第13週目 セティア=ラムサスの一週間
◆日記
≪ムービングガレージAS ハンガー≫
「… あァ。別段部屋とかは無理に… …
ほぼ突然こっちから無理に乗り付けた様なモン… …
幾つかの設備を使わせて… … もちろん、金は払う… …」
微かに聞こえてくる会話…
乗り付けてきたどこか無骨な印象の機体から降りてきた男は
エイプリル達と幾らかやり取りをした後、こちらに歩み寄り声を掛けてきた。
「つーわけで… よぉ、元気か? 久しぶりだな」
忘れもしない、この仕事を紹介してくれた一応の恩人だ。
… … 名前こそ、忘れてしまっていたが。
「… ま、一応無事は確認してたけどな。
どうやってかは、今はナイショだ。すぐ解るとは思うけどな」
どこか不躾ながら、親しみを感じさせる様な態度で話し掛けてくる。
… … こちらがまだ口を開く前に。
「何にせよ、よかったぜ。こうしてまた無事に会えた。
何かあっちゃ、オレとしても責任感じちまうしなァ」
そう言って、笑う。
なお、まだ口を一度も開いていないのである。
なので、そろそろ…
「えっと… お久しぶりです。その節は、ありがとうございます。
ゼンさん、でしたよね…?
今回は、えっと… どうして…?」
そういえば、来るとは言ってたが… 何の為かは聞いていなかった。
もしかすると、とまでは思っているが…
何故、彼がそれを知っているのか…?
「あァ、そうだったな… 悪ぃ。
セティアさん… だったな?」
「… ぁ、セティで構いませんよ」
「そうか、セティ… 単刀直入に言うがよ。
アンタの機体、何か不具合起こってんじゃねぇか?」
ドキッとした。
何故、彼がそれを知っているのか…
というより、何か出来る事があるのだろうか…?
「ハハ… 図星って顔だな?
ま、戦場での動きをみてりゃ何となく解るぜ」
… 戦場での、動き…?
どうやってチェックしていたのだろう、疑問が浮かぶ。
「ああ、うん。それはね。…ちょっと…黒スレスレのグレーな手段を使って、ぼくがモニタリング―――ぶっちゃ
けて言うと様子を覗いてたから…ね?」
ゼンが持つ携帯端末から発せられる、少年らしきデジタル音声。
「おぉ? おいおい… 何だ兄弟、もうネタばらししちまうのか?」
携帯端末を取り出し、その少年らしき声とやり取りするゼン。
幾らか短く言葉を交わした後…
「あ、何かコンピュータある?あったらこの端末を繋いでほしいんだけど…」
「あるな、よし… すまねぇ、ちぃとそこの機材を貸してもらうぜ? 何、悪用なんざしねぇよ。
… … これでよし、と。いいぜ、兄弟!」
半ば有無を言わさず、彼は端末と機材を繋いでしまった。
… 別段、問題はないだろうが。
「うん、ありがとう。接続完了…っと。」
ディスプレイに表示されるのは、右腕と左目がエネルギー体に置き換えられた異形のスズメの少年だ。
「こんにちわ、セティさん。ぼくはスパロウ"アルターエゴ"。スパロウでいいよ。
ちょっと兄さんからのお願いでね、他の機体のカメラやセンサーにちょっと寄生して様子見てたんだ。
…あ、これ内緒にね。霧笛の塔にバレたら面倒だから。」
… 驚いた。
まさか、こんな技術が存在しようとは。
もしかすると、こちらの技術ではないのかもしれない。
ともかくは…
「ぁ… えっと… こんにちは、スパロウ… さん。
えぇ、それはいいですけど… えぇ… 見られてたんですか…??」
慌てふためいている間に、彼らは話を自分達で進めていき…
「とりま… そんな訳でセティ、アンタの機体を診に来てやった。
さっきも言ったが、責任もあるしな。
それに、力になれると思うぜ? そんな訳で、兄弟共々しばらくヨロシクな!」
「んじゃ、早速見せてもらうか。スパロウも、頼む」
と言い残し、端末片手に彼は機体の方に駆けていった。
その背を、半ば呆然と見送っていたが…
自分も立ち会うべく、後を追い掛けていくのだった。
================================
《日誌-12》 セティア・ラムサス 記
【中略】
… … そんな感じで、ガレージASにはまた新しい人が一時的に?加わりましたとさ。
… みたいな?
とりあえずは、出撃まで整備を兼ねて私の機体を調査しているみたいです。
… これで、何とかなったらいいなぁ。
アキラさんも最近は撃墜続きで、心配だし… 私が力にならないと… …
でも、ガチガチだったら私もヘマしちゃいますよね…
どうにか肩の力を抜きつつ、がんばろう…!
ファイト、セティ!!
… … 今は、あの人達を… 信じてみよう。
「… あァ。別段部屋とかは無理に… …
ほぼ突然こっちから無理に乗り付けた様なモン… …
幾つかの設備を使わせて… … もちろん、金は払う… …」
微かに聞こえてくる会話…
乗り付けてきたどこか無骨な印象の機体から降りてきた男は
エイプリル達と幾らかやり取りをした後、こちらに歩み寄り声を掛けてきた。
「つーわけで… よぉ、元気か? 久しぶりだな」
忘れもしない、この仕事を紹介してくれた一応の恩人だ。
… … 名前こそ、忘れてしまっていたが。
「… ま、一応無事は確認してたけどな。
どうやってかは、今はナイショだ。すぐ解るとは思うけどな」
どこか不躾ながら、親しみを感じさせる様な態度で話し掛けてくる。
… … こちらがまだ口を開く前に。
「何にせよ、よかったぜ。こうしてまた無事に会えた。
何かあっちゃ、オレとしても責任感じちまうしなァ」
そう言って、笑う。
なお、まだ口を一度も開いていないのである。
なので、そろそろ…
「えっと… お久しぶりです。その節は、ありがとうございます。
ゼンさん、でしたよね…?
今回は、えっと… どうして…?」
そういえば、来るとは言ってたが… 何の為かは聞いていなかった。
もしかすると、とまでは思っているが…
何故、彼がそれを知っているのか…?
「あァ、そうだったな… 悪ぃ。
セティアさん… だったな?」
「… ぁ、セティで構いませんよ」
「そうか、セティ… 単刀直入に言うがよ。
アンタの機体、何か不具合起こってんじゃねぇか?」
ドキッとした。
何故、彼がそれを知っているのか…
というより、何か出来る事があるのだろうか…?
「ハハ… 図星って顔だな?
ま、戦場での動きをみてりゃ何となく解るぜ」
… 戦場での、動き…?
どうやってチェックしていたのだろう、疑問が浮かぶ。
「ああ、うん。それはね。…ちょっと…黒スレスレのグレーな手段を使って、ぼくがモニタリング―――ぶっちゃ
けて言うと様子を覗いてたから…ね?」
ゼンが持つ携帯端末から発せられる、少年らしきデジタル音声。
「おぉ? おいおい… 何だ兄弟、もうネタばらししちまうのか?」
携帯端末を取り出し、その少年らしき声とやり取りするゼン。
幾らか短く言葉を交わした後…
「あ、何かコンピュータある?あったらこの端末を繋いでほしいんだけど…」
「あるな、よし… すまねぇ、ちぃとそこの機材を貸してもらうぜ? 何、悪用なんざしねぇよ。
… … これでよし、と。いいぜ、兄弟!」
半ば有無を言わさず、彼は端末と機材を繋いでしまった。
… 別段、問題はないだろうが。
「うん、ありがとう。接続完了…っと。」
ディスプレイに表示されるのは、右腕と左目がエネルギー体に置き換えられた異形のスズメの少年だ。
「こんにちわ、セティさん。ぼくはスパロウ"アルターエゴ"。スパロウでいいよ。
ちょっと兄さんからのお願いでね、他の機体のカメラやセンサーにちょっと寄生して様子見てたんだ。
…あ、これ内緒にね。霧笛の塔にバレたら面倒だから。」
… 驚いた。
まさか、こんな技術が存在しようとは。
もしかすると、こちらの技術ではないのかもしれない。
ともかくは…
「ぁ… えっと… こんにちは、スパロウ… さん。
えぇ、それはいいですけど… えぇ… 見られてたんですか…??」
慌てふためいている間に、彼らは話を自分達で進めていき…
「とりま… そんな訳でセティ、アンタの機体を診に来てやった。
さっきも言ったが、責任もあるしな。
それに、力になれると思うぜ? そんな訳で、兄弟共々しばらくヨロシクな!」
「んじゃ、早速見せてもらうか。スパロウも、頼む」
と言い残し、端末片手に彼は機体の方に駆けていった。
その背を、半ば呆然と見送っていたが…
自分も立ち会うべく、後を追い掛けていくのだった。
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《日誌-12》 セティア・ラムサス 記
【中略】
… … そんな感じで、ガレージASにはまた新しい人が一時的に?加わりましたとさ。
… みたいな?
とりあえずは、出撃まで整備を兼ねて私の機体を調査しているみたいです。
… これで、何とかなったらいいなぁ。
アキラさんも最近は撃墜続きで、心配だし… 私が力にならないと… …
でも、ガチガチだったら私もヘマしちゃいますよね…
どうにか肩の力を抜きつつ、がんばろう…!
ファイト、セティ!!
… … 今は、あの人達を… 信じてみよう。
NEWS
本日のニュースです遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」 |
少年Eからの通信 「Dちゃん、元気かなぁ」 |
少年Fからの通信 「シミュレーション通りに動くよ」 |
少年Fからの通信 「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「ホホホ、どうやら気づきつつあるようですわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そう、アナタは破壊の使者。そのための使命、そのためのプログラム、そのための教育、そして――」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「今回は気付くのが早かったですわね。前回は遺跡が変形しても気づきませんでしたもの」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そう、輪廻は続く。何度でも、同じ過ちを繰り返す!」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前はいったい……お前は、何者だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が49上昇した
射撃の訓練をしました射撃が26上昇した
セティはるんるんエンジンを420cで購入した!!
セティはPK-006を752cで購入した!!
セティは高機動^2重ブースター『トリチウム』を1085cで購入した!!
セティは幽源を420cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を40を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
精度強化!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
高出力照準装置31と濃霧領域鎧『ミストバンカー』を素材にしてスタンワイヤー『ターミガン:TAC3』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にMAKES_ME_ILLを装備した
脚部2にミスティックを装備した
スロット3に試製変形照準障害誘発A-0を装備した
スロット4にP/P-006機構を装備した
スロット5にカワイイエンジンⅤを装備した
スロット6にるんるんエンジンを装備した
スロット7に高機動^2重ブースター『トリチウム』を装備した
スロット8にアステロイドホッパーを装備した
スロット9にラ・パルマ・ディ・ディオを装備した
スロット10にスタンワイヤー『ターミガン:TAC2』を装備した
スロット11にPK-006を装備した
◆僚機設定
アキラ・ハリアエトゥスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ムービングガレージASの活動記録
移動型ガレージ。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……11300c
利子配当…………1130c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ハインツ 「いえ、職業柄、待つのには慣れておりますので ->エイプリル」 |
ハインツ 「私にはこの世界が夢だとは思わないのですよね 実際、私は歩いてここに来たわけですから・・・」 |
ハインツ 「しかし不思議ですね・・・夢というものもいれば現実だというものもいる そこが面白いところでもあるのですが[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「実際に会うのは初。ハインツ殿、本機――私はドラーゲ、コンゴトモヨロシク(ここだけ電子音声)。執事……聖職者というデータ有。それで相違なし?」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「ユニオンデータを参照してみたところ、他は賭け事を行うユニオンが多い関係上、ここだけな可能性大。[献金しました] 詳細に調査していないので実際のところはデータ不足。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……兵器として準じていても、幸せという事象に該当するかは不明。私も、かつては兵器故に。エラーを蓄積しすぎ、一度壊れた結果こうだが。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「日常も娯楽も戦争、という有様な関係上、そういう文化とも解釈可能。故に他が発達しなかった可能性。残念ではあるが、致し方なし。いい情報あれば、娯楽や土産の情報求。、」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「メールを行っているのは私の今の身体を作った製作者。やり取りするのも……意外と調子が上向くため。他にはまだあんまりいないのが難点。AIについてはやってみないことには不明な点も多い故、やるだけ試行する。駄目であれば、仕様を聞けば代用AIの作成も可能。……少し、使い勝手が変わるかもしれないが。」 |
エイプリル 「ああ、Mr.ハインツ。雑用を無理に全て引き受ける必要は無いぞ。[献金しました] 自分の雑用は自分で片づける、基本的にそういうスタンスだからな。[献金しました] 予定外の追加メンバーだったが、基本的に維持費さえシェアしてもらえれば私はそれでいいんだ。[献金しました] 維持費は、メンバーが増える程各自の負担が分散するからな。[献金しました] なら手当たり次第、と言いたい所だがそうもいかないから、既存メンバーからの紹介のみを通す形にしている。」 |
エイプリル 「ここの領域が夢である、という話は…まあ、私は信じてはいないがな。[献金しました] 仮に夢だとしたら…そうだな。残像領域出身の者にとっては胡蝶の夢―――夢の中で何か別のモノになっていた、という事だろう。」 |
エイプリル 「はは、侵略者か。まあ、私も同じようなものだ。[献金しました] ドゥルガーそのものに興味がある。[献金しました] あわよくば頂いてしまいたいものだな、ドゥルガー」 |
エイプリル 「さて、何のためにやってくるやらな。[献金しました] 真相はたけしのみぞ知る、という奴だ。[献金しました] [献金しました] 来客か?知り合いなら構わんが…」 |
セティ 「えっと… 突然なんですけど… 私にも、お客さんが来ていて… その… … 一応、エイプリルさんには話が通ってるみたいなんですが… 新入りの方が落ち着かない内に、ごめんなさい」 |
… … それと、鳥人の少年の顔が映し出されたキャスター付きのモニター)
ゼン 「おう、ちぃとばかりセティの機体の調整に来たゼン=ヒートゲイナーだ。 一応、5年前の戦いからライダーはやってるぜ。 まァ… 今は表立っては戦っちゃいねぇがな。半ばフリーで動いてる」 |
スパロウ 「ぼくはスパロウ《アルターエゴ》。AI…のようなものだと思ってくれればいいよ」 |
ゼン 「そんな訳で、兄弟共々邪魔にならねぇ程度に世話になるぜ。よろしくな!」 |
ゼン 「って… … ぁ゛? 何だァ… 何か、既視感を覚えるヤツが… いるような… … ?」 |
セティ 「>ハインツさん あっ、ハインツさん… ですね? ごめんなさい、自己紹介が遅れました… セティア=ラムサスです。セティで構いません。 それは、助かります… その辺りの手が若干足りなかったと思っていましたから。 今後、よろしくお願いしますね。」 |
セティ 「>ドラーゲさん 実際の所、私… 残像って良くわかってないんですよね… どういうものなんでしょう? … … 私だって、何もわからないまま消えたくないです… それに、帰らなきゃ… いけないのに。 この世界は、一体何なんだろう…」 |
セティ 「>エイプリルさん そんなに希少な種、なんですね… … 私みたいな平々凡々の竜人には、解らない苦労みたなのもあったり…? それとか、何か特殊な力とか… ぁ… 他意はないんです。 純粋に、すごいなぁ… って。 … 私も起きたら派遣先の世界だったり… うぅん… わからない…」 |
セティ 「>マオウさん し、侵略… ですか!? えっと… 治安を維持する組織の者としてそれは看過出来ないです… … ぁ、この世界には関係ないですけど… うぅん… … 言ってる事は、わかります。 私達の歴史も、同じ様なものだったでしょうから… でも… …」 |
セティ 「… … 兵器… それなら、ペットにするのは… やっぱり幸せにはなれないんですか…? 彼らの事が… 少しでも、その意思が解ればいいのに… …」 |
セティ 「わ、私も… 賭け事は… … 十分な元手がないと、怖いですね…[献金しました] もちろん、十分な元手があっても…+献金+怖い、ですけど…[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
メッセージ
ENo.34からのメッセージ>>
ENo.225からのメッセージ>>
ENo.382からのメッセージ>>
彼女の言葉にふむぅ、と考え込んだ後、少女はにぱっと笑ってみせた。
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.71 >>Eno.70 >>Eno.195 >>Eno.214 >>Eno.218 >>Eno.100 >>Eno.328 >>Eno.81
>>Eno.128
許多 「似てない…? ああ、そうですね。俺達はその…ヒューマノイドなんで。同型機というか後継機というかそういう意味での兄妹だから、同じ血が流れてるわけでもなければ外見のデザインが共通してるわけでも何でもないです。そうかぁ…当たり前だけど、肉親だったら似るもんなのか………。だよなぁ…」 |
アンフィニ 「…? またご一緒にセティアさんとお仕事できる日をお待ちしていますね! ''Godspeed!''」 |
ハーヴェイ 「自走?という事は…移動型の拠点に滞在されているんですね。誰かが行き先を決めていると言うのなら、貴女は複数のお仲間とご一緒でしたか。それならよかった。なんだかすみません、差し出がましい事を言ってしまって。 拳銃をお持ちなのなら尚のこと安心しました。それなら『斧』を担ぐ必要もなさそうですね。なんと言うか…『斧』は見た目的にも脅かすのにいいんじゃないかな、と思ったもので。」 |
ハーヴェイ 「はい、話下手です。今も変な事を言っているんじゃないかって内心、冷や冷やしているぐらいには。 話をしていく内に僚機の方の意外な一面が見つかるかもしれませんよ。もしかしたら一緒に戦っている時とかにも。とは言え、あまり気負わずに。俺が言った事もスルーしてもらっても大丈夫です。貴女達がどういう関係性を築き、それを維持するのかが一番ですから。」 |
ハーヴェイ 「これも五年前に起こった『禁忌戦争』での事なのですが、霜の巨人という名前の通りの厄介な強敵が現れまして…。俺やゼンさんはハイドラ大隊の一員として、その霜の巨人を相手に戦った事があるんです。 いえ、決してそんな事はないと思いますよ。軍人として訓練を積み、今は傭兵として実戦の場数を踏んでいる貴女なら戦い抜く事が出来る筈。サポートなしで戦えているのなら尚更です。俺に自信を持たせてくれたように、セティアさんも軍人さんとして、戦士としてどうか自信を持って下さいね。貴女もまた、この錆びた荒野を生きる強い人だから。」 |
ハーヴェイ 「こちらの方こそ、いつも力をいただいています。しかし…サポートAIの不調で頭を悩ませていたでしょうに、元の世界の事やご家族の事を思い出させてしまったようで申し訳ないです…。 ゼンさんと連絡が取れたんですか?ゼンさんなら例のサポートAIと一緒にWHも見てもらえるかもしれませんし、良かったですね!」 |
ハーヴェイ 「では、セティアさんのご厚意に甘えて…あの人に急ぎの用事がないのであれば、ご挨拶だけでもさせてもらえればと思います。」 |
レニ 「ライチョウ……高山に住んでる鳥さんですよね確か。 セティさんは名前の付け方がかっこいいですねー。」 |
レニ 「セティさんは特技とか好きなものとか、あんまり無い感じですか?」 |
レニ 「特技と言えるかはわかりませんが、セティさんのその優しそうな雰囲気は、 作ろうと思って出来るものじゃないから、いいなーってレニは思いますよ?」 |
彼女の言葉にふむぅ、と考え込んだ後、少女はにぱっと笑ってみせた。
レニ 「その人とその人の周りをずっと見てきてるセティさんがそう仰るなら、 きっと大丈夫ですね! もしもの時も、がってん任せてください! ハイドラの強化整備もお友達特別価格で承っちゃいますよー!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.71 >>Eno.70 >>Eno.195 >>Eno.214 >>Eno.218 >>Eno.100 >>Eno.328 >>Eno.81
>>Eno.128
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
追加収入 65
攻撃戦果補正3.97%
支援戦果補正4.87%
防衛戦果補正5.77%
販売数補正 0.2%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%
合計現金収入2062
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額840
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>40 >>231
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正3.97%
支援戦果補正4.87%
防衛戦果補正5.77%
販売数補正 0.2%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%
合計現金収入2062
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額840
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>40 >>231
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セティは神秘合金32を入手した!
セティは装甲板32を入手した!
セティは反応スプリング32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(2 → 2
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第14ブロック
謎の巨大空間[防衛]
遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ。調査に時間がかかる。終わるまで、耐えてほしい
来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
ホッパーマン |
ラスティ・ネイル |
Leonore |
ミロク・イツコ |
赤目 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
赤桂・藍桂 |
ハインツ・ホロウルーク |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
狂った刀鍛冶 |
ルフ・イクス |
テレフォン・R・ラパーニクルス |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
くもさん |
クラウス&ノストラム |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
セティア=ラムサス
愛称
セティ
機体名
フリューゼェン
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
種族:竜人 性別:♀ 職業:軍人(後方支援担当)→傭兵(今だけ) ___________________ ある世界の浮遊大陸、その中心に位置する都市国家ユニポリス。 その地に存在する治安維持組織に所属する軍人… … なのだが、まだまだ未熟者。 経験は多少は積んでいるハズが、何よりも弱気が目立つ。 その気質も相まって普段は後方支援を担当している。 しかし、何故だかある時に異世界の調査を任ぜられる事になる。 当人は困惑していた、何故自身に白羽の矢がたったのか。 結局、新開発の支援システム搭載機器と共に送り込まれる事になる。 おそるおそる調査の日々を送っていた、が… … どういう訳か、そこから残像領域に迷い込んでしまうのであった。 とりあえずの今の所は、 以前よりハイドラに搭乗していたという同郷の男に遭遇保護を受け活動を始めるようだ。 彼女の道行きに、平和はあるのだろうか…? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA設計書 [29/重装甲/---] 特殊B[260] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC2』 [29/耐霊/精度]《装備:10》 火力[406] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[902] 精度[56] 貯水量[380] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[32] 金額[611] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 反応スプリング31 [31/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 神秘合金32 [32/高圧軽量/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 装甲板32 [32/装甲/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 衝撃吸収板28 [28/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC3』 [31/高圧精度/耐霊] 火力[422] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[934] 精度[97] 貯水量[394] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[95] 金額[696] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
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8 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 柔らかい銀行の空 [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 反応スプリング32 [32/跳躍/---] 特殊B[320] [素材] |
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11 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAP2』 [30/高圧精度/耐粒] 火力[412] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[916] 精度[94] 貯水量[386] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[92] 金額[620] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
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12 | --- | --- | --- |
13 | 素材 | ロケットモーター30 [30/高跳躍/---] [素材] |
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14 | 操縦棺B | MAKES_ME_ILL [23/高機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 耐反動フレーム27 [27/重変形/---] [素材] |
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16 | --- | --- | --- |
17 | エンジンD | るんるんエンジン [30/薄装甲/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | パンツァークリンゲA | PK-006 [30/耐霊/重量軽減]《装備:11》 火力[2148] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1035] 貯水量[406] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[21] 金額[752] 弾薬費[20] 重量[110] [物理格闘] *作者* |
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19 | 重ブースターA | アステロイドホッパー [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | FCSC | ラ・パルマ・ディ・ディオ [26/誘発/誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | 照準障害誘発A | 試製変形照準障害誘発A-0 [26/変形/精度]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | 腕部A | P/P-006機構 [24/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | パンツァークリンゲA | ハルシオン装甲重剣γ型 [23/重量軽減/耐霊] 火力[1751] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[895] 貯水量[361] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[19] 金額[501] 弾薬費[20] 重量[147] [物理格闘] *作者* |
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25 | エンジンB | カワイイエンジンⅤ [28/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | 高機動^2重ブースター『トリチウム』 [30/高機動/高機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
27 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAK2』 [27/耐物/精度] 火力[392] 発射数[4] 防御属性[物理] 防御値[876] 精度[53] 貯水量[369] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[31] 金額[594] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
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28 | エンジンB | 幽源 [30/---/耐霊] | ▼詳細 |
29 | 軽逆関節A | ミスティック [28/重量軽減/薄装甲]《装備:2》 機動[735] 跳躍[269] AP[368] 旋回速度[1076] 防御属性[粒子] 防御値[217] 貯水量[105] 積載量[2100] 消費EN[130] 金額[1056] 重量[660] [逆関節] *作者* |
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