第6週目 B.M.Bros.の一週間
◆日記
鉛の空が押し潰してきそうな程に近い。
それは夢だった。目覚め方のわからない夢。
「てめえは実の兄貴だろうが。何をしていやがった……!」
責め立てる声が劈く。憤りと、悔しさと、恨みの入り交じった瞳が、眼鏡の奥からこちらをねめつけていた。
この時は興奮する彼と二言三言交わすやり取りの間、どれも言い訳じみた返事をしたのをよく覚えている。
思えばあの時はよく彼の顔を見詰め返せたものだ。普段は物静かで、声を荒らげるような気質ではない方であったのに。
「お前らもあの企業の犬ってか」
彼の吐き捨てるような口に言い返そうとした。言い返せなかった。
自分は今や、よく躾られた犬に他ならない。その自覚があった。だから、“ナイングラビティから離れられずにいる”。
「二度とツラ見せんじゃねえ」
最後に見たのは、彼の背。
その場で見送った。呼び止める資格はないだろうから。
この日だ。この日から彼は、『シルバービート』に関する仕様書や構想案をすべて持ち去ったまま帰って来なくなった。
以来、行方は知れないし、セドリックには彼の話を一切していない。
メールも、連絡先も全部消した。呪文のように胸の内で呟いていたのだ。“彼はもう、自分たちと関わらない方がいいのだ”と。
* * *
エリックは事務所のデスクの上で目が覚めた。嫌な夢を見た。きな臭い話を聞いたからかもしれない。
彼が耳にした速報は、スポンサー契約した会社の火災を報せるものだった。ただの火災ではないらしく、報道では操縦棺の見られない人型の機体が目撃されたなんて話が出ている。
思い返すなり、エリックは底知れぬ不安に襲われた。連鎖的に、巷で話題になっていた差出人不明の脅迫メールなんかを思い出す。「ハイドラは世界の毒となるから消す」なんて内容だったと思う。
セドリックもそのメッセージを受け取ってはいたが、多数に送られており送信元も特定できずにいたことから、その件は意識の外へ追いやられていた。
それが、今になって脅威を感じさせたのだ。エリックは『シルバービート』の安否が気になって仕方がなかった。決して有名なハイドラではないが、戦闘機には違いない。寧ろ堅実に弱い勢力から潰すことだってできるじゃないか。
悪い想像が止まらなかった。どこからが妄想なのか判別がつかなくなっていた。
覚束無い足取りで事務所を飛び出し、ガレージの『シルバービート』を目指す。
「どうしたの」
声を掛けられて、初めてレディが向かい側から歩いていたことに気がついた。
「『シルバービート』……『シルバービート』は、無事か?」
うわ言のような問いにレディは虚をつかれたような顔をして、それから眉を顰める。
「なにが? ちゃんと帰ってきたし、今、事後点検終わったばかりだけど……大丈夫? 顔色悪いわよ」
レディの落ち着き払った様子を見る限り、特に異変の起きた様子はない。
そういえば時間を確認していなかった、とエリックは自分がいつから寝ていたのかを思い返す。帰還した報告は聞いていた。そのすぐ後に確認作業が入るから、思っていたよりは浅い眠りだったらしい。
「……何か起きてたら、あたしはこんなところ呑気にぶらついてないって」
言われてみればその通りだった。ハイドラに何かあれば、構内は警報が鳴るなり人の出入りが激化するなりして、騒がしさを生む。
冷静さを欠いていたことにようやく気がついて、エリックは、脱力するまま通路の壁に凭れかかった。杞憂に過ぎなかったのだろう。
「……悪い。寝ぼけながらニュースとかのこと考えてたら、なんか、急に心配になって……」
「職場で寝るもんじゃないわよ。変な夢でも見た?」
ぽんぽんとレディが軽くエリックの肘の辺りを叩く。まだ過敏になっているのか、触れた際にエリックの腕が強張った。
「……シルヴェスターに、怒鳴られた」
それだけ言って、エリックは口を噤んだ。
細く深い溜息を吐くエリックの手を、レディは何も言わず握る。それから彼女はああ、と思いついたように声を上げた。
「セドりんに連絡取ったら? いつもあそこにいるし、何事もないってちゃんと確認した方が安心でしょ?」
気落ちしたエリックに対する彼女なりの気遣いだったのだろう。
提案に頷いて、エリックはガレージの弟に連絡を取ることにした。特別用事はないがそれで救われる気がして通信端末を取り出す。
発信を始めるとレディは距離を取った。自分の方は気にしなくていい、と小刻みに手を振りジェスチャーしている。
「あたしは……直接話すのは、まだ、ちょっとね……」
レディが苦笑いを浮かべたと同時、コールが途絶えてセドリックに繋がる。
『はい、もしもしー』
軽快な声。
そこで交わされたのは何の変哲もない、いつものセドリックとの会話だった。
くだらない話。便宜上の事務連絡。会話によって紡がれる彼らの日常。
レディは彼らの通話が一通り終わるまで、神妙な面持ちでエリックを見守っていた。
それは夢だった。目覚め方のわからない夢。
「てめえは実の兄貴だろうが。何をしていやがった……!」
責め立てる声が劈く。憤りと、悔しさと、恨みの入り交じった瞳が、眼鏡の奥からこちらをねめつけていた。
この時は興奮する彼と二言三言交わすやり取りの間、どれも言い訳じみた返事をしたのをよく覚えている。
思えばあの時はよく彼の顔を見詰め返せたものだ。普段は物静かで、声を荒らげるような気質ではない方であったのに。
「お前らもあの企業の犬ってか」
彼の吐き捨てるような口に言い返そうとした。言い返せなかった。
自分は今や、よく躾られた犬に他ならない。その自覚があった。だから、“ナイングラビティから離れられずにいる”。
「二度とツラ見せんじゃねえ」
最後に見たのは、彼の背。
その場で見送った。呼び止める資格はないだろうから。
この日だ。この日から彼は、『シルバービート』に関する仕様書や構想案をすべて持ち去ったまま帰って来なくなった。
以来、行方は知れないし、セドリックには彼の話を一切していない。
メールも、連絡先も全部消した。呪文のように胸の内で呟いていたのだ。“彼はもう、自分たちと関わらない方がいいのだ”と。
* * *
エリックは事務所のデスクの上で目が覚めた。嫌な夢を見た。きな臭い話を聞いたからかもしれない。
彼が耳にした速報は、スポンサー契約した会社の火災を報せるものだった。ただの火災ではないらしく、報道では操縦棺の見られない人型の機体が目撃されたなんて話が出ている。
思い返すなり、エリックは底知れぬ不安に襲われた。連鎖的に、巷で話題になっていた差出人不明の脅迫メールなんかを思い出す。「ハイドラは世界の毒となるから消す」なんて内容だったと思う。
セドリックもそのメッセージを受け取ってはいたが、多数に送られており送信元も特定できずにいたことから、その件は意識の外へ追いやられていた。
それが、今になって脅威を感じさせたのだ。エリックは『シルバービート』の安否が気になって仕方がなかった。決して有名なハイドラではないが、戦闘機には違いない。寧ろ堅実に弱い勢力から潰すことだってできるじゃないか。
悪い想像が止まらなかった。どこからが妄想なのか判別がつかなくなっていた。
覚束無い足取りで事務所を飛び出し、ガレージの『シルバービート』を目指す。
「どうしたの」
声を掛けられて、初めてレディが向かい側から歩いていたことに気がついた。
「『シルバービート』……『シルバービート』は、無事か?」
うわ言のような問いにレディは虚をつかれたような顔をして、それから眉を顰める。
「なにが? ちゃんと帰ってきたし、今、事後点検終わったばかりだけど……大丈夫? 顔色悪いわよ」
レディの落ち着き払った様子を見る限り、特に異変の起きた様子はない。
そういえば時間を確認していなかった、とエリックは自分がいつから寝ていたのかを思い返す。帰還した報告は聞いていた。そのすぐ後に確認作業が入るから、思っていたよりは浅い眠りだったらしい。
「……何か起きてたら、あたしはこんなところ呑気にぶらついてないって」
言われてみればその通りだった。ハイドラに何かあれば、構内は警報が鳴るなり人の出入りが激化するなりして、騒がしさを生む。
冷静さを欠いていたことにようやく気がついて、エリックは、脱力するまま通路の壁に凭れかかった。杞憂に過ぎなかったのだろう。
「……悪い。寝ぼけながらニュースとかのこと考えてたら、なんか、急に心配になって……」
「職場で寝るもんじゃないわよ。変な夢でも見た?」
ぽんぽんとレディが軽くエリックの肘の辺りを叩く。まだ過敏になっているのか、触れた際にエリックの腕が強張った。
「……シルヴェスターに、怒鳴られた」
それだけ言って、エリックは口を噤んだ。
細く深い溜息を吐くエリックの手を、レディは何も言わず握る。それから彼女はああ、と思いついたように声を上げた。
「セドりんに連絡取ったら? いつもあそこにいるし、何事もないってちゃんと確認した方が安心でしょ?」
気落ちしたエリックに対する彼女なりの気遣いだったのだろう。
提案に頷いて、エリックはガレージの弟に連絡を取ることにした。特別用事はないがそれで救われる気がして通信端末を取り出す。
発信を始めるとレディは距離を取った。自分の方は気にしなくていい、と小刻みに手を振りジェスチャーしている。
「あたしは……直接話すのは、まだ、ちょっとね……」
レディが苦笑いを浮かべたと同時、コールが途絶えてセドリックに繋がる。
『はい、もしもしー』
軽快な声。
そこで交わされたのは何の変哲もない、いつものセドリックとの会話だった。
くだらない話。便宜上の事務連絡。会話によって紡がれる彼らの日常。
レディは彼らの通話が一通り終わるまで、神妙な面持ちでエリックを見守っていた。
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君だね。シルウェストリスの名を騙り遺跡探索を続けていたのは」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「特に実害もないので泳がせていたのだが……どういったつもりなのか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まぁ、返信もいらないけどね。もしきみがシルウェストリスの力になりたいというのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私たちも力を借りたかったところだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……君の言う『フィズ』という社員は、わが社に存在しない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「その『フィズ』さんが、何の目的でシルウェストリスを騙ったのか、私たちにもわからない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『フィネデルシェロ』……? いや、聞いたこともない……本当だ。私たちはもっと別な研究に予算を割いていたから」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が10上昇した
B.M.Bros.はPSICOMETRÍAを501cで購入した!!
B.M.Bros.はMultiplestarを378cで購入した!!
B.M.Bros.はMultiplestarを378cで購入した!!
B.M.Bros.はPSICOMETRÍAを501cで購入した!!
B.M.Bros.はa4ce式操縦棺B『J7RQV』を378cで購入した!!
B.M.Bros.は試製耐粒噴霧機A-0を378cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にa4ce式操縦棺B『J7RQV』を装備した
脚部2にウィングリアクターを装備した
スロット3にPSICOMETRÍAを装備した
スロット4に支援特化レーダー『フライフェリス』を装備した
スロット5にウィングリアクターを装備した
スロット6にMultiplestarを装備した
スロット7に鷺のいななきを装備した
スロット8にミスティック・Hを装備した
スロット9に試製耐電エンジンA-0を装備した
スロット10にMultiplestarを装備した
スロット11にPSICOMETRÍAを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
9G社の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第12ブロック
霧に消えた部隊[目標物破壊]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。幻影が見えたら迷わず撃て。報酬も出す。迷いはいらない。幻影が何なのかも気にするな
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
ラムバー |
『Phantom Beast』 |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
ユナ・ハイゼルベルグ |
叫喚する『メーテルメテルカ』 |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
This |
ラスティ・ネイル |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
CHARGE |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
B.M.Bros.
愛称
B.M.Bros.
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プロフィール
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整備士の兄とハイドラライダーの弟。 ブルマ兄弟と略されると二人で泣く。 軍事会社・ナイングラビティ所属。 ■エリック・ブルーマウンテン プロフ左側。びびり整備士。一応ハイドラも乗れる。 根は明るいけど心配性で悲観的。とある偏見から年頃の女性が苦手。 ■セドリック・ブルーマウンテン プロフ右側。調子の良いハイドラライダー。軟派で女性に夢見がち。 ハイドラを気に入っており、外出せずガレージに引きこもったまま通信端末でコンタクトを取る。 ■ハイドラ:シルバービート 兄弟が操縦できるウォーハイドラ。 戦闘力はそれほどないが小回りが利く。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
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1 | 素材 | 保証書25 [25/保証/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | マニュピレーター25 [25/高握力/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 機械油24 [24/旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | --- | --- | --- |
6 | 素材 | バッテリー23 [23/出力/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/貯水/---] | ▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | レーダーA | 簡易レーダーA [20/貯水/---] | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 素材 | 自動修復装置24 [24/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | レーダーA | 反響定位レーダー [22/貯水/重量軽減] | ▼詳細 |
13 | レーダーC | レーダーC設計書 [20/貯水/---] 特殊B[80] 貯水量[24] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 姿勢制御装置22 [22/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [20/飛行/貯水]《装備:5》 飛行[141] AP[472] 旋回速度[145] 防御属性[電子] 防御値[154] 貯水量[237] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[348] 金額[939] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
16 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [23/旋回/索敵]《装備:2》 飛行[140] AP[473] 旋回速度[172] 防御属性[電子] 防御値[154] 貯水量[189] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[347] 金額[441] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 機械油24 [24/旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | エンジンB | 虚無エンジンB-旋回 [20/旋回/---] | ▼詳細 |
19 | ウィルスA | ウィルスαv0.1 [20/索敵/索敵] 培養[8] 特殊B[351] 旋回速度[414] 防御属性[物理] 防御値[810] 貯水量[526] 噴霧量[131] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[720] 金額[360] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | レーダーB | 支援特化レーダー『フライフェリス』 [20/AP回復/AP回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
22 | 噴霧機A | ミスティック・H [21/出力/噴霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | エンジンA | 試製耐電エンジンA-0 [22/耐電/噴霧]《装備:9》 | ▼詳細 |
25 | レーダーC | PSICOMETRÍA [23/重量軽減/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
26 | レーダーC | Multiplestar [23/耐粒/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
27 | レーダーC | Multiplestar [23/耐粒/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
28 | レーダーC | PSICOMETRÍA [23/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 | ▼詳細 |
29 | 操縦棺B | a4ce式操縦棺B『J7RQV』 [23/AP回復/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | 噴霧機A | 試製耐粒噴霧機A-0 [23/耐粒/跳躍] | ▼詳細 |