第13週目 ココロ持つ機械『ドラーゲ』の一週間




◆日記


発 Drage
宛 黄金さん

こちらドラーゲ、これより通信を行う。今回のサンプル品は術導肢タイプB、設計元は前回と同じくシルウェストリス航空。外観上は腕部パーツよりもさらに簡素なアームパーツ。しかし、このパーツは霊障攻撃の威力を上げる……模様。霊障攻撃についてはHSC依存だとは推測されるか、未知な部分も多く、未だに解析難航。私も行うことはあるが、解析できているわけではない……ハイドラなしであればできない関係上。データのみは一応添付する。
[※術導肢のデータに加え、過去行った、または受けた霊障攻撃のデータが記載されている……それによって圧壊しかけてもいるようだが]

それと、やはり状況に動き有。本機……私は内部に居るので確認不能だが、外部のニュースによると遺跡が変形した……らしい。こういうのは何だっただろうか……『日曜日の朝に見る映像』でよく記録。法則性でもあるのだろうか?
それと、シルウェストリス航空を襲撃したグレムリンにも搭乗者が居た模様。そしてつぶやいた言葉が『猫の国』。在籍を偽っていたとされる前任者も近いことを発現。共通性が存在する以上、関係無いとは思えず。時空学、とのことだから未来の社員だった可能性も存在。続報……というか、追撃が間に合うことを希望。さらに何かわかる可能性有。

それと、ハインツ殿とようやく会えた。執事を名乗っていて、戦闘では役に立たない、と自称しているが戦場データを見る限り、そこまででもない模様。生身のことを言っているのだろうか?
傭兵が多い関係上、ある種気にすることではある可能性は有り。私は気にしたことなし。
[添付ファイルには豹のような獣型ハイドラのそばで話している画像ファイルがある。その男性は確かに如何にも執事、という外見をしているようだ]
他、ガレージにはさらに来客がある模様。来るのは次故、次回通信時に添付する。誰かは不明。

セクション6にドゥルガーがいるとされるが、そこまではまだ先、未だにセクション4のため、さらに5を超える必要有。そこで何かが起こらない保証もなし。

カッコいい、というのがまだ不明瞭なため、試行錯誤中。この遺跡のように変形機構でも追加すべきだろうか。ちなみにオプションパーツ、というには微妙だが、アーム接続部にこんなのをつけてみた。こんな感じでもいいのだろうか?
[添付ファイルではアーム部に翼のような砲塔をつけてみているようだ。おそらくはハイドラ用のパーツを改修したもの……だろうか?]

今回の通信はここまで。オプションパーツは色々と計画中。次には来客の詳細や、新しいオプションパーツでも入れてみたい所存。
以上、Over。



NEWS

本日のニュースです
遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ドゥルガーの内臓は快適かね? ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「フェフフェトの情報から分かったことは多い。遺跡だと思われていたもの、その正体」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「それは、休眠中のドゥルガーの繭だったのだ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ドゥルガーは滅びてはいない……ゴホッ……いまだ、この残像領域で眠りから覚めるのを待っていたのだ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……やがて、前文明の破壊者、ドゥルガーは各地で目覚めるだろう。今度こそ世界を滅ぼすために……ヒヒッ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……セクション・6は快適だ。温かいし、眠気を誘う」
『フェフフェト』からのメッセージ
「だが、オレはまだ眠るわけにはいかない。ここが勝負だからだ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「遺跡巨人の侵攻を止めねばならない。そのために、セクション・6での決戦が必要だ。セクション・6において、ドゥルガーをハッキングするのだ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」
少年Eからの通信
「Dちゃん、元気かなぁ」
少年Fからの通信
「シミュレーション通りに動くよ」
少年Fからの通信
「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「お前はいったい……お前は、何者だ」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」

◆訓練

射撃の訓練をしました
射撃が50上昇した
ココロ持つ機械『ドラーゲ』はパルス砲A[粒子]『墓石を支える左手』を420cで購入した!!
ココロ持つ機械『ドラーゲ』はLovelessを555cで購入した!!
ココロ持つ機械『ドラーゲ』は軽量パルス砲を420cで購入した!!
ココロ持つ機械『ドラーゲ』はエンジンC『ライアー』を420cで購入した!!
ココロ持つ機械『ドラーゲ』は粒子爆雷A_変形変形付与_30を420cで購入した!!
ココロ持つ機械『ドラーゲ』はKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を1085cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

試製変形雷球領域A-0と試製変形ナパーム砲A-0を素材にしてDrage-Armsを作製した!!


◆戦闘システム決定

アサルト に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にパーソナルボックス2を装備した
脚部2にDrage-Leg[Rap-iii]を装備した
スロット3にパルス砲A[粒子]『墓石を支える左手』を装備した
スロット4に粒子爆雷A_変形変形付与_30を装備した
スロット5にひるがえる炎の『ゼス.1』を装備した
スロット6に軽量パルス砲を装備した
スロット7に110式甲型砲塔『ハルファス』を装備した
スロット8にDrage-Armsを装備した
スロット9にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した
スロット10にエンジンC『ライアー』を装備した
スロット11にLovelessを装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

ムービングガレージASの活動記録


移動型ガレージ。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……11300c
利子配当…………1130c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ハインツ
「いえ、職業柄、待つのには慣れておりますので ->エイプリル」
ハインツ
「私にはこの世界が夢だとは思わないのですよね
実際、私は歩いてここに来たわけですから・・・」
ハインツ
「しかし不思議ですね・・・夢というものもいれば現実だというものもいる
そこが面白いところでもあるのですが[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
ココロ持つ機械『ドラーゲ』
「実際に会うのは初。ハインツ殿、本機――私はドラーゲ、コンゴトモヨロシク(ここだけ電子音声)。執事……聖職者というデータ有。それで相違なし?」
ココロ持つ機械『ドラーゲ』
「ユニオンデータを参照してみたところ、他は賭け事を行うユニオンが多い関係上、ここだけな可能性大。[献金しました]
詳細に調査していないので実際のところはデータ不足。」
ココロ持つ機械『ドラーゲ』
「……兵器として準じていても、幸せという事象に該当するかは不明。私も、かつては兵器故に。エラーを蓄積しすぎ、一度壊れた結果こうだが。」
ココロ持つ機械『ドラーゲ』
「日常も娯楽も戦争、という有様な関係上、そういう文化とも解釈可能。故に他が発達しなかった可能性。残念ではあるが、致し方なし。いい情報あれば、娯楽や土産の情報求。、」
ココロ持つ機械『ドラーゲ』
「メールを行っているのは私の今の身体を作った製作者。やり取りするのも……意外と調子が上向くため。他にはまだあんまりいないのが難点。AIについてはやってみないことには不明な点も多い故、やるだけ試行する。駄目であれば、仕様を聞けば代用AIの作成も可能。……少し、使い勝手が変わるかもしれないが。」
エイプリル
「ああ、Mr.ハインツ。雑用を無理に全て引き受ける必要は無いぞ。[献金しました]
 自分の雑用は自分で片づける、基本的にそういうスタンスだからな。[献金しました]
 予定外の追加メンバーだったが、基本的に維持費さえシェアしてもらえれば私はそれでいいんだ。[献金しました]
 維持費は、メンバーが増える程各自の負担が分散するからな。[献金しました]
 なら手当たり次第、と言いたい所だがそうもいかないから、既存メンバーからの紹介のみを通す形にしている。」
エイプリル
「ここの領域が夢である、という話は…まあ、私は信じてはいないがな。[献金しました]
 仮に夢だとしたら…そうだな。残像領域出身の者にとっては胡蝶の夢―――夢の中で何か別のモノになっていた、という事だろう。」
エイプリル
「はは、侵略者か。まあ、私も同じようなものだ。[献金しました]
 ドゥルガーそのものに興味がある。[献金しました]
 あわよくば頂いてしまいたいものだな、ドゥルガー」
エイプリル
「さて、何のためにやってくるやらな。[献金しました]
 真相はたけしのみぞ知る、という奴だ。[献金しました]
[献金しました]
来客か?知り合いなら構わんが…」
セティ
「えっと… 突然なんですけど…
私にも、お客さんが来ていて… その… …

一応、エイプリルさんには話が通ってるみたいなんですが…
新入りの方が落ち着かない内に、ごめんなさい」
(申し訳なさそうにする彼女の後ろから、ずいと現れる派手な髪色の男。
… … それと、鳥人の少年の顔が映し出されたキャスター付きのモニター)

ゼン
「おう、ちぃとばかりセティの機体の調整に来たゼン=ヒートゲイナーだ。
一応、5年前の戦いからライダーはやってるぜ。

まァ… 今は表立っては戦っちゃいねぇがな。半ばフリーで動いてる」
スパロウ
「ぼくはスパロウ《アルターエゴ》。AI…のようなものだと思ってくれればいいよ」
ゼン
「そんな訳で、兄弟共々邪魔にならねぇ程度に世話になるぜ。よろしくな!」
ゼン
「って… … ぁ゛?

何だァ…

何か、既視感を覚えるヤツが… いるような… … ?」
セティ
「>ハインツさん

あっ、ハインツさん… ですね?
ごめんなさい、自己紹介が遅れました… セティア=ラムサスです。セティで構いません。

それは、助かります…
その辺りの手が若干足りなかったと思っていましたから。

今後、よろしくお願いしますね。」
セティ
「>ドラーゲさん

実際の所、私…
残像って良くわかってないんですよね… どういうものなんでしょう?

… … 私だって、何もわからないまま消えたくないです…
それに、帰らなきゃ… いけないのに。

この世界は、一体何なんだろう…」
セティ
「>エイプリルさん

そんなに希少な種、なんですね… …
私みたいな平々凡々の竜人には、解らない苦労みたなのもあったり…?
それとか、何か特殊な力とか…

ぁ… 他意はないんです。
純粋に、すごいなぁ… って。

… 私も起きたら派遣先の世界だったり… うぅん… わからない…」
セティ
「>マオウさん

し、侵略… ですか!?
えっと… 治安を維持する組織の者としてそれは看過出来ないです… …
ぁ、この世界には関係ないですけど… うぅん…

… 言ってる事は、わかります。
私達の歴史も、同じ様なものだったでしょうから… でも… …」
セティ
「… … 兵器…
それなら、ペットにするのは… やっぱり幸せにはなれないんですか…?

彼らの事が… 少しでも、その意思が解ればいいのに… …」
セティ
「わ、私も… 賭け事は… …
十分な元手がないと、怖いですね…[献金しました]
もちろん、十分な元手があっても…+献金+怖い、ですけど…[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]

メッセージ

ENo.218からのメッセージ>>
ツギハギ
「一通りの言葉の表現は正しく記憶しているようだね。優秀なAIだ。かの猫目黄金の教育の賜物……といえるのかな?それとも拾われた君自身が優秀だったか……まぁどちらでも構わないさ。」
ツギハギ
「そう、私はかの兄弟に拒絶されてしまったのだよ。出来うる限りで私に良くなりそうな状況を見計らってね。問いかけをしたのも彼らが半ば夢現なときであったしうまく誘導できるかと踏んだのだが……私の仮定が甘かったのか、兄弟の意思が強かったのか。籠絡は失敗に終わった、ということさ。」
ENo.218からのメッセージ>>
コガネ
「発 黄金 宛 ドラーゲくん ハロードラーゲくん、調子はどう?」
コガネ
「最近は戦闘も激化の一途をたどっているようだね。大丈夫かい?この前もオーバーロードで兵装を壊してしまってたみたいだし……僕には心配することしかできないから、ここから精一杯応援を送るよ。」
コガネ
「波山は兄貴の趣味全開だからなぁ。元々はHazards-1っていう汎用性のある機体だったんだけどムリヤリ装甲削って高機動型に改造しちゃったりとかさ。僕はもっと堅実でシュッとスリムな感じが好きかな。あ、でも君のマニュピレータとか手足には波山の腕と同じ技術が使われてるよ。ドリルは……うまく説明できないけど、男の浪漫なんだよ。兄貴は使ってたけど、うん。分からなかったら参照しなくてもいいからね。ペットはAI以外のお世話したことないから正直よくわかんないや。」
コガネ
「へぇ、雪豹ね。猫よりも大型で、虎よりも細め、原種は高山地帯に生息している珍しい種族だね。あ、でも獣人とじゃ大分情報も違うかもしれないから詳しくはそのハインツさんに聞いてね。結構、種族間違えると怒る人とかいるからさ。まぁ聞いた限りではハインツさんはそんな怒りっぽい人ではないみたいだけど。」
コガネ
「名は体を成す、と言うけれど……機体名は大事につけてあげてね。悩んで悩んで決めてあげたほうがきっと喜ぶだろうから。ちなみにだけど、僕らが開発・改造した機体たちには鳥の名前から取ったものが多かったりするよ。波山、青鷺火、金鵄、迦楼羅天……でも君は鳥、ではなくて竜なんだっけ?」
ENo.311からのメッセージ>>
セティ
「あ、ありがとうございます…
分析できそうな方がいたら、話を持ち掛けてみますね?

って、関係ないデータ…? わ、わかりました…」

メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.214 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1650
追加収入  55
攻撃戦果補正4.23%
支援戦果補正3.81%
防衛戦果補正3.4%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.4%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%


合計現金収入1996
--弾薬費請求  0
--装甲費請求  -33
--整備控除修正額797

整備請求額  0
ユニオン費 -92
手当金   100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>44 >>69 >>164 >>177
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ココロ持つ機械『ドラーゲ』は避雷針32を入手した!
ココロ持つ機械『ドラーゲ』は軽量化プラン32を入手した!
ココロ持つ機械『ドラーゲ』はコンプレッサー32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました



明日の戦場

第14ブロック

謎の巨大空間[防衛]

遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ。調査に時間がかかる。終わるまで、耐えてほしい

来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%

アキラ・ハリアエトゥス
セティア=ラムサス
ホッパーマン
ラスティ・ネイル
Leonore
ミロク・イツコ
赤目
ココロ持つ機械『ドラーゲ』
赤桂・藍桂
ハインツ・ホロウルーク
人生のハンドルを切りすぎた女
狂った刀鍛冶
ルフ・イクス
テレフォン・R・ラパーニクルス
エマニュエル・スミス
フィガロ・ピースレイ
夜明のアルコバレーノ
黄昏のネビア
くもさん
クラウス&ノストラム
--- --- --- --- ---
------- vs -------
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『霊場』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『霊場』[霊障]
『霊場』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電磁鉄線』[電子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『霊場』[霊障]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
『霊場』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『霊場』[霊障]




キャラデータ

名前

ココロ持つ機械『ドラーゲ』

愛称
 ココロ持つ機械『ドラーゲ』
ステータス
Eno195
累積報酬23897
RP0
射撃553 格闘102
反応113 制御281
整備166 適性102
所持資金3766
経験値92
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度◆◆◆
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度
画像データ
プロフ絵
プロフィール

5年前の戦いにも参加していた、機械のドラゴン。ただし、途中からの記憶は伝え聞いたレベルでしかないらしく、覚えていないことも多いらしい。ハッキリと覚えている、というレベルなのはバイオスフィアと呼ばれる物が攻略された時以前の模様。メッセージに関してはそれ以降でも覚えていたり、いなかったりする。今回も何かを探しているようだが……。
以前と違い、エラーなどはもう起きていない模様。再度作りなおされたのか機体は外見も機能も大分変っている。工廠機能はなく、4本足から二本足に仕様が変更されている。首筋の辺りには『Made K&K』と書かれている……。

[キャラ画像は @allensprings さんに描いていただきました、感謝!]


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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
パーソナルボックス2
脚部:逆関節
Drage-Leg[Rap-iii]
1:粒子射撃
パルス砲A[粒子]『墓石を支える左手』
2:粒子射撃
粒子爆雷A_変形変形付与_30
3:飛行補助
ひるがえる炎の『ゼス.1』
4:粒子射撃
軽量パルス砲
5:砲塔
110式甲型砲塔『ハルファス』
6:腕
Drage-Arms
7:ミストエンジン
KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0
8:ミストエンジン
エンジンC『ライアー』
9:ブースター
Loveless
機体データ
AP3294
EN2531EN回復量530
機動力1282総重量2462
旋回速度1865跳躍力807
最大火力3577
索敵範囲命中精度313
貯水量1151噴霧量953
物理防御
505
霊障防御
145
粒子防御
685
火炎防御
1149
電子防御
79
積載量1546/2100
機体状況高速射撃可能
ステイシス可能
クイックドライブ可能
虚無領域可能
マニュアル操作状態
付加発動!!
変形!! 射撃を58強化!
出力!! 出力を145強化!
重変形!! 加重射撃を87強化!
重変形!! 加重射撃を87強化!
重変形!! 加重射撃を90強化!
変形!! 射撃を60強化!
変形!! 射撃を60強化!
変形!! 射撃を60強化!
重変形!! 加重射撃を84強化!
重変形!! 加重射撃を84強化!
変形!! 射撃を62強化!
変形!! 射撃を62強化!
出力!! 出力を150強化!
出力!! 出力を150強化!
出力!! 出力を150強化!
出力!! 出力を150強化!



デフォルトリスト
22
狙撃砲A
狙撃砲A設計書 [20/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
16---------
13
プラズマ砲A
プラズマ砲A設計書 [20/装甲/---]

特殊B[80] AP[50]
[設計書]
▼詳細
1
素材
避雷針32 [32/耐電/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
2
狙撃砲A
D-FangCanon-iii [30/薄装甲/薄装甲]

火力[3125] 発射数[1] AP[-120] 防御属性[火炎] 防御値[469] 精度[714] 貯水量[87] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[223] 金額[1085] 弾薬費[160] 重量[920] [物理射撃] *作者*

▼詳細
3
パルス砲A
パルス砲A[粒子]『墓石を支える左手』 [30/重変形/変形]《装備:3》

火力[875] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[189] 精度[280] 貯水量[102] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[78] 金額[420] 重量[110] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
4
エンジンC
薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]

出力[724] AP[-116] 防御属性[霊障] 防御値[110] 噴霧量[53]
消費EN[1] 金額[1071] 重量[-124] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
5
軽ブースターA
Loveless [30/---/---]《装備:11》

機動[217] 跳躍[312] 防御属性[火炎] 防御値[216] 噴霧量[631]
消費EN[280] 金額[555] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
6
素材
軽量化プラン32 [32/重量軽減/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
7
パルス砲A
軽量パルス砲 [30/重量軽減/重量軽減]《装備:6》

火力[871] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[189] 精度[279] 貯水量[102] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[78] 金額[420] 重量[-70] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
8
素材
コンプレッサー32 [32/高噴霧/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
9
軽逆関節A
Drage-Leg[Rap-iii] [29/重変形/重変形]《装備:2》

機動[706] 跳躍[269] AP[434] 旋回速度[1077] 防御属性[粒子] 防御値[220] 貯水量[108] 積載量[2100]
消費EN[132] 金額[1071] 重量[916] [逆関節] *作者*

▼詳細
10
エンジンC
エンジンC『ライアー』 [30/出力/出力]《装備:10》

出力[615] 防御属性[霊障] 防御値[105] 噴霧量[51]
消費EN[1] 金額[420] 重量[50] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
11
粒子爆雷A
粒子爆雷A_変形変形付与_30 [30/変形/変形]《装備:4》

火力[293] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[189] 精度[11] 貯水量[51] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30]
消費EN[16] 金額[420] 重量[100] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
12
腕部A
Drage-Arms [31/変形/変形]《装備:8》

格闘補正[110] AP[615] 防御属性[火炎] 防御値[226] 精度[145] 貯水量[167] 弾数[1]
消費EN[226] 金額[1100] 重量[150] [腕] *作者*

▼詳細
14---------
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18
砲塔A
110式甲型砲塔『ハルファス』 [28/重変形/重変形]《装備:7》

AP[612] 旋回速度[407] 防御属性[火炎] 防御値[416] 精度[168] 貯水量[305] 弾数[1]
消費EN[416] 金額[475] 重量[412] [砲塔] *作者*

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19
重ブースターA
虚数型推進機【サイレンス】 [27/薄装甲/薄装甲]

機動[290] 跳躍[334] AP[-108] 防御属性[霊障] 防御値[200] 噴霧量[391]
消費EN[602] 金額[401] 重量[-62] [ブースター] *作者*

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21
エンジンB
無源 [24/---/---]

出力[1502] 防御属性[粒子] 防御値[288] 噴霧量[224]
消費EN[1] 金額[384] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
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25
操縦棺A
パーソナルボックス2 [29/変形/出力]《装備:1》

迎撃[103] AP[1531] 防御属性[物理] 防御値[828] 貯水量[306] 弾数[1]
消費EN[207] 金額[414] 重量[300] [操縦棺] *作者*

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27
エンジンB
KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:9》

出力[1916] 防御属性[粒子] 防御値[335] 噴霧量[261]
消費EN[1] 金額[1085] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

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28
軽逆関節A
軽逆関節A設計書 [27/---/---]


金額[600] [設計書]
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29
飛行ユニットB
ひるがえる炎の『ゼス.1』 [26/高圧軽量/高圧軽量]《装備:5》

飛行[337] AP[102] 旋回速度[381] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1]
消費EN[738] 金額[1027] 重量[-106] [飛行補助] *作者*

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30
エンジンB
薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]

出力[1706] AP[-112] 防御属性[粒子] 防御値[312] 噴霧量[243]
消費EN[1] 金額[475] 重量[332] [ミストエンジン] *作者*

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