第8週目 ラスティ・ネイルの一週間
◆日記
「――ようやく……終わった……。」
軽いめまいを覚えながらふらふらと自室に向かう。
セクション攻略直後に大規模戦。ミッション完了後にブッ倒れなかったのは『生体兵器』であるこの身体のお陰だろう。
あのクソ女……、今度無茶な注文しやがったら殺してやる……。
いやー、ごめんごめん。でもおかげで助かったよ。とへらへら笑いながら頭を掻くアイツの姿が容易に想像できる。
というか、あんな顔してるくせに祟鬼漬クロガネはかなり打算的な性格だ。正直に言って気味が悪いくらいに。
なにが彼女をそうさせたのかは知る由もないが、変に探りを入れるほどの興味はない。
疲れ切った体でカードをスキャナーにかざす。シュッと開く自動ドアが妙に腹立たしかった。
……ああ、確かにお前は疲れないだろうよ。でも出来ることはそれだけだ。
「ただいまニーア。今日は結構大変で――」
言いながらベッドに目をやると、彼女はすやすやと安らかな寝息を立てて眠りに就いていた。
当然だ。今日は帰ってくるのが遅すぎた。
ただ少しだけ、待っていて欲しかった気がして、胸の奥がむず痒くなる。
ぼくはこの心の変化に少し戸惑っていた。研究所にいた頃は、こんなことなかったのに。
脳裏にまとわりつくもやもやを振り払おうとして髪の毛を軽く掻いた。結局、意味はなかったけど。
「――んぅ……、ラスティ……?」
気配に気づいたのか、彼女は眠気眼をこすりながらもぞもぞと起き上がる。
「悪い、起こすつもりはなかったんだが……。」
少女は優しく微笑んで、ぼくの方に両手を伸ばす。
ぼくはまるで吸い寄せられるように、ふらふらと彼女に小さな胸に顔をうずめた。
深く、深く。どこまでも深い水底の香り。彼女の美しい髪から漂う''それ''は、ぼくの心を容易に溶かし尽くす。
疲れ切っていたはずの身体が癒されていくのが分かる。彼女の吐息が耳をくすぐるたびに、思考は蕩けてゆく。
彼女の細っこい指が頭を撫でるたびに、視界は微睡んでゆく。この心地よさに、ぼくは到底抗えそうにない。
「……なぁ、ニーア。」
少女のしなやかな髪を指にくるくると巻きながら、ぼんやりと話しかける。
「……ん、どうしたの?」
「ぼくはさ、ずっと戦う事しかしてこなかったんだ。」
「殺して、殺して、殺して、殺して。そのままできっと変わらずに終わるって、そう信じてた。」
ニーアは何も言わず、静かに耳を傾ける。ただ彼女の微かな心音だけが、ひどく心地いい。
「……でもさ、結局そうはならなかった。」
「ぼくはあのクソ野郎たちから解放されて、きっとずっと、自由になった。」
「でもさ、結局殺すことしかやってない。……それ以外に何をすればいいのか、分からないんだよ。」
そこまで口にすると、全身の力が抜けるようにずるずると彼女の膝に顔をうずめた。
それとは裏腹に、少女の背に回した腕の力はより強くなる。不思議と零れ出る嗚咽を、押し殺すのに必死だった。
「なぁ、ニーア。ぼくは一体、どうしたらいいんだろう……?」
彼女が答えを知ってるかなんて、今のぼくには関係なかった。
ただ思いを吐き出すことが出来れば、それでまた前みたいに生きていけるような気がして。
……なぁ、ぼくには荷が重いよ。どうやって生きるのかなんて、そんなのずっと決まっていたのに。
『兵器』に生きる意味なんてない。ただ引き金が引かれれば、弾を出すだけでよかったんだ。ずっとそうだったんだよ。
どうして自由になんかしたんだよ。確かに今の方がずっといいのかもしれない。でもさ、ぼくには荷が重いよ。
なぁ、ずっとこうしていられれば幸せなのに。ただ君の与えてくれる全てに身を任せていたい。
この微睡みの中でなにもかも投げ捨てて、なにも考えられなくなってしまえればいい。
そうすればきっと、ぼくには戦いも殺し合いも必要ない。悩むことなんてなくなってしまうのに。
「……ねぇ、ラスティ。……ラスティ、こっち向いて。」
消え入りそうな微睡みの中で、それでも彼女の声は鮮明に届く。
すっかり力の抜けた身体を回してニーアに向き直ると、彼女は優しく微笑む。
それだけでぼくは、幸せになれた気がした。目の前に垂れ下がった彼女の髪を、何気なく指に絡める。
「……私の髪、好きなの?」
「ああ、なんか……落ち着く香りがする。」
そう伝えると、少女は恥ずかしそうにぼくの頬をムニムニとつまむ。
「えっとね、ラスティ。どうすればいいか、一緒に探せばいいと思うの。」
「私と、……あなたの二人で。ね?」
「……でもさ、ぼくは結局、何も知らない。」
「美味しい食べ物を食べたり、面白いゲームをしたり、……女の子と遊んだりさ。何も知らないんだよ。」
「そんなぼくに結局、何が探せるんだ?ずっと殺すことしか知らなかったんだよ。それで十分だと、そう思ってきた。」
「ラスティが見つけられないなら、私が見つけてあげるから。」
「一緒に探して、ふたりではんぶんこにして、それで少しづつ覚えていけばいいよ。」
「……ね?そうしようよ、ラスティ。」
ぼくは少女の柔らかい頬に手を伸ばし、形を確かめるかのようにそっと撫でる。
「ニーアが言うのなら、そうなのかもしれないな……。」
ただぼやけた頭でそうこぼすと、そのまま微睡の中に沈んでゆく。
「――おやすみ、ラスティ。」
頭を優しく撫でる彼女の体温を感じながら、ぼくはゆっくりと瞼を閉じた。
軽いめまいを覚えながらふらふらと自室に向かう。
セクション攻略直後に大規模戦。ミッション完了後にブッ倒れなかったのは『生体兵器』であるこの身体のお陰だろう。
あのクソ女……、今度無茶な注文しやがったら殺してやる……。
いやー、ごめんごめん。でもおかげで助かったよ。とへらへら笑いながら頭を掻くアイツの姿が容易に想像できる。
というか、あんな顔してるくせに祟鬼漬クロガネはかなり打算的な性格だ。正直に言って気味が悪いくらいに。
なにが彼女をそうさせたのかは知る由もないが、変に探りを入れるほどの興味はない。
疲れ切った体でカードをスキャナーにかざす。シュッと開く自動ドアが妙に腹立たしかった。
……ああ、確かにお前は疲れないだろうよ。でも出来ることはそれだけだ。
「ただいまニーア。今日は結構大変で――」
言いながらベッドに目をやると、彼女はすやすやと安らかな寝息を立てて眠りに就いていた。
当然だ。今日は帰ってくるのが遅すぎた。
ただ少しだけ、待っていて欲しかった気がして、胸の奥がむず痒くなる。
ぼくはこの心の変化に少し戸惑っていた。研究所にいた頃は、こんなことなかったのに。
脳裏にまとわりつくもやもやを振り払おうとして髪の毛を軽く掻いた。結局、意味はなかったけど。
「――んぅ……、ラスティ……?」
気配に気づいたのか、彼女は眠気眼をこすりながらもぞもぞと起き上がる。
「悪い、起こすつもりはなかったんだが……。」
少女は優しく微笑んで、ぼくの方に両手を伸ばす。
ぼくはまるで吸い寄せられるように、ふらふらと彼女に小さな胸に顔をうずめた。
深く、深く。どこまでも深い水底の香り。彼女の美しい髪から漂う''それ''は、ぼくの心を容易に溶かし尽くす。
疲れ切っていたはずの身体が癒されていくのが分かる。彼女の吐息が耳をくすぐるたびに、思考は蕩けてゆく。
彼女の細っこい指が頭を撫でるたびに、視界は微睡んでゆく。この心地よさに、ぼくは到底抗えそうにない。
「……なぁ、ニーア。」
少女のしなやかな髪を指にくるくると巻きながら、ぼんやりと話しかける。
「……ん、どうしたの?」
「ぼくはさ、ずっと戦う事しかしてこなかったんだ。」
「殺して、殺して、殺して、殺して。そのままできっと変わらずに終わるって、そう信じてた。」
ニーアは何も言わず、静かに耳を傾ける。ただ彼女の微かな心音だけが、ひどく心地いい。
「……でもさ、結局そうはならなかった。」
「ぼくはあのクソ野郎たちから解放されて、きっとずっと、自由になった。」
「でもさ、結局殺すことしかやってない。……それ以外に何をすればいいのか、分からないんだよ。」
そこまで口にすると、全身の力が抜けるようにずるずると彼女の膝に顔をうずめた。
それとは裏腹に、少女の背に回した腕の力はより強くなる。不思議と零れ出る嗚咽を、押し殺すのに必死だった。
「なぁ、ニーア。ぼくは一体、どうしたらいいんだろう……?」
彼女が答えを知ってるかなんて、今のぼくには関係なかった。
ただ思いを吐き出すことが出来れば、それでまた前みたいに生きていけるような気がして。
……なぁ、ぼくには荷が重いよ。どうやって生きるのかなんて、そんなのずっと決まっていたのに。
『兵器』に生きる意味なんてない。ただ引き金が引かれれば、弾を出すだけでよかったんだ。ずっとそうだったんだよ。
どうして自由になんかしたんだよ。確かに今の方がずっといいのかもしれない。でもさ、ぼくには荷が重いよ。
なぁ、ずっとこうしていられれば幸せなのに。ただ君の与えてくれる全てに身を任せていたい。
この微睡みの中でなにもかも投げ捨てて、なにも考えられなくなってしまえればいい。
そうすればきっと、ぼくには戦いも殺し合いも必要ない。悩むことなんてなくなってしまうのに。
「……ねぇ、ラスティ。……ラスティ、こっち向いて。」
消え入りそうな微睡みの中で、それでも彼女の声は鮮明に届く。
すっかり力の抜けた身体を回してニーアに向き直ると、彼女は優しく微笑む。
それだけでぼくは、幸せになれた気がした。目の前に垂れ下がった彼女の髪を、何気なく指に絡める。
「……私の髪、好きなの?」
「ああ、なんか……落ち着く香りがする。」
そう伝えると、少女は恥ずかしそうにぼくの頬をムニムニとつまむ。
「えっとね、ラスティ。どうすればいいか、一緒に探せばいいと思うの。」
「私と、……あなたの二人で。ね?」
「……でもさ、ぼくは結局、何も知らない。」
「美味しい食べ物を食べたり、面白いゲームをしたり、……女の子と遊んだりさ。何も知らないんだよ。」
「そんなぼくに結局、何が探せるんだ?ずっと殺すことしか知らなかったんだよ。それで十分だと、そう思ってきた。」
「ラスティが見つけられないなら、私が見つけてあげるから。」
「一緒に探して、ふたりではんぶんこにして、それで少しづつ覚えていけばいいよ。」
「……ね?そうしようよ、ラスティ。」
ぼくは少女の柔らかい頬に手を伸ばし、形を確かめるかのようにそっと撫でる。
「ニーアが言うのなら、そうなのかもしれないな……。」
ただぼやけた頭でそうこぼすと、そのまま微睡の中に沈んでゆく。
「――おやすみ、ラスティ。」
頭を優しく撫でる彼女の体温を感じながら、ぼくはゆっくりと瞼を閉じた。
NEWS
本日のニュースです衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、未来を見据えている。そして、最善手で動き続ける」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「降りしきる雨、奇妙に成長した植物。終末に向かうにはいい雰囲気だな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「人々は、日常という神を信じている。それが、容易く裏切る存在だと知らずに」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「いつまでも、このままが、変わらぬように、続いていくと信じている。実際には――」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神の一手でもって、消し飛ぶポーンの駒より、儚い存在だと知らずに」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は順調だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』は次元跳躍を繰り返しながら、遺跡奥へと向かっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「理由は分からないが……どうやら、目指す何かが、遺跡奥に存在しているようだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「2号機と3号機は、いつでも出撃できるようにスタンバイさせてある。機を見て、一瞬で仕掛け、決着させるほかない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』……1号機は、高い次元跳躍能力を持つ。逃したらもう捉えられない」 |
少年Eからの通信 「プリンを食べて待ちます」 |
少年Fからの通信 「本を読んで、待ちます」 |
少年Fからの通信 「ライダーさんは、何をして待ちます?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは、崩壊する時代の中で生まれた。世界を崩壊させたのち、リセットし、再構築し、新しい世界を作るため」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「この試みは失敗し、新世界を生むことはなく、空虚な世界だけが残された。それがいまの残像領域だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「新世界……そう、デバステイターでもって衰退させ、アンセトルドでもって変化させ、ランページでもって破壊し……グリスターでもって光をもたらし、そして……」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「アンビエントによって、新たな世界を築く。しかし、それはただの夢に過ぎなかった。計画は失敗した。失敗したんだ。そして夢は覚めて……どうしようもない世界だけが残ったんだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「ロケットの消失……ああ、なんてことでしょう」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「所詮、この沈みゆく水牢から逃げ出すことはできないのですわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「どうしましょう、どうしましょう……そういうとき、自らの意思こそが、最後に頼れる存在。そう思いませんか?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そう……初めて月に降り立った人類が、知った虚構の世界……受けた絶望。2000年前と同じことの繰り返し」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「発狂した科学者たちは、3つの派閥に分かれました。新たな人造の神でもって、新しい完璧な世界を作ろうとした者たち」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「月に眠る力でもって、棺の中で覚めない夢を見続けようとしたものたち」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そして……自らもまた、虚構の民として、虚構の全てを手に入れようとした者たち」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「うふふ、私たちは、そのどれだと思います?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が45上昇した
ラスティはSOLE-Dp-001を454cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
ラスティは工作スピアを0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -52 修正!!
旋回強化!
IP-Well-01と簡易領域瞬間霊送箱Aを素材にしてFelt-Hole-Hateを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2にふうしゃを装備した
スロット3にたい焼きエンジン3号機を装備した
スロット4にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット5に[N・G・A・G]-モデル4-を装備した
スロット6に[イカロスXII]虚無重量飛行マニューバを装備した
スロット7に葉力装置れべるにを装備した
スロット8にキエサリ砲塔を装備した
スロット9に106式丙型火器管制装置『ウェパル』を装備した
スロット10にSOLE-Dp-001を装備した
スロット11にERISを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ランストラ北方調査騎士中隊『グレイル』の活動記録
ラキア・パラミダスが治める国『ランストラ』から派遣された遠征騎士団。
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
追加収入 50
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.36%
防衛戦果補正5.86%
撃墜数補正 0.2%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1836
--弾薬費請求 -1112
--装甲費請求 -612
--整備控除修正額-1224
整備請求額 -1224
ユニオン費 -100
手当金 100
◆射撃値が4成長しました
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.36%
防衛戦果補正5.86%
撃墜数補正 0.2%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1836
--弾薬費請求 -1112
--装甲費請求 -612
--整備控除修正額-1224
整備請求額 -1224
ユニオン費 -100
手当金 100
◆射撃値が4成長しました
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ラスティはブラックボックス27を入手した!
ラスティはブラックボックス27を入手した!
ラスティは神秘合金27を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
セクション・3[ハッキング]
セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――
来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%
マリー・ライオネット |
『Phantom Beast』 |
Nightingale |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
クロザトウ |
ラスティ・ネイル |
ランブリーネ |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
インシオン |
アマレット |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
CHARGE |
アクロ |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
AHWラリマー班 |
リーブラ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
ラスティ・ネイル
愛称
ラスティ
機体名
カリバーン(機動型)
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラスティ・ネイル 名前を持たない『人型生体兵器』。開発コードは『WM-13』。 あらゆる戦争、特に市街戦において真価を発揮するパーフェクトソルジャーとして開発された。 どのような命令でも疑問を抱かずに実行するよう設計されており、人間としての権利はほぼないと言っていい。 戦況を混沌に陥れ、戦争を激化させるための運用がなされていたが『グレイル』に危険視されたことで研究所が崩壊。 突如現れた謎の少女に助け出され、自由を手に入れる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | ブラックボックス27 [27/誘発/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | ブラックボックス27 [27/誘発/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
3 | 粒子スピアA | Heart-Shaped-Box [25/高圧軽量/耐物] 火力[2003] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[612] 精度[149] 貯水量[149] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[356] 金額[701] 重量[125] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | たい焼きエンジン3号機 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | 飛行ユニットB | 葉力装置れべるに [23/臂力/臂力]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 神秘合金27 [27/高圧軽量/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | 軽車輪A | ふうしゃ [24/機動/機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
9 | 雷球領域A | ERIS [23/臂力/臂力]《装備:11》 火力[349] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[263] 精度[137] 貯水量[128] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[378] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 粒子爆雷A | SOLE-Dp-001 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 火力[262] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[178] 精度[10] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[454] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 飛行ユニットB | [イカロスXII]虚無重量飛行マニューバ [24/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 飛行[321] AP[99] 旋回速度[371] 防御属性[粒子] 防御値[102] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1] 消費EN[616] 金額[998] 重量[-46] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
13 | パンツァークリンゲA | パンツァークリンゲA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | FCSC | 106式丙型火器管制装置『ウェパル』 [24/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
16 | 粒子爆雷A | R.I.P.JohnDoe [23/機動/飛行] 火力[249] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[173] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[441] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | パンツァークリンゲA | Felt-Hole-Hate [26/重量軽減/旋回] 火力[1885] 連撃数[1] 旋回速度[52] 防御属性[粒子] 防御値[890] 貯水量[366] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[19] 金額[396] 弾薬費[20] 重量[118] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 飛行ユニットB | [N・G・A・G]-モデル4- [23/飛行/飛行]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | パンツァークリンゲA | Plate-Blade-Great [20/耐物/重量軽減] 火力[1645] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[842] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[130] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 粒子スピアA | 工作スピア [25/出力/機動] 火力[2021] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[576] 精度[150] 貯水量[150] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[309] 金額[824] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 砲塔B | キエサリ砲塔 [24/機動/耐霊]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | 軽逆関節A | 軽逆関節A設計書 [22/機動/---] 特殊B[120] [設計書] |
▼詳細 |
27 | エンジンB | KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |