第10週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
◆日記
例えばこの店主が、根っからの戦闘狂であったのなら。
例えばこの店主が、ハイドラを心から愛していたら。
この整備屋のあり方はもう少し違ったものだったのかもしれないし、今と同じだったかもしれない。
もしもあのとき、禁忌の力がとあるハイドラの操縦棺を射抜いていなければ――
いくらもしもの話をしても仕方ないが、ここにいるのは、五年前に引退したとは思えない眼光の鋭さをその瞳に湛えた、ガタイのいい男だ。
呼び出されたユーインと、それからテオとニコルは、いつ爆発するかも知れないような危険物を眼前にしたような緊張感を味わっている。一方で呼び出した方は、努めて何もないように振る舞っているのだから、タチが悪い。
「すいません、もう少し時間がかかります。自己紹介でも済ませておいてください」
「あ、はい。腹減ったんスけど飯って食えますか」
「ええ。そのつもりです。大丈夫ですよ」
訂正する。身を竦ませていたのは双子だけだ。
「何だあいつ、強メンタルすぎないか」
「俺もそう思う……」
丁寧に双子の分のお冷を取ってきてカウンターに並べた少年のことは、テオもニコルも覚えがない。
彼はテオの隣に座るかニコルの隣に座るか少し悩んでから、テオの隣に座った。座高のせいか身長のせいか、カウンターに座る子どもたちの背丈は綺麗に大きい方から小さい方に並んでいた。
「お前らは何に釣られてきたんだ?」
「飯」
「ふうん……俺はハイドラの整備」
知らない顔。
自分たちと同じぐらいの年に見えるが、彼はどこか大人びているように見えた。
「アンタもハイドラ乗りなのか」
「まだライセンスねえけどな。俺はユーイン。ユーイン・パーシスタンス」
パーシスタンス、と聞いて、双子は顔を見合わせる。その名前は知っていた。
――自分たちの僚機の下の名前だ。
「……パーシスタンス?」
「そうだけど。何か?」
「いや、……アンタ、兄弟は?」
「いない。一人っ子だ」
ユーインと名乗った少年は、なんてこともないように端末を置く。金髪の子供――これは目の前の彼だろう、金髪の男、そして赤毛の女が並んでいる写真データだった。
両親共にハイドラライダーなのは、見ればすぐにわかった。二人共パイロットスーツを着て、後ろに一機の小型のハイドラが写り込んでいたからだ。
「……」
「……」
「で、あんたたち名前は」
「あ、ああ……俺はニコル。ニコル・レナード……こっちがテオドーラ」
「テオでいい」
鼻先を通り抜けていく、おいしそうな匂い。今日のセットメニューの余りだ、ということを、テオとニコルは知っていた。知っていて口に出すほど野暮ではなく、むしろありがたいと思っていた。ニーユが自身の家庭もある中で時間を割き、ニコルに整備を教え、二人に温かい食事を提供してくれている――今までに比べれば、あまりにありがたい環境だ。
だが、それでも、普段と違うピリついた空気に、双子は耐えかねていた。
「ま、今日のってアレだろ、アレ。残像の話だろ」
そしてびっくりするほどデリカシーの欠けている(と感じた)少年に、思わずテオは肘打ちを入れたくなった。耐えた。
「そうです。ユーイン、あなたが呼ばれた理由は分かっていますね」
「ッス」
カウンター越しに、子どもたち三人の前に大盛りのカレーが置かれた。そこから先は、もう場の空気なんて、どうでもよくなった。
ユーイン・パーシスタンスは、一言で言うとストーカーで、めげずに五年間ストーカー行為を重ねた結果、このメル・ミリア――かつてリーンクラフトミリアサービスと呼ばれていた――を襲撃し、店員の一人に怪我を負わせた前科犯である。
そしてそれ以上に、ニーユが今怒り狂っている原因であり、テオとニコルの僚機であるはずの『男』と、つながりを持っている。
「ニシュカ・パーシスタンスは、俺の父親です」
臆面もなく言い切り、差し出してみせたのはライセンスカードのデータだった。その横に、そっとニーユが自身のライセンスカードを並べる。同じ形式であることが、雄弁に彼が前期のハイドラ大隊に登録されていたことを語っている。
「俺は先日父親の面影を明確に見ました。そして、ニシュカ・パーシスタンスという誰かが、この第五期ハイドラ大隊に存在することも知っていて、――第四期ハイドラ大隊のニシュカ・パーシスタンスは、行方不明になっていることも知っている」
淡々と語る横顔は、まるで他人事のようであった。
「その僚機が君たちだということも、もう知っている。悪いな」
「……それで、何がしたいんだ」
「自分の父親を騙られて、ハイそうでーすかって見逃せるかよ?」
それは、ごもっともな話であった。テオとニコルも小さく頷く他なく、そして情報の提供を求められて、話し始める。
――自分たちの知る“ニシュカ・パーシスタンス”について。
「……俺たちの僚機の“ニシュカ・パーシスタンス”は……俺たちと同じくらいか、年下の……たぶん男だ」
「そう。クソ性格が悪いゴーグルの野郎で……」
「乗っているハイドラは?見たことがあるか?」
「それが」
二人揃って首を横に振る。
「いつもいないんだ。代わりに知らない残像機がいる」
「――それで、こないだ遂に……っていうのも、あれなんですけど」
「結構ですよ、言ってもらって。あなたたちが思っているより遥かに冷静です」
“ニシュカ・パーシスタンス”は、第五期ハイドラ大隊のライダーとして確かに登録されているが、そのデータは参照することができない、顔写真、年齢、その他あらゆるデータ――名前を除く何もかもが、何者かによって改ざんされている。
乗っているハイドラも参照できない。ただ、索敵ランカーのアナウンスがあり、『ゼノハイラプテラ』という名前であることは二人共知っていた。
――しかし。
「……『ゼービシェフ』が……ニーユさんの、元僚機が、出て」
戦場に現れるのは謎の残像機。動きは完全に残像を真似ることを放棄しており、時には軽多脚が、時には中二脚が、――あまりにも速い動きで飛び回る。
ニーユはそれを指して飛行ユニットだ、と躊躇いなく言い切った。
「正直なことを言います。私はこれまで何の興味もなかった。――ただ、自分に火の粉が降り掛かってきたというだけで、死者に対する冒涜である、お前のしていることは墓荒らしだ――そういう、男なんですよ、俺は」
懺悔。あるいは、怒り。数年前なら一人で飲み下していた感情。
「私はこのことに関与はしません。けれども、必要なリソースは出します。これは取引です」
子供に振る話ではない。
けれども、この世界で、――残像領域で、ハイドラライダーとして暮らしているのなら、そうではない。
「……」
「取引、ですか……」
どうしようか、と顔を見合わせた双子に、ニーユはさらに畳み掛ける。
「報酬はありません。強いて言えば必要なリソース――食事、整備、資金……それらを報酬と言い換えることはできるでしょう」
食事、の一言で、テオの肩が揺れたのが見えた。
悪い話ではないだろう。むしろこちらの方のマイナスが遥かに大きい(恐らく)。
何故自分が手を出さないのかと問われたら、今の自分には家庭があり、それ以上に優先しなければならないものがあるからだ、としか答えられない。
「――ありとあらゆる手を尽くします。『ニシュカ・パーシスタンスという墓荒らしを捕らえるために』……」
五年前の自分なら、間違いなく自分が飛び出していた。もう、そういうことができる立場ではない。ただそれだけだ。それだけだ。
ユーインが立ち上がった。
「――ありとあらゆる手を尽くします。『ニシュカ・パーシスタンスを騙る何者かを捕らえるために』
何の躊躇いもなくそう言い切ると、どうするかをひそひそ話し込んでいるテオとニコルの方に向き直った。そして言う。
「あんたたちが一番近いはずなんだ“ニシュカ・パーシスタンス”に。だから協力してほしいんだ」
それもそのはず、登録上は彼らと“ニシュカ・パーシスタンス”は僚機なのだ。
僚機のくせに姿を見せず、挙げ句姿すら騙るとは、果たしてどういうつもりなのだ――という気持ちがないわけではない。そこに横たわるなんらかの事情に、目を向ける必要がある。
「分かった。アイツを出し抜けるならこっちとしても歓迎だ」
「正直、これ以上は一人で調べてもどうしようもない気がしてたので……ハッキリさせられるならそうしたいです」
「飯も出るんだし悪い話じゃ全然ねえだろ」
「それはそう思う」
三人の子どもたちが揃って納得した顔をし、ここに取引は成立した。
カレーの皿が自然に片付けられ、流れ解散の空気をかもし出す。ユーインは何てこともないように一番最初に帰っていった。空気を読まないやつだと思った。
三人分のグラスをカウンターの奥に押しやり、テオは控えめに声をかけた。
「……ニーユさん。アンタの行動は間違ってないよ。死んだ母さんが出てきたら、オレだって怒ってた」
「ご配慮どうも。けれど、俺はいつまでも子供ではいられないんですよ。そういうことです」
俺はもうひとりじゃないし、皆さんがいますから。
そう言った背中に、青い花びらを幻視した気がして、テオは目を擦った。
例えばこの店主が、ハイドラを心から愛していたら。
この整備屋のあり方はもう少し違ったものだったのかもしれないし、今と同じだったかもしれない。
もしもあのとき、禁忌の力がとあるハイドラの操縦棺を射抜いていなければ――
いくらもしもの話をしても仕方ないが、ここにいるのは、五年前に引退したとは思えない眼光の鋭さをその瞳に湛えた、ガタイのいい男だ。
呼び出されたユーインと、それからテオとニコルは、いつ爆発するかも知れないような危険物を眼前にしたような緊張感を味わっている。一方で呼び出した方は、努めて何もないように振る舞っているのだから、タチが悪い。
「すいません、もう少し時間がかかります。自己紹介でも済ませておいてください」
「あ、はい。腹減ったんスけど飯って食えますか」
「ええ。そのつもりです。大丈夫ですよ」
訂正する。身を竦ませていたのは双子だけだ。
「何だあいつ、強メンタルすぎないか」
「俺もそう思う……」
丁寧に双子の分のお冷を取ってきてカウンターに並べた少年のことは、テオもニコルも覚えがない。
彼はテオの隣に座るかニコルの隣に座るか少し悩んでから、テオの隣に座った。座高のせいか身長のせいか、カウンターに座る子どもたちの背丈は綺麗に大きい方から小さい方に並んでいた。
「お前らは何に釣られてきたんだ?」
「飯」
「ふうん……俺はハイドラの整備」
知らない顔。
自分たちと同じぐらいの年に見えるが、彼はどこか大人びているように見えた。
「アンタもハイドラ乗りなのか」
「まだライセンスねえけどな。俺はユーイン。ユーイン・パーシスタンス」
パーシスタンス、と聞いて、双子は顔を見合わせる。その名前は知っていた。
――自分たちの僚機の下の名前だ。
「……パーシスタンス?」
「そうだけど。何か?」
「いや、……アンタ、兄弟は?」
「いない。一人っ子だ」
ユーインと名乗った少年は、なんてこともないように端末を置く。金髪の子供――これは目の前の彼だろう、金髪の男、そして赤毛の女が並んでいる写真データだった。
両親共にハイドラライダーなのは、見ればすぐにわかった。二人共パイロットスーツを着て、後ろに一機の小型のハイドラが写り込んでいたからだ。
「……」
「……」
「で、あんたたち名前は」
「あ、ああ……俺はニコル。ニコル・レナード……こっちがテオドーラ」
「テオでいい」
鼻先を通り抜けていく、おいしそうな匂い。今日のセットメニューの余りだ、ということを、テオとニコルは知っていた。知っていて口に出すほど野暮ではなく、むしろありがたいと思っていた。ニーユが自身の家庭もある中で時間を割き、ニコルに整備を教え、二人に温かい食事を提供してくれている――今までに比べれば、あまりにありがたい環境だ。
だが、それでも、普段と違うピリついた空気に、双子は耐えかねていた。
「ま、今日のってアレだろ、アレ。残像の話だろ」
そしてびっくりするほどデリカシーの欠けている(と感じた)少年に、思わずテオは肘打ちを入れたくなった。耐えた。
「そうです。ユーイン、あなたが呼ばれた理由は分かっていますね」
「ッス」
カウンター越しに、子どもたち三人の前に大盛りのカレーが置かれた。そこから先は、もう場の空気なんて、どうでもよくなった。
ユーイン・パーシスタンスは、一言で言うとストーカーで、めげずに五年間ストーカー行為を重ねた結果、このメル・ミリア――かつてリーンクラフトミリアサービスと呼ばれていた――を襲撃し、店員の一人に怪我を負わせた前科犯である。
そしてそれ以上に、ニーユが今怒り狂っている原因であり、テオとニコルの僚機であるはずの『男』と、つながりを持っている。
「ニシュカ・パーシスタンスは、俺の父親です」
臆面もなく言い切り、差し出してみせたのはライセンスカードのデータだった。その横に、そっとニーユが自身のライセンスカードを並べる。同じ形式であることが、雄弁に彼が前期のハイドラ大隊に登録されていたことを語っている。
「俺は先日父親の面影を明確に見ました。そして、ニシュカ・パーシスタンスという誰かが、この第五期ハイドラ大隊に存在することも知っていて、――第四期ハイドラ大隊のニシュカ・パーシスタンスは、行方不明になっていることも知っている」
淡々と語る横顔は、まるで他人事のようであった。
「その僚機が君たちだということも、もう知っている。悪いな」
「……それで、何がしたいんだ」
「自分の父親を騙られて、ハイそうでーすかって見逃せるかよ?」
それは、ごもっともな話であった。テオとニコルも小さく頷く他なく、そして情報の提供を求められて、話し始める。
――自分たちの知る“ニシュカ・パーシスタンス”について。
「……俺たちの僚機の“ニシュカ・パーシスタンス”は……俺たちと同じくらいか、年下の……たぶん男だ」
「そう。クソ性格が悪いゴーグルの野郎で……」
「乗っているハイドラは?見たことがあるか?」
「それが」
二人揃って首を横に振る。
「いつもいないんだ。代わりに知らない残像機がいる」
「――それで、こないだ遂に……っていうのも、あれなんですけど」
「結構ですよ、言ってもらって。あなたたちが思っているより遥かに冷静です」
“ニシュカ・パーシスタンス”は、第五期ハイドラ大隊のライダーとして確かに登録されているが、そのデータは参照することができない、顔写真、年齢、その他あらゆるデータ――名前を除く何もかもが、何者かによって改ざんされている。
乗っているハイドラも参照できない。ただ、索敵ランカーのアナウンスがあり、『ゼノハイラプテラ』という名前であることは二人共知っていた。
――しかし。
「……『ゼービシェフ』が……ニーユさんの、元僚機が、出て」
戦場に現れるのは謎の残像機。動きは完全に残像を真似ることを放棄しており、時には軽多脚が、時には中二脚が、――あまりにも速い動きで飛び回る。
ニーユはそれを指して飛行ユニットだ、と躊躇いなく言い切った。
「正直なことを言います。私はこれまで何の興味もなかった。――ただ、自分に火の粉が降り掛かってきたというだけで、死者に対する冒涜である、お前のしていることは墓荒らしだ――そういう、男なんですよ、俺は」
懺悔。あるいは、怒り。数年前なら一人で飲み下していた感情。
「私はこのことに関与はしません。けれども、必要なリソースは出します。これは取引です」
子供に振る話ではない。
けれども、この世界で、――残像領域で、ハイドラライダーとして暮らしているのなら、そうではない。
「……」
「取引、ですか……」
どうしようか、と顔を見合わせた双子に、ニーユはさらに畳み掛ける。
「報酬はありません。強いて言えば必要なリソース――食事、整備、資金……それらを報酬と言い換えることはできるでしょう」
食事、の一言で、テオの肩が揺れたのが見えた。
悪い話ではないだろう。むしろこちらの方のマイナスが遥かに大きい(恐らく)。
何故自分が手を出さないのかと問われたら、今の自分には家庭があり、それ以上に優先しなければならないものがあるからだ、としか答えられない。
「――ありとあらゆる手を尽くします。『ニシュカ・パーシスタンスという墓荒らしを捕らえるために』……」
五年前の自分なら、間違いなく自分が飛び出していた。もう、そういうことができる立場ではない。ただそれだけだ。それだけだ。
ユーインが立ち上がった。
「――ありとあらゆる手を尽くします。『ニシュカ・パーシスタンスを騙る何者かを捕らえるために』
何の躊躇いもなくそう言い切ると、どうするかをひそひそ話し込んでいるテオとニコルの方に向き直った。そして言う。
「あんたたちが一番近いはずなんだ“ニシュカ・パーシスタンス”に。だから協力してほしいんだ」
それもそのはず、登録上は彼らと“ニシュカ・パーシスタンス”は僚機なのだ。
僚機のくせに姿を見せず、挙げ句姿すら騙るとは、果たしてどういうつもりなのだ――という気持ちがないわけではない。そこに横たわるなんらかの事情に、目を向ける必要がある。
「分かった。アイツを出し抜けるならこっちとしても歓迎だ」
「正直、これ以上は一人で調べてもどうしようもない気がしてたので……ハッキリさせられるならそうしたいです」
「飯も出るんだし悪い話じゃ全然ねえだろ」
「それはそう思う」
三人の子どもたちが揃って納得した顔をし、ここに取引は成立した。
カレーの皿が自然に片付けられ、流れ解散の空気をかもし出す。ユーインは何てこともないように一番最初に帰っていった。空気を読まないやつだと思った。
三人分のグラスをカウンターの奥に押しやり、テオは控えめに声をかけた。
「……ニーユさん。アンタの行動は間違ってないよ。死んだ母さんが出てきたら、オレだって怒ってた」
「ご配慮どうも。けれど、俺はいつまでも子供ではいられないんですよ。そういうことです」
俺はもうひとりじゃないし、皆さんがいますから。
そう言った背中に、青い花びらを幻視した気がして、テオは目を擦った。
NEWS
本日のニュースです長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……私の肺は、いつまで持つだろうか……こうカビっぽいと、肺にも悪い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……しかし、悪いニュースだけではない。ようやく本部が……白兎生体化学の本部が動き出してくれた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「というのも、北の遺跡から発せられたシグナルに、興味深いものがあってな……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……なんと、北の遺跡の施設の一部を、我が白兎生体化学がジャックしている、ということだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「白兎生体化学の遺跡探索チームは全滅したと聞いていたが、どうやら生存者がいて……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡の一部をコントロールしているというのだ。続報が楽しみだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「そう、ハイドラが……機体名『シグナルウェイブ』。ライダーは……フェフフェト……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』について残された資料は少ない。過去存在した存在であることは確かだが」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「夢と言っても、私たちの存在が虚構である、というにはいささか早いかもしれない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「というのは、どうやらこの残像領域、という場所は、魔王『セワ』の創造した世界、ということが分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「いずれ、神との対話が設けられるはずだ。慎重に行わなければならない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、神との対話に失敗した結果失われた、というのが歴史だからだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。そう、君の持っているデータに興味がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「戦闘システム『フィネデルシエロ』……そう名付けられているな。不可解な点が多い」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「このファイルには、私の電子署名が記されているが、このシステムを私が認可した覚えはない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「あまりにも精巧すぎる偽造品だ。解析には時間がかる。進捗は80%と言ったところか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「先進的な理論を必要としているシステムだ。学べる点も多い。時空学という分野なのだが……」 |
少年Eからの通信 「難しいことはわからないよ」 |
少年Fからの通信 「ホットケーキ、ホットケーキ! 今日のおやつ!」 |
少年Fからの通信 「知っている? 本当のホットケーキ。本当のホットケーキはチューブに入ってるんじゃないんだって!」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、ドゥルガーを破壊する。そのための準備を怠ったことはない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーの居場所は突き止めている。セクション・5のさらに先、セクション・6とでも言うべき場所だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「地霊波ハウリング観測によって、セクション・5の先に超巨大空間があることが分かっている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーを格納するには、そこしかありえない。そこにはいるはずだ。組み立て前のドゥルガー素体が」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が49上昇した
ゼノハイラプテラはS/Fc-RBを468cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ゼノハイラプテラはマグノリア・クイーンを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ゼノハイラプテラはミストエンジンver2.7を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ゼノハイラプテラはグラスハープを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ゼノハイラプテラは操縦棺「ソリダス」を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ゼノハイラプテラは試製広域索敵エンジンB-0を0cで購入した!!
生体電池手術成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 56 減少!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 56 減少!!
限界機動プラン28とS/Fc-RBを素材にしてゼノハイラΔを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にゼノハイラΔを装備した
脚部2にピクセラ飛ユニB(自撮りつき)を装備した
スロット3に高速回転する醤油の蓋を装備した
スロット4に高速回転する醤油の蓋を装備した
スロット5に高速回転する醤油の蓋を装備した
スロット6に高速回転する醤油の蓋を装備した
スロット7にPursuerを装備した
スロット8にヤスオレーダーⅣを装備した
スロット9にヤスオレーダーⅣを装備した
スロット10に薄装エンジンD『アルケス』を装備した
スロット11にたいやきエンジン5号機を装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.7からのメッセージ>>スー 「生きるか死ぬか、そうね、悲しいよね。」 |
スー 「ボクあの変な生き物別に気にしてないし、キッチンに入られなければいいかなーって」 |
スー 「難しいよね。ニーユは賭け事に挑んで死ぬなんて気が狂ってる、とか五年前は言ってたよ。今はどうだか知らないけど」 |
スー 「(届いていた造花とメッセージカードを、傷つきながらも戻ってきたメシアに差し出す。)君は死に損なったのかい?それとも、生き足掻いた?」 |
スー 「そんなことはどうでもいいのさ。安心しなMs.ロック、今週の仕入れ担当はボクだぜ、あの酒が飲めないちんちくりんのケチ店主とは違うのさ、――祝杯だ!」 |
スー 「新たなる船出に乾杯をしよう、メシアさん。あなたはこれからどこに向かっていく?」 |
店員らしき男 「……に、しても、降り止まないわね、雨」 |
店員らしき男 「杖と傘で両手が塞がってしまうから、嫌なのよね。 なんて、言ってるような場合ではなさそうなんだけど」 |
店員らしき男 「とは言え、できることもなし。 《霧笛の塔》に召集されてる方々に頑張ってもらわないとね。 さあ、お茶のお代わりはいかがでしょうか?」 |
『誰かと思えば、コロッセオ狂いのお嬢さんのお帰りだな。ゾンビにでもなったか?人族ってのは物好きが多い。死に切れないのに死に急ぐ。5年前にもそういう奴は居たが、まあ、変わらんか。』
【とりあえずチェス盤に目を向けたりしてる。試合の様子ってのは気になるもので、ロックグラスに注いだ自前の電氣ブランが減るのが先か、チェス盤の展開が動くのが先か見ているようでもある】
ロッテン・ドレイク 「……今日は気分がいい。久々に『相棒』の夢を見れるんでね、コロッセオで……な」 |
ロック 「……」 |
ロック 「……Mr.ニーユ。お取り込み中悪いけれどまた一杯ちょうだい。今度は祝杯だな」 |
ロック 「ひさしぶりに良い日になりそうだ……ところでMr.キング、わたしのコマ動かしてない?……あぁそう……一服してくるよ……」 |
ロック 「Ms.アンフィニはこのえびの相手をしていてちょうだい。わたしは嫌われているようだから……通信に割り込んでまで邪魔してきたし。キャベツはいらない」 |
ニコル 「えっ、メシアさん? よかった生きて、って酷い怪我じゃないですか! 大丈夫……なわけないですよね。ええと、薬とか包帯とか、何かなかったっけ……!?」 |
満身創痍のメシアに動揺して右往左往している……。
テオ 「タニヤマのそれ、煙じゃないんだな。おばけ……って、霊障とは別物でいいのか?」 |
摘まみ出されては困る。困らないかもしれないが困る。
そんな気配を漂わせながら――ジグラジグラのウネウネ・アームと一進一退の攻防(えびっこ視点)を繰り出しつつ、店員らしき男の様子を若干の距離を置いて窺っている……
しかし、所詮小動物。テオが呉れたちょっと大きめなケーキの欠片に、興奮気味に触覚をぶんぶん。
えびっこはこころがひろい(主観)ので、ごめんしたら、ゆるすのだ――的な、30cm前後の全長に対して圧倒的尊大な態度を取りながら、ニコルから差し出された欠片もしっかりちゃっかり受け取るのである。
眼前での唐突な飲食も束の間。
「!!」
ロックにアンフィニの事を教えられるや、しゃきーん、と擬音が付きそうな様子で、背伸びするえびっこ。
そこへ、今まさに、アンフィニからのキャベツコール! 敏感に反応し、大変嬉しそうにせかせか、鋏を掲げて寄って行きつつ……
……テオとニコルに貰ったケーキを両鋏に持ったままではきゃべつを貰えないので、走りながら食い始める。
そして、辿り着く目的地(きゃべつ)。許多からの心配の声には、カムフラージュとは露知らず、何故か得意げに背筋を伸ばして見せる。
――あのコンビーフは、うまい。
……斯様に、忙しない動きの最中。鋏が塞がり、消去法で卓上に置き去りにされた――えびっこが持ち込んできた『端末』に表示される、[献金しました]
……この甲殻類、縄張り扱いしつつも、店は店として『利用』している意識はある、のかも、しれない――?
ENo.142からのメッセージ>>
GEKO 「…砂糖を入れすぎた」 |
ジグラジグラ 「ロックちゃん良いこと言うね~!! そう、女の子にチンチクリンなんていっちゃダメダメ。 強いてミーを形容するなら、絶世のウルトラ美少女と言ってほしい。」 |
ジグラジグラ 「…………絶世はちょっと盛りすぎた。」 |
ジグラジグラ 「まあそれはともかく~。 そこなメシアちゃん、あれでしょ? コロッセオによく行ってた……」 |
ジグラジグラ 「生きててヨカッタヨカッタ!だけど…… とりあえずもそっと手当したほうが良いと思う。 なんならミーがやろっか?」 |
ジグラジグラ 「マ、他に心得ある人がいるなら任せるけどにゃん。 どっちにしろほっとくとヤバイしょ、その怪我。」 |
メッセージ
ENo.42からのメッセージ>>
ENo.72からのメッセージ>>
そしてつなぎのロゴに気づいてしまった。SS社にもスーツにも罪はないが……。
なんかムカついたので嫌がらせに背後へ回ってロゴのあたりを掴もうとする。
ENo.130からのメッセージ>>
*ガシャン カラカラカラ…*
返事よりも先に、何かを取り落とした音が響く。しかし彼はそれを気にもとめられない様子で声を出し始める。
*かひゅ* *ザーーーー*
モーヴェが俯いた代わりのように、サラミスのオールが一対持ち上がり、幽かに動く…何を伝えたいのか、貴方には分かるのかもしれない。
【会えるなら】
【是非会わせて。私の親であり、姉妹に】
ENo.193からのメッセージ>>
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>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.30 >>Eno.46 >>Eno.258
ジル・スチュアート 「…………」 |
ジル・スチュアート 「どうして、帰ってこれたのか……。 私にも、詳しい理由はわかってなくて」 |
ジル・スチュアート 「ユーインのお父さんのことも、私にはわからないけど」 |
ジル・スチュアート 「まぁ……あの人は、あの人のことだから…… クローンとか、そういうのを用意してたのかも」 |
ジル・スチュアート 「……それは、”あの人”じゃないのかもしれないけど……」 |
ジル・スチュアート 「でも、同じようなものを感じた。あの人からは」 |
ジル・スチュアート 「それに、あの人の偽者なんて…… あの人の真似なんて出来る人、いないし」 |
テオ 「……噴霧攻撃は速かろうが当たるんだよなぁ」 |
テオ 「はいはいアリガトーゴザイマスその調子でどんどんミツギモノ持ってこい」 |
そしてつなぎのロゴに気づいてしまった。SS社にもスーツにも罪はないが……。
なんかムカついたので嫌がらせに背後へ回ってロゴのあたりを掴もうとする。
テオ 「こんな堂々とロゴ背負ってて拾ったはないだろ。なんだ、お前SSの関係者なのか?」 |
モーヴェ 「な」 |
返事よりも先に、何かを取り落とした音が響く。しかし彼はそれを気にもとめられない様子で声を出し始める。
モーヴェ 「なんで…?…あ、ああ。モーヴェはオレだよ。5年前のデータを持ってんだな。じゃ、なくて…ああ、くそっ…!!お前……」 |
モーヴェ 「なんで『そこまで』知ってやがる!?ニシュカ・パーシスタンス?お前と同じ戦場にいた覚え、オレにはねえぞ!誰に聞いたんだ、いるなら言えっ!」 |
モーヴェ 「…それに…」 |
モーヴェ 「今更何になるんだよ、カロン丸はもう…ジャンクだって、次元潜航の機能をサラミスに継承し、て…どこにも、もう誰も…」 |
モーヴェ 「会えるんだったら…」 |
モーヴェ 「会いてえよ。カロンにもメーヴェにも。そしたら最初はぶん殴ってやるって決めてんだ、オレ。」 |
ENo.193からのメッセージ>>
インシオン 「あ、ああ、すまねえな。金はちゃんと払う。『してもらった事の対価はきちんと払え』は養父にさんざん言われたからな」 |
インシオン 「……………?(余計なこと???)」 |
インシオン 「……ああ、こいつには重々言って聞かせておく」 |
インシオン 「(設備壊しただけで、あの大型ハイドラが出動する事になんのか? 案外おっかねえとこに世話になってるかもしれねえ……)」 |
ドラコ 「(ぱたぱた)」 |
ドラコ 「(多分違うぞ、と訴えたいけど通じてないだろうな、という顔)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.30 >>Eno.46 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
追加収入 65
攻撃戦果補正2.04%
支援戦果補正5.41%
防衛戦果補正5.84%
販売数補正 0.1%
未確認機補正7%
敵警戒値補正1.72%
追い上げ補正3%
合計現金収入1999
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額750
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>92
◆制御値が2成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正2.04%
支援戦果補正5.41%
防衛戦果補正5.84%
販売数補正 0.1%
未確認機補正7%
敵警戒値補正1.72%
追い上げ補正3%
合計現金収入1999
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額750
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>92
◆制御値が2成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゼノハイラプテラはアンテナ29を入手した!
ゼノハイラプテラはアンテナ29を入手した!
明日の戦場
第16ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%
鼠花火 |
ティスカ・エルステッド |
ケイト・アニュレ |
鳥型飛行機械『カラス』 |
はいねじゅみ |
マザー・アース |
ライオニング・スモーク |
航空小隊『スケルトンキー』 |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
ささみ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
機体名
ゼノハイラプテラ
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プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 “ニシュカ・パーシスタンス”:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないへアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て描き下ろし、使用しています。また一部アイコンはお借りしています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | アンテナ29 [29/索敵/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
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2 | 素材 | アンテナ29 [29/索敵/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
3 | --- | --- | --- |
4 | 操縦棺D | ゼノハイラΔ [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- |
7 | エンジンB | たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | エンジンD | 薄装エンジンD『アルケス』 [26/薄装甲/AP回復]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | レーダーD | ヤスオレーダーⅣ [24/索敵/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | エンジンB | マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵] | ▼詳細 |
16 | エンジンB | ミストエンジンver2.7 [27/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットB | ピクセラ飛ユニB(自撮りつき) [26/機動/機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
18 | 噴霧機A | グラスハープ [27/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
19 | 操縦棺A | 操縦棺「ソリダス」 [27/出力/出力] | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 試製広域索敵エンジンB-0 [27/広域索敵/索敵] | ▼詳細 |
21 | レーダーD | ヤスオレーダーⅣ [24/索敵/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
22 | 補助輪A | 高速回転する醤油の蓋 [26/高機動/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 補助輪A | 高速回転する醤油の蓋 [26/高機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
24 | 補助輪A | 高速回転する醤油の蓋 [26/高機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
25 | レーダーD | Pursuer [23/AP回復/AP回復]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | 補助輪A | 高速回転する醤油の蓋 [26/高機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] 重量[-21] [設計書] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |