第8週目 B.M.Bros.の一週間
◆日記
いつもなら眠気の漂う昼過ぎ。報告書作成などの事務作業が溜まっていたものの睡魔がエリックを訪ねることはなく、妙に意識は冴えていた。
基地の事務所はチームメンバー用に貸し与えられているため、滞在する人数が少なく大抵閑散としている。それでエリックはよく眠気の誘いに惨敗しているのだが、今日は違った。
近づいてくる足音もよく聞こえる。音に出入口を見遣れば、顔を出したのはルフトだった。
「お前らさ、どうしたわけ?」
開口一番にそれを言うので、エリックはなんのことか分からず眉をひそめる。
「お前とセドリックだよ」
溜め息を吐きながらルフトが隣の席にどかりと座る。
エリックは一方的に弟に強く当たったことを思い出した。
「……ルフトはセドリックと割と話すほうだっけ」
「まあ。さっきも話してきた。レディはまだ踏ん切りつかないみたいだけど。で? なんかあったのか」
彼がこうして気にするということは、エリックの行いがセドリックになんらかの変化を与えていたのだろう。いつもより元気をなくすとか、誰かに相談を持ち掛けるとか。
「ちょっとね。兄弟喧嘩くらいするさ」
「本当に喧嘩か? お前、ビビりだからな。あんま想像つかない」
「放っておいてくれよ。心配されなくても俺達もう大人だ」
「大人の喧嘩の方が仲直りしづらいだろ。なんつっても意地を張り続ける」
ルフトがそんなことを言うなんて意外だった。寧ろ彼の方が意地になって反抗しようとする性格だから。
「これじゃ意味ないだろ。セドリック、折角居るのに居ないみたいに扱うなんて」
黙るエリックにルフトが付け加える。エリックはモニターの光を眼に反射させて頬杖を突いた。
「俺が悪いと思う?」
「知らん。僕はお前らになにがあったのかは聞いてないから」
エリックは自分が悪いと思っていた。
セドリックは知りたかったことを尋ねただけで、エリックは理由も説明せず跳ね除けたのだ。こんなの、あまりに理不尽だろう。
「僕はさ。お前の気遣いだとか、ここ一番の決断力は好ましいし、誇らしいと思う。あの社長に人の心があるとすれば、惹かれるのはそこだとも思う。けど、やっぱり普段は臆病者だな」
気遣いがあったらこんな身勝手に弟を無視していないと思う。とは言えなかった。
自身を省みれば幻滅するばかりで口も重たくなる。エリックは弟の口にした話題から逃げようとして、突き放した。大人気ない兄だ。
「……社長、そろそろまた来るのかな」
「来るんじゃないか。お前がお気に入りなんだから」
ふと社長の話に反応してエリックが零すとルフトは即答した。
「憂鬱だ」
「婚約しておいてそれはどうなんだ」
「俺が好き好んでしたわけじゃない……これで決断力があるって言える?」
ルフトは顎に手をやり、暫し思案する。
「……気が進まないのに婚約するからには、理由があるんだろ?」
確認するように問い質すルフトに否定も肯定もせず、エリックの視線が落ちる。
「僕は、それがセドリックのことだと思っていた。まあ、それなら婚約取り付けるよりもっと有益な条件を出しそうなものだけど。シルバービート周辺の全権限を渡すとか」
ルフトが頭の後ろで手を組んで背を預けた。ぎいぎいと椅子が軋む。
「けど、これで済むならとお前は自分の人生差し出した……なんて妄想が僕の中では広がっている。もしこんな話が本当にあるんだったら、お前は相手の気が変わる前に決めたはずだ」
「流されただけだよ」
そんな立派なものじゃない、とエリックは頬杖を突いていた手の陰に顔を伏せた。
「話、戻すわ。……セドリックとはちゃんと話せよ。何も言えなくなってからじゃどうも出来ない」
わかっている。ルフトの言う通りだ。本来、既にそうなっていてもおかしくない。
自分が変わるより周囲が変わる方が嫌だから、エリックは社長の言うことをなんでも聞くように努めたのであって。
隣の席から人が立ち上がる音がした。足音が室内に反響する。それは事務所を出て遠ざかり、やがて、小さく小さく消えて行った。
基地の事務所はチームメンバー用に貸し与えられているため、滞在する人数が少なく大抵閑散としている。それでエリックはよく眠気の誘いに惨敗しているのだが、今日は違った。
近づいてくる足音もよく聞こえる。音に出入口を見遣れば、顔を出したのはルフトだった。
「お前らさ、どうしたわけ?」
開口一番にそれを言うので、エリックはなんのことか分からず眉をひそめる。
「お前とセドリックだよ」
溜め息を吐きながらルフトが隣の席にどかりと座る。
エリックは一方的に弟に強く当たったことを思い出した。
「……ルフトはセドリックと割と話すほうだっけ」
「まあ。さっきも話してきた。レディはまだ踏ん切りつかないみたいだけど。で? なんかあったのか」
彼がこうして気にするということは、エリックの行いがセドリックになんらかの変化を与えていたのだろう。いつもより元気をなくすとか、誰かに相談を持ち掛けるとか。
「ちょっとね。兄弟喧嘩くらいするさ」
「本当に喧嘩か? お前、ビビりだからな。あんま想像つかない」
「放っておいてくれよ。心配されなくても俺達もう大人だ」
「大人の喧嘩の方が仲直りしづらいだろ。なんつっても意地を張り続ける」
ルフトがそんなことを言うなんて意外だった。寧ろ彼の方が意地になって反抗しようとする性格だから。
「これじゃ意味ないだろ。セドリック、折角居るのに居ないみたいに扱うなんて」
黙るエリックにルフトが付け加える。エリックはモニターの光を眼に反射させて頬杖を突いた。
「俺が悪いと思う?」
「知らん。僕はお前らになにがあったのかは聞いてないから」
エリックは自分が悪いと思っていた。
セドリックは知りたかったことを尋ねただけで、エリックは理由も説明せず跳ね除けたのだ。こんなの、あまりに理不尽だろう。
「僕はさ。お前の気遣いだとか、ここ一番の決断力は好ましいし、誇らしいと思う。あの社長に人の心があるとすれば、惹かれるのはそこだとも思う。けど、やっぱり普段は臆病者だな」
気遣いがあったらこんな身勝手に弟を無視していないと思う。とは言えなかった。
自身を省みれば幻滅するばかりで口も重たくなる。エリックは弟の口にした話題から逃げようとして、突き放した。大人気ない兄だ。
「……社長、そろそろまた来るのかな」
「来るんじゃないか。お前がお気に入りなんだから」
ふと社長の話に反応してエリックが零すとルフトは即答した。
「憂鬱だ」
「婚約しておいてそれはどうなんだ」
「俺が好き好んでしたわけじゃない……これで決断力があるって言える?」
ルフトは顎に手をやり、暫し思案する。
「……気が進まないのに婚約するからには、理由があるんだろ?」
確認するように問い質すルフトに否定も肯定もせず、エリックの視線が落ちる。
「僕は、それがセドリックのことだと思っていた。まあ、それなら婚約取り付けるよりもっと有益な条件を出しそうなものだけど。シルバービート周辺の全権限を渡すとか」
ルフトが頭の後ろで手を組んで背を預けた。ぎいぎいと椅子が軋む。
「けど、これで済むならとお前は自分の人生差し出した……なんて妄想が僕の中では広がっている。もしこんな話が本当にあるんだったら、お前は相手の気が変わる前に決めたはずだ」
「流されただけだよ」
そんな立派なものじゃない、とエリックは頬杖を突いていた手の陰に顔を伏せた。
「話、戻すわ。……セドリックとはちゃんと話せよ。何も言えなくなってからじゃどうも出来ない」
わかっている。ルフトの言う通りだ。本来、既にそうなっていてもおかしくない。
自分が変わるより周囲が変わる方が嫌だから、エリックは社長の言うことをなんでも聞くように努めたのであって。
隣の席から人が立ち上がる音がした。足音が室内に反響する。それは事務所を出て遠ざかり、やがて、小さく小さく消えて行った。
NEWS
本日のニュースです衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は順調だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』は次元跳躍を繰り返しながら、遺跡奥へと向かっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「理由は分からないが……どうやら、目指す何かが、遺跡奥に存在しているようだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「2号機と3号機は、いつでも出撃できるようにスタンバイさせてある。機を見て、一瞬で仕掛け、決着させるほかない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』……1号機は、高い次元跳躍能力を持つ。逃したらもう捉えられない」 |
少年Eからの通信 「プリンを食べて待ちます」 |
少年Fからの通信 「本を読んで、待ちます」 |
少年Fからの通信 「ライダーさんは、何をして待ちます?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が42上昇した
B.M.Bros.は『卦・慶事万景』を1012cで購入した!!
B.M.Bros.は試製旋回エンジンB-0を390cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
噴霧強化!
旋回強化!
噴霧ノズル26と機械油24を素材にしてレーダーを作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にa4ce式操縦棺B『J7RQV』を装備した
脚部2に多脚ブースターユニット【スレイプニル】を装備した
スロット3に対粒子ウィングリアクターを装備した
スロット4にMultiplestarを装備した
スロット5に虚質量レーダー『妖精の触覚』を装備した
スロット6に『卦・慶事万景』を装備した
スロット7にレーダーを装備した
スロット8にエンサイクロしたい人のためのレーダー2を装備した
スロット9に鷺のいななきを装備した
スロット10に試製旋回エンジンB-0を装備した
スロット11にabsentを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
9G社の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第12ブロック
セクション・3[ハッキング]
セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――
来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%
マリー・ライオネット |
『Phantom Beast』 |
Nightingale |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
クロザトウ |
ラスティ・ネイル |
ランブリーネ |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
インシオン |
アマレット |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
CHARGE |
アクロ |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
AHWラリマー班 |
リーブラ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
B.M.Bros.
愛称
B.M.Bros.
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プロフィール
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整備士の兄とハイドラライダーの弟。 ブルマ兄弟と略されると二人で泣く。 軍事会社・ナイングラビティ所属。 ■エリック・ブルーマウンテン プロフ左側。びびり整備士。一応ハイドラも乗れる。 根は明るいけど心配性で悲観的。とある偏見から年頃の女性が苦手。 ■セドリック・ブルーマウンテン プロフ右側。調子の良いハイドラライダー。軟派で女性に夢見がち。 ハイドラを気に入っており、外出せずガレージに引きこもったまま通信端末でコンタクトを取る。 ■ハイドラ:シルバービート 兄弟が操縦できるウォーハイドラ。 戦闘力はそれほどないが小回りが利く。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | 限界機動プラン27 [27/突撃態勢/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーC | レーダー [26/噴霧/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | 特殊合金27 [27/重装甲/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
4 | レーダーC | エンサイクロしたい人のためのレーダー2 [24/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
5 | レーダーC | 虚質量レーダー『妖精の触覚』 [24/重量軽減/AP回復]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/貯水/---] | ▼詳細 |
8 | 噴霧機B | absent [24/高機動/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 飛行ユニットB | 多脚ブースターユニット【スレイプニル】 [24/噴霧/飛行]《装備:2》 飛行[303] AP[99] 旋回速度[373] 防御属性[粒子] 防御値[102] 貯水量[9] 噴霧量[66] 弾数[1] 消費EN[616] 金額[998] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 自動修復装置24 [24/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | レーダーA | 反響定位レーダー [22/貯水/重量軽減] | ▼詳細 |
13 | レーダーC | レーダーC設計書 [20/貯水/---] 特殊B[80] 貯水量[24] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 姿勢制御装置22 [22/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [20/飛行/貯水] 飛行[141] AP[472] 旋回速度[145] 防御属性[電子] 防御値[154] 貯水量[237] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[348] 金額[939] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
16 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [23/旋回/索敵] 飛行[140] AP[473] 旋回速度[172] 防御属性[電子] 防御値[154] 貯水量[189] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[347] 金額[441] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | エンジンB | 虚無エンジンB-旋回 [20/旋回/---] | ▼詳細 |
19 | ウィルスA | ウィルスαv0.1 [20/索敵/索敵] 培養[8] 特殊B[351] 旋回速度[414] 防御属性[物理] 防御値[810] 貯水量[526] 噴霧量[131] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[720] 金額[360] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
20 | レーダーB | 『卦・慶事万景』 [25/高圧軽量/高圧軽量]《装備:6》 | ▼詳細 |
21 | レーダーB | 支援特化レーダー『フライフェリス』 [20/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
22 | 噴霧機A | ミスティック・H [21/出力/噴霧] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | エンジンA | 試製耐電エンジンA-0 [22/耐電/噴霧] | ▼詳細 |
25 | エンジンB | 試製旋回エンジンB-0 [25/旋回/旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | レーダーC | Multiplestar [23/耐粒/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 操縦棺B | a4ce式操縦棺B『J7RQV』 [23/AP回復/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | 飛行ユニットA | 対粒子ウィングリアクター [25/耐粒/旋回]《装備:3》 飛行[142] AP[478] 旋回速度[202] 防御属性[粒子] 防御値[196] 貯水量[191] 噴霧量[190] 弾数[1] 消費EN[351] 金額[390] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |