第13週目 テオとニコルの一週間
◆日記
目を開く。
操縦棺の中は暗く、錆の匂いが鼻をついた。左目が開かない。指を動かすだけで痛みが走るが、耐えられないほどではない。悲鳴を上げる痛覚を無視して体を起こす。動くのに支障はないようだった。
血の足りない頭にだんだん記憶が戻ってくる。『レグルス』は撃墜された。といっても動くことはできたので、そのまま撤退を始めた。
先導していた『アルテルフ』がサルガッソーに着き、こちらもあと少しというところで、地面がひっくり返った。ニコルの声が聞こえて、それ以降のことは覚えていない。
「……さすがに、歩いて帰るのは無理だよな」
すぐそばでごぽり、と水泡の浮かび上がる音がした。霧になる前の水が漏れているのだろう。
脱出装置のボタンを押してみるが、予想通り動かない。席を立って暗いスクリーンを睨む。搭乗口でもあるその壁は歪んで隙間から光が差し込み、ドアの形がはっきりわかるほどになっていた。
構えて、息を吐いて――蹴る。
派手な音を立てて扉が開き、スクリーンの破片が地面に降り注いだ。その欠片をつつく、ブーツの爪先。
『やあ、テオドーラ。今回は残念だったな』
「……」
ざらついたノイズが名を呼ぶ。頭痛がした。手をあげて笑う顔はどことなく自分に似ている。
『この前はなぜ逃げたんだ? ようやくお前と戦えると思ったのに』
「戦う? なんで、母さんと」
『私にとっては戦うことが対話することだった。ジャンク漁り、テロリスト、コロッセオバトラー、企業所属のライダー……沢山の相手と戦ってきたよ。そして、粗方やり終えた後に、私自身と話してみたくなった』
残像は無邪気に笑いかける。寒気がする。
『だから用意した、自分の血を引く分身を。ドゥルガーとの戦いが楽しすぎてうっかり死んでしまったけど……今こうして会えているから問題ないさ。あの貧弱も、お前が強くなる役には立ったようだし』
放った拳はあっさりと掴まれた。振り払おうにも負傷した体では力が出ない。テオの腕を掴んだまま、残像は子供のように笑う。
『お、早速やるのか? でもダメだ、お前も機体も万全の状態でないと意味がない』
「ふざけるな! オレ達はそんなことのために……!」
怒りに我を忘れる前に、血を失った体がぐらりと揺れて膝をついた。
どうして自分は強くならなければいけなかったのか。
あの時口をついて出た言葉の続きが、ふたりきりになった日からずっと抱えていた問いの答えが、出てしまった。
『……あぁ、救援が来たよ。次に会ったら存分に『おはなし』をしよう。それじゃあ、また』
「違う、アンタなんかに……こんなことの、ために、強くなったんじゃない……!」
ざりざりと騒音がする。頭の中で暴れまわっている。ふらついて立ち上がれない。痛い。痛い。痛い。
揺れる視界の中残像はノイズに分解されていき、そこで記憶が途切れた。
操縦棺の中は暗く、錆の匂いが鼻をついた。左目が開かない。指を動かすだけで痛みが走るが、耐えられないほどではない。悲鳴を上げる痛覚を無視して体を起こす。動くのに支障はないようだった。
血の足りない頭にだんだん記憶が戻ってくる。『レグルス』は撃墜された。といっても動くことはできたので、そのまま撤退を始めた。
先導していた『アルテルフ』がサルガッソーに着き、こちらもあと少しというところで、地面がひっくり返った。ニコルの声が聞こえて、それ以降のことは覚えていない。
「……さすがに、歩いて帰るのは無理だよな」
すぐそばでごぽり、と水泡の浮かび上がる音がした。霧になる前の水が漏れているのだろう。
脱出装置のボタンを押してみるが、予想通り動かない。席を立って暗いスクリーンを睨む。搭乗口でもあるその壁は歪んで隙間から光が差し込み、ドアの形がはっきりわかるほどになっていた。
構えて、息を吐いて――蹴る。
派手な音を立てて扉が開き、スクリーンの破片が地面に降り注いだ。その欠片をつつく、ブーツの爪先。
『やあ、テオドーラ。今回は残念だったな』
「……」
ざらついたノイズが名を呼ぶ。頭痛がした。手をあげて笑う顔はどことなく自分に似ている。
『この前はなぜ逃げたんだ? ようやくお前と戦えると思ったのに』
「戦う? なんで、母さんと」
『私にとっては戦うことが対話することだった。ジャンク漁り、テロリスト、コロッセオバトラー、企業所属のライダー……沢山の相手と戦ってきたよ。そして、粗方やり終えた後に、私自身と話してみたくなった』
残像は無邪気に笑いかける。寒気がする。
『だから用意した、自分の血を引く分身を。ドゥルガーとの戦いが楽しすぎてうっかり死んでしまったけど……今こうして会えているから問題ないさ。あの貧弱も、お前が強くなる役には立ったようだし』
放った拳はあっさりと掴まれた。振り払おうにも負傷した体では力が出ない。テオの腕を掴んだまま、残像は子供のように笑う。
『お、早速やるのか? でもダメだ、お前も機体も万全の状態でないと意味がない』
「ふざけるな! オレ達はそんなことのために……!」
怒りに我を忘れる前に、血を失った体がぐらりと揺れて膝をついた。
どうして自分は強くならなければいけなかったのか。
あの時口をついて出た言葉の続きが、ふたりきりになった日からずっと抱えていた問いの答えが、出てしまった。
『……あぁ、救援が来たよ。次に会ったら存分に『おはなし』をしよう。それじゃあ、また』
「違う、アンタなんかに……こんなことの、ために、強くなったんじゃない……!」
ざりざりと騒音がする。頭の中で暴れまわっている。ふらついて立ち上がれない。痛い。痛い。痛い。
揺れる視界の中残像はノイズに分解されていき、そこで記憶が途切れた。
NEWS
本日のニュースです遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ドゥルガーの内臓は快適かね? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトの情報から分かったことは多い。遺跡だと思われていたもの、その正体」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それは、休眠中のドゥルガーの繭だったのだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ドゥルガーは滅びてはいない……ゴホッ……いまだ、この残像領域で眠りから覚めるのを待っていたのだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……やがて、前文明の破壊者、ドゥルガーは各地で目覚めるだろう。今度こそ世界を滅ぼすために……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6は快適だ。温かいし、眠気を誘う」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「だが、オレはまだ眠るわけにはいかない。ここが勝負だからだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「遺跡巨人の侵攻を止めねばならない。そのために、セクション・6での決戦が必要だ。セクション・6において、ドゥルガーをハッキングするのだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」 |
少年Eからの通信 「Dちゃん、元気かなぁ」 |
少年Fからの通信 「シミュレーション通りに動くよ」 |
少年Fからの通信 「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前はいったい……お前は、何者だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が71上昇した
『レグルス』は試製耐電噴霧機A-0を420cで購入した!!
『レグルス』は試製耐電噴霧機A-0を420cで購入した!!
『レグルス』は試製超重回復粒子装甲A-0を420cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
『レグルス』はなおスライダーを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
『レグルス』は試製重卵操縦棺A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
『レグルス』は兎追いしかの山を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
『レグルス』は試製重変形物理装甲A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
『レグルス』はNeinを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
『レグルス』は試製高圧軽量ヒートソードA-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を80を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 62 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -93 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 62 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -93 修正!!
限界軽量化プラン31と薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を素材にして薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鴇のうすべにを装備した
脚部2に重多脚『コクサ』を装備した
スロット3に試製超重回復粒子装甲A-0を装備した
スロット4に試製耐電噴霧機A-0を装備した
スロット5に『試作砲塔A-山茶花』を装備した
スロット6に『試作砲塔A-山茶花』を装備した
スロット7に試製耐電噴霧機A-0を装備した
スロット8にパルス砲A[粒子]『揺り籠を揺する右手』を装備した
スロット9にメロディーを装備した
スロット10にMA-2-D『スチェッキン』を装備した
スロット11にMA-2-D『スチェッキン』を装備した
◆僚機設定
ニシュカ・パーシスタンスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……3600c
利子配当…………360c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
スー 「みんなお酒好きだね!アハハ [献金しました] [献金しました] 」 |
スー 「いや、おおいに結構だよ。メタいこと言うと中の人がかなりノリの発言だったのにみんなありがとう~~~~~って言ってた。」 |
ニーユ 「いらっしゃいませ。これでも今日は少ない方……だと思います」 |
ニーユ 「ええ、あれは5年前に乗っていた私の機体です。」 |
ベルベット 「失礼な客もいたものね。もっと“あたし”を褒め称えなさい、五年前のランカーよ」 |
店員らしき男 「……は? 変形? 何?」 |
店員らしき男 「ずいぶん北では面白いことが起こっているのね。 面白いというよりは、呆気に取られてしまうけれど……」 |
ロック 「ずいぶんなことになったわね、遺跡。さすがにおどろいたよ」 |
ロック 「ハイ、ギタリスト。そのケースの中身がほんとうにギターなら、一曲弾いてもらいたいものね。そうしたら……そうだな、ラスティ・ネイルをつくってもらうよ[献金しました] 」 |
ロック 「? なんだこのボロ……Ms.ドレイクのか。大盤振る舞いだな。目のやり場にこまっちゃうな」 |
ロック 「Ms.スー、ジンのボトルはある? ミスターえびっこはわたしをハメた罰としてつきあってもらうわよ。Ms.ジギーのかわりに[献金しました] [献金しました] 」 |
ジュネリア 「[献金しました] [献金しました] 」 |
だが、今日はショバ代はなしである。
飼い主にみつかり、端末の送金機能を制限されてしまったのだ……
しかして一方、
「!?」
ロック(の警戒心)を解除するはずが、なぜかロックの口座から流出している資金!
「!!?!??」
さしものえびっこも、動揺に触覚が震えている。飼い主以外の口座から金を使うつもりはなかったのだ、然も有りなん。
しかもこれでは、解除どころか、余計にロックからの心象が悪化するではないか。
由々しき事態である。
だが、これを打開するよい策は、えびっこには浮かばなかかったようで。
……一応、謝っているつもりなのか、脚を屈めて、限界まで姿勢を低くしている……
エマニュエル 「よーいしょっと遅れて悪いなラスティ。おっとべっぴんさんが揃ってるじゃあないか」 |
エマニュエル 「とりあえずジンをもらおうか。先に来ていた奴の連れだ」 |
エマニュエル 「マノ社はなんていうか、あれだ。『騒がしさ』の質がちょっとしたテロレベルだからな。えびっこも居るしな。ウィルスでハッキングされてスタッフが奔走してる中じゃロクに落ち着けないだろ?」 |
エマニュエル 「ま、俺好みのクールなレディがここには多いってのが最大の理由だがな」 |
エマニュエル 「ここがメルミリアかしら?お初にお目にかかりますわ。英国国防省のファレン・マックルランよ」 |
エマニュエル 「……なんでお嬢さんまでついて来てんだよ」 |
ジグラジグラ 「あっ、ミーもする~~~。[献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ジグラジグラ 「普段ならおごっておごって~するのですが。 お世話になってるお店の維持費的なサムシングくらいはね。 自力で払っておかないとね、流石に……」 |
ジグラジグラ 「まー、ミーはお酒飲まないんだけど。」 |
ラスティ 「……なんつーか『びっくりドッキリ人間の万国博覧ショー』でもやってんのか? ぼくが言えることじゃないけどさ、不便じゃないのか?そこのバイオ女。」 |
ラスティ 「ああそうだ、ここってパンケーキ売ってる?あとコーヒーもあるといいんだけど。 この前サルガッソーのカフェで食べたら美味かったんだよね。[献金しました] 」 |
ラスティ 「酒は適当に突っ込んであるって……、だいぶアバウトなんだな。 そういや連れが言ってたんだが、『ゴキゲンナジン』ってその中に入ってるか?」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「そりゃどーも。私の傷はあれだな。霊障みたいなものなんだろうな。ここに何か月か居て、なんとなくわかってきた。うんうん。(タオルを借りて塗れた衣服を拭いている)」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「おっ、ちょうどいいところに酒が。そうだなぁ、あったかいものでも出してもらわんことには、やってられないな。日本酒とかあるか? 熱燗でもらいたいんだが。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「あぁ、もちろん金は払うよ。 [献金しました] [献金しました] [献金しました] …こんなもんか。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「タニヤマはテーブルにいくらかの金を出した後、酒の入った冷蔵庫を物色しはじめた」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「……えぇ、培養槽から人間が生まれるのか? 私も培養装置を扱うが、生まれてくるのは人間とは程遠いものばかりだ。いや、人間が生まれてきても困るが。あれとは違うのか……。」 |
失楽の『メシア』 「有り難い話です。何かと大変でした。身の上の話では。」 |
失楽の『メシア』 「クローンと言えば、間違っちゃあ居ませんよ。私と似たようなのが、何人か居ますし。そういう実験だったらしいです。『メシア計画』だったかな。言っててちょっとおかしくなります。何に救いを求めようとしたのやら、私にはさっぱり分かりませんよ。……分かります?」 |
失楽の『メシア』 「んー、バイオ兵器とはちょっと違いますね、私は。原理は似ても性質は同じではないので……専用の物を一から生成しているらしいので馬鹿みたいにコストが高い、くらいは聞いたかもしれません。次死んだらこの世に帰って来れないそうです。」 |
失楽の『メシア』 「尤も、もうそんな事はありませんでしょうけど。」 |
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
明らかに言葉に焦りが出ている。
ニシュカ 「ば、バァーカ戦場でもこれでいるわけねえだろ!作業着って概念知らねぇか?お?」 |
明らかに言葉に焦りが出ている。
ニシュカ 「拾い物でいろいろすませる主義なんでねェ。ケチだから(――はたしてどうだか。)」 |
ニシュカ 「あァそうだよ。あそこはゼノハイラプテラ以外にも2機ハイドラがいる。ラータとダイナスティだ。その2機はめちゃくちゃ安定した機体だからな、1機くらい冒険にも出るだろうさァ」 |
ニシュカ 「(さっさと離せカス、と言わんばかりにじたばたした。――あまりにも非力だ。)」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
追加収入 65
攻撃戦果補正3.29%
支援戦果補正2.57%
防衛戦果補正7.62%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%
合計現金収入2124
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3945
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>63 >>69 >>234
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正3.29%
支援戦果補正2.57%
防衛戦果補正7.62%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%
合計現金収入2124
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3945
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>63 >>69 >>234
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
『レグルス』は耐反動フレーム32を入手した!
『レグルス』は自動修復装置32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(14 → 10
◆1200cの返還金を受けました
明日の戦場
第3ブロック
謎の巨大空間
遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ
来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%
マザー・アース |
西 |
I-Doll |
ヴィラカティ |
ハーヴェイ=アボット |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
アメリ・アメッタ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
tanpopo |
パド・パラドクス |
Дмитрий Сергеевич Перестройков |
ハニーベア |
フィフェリさん |
只野 足軽 |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
テオとニコル
愛称
『レグルス』
機体名
重装WH『レグルス』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
基地の片隅で暮らす16歳の双子。 母親もハイドラライダーだったが、5年前に戦場で消息を絶った。 テオドーラ・レナード/Theodora Leonhard 生きるためにハイドラを駆る新米ライダー。通称テオ。 少年のような振る舞いをするが、素がこうなだけで特別な理由はない。 怪力の持ち主で、主な被害者はマグカップの取っ手。 悩むより行動の人。脳筋なのが玉にキズ。 『レグルス』 テオが乗る四つ足の重量級ウォーハイドラ。機体と同名のAIを積んでいる。 射撃を得意とし耐久もあるが、索敵は苦手。 ニコル・レナード/Nicole Leonhard 日々メンテと戦う新米整備士。戦闘のサポートもしている。 世渡りの上手い大人な男になりたいが、どうにもお人好しで押しに弱い。 いろいろと自由で強かなテオが頼もしくもあり心配でもある。 ひょろ長いがよく食べる人。肉がとても好き。 『アルテルフ』 ニコルが乗る索敵用小型機。レーダーと最低限の火器を積んだ飛行タイプ。 戦闘域外から『レグルス』に情報を送っている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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8 | 操縦棺A | 鴇のうすべに [27/重変形/重変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 重多脚『コクサ』 [30/重旋回/旋回]《装備:2》 機動[212] 跳躍[43] AP[4218] 旋回速度[561] 防御属性[霊障] 防御値[894] 貯水量[744] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[1005] 金額[1085] 重量[1820] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
14 | 重多脚A | 耐物装甲多脚『ストレングスⅢ』 [27/重変形/耐物] 機動[203] 跳躍[41] AP[3932] 旋回速度[365] 防御属性[物理] 防御値[901] 貯水量[693] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[965] 金額[1041] 重量[1754] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 砲塔A | 『試作砲塔A-山茶花』 [29/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | 『試作砲塔A-山茶花』 [29/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | パルス砲A | パルス砲A[粒子]『揺り籠を揺する右手』 [29/重変形/変形]《装備:8》 火力[849] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[185] 精度[271] 貯水量[101] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[77] 金額[414] 重量[108] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | エンジンB | MA-2-D『スチェッキン』 [28/噴霧/噴霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
29 | エンジンB | MA-2-D『スチェッキン』 [28/噴霧/噴霧]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | 噴霧機A | 試製耐電噴霧機A-0 [30/耐電/耐粒]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 噴霧機A | 試製耐電噴霧機A-0 [30/耐電/耐粒]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | 物理装甲A | 耐霊装甲『オニキス』 [24/耐霊/重量軽減] | ▼詳細 |
15 | 粒子装甲A | 試製超重回復粒子装甲A-0 [30/超重回復/重精密]《装備:3》 | ▼詳細 |
19 | 物理装甲A | メロディー [26/重変形/重変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | 物理装甲A | ■随伴兵用カーゴ・対電・【改】 [28/耐電/旋回] | ▼詳細 |
3 | 素材 | 耐反動フレーム32 [32/重変形/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 自動修復装置32 [32/AP回復/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
11 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形] | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
20 | 操縦棺A | 試製重卵操縦棺A-0 [30/重卵/薄装甲] | ▼詳細 |
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24 | 重ブースターA | 兎追いしかの山 [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
25 | 物理装甲A | 試製重変形物理装甲A-0 [30/重変形/高圧精度] | ▼詳細 |
26 | 領域瞬間霊送箱A | Nein [30/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
30 | ヒートソードA | 試製高圧軽量ヒートソードA-0 [30/高圧軽量/突撃態勢] 火力[1613] 連撃数[1] AP[-60] 防御属性[火炎] 防御値[861] 精度[169] 貯水量[291] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[102] 金額[420] 弾薬費[50] 重量[40] [火炎格闘] *作者* |
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1 | エンジンC | エンジンC設計書 [24/---/---] 金額[600] [設計書] |
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4 | 素材 | 特殊合金23 [23/重装甲/---] [素材] |
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6 | 素材 | 機械油31 [31/旋回/---] [素材] |
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9 | エンジンD | エンジンD設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
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