第6週目 ラスティ・ネイルの一週間
◆日記
「――ただいま、ニーア。」
「おかえりラスティ!お仕事終わったの?」
「ああ、とりあえず今日のところはね。」
ミッションが終わって自室に戻ったぼくは、軽くのびをしながらソファに腰をおろす。
少しするとニーアが水を持ってきてくれた。受け取ってそのまま喉に流し込む。
「お疲れ様。……また行かなきゃいけない?」
「ドット・ノット社との戦闘に配属されてさ。とりあえずは前線を押し上げてきた。」
「完全に撤退させるまであと数日はかかる。でもほら、明日は『セクション2』だからね。」
まさかいきなりハードな任務に配属されるとは思ってなかったが、換装のおかげもあってそれなりに動きやすかった。
お互い攻めあぐねていて戦況が膠着していたらしく、強力なブレイクスルーが必要だったようだ。
クロガネの話では単独戦闘を十二分にこなせる隊員が少なく、それを補う人材がぼくだった……ということらしい。
『道を提示する』……だのなんだの言っていたが、結局のところ一番の理由はそれだったのだろう。
「……悪い会社なの?」
「事業拡大のために街を占拠してまわってる。……悪い会社だよ。」
言いながら彼女の髪を撫でると、嬉しそうに頬を緩ませた。
さらさらとした薄緑の髪。深い水底の香りは不思議とぼくの心を落ち着かせる。
「……少なくとも平和的な奴らじゃない。」
ドット・ノット社……。前に一度だけ雇われたことがある。
その時ぼくがやったことは、今でもたまに思い出す。
――虐殺だ。
辺境の街エミルロアの人々千数百人を、少数の部隊とともに2割だけ残して完全に殺し尽くした。
殺した人間の顔はもう覚えちゃいないが、殺したときの感覚は未だに脳に染み付いて離れない。
鳴り止まない悲鳴と銃声、噎せ返る様な死の臭いは永遠に忘れることはないだろう。
正直おかしな任務だと思った。
こんな辺境の町を攻め滅ぼしたところで、なんのメリットがあるのかさっぱり分からなかったからだ。
エミルロアがドット・ノット社の支援を受けて復興したことを知ったのは、その数か月後の事だった。
最終的に彼らは信頼関係によって結ばれた、強力な勢力基盤を手に入れることに成功する。
それがマッチポンプだと知っている人間は、もう多くはない。同行した部隊も結局、ぼくが殺した。
「……まさか、こんな形で戦うことになるとはね。」
多分ドット・ノットはぼくのことに気付いてないとは思うけど、もしバレたら殺しに来るだろうな。
それを思うと彼女を巻き込まないか、一抹の不安が頭をよぎった。
「ラスティ?」
ニーアが心配そうにぼくの顔を覗き込む。
「……大丈夫、ニーアは何も心配しなくていいよ。」
「でも……。」
「今日は疲れたから、もう寝るよ。ほら、明日の事もあるしさ。」
ニーアから背を向けるようにして、ソファに寝転がる。
彼女と目を合わせているだけなのに、何もかも見透かされているような気がしていた。
なんとなく、それが気まずくてしょうがなかった。
―――――
……何時間くらい経っただろうか。
真っ暗な部屋の中、延々と考え事が頭の中を回り続けて止まない。
意味のない不安と焦燥感が、ぼくを掻き立てる。時間を刻む時計の音が、嫌になるほど五月蠅く思えた。
「……眠れないの?」
ニーアの声がする。何か答える気になれなくて、寝たふりを続けた。
そのまま黙り込んでいると、ふと背中に彼女の体温が触れる。細っこい腕が、優しくぼくを抱きしめた。
冷たく深い水底の香りは、易々と心の奥底に入り込む。
「……怖い?」
「そんなこと、……ないよ。兵器は怖がったりしない。」
「ラスティ。」
「……怖いよ。正しいことをやっているはずなのに、不安が消えない。」
「でも、自分で決めたことだからさ。やりきらないといけないだろ……きっと。」
その言葉を聞いた彼女は、吐息が耳元にかかるほどにぼくを抱き寄せる。
柔らかな髪の香りが、ぼくを包み込む。……瞼が重くなるのを感じた。
「大丈夫だよ、貴方は必ず自分の求めるものに辿り着く。何も、心配しなくていいの。」
「でも……何が起こるかなんてわからない。今までだってさ……、何度も、死にかけただろほら……。」
「でも生きてる、大丈夫だよ。……全部、貴方の思うように世界は進むから。」
「そんな……都合のいいこと……あるはず……ないだろ……。」
少女の囁き声が耳をくすぐるたびに、意識が少しづつ蕩けていく。
浅い呼吸と、霞んだ視界と、ぼやけ切った感覚と、思考を手放した脳味噌と。
それでも声だけはどこまでも鮮明に、ぼくの心へ入り込む。
「安心して。ほら、私の声だけを聴くの。」
「ニーアを……危険な……に、合わせた……ないんだよ。」
「大丈夫。私には貴方がついてるから。」
「でも……、守れな…かも……しれ……だろ……?」
「心配しないで。貴方は誰よりも強いから。」
「でも……さ……。」
「……大丈夫だよ、ラスティ。大丈夫。」
「そう……かな。」
なにもかもがふわふわと浮かんで曖昧になっていく。
いつものぼくなら気味悪がっていたのだろうが、何故かそれが酷く心地いい。
少女の声だけが頭に響く。何度も、何度も繰り返し反響しては身体に染み込んでいく。
ニーアの前では、弱い自分を見せたくないと思っていた。
でももう、それすらどうでもよくて。ただ、どこまでも深い水底に沈んでいく。
「そろそろ眠ろっか。今日はもう疲れたよね。」
「うん……。」
彼女は優しい声で、蕩け切った耳元に囁く。
「――おやすみ、ラスティ。」
その言葉とともに、ぼくは意識を手放した。
「おかえりラスティ!お仕事終わったの?」
「ああ、とりあえず今日のところはね。」
ミッションが終わって自室に戻ったぼくは、軽くのびをしながらソファに腰をおろす。
少しするとニーアが水を持ってきてくれた。受け取ってそのまま喉に流し込む。
「お疲れ様。……また行かなきゃいけない?」
「ドット・ノット社との戦闘に配属されてさ。とりあえずは前線を押し上げてきた。」
「完全に撤退させるまであと数日はかかる。でもほら、明日は『セクション2』だからね。」
まさかいきなりハードな任務に配属されるとは思ってなかったが、換装のおかげもあってそれなりに動きやすかった。
お互い攻めあぐねていて戦況が膠着していたらしく、強力なブレイクスルーが必要だったようだ。
クロガネの話では単独戦闘を十二分にこなせる隊員が少なく、それを補う人材がぼくだった……ということらしい。
『道を提示する』……だのなんだの言っていたが、結局のところ一番の理由はそれだったのだろう。
「……悪い会社なの?」
「事業拡大のために街を占拠してまわってる。……悪い会社だよ。」
言いながら彼女の髪を撫でると、嬉しそうに頬を緩ませた。
さらさらとした薄緑の髪。深い水底の香りは不思議とぼくの心を落ち着かせる。
「……少なくとも平和的な奴らじゃない。」
ドット・ノット社……。前に一度だけ雇われたことがある。
その時ぼくがやったことは、今でもたまに思い出す。
――虐殺だ。
辺境の街エミルロアの人々千数百人を、少数の部隊とともに2割だけ残して完全に殺し尽くした。
殺した人間の顔はもう覚えちゃいないが、殺したときの感覚は未だに脳に染み付いて離れない。
鳴り止まない悲鳴と銃声、噎せ返る様な死の臭いは永遠に忘れることはないだろう。
正直おかしな任務だと思った。
こんな辺境の町を攻め滅ぼしたところで、なんのメリットがあるのかさっぱり分からなかったからだ。
エミルロアがドット・ノット社の支援を受けて復興したことを知ったのは、その数か月後の事だった。
最終的に彼らは信頼関係によって結ばれた、強力な勢力基盤を手に入れることに成功する。
それがマッチポンプだと知っている人間は、もう多くはない。同行した部隊も結局、ぼくが殺した。
「……まさか、こんな形で戦うことになるとはね。」
多分ドット・ノットはぼくのことに気付いてないとは思うけど、もしバレたら殺しに来るだろうな。
それを思うと彼女を巻き込まないか、一抹の不安が頭をよぎった。
「ラスティ?」
ニーアが心配そうにぼくの顔を覗き込む。
「……大丈夫、ニーアは何も心配しなくていいよ。」
「でも……。」
「今日は疲れたから、もう寝るよ。ほら、明日の事もあるしさ。」
ニーアから背を向けるようにして、ソファに寝転がる。
彼女と目を合わせているだけなのに、何もかも見透かされているような気がしていた。
なんとなく、それが気まずくてしょうがなかった。
―――――
……何時間くらい経っただろうか。
真っ暗な部屋の中、延々と考え事が頭の中を回り続けて止まない。
意味のない不安と焦燥感が、ぼくを掻き立てる。時間を刻む時計の音が、嫌になるほど五月蠅く思えた。
「……眠れないの?」
ニーアの声がする。何か答える気になれなくて、寝たふりを続けた。
そのまま黙り込んでいると、ふと背中に彼女の体温が触れる。細っこい腕が、優しくぼくを抱きしめた。
冷たく深い水底の香りは、易々と心の奥底に入り込む。
「……怖い?」
「そんなこと、……ないよ。兵器は怖がったりしない。」
「ラスティ。」
「……怖いよ。正しいことをやっているはずなのに、不安が消えない。」
「でも、自分で決めたことだからさ。やりきらないといけないだろ……きっと。」
その言葉を聞いた彼女は、吐息が耳元にかかるほどにぼくを抱き寄せる。
柔らかな髪の香りが、ぼくを包み込む。……瞼が重くなるのを感じた。
「大丈夫だよ、貴方は必ず自分の求めるものに辿り着く。何も、心配しなくていいの。」
「でも……何が起こるかなんてわからない。今までだってさ……、何度も、死にかけただろほら……。」
「でも生きてる、大丈夫だよ。……全部、貴方の思うように世界は進むから。」
「そんな……都合のいいこと……あるはず……ないだろ……。」
少女の囁き声が耳をくすぐるたびに、意識が少しづつ蕩けていく。
浅い呼吸と、霞んだ視界と、ぼやけ切った感覚と、思考を手放した脳味噌と。
それでも声だけはどこまでも鮮明に、ぼくの心へ入り込む。
「安心して。ほら、私の声だけを聴くの。」
「ニーアを……危険な……に、合わせた……ないんだよ。」
「大丈夫。私には貴方がついてるから。」
「でも……、守れな…かも……しれ……だろ……?」
「心配しないで。貴方は誰よりも強いから。」
「でも……さ……。」
「……大丈夫だよ、ラスティ。大丈夫。」
「そう……かな。」
なにもかもがふわふわと浮かんで曖昧になっていく。
いつものぼくなら気味悪がっていたのだろうが、何故かそれが酷く心地いい。
少女の声だけが頭に響く。何度も、何度も繰り返し反響しては身体に染み込んでいく。
ニーアの前では、弱い自分を見せたくないと思っていた。
でももう、それすらどうでもよくて。ただ、どこまでも深い水底に沈んでいく。
「そろそろ眠ろっか。今日はもう疲れたよね。」
「うん……。」
彼女は優しい声で、蕩け切った耳元に囁く。
「――おやすみ、ラスティ。」
その言葉とともに、ぼくは意識を手放した。
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……シルウェストリスを潰したのは、わ、我々ではないぞ!?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「予知! これは予知! 主犯じゃなくて! 見えてるの、世界の行く末が!」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界の滅びから生き延びるために、神の力が必要、ということだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神のパワーによって、箱舟を作り、民を救済する」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「具体的には、信者からの寄付で築いた資産で船をコツコツと作っているのだが……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君だね。シルウェストリスの名を騙り遺跡探索を続けていたのは」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「特に実害もないので泳がせていたのだが……どういったつもりなのか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まぁ、返信もいらないけどね。もしきみがシルウェストリスの力になりたいというのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私たちも力を借りたかったところだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……君の言う『フィズ』という社員は、わが社に存在しない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「その『フィズ』さんが、何の目的でシルウェストリスを騙ったのか、私たちにもわからない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『フィネデルシェロ』……? いや、聞いたこともない……本当だ。私たちはもっと別な研究に予算を割いていたから」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡を破壊するために、いろいろと協力してもらうことになるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「『モータージフーガ』は、遺跡を破壊し、ドゥルガー・ユニットを葬るために開発されている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「HCSのデータを元に、開発は続けられている。しかし、まだ時間はかかりそうだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「同じ間違いを、何度も繰り返す……それは、愚かな人間の特徴ですわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「わたくしは……見てみたいですわ。人類の……叡智というものを」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そして、愛というものを……わたくしは、信じていますもの」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「もうそろそろ、めるぽめねーさんも、本気を出してくるはずですわ」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が36上昇した
ラスティはたい焼きエンジン3号機を620cで購入した!!
ラスティは葉力装置れべるにを501cで購入した!!
ラスティはERISを378cで購入した!!
ラスティはfabianを378cで購入した!!
ラスティはR.I.P.JohnDoeを441cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
姿勢制御装置24と簡易エンジンDを素材にしてLock-Pick-Clackを作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアルカェの『言語』を装備した
脚部2にDrive-Like-Aliveを装備した
スロット3にたい焼きエンジン3号機を装備した
スロット4にIP-Well-01を装備した
スロット5にラムダ式試作加速装置を装備した
スロット6に葉力装置れべるにを装備した
スロット7にantihasteを装備した
スロット8にfabianを装備した
スロット9にLock-Pick-Clackを装備した
スロット10にR.I.P.JohnDoeを装備した
スロット11にERISを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ランストラ北方調査騎士中隊『グレイル』の活動記録
ラキア・パラミダスが治める国『ランストラ』から派遣された遠征騎士団。
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1300
追加収入 60
攻撃戦果補正8.32%
支援戦果補正6.9%
防衛戦果補正7.84%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.3%
合計現金収入1705
--弾薬費請求 -380
--整備控除修正額120
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆格闘値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 60
攻撃戦果補正8.32%
支援戦果補正6.9%
防衛戦果補正7.84%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.3%
合計現金収入1705
--弾薬費請求 -380
--整備控除修正額120
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆格闘値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ラスティは特殊合金25を入手した!
ラスティは神秘合金25を入手した!
ラスティは反応スプリング25を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
霧に消えた部隊[目標物破壊]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。幻影が見えたら迷わず撃て。報酬も出す。迷いはいらない。幻影が何なのかも気にするな
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
ラムバー |
『Phantom Beast』 |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
ユナ・ハイゼルベルグ |
叫喚する『メーテルメテルカ』 |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
This |
ラスティ・ネイル |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
CHARGE |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
ラスティ・ネイル
愛称
ラスティ
機体名
カリバーン(機動型)
|
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プロフィール
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ラスティ・ネイル 名前を持たない『人型生体兵器』。開発コードは『WM-13』。 あらゆる戦争、特に市街戦において真価を発揮するパーフェクトソルジャーとして開発された。 どのような命令でも疑問を抱かずに実行するよう設計されており、人間としての権利はほぼないと言っていい。 戦況を混沌に陥れ、戦争を激化させるための運用がなされていたが『グレイル』に危険視されたことで研究所が崩壊。 突如現れた謎の少女に助け出され、自由を手に入れる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 腕部A | Lock-Pick-Clack [24/飛行/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 特殊合金25 [25/重装甲/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 神秘合金25 [25/高圧軽量/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンB | たい焼きエンジン3号機 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | 飛行ユニットB | 葉力装置れべるに [23/臂力/臂力]《装備:6》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 反応スプリング25 [25/跳躍/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
7 | 粒子スピアA | GaeBuidhe-βⅡ [20/耐物/跳躍] 火力[1808] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[573] 精度[141] 貯水量[141] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[290] 金額[939] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | 雷球領域A | ERIS [23/臂力/臂力]《装備:11》 火力[349] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[263] 精度[137] 貯水量[128] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[378] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 重ブースターA | ラムダ式試作加速装置 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | FCSB | fabian [23/臂力/飛行]《装備:8》 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | パンツァークリンゲA | パンツァークリンゲA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | 粒子爆雷A | R.I.P.JohnDoe [23/機動/飛行]《装備:10》 火力[249] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[173] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[441] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 制動障害誘発A | antihaste [22/誘発/誘発]《装備:7》 | ▼詳細 |
18 | エンジンB | IP-Well-01 [20/重量軽減/臂力]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/旋回/---] | ▼詳細 |
21 | パンツァークリンゲA | Plate-Blade-Great [20/耐物/重量軽減] 火力[1645] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[842] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[130] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 軽逆関節A | Drive-Like-Alive [23/出力/出力]《装備:2》 機動[663] 跳躍[247] AP[394] 旋回速度[988] 防御属性[粒子] 防御値[202] 貯水量[98] 積載量[2100] 消費EN[121] 金額[983] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
23 | 頭部A | ウルフェンバイト [20/出力/出力] | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | アルカェの『言語』 [20/噴霧/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 軽逆関節A | 軽逆関節A設計書 [22/機動/---] 特殊B[120] [設計書] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |