第13週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
◆日記
「……チッ」
『ブリキ屋』の舌打ちは彼らの耳には届かなかったらしい。
「んーと……あの、そういうのは、怒られるから」
「怒られるって何、そんな格好で客取ってないっての? てか寒くない? 服買ってあげるよ」
「えと、だから」
「いいじゃん弾むからさ――でっ!?」
無造作に右足を振り上げる。
男と言えば目の前の女を口説き落とすのに夢中で『ブリキ屋』の存在に気付かなかったらしい。股間に見事直撃、ずるずると蹲った男を挟んで『ブリキ屋』は女を睨みつけた。
「何回言えば分かんだ手前は」
「……だから、断ってたけど」
「開き直んな」
自分がどう見られるかわからない歳でもなかろうに頭が足りないどころではない。見るからにまともではない、というのは今更だし、こんな火傷跡だらけの女を好んで抱きたがる男の気が知れないが。
「……の、ガキ」
「あ?」
「あ、じゃねえっつの、調子乗りやがって――」
その気の知れない男が何事か喚き始めるのを『ブリキ屋』はうんざりと眺めていた。急所を思い切り蹴りつけてやったが足りなかっただろうか、ああそれにしても汚いものを、後で肢を磨きでもするか、それすらも面倒だが。
何もかも面倒だった。客商売は自分には向いていない、というのを再確認して、だから逡巡は一瞬に終わった。背中側に仕込んであるホルスターに手を掛ける。
どちらにせよこいつは客じゃない。自分の客になることはもう有り得ない。
だから、『ブリキ屋』にとってはどうでもいい存在だ。
「と、アニキおかえりなさ……え、うわ、えっ」
「適当に面倒見とけ」
「え? ええ? ……あの、とりあえず、えと、これ羽織ります?」
戸惑うレオに女を押し付けて自分はさっさとタブレットを起動する。外回り、営業と言っても大した伝手の残っていない『ブリキ屋』だ、戦果はなし、となれば最近機嫌が傾きっぱなしの上客の機体構成について気合を入れて考え直さなければならなかった。
より暴れられるアセンブルを。より”深く繋がれる”アセンブルを。
より死に向かうアセンブルを。
曖昧にして愚昧のオーダーを最近は尚更に強調され続けている。
先のセクション・4への出撃に関しては落ちる寸前まで追い詰められはしたそうだったが撃墜までには至らなかったらしく、であればもう少し消費の激しい武器でも振り回させるのが良いか。
装甲を減らせば消し飛べるだろうが、死を望む一方でそれが彼の本意ではないことを承知している。あれに搭載された死の棺桶、繋がれてエンジンを吐く鉄の塊をどうしても壊される訳にはいかないというのだ。
矛盾を孕んだオーダー。ライダーの死とウォーハイドラの破壊は両隣に在り、マシン・オーバーロードシステムを発動させるのであればパーツの破損は本来免れないものであるというのに。
「……チッ」
再びの舌打ち。しかしそれを成立させるために自分は仕事を請け負っている。
プロ意識など自分からは最もかけ離れたものであると『ブリキ屋』は自認していたが、その名を継いだ以上は投げ捨てることもできない。
生きる目的そのものを見失って塵か襤褸のように生きていた自分を拾ってくれた亡き師への、それがせめての義理立てであった。
「……とりあえず、えと、これ羽織ります?」
「…………ありがとう」
よくまあこんな姿で出歩いたものだ。レオの上着を羽織る彼女の姿から極力目を逸らしてはいたが、見てしまったものは仕方がなかった。
薄い一枚着の胸元が大きく破られて、火傷痕の覗く肌が大きく露出している。以前に店先でよく見かけたときですらこのような姿を晒すことはそうそうなかった。
それに、今日はなんだか元気がないように見える。
彼女を自分に押し付けた『ブリキ屋』の方はタブレットを片手にさっさと格納庫へと向かってしまった。ついていった方がいいのかとも思ったが、面倒見とけ、と言われた以上は彼女を放っておかない方がいいのだろう。危なかっしいことこの上がないように見えるし。
「……なんだか久しぶりですねえ」
「……ん」
「なんか淹れますね。紅茶とコーヒー、どっちがいいですか?
「……んー」
「……んー?」
「……どっちでも」
「一番困るやつきたなぁ」
じゃあ紅茶でいいか、コーヒーは粉残り少なかったし、とさくさく決めてケトルを取る。
「アニキには怒られませんでした? さっきなんか怒鳴ってるの聞こえたけど、あれはアニキのじゃなかったですよね」
「怒られたけど……」
「あ、怒られたんだ」
「……まあ。でも、前よりは? ちゃんと断ったし……」
「それは良かった。……アニキ、悪い人じゃないんですけどねー、俺お世話になってるし」
「ん……あ、ありがとう」
「ミルクとか要ります?」
「いらない。大丈夫」
「はーい」
使ったばかりのティーバッグを新しいカップに移して湯を注ぐ。自分のぶんだ。
「アニキ、まあ口悪いし、態度も悪いし、粗っぽいし、ネルさん……ネルさんでいいんですよね?」
「ん」
「ネルさんにはまあ、完全に理不尽に当たってますけど、俺にとっては結構恩人なんで」
「何をされたの?」
それじゃあ悪いことされたみたいだなあ、苦笑して彼女を振り返る。
「いっぱいしてもらいましたよ」
「いっぱい……」
「まあ、お陰様で人間の生活できてますみたいなとこあるっていうか」
「そうなの」
「はい。……なので、とはいえまあ、ネルさんがアニキを悪く思うのはそれはそれで仕方ないとは思うんですけど」
「別に、悪く思ってないけど」
「あれ。そうですか?」
「そうだよ」
「ですか。……ならまあ、ますます良かったです」
それは本当に良かった。繰り返して、ティーバッグを流しの三角コーナーに投げ捨てた。
「ところで、今日はタッドさん来る予定はないですよ?」
「そうなの」
「そうなのって。待ってても仕方ないと思うんですけど」
「? ……別にそれは構わないけど」
「いや構うでしょ、会えないですよ」
「会えてるから」
「えーと、会ってきたんですか?」
「そうじゃなくて」
首を振る。不思議なテンポの人だなあと思いながらレオは薄い紅茶を啜った、が。
「用事、あのひとだから……」
「……えと、タッドさんじゃないですよね」
「? あのひとじゃないよ」
「…………もしかして、アニキ?」
「うん」
今度は頷かれて、ええ、とレオは頬を引き攣らせた。
最初から言ってくれ。
「あのひとと、話がしてみたかったんだ。……あのひと、分からなくなってるみたいだから」
それがどっちがどっちかなんてのは聞くまでもないにしても。
この紛らわしい語り口の女性と気性の荒い、しかも赤毛の女性を理不尽に嫌う彼との会話がまともに成立するかを思うと、それはレオとしては既に心配でならなかった。
『ブリキ屋』の舌打ちは彼らの耳には届かなかったらしい。
「んーと……あの、そういうのは、怒られるから」
「怒られるって何、そんな格好で客取ってないっての? てか寒くない? 服買ってあげるよ」
「えと、だから」
「いいじゃん弾むからさ――でっ!?」
無造作に右足を振り上げる。
男と言えば目の前の女を口説き落とすのに夢中で『ブリキ屋』の存在に気付かなかったらしい。股間に見事直撃、ずるずると蹲った男を挟んで『ブリキ屋』は女を睨みつけた。
「何回言えば分かんだ手前は」
「……だから、断ってたけど」
「開き直んな」
自分がどう見られるかわからない歳でもなかろうに頭が足りないどころではない。見るからにまともではない、というのは今更だし、こんな火傷跡だらけの女を好んで抱きたがる男の気が知れないが。
「……の、ガキ」
「あ?」
「あ、じゃねえっつの、調子乗りやがって――」
その気の知れない男が何事か喚き始めるのを『ブリキ屋』はうんざりと眺めていた。急所を思い切り蹴りつけてやったが足りなかっただろうか、ああそれにしても汚いものを、後で肢を磨きでもするか、それすらも面倒だが。
何もかも面倒だった。客商売は自分には向いていない、というのを再確認して、だから逡巡は一瞬に終わった。背中側に仕込んであるホルスターに手を掛ける。
どちらにせよこいつは客じゃない。自分の客になることはもう有り得ない。
だから、『ブリキ屋』にとってはどうでもいい存在だ。
「と、アニキおかえりなさ……え、うわ、えっ」
「適当に面倒見とけ」
「え? ええ? ……あの、とりあえず、えと、これ羽織ります?」
戸惑うレオに女を押し付けて自分はさっさとタブレットを起動する。外回り、営業と言っても大した伝手の残っていない『ブリキ屋』だ、戦果はなし、となれば最近機嫌が傾きっぱなしの上客の機体構成について気合を入れて考え直さなければならなかった。
より暴れられるアセンブルを。より”深く繋がれる”アセンブルを。
より死に向かうアセンブルを。
曖昧にして愚昧のオーダーを最近は尚更に強調され続けている。
先のセクション・4への出撃に関しては落ちる寸前まで追い詰められはしたそうだったが撃墜までには至らなかったらしく、であればもう少し消費の激しい武器でも振り回させるのが良いか。
装甲を減らせば消し飛べるだろうが、死を望む一方でそれが彼の本意ではないことを承知している。あれに搭載された死の棺桶、繋がれてエンジンを吐く鉄の塊をどうしても壊される訳にはいかないというのだ。
矛盾を孕んだオーダー。ライダーの死とウォーハイドラの破壊は両隣に在り、マシン・オーバーロードシステムを発動させるのであればパーツの破損は本来免れないものであるというのに。
「……チッ」
再びの舌打ち。しかしそれを成立させるために自分は仕事を請け負っている。
プロ意識など自分からは最もかけ離れたものであると『ブリキ屋』は自認していたが、その名を継いだ以上は投げ捨てることもできない。
生きる目的そのものを見失って塵か襤褸のように生きていた自分を拾ってくれた亡き師への、それがせめての義理立てであった。
「……とりあえず、えと、これ羽織ります?」
「…………ありがとう」
よくまあこんな姿で出歩いたものだ。レオの上着を羽織る彼女の姿から極力目を逸らしてはいたが、見てしまったものは仕方がなかった。
薄い一枚着の胸元が大きく破られて、火傷痕の覗く肌が大きく露出している。以前に店先でよく見かけたときですらこのような姿を晒すことはそうそうなかった。
それに、今日はなんだか元気がないように見える。
彼女を自分に押し付けた『ブリキ屋』の方はタブレットを片手にさっさと格納庫へと向かってしまった。ついていった方がいいのかとも思ったが、面倒見とけ、と言われた以上は彼女を放っておかない方がいいのだろう。危なかっしいことこの上がないように見えるし。
「……なんだか久しぶりですねえ」
「……ん」
「なんか淹れますね。紅茶とコーヒー、どっちがいいですか?
「……んー」
「……んー?」
「……どっちでも」
「一番困るやつきたなぁ」
じゃあ紅茶でいいか、コーヒーは粉残り少なかったし、とさくさく決めてケトルを取る。
「アニキには怒られませんでした? さっきなんか怒鳴ってるの聞こえたけど、あれはアニキのじゃなかったですよね」
「怒られたけど……」
「あ、怒られたんだ」
「……まあ。でも、前よりは? ちゃんと断ったし……」
「それは良かった。……アニキ、悪い人じゃないんですけどねー、俺お世話になってるし」
「ん……あ、ありがとう」
「ミルクとか要ります?」
「いらない。大丈夫」
「はーい」
使ったばかりのティーバッグを新しいカップに移して湯を注ぐ。自分のぶんだ。
「アニキ、まあ口悪いし、態度も悪いし、粗っぽいし、ネルさん……ネルさんでいいんですよね?」
「ん」
「ネルさんにはまあ、完全に理不尽に当たってますけど、俺にとっては結構恩人なんで」
「何をされたの?」
それじゃあ悪いことされたみたいだなあ、苦笑して彼女を振り返る。
「いっぱいしてもらいましたよ」
「いっぱい……」
「まあ、お陰様で人間の生活できてますみたいなとこあるっていうか」
「そうなの」
「はい。……なので、とはいえまあ、ネルさんがアニキを悪く思うのはそれはそれで仕方ないとは思うんですけど」
「別に、悪く思ってないけど」
「あれ。そうですか?」
「そうだよ」
「ですか。……ならまあ、ますます良かったです」
それは本当に良かった。繰り返して、ティーバッグを流しの三角コーナーに投げ捨てた。
「ところで、今日はタッドさん来る予定はないですよ?」
「そうなの」
「そうなのって。待ってても仕方ないと思うんですけど」
「? ……別にそれは構わないけど」
「いや構うでしょ、会えないですよ」
「会えてるから」
「えーと、会ってきたんですか?」
「そうじゃなくて」
首を振る。不思議なテンポの人だなあと思いながらレオは薄い紅茶を啜った、が。
「用事、あのひとだから……」
「……えと、タッドさんじゃないですよね」
「? あのひとじゃないよ」
「…………もしかして、アニキ?」
「うん」
今度は頷かれて、ええ、とレオは頬を引き攣らせた。
最初から言ってくれ。
「あのひとと、話がしてみたかったんだ。……あのひと、分からなくなってるみたいだから」
それがどっちがどっちかなんてのは聞くまでもないにしても。
この紛らわしい語り口の女性と気性の荒い、しかも赤毛の女性を理不尽に嫌う彼との会話がまともに成立するかを思うと、それはレオとしては既に心配でならなかった。
NEWS
本日のニュースです遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ドゥルガーの内臓は快適かね? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトの情報から分かったことは多い。遺跡だと思われていたもの、その正体」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それは、休眠中のドゥルガーの繭だったのだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ドゥルガーは滅びてはいない……ゴホッ……いまだ、この残像領域で眠りから覚めるのを待っていたのだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……やがて、前文明の破壊者、ドゥルガーは各地で目覚めるだろう。今度こそ世界を滅ぼすために……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6は快適だ。温かいし、眠気を誘う」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「だが、オレはまだ眠るわけにはいかない。ここが勝負だからだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「遺跡巨人の侵攻を止めねばならない。そのために、セクション・6での決戦が必要だ。セクション・6において、ドゥルガーをハッキングするのだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」 |
少年Eからの通信 「Dちゃん、元気かなぁ」 |
少年Fからの通信 「シミュレーション通りに動くよ」 |
少年Fからの通信 「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前はいったい……お前は、何者だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が68上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
タッドはERISを420cで購入した!!
生体部品手術成功!!
生体電池手術成功!!
タッドは【Brins.Onze:Coeur.4】を1085cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
レイドーム31とレイドーム29を素材にしてレーダーA『シュトルヒ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2にY・ケーニッヒの”””導き”””を装備した
スロット3にD.O.T.を装備した
スロット4にERISを装備した
スロット5にエンジンC『パヴォーネ』を装備した
スロット6にサンダーボルトを装備した
スロット7に随伴兵・補給行動【改】を装備した
スロット8に『試作砲塔A-山茶花』を装備した
スロット9にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット10にエンジンC『ライアー』を装備した
スロット11にS/Fc-RBを装備した
◆僚機設定
ピクセラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.30からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
持ちっぱなしの軍用チョコレートを差し出しかけて、引っ込めた。まだ自身の所持物ではない。
そして、あなたの問いかけに、少しの沈黙を挟んで、小さく小さくうなずいた。
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.390
グロリア 「それは、彼女の『残像』の話……?」 |
グロリア 「五年前に霧がなくなった時、ミストエンジンの中に『残像』が定着することがあったって聞いたことがあるけど……」 |
グロリア 「……こうして話しているあたしは、タッドのことを知らないの? タッドの言う、『知る』ってどういうこと?」 |
ガブリエラ・ストークス 「そんなにデートと思われるのは不本意なのか。よくわからないものだな……私には理解しがたい感情だ。」 |
ガブリエラ・ストークス 「もっとも、デートがなんなのかもよくわかっていないのだが……」 |
ガブリエラ・ストークス 「ああ。記憶がない」 |
ガブリエラ・ストークス 「もちろん、手がかりは探している。だが、記憶がないことに、なにか欠落を感じているわけでもない。何をなくしたかも覚えていないからな。幸い、今の私はハイドラライダーで、それ以上でもそれ以下でもない。だから、ハイドラに乗って出撃する。アセンブルを考える。その繰り返しだ」 |
『ムーンダスト』 「好きじゃない……けど、戦わなきゃ、好きなものが手に入らない……」 |
『ムーンダスト』 「……たいへんだね、好きじゃないのに、しなくちゃいけないのって」 |
『ムーンダスト』 「……戦場よりも、死ぬことよりも、タッドさんには、もっと恐いことがあるの?」 |
『ムーンダスト』 「そう? ……だいじょうぶかな。 あのね、元気がなかったら、あまいもの…… ……あっ、でも、まだ買ってない……」 |
『ムーンダスト』 「……うん。わかった。死なないように、するね。 わたし、がんばるね」 |
『ムーンダスト』 「……うん。そうだと思う。 遺跡の、奥にいるから。わたし……行ってあげなきゃいけないの。 だから、わたしは、ここまで来たんだ……」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.390
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
追加収入 55
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.11%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%
合計現金収入2348
--弾薬費請求 -356
--装甲費請求 -34
--整備控除修正額185
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>195
◆射撃値が3成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.11%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%
合計現金収入2348
--弾薬費請求 -356
--装甲費請求 -34
--整備控除修正額185
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>195
◆射撃値が3成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タッドは装甲板32を入手した!
タッドは機械油32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第20ブロック
通路探索
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する
来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%
ハイゼ |
モヒカン伯爵 |
クラオス・L・ニューマン |
パアム・ライザ |
たいやき |
ユナ・ハイゼルベルグ |
吶喊する『メーテルメテルカ』 |
Silence |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
Lupth |
シグ・アグネス・アザミ・シグネス |
霧崎サダメ |
クロザトウ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
ルーゼンエッタ |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
機体名
『リヴァイアサン』
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | エンジンC | エンジンC『ライアー』 [30/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 装甲板32 [32/装甲/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 機械油32 [32/旋回/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | エンジンC | エンジンC『パヴォーネ』 [28/重装甲/重装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | エンジンC | エンジンC設計書 [28/出力/---] 特殊B[240] [設計書] |
▼詳細 |
7 | エンジンB | KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 砲塔A『アナトラ』 [29/出力/出力] | ▼詳細 |
9 | 雷球領域A | ミョルニル [28/突撃態勢/突撃態勢] 火力[423] 連撃数[20] AP[-112] 防御属性[物理] 防御値[304] 精度[158] 貯水量[148] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[7] 金額[1056] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
13 | 重多脚A | Y・ケーニッヒの”””導き””” [29/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[210] 跳躍[48] AP[3660] 旋回速度[653] 防御属性[霊障] 防御値[882] 貯水量[645] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[992] 金額[1071] 重量[1932] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
14 | 雷球領域A | ERIS [30/高握力/出力]《装備:4》 火力[417] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[294] 精度[153] 貯水量[143] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[67] 金額[420] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | 重ブースターA | D.O.T. [29/高機動/高機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | 放電コイルA | サンダーボルト [24/重精密/重装甲]《装備:6》 火力[2413] 発射数[1] AP[168] 防御属性[火炎] 防御値[493] 精度[152] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1438] 金額[998] 重量[1196] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | FCSA | S/Fc-RB [27/突撃態勢/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 雷球領域A | ERIS [26/高握力/重量軽減] 火力[385] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[282] 精度[147] 貯水量[137] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[59] 金額[461] 重量[48] [電子格闘] *作者* |
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24 | 砲塔A | 『試作砲塔A-山茶花』 [29/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | レーダーA | レーダーA『シュトルヒ』 [31/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
26 | エンジンD | 【Brins.Onze:Coeur.4】 [30/突撃態勢/出力] | ▼詳細 |
27 | 砲塔A | 随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
28 | レーダーA | レーダーA設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
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29 | エンジンC | エンジンC『パヴォーネ』 [28/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
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