第8週目 フィガロ・ピースレイの一週間
◆日記
【7週目】【いくつかの断片】
フィガロは、マノ社の屋上で暗い色の空を見上げていた。
つい先日ここでBBQをしたのだが、普段はあまり人が立ち入らないらしく、静かである。
ぼうっとしているように見えるが、その実遊んでいるわけではない。
エマから直々にブリーフィングを経て指示をされた『頼まれ事』の為だ。
「俺が直接見えるわけじゃあ、ねえんだけどな」
ぼそ、と呟く。実の所フィガロがこの場所に立つ意味というのはあまりない。
見るのは自分ではない。指示を出しているわけではない。彼等が持ってくるものを、享受しているだけ。
「別に落ち込んでるわけじゃないよ。……ただ、いつも頼んでばかりで悪いな、と。此処に来てから尚更だろ?」
くすぐったそうに目を細めながら――彼の首筋に何かが『這った』のだがそれを確認できるものは彼しかいない。
大型の何かを受け止めるようにして、わしわしと撫でくり回す。傍から見れば中々奇怪な状況だ。最も、この場にはフィガロ以外いないので、誰も気にしないのだが。
「……エイレンスキアナハ、か」
反芻するように、ターゲットの名前を唱える。
何日か繰り返せば、きっとそれを見つけてくるのだろう。座標も計ってきてくれるだろう。
今の今まで何度か危機はあったが、いつでもエマはフィガロの能力にネガティブな反応を返してきた。
それがどうだ。向こうから頼んできたのは、SASに所属して初めてだったかのように思える。
「…………。全力と最善を尽くす、が。最悪の事にならなきゃいいけどよ」
確かに何度も披露したものの、良しとはしなかった。それを利用するしか方法が見いだせなかった、という事でもある。
元々状況が悪いのは常に自覚していた、詰めているように見えて、逆に追い詰められている気がする。
フィガロは胸の中に渦巻いた嫌な予感を振り払うように、首を横に何度か振った。
***
『自動安全運転装置の解除は可能です。ですがマジで死にますよ』
K.Tの言葉や声量や調子は何時だって同じだ。電子音声であるのだから当然のこと。
しかし、その言葉だけはどことなく圧を感じられた。――まあ、自分の気のせいだろうとフィガロは思う。
「代わりにメリットもあるだろ。俺はそれを今回利用したい」
自動安全運転装置。自分の身が危険になった時、または運転すらもままならない状態になった時。
あとはK.T本体がこれ以上の被弾を受けると破壊される時、パイロットの意思とは関係なく撤退するモードだ、と目の前のトラックは説明した。いわば、命綱のようなものである。あと細かい運転補正がかかるらしいが、そこまで実感したものはない。
勿論、それを解除することで直接死につながるのだが、それ以上に今までとは違う動きが出来るのが魅力的であった。
――エマがミッションを遂行するためには、まずこの戦争そのものを乗り越えなければならない。
意味の解らない敵機に撃墜されることなど、あってはならない。
『機械の本分として、マスターに忠告はすれど反対はしません。――もう一度確認します、死にますがよろしいですか?』
「ああ。解除しておいてくれ」
『OK. 次作戦に限り自動安全運転装置、解除いたします』
ピピッ、と短いシグナル音。あっちも死に物狂いなのだ。
それなのにこっちがのうのうとぬるま湯で遊んでいるだけとはずいぶんふざけている、というだけの事。
勿論これはエマには話していない。自分がもう少しばかりミッションの遂行の為に無茶をするだけだ。
……勿論、これが必要手段だと考えていなければ、そうはしない。
今週の編成と完成したアセンブルを天秤にかけて、一度試してみたかったのを試すだけだ。
「これで制圧の機能が上がるんだよな」
『そりゃあ上がりますが、私はスクラップになるのは御免ですよ、マスター』
「……気を付けるさ」
おおきく息を吐く。もしもこのハイドラに瞳というものがあったのなら、きっと睨んでいるだろうな、と思った。
***
マノ社に属するハイドラライダーは、一週間に一度は会議のように顔を合わせる事がある。
その時にエマは、あろうことか自分の身分とミッションの事を口に出したのだ。
バレたら始末書ものなのだが、状況が状況である故、といったところだろうか。
フィガロもそれは納得している。残像領域という異界では適宜此方のルールを折り曲げた方がいい。
だが、それ以上に。
「……凄い顔をしているな、フィガロ」
「自分の発言を思い返しやがれクソ野郎」
フィガロにとってある言葉が、どうにも癪であったのだ。
奥の手を使う手筈は聞いている。状況が絶望的なのは知っている。万が一があることも。
「まあそうカッカするなよ、お前にもちゃんと協力を仰いだじゃないか」
「そうじゃねえよクソが」
ぱん、と軽く肩を叩かれたのでその手を弾いてやったら、解りやすく肩を竦められた。
エマにとってフィガロはまだまだ若輩者だということは、一回り以上違う年齢と、経験で思い知らされている。
「……後を頼む、ってお前、寝言もいい加減にしろよ」
「恐縮だが、実際俺がいなくなったら引き継げるのはお前だけだろう?」
エマの顔は苦笑いだ。けれども、フィガロが抱いている苛立ちはそういう意味ではない。
生と死の間際であって、限界状態の今であってもなお、彼の中では彼と同じ位置に立てていない事を思い知らされた気分であった。
確かにサポートに徹してはいるが、それは結果的に必要だった。あれこれ取り込み過ぎるには、アセンブルは少なすぎる。
出来る事を、最大のパフォーマンスで。フィガロ自身、そのつもりであった。
「……クソが」
だがそれを口にしたところで、子供が背伸びしてだだをこねているようにしか見えないだろう。
いつも通りの悪態をついて舌打ちするのが、精一杯の強がりだった。
***
フィガロは、マノ社の屋上で暗い色の空を見上げていた。
つい先日ここでBBQをしたのだが、普段はあまり人が立ち入らないらしく、静かである。
ぼうっとしているように見えるが、その実遊んでいるわけではない。
エマから直々にブリーフィングを経て指示をされた『頼まれ事』の為だ。
「俺が直接見えるわけじゃあ、ねえんだけどな」
ぼそ、と呟く。実の所フィガロがこの場所に立つ意味というのはあまりない。
見るのは自分ではない。指示を出しているわけではない。彼等が持ってくるものを、享受しているだけ。
「別に落ち込んでるわけじゃないよ。……ただ、いつも頼んでばかりで悪いな、と。此処に来てから尚更だろ?」
くすぐったそうに目を細めながら――彼の首筋に何かが『這った』のだがそれを確認できるものは彼しかいない。
大型の何かを受け止めるようにして、わしわしと撫でくり回す。傍から見れば中々奇怪な状況だ。最も、この場にはフィガロ以外いないので、誰も気にしないのだが。
「……エイレンスキアナハ、か」
反芻するように、ターゲットの名前を唱える。
何日か繰り返せば、きっとそれを見つけてくるのだろう。座標も計ってきてくれるだろう。
今の今まで何度か危機はあったが、いつでもエマはフィガロの能力にネガティブな反応を返してきた。
それがどうだ。向こうから頼んできたのは、SASに所属して初めてだったかのように思える。
「…………。全力と最善を尽くす、が。最悪の事にならなきゃいいけどよ」
確かに何度も披露したものの、良しとはしなかった。それを利用するしか方法が見いだせなかった、という事でもある。
元々状況が悪いのは常に自覚していた、詰めているように見えて、逆に追い詰められている気がする。
フィガロは胸の中に渦巻いた嫌な予感を振り払うように、首を横に何度か振った。
***
『自動安全運転装置の解除は可能です。ですがマジで死にますよ』
K.Tの言葉や声量や調子は何時だって同じだ。電子音声であるのだから当然のこと。
しかし、その言葉だけはどことなく圧を感じられた。――まあ、自分の気のせいだろうとフィガロは思う。
「代わりにメリットもあるだろ。俺はそれを今回利用したい」
自動安全運転装置。自分の身が危険になった時、または運転すらもままならない状態になった時。
あとはK.T本体がこれ以上の被弾を受けると破壊される時、パイロットの意思とは関係なく撤退するモードだ、と目の前のトラックは説明した。いわば、命綱のようなものである。あと細かい運転補正がかかるらしいが、そこまで実感したものはない。
勿論、それを解除することで直接死につながるのだが、それ以上に今までとは違う動きが出来るのが魅力的であった。
――エマがミッションを遂行するためには、まずこの戦争そのものを乗り越えなければならない。
意味の解らない敵機に撃墜されることなど、あってはならない。
『機械の本分として、マスターに忠告はすれど反対はしません。――もう一度確認します、死にますがよろしいですか?』
「ああ。解除しておいてくれ」
『OK. 次作戦に限り自動安全運転装置、解除いたします』
ピピッ、と短いシグナル音。あっちも死に物狂いなのだ。
それなのにこっちがのうのうとぬるま湯で遊んでいるだけとはずいぶんふざけている、というだけの事。
勿論これはエマには話していない。自分がもう少しばかりミッションの遂行の為に無茶をするだけだ。
……勿論、これが必要手段だと考えていなければ、そうはしない。
今週の編成と完成したアセンブルを天秤にかけて、一度試してみたかったのを試すだけだ。
「これで制圧の機能が上がるんだよな」
『そりゃあ上がりますが、私はスクラップになるのは御免ですよ、マスター』
「……気を付けるさ」
おおきく息を吐く。もしもこのハイドラに瞳というものがあったのなら、きっと睨んでいるだろうな、と思った。
***
マノ社に属するハイドラライダーは、一週間に一度は会議のように顔を合わせる事がある。
その時にエマは、あろうことか自分の身分とミッションの事を口に出したのだ。
バレたら始末書ものなのだが、状況が状況である故、といったところだろうか。
フィガロもそれは納得している。残像領域という異界では適宜此方のルールを折り曲げた方がいい。
だが、それ以上に。
「……凄い顔をしているな、フィガロ」
「自分の発言を思い返しやがれクソ野郎」
フィガロにとってある言葉が、どうにも癪であったのだ。
奥の手を使う手筈は聞いている。状況が絶望的なのは知っている。万が一があることも。
「まあそうカッカするなよ、お前にもちゃんと協力を仰いだじゃないか」
「そうじゃねえよクソが」
ぱん、と軽く肩を叩かれたのでその手を弾いてやったら、解りやすく肩を竦められた。
エマにとってフィガロはまだまだ若輩者だということは、一回り以上違う年齢と、経験で思い知らされている。
「……後を頼む、ってお前、寝言もいい加減にしろよ」
「恐縮だが、実際俺がいなくなったら引き継げるのはお前だけだろう?」
エマの顔は苦笑いだ。けれども、フィガロが抱いている苛立ちはそういう意味ではない。
生と死の間際であって、限界状態の今であってもなお、彼の中では彼と同じ位置に立てていない事を思い知らされた気分であった。
確かにサポートに徹してはいるが、それは結果的に必要だった。あれこれ取り込み過ぎるには、アセンブルは少なすぎる。
出来る事を、最大のパフォーマンスで。フィガロ自身、そのつもりであった。
「……クソが」
だがそれを口にしたところで、子供が背伸びしてだだをこねているようにしか見えないだろう。
いつも通りの悪態をついて舌打ちするのが、精一杯の強がりだった。
***
NEWS
本日のニュースです衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は順調だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』は次元跳躍を繰り返しながら、遺跡奥へと向かっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「理由は分からないが……どうやら、目指す何かが、遺跡奥に存在しているようだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「2号機と3号機は、いつでも出撃できるようにスタンバイさせてある。機を見て、一瞬で仕掛け、決着させるほかない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』……1号機は、高い次元跳躍能力を持つ。逃したらもう捉えられない」 |
少年Eからの通信 「プリンを食べて待ちます」 |
少年Fからの通信 「本を読んで、待ちます」 |
少年Fからの通信 「ライダーさんは、何をして待ちます?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が45上昇した
シルウェストリスと契約成功!!
フィガロ・ピースレイは試製耐物電子装甲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
フィガロ・ピースレイはEX-AtomicKnifeを0cで購入した!!
フィガロ・ピースレイはしゃれこうべを1012cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
フィガロ・ピースレイは対粒子ウィングリアクターを0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 52 増加!!
AP強化!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
特殊合金26と対魔呪符22を素材にして緑色レーダーを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にろぼを装備した
脚部2にピースウォーカーを装備した
スロット3にソニックブースターを装備した
スロット4に間延びした論理回路を装備した
スロット5に鶴のひとなきを装備した
スロット6に赤鉄盾を装備した
スロット7にしゃれこうべを装備した
スロット8に鳶のあしずりを装備した
スロット9に鳶のあしずりを装備した
スロット10に《金属変成について》を装備した
スロット11に《金属変成について》を装備した
◆僚機設定
エマニュエル・スミスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
ええと、ハルカさんの弟さんですか……しばしお待ちを。
(通信を何処かに繋げるようだ。画面上にはケーブルを引っこ抜いて繋げる映像が表示されている)
前から少し伺っていましたが、やはりプライベート寄りの話でしょうから……ハルカさんと直接話された方が混乱もないでしょう。通信、繋ぎますね。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ファティマ 「ひやあああ……」 |
えびっこが近付けば近付くほど、距離を等しく保とうと後退する。
――まだ危害も加えてられていないというのに!
ファティマ 「あ、あめ、持ったままだと、遊べないよ…… それ、食べちゃってから、こっち来て……お願い……」 |
oO(エマさん……そういうこと、言わないでよ。
優しく迎えてくれた人が、どこかに行っちゃうのは、もう嫌だって……)
oO(それこそ、今の、ハルカさんみたいに……
あんな風に、大きな声、出すとは思わなかった。
ストラフさんのこと、焼き魚、って茶化してたけど、やっぱり、心配、だよね……)
ファティマ 「そ、そうだ、言うの、遅れちゃったけど、サルガッソに引っ越すことになったの。 だから、社員寮からは少し離れます」 |
ハルカ 「うっ……いや、本当……申し訳ない……なにこれ、凄い恥ずかしいよ家庭の事情。」 |
ハルカ 「とりあえず、対応します……うん……。 直接じゃないだけまだ、マシ……だけど……。」 |
ジュネリア 「ご協力ありがとうございます。何かありましたらそちらのファティマさんに。もちろん私でも良いのですが、なにぶんあちこちに出回ってることも多いので……」 |
>>エマ
アールグレイを出したエマに礼を言う。
ジュネリア 「ありがとうございます。任務の成功、お祈りしていますよ。協力できそうなことがありましたら、声をかけてください」 |
>>許多
表情は読めないが、何かを思い出すような間が空いた。
ジュネリア 「ああ、ええーっと、どこかでお会いしましたか?すみませんあまり顔を覚えられない性質でして……ハイドラのことでしたら思い出せるかもしれません」 |
ジュネリア 「そんなそんな、私はそれほどのものでは……皆さんにご協力いただければ私の探している相手もすぐに見つかるかもしれませんね」 |
ロド 「……そうか、英国の。(エマの報告……その使命を聞くと、ゆっくりと呟いた)」 |
ロド 「その信頼に応えようじゃないか。フィガロくんについてのバックアップ等々、な」 |
ロド 「しかしまぁ、ウチも人手が減るのは困るから……なんだ、死なないように頑張ってくれ。出来ることなら手伝うしな」 |
今日も元気に縄張り扱いの家屋内を闊歩している。
ぴこぴこ、ぴこぴこ。動く触覚。
既に(えびっこなりに)見知った感のある皆が、ひとさがしの話で持ち切りな事に、興味を示してはいるが。
他の縄張りにも、該当者の心当たりはない……らしく、話を聴くだけ状態である。
「!!」
そんな最中に聴こえた弟氏の声に、判り易く反応すると、鋏を振り上げ、果敢に端末へ向かう!
音のした端末を挟む気だ。むしろ割る気だ!!
無事に帰投し、生体反応はある。
だがこの日、エマニュエルはロビーに出てこなかった……
ストラフ 「おーっと。部外者はあんまり喋らんでおこうな。」 |
ストラフ 「いや本当に悪かったよ、悪気があって落とされたわけじゃねぇんだよ。そりゃあな。 そこまで心配かけてると思ってなかったが、アレ以来かなり装甲とか気を遣うようにしたから見とけよ見とけよ〜?今度はクソドゥルガーをボコボコに破壊して帰ってきてやるよ。 >ハルハル」 |
ストラフ 「……痔じゃ済まされねぇだろうなぁ…痛そう。(他人事) >ファティマ」 |
メッセージ
ENo.136からのメッセージ>>
ENo.163からのメッセージ>>
ENo.175からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.136
エマニュエル 「死んじまったら金もクソもないだろ?俺は命を買ってんだよ」 |
エマニュエル 「で、どうだ。座標は特定できたか?俺は次のフライトに賭ける。臆病風に吹かれてるわけじゃあないってんなら、それなりに期待させてもらうぜ、グッドボーイ」 |
メテルカ 「どもどもー ゆかいなでんしのぼうれい めてるかちゃんでーす ▼」 |
メテルカ 「つうしん ありがとねー それと」 |
メテルカ 「いまさら わたしがいうまでもないかもしれないけど りょうきさん しなせないように がんばってね ▼」 |
ラスティ 「エンサイクロペディア・フラグメント……、そうだったのか。 アセンの方針に口出しするつもりはなかったんだが、……いや、おかげで助かったのは事実だ。」 |
ラスティ 「ぼくのカリバーンにはレーダーを積んでないからな。索敵支援も同じくらいありがたいよ。 ある程度クイックドライブで身の安全は確保してるから、気にせず好きに動いてくれ。」 |
ラスティ 「……にしてもその『相棒のクソ野郎』はとんでもないな。 戦果で張り合ってみようかと思ったらこのザマだ。撃墜数以外で勝てる気がしない。」 |
ラスティ 「あんたらとは戦果で争うよりも、頼りになる戦力として協力したほうがよさそうだ。 戦い方はお互い把握してるし、所属企業も同じだから殺し合う心配もない。」 |
ラスティ 「手始めに……ってわけじゃないが、次のセクション3でぼくは空挺攻撃を要請する。 ああ、あんたらも要請してくれって話じゃない。情報を共有したほうが役立つと思ってさ。」 |
ラスティ 「もし期待以上の成果が出れば毎回要請するつもりだから、その時はまた共有するよ。 あんたらと組めればって話にはなるが……なんにせよ、お互い上手くやろう。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.136
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
追加収入 75
攻撃戦果補正1.79%
支援戦果補正5.46%
防衛戦果補正9.59%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1804
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正1.79%
支援戦果補正5.46%
防衛戦果補正9.59%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1804
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フィガロ・ピースレイは照準装置27を入手した!
フィガロ・ピースレイは機械油27を入手した!
フィガロ・ピースレイは照準装置27を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
セクション・3[ハッキング]
セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――
来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%
鉄檻の『メシア』 |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
MisS |
ロストマン |
アメリ・アメッタ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルフ・イクス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
狂った刀鍛冶 |
ODE-30 |
闇 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
フィガロ・ピースレイ
愛称
フィガロ・ピースレイ
機体名
Key To Luck(軽トラ)
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【Key To Luck マスター登録内容】 氏名:フィガロ・ピースレイ 性別:男性 歳:27歳 独身 所属:SAS特殊部隊 ※現在はユニオン:マノ社にて活動中 性格: やや粗暴ながらも、運転技術は90点(※優秀) 初対面の人間にはにこやかに話しかけるが、ある程度親密になると語彙が荒っぽくなる模様。 言語や態度から友人をおざなりに扱っているのではなく、むしろ一定水準を超える気配りを見せる。 が、先述の通り心情と言動の著しい不一致により他者から気付かれている事が少ない。 口癖なのかよく『クソが』と悪態をついている姿が見られるものの、人格による危険性は薄い。 【Key to Luck】マスター適性...... 80% 私を運用するにあたり人格面において問題はなく、運転技術も最高水準であることから適性は高いものと思われる。 ただし、【何物か】には十分に気を配ること。 特記事項 マスターは通常の人間では感知できない【何物か】の姿を見、声を聴くことが出来る。 【何物か】はマスターに対して悪意はなく、ある程度の好意と興味を持ち彼に良き隣人として接しているようだ。 過去のデータベースを洗ったが【何物か】は霊障の類ではなく、また、残像領域にも関連がないとされる。 推奨:非関与、非接触。此方の世界のものではない。 SAS特殊部隊というものは5人一組のチームで活動しているもののようだ。 今メンバーは離れ離れになっているものの、同チームの人間であるエマニュエル・スミスと合流できた模様。 本機はマスターの意向により、機体【モスキート】を援護すべくに索敵や装甲を重視した支援形態に変異するものとする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 照準装置27 [27/精度/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 機械油27 [27/旋回/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 避雷針25 [25/耐電/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | レーダーB | 緑色レーダー [26/重装甲/耐霊] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 照準装置27 [27/精度/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
6 | レーダーB | 間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | 重タンクA | ピースウォーカー [24/重装甲/装甲]《装備:2》 機動[46] AP[4388] 旋回速度[574] 防御属性[火炎] 防御値[1570] 貯水量[819] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[392] 金額[448] 重量[2248] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
9 | レーダーB | レーダーB設計書 [26/臂力/---] 特殊B[200] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 重タンクA | きのこの里 [25/装甲/耐粒] 機動[53] AP[4192] 旋回速度[611] 防御属性[粒子] 防御値[1708] 貯水量[813] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[417] 金額[1012] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 操縦棺E | ろぼ [22/装甲/耐物]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | 電子装甲A | カイルくん壁 [23/耐霊/装甲] | ▼詳細 |
15 | 操縦棺E | 操縦棺E設計書 [22/貯水/---] 特殊B[120] 貯水量[26] [設計書] |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | ソニックブースター [22/機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | ウィルスB | 《金属変成について》 [21/AP回復/旋回]《装備:10》 培養[9] 特殊B[375] 旋回速度[605] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[100] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[577] 金額[660] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
20 | ウィルスB | 《金属変成について》 [21/AP回復/旋回]《装備:11》 培養[9] 特殊B[375] 旋回速度[605] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[100] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[577] 金額[660] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
21 | 粒子装甲A | 赤鉄盾 [24/重装甲/耐火]《装備:6》 | ▼詳細 |
22 | 霊障装甲A | トランプチャーム [24/旋回/旋回] | ▼詳細 |
23 | 電子装甲A | 試製耐物電子装甲A-0 [25/耐物/貯水] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 硬質ダガーA | EX-AtomicKnife [25/機動/臂力] 火力[798] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[270] 精度[203] 貯水量[162] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[13] 金額[1012] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
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26 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
27 | 霊障装甲A | しゃれこうべ [25/重装甲/耐物]《装備:7》 | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
29 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | 飛行ユニットA | 対粒子ウィングリアクター [25/耐粒/旋回] 飛行[142] AP[478] 旋回速度[202] 防御属性[粒子] 防御値[196] 貯水量[191] 噴霧量[190] 弾数[1] 消費EN[351] 金額[390] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
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