第13週目 ラスティ・ネイルの一週間




◆日記


「……あれ」
「――おはよう、ラスティ」

深い微睡みからゆっくりと瞼を開く。
優しく微笑むニーアの赤らんだ肌が、柔らかな朝日を透かしてやけに眩しい。

……朝日?ふと腕を見ると、しわくちゃになった新しい服の袖が目についた。
そういえば部屋着にしてはやたらと服が重いし、よく考えてみれば頭の下にあるのは枕じゃなくて彼女のふとももだ。

「……寝てたのか」
「仕方ないよ、昨日は疲れたでしょ?」

確かに昨日はだいぶ疲れていたし、まだ身体に疲労が残っている。
昼前から『セイレーン』……ネリー・アイシャムと歓楽街を歩き回って、
いっぱいの荷物を背負って帰って来てからはニーアに全部打ち明けて、約束をして……。

約束をして……、なんだ。それから何があったっけ、すっかり憶えてない。そのまま疲れ切って寝たのか?
彼女がベッドに連れていくにはぼくは重すぎるし、少なくともここで寝てるってことは自分で移動したってことだ。
その前に着替えろよとか、ちゃんと枕を枕にして寝ろよとか、汗ぐらい流せよとか、言いたいことは山ほどあるが。

「……まぁ、とりあえずシャワー浴びてくるよ」

ともあれ、今出来ることをやることにした。

―――――

汗まみれになった服を脱ぎ捨て、カゴの中に乱雑に放り込む。
何気なく鏡に目をやると、首筋に小さな赤い痣がポツンとできていることに気付いた。

「……こんなとこ怪我なんかしたっけ」

無造作に蛇口をひねって頭からシャワーを浴びる。
タイルの上で撥ねる水音をぼんやり聞いていると、ふと口の中に違和感を覚えた。

「……甘い」

舌に絡みついた香りに気づいた瞬間、甘い痺れがゾクゾクと背筋を駆け抜ける。
全身を骨まで浸すようなどこまでも深い恍惚に、一瞬で意識が持っていかれそうになる。
喉の奥まで出かかった素っ頓狂な声を、無理やり唇を噛み潰して堪えた。

「……なんだったんだ、今の」

気を紛らわすためにシャワーを冷水に切り替え、文字通り頭を冷やす。
身体を伝う水の感触に意識を集中しながら、大きく息を吐いた。……やっぱり何か忘れてる気がする。

―――――

「――なぁニーア。昨日の夜なんだけどさ、なんかあったっけ」

タオルで髪をわしゃわしゃと拭きながら話しかける。
ニーアなら何か知っているだろう、というより彼女しか知ってる人はいないはずだ。

「忘れちゃったの?ほら、自分に嘘はつかないって約束したでしょ」
「ああ、それじゃなくてほら、その後だよ。どうやって寝たのかとか、あんまし憶えてなくてさ……」
「あの後?えーっと、ふふっ……秘密っ」

彼女は悪戯っぽい笑みを浮かべながら唇に人差し指を当てる。

「……なんだよ、それ」

まぁいいか、そう思った。彼女の笑顔を見るとどうしてもほだされてしまう。
髪を拭いていたタオルを首にかけて、少女の隣に腰を下ろした。

「あのさ、ぼくはまだ、ニーアにしてもらったことの恩返しが出来てない」
「いいよ、そんなの気にしなくても」
「……そういう訳にもいかないだろ。新しい服を買いに行くって約束も守れてないし。
ぼくが不安になってる時だって、ずっと一緒にいてくれたじゃないか」
「ラスティが落ち着けるなら、それでいいかなって」
「うん。だからさ、飯食ったら一緒に出掛け――」

ぼくの言葉を遮るように携帯端末の着信音が鳴り響く。

「――ごめん、ちょっと待ってくれ」

ニーアに軽く断ってから端末を取る。画面には『祟鬼漬クロガネ』の文字列が表示されていた。

「……なんだよ、今日は休みのはずだろ」
『――君に極秘の要件がある。悪いけど至急事務室まで来てくれ』

それだけ言うと、ぼくの返答すら待たずに通話が切れる。

「悪いニーア。ちょっと用事ができたからさ、先にご飯食べといてくれ」
「……うん、いってらっしゃい」

悲しそうに笑う彼女を見ると、どうしてもやり切れない気持ちになった。

―――――

「――で、極秘の要件ってなんだ」

事務室の鍵を閉めながら、いつになく重苦しそうな表情のクロガネに問いかけた。

「キミを造った研究所の最高責任者……、その居場所が分かった」
「居場所?研究所を襲撃した時に全員殺すか捕まえるかしたもんだと思ってたけどな。」
「捕まえた科学者への聞き取りで判明したんだ。差し迫った脅威にはならないと思ってたんだけど……間違いだった」

クロガネは頭を押さえながら言葉を続ける。

「ドット・ノットとの協力関係が判明した。このままじゃ何をするか分からない」
「やっぱり壊滅してなかったんだな。この前の戦線で弱体化したとは思うが」
「もし余力を残してるならかなり厄介だ。どちらにせよこのまま放っておけない。
キミと同じような『生体兵器』が大量に導入されたら、私たちには打ち勝つ手段が完全に無くなる」
「……で、そうなる前に対処しておきたい訳か。そいつの居場所は?」

クロガネは横目で見ていたディスプレイをこちらにも見えるように回転させる。
コンクリートで形成された小さな施設。特に武装した兵士の影はなく、これと言って変哲の無い建物に見えた。

「――残像領域北部にある児童養護施設……『奉仕院』だ。
表向きは慈善団体だけど、裏にドット・ノット社が関わっていることが分かった」
「……まさかとは思うが、お前」
「児童養護施設である以上、グレイルには踏み込めない。そこに正当性があっても、悪評の方が広がるだろう。
……もしそんなことをしようものなら、ランストラの沽券にも関わる大問題だ。ラキアの立場だって危うくなってしまう」

「――だから、ラスティ・ネイル。……キミの力を貸して欲しい」

「お前、意味分かって言ってるんだろうな」

クロガネは心底心苦しそうに俯いている。それがやたらとぼくの癪に障った。

「……あんたは、ぼくを人間として扱うって決めたんじゃなかったのか。
児童養護施設への潜入?そこが本当に敵地なら、確実に戦闘になるに決まってる。ぼくが一切被害を出さないとでも?」
「……そんなのは分かってる」
「これは『人間』に頼むような仕事じゃない。子供にも死人が出るぞ」

クソッタレ。結局こいつもそういう目でぼくを見てたってわけだ。
何が人間扱いだ、笑わせる。どう考えても非人道的なミッションになるのは明らかだった。

「ぼくに何をしろっていうんだ。そいつを殺せばいいのか?」
「いや、身柄をこちらで拘束したい。確保してくれ。今はとにかく、情報が必要なんだ」
「はぁ?本気で言ってるのか?殺すだけならともかく、確保するとなると手段は選べないぞ」
「ああ、……そうだね」

もはや呆れかえるしかなかった。クロガネはぼくを、『生体兵器』を使うという事の意味を分かっていない。
ああ、そうだね?その程度で済まされるほどの被害しか出ないとでも思ってるのか。

「……聞こえなかったのか?手段は選べないって言ったんだ。大勢死ぬことになる。
雇われてる兵士だけじゃない。障害になるのなら、何の罪もない人間だって殺す。子供もだ。」
「出来る事なら犠牲は抑えたいさ。でもこれを見過ごしたら、もっと大勢の犠牲が出ることになる」
「犠牲は抑えたい?じゃああんたは、何に対して命令してるんだ。『人間』か?『生体兵器』か?」
「それは……」
「答えろよ」
「……生体兵器としての、キミにだ」

ギリ……と悔しそうにクロガネは歯を食い縛る。

「私だって!こんなことは――」

目の前のクソッタレが言葉を吐ききる前に、胸ぐらを掴んで無理やり引き寄せる。
ハッキリ言って本気でムカついていた。手元にナイフがあったなら、躊躇なくこいつの喉元に突き刺せる程度には。

「――その先を言ったら殺すぞ」
「……他に方法がないんだよ」
「だったらその『良心の呵責に苦しんでいます』って顔をやめろ!イラつくんだよ!!」

激昂のままにクロガネを突き飛ばす。ガシャンと音を立てて椅子が倒れた。
あの時、ぼくに道を指し示したクロガネの姿は、もはや見る影もない。それが余計にぼくを苛立たせる。

「……あんたはリーダーだろうが。今まで何人も殺してきたくせに、今更善人ぶるな」
「私が……、グレイルが戦ってきたのは、平和を脅かす奴らだけだったんだ。子供を手に掛けたことなんて……」
「悪人だろうと、人間は人間だろうが。……まさか分かってなかったのか?奴らが化物にでも見えたか?」
「分かってるさそんなことは!ラキアの追い求めた世界を実現するためなら、私はなんだって……!」

じゃあなんなんだ?なんだってするって決めたんなら、何を迷う必要がある?
ふざけてる。正義のヒーローごっこがやりたいなら、そもそも組織のリーダーなんてやるべきじゃないんだ。

「……私が出る」
「――はぁ?」
「私が出るって言ったんだ。キミとの約束を破るのは……、やっぱり間違ってる。重荷なら全部、私が背負えばいい」
「無理だな。あんたじゃ無駄死にして終わるのが関の山だ」
「でも……!」

反吐が出る。自分が犠牲になれば、それでなんとかなると思ってる奴の顔だ。
約束?重荷だって?そんな話をしてるんじゃない。意志だけで全てを切り開けるほど、この世界は甘くない。

「でも?でも、なんだ、言ってみろよ。あんたに子供が殺せるのか?男一人を抱えながら、生きて帰れるか?
……笑えない冗談もいい加減にしろ。結局、あんたは何ひとつ分かってない」

クロガネに背を向けて会議室の扉を開ける。これ以上話すだけ無駄だった。
言ったって理解しないのなら、やることはひとつしかない。

「――教えてやるよ。『生体兵器』を使うってのがどういうことか。お前はそこで、黙って見てろ」



NEWS

本日のニュースです
遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ドゥルガーの内臓は快適かね? ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「フェフフェトの情報から分かったことは多い。遺跡だと思われていたもの、その正体」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「それは、休眠中のドゥルガーの繭だったのだ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ドゥルガーは滅びてはいない……ゴホッ……いまだ、この残像領域で眠りから覚めるのを待っていたのだ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……やがて、前文明の破壊者、ドゥルガーは各地で目覚めるだろう。今度こそ世界を滅ぼすために……ヒヒッ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……セクション・6は快適だ。温かいし、眠気を誘う」
『フェフフェト』からのメッセージ
「だが、オレはまだ眠るわけにはいかない。ここが勝負だからだ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「遺跡巨人の侵攻を止めねばならない。そのために、セクション・6での決戦が必要だ。セクション・6において、ドゥルガーをハッキングするのだ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」
少年Eからの通信
「Dちゃん、元気かなぁ」
少年Fからの通信
「シミュレーション通りに動くよ」
少年Fからの通信
「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「ホホホ、どうやら気づきつつあるようですわね」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「そう、アナタは破壊の使者。そのための使命、そのためのプログラム、そのための教育、そして――」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「今回は気付くのが早かったですわね。前回は遺跡が変形しても気づきませんでしたもの」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「そう、輪廻は続く。何度でも、同じ過ちを繰り返す!」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「お前はいったい……お前は、何者だ」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」

◆訓練

格闘の訓練をしました
格闘が70上昇した
ラスティはJD-FU-12を420cで購入した!!
ラスティはJD-FU-12を420cで購入した!!
ラスティはアガレントの一矢を1085cで購入した!!
ラスティはヒートストリングA設計書を600cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
a4ce式飛行ユニットB『J7S3E』と強化型格闘用腕部を素材にしてFlame-Frame-Rumを作製した!!


◆戦闘システム決定

オーガアーム に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にYK-CFを装備した
脚部2にJD-FU-12を装備した
スロット3にDrage-Heart[Amateur]を装備した
スロット4にDrage-Heart[Amateur]を装備した
スロット5にDrage-Heart[Amateur]を装備した
スロット6にミニサテンを装備した
スロット7にJD-FU-12を装備した
スロット8にLeereⅡを装備した
スロット9にRip-Rape-Ripperを装備した
スロット10にアガレントの一矢を装備した
スロット11にFlame-Frame-Rumを装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

ランストラ北方調査騎士中隊『グレイル』の活動記録


ラキア・パラミダスが治める国『ランストラ』から派遣された遠征騎士団。
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。

人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。

部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた

メッセージ

ENo.136からのメッセージ>>
エマニュエル
「おっと、面白いところに着目したな。ラスティ、あんたは『正常』だぜ。あんたの言う通り『傷つかなくて良い』世界を作る為に『戦争』するってのはおかしな話だ」
エマニュエル
「だが現実はそうだ。遺跡に限らず、この手合いは『どこでも』『どの時代でも』出てくる」
エマニュエル
「なんでかっていうと、誰も『悪意』を持ってないからだ。『こうすれば』『必ず良くなる』という確信と善意が、そいつらにとっての『正義』になるってわけだ。だからぶつかりあうし殺し合う」
エマニュエル
「まあ途中で悪意や保身を持ってポシャる輩も歴史上多く居るけどな。燃える時は中途半端じゃダメなんだ、激しく長く燃えて、燃え尽きるくらいが丁度良い」
エマニュエル
「……と、退屈な話をしちまったな。よし行こうか」
ユニオンENo.7へ追記
ENo.198からのメッセージ>>
フィガロ
「赤字な事は珍しくもないが、それでも金が残ったならどこぞの馬鹿より随分とマシだと思うぞ。」
フィガロ
「航空支援か、身内の問題は解決したから暫くは派手に動かないだろうが、それでも何があるかわからないからな。覚えておく」
フィガロ
「エンサイクロペディアは強力だが、それだけでは敵が倒せないからな。やっぱりそっちのような攻撃型と共に行動できないと、どうなるか解ったもんじゃない」
フィガロ
「……支援に熱い戦場ってのも、考え物だよな」

メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.96: >>Eno.130 >>Eno.232 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1650
追加収入  65
攻撃戦果補正8.48%
支援戦果補正3.91%
防衛戦果補正2.36%
撃墜数補正 0.7%
販売数補正 0.2%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%


合計現金収入2077
--弾薬費請求  0
--装甲費請求  -364
--整備控除修正額136

整備請求額  0
ユニオン費 -100
手当金   100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>230 >>373
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ラスティは培養卵32を入手した!
ラスティはレイドーム32を入手した!
ラスティはレイドーム32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました



明日の戦場

第14ブロック

謎の巨大空間[防衛]

遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ。調査に時間がかかる。終わるまで、耐えてほしい

来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%

アキラ・ハリアエトゥス
セティア=ラムサス
ホッパーマン
ラスティ・ネイル
Leonore
ミロク・イツコ
赤目
ココロ持つ機械『ドラーゲ』
赤桂・藍桂
ハインツ・ホロウルーク
人生のハンドルを切りすぎた女
狂った刀鍛冶
ルフ・イクス
テレフォン・R・ラパーニクルス
エマニュエル・スミス
フィガロ・ピースレイ
夜明のアルコバレーノ
黄昏のネビア
くもさん
クラウス&ノストラム
--- --- --- --- ---
------- vs -------
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『霊場』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『霊場』[霊障]
『霊場』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電磁鉄線』[電子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『霊場』[霊障]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
『霊場』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『霊場』[霊障]




キャラデータ

名前

ラスティ・ネイル

愛称
 ラスティ
機体名
 イスカリオテ
ステータス
Eno175
累積報酬23978
RP0
射撃116
格闘783
反応105
制御100
整備100
適性103
所持資金10103
経験値119
電池性能186
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

ラスティ・ネイル

名前を持たない『人型生体兵器』。開発コードは『WM-13』。
あらゆる戦争、特に市街戦において真価を発揮するパーフェクトソルジャーとして開発された。
どのような命令でも疑問を抱かずに実行するよう設計されており、人間としての権利はほぼないと言っていい。

戦況を混沌に陥れ、戦争を激化させるための運用がなされていたが『グレイル』に危険視されたことで研究所が崩壊。
突如現れた謎の少女に助け出され、自由を手に入れる。

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__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
YK-CF
脚部:飛行補助
JD-FU-12
1:ミストエンジン
Drage-Heart[Amateur]
2:ミストエンジン
Drage-Heart[Amateur]
3:ミストエンジン
Drage-Heart[Amateur]
4:ブースター
ミニサテン
5:飛行補助
JD-FU-12
6:領域瞬間霊送箱
LeereⅡ
7:電子格闘
Rip-Rape-Ripper
8:電子格闘
アガレントの一矢
9:火炎格闘
Flame-Frame-Rum
機体データ
AP465
EN2646EN回復量616
機動力630総重量-36
旋回速度758跳躍力885
最大火力5068
索敵範囲命中精度0
貯水量429噴霧量1541
物理防御
70
霊障防御
918
粒子防御
321
火炎防御
1424
電子防御
0
積載量94/1500
機体状況濃霧領域可能
次元潜航可能
多刀流可能
限界駆動可能
クイックドライブ可能
精密飛行状態
マニュアル操作状態
付加発動!!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を67強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を67強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を72強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を72強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を72強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を72強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を74強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を74強化!



デフォルトリスト
1
素材
培養卵32 [32//---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
2
素材
レイドーム32 [32/広域索敵/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
3
ヒートストリングA
Flame-Frame-Rum [31/高握力/高握力]《装備:11》

火力[547] 連撃数[10] 防御属性[火炎] 防御値[950] 精度[243] 貯水量[55] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[128] 金額[1100] 弾薬費[5] 重量[20] [火炎格闘] *作者*

▼詳細
4
素材
レイドーム32 [32/広域索敵/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
5
飛行ユニットB
JD-FU-12 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:2》

飛行[348] AP[-18] 旋回速度[379] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1]
消費EN[630] 金額[420] 重量[-130] [飛行補助] *作者*

▼詳細
6
飛行ユニットB
JD-FU-12 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:7》

飛行[348] AP[-18] 旋回速度[379] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1]
消費EN[630] 金額[420] 重量[-130] [飛行補助] *作者*

▼詳細
7
電磁アックスA
Rip-Rape-Ripper [30/高握力/高握力]《装備:9》

火力[3102] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[335] 貯水量[152] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15]
消費EN[1684] 金額[1085] 重量[250] [電子格闘] *作者*

▼詳細
8
エンジンD
Drage-Heart[Amateur] [28/薄装甲/薄装甲]《装備:3》

出力[820] AP[-112] 防御属性[物理] 防御値[20] 噴霧量[304]
消費EN[1] 金額[475] 重量[32] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
9
雷球領域A
アガレントの一矢 [30/高握力/高握力]《装備:10》

火力[430] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[312] 精度[163] 貯水量[152] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[127] 金額[1085] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
10---------
11---------
12---------
13---------
14---------
15---------
16
エンジンD
Drage-Heart[Amateur] [28/薄装甲/薄装甲]《装備:4》

出力[820] AP[-112] 防御属性[物理] 防御値[20] 噴霧量[304]
消費EN[1] 金額[475] 重量[32] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
17
操縦棺B
YK-CF [29/薄装甲/薄装甲]《装備:1》

AP[893] 防御属性[粒子] 防御値[207] 貯水量[50]
消費EN[207] 金額[414] 重量[-74] [操縦棺] *作者*

▼詳細
18
エンジンD
Drage-Heart[Amateur] [28/薄装甲/薄装甲]《装備:5》

出力[820] AP[-112] 防御属性[物理] 防御値[20] 噴霧量[304]
消費EN[1] 金額[475] 重量[32] [ミストエンジン] *作者*

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19
パルス砲B
荒れ狂う風、ジン [29/薄装甲/薄装甲]

火力[589] 発射数[3] AP[-116] 防御属性[火炎] 防御値[274] 精度[223] 貯水量[154] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35]
消費EN[112] 金額[482] 重量[-54] [粒子射撃] *作者*

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21
領域瞬間霊送箱A
LeereⅡ [28/薄装甲/高圧軽量]《装備:8》

AP[-56] 防御属性[霊障] 防御値[306]
消費EN[178] 金額[408] 重量[-268] [領域瞬間霊送箱] *作者*

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22
軽ブースターA
ミニサテン [28/高握力/高握力]《装備:6》

機動[210] 跳躍[295] 防御属性[火炎] 防御値[208] 噴霧量[609]
消費EN[382] 金額[475] 重量[100] [ブースター] *作者*

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29
ヒートストリングA
ヒートストリングA設計書 [30/---/---]


金額[600] [設計書]
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30
電磁アックスA
電磁アックスA設計書 [29/---/---]


金額[600] [設計書]
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