第13週目 イワクラの一週間




NEWS

本日のニュースです
遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ドゥルガーの内臓は快適かね? ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「フェフフェトの情報から分かったことは多い。遺跡だと思われていたもの、その正体」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「それは、休眠中のドゥルガーの繭だったのだ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ドゥルガーは滅びてはいない……ゴホッ……いまだ、この残像領域で眠りから覚めるのを待っていたのだ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……やがて、前文明の破壊者、ドゥルガーは各地で目覚めるだろう。今度こそ世界を滅ぼすために……ヒヒッ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……セクション・6は快適だ。温かいし、眠気を誘う」
『フェフフェト』からのメッセージ
「だが、オレはまだ眠るわけにはいかない。ここが勝負だからだ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「遺跡巨人の侵攻を止めねばならない。そのために、セクション・6での決戦が必要だ。セクション・6において、ドゥルガーをハッキングするのだ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」
少年Eからの通信
「Dちゃん、元気かなぁ」
少年Fからの通信
「シミュレーション通りに動くよ」
少年Fからの通信
「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「ホホホ、どうやら気づきつつあるようですわね」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「そう、アナタは破壊の使者。そのための使命、そのためのプログラム、そのための教育、そして――」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「今回は気付くのが早かったですわね。前回は遺跡が変形しても気づきませんでしたもの」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「そう、輪廻は続く。何度でも、同じ過ちを繰り返す!」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「お前はいったい……お前は、何者だ」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」

◆訓練

整備*3の訓練をしました
整備*3が72上昇した
整備*3の訓練をしました
経験値が足りない
整備*3の訓練をしました
経験値が足りない
整備の訓練をしました
経験値が足りない
整備の訓練をしました
経験値が足りない
整備の訓練をしました
経験値が足りない
整備の訓練をしました
経験値が足りない
ロックはKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を1085cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ロックは軽量パルス砲を420cで購入した!!
ロックは試製旋回ウィルスA-0を420cで購入した!!
ロックは試製超重回復電磁ブレードA-0を420cで購入した!!
ロックは試製旋回ウィルスA-0を420cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ロックはZugzwangを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ロックはヒマワリを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ロックは試製重旋回出力低下誘発A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ロックはD-FangCanon-iiiを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ロックは重多脚『コクサ』を0cで購入した!!
生体電池手術成功!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!

噴霧強化!

ジェントリー・ウィープス+とダーシェンカの『煌光』を素材にしてイントゥ・ザ・ミストを作製した!!


◆戦闘システム決定

ティタンフォート に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にアナーキー・イン・ザ・シェルを装備した
脚部2にОбъект3233を装備した
スロット3に試製旋回ウィルスA-0を装備した
スロット4にジェントリー・ウィープス+を装備した
スロット5にMA-2-D『スチェッキン』を装備した
スロット6に試製旋回ウィルスA-0を装備した
スロット7にミスト・オン・ザ・ウォーター+を装備した
スロット8にイントゥ・ザ・ミストを装備した
スロット9に軽量パルス砲を装備した
スロット10に試製超重回復電磁ブレードA-0を装備した
スロット11にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した

◆僚機設定

夜明けの口笛吹きとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録


Cafe & Maintenance Mer-Millia

巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。

カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。

今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。

!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも

細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html

(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……3600c
利子配当…………360c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
スー
「みんなお酒好きだね!アハハ
[献金しました]
[献金しました]
スー
「いや、おおいに結構だよ。メタいこと言うと中の人がかなりノリの発言だったのにみんなありがとう~~~~~って言ってた。」

ニーユ
「いらっしゃいませ。これでも今日は少ない方……だと思います」
ニーユ
「ええ、あれは5年前に乗っていた私の機体です。」
ベルベット
「失礼な客もいたものね。もっと“あたし”を褒め称えなさい、五年前のランカーよ」
店員らしき男
「……は? 変形? 何?」
店員らしき男
「ずいぶん北では面白いことが起こっているのね。
 面白いというよりは、呆気に取られてしまうけれど……」
ロック
「ずいぶんなことになったわね、遺跡。さすがにおどろいたよ」
ロック
「ハイ、ギタリスト。そのケースの中身がほんとうにギターなら、一曲弾いてもらいたいものね。そうしたら……そうだな、ラスティ・ネイルをつくってもらうよ[献金しました]
ロック
「? なんだこのボロ……Ms.ドレイクのか。大盤振る舞いだな。目のやり場にこまっちゃうな」
ロック
「Ms.スー、ジンのボトルはある? ミスターえびっこはわたしをハメた罰としてつきあってもらうわよ。Ms.ジギーのかわりに[献金しました]
[献金しました]
ジュネリア
「[献金しました]
[献金しました]
 今日も元気に遊びに来ているえびっこ。
 だが、今日はショバ代はなしである。
 飼い主にみつかり、端末の送金機能を制限されてしまったのだ……

 しかして一方、
「!?」
 ロック(の警戒心)を解除するはずが、なぜかロックの口座から流出している資金!

「!!?!??」
 さしものえびっこも、動揺に触覚が震えている。飼い主以外の口座から金を使うつもりはなかったのだ、然も有りなん。
 しかもこれでは、解除どころか、余計にロックからの心象が悪化するではないか。

 由々しき事態である。
 だが、これを打開するよい策は、えびっこには浮かばなかかったようで。
 ……一応、謝っているつもりなのか、脚を屈めて、限界まで姿勢を低くしている……

エマニュエル
「よーいしょっと遅れて悪いなラスティ。おっとべっぴんさんが揃ってるじゃあないか」
エマニュエル
「とりあえずジンをもらおうか。先に来ていた奴の連れだ」
エマニュエル
「マノ社はなんていうか、あれだ。『騒がしさ』の質がちょっとしたテロレベルだからな。えびっこも居るしな。ウィルスでハッキングされてスタッフが奔走してる中じゃロクに落ち着けないだろ?」
エマニュエル
「ま、俺好みのクールなレディがここには多いってのが最大の理由だがな」
エマニュエル
「ここがメルミリアかしら?お初にお目にかかりますわ。英国国防省のファレン・マックルランよ」
エマニュエル
「……なんでお嬢さんまでついて来てんだよ」
ジグラジグラ
「あっ、ミーもする~~~。[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
ジグラジグラ
「普段ならおごっておごって~するのですが。
お世話になってるお店の維持費的なサムシングくらいはね。
自力で払っておかないとね、流石に……」
ジグラジグラ
「まー、ミーはお酒飲まないんだけど。」
ラスティ
「……なんつーか『びっくりドッキリ人間の万国博覧ショー』でもやってんのか?
ぼくが言えることじゃないけどさ、不便じゃないのか?そこのバイオ女。」
ラスティ
「ああそうだ、ここってパンケーキ売ってる?あとコーヒーもあるといいんだけど。
この前サルガッソーのカフェで食べたら美味かったんだよね。[献金しました]
ラスティ
「酒は適当に突っ込んであるって……、だいぶアバウトなんだな。
そういや連れが言ってたんだが、『ゴキゲンナジン』ってその中に入ってるか?」
ヒコーキ・タニヤマ
「そりゃどーも。私の傷はあれだな。霊障みたいなものなんだろうな。ここに何か月か居て、なんとなくわかってきた。うんうん。(タオルを借りて塗れた衣服を拭いている)」
ヒコーキ・タニヤマ
「おっ、ちょうどいいところに酒が。そうだなぁ、あったかいものでも出してもらわんことには、やってられないな。日本酒とかあるか? 熱燗でもらいたいんだが。」
ヒコーキ・タニヤマ
「あぁ、もちろん金は払うよ。
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]

…こんなもんか。」
ヒコーキ・タニヤマ
「タニヤマはテーブルにいくらかの金を出した後、酒の入った冷蔵庫を物色しはじめた」
ヒコーキ・タニヤマ
「……えぇ、培養槽から人間が生まれるのか? 私も培養装置を扱うが、生まれてくるのは人間とは程遠いものばかりだ。いや、人間が生まれてきても困るが。あれとは違うのか……。」
失楽の『メシア』
「有り難い話です。何かと大変でした。身の上の話では。」
失楽の『メシア』
「クローンと言えば、間違っちゃあ居ませんよ。私と似たようなのが、何人か居ますし。そういう実験だったらしいです。『メシア計画』だったかな。言っててちょっとおかしくなります。何に救いを求めようとしたのやら、私にはさっぱり分かりませんよ。……分かります?」
失楽の『メシア』
「んー、バイオ兵器とはちょっと違いますね、私は。原理は似ても性質は同じではないので……専用の物を一から生成しているらしいので馬鹿みたいにコストが高い、くらいは聞いたかもしれません。次死んだらこの世に帰って来れないそうです。」
失楽の『メシア』
「尤も、もうそんな事はありませんでしょうけど。」

メッセージ

ENo.34からのメッセージ>>
アンフィニ
「イワクラさん、こんにちは!(元気よく)
マーマイトの件ですが、上に聞いてみたところ、コンビニやその他小売店に卸したりする予定はありませんでした…。でも、もし個人的に輸入することをお考えならマノ社で代行することができそうです!」
アンフィニ
「食品の輸入に関してはお得意様のメーカーさんがたくさんいますから、イワクラさん自身で輸入手続したり他の代行業者を頼まれるよりも、少し安く手に入れられると思います!いかがでしょう?」
アンフィニ
「それと…その……。先日は増援にきてくださり、本当に助かりました。九死に一生を得ましたね…。それで、少し言いにくいことではあるのですが…。」
アンフィニ
「僚機のジャックさんは、お元気ですか? ここのところ少し情緒不安定そうというか、偏執的といいますか…。私の角のことを非常に気にしていらっしゃるのです。」
アンフィニ
「危険な装置(デバイス)なので、私のことを心配されているそうなのですが…どうやら、なんとかして私のこの映像の角を入手したいともお考えのようです。以前一度だけ『欲しい』と言っておられましたし、その一言以降、少し様子がおかしくなってしまわれて…。増援に来てくださったのも、もしかして私達を追いかけてこられたのではと疑ってしまいます」
アンフィニ
「ですが映像は映像なんです…。実はこれ(角)はもう映像しか残っていなくて、実物はこの世に存在しないんです。私の機能についてはご心配に及びませんし、そんなものを譲り受けたいと考えられても、私達にはどうすることもできません…。そう正直にお伝えしたのですが、やや無駄でした…。なんだか怖いです。どうしたらいいのでしょう…」
アンフィニ
「…ごめんなさい。なんだか愚痴っぽくなってしまいました。そういえば最近マノ社オフィス周辺で、『質量のある腐った残像さん』(ルビ:ゾンビさん)の目撃・襲撃事件が多発しています。付近を出歩かれる場合は必ず小火器と通信機器を携帯してくださいね。見たら退避、噛まれたら速やかに病院に連絡です。私も今朝、大きいゾンビさんに呑まれるところでした……気をつけてくださいね。」
アンフィニ
「北部戦闘区域でもゾンビさんを見かけることがありましたが…あちらのものとは似ても似つかない格好です。ライダーさんゾンビなのか、一般の方ゾンビなのかの違いなのでしょうか?それとも北の遺跡の変形の影響なのでしょうか…?それとも全く関係がなくて、疫病の流行の兆しなのか…。」
アンフィニ
「はぁ……。情勢も非常に不安定なので、ブルーです……」
ENo.65からのメッセージ>>
夜明けの口笛吹き
「オーケー、オーケー。私も君には腹を割って話をしようじゃないか。
 だからそう睨まないでおくれよ。」
夜明けの口笛吹き
「〝死ぬこと〟が意義ではないさ、ルーク。ただ、分岐のない戦闘に、意味などないんだ。
 意味のないものは……なくていい。」
夜明けの口笛吹き
「そんなものが溢れている……意味のないもの……意義のないもの……
 それを華美に装飾して、あたかも大義があるかの如く扱って。」
夜明けの口笛吹き
「無為に生きることはないんだ、ルーク。
確かにこれは私のエゴだが……それが真実だと私は知っている。」
夜明けの口笛吹き
「私は見たいんだ。覚悟あるものの光を。
この目に。」
夜明けの口笛吹き
「アンフィニ……?ビショップのことかい? 戦力として頼りになるものを、戦場に呼び込んだだけさ。
 それに……少し心配でもあった。彼女はひどく不安定に見えたからね。恐らくはあのツノが悪さをしている」
夜明けの口笛吹き
「私が助けてやらなければならない。解かってくれ、ルーク。」
wwヘ√レvv~
「ーーーーーーー――――」
wwヘ√レvv~
「wwヘ√レvv~─ロッ―さん――彼は――――ヘ√レ危険―wすvーーー――
 彼からーー――目をーー――wヘ√レvv離――――いで――――――」
ENo.136からのメッセージ>>
エマニュエル
「…………俺の好きな作品でこんな話があったな。密会を繰り返す男女が居たんだ。そいつらは愛し合っていた。お互いの事か、リスクを冒す背徳とスリルの事かは定かじゃないが、とにかく愛し合っていたんだ」
エマニュエル
「そいつらは当局に捕まった。あらゆる拷問にかけられ、全ての尊厳が奪われる事を覚悟していた。だが二人の愛だけは決して砕かれないと誓い合っていたんだ。例えその結果として殺される事になったとしても」
エマニュエル
「……だが、当局は一枚上手だった。個々に適した最上の恐怖を振りかざし、『自らの意思で』お互いを裏切らせる事に成功したんだ」
エマニュエル
「そいつらは仮釈放された。生きて再会する事も出来た。だが……一度心から裏切ってしまった相手は、もう二度と『同じ目では』見られない事を、そいつらは痛感していた」
エマニュエル
「恐縮だが、あんたは『呪われてる』んだろうな。俺はロックが犯罪者だろうが気にしないが、あんたはその言葉通り、誰も信用しないだろう」
エマニュエル
「……まあ俺は、『それでも良い』と思うけどな。あんたがどう思うかは知らないが」
ENo.266からのメッセージ>>
ちょうど69ことロックがボウマンの所属連盟であるD2の自室に訪れた時だ。
男の姿はジャケットを脱いだ姿であり、テーブルには?がされたワッペン類が纏められたB5本サイズのパッチブックが開かれていた。
母国である連合王国の国旗、部隊章や階級章などの徽章が並べらて収められているものを……

ボウマン
「残像領域ではそれなりにいたつもりだが……母国のことを聞かれるのは初めてだよ。
君が求めているものかはわからないが、私がお話できる範囲ならば答えよう。

それは霧に沈んで滅んだ連合王国の話になるが……」
殊更隠していることでもないし、その言葉を聞くもので知るものならば
イントネーションで理解できる。ロックのいうような内容ならばライセンスにだって登録しているものだ。<BR>しかしそのことを聞かれるとなるとまた別の問題が出てくる。
そう……ロックのいうイギリス……フレデリック・ボウマンがいた世界では
第四次欧州大戦で霧に沈んだ連合王国という亡国であるという問題がである。

ボウマン
「こんな仕事だ。ここでお茶会のお誘いも初めてでね。
ロック君はどこかいい店を知っているのかな。」
なければ私がご馳走したいところだが、紅茶は長らく切らしているんだとも伝えれば
デスク席から立ち上がりジャケットを着込み、パッチブックを閉じた。
何がしかを仕舞い込むように閉じられ、デスクの引き出しに戻っていく。

また別の話ではあるが、ユニオンの所属人員を全て把握しているわけではなく
ルネという名前には覚えが無かたったのだがここでは特に問うことはなかった。
何分それなりに多い名前であり、別の教育担当にいる人間だろうとは思うが本題はお茶会だ。<BR>後で関係者に聞いておこう、とは頭の隅に置いておいた。

ENo.291からのメッセージ>>
ボス
「いいや?ここよりもずっと平和なところだよ。ちょっとばかし退屈かもしれないがね」
I
「私の我儘よ。本当は私だけで来るつもりだったのだけれど……」
ボス
「こーんな優秀なメカニックを連れて行かないなんて、信じらんないだろ?」
I
「……と言うわけ(苦笑交じりに付け加えた)」
I
「禁忌戦争が終わって、残像領域がどう変わったかこの目で見てみたかったの。
その時に出会った友達がどうなったかも知りたかったし……姉に会いに来たの」
I
「なんて、大浴場ね。もちろんよ。私についてきて。
着いたらタオルの場所も教えるわね(話を切り替えるように歩き出した)」

メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.34 >>Eno.65 >>Eno.136 >>Eno.198 >>Eno.268 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1650
追加収入  60
攻撃戦果補正4.91%
支援戦果補正4.59%
防衛戦果補正11.47%
撃墜数補正 0.2%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%


合計現金収入2180
--弾薬費請求  0
--装甲費請求  -107
--整備控除修正額3913

整備請求額  0
ユニオン費 -80
手当金   100
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ロックは3年保証書32を入手した!
ロックは高出力照準装置32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(11 → 8
◆900cの返還金を受けました



明日の戦場

第13ブロック

謎の巨大空間[防衛]

遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ。調査に時間がかかる。終わるまで、耐えてほしい

来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%

夜明けの口笛吹き
イワクラ
インシオン
アマレット
シータ・キンデン
ステラ=アレグレット
ファロ・マクルス
ワジオン・ブラン
鳴間 ルル
『鉄喰み』
ウラカタ・キョウジ
『Unterlegene』
『Phantom Beast』
B.M.Bros.
クリス・バーミリオン
猫ノ亡霊
ニール・E・C・A・ウエザラル
ヨシャファート
CHARGE
Leonore
--- --- --- --- ---
------- vs -------
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『霊場』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『霊場』[霊障]
『霊場』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電磁鉄線』[電子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『霊場』[霊障]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
『霊場』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『霊場』[霊障]




キャラデータ

名前

イワクラ

愛称
 ロック
機体名
 ローリング・ストーン
ステータス
Eno69
累積報酬24081
RP0
射撃103
格闘106
反応109
制御100
整備805
適性100
所持資金10131
経験値119
電池性能213
部品性能39
追加加重25
培養性能9
追加AP9
白兎生体化学への貢献度◆◆◆
ヒルコ教団への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度◆◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

NAME:Iwakura Roku

AGE:27

GENDER:F

HEIGHT:5ft1in

WAR HYDRA:Rolling Stone

BUDDY:ENo.65 "The Piper at the Gates of Dawn"

UNION:No.7 Cafe&Maintenance "Mer-Millia"


六 いわくら(偽名)
元脱走囚。現在は再逮捕後に懲罰兵として遺跡探索に参加している
残像領域外から流れついてくる音楽、UKロックとそこで描かれる”いぎりす”に強いあこがれがある
ふたつの巨きな車輪に挟まれたハイドラ“ローリング・ストーン”のオーナー

__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
アナーキー・イン・ザ・シェル
脚部:タンク
Объект3233
1:培養装置
試製旋回ウィルスA-0
2:装甲
ジェントリー・ウィープス+
3:ミストエンジン
MA-2-D『スチェッキン』
4:培養装置
試製旋回ウィルスA-0
5:噴霧機
ミスト・オン・ザ・ウォーター+
6:装甲
イントゥ・ザ・ミスト
7:粒子射撃
軽量パルス砲
8:電子格闘
試製超重回復電磁ブレードA-0
9:ミストエンジン
KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0
機体データ
AP12411
EN4168EN回復量1694
機動力22総重量6299
旋回速度1687跳躍力0
最大火力2042
索敵範囲818命中精度0
貯水量4712噴霧量1568
物理防御
4722
霊障防御
1720
粒子防御
1700
火炎防御
42
電子防御
0
積載量4041/5600
機体状況超重領域可能
AP補正…10%強化
濃霧領域可能
制圧可能
培養指揮可能
シフト可能
連動攻撃可能
通信救護可能
鉄壁守護可能
ウィルス可能
マニュアル操作状態
物質律動状態
付加発動!!
超重回復!! 超重回復を24強化!
超重回復!! 超重回復を24強化!
出力!! 出力を135強化!
超重回復!! 超重回復を24強化!
重変形!! 加重射撃を90強化!
出力!! 出力を150強化!
出力!! 出力を150強化!



デフォルトリスト
13
エンジンB
エンジンB設計書 [20/保証/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
29
噴霧機A
噴霧機A設計書 [20/精度/---]

特殊B[80] 精度[16]
[設計書]
▼詳細
19
電子装甲A
ジェントリー・ウィープス+ [24/耐霊/噴霧]《装備:4》

AP[1611] 防御属性[霊障] 防御値[1271] 貯水量[429] 噴霧量[57] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[998] 重量[350] [装甲] *作者*

▼詳細
11---------
1
素材
3年保証書32 [32/重保証/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
2
素材
高出力照準装置32 [32/高圧精度/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
3
噴霧機A
ミスト・オン・ザ・ウォーター+ [27/出力/噴霧]《装備:7》

AP[926] 防御属性[火炎] 防御値[429] 貯水量[926] 噴霧量[482]
消費EN[107] 金額[1041] 重量[100] [噴霧機] *作者*

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4
電子装甲A
イントゥ・ザ・ミスト [31/耐霊/噴霧]《装備:8》

AP[1923] 防御属性[霊障] 防御値[1408] 貯水量[512] 噴霧量[74] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[1100] 重量[350] [装甲] *作者*

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5---------
6
操縦棺D
アナーキー・イン・ザ・シェル [29/重装甲/重装甲]《装備:1》

迎撃[66] AP[1736] 防御属性[霊障] 防御値[1323] 貯水量[180]
消費EN[242] 金額[1071] 重量[266] [操縦棺] *作者*

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7
エンジンB
KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:11》

出力[1916] 防御属性[粒子] 防御値[335] 噴霧量[261]
消費EN[1] 金額[1085] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

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8
重タンクA
Объект3233 [29/耐物/重装甲]《装備:2》

機動[52] AP[5051] 旋回速度[645] 防御属性[物理] 防御値[1810] 貯水量[969] 弾数[2] 積載量[5600]
消費EN[441] 金額[1071] 重量[2258] [タンク] *作者*

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9---------
10---------
12
パルス砲A
軽量パルス砲 [30/重量軽減/重量軽減]《装備:9》

火力[871] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[189] 精度[279] 貯水量[102] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[78] 金額[420] 重量[-70] [粒子射撃] *作者*

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18
エンジンB
MA-2-D『スチェッキン』 [28/噴霧/噴霧]《装備:5》

出力[1805] 防御属性[粒子] 防御値[326] 噴霧量[388]
消費EN[1] 金額[1056] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

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20
ウィルスA
試製旋回ウィルスA-0 [30/旋回/超重回復]《装備:6》

培養[11] 特殊B[409] 旋回速度[521] 防御属性[物理] 防御値[945] 貯水量[669] 噴霧量[153] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[840] 金額[420] 重量[820] [培養装置] *作者*

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21
電磁ブレードA
試製超重回復電磁ブレードA-0 [30/超重回復/重変形]《装備:10》

火力[2343] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[798] 精度[81] 貯水量[256] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1260] 金額[420] 重量[380] [電子格闘] *作者*

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22
ウィルスA
試製旋回ウィルスA-0 [30/旋回/超重回復]《装備:3》

培養[11] 特殊B[409] 旋回速度[521] 防御属性[物理] 防御値[945] 貯水量[669] 噴霧量[153] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[840] 金額[420] 重量[820] [培養装置] *作者*

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23
軽逆関節A
Zugzwang [30/高機動/高機動]

機動[808] 跳躍[272] AP[436] 旋回速度[1091] 防御属性[粒子] 防御値[223] 貯水量[108] 積載量[2100]
消費EN[254] 金額[1085] 重量[800] [逆関節] *作者*

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24---------
25
レーダーD
ヒマワリ [30/重卵/重卵]

索敵[626] AP[152] 防御属性[電子] 防御値[267] 貯水量[30] 噴霧量[-391]
消費EN[171] 金額[489] 重量[240] [レーダー] *作者*

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26
出力低下誘発A
試製重旋回出力低下誘発A-0 [30/重旋回/]

出力低下誘発[30] AP[821] 旋回速度[120] 防御属性[粒子] 防御値[420] 貯水量[307] 弾数[1]
消費EN[315] 金額[420] 重量[320] [出力低下誘発] *作者*

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27
狙撃砲A
D-FangCanon-iii [30/薄装甲/薄装甲]

火力[3125] 発射数[1] AP[-120] 防御属性[火炎] 防御値[469] 精度[714] 貯水量[87] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[223] 金額[1085] 弾薬費[160] 重量[920] [物理射撃] *作者*

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28
重多脚A
重多脚『コクサ』 [30/重旋回/旋回]

機動[212] 跳躍[43] AP[4218] 旋回速度[561] 防御属性[霊障] 防御値[894] 貯水量[744] 弾数[2] 積載量[5400]
消費EN[1005] 金額[1085] 重量[1820] [多脚] *作者*

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30---------