第8週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
小さな村は静かな朝を迎えていた。小鳥の鳴き声が響き、家々からゆるやかに人々が動き出す気配がする。
その中のひとつに冒険者達はいた。
家の側の一角で丸太を前にヴァンデルが斧を降り下ろしている。
スコンッ!と小気味良い音と共に薪用の丸太がまっぷたつに割れた。
ヴァンデルがそれに手を伸ばすより先に、様子を見にやって来たルインが拾い上げた。
「首尾はどうなんだ、ルイン」
「運が良かったとも言えますが、予定より順調です。あの遺跡、放置されるギリギリまで稼働していたようで経年劣化以外の故障がありませんでした」
ルインの話を聞きながら、薪を受け取り再び台に設置したヴァンデルは黙って続きを促した。
「一度……無理しても二度が限界です。成功率を上げるために短時間の通信を試みる予定です……が、本稼働するには電力不足もあり……」
スコンッ!
再び斧が降り下ろされたところで、ルインは話を止めて新たに表れた姿に視線を向ける。
「……何か言いたそうだな?バルト」
「電力不足っつーなら、これ使ってくれ」
バルトはそう言いながら左腕――義手をルインに差し出した。ルインは怪訝そうな顔をしながら差し出された腕に触れ、その内部を見ようとするかのように見つめる。
「モーターの振動……内部に発電機構があるのか。しかし、この程度のサイズを動かす電力では足しになるとは思えんが?」
「なるんだよ。コイツには、高出力のビームが撃てる様になってる。勿論、そんなモン使うつもりはねえからつかった事はねえが。コレを作ったヤツはそういうのを仕込むのが好きなんだ。つまりはそれが撃てる程度の電力を用意する事が出来るんだよ」
「……なるほど」
ルインが納得したように義手をひとなですると、目を閉じて思案を始める。そこに、黙って会話を聞いていたヴァンデルがあらかた割り終えた薪をひとかたまりに集めながら、バルトの方に視線を向けた。
「……いいのか?そんな事をしたらその腕が使えなくなるのは俺でもわかるぞ」
バルトの義手は人間の腕の大きさ以上のものではない。そんなもので、部屋ひとつふたつ分はある遺跡の機械を動かす足しになるのだとすれば、それは腕にとって過剰な負担がかかってしまう。機械に詳しくないヴァンデルでも、容易に想像ができた。
ヴァンデルの問いにバルトは苦笑をひとつする。
「いいんだよ。そろそろ、コイツにたよりすぎちゃいけねえ時が来たんだと思う……腕は、残像領域に帰ればどうにか新しいのを用意してもらうさ」
「……お前がそれでいいというなら、俺は何も言う事はないが」
「心配してくれてんだろ?ありがとな……まあ、早く帰れる手があるならそれを使いてえって話だよ」
その言葉に嘘は無い。一番気にしているのは、勿論――
「……恋人が恋しくなったのか?」
「恋人じゃなくて嫁だっつーの」
ルインがわざとらしく訪ねてくるとバルトは悪態まじりに言葉を返す。気にしているのを見透かされて何となく気恥ずかしさもあったのだが。そんな二人に割って入るようにヴァンデルが声をあげる。
「まあ、お前達で話がまとまるなら俺はそれに越したことはないよ。俺はそろそろ村の手伝いがあるからいかないといけないし……任せっぱなしで申し訳ないが」
「構わねえよ。お互い様だ。ヴァンデルだってそろそろ本業大工にしたほうがいいくらいには、村の家の修理手伝ってるんじゃねえのか?」
冗談めかして笑うバルトにヴァンデルは苦笑を浮かべる。
「冗談に聞こえない程度にはこなしてる。そろそろ開拓の手伝いもはじまりそうだ」
その中のひとつに冒険者達はいた。
家の側の一角で丸太を前にヴァンデルが斧を降り下ろしている。
スコンッ!と小気味良い音と共に薪用の丸太がまっぷたつに割れた。
ヴァンデルがそれに手を伸ばすより先に、様子を見にやって来たルインが拾い上げた。
「首尾はどうなんだ、ルイン」
「運が良かったとも言えますが、予定より順調です。あの遺跡、放置されるギリギリまで稼働していたようで経年劣化以外の故障がありませんでした」
ルインの話を聞きながら、薪を受け取り再び台に設置したヴァンデルは黙って続きを促した。
「一度……無理しても二度が限界です。成功率を上げるために短時間の通信を試みる予定です……が、本稼働するには電力不足もあり……」
スコンッ!
再び斧が降り下ろされたところで、ルインは話を止めて新たに表れた姿に視線を向ける。
「……何か言いたそうだな?バルト」
「電力不足っつーなら、これ使ってくれ」
バルトはそう言いながら左腕――義手をルインに差し出した。ルインは怪訝そうな顔をしながら差し出された腕に触れ、その内部を見ようとするかのように見つめる。
「モーターの振動……内部に発電機構があるのか。しかし、この程度のサイズを動かす電力では足しになるとは思えんが?」
「なるんだよ。コイツには、高出力のビームが撃てる様になってる。勿論、そんなモン使うつもりはねえからつかった事はねえが。コレを作ったヤツはそういうのを仕込むのが好きなんだ。つまりはそれが撃てる程度の電力を用意する事が出来るんだよ」
「……なるほど」
ルインが納得したように義手をひとなですると、目を閉じて思案を始める。そこに、黙って会話を聞いていたヴァンデルがあらかた割り終えた薪をひとかたまりに集めながら、バルトの方に視線を向けた。
「……いいのか?そんな事をしたらその腕が使えなくなるのは俺でもわかるぞ」
バルトの義手は人間の腕の大きさ以上のものではない。そんなもので、部屋ひとつふたつ分はある遺跡の機械を動かす足しになるのだとすれば、それは腕にとって過剰な負担がかかってしまう。機械に詳しくないヴァンデルでも、容易に想像ができた。
ヴァンデルの問いにバルトは苦笑をひとつする。
「いいんだよ。そろそろ、コイツにたよりすぎちゃいけねえ時が来たんだと思う……腕は、残像領域に帰ればどうにか新しいのを用意してもらうさ」
「……お前がそれでいいというなら、俺は何も言う事はないが」
「心配してくれてんだろ?ありがとな……まあ、早く帰れる手があるならそれを使いてえって話だよ」
その言葉に嘘は無い。一番気にしているのは、勿論――
「……恋人が恋しくなったのか?」
「恋人じゃなくて嫁だっつーの」
ルインがわざとらしく訪ねてくるとバルトは悪態まじりに言葉を返す。気にしているのを見透かされて何となく気恥ずかしさもあったのだが。そんな二人に割って入るようにヴァンデルが声をあげる。
「まあ、お前達で話がまとまるなら俺はそれに越したことはないよ。俺はそろそろ村の手伝いがあるからいかないといけないし……任せっぱなしで申し訳ないが」
「構わねえよ。お互い様だ。ヴァンデルだってそろそろ本業大工にしたほうがいいくらいには、村の家の修理手伝ってるんじゃねえのか?」
冗談めかして笑うバルトにヴァンデルは苦笑を浮かべる。
「冗談に聞こえない程度にはこなしてる。そろそろ開拓の手伝いもはじまりそうだ」
NEWS
本日のニュースです衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、未来を見据えている。そして、最善手で動き続ける」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「降りしきる雨、奇妙に成長した植物。終末に向かうにはいい雰囲気だな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「人々は、日常という神を信じている。それが、容易く裏切る存在だと知らずに」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「いつまでも、このままが、変わらぬように、続いていくと信じている。実際には――」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神の一手でもって、消し飛ぶポーンの駒より、儚い存在だと知らずに」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は順調だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』は次元跳躍を繰り返しながら、遺跡奥へと向かっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「理由は分からないが……どうやら、目指す何かが、遺跡奥に存在しているようだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「2号機と3号機は、いつでも出撃できるようにスタンバイさせてある。機を見て、一瞬で仕掛け、決着させるほかない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』……1号機は、高い次元跳躍能力を持つ。逃したらもう捉えられない」 |
少年Eからの通信 「プリンを食べて待ちます」 |
少年Fからの通信 「本を読んで、待ちます」 |
少年Fからの通信 「ライダーさんは、何をして待ちます?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が25上昇した
格闘の訓練をしました格闘が28上昇した
射撃の訓練をしました射撃が23上昇した
バルトは試作型ブースター【エンジェルミストX】を390cで購入した!!
バルトはRoundaboutを454cで購入した!!
バルトはLib007[paqfidrag]を390cで購入した!!
バルトは磁棺を1012cで購入した!!
バルトは鸛のはこびを454cで購入した!!
バルトはPK-03【プレガーレ】を454cで購入した!!
バルトは強化型中二脚を454cで購入した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
AP強化!
STRAFEと簡易ナパーム砲Aを素材にして補助輪B《ゴーストシップ》を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に磁棺を装備した
脚部2に強化型中二脚を装備した
スロット3にPK-03【プレガーレ】を装備した
スロット4にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット5にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット6に鸛のはこびを装備した
スロット7に《大聖堂の秘密》を装備した
スロット8に補助輪B《ゴーストシップ》を装備した
スロット9にLib007[paqfidrag]を装備した
スロット10に試作型ブースター【エンジェルミストX】を装備した
スロット11にRapidGear[ver.01]を装備した
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
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ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
追加収入 65
攻撃戦果補正6.67%
支援戦果補正3.54%
防衛戦果補正6.61%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1794
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -1000
--整備控除修正額-295
整備請求額 -295
ユニオン費 0
手当金 100
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正6.67%
支援戦果補正3.54%
防衛戦果補正6.61%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1794
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -1000
--整備控除修正額-295
整備請求額 -295
ユニオン費 0
手当金 100
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトはバッテリー27を入手した!
バルトは貯水タンク27を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
セクション・3[ハッキング]
セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――
来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%
鉄檻の『メシア』 |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
MisS |
ロストマン |
アメリ・アメッタ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルフ・イクス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
狂った刀鍛冶 |
ODE-30 |
闇 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
機体名
ニゲル=テンペスト
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 _64_65_66_67_68_69_70_71 _72_73_74_75_76_77_78_79 _80 |
機体データ |
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3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/機動/---] | ▼詳細 |
2 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | 試作型ブースター【エンジェルミストX】 [25/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | 補助輪B | Roundabout [25/臂力/臂力] | ▼詳細 |
7 | 腕部B | Lib007[paqfidrag] [25/高握力/高握力]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---] | ▼詳細 |
9 | ヒートストリングA | ヒートストリング《インフェルノフェザー》 [24/耐物/臂力] 火力[416] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[843] 精度[212] 貯水量[47] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[384] 弾薬費[5] 重量[20] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | パルス砲B | 簡易パルス砲B [20/機動/---] 火力[446] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[234] 精度[169] 貯水量[131] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[96] 金額[360] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---] 火力[1532] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[89] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 操縦棺C | 磁棺 [25/装甲/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | 補助輪B | 補助輪B《ゴーストシップ》 [26/出力/装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
15 | 雷球領域A | X-01【アンプリファイ】 [22/臂力/臂力] 火力[342] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[259] 精度[135] 貯水量[126] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[371] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | バッテリー27 [27/出力/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | ロボットアーム26 [26/臂力/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 貯水タンク27 [27/貯水/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
19 | エンジンB | 《大聖堂の秘密》 [22/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
20 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/耐電/---] 特殊B[120] 防御属性[電子] 防御値[17] [設計書] |
▼詳細 |
21 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
22 | 電磁アンテナA | 電磁アンテナ《サンダーバード》 [23/臂力/臂力] 火力[332] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[264] 精度[227] 貯水量[92] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[378] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 腕部B | ボロットアーム [20/臂力/臂力] | ▼詳細 |
24 | 砲塔B | <R-E> [23/旋回/旋回] | ▼詳細 |
25 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | IP-Well-01 [20/重量軽減/臂力] | ▼詳細 |
27 | 操縦棺A | 操縦棺A“kennel” [23/機動/機動] | ▼詳細 |
28 | パンツァークリンゲA | PK-03【プレガーレ】 [25/臂力/耐霊]《装備:3》 火力[1877] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[935] 貯水量[369] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[19] 金額[454] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 中二脚A | 強化型中二脚 [25/臂力/臂力]《装備:2》 機動[511] 跳躍[165] AP[1603] 旋回速度[486] 防御属性[物理] 防御値[876] 貯水量[194] 弾数[1] 積載量[2500] 消費EN[199] 金額[454] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
30 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |