第9週目 エマニュエル・スミスの一週間
◆日記
【未確認機『エイレンスキアナハ』内部】
ファレン「それにしても驚いたわ。急に装甲を破って入ってくるんだもの」
エマニュエル「恐縮だが、これしか手段がなかったものでね……」
エマニュエル「しかし驚いたな。『モスキート』と同じ型のウォーハイドラが、こんなにたくさんあったとは」
ファレン「本当にそっくりだからあいつの仲間だと思ってビンタしそうになったわ」
ファレン「でも本当、よく来られたわね。正直救助はもう期待してなかったんだけれど」
エマニュエル「これも仕事さ。此処は……随分気味悪いドックだな。ずっと此処に閉じ込められてたのか」
ファレン「……言っても信じないかもしれないけれど」
エマニュエル「恐縮だがこっちに来てからはデタラメなものばかりでね。今更何が来ても驚かないぜ」
ファレン「ハイドラじゃないわ」
エマニュエル「なんだって?」
ファレン「人間よ。ほら、だから言ったじゃない『信じない』って。私たちは人間に乗って空を飛んでいるの」
エマニュエル「……ああ、こりゃカウンセリングが必要だな。安心しろ、あんたはちょっと気が動転」
エマニュエル「──ぐほっ!」
ファレン「ふう……あいつは、私を生かして帰すつもりなんてないわ」
エマニュエル「乱暴なお嬢様だ……まあ、大体の場合はそうなんじゃあないか」
ファレン「違うの。あいつは『帰せない』の。二重の意味でね」
ファレン「そのうち片方の意味は単純よ。あいつはおしゃべりが過ぎたの」
ファレン「英国では取り締まりが強化されている『ネクタイト』の規制緩和及び販路の私物化が奴らの目的よ」
エマニュエル「待て。『ネクタイト』だって?するとこの一件に絡んでいるテロリストは」
ファレン「『タランドス』。あいつは……『テネシィ・ハニー』は決して私を『帰せない』。確実に」
ファレン「それにしても驚いたわ。急に装甲を破って入ってくるんだもの」
エマニュエル「恐縮だが、これしか手段がなかったものでね……」
エマニュエル「しかし驚いたな。『モスキート』と同じ型のウォーハイドラが、こんなにたくさんあったとは」
ファレン「本当にそっくりだからあいつの仲間だと思ってビンタしそうになったわ」
ファレン「でも本当、よく来られたわね。正直救助はもう期待してなかったんだけれど」
エマニュエル「これも仕事さ。此処は……随分気味悪いドックだな。ずっと此処に閉じ込められてたのか」
ファレン「……言っても信じないかもしれないけれど」
エマニュエル「恐縮だがこっちに来てからはデタラメなものばかりでね。今更何が来ても驚かないぜ」
ファレン「ハイドラじゃないわ」
エマニュエル「なんだって?」
ファレン「人間よ。ほら、だから言ったじゃない『信じない』って。私たちは人間に乗って空を飛んでいるの」
エマニュエル「……ああ、こりゃカウンセリングが必要だな。安心しろ、あんたはちょっと気が動転」
エマニュエル「──ぐほっ!」
ファレン「ふう……あいつは、私を生かして帰すつもりなんてないわ」
エマニュエル「乱暴なお嬢様だ……まあ、大体の場合はそうなんじゃあないか」
ファレン「違うの。あいつは『帰せない』の。二重の意味でね」
ファレン「そのうち片方の意味は単純よ。あいつはおしゃべりが過ぎたの」
ファレン「英国では取り締まりが強化されている『ネクタイト』の規制緩和及び販路の私物化が奴らの目的よ」
エマニュエル「待て。『ネクタイト』だって?するとこの一件に絡んでいるテロリストは」
ファレン「『タランドス』。あいつは……『テネシィ・ハニー』は決して私を『帰せない』。確実に」
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は続いている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』と戦うかもしれない。一部の情報を共有しておく」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まず、『グレムリン』はこの世のものではない……いや、我々こそが、この世のものではない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「いわば、我々は誰かの見ている夢の中の存在であり、実体のない虚構だ。一方、『グレムリン』は実体がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「夢を見て現実に干渉しようとしても無駄なように、『グレムリン』には通常の方法で干渉することは不可能だ」 |
少年Eからの通信 「そう、僕らは夢」 |
少年Fからの通信 「だからと言って、僕らの存在は虚無じゃない」 |
少年Fからの通信 「僕らは考えている。喜んだり、悲しんだりしている。それこそが、僕らの存在を証明している」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
整備*3の訓練をしました整備*3が10上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が11上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が12上昇した
整備の訓練をしました整備が13上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
エマニュエルは躍動する幻影肢を396cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
エマニュエルは試製重霊障腕部A-0を0cで購入した!!
エマニュエルは呪盾を1027cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
エマニュエルは試製保証飛行ユニットA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
エマニュエルは紅蓮の花弁を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
エマニュエルはエンジンD【僕様のパワフルなエンジン】を0cで購入した!!
エマニュエルはZ.A-C/1882_R1を461cで購入した!!
エマニュエルは粒子爆雷A_変形変形付与を396cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
テスラコイル27とテスラコイル26を素材にしてSickle-Mallet[火霊]を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に『凍てつく花弁』を装備した
脚部2にSickle-Mallet[火霊]を装備した
スロット3に鶴のひとなきを装備した
スロット4にリアトリスの『再誕』を装備した
スロット5にフレームショットを装備した
スロット6に鶴のひとなきを装備した
スロット7にBLU-A「ブルーラクタリウス」重推進機を装備した
スロット8にZ.A-C/1882_R1を装備した
スロット9にドルネスタンルフの『回転』を装備した
スロット10に躍動する幻影肢を装備した
スロット11に高速捕捉システム【ブルズアイ】を装備した
◆僚機設定
フィガロ・ピースレイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
ディスプレイはいつも通りデバステイターの情報を表示しているが、画面上の宿禰は物憂げな様子である。
「エマさん、心配ですよね、というか……」
少し言いよどむ
「えっと、先ほどモスキート…が帰投したのですが、その、なんというか……」
「う~~~ん、やっぱり本人から説明いただいた方がいいですね、よろしくお願いします」
画面は切り替わり、格納庫内のモスキートが映し出された。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
許多 「………………。(←珍しく、朝から本社ではなく残像領域支社に来ている)」 |
アンフィニ 「……おはようございます、マックルランさん。ゆっくりお休みになられましたでしょうか。あいにく社宅では警備上の問題がありますため、仮眠室しかお貸しすることができず非常に申し訳ありませんでした。一刻も早く脅威を排除するために、本社上層部からも早速支援が始まっています。しばらくの間外出が制限されますが…どうか今は事態の沈静化を此処でお待ちくださいますよう、お願い申し上げます」 |
許多 「お久しぶりです。許多です。本社から指示があってしばらくアンフィニと一緒に俺も現場に出ることになりました。よろしくお願いします。機体もしばらく筏(ジャンガーダ)になります。僚機以外の皆さんに影響が出ることはほぼないと思いますが一応、伝達です。……さすがに瞳(バラル)は小さすぎて、俺が絶対乗れないんで」 |
許多 「……本社から支援品を持ってきました。結構な割合で食料です。全部英国から直接取り寄せた物なんで、マックルランさんのためですね。『我々が貴女をお父様の許に無事にお送りするまでは、せめて英国のお食事でお心を慰められますよう』っていう伝言付きです。『ご心配の点がありましたら、お気軽に従業員にお尋ねください』とも。…改めてよろしくお願いします、マックルランさん」 |
??? 「ザザザッ!!」 |
セディ 「いいえ。 これはハルカに関する話ではありますが、ハルカとの話ではありません。 故に、こちらに問い合わせた次第です」 |
セディ 「むしろ、そうですね。 今、彼が世話になっている方がいらっしゃると思います。 その方や、ハルカと縁がある方には……是非同席頂ければと」 |
言葉を切ると通信転送を待つ。
そして、改めて映像が繋がると、笑顔のままに頭を下げた。
通信先に誰がいようと、何人いようと、その対応は変わらない。
セディ 「改めましてこんにちは、初めまして。セディオレイスと申します。 ENo.084、ODE-30の名前で登録しているハイドラライダー…… と言えば、あるいは見覚えがある方もいらっしゃるかもしれません」 |
セディ 「さて、本日の要件……の前に、少し背景事情を説明させて頂きますね。 私たちは、行方知れずだったハルカのことを二年に渡って捜索していました。 それがこの度ようやく無事を確認できたと、まあこういう次第でして」 |
セディ 「元より血の繋がらぬ家族ではありますが、それ故に色々と気になることも多く。 特に彼の身体は少々……まァ、きちんと面倒を見る必要のあるもので。 それが一人行方知れずとあっては、最悪の状況もあり得ると」 |
セディ 「そんな不安もあって、色々と捜査網を張り巡らせていたのです。 通信網も含めて、ね。人が動けばどこかに痕跡は残りますから。 ハイドラのメンテ記録や通院記録、果ては雑貨の購入ログまで……」 |
セディ 「勿論、法に触れるようなことはしておりませんが。 丁度、ウチのハイドラに載っているAIが、索敵・情報処理を主とした それなりに“使える”AIでして。可能な範囲であちこち探っていた訳です」 |
セディ 「………………。 ですが。 痕跡は、一切見つかりませんでした」 |
青年の表情から、笑みが消える。
二年もの間、張り続けた網に何もかからなかったという事実。
そこから導き出される仮定は二つ。
ひとつは最悪の事態。既にハルカが人知れず死んでいる、というものだが……
『そうではない』としたら。
『そうではない』のに『見つからなかった』のはなぜか。
人が……特にハルカが生きていくために必要な行為を、彼はどうやって行ったのか。
セディオレイスは、その問いに対する解を胸中に抱いていた。
【マノ社の中に、ハルカを匿っていた人間がいる】
だが。
通信先の誰かが口を開こうとした、それより一手早く。
青年は再び明るい声で話し始めた──笑顔を、再び貼り付けて。
セディ 「我々は確信しています。 あなた方の中に、ハルカに協力的な人物が少なからず居て、 ハルカの居場所があなた方の中にある、と言うことを」 |
セディ 「二年もの間、ハルカが生き抜くことができる環境がここにある。 これは実に喜ばしいことです。特に『この霧の中』では。 そして、同時にこのことが私からの、我々からの要件にも繋がるのですが」 |
セディ 「どうかこの居場所を『今後も維持して頂きたい』のです。 そのためには我々も協力を惜しみません。 戦力が必要な場面があれば、いくらでも招集に応じましょう」 |
セディ 「───いかがでしょうか?」 |
彼はカメラ越しに一同を見回し、にこりと笑って見せるのだった。
オルト・イスケー 「あれ、ファティマちゃん引っ越すんだ。サルガッソだと朝早くなくていいらしいから羨ましいなぁ……」 |
オルト・イスケー 「ああそう、向こうの事業所の人にでも声掛けとくから、そっちから食料とかは送るかもね。」 |
宿禰 「あれ?なんかネットワークの調子が……?」 |
本日も縄張り巡回に精を出すえびっこである。
「!!」
距離が開く。詰める。また開く。そして詰める。だが開く!
せかせか、忙しなく逃げるファティマを追うえびっこ。
遊んで貰っていると勘違いして居そうな勢いである。
……が、飴について言及されると。追いかけっこに必死で忘れていたのか、はたと動きを止め。
存外、素直に、その場で飴を食べ始めた。
尚、微妙にポリゴンめいた顔の何処に口があるのかは、正確にはよくわからない……
一方、なかま(ハルカ)が通信対応する様子に、勢いよく振るわれている触覚。
弟氏に思う所があるのか、なんだか挟む気満々である。主には、通信端末を。
帰投したと思われた『モスキート』に乗っていたのは、エマニュエルではなく一人の少女だった
ファレン 「ごきげんよう。私は英国国防大臣の娘、ファレン・マックルランよ。 ここが彼の言っていたマノ・ボトリング社ね。まあ悪くないじゃない」 |
ファレン 「突然ドック内にあの男が乗り込んできた時は驚いたわ。周りにある機体と同じ見た目だったから、てっきり私を攫った不届き物の仲間だと思ってビンタしちゃったくらいよ」 |
ファレン 「彼……エマニュエルだったかしら?とにかく彼は『もう一台のモスキート』を鹵獲して、私だけを乗せて逃がしてくれたわ。『エイレンスキアナハ』は私が載っていると勘違いして、エマニュエルの『モスキート』を追っている…… 彼がマノ・ボトリングに帰投しなかったのは、逆探知されてあなた達へ飛び火する事を懸念しての事よ」 |
未確認機『エイレンスキアナハ』 「ご機嫌なネズミに告ぐ……一度しか言わねえから耳の穴刳り貫いてよく聞いておけ」 |
未確認機『エイレンスキアナハ』 「テメエらがどこの誰なのか、そんなことは興味がない。娘を連れて北上した先のC戦場へ来い。 さもないと俺はあの雄ネズミが『Red-Purge[火蜂]』を解除できずに、 無補給で死ぬまで戦うところを、執拗に、どこまでも、追跡してやる」 |
未確認機『エイレンスキアナハ』 「決して逃がしはしない。喚くな、逆らうな、妙な気を起こすな。 俺は冷静さを欠こうとしている。軽々しく命を懸けやがって……自分をカワイソウだと思ってやがるな?」 |
未確認機『エイレンスキアナハ』 「そんなに仲間を哀しませたいなら……へへ、俺が俺よりも少しは『マシ』にしてやる」 |
ストラフ 「おーそうか…そうか引越しか。いつ行く?私も(引越し祝いに)同行する。 >ファティマ」 |
ストラフ 「なんなら私が大々的に迷子のご案内的に戦場で触れ回ろうか? なんかこの2週間で一気に有名になったみたいでな…。 >ジュネリア」 |
ストラフ 「そろそろ毒舌を聞かないと落ち着かなくなってきたな……帰ってこねぇかね、早く。まあアレは死なんだろ。根拠は無いがそんな気がする。」 |
もしもセキュリティが破られるようなら、大量の料理画像が送られるだろう。電子署名に「Quasar」と記されたものだ。
ストラフ 「そういえば。 か わ い い こ が 増 え た と 聞 い て 。」 |
メッセージ
ENo.69からのメッセージ>>
ENo.160からのメッセージ>>
ENo.198からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.65 >>Eno.69 >>Eno.130 >>Eno.163 >>Eno.175 >>Eno.198
ロック 「悪いな、ミスター。ハンガーや操縦棺の中では吹かせないからな、こういうときにでもないと紙巻は吸えないのよね。助かったよ」 |
ロック 「火か。あまり頓着したことはないけれど、あんたはなにか思い入れがありそうね。たばこに火をつけるためじゃあないんでしょう、そのライター」 |
ロック 「さて、無駄話もそこそこにしないとな。火に魅入られすぎるなよ、”モスキート”?」 |
ストラフ 「おうよ、HCSの機能変更とか入るみたいだからな……勝負はそこからだ。それに私自身が稼ぎ頭達の居る戦場に入るの初めてだからな。こっからが本当の勝負だ。」 |
ストラフ 「策に溺れるなよ。 それと……帰るまでが遠足だろ?」 |
K.T 「僚機 Key To Luck より 僚機 モスキートへの通信接続中………… ・・・OK!」 |
フィガロ 「座標は送っておいた。お前ならとっくにたどり着いているだろうと思うけどな。」 |
フィガロ 「……方法に文句はつけねえよもう、だが、ちゃんと帰って来い、俺から言えるのはそれだけだ。」 |
フィガロ 「かく乱の必要があるなら、せいぜい森の木を多くしておいてやるさ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.65 >>Eno.69 >>Eno.130 >>Eno.163 >>Eno.175 >>Eno.198
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
追加収入 30
攻撃戦果補正3.89%
支援戦果補正3.88%
防衛戦果補正7.81%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.9%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正2.2%
合計現金収入1794
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額730
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>46 >>46 >>46 >>69 >>70 >>196 >>196 >>219 >>219
◆整備値が2成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 30
攻撃戦果補正3.89%
支援戦果補正3.88%
防衛戦果補正7.81%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.9%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正2.2%
合計現金収入1794
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額730
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>46 >>46 >>46 >>69 >>70 >>196 >>196 >>219 >>219
◆整備値が2成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エマニュエルは巨大培養卵28を入手した!
エマニュエルは粒子吸着材28を入手した!
エマニュエルは高出力照準装置28を入手した!
明日の戦場
第13ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
MisS |
ロストマン |
パアム・ライザ |
たいやき |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
ルフ・イクス |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
エマニュエル・スミス
愛称
エマニュエル
機体名
『モスキート』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
氏名:エマニュエル・スミス コードネーム:『モスキート』 年齢:38歳 性別:男 身長:175㎝ 体重:79㎏ 所属:英国特殊空挺部隊(SAS) ユニオン:マノ・ボトリング社 僚機:フィガロ ハイドラ名:『モスキート』 銀のスキットル:ドライ・ジン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 巨大培養卵28 [28/重卵/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 粒子吸着材28 [28/耐粒/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 高出力照準装置28 [28/高圧精度/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
4 | 重ブースターA | BLU-A「ブルーラクタリウス」重推進機 [25/機動/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
5 | 粒子装甲A | 赤鉄盾 [24/重装甲/耐火] | ▼詳細 |
6 | エンジンB | リアトリスの『再誕』 [24/重霊障/重霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | 腕部A | 躍動する幻影肢 [26/変形/変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | エンジンB | ドルネスタンルフの『回転』 [22/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A_変形変形付与 [25/変形/変形] 火力[258] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[175] 精度[10] 貯水量[47] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[390] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 操縦棺A | 『凍てつく花弁』 [24/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 腕部A | 試製重霊障腕部A-0 [26/重霊障/広域索敵] | ▼詳細 |
16 | 照準障害誘発A | フレームショット [24/誘発/誘発]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | 中多脚A | Sickle-Mallet[火華] [24/重変形/重変形] 機動[349] 跳躍[86] AP[2200] 旋回速度[693] 防御属性[霊障] 防御値[392] 貯水量[286] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[392] 金額[448] 重量[1296] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
18 | 粒子装甲A | 呪盾 [26/耐霊/耐霊] | ▼詳細 |
19 | 飛行ユニットA | 試製保証飛行ユニットA-0 [26/保証/耐物] 飛行[144] AP[482] 旋回速度[148] 防御属性[物理] 防御値[199] 貯水量[193] 噴霧量[199] 弾数[1] 消費EN[356] 金額[396] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
20 | 飛行ユニットA | 紅蓮の花弁 [26/重量軽減/噴霧] 飛行[158] AP[482] 旋回速度[144] 防御属性[電子] 防御値[158] 貯水量[193] 噴霧量[255] 弾数[1] 消費EN[356] 金額[396] 重量[48] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | エンジンD | エンジンD【僕様のパワフルなエンジン】 [26/索敵/臂力] | ▼詳細 |
23 | 粒子爆雷A | Z.A-C/1882_R1 [26/重霊障/重霊障]《装備:8》 火力[269] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[181] 精度[10] 貯水量[49] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[16] 金額[461] 重量[204] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 物理装甲A | ■随伴兵用カーゴ・対霊・改 [25/耐霊/旋回] | ▼詳細 |
25 | 軽多脚A | Sickle-Mallet[火霊] [27/霊障/霊障]《装備:2》 機動[613] 跳躍[147] AP[1162] 旋回速度[1094] 防御属性[霊障] 防御値[214] 貯水量[211] 積載量[3600] 消費EN[858] 金額[1041] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A_変形変形付与 [26/変形/変形] 火力[265] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[178] 精度[10] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[396] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
28 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
29 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
30 | FCSC | 高速捕捉システム【ブルズアイ】 [22/変形/変形]《装備:11》 | ▼詳細 |