第6週目 シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステークの一週間
◆日記
◆◇◆
「シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク。状況を報告しろ」
「はいはい。お疲れ様ですシズカです。オーヴァー」
「定例報告の時間だ。””速く””しろ」
「今回の戦死者は一人でした。レ……リ……レッド・リーザリー。大隊番号10番、私より””速い””登録者です」
「報告書で読んだ。たしか、取引相手の一人だったかい……」
「そうです。コロッセオでの活動について、まあ、色々と。例の篠崎の残党とも取引をしていたみたいですが」
「あの男が死ぬとは思えないが……まあいい。俺が弔電を出しておく」
「人違いだったらどうするんです?」
「死人は気にしないさ……」
「それと、もう一つ。いい加減どうにかしろ」
「何がですか? 職務は頑張ってますよ。いい食堂も見つけたんですよ」
「名前の話だ。お前の名前は長すぎる……」
「仕方ないですよ。これ、上から付けられたコードネームなんですから。先輩もそうですよね?」
「何事も短いほうが強い。短ければ声に出すのも速い。速いことは即ち強いことだ……」
「そりゃまあ、速度に勝るものは無し。社是ですしね」
「短い名前は強度が高い。長い名前には不要な情報が多い。不要な情報を与えれば付け入られる。いつだって悪魔は名前を介して取引を持ちかけるだろう……」
「あ、これ先輩音声切ってますね? こっちの声聞いてませんね?」
「短く、端的で、速い名前。名前そのものがそれ自体を指す、代名詞を目指せ」
「はーこういうところあるんですよこの人。ホント、年取ると頭固くなっちゃって」
「代名詞は速い。サルガッソで、お前はドッヂウォールの……いや、聖ヨケルギウス記念体育大学の代名詞になれ。以上だ」
◆◇◆
サクラの脳裏に焼きついた光景に間違いが無ければ、報告の男は五年前の禁忌戦争で死んだとされていた男だ。その男が死んだのであれば、間違いなく死んだのだろう。大隊の死亡者名簿は常に的確で、正しく、必要な情報を与える。戦いが終わるたびに名簿に目を通すよう、シズカに念を押したのはサクラ自身だ──見落した経験から来る忠告だ。
レッド・リーザリー。いくら名前を変えたとしても、本質まではそうそう変わるものではない。あの戦いでハイドラ大隊を裏で動かしていたのは間違いなく奴だ。大枚をはたき、ライダーの横の繋がりを加速させ、企業連盟に背く道を選ぶほどの強さを与えた。ブローカーの代名詞。歴史の表には決して登場せず、霧の中を自在に歩き回るワンデイパスポート・ユーザー。
「誰もが俺を超えていくな……」
サクラは椅子から立ち上がると、誰の目にも止まらぬ速度で胸元でY字を切り、彼の””速さ””を悼んだ。
その男が死んだのであれば、間違いなく死んだのだろう。死に場所を選べたのだから、それは自由というものだ。
◆◇◆
『悪いことは言いません、シズカ。次のミッションはコロッセオに行くべきです』
ねぐらとしているセーフハウス(言い方はかっこいいがただの安アパートだ)へと帰投したシズカは、ヴェイスののメンテナンスをしながら、ドッヂウォール現地支部の人間から次回のミッションの通達を受けていた。
ミッション名はハッキング。
デバステイター・ユニットを内蔵するデバステイター・センチネルに守られたセクションの攻略であり、危険度の高い任務には違いなかった。
「どうしてですか? 確かに私は聖ヨケルギウス記念体育大学の宣伝のためドッヂウォールお嬢様直々の命令を受けて来たわけですけど」
『どうしてっていうかそれが答えですよ。あなたの任務は北の遺跡の攻略ではない。目的を履き違えないで下さい』
デバステイター・センチネルが行う攻撃は、五年前の禁忌戦争時代よりも熾烈で不明瞭な原理に基づくものだ。遺跡攻略は大企業の威信をかけたプロジェクトでもある。活躍したところで、その勇姿は外部に流れない。
「いやあ……私もちょっと興味があるんですよね。デバステイター。先輩が言ってた奴とも違うみたいですし……」
『理解不能です。個人的な事情を挟む事は許されない。それがドッヂウォールの犬としての役目であり、首輪です。それであなたは給料を貰っている』
「……私、ここ最近お給料貰ったことって無いんですけど」
『あなたが318ヶ月分を前借したからだったと思いますが』
「ギルデンロウ式金儲けも潰されちゃったわけですしねえ……」
「待て」
声に気付いて後ろを見やれば、そこには山と見紛うような威圧感を背負った””存在””が仁王然として立っていた。
「えっ……だ、誰ですか? 家賃の支払いは滞納していないので立ち退きは無いはずですが」
「お前はこの残像領域で今日を生き残ったに過ぎない」
””それ””の表情は険しく、きつく睨み付けていた。
「まずはじめに断っておく。残像領域は依然としてかこくだ。おまえがユニオンギャンボルにせいを出すのはけっこうだが、ほんとうの脅威は霧の向こう側からあほと腰抜けには聞き取れない静かな摺り足で背後に迫ってくる。お前はそいつらに焼かれ、フィンブルヴェト・ウルフにも慰められない死を迎えるだろう」
真に迫ったその声音に、シズカは思わず唾をのみ込んだ。
顔も知らない、得体の知れないその”””存在”””に、僅かな恐怖すら感じていた。
「デバステイター・センチネルをトロトロとあたりを見回すトーチカや電磁鉄線と同じと決めつけるのは愚の骨頂だ。アセンを組み替えろ。クイクドライブ数を下げてでも、金塊を捨ててでも、おまえのハイドラをマーケットで鍛えなおせ」
「いやあ……無理じゃないですかね。お金ないですし。今日の分はさっきお店で使っちゃったですし」
生とは、勝利とは、運だけで引き寄せられる物ではない。
祈りとは行動であり、運命であり、受け入れるための儀式である。
旧避聖書に曰く、祝福の際、ヨケルギウスは謂った。「お前がお前の肉体からその敏捷を取り払い、辞めるときであろう、おまえが死を成就するのは」と。
大きな””””存在””””の言葉は、シズカにその聖句を思い出させるには十分だった。
「戦い続ける覚悟を決めたおまえにはおれは問いかけ続ける。おれは抜け目のない真の男の中の男は嫌いじゃない」
「いや、だから女なんですけど」
「おまえの選択は固まっただろうか? 悩む時間はおまえを強くする。目つきから甘さが消え、錆と電磁波をふくんだしめったくうきが似合う男になるだろう。おれは何人もの男が真の男になるのを見てきた……」
「あ、この人も話聞かないタイプですね。分かってきました」
「今まで以上におまえの中の真の男らしさがためされる。北の遺跡は禁忌よりも危険で、てんもんがく敵な脅威が腹をすかせた犬のように待ち構えている。どのみちそいつらかお前のどちらかは戦場で焼け死ぬ。おれもお前もそいつらも、この残像領域で今日を生き残ったに過ぎない……おれが言いたいことはそれだけだ」
そう言い残して、”””それ”””は去っていった。
企業連の思惑を、新たなドゥルガーの夢を、『ただ生き残っただけ』だと、そう言って。
『ミスター・マツド……』
「え? 誰ですか? それ」
『いえ。忘れて下さい。オルノーの探知にすら引っかからなかった伝説上の存在です。内部資料にはその名前と、五年前に一度観測されたという噂だけがあったのですが……それよりも、コロッセオの申し込みは既に締め切られてしまっていますね』
「好都合じゃないですか? 遺跡に行くには……それに、死ぬつもりなんてこれっぽっちも無いですし」
――聖ヨケルギウスと彼に委託された全ての回避壁に無限の最大回避とクイックドライブあれ。
◆◇◆
「シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク。状況を報告しろ」
「はいはい。お疲れ様ですシズカです。オーヴァー」
「定例報告の時間だ。””速く””しろ」
「今回の戦死者は一人でした。レ……リ……レッド・リーザリー。大隊番号10番、私より””速い””登録者です」
「報告書で読んだ。たしか、取引相手の一人だったかい……」
「そうです。コロッセオでの活動について、まあ、色々と。例の篠崎の残党とも取引をしていたみたいですが」
「あの男が死ぬとは思えないが……まあいい。俺が弔電を出しておく」
「人違いだったらどうするんです?」
「死人は気にしないさ……」
「それと、もう一つ。いい加減どうにかしろ」
「何がですか? 職務は頑張ってますよ。いい食堂も見つけたんですよ」
「名前の話だ。お前の名前は長すぎる……」
「仕方ないですよ。これ、上から付けられたコードネームなんですから。先輩もそうですよね?」
「何事も短いほうが強い。短ければ声に出すのも速い。速いことは即ち強いことだ……」
「そりゃまあ、速度に勝るものは無し。社是ですしね」
「短い名前は強度が高い。長い名前には不要な情報が多い。不要な情報を与えれば付け入られる。いつだって悪魔は名前を介して取引を持ちかけるだろう……」
「あ、これ先輩音声切ってますね? こっちの声聞いてませんね?」
「短く、端的で、速い名前。名前そのものがそれ自体を指す、代名詞を目指せ」
「はーこういうところあるんですよこの人。ホント、年取ると頭固くなっちゃって」
「代名詞は速い。サルガッソで、お前はドッヂウォールの……いや、聖ヨケルギウス記念体育大学の代名詞になれ。以上だ」
◆◇◆
サクラの脳裏に焼きついた光景に間違いが無ければ、報告の男は五年前の禁忌戦争で死んだとされていた男だ。その男が死んだのであれば、間違いなく死んだのだろう。大隊の死亡者名簿は常に的確で、正しく、必要な情報を与える。戦いが終わるたびに名簿に目を通すよう、シズカに念を押したのはサクラ自身だ──見落した経験から来る忠告だ。
レッド・リーザリー。いくら名前を変えたとしても、本質まではそうそう変わるものではない。あの戦いでハイドラ大隊を裏で動かしていたのは間違いなく奴だ。大枚をはたき、ライダーの横の繋がりを加速させ、企業連盟に背く道を選ぶほどの強さを与えた。ブローカーの代名詞。歴史の表には決して登場せず、霧の中を自在に歩き回るワンデイパスポート・ユーザー。
「誰もが俺を超えていくな……」
サクラは椅子から立ち上がると、誰の目にも止まらぬ速度で胸元でY字を切り、彼の””速さ””を悼んだ。
その男が死んだのであれば、間違いなく死んだのだろう。死に場所を選べたのだから、それは自由というものだ。
◆◇◆
『悪いことは言いません、シズカ。次のミッションはコロッセオに行くべきです』
ねぐらとしているセーフハウス(言い方はかっこいいがただの安アパートだ)へと帰投したシズカは、ヴェイスののメンテナンスをしながら、ドッヂウォール現地支部の人間から次回のミッションの通達を受けていた。
ミッション名はハッキング。
デバステイター・ユニットを内蔵するデバステイター・センチネルに守られたセクションの攻略であり、危険度の高い任務には違いなかった。
「どうしてですか? 確かに私は聖ヨケルギウス記念体育大学の宣伝のためドッヂウォールお嬢様直々の命令を受けて来たわけですけど」
『どうしてっていうかそれが答えですよ。あなたの任務は北の遺跡の攻略ではない。目的を履き違えないで下さい』
デバステイター・センチネルが行う攻撃は、五年前の禁忌戦争時代よりも熾烈で不明瞭な原理に基づくものだ。遺跡攻略は大企業の威信をかけたプロジェクトでもある。活躍したところで、その勇姿は外部に流れない。
「いやあ……私もちょっと興味があるんですよね。デバステイター。先輩が言ってた奴とも違うみたいですし……」
『理解不能です。個人的な事情を挟む事は許されない。それがドッヂウォールの犬としての役目であり、首輪です。それであなたは給料を貰っている』
「……私、ここ最近お給料貰ったことって無いんですけど」
『あなたが318ヶ月分を前借したからだったと思いますが』
「ギルデンロウ式金儲けも潰されちゃったわけですしねえ……」
「待て」
声に気付いて後ろを見やれば、そこには山と見紛うような威圧感を背負った””存在””が仁王然として立っていた。
「えっ……だ、誰ですか? 家賃の支払いは滞納していないので立ち退きは無いはずですが」
「お前はこの残像領域で今日を生き残ったに過ぎない」
””それ””の表情は険しく、きつく睨み付けていた。
「まずはじめに断っておく。残像領域は依然としてかこくだ。おまえがユニオンギャンボルにせいを出すのはけっこうだが、ほんとうの脅威は霧の向こう側からあほと腰抜けには聞き取れない静かな摺り足で背後に迫ってくる。お前はそいつらに焼かれ、フィンブルヴェト・ウルフにも慰められない死を迎えるだろう」
真に迫ったその声音に、シズカは思わず唾をのみ込んだ。
顔も知らない、得体の知れないその”””存在”””に、僅かな恐怖すら感じていた。
「デバステイター・センチネルをトロトロとあたりを見回すトーチカや電磁鉄線と同じと決めつけるのは愚の骨頂だ。アセンを組み替えろ。クイクドライブ数を下げてでも、金塊を捨ててでも、おまえのハイドラをマーケットで鍛えなおせ」
「いやあ……無理じゃないですかね。お金ないですし。今日の分はさっきお店で使っちゃったですし」
生とは、勝利とは、運だけで引き寄せられる物ではない。
祈りとは行動であり、運命であり、受け入れるための儀式である。
旧避聖書に曰く、祝福の際、ヨケルギウスは謂った。「お前がお前の肉体からその敏捷を取り払い、辞めるときであろう、おまえが死を成就するのは」と。
大きな””””存在””””の言葉は、シズカにその聖句を思い出させるには十分だった。
「戦い続ける覚悟を決めたおまえにはおれは問いかけ続ける。おれは抜け目のない真の男の中の男は嫌いじゃない」
「いや、だから女なんですけど」
「おまえの選択は固まっただろうか? 悩む時間はおまえを強くする。目つきから甘さが消え、錆と電磁波をふくんだしめったくうきが似合う男になるだろう。おれは何人もの男が真の男になるのを見てきた……」
「あ、この人も話聞かないタイプですね。分かってきました」
「今まで以上におまえの中の真の男らしさがためされる。北の遺跡は禁忌よりも危険で、てんもんがく敵な脅威が腹をすかせた犬のように待ち構えている。どのみちそいつらかお前のどちらかは戦場で焼け死ぬ。おれもお前もそいつらも、この残像領域で今日を生き残ったに過ぎない……おれが言いたいことはそれだけだ」
そう言い残して、”””それ”””は去っていった。
企業連の思惑を、新たなドゥルガーの夢を、『ただ生き残っただけ』だと、そう言って。
『ミスター・マツド……』
「え? 誰ですか? それ」
『いえ。忘れて下さい。オルノーの探知にすら引っかからなかった伝説上の存在です。内部資料にはその名前と、五年前に一度観測されたという噂だけがあったのですが……それよりも、コロッセオの申し込みは既に締め切られてしまっていますね』
「好都合じゃないですか? 遺跡に行くには……それに、死ぬつもりなんてこれっぽっちも無いですし」
――聖ヨケルギウスと彼に委託された全ての回避壁に無限の最大回避とクイックドライブあれ。
◆◇◆
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……シルウェストリスを潰したのは、わ、我々ではないぞ!?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「予知! これは予知! 主犯じゃなくて! 見えてるの、世界の行く末が!」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界の滅びから生き延びるために、神の力が必要、ということだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神のパワーによって、箱舟を作り、民を救済する」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「具体的には、信者からの寄付で築いた資産で船をコツコツと作っているのだが……」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡を破壊するために、いろいろと協力してもらうことになるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「『モータージフーガ』は、遺跡を破壊し、ドゥルガー・ユニットを葬るために開発されている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「HCSのデータを元に、開発は続けられている。しかし、まだ時間はかかりそうだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「同じ間違いを、何度も繰り返す……それは、愚かな人間の特徴ですわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「わたくしは……見てみたいですわ。人類の……叡智というものを」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そして、愛というものを……わたくしは、信じていますもの」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「もうそろそろ、めるぽめねーさんも、本気を出してくるはずですわ」 |
◆訓練
反応*3の訓練をしました反応*3が36上昇した
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
シズカ・バンクラプトは操縦棺A“kennel”を378cで購入した!!
シズカ・バンクラプトはSpeedBuffer[Ver.00]を441cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ヒルコ教団と契約成功!!
シズカ・バンクラプトはfabianを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
シズカ・バンクラプトはピクセラウイルスA(生産者の顔つき)を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
シズカ・バンクラプトは試製旋回粒子爆雷A-0を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
シズカ・バンクラプトは複合レーダーを0cで購入した!!
生体部品手術成功!!
金塊を220cに換金した!!
金塊を220cに換金した!!
金塊を220cに換金した!!
金塊を220cに換金した!!
金塊を220cに換金した!!
金塊を220cに換金した!!
金塊を220cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 48 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 48 増加!!
耐反動フレーム24とエッッッッッッッッッッッッッッッチな本を素材にしてドッヂウォール印の中多脚を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A“kennel”を装備した
脚部2にドッヂウォール印の中多脚を装備した
スロット3にヨケルコアトルの翼を装備した
スロット4に巡礼者の目を装備した
スロット5に玉虫栄養剤を装備した
スロット6にSpeedBuffer[Ver.00]を装備した
スロット7にZ.A-17P/Holmesを装備した
スロット8に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット9に簡易腕部Aを装備した
スロット10に《大聖堂の秘密》を装備した
スロット11に装甲多腕『オープンアームズ』を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
勝ちまくりモテまくり!ギルデンロウ式最強金儲け術!先着9名!の活動記録
頑張りましょう
ユニオン金庫……4990c
利子配当…………499c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
モヒカン男爵 「フハハハハ!!!! ご機嫌麗しゅう諸君!!!! [シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステークにベット!!][シャーロットにはベットできない……] 今回は頼みごとがあってこのメッセージを送らせて貰う。これは諸君にしか出来ないことだ」 |
モヒカン男爵 「実は倍率2倍を超えるブックがこちらの非プレミアムなユニオン活動の欄では『NO ENTRY...』と出ているのを発見したのでな、賭けられる方と賭ける方の両方が+プレミアムユニオン+である必要があるか確認しておきたいのだ」 |
モヒカン男爵 「+プレミアムユニオン+である君達のメンバーから、私が組んだ2倍以上のベットに一つ賭けてみて貰えないだろうか」 |
モヒカン男爵 「対価は見ての通り配当金で支払おう。だが何者かが賭博の取り締まりを強化しているようなのでな、派手に資金を動かしすぎるとベット自体が上手く行っても払い出しに失敗するかもしれないことは念頭に置いてくれたまえ」 |
シズカ・バンクラプト 「あの……先日お支払いした者なんですけども、払い出し*プレミアムベット*はいつになりそうですか?口座に入ってたの全部使っちゃいまして……」 |
シズカ・バンクラプト 「というわけでですね、こちら。連れて参りました。篠崎生研プロダクツ、取り立てロボ(量産型)です」 |
取り立てロボ(量産型) 「ピピー ピピー 取リ立テヲ開始シマス 取リ立テヲ開始シマス」 |
アルメロ 「俺たちの棲家を借金のカタに破壊しただけに飽き足らず、法的に問題が無い範囲で行おうとした健全な経済活動まで、ヤツら《既得権益層》は手管を尽くして妨害してこようとする」 |
アルメロ 「だがな……これで終わりじゃないだろう、クビツァさん」 |
アルメロ 「俺たちの抵抗の炎は、まだ燃えつきちゃあいない。俺たちはまだ、走るのをやめるわけにはいかない。ここで戦うのをやめたら、差し押さえられたジョット企画はどうなる?俺たちが投資した500cの意味はどこに消える? 俺の生まれたスラムじゃあ、毎日毎日腹の空かせたガキの泣き声が聞こえてた。対して企業連のお偉方は、毎日まいにち硬質(※ここでは品質の良いことを指す)なステーキにフォークを刺して、挙句の果てには蒸気アイマスク――……ふざけた話だ。俺は奴らが気にいらない」 |
アルメロ 「反逆――そのための経済活動だ。俺たちの次の手は、当然“Raise”。それ以外ない。 『プレミアムベット』……乗るだろう、あんたら? いいか。俺たちの乗った列車《勝ちまくりモテまくり!ギルデンロウ式金儲け術》はな。 途中下車することは、できないんだ」 |
アルメロ 「と、思っていたが…… まさか“死”というペナルティがプレミアムベットにつきものになってくるとはな。 ……この世界は、狂ってる」 |
スタニスワフ・クビツァ 「は~ん、どうやら嗅ぎ付けられたようだな。 だがまだ、儲ける方法はいくらでもあるさ。」 |
ひよ子 「[ワンダー&ニャッキーにベット!!][シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステークにベット!!][誘蛾灯にベット!!][ぷかぷかおにいさんにベット!!][ひよ子にはベットできない……]」 |
ひよ子 「そういえば、挨拶がまだでしたっすね。」 |
ひよ子 「ひよ子はひよ子っす、よろしくっす!!」 |
ピクセラ 「ちわ~~っ! ということで、配当金受け取りに来ました~!」 |
ピクセラ 「……え? もらえない? なんで? え? 前払いしたボクの500cは??? ……配当システムが変わった? は???」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1300
追加収入 50
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.49%
防衛戦果補正6.06%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.3%
合計現金収入1756
--弾薬費請求 -644
--装甲費請求 -1046
--整備控除修正額-1190
整備請求額 -1190
ユニオン費 -84
手当金 100
賞金 101
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>193
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.49%
防衛戦果補正6.06%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.3%
合計現金収入1756
--弾薬費請求 -644
--装甲費請求 -1046
--整備控除修正額-1190
整備請求額 -1190
ユニオン費 -84
手当金 100
賞金 101
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>193
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シズカ・バンクラプトは中多脚A設計書を入手した!
シズカ・バンクラプトはロボットアーム25を入手した!
明日の戦場
第23ブロック
火炎物理電子鉄球金網電流機雷のコロッセオ
火炎物理電子鉄球金網電流機雷の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
鉄檻の『メシア』 |
シュガーレス |
tanpopo |
文庫りぶら |
マーテル・ライソン |
モヒカン男爵 |
緋色の狐 |
リュミドラ・カラビネル・レギナルト |
誘蛾灯 |
ガウスト・アスタレルト |
ハノジ |
白土ルネ |
ケイリーン・レンテリア |
イル・ザ・クラーケン |
ジョン=ドゥ |
ドッジメイド |
ドッジメイド |
トマス |
ジャバロスとオプロトポ子 |
動物園のゴリラ |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生体電池『下村瘡子E』 |
Led Leatherly |
ひよ子 |
スタニスワフ・クビツァ |
モヒカン男爵 |
モヒカン男爵 |
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク |
シャーロット |
パド・パラドクス |
Led Leatherly |
ぷかぷかおにいさん |
ワンダー&ニャッキー |
スクラップブック |
ジョン=ドゥ |
ナディトネール |
ドッジメイド |
ジークリンデ・フォーゲル |
ジークリンデ・フォーゲル |
萌え声 |
動物園のゴリラ |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
キャラデータ
名前
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク
愛称
シズカ・バンクラプト
機体名
ヴェイス
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SB3tS。 勝ちの目の無い終わった博打に賭ける女。あるいは、博打に負けて終わった女。 ドッヂウォール令嬢が理事長を務める聖ヨケルギウス体育大学の客員教授で、現在はスポーツハイドラの再興と推進を担当している。視力は両目とも裸眼2.0。 ハイドラ名は《花瓶》。 ◆◇◆ プロフはEno390PLよりの頂き物 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [20/飛行/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 飛行ユニットB | ヨケルコアトルの翼 [23/旋回/保証]《装備:3》 | ▼詳細 |
2 | 中多脚A | 中多脚A設計書 [25/精度/---] 特殊B[180] [設計書] |
▼詳細 |
3 | 操縦棺A | 操縦棺A“kennel” [23/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | ロボットアーム25 [25/臂力/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | 中多脚A | 中多脚A設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
7 | 中多脚A | ドッヂウォール印の中多脚 [24/重変形/重変形]《装備:2》 機動[341] 跳躍[96] AP[2304] 旋回速度[771] 防御属性[霊障] 防御値[411] 貯水量[300] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[411] 金額[998] 重量[1296] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | 雷球領域A | SpeedBuffer[Ver.00] [23/機動/機動]《装備:6》 火力[347] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[269] 精度[140] 貯水量[132] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[441] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | エンジンA | 玉虫栄養剤 [21/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | FCSC | 巡礼者の目 [20/精度/精度]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | BT [22/機動/重量軽減] | ▼詳細 |
14 | 雷球領域A | X-01【アンプリファイ】 [22/臂力/臂力] 火力[342] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[259] 精度[135] 貯水量[126] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[371] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | 腕部A | 簡易腕部A [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | 粒子爆雷A | Z.A-17P/Holmes [22/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 火力[245] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[171] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[434] 重量[12] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | FCSB | fabian [23/臂力/飛行] | ▼詳細 |
22 | ウィルスA | ピクセラウイルスA(生産者の顔つき) [23/卵/卵] 培養[8] 特殊B[369] 旋回速度[438] 防御属性[物理] 防御値[850] 貯水量[553] 噴霧量[137] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[756] 金額[378] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
23 | ナパーム砲A | Dead-Get-Red [21/重量軽減/重量軽減] 火力[263] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[569] 精度[287] 貯水量[9] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[954] 弾薬費[10] 重量[46] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 粒子爆雷A | 試製旋回粒子爆雷A-0 [23/旋回/精度] 火力[230] 発射数[25] 旋回速度[46] 防御属性[電子] 防御値[169] 精度[44] 貯水量[45] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[378] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | レーダーE | 複合レーダー [23/AP回復/---] | ▼詳細 |
26 | エンジンB | 《大聖堂の秘密》 [22/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
27 | 腕部A | 装甲多腕『オープンアームズ』 [20/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |