
制御鍛錬用
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ゼノハイラプテラ 「おや。しかしながら、弊機は仮にビビットカラーになりましても、その姿を見せることはまずないので、不要な提案かと思います。」 |
ゼノハイラプテラ 「如何せん私達は、枝葉の影から索敵するような生活を送っておりますので。」 |
ニシュカ 「そんな面白いか?おれは考えることが減って楽だぜ」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
追加収入 55
攻撃戦果補正6.64%
支援戦果補正3.14%
防衛戦果補正11.11%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%
合計現金収入2041
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>153 >>203
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正6.64%
支援戦果補正3.14%
防衛戦果補正11.11%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%
合計現金収入2041
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>153 >>203
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リョウゴはブラックボックス29を入手した!
リョウゴは反応スプリング29を入手した!
明日の戦場
第16ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%
鼠花火 |
ティスカ・エルステッド |
ケイト・アニュレ |
鳥型飛行機械『カラス』 |
はいねじゅみ |
マザー・アース |
ライオニング・スモーク |
航空小隊『スケルトンキー』 |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
ささみ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
リョウゴ=サクラバ
愛称
リョウゴ
機体名
シングルショットSS-S01
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NAME:桜庭良悟(サクラバ リョウゴ) AGE:20 所属:マテリアルベルト発動機 STATUS:180cm 75kg 茶髪灼眼 来歴:軍属パイロット・融通が利かず感受性に難がある。 機体名:シングルショット SS-S01 四足歩行型軍用哨戒機。機体としては現行機から1世代前のモデルとなる。 機動力と旋回機能に優れるが哨戒機のため殲滅力は戦闘機に劣る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 消火装置28 [28/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中車輪A | 四つ足 回 [24/旋回/旋回]《装備:2》 機動[508] AP[1302] 旋回速度[106] 防御属性[電子] 防御値[411] 貯水量[200] 弾数[1] 積載量[2400] 消費EN[205] 金額[998] 重量[900] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | ブラックボックス29 [29/誘発/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 反応スプリング29 [29/跳躍/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
5 | エンジンB | 回転式エンジンB [27/耐物/旋回] | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | 重ブースターA | 機魂改 [26/旋回/飛行]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | エンジンB | たい焼きエンジン4号機 [24/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
9 | 補助輪A | RapidGear[Ver.02] [26/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 加速機構 [28/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 飛行ユニットA | 獣翼機 改 [21/旋回/旋回] 飛行[146] AP[478] 旋回速度[231] 防御属性[電子] 防御値[157] 貯水量[191] 噴霧量[191] 弾数[1] 消費EN[353] 金額[954] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | 飛行ユニットA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 電磁ブレードA | wil_Bld_ダインスレイフ02 [27/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 火力[2467] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[814] 精度[83] 貯水量[261] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1287] 金額[1041] 重量[92] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | 素材 | 耐反動フレーム24 [24/重変形/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 電磁ブレードA | EB-02ブランディッシュ [20/臂力/臂力] 火力[2264] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[735] 精度[75] 貯水量[235] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1161] 金額[939] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | エンジンB | たいやきエンジン6号機 [27/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | ヒートソードA | 炎牙 [25/機動/機動] 火力[1611] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[854] 精度[162] 貯水量[284] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[41] 金額[1012] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 重ブースターA | B2-AL/Ss99 [21/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
25 | 操縦棺A | プロテクトコフィンβ [22/臂力/臂力]《装備:1》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | 激重ターボひよ子ちゃん [26/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
27 | エンジンB | カワイイエンジンⅢ [26/高機動/AP回復]《装備:7》 | ▼詳細 |
28 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [23/旋回/索敵] 飛行[140] AP[473] 旋回速度[172] 防御属性[電子] 防御値[154] 貯水量[189] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[347] 金額[441] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
29 | エンジンB | たい焼きエンジン3号機 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
30 | 電磁ブレードA | EB-04ハイランダー [23/臂力/臂力]《装備:6》 火力[2394] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[768] 精度[78] 貯水量[246] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1215] 金額[983] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
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