第9週目 Strav Quasarの一週間




◆日記


先週に引き続いてあの戦果、もう私自身が絶句なんだが。なんせ、弾薬費こそ持ってかれるが基礎収入くらいはギリギリキープ出来てるし、攻撃戦果以外はトップだし、遂にランカー入りしちまったよ。
困ったな、嬉しいんだが悪目立ちはしたくない。まぁ逆に早い所始末するってのも手ではあるんだが…いやそれは置いておこう。

マニュアル操作、それからミサイル。
HCSの機能拡張だったりがあって、これから戦況は目まぐるしく変わりそうだ。私もずっとランカーとは言えなくなりそうだ。
だがまぁここに来てまでランカーになるつもりじゃなかったんだが、火がついてしまって仕方ない。しょうがないな、こればっかりは私の性格らしい。根っからの戦闘好き。
ただ、しっかりと霊障対策をしたから前回は当たっても豆玉みたいなもので少し張り合いに欠けたな。死ぬのは困るが、偶には…偶にはそれもいいだろ、機体が落される寸前まで。

仕事に行こう。あくまで、最優先は生きること。



NEWS

本日のニュースです
雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「ううむ、やはり今回も末端の者が勝手なことを……」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「チケットを高額で売ったとして、自分自身は船に乗れないのだが」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「せっかく賜ったチケットを売るようなものに、与える慈悲はないがね」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「まもなく、神は目覚める。神……そう、残像領域の主であり、意志だ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「全ては神である魔王『セワ』の見た夢……神が滅びた後もなお、走り続ける残像の夢」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「全ては、うたかたの夢」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「全ては、水泡となって消える」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「あなたはいつか、夢から覚めるはず」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「そして、全てを失ったことに気付くかもしれない。あるいは、忘れてしまうのかも」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「まぁ、わたしは虚構の民だから、忘れられる側だし、失ってしまう側だけど」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「そう、気付いてしまった人がいる。そして、一矢報いようとしている」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「消失を恐れては、叶える夢も叶えられませんわ」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「わたしたちは……虚構の夢の全てを手に入れ、そして――」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」

◆訓練

制御の訓練をしました
制御が50上昇した
ヒルコ教団と契約成功!!
ストラフは試製誘発水粒爆縮投射装置A-0を0cで購入した!!
ストラフはたいやきエンジン5号機を585cで購入した!!
ヒルコ教団とスポンサー契約を更新しました!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 54 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -81 修正!!
ハルシオン加速機構-燦型と限界軽量化プラン27を素材にしてSQ-300HB_Ejectableを作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にパソコン用デスクを装備した
脚部2にハルシオン脚部機構∅型を装備した
スロット3に補助炉『鼓動』を装備した
スロット4にたいやきエンジン5号機を装備した
スロット5にSQ-CS100_Impalerを装備した
スロット6にJD-AU-05を装備した
スロット7にSQ-SJ100_Sandstormを装備した
スロット8にSQ-FU110_Exusiaを装備した
スロット9にSQ-300HB_Ejectableを装備した
スロット10にMW-HeatCutter-01を装備した
スロット11にH-NC-T1を装備した

◆僚機設定

ギムレットとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションB

ユニオン活動

マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録


演出画像

ディスプレイはいつも通りデバステイターの情報を表示しているが、画面上の宿禰は物憂げな様子である。
「エマさん、心配ですよね、というか……」
少し言いよどむ
「えっと、先ほどモスキート…が帰投したのですが、その、なんというか……」
「う~~~ん、やっぱり本人から説明いただいた方がいいですね、よろしくお願いします」
画面は切り替わり、格納庫内のモスキートが映し出された。


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
許多
「………………。(←珍しく、朝から本社ではなく残像領域支社に来ている)」
アンフィニ
「……おはようございます、マックルランさん。ゆっくりお休みになられましたでしょうか。あいにく社宅では警備上の問題がありますため、仮眠室しかお貸しすることができず非常に申し訳ありませんでした。一刻も早く脅威を排除するために、本社上層部からも早速支援が始まっています。しばらくの間外出が制限されますが…どうか今は事態の沈静化を此処でお待ちくださいますよう、お願い申し上げます」
許多
「お久しぶりです。許多です。本社から指示があってしばらくアンフィニと一緒に俺も現場に出ることになりました。よろしくお願いします。機体もしばらく筏(ジャンガーダ)になります。僚機以外の皆さんに影響が出ることはほぼないと思いますが一応、伝達です。……さすがに瞳(バラル)は小さすぎて、俺が絶対乗れないんで」
許多
「……本社から支援品を持ってきました。結構な割合で食料です。全部英国から直接取り寄せた物なんで、マックルランさんのためですね。『我々が貴女をお父様の許に無事にお送りするまでは、せめて英国のお食事でお心を慰められますよう』っていう伝言付きです。『ご心配の点がありましたら、お気軽に従業員にお尋ねください』とも。…改めてよろしくお願いします、マックルランさん」
???
「ザザザッ!!」
(一瞬、宿禰の隣に黄色っぽい見慣れぬ影が映し出されたが、すぐに消えてしまった)
セディ
「いいえ。
 これはハルカに関する話ではありますが、ハルカとの話ではありません。
 故に、こちらに問い合わせた次第です」
セディ
「むしろ、そうですね。
 今、彼が世話になっている方がいらっしゃると思います。
 その方や、ハルカと縁がある方には……是非同席頂ければと」
にこやかな笑顔、しかしどこか無機質な物言いで告げ、
言葉を切ると通信転送を待つ。

そして、改めて映像が繋がると、笑顔のままに頭を下げた。
通信先に誰がいようと、何人いようと、その対応は変わらない。

セディ
「改めましてこんにちは、初めまして。セディオレイスと申します。
 ENo.084、ODE-30の名前で登録しているハイドラライダー……
 と言えば、あるいは見覚えがある方もいらっしゃるかもしれません」
セディ
「さて、本日の要件……の前に、少し背景事情を説明させて頂きますね。
 私たちは、行方知れずだったハルカのことを二年に渡って捜索していました。
 それがこの度ようやく無事を確認できたと、まあこういう次第でして」
セディ
「元より血の繋がらぬ家族ではありますが、それ故に色々と気になることも多く。
 特に彼の身体は少々……まァ、きちんと面倒を見る必要のあるもので。
 それが一人行方知れずとあっては、最悪の状況もあり得ると」
セディ
「そんな不安もあって、色々と捜査網を張り巡らせていたのです。
 通信網も含めて、ね。人が動けばどこかに痕跡は残りますから。
 ハイドラのメンテ記録や通院記録、果ては雑貨の購入ログまで……」
セディ
「勿論、法に触れるようなことはしておりませんが。
 丁度、ウチのハイドラに載っているAIが、索敵・情報処理を主とした
 それなりに“使える”AIでして。可能な範囲であちこち探っていた訳です」
セディ
「………………。

 ですが。 痕跡は、一切見つかりませんでした」
不意に声のトーンが下がる。
青年の表情から、笑みが消える。

二年もの間、張り続けた網に何もかからなかったという事実。
そこから導き出される仮定は二つ。
ひとつは最悪の事態。既にハルカが人知れず死んでいる、というものだが……

『そうではない』としたら。
『そうではない』のに『見つからなかった』のはなぜか。
人が……特にハルカが生きていくために必要な行為を、彼はどうやって行ったのか。

セディオレイスは、その問いに対する解を胸中に抱いていた。

【マノ社の中に、ハルカを匿っていた人間がいる】

だが。
通信先の誰かが口を開こうとした、それより一手早く。
青年は再び明るい声で話し始めた──笑顔を、再び貼り付けて。

セディ
「我々は確信しています。
 あなた方の中に、ハルカに協力的な人物が少なからず居て、
 ハルカの居場所があなた方の中にある、と言うことを」
セディ
「二年もの間、ハルカが生き抜くことができる環境がここにある。
 これは実に喜ばしいことです。特に『この霧の中』では。
 そして、同時にこのことが私からの、我々からの要件にも繋がるのですが」
セディ
「どうかこの居場所を『今後も維持して頂きたい』のです。
 そのためには我々も協力を惜しみません。
 戦力が必要な場面があれば、いくらでも招集に応じましょう」
セディ
「───いかがでしょうか?」
そこで言葉を切ると。
彼はカメラ越しに一同を見回し、にこりと笑って見せるのだった。

オルト・イスケー
「あれ、ファティマちゃん引っ越すんだ。サルガッソだと朝早くなくていいらしいから羨ましいなぁ……」
オルト・イスケー
「ああそう、向こうの事業所の人にでも声掛けとくから、そっちから食料とかは送るかもね。」
宿禰
「あれ?なんかネットワークの調子が……?」

 本日も縄張り巡回に精を出すえびっこである。

「!!」
 距離が開く。詰める。また開く。そして詰める。だが開く!
 せかせか、忙しなく逃げるファティマを追うえびっこ。
 遊んで貰っていると勘違いして居そうな勢いである。

 ……が、飴について言及されると。追いかけっこに必死で忘れていたのか、はたと動きを止め。
 存外、素直に、その場で飴を食べ始めた。
 尚、微妙にポリゴンめいた顔の何処に口があるのかは、正確にはよくわからない……

 一方、なかま(ハルカ)が通信対応する様子に、勢いよく振るわれている触覚。
 弟氏に思う所があるのか、なんだか挟む気満々である。主には、通信端末を。

帰投したと思われた『モスキート』に乗っていたのは、エマニュエルではなく一人の少女だった
ファレン
「ごきげんよう。私は英国国防大臣の娘、ファレン・マックルランよ。
ここが彼の言っていたマノ・ボトリング社ね。まあ悪くないじゃない」
ファレン
「突然ドック内にあの男が乗り込んできた時は驚いたわ。周りにある機体と同じ見た目だったから、てっきり私を攫った不届き物の仲間だと思ってビンタしちゃったくらいよ」
ファレン
「彼……エマニュエルだったかしら?とにかく彼は『もう一台のモスキート』を鹵獲して、私だけを乗せて逃がしてくれたわ。『エイレンスキアナハ』は私が載っていると勘違いして、エマニュエルの『モスキート』を追っている……
彼がマノ・ボトリングに帰投しなかったのは、逆探知されてあなた達へ飛び火する事を懸念しての事よ」
その時、ファレンの『モスキート』に秘密通信《カスタム》が送られてきた
未確認機『エイレンスキアナハ』
「ご機嫌なネズミに告ぐ……一度しか言わねえから耳の穴刳り貫いてよく聞いておけ」
未確認機『エイレンスキアナハ』
「テメエらがどこの誰なのか、そんなことは興味がない。娘を連れて北上した先のC戦場へ来い。
さもないと俺はあの雄ネズミが『Red-Purge[火蜂]』を解除できずに、
無補給で死ぬまで戦うところを、執拗に、どこまでも、追跡してやる」
未確認機『エイレンスキアナハ』
「決して逃がしはしない。喚くな、逆らうな、妙な気を起こすな。
俺は冷静さを欠こうとしている。軽々しく命を懸けやがって……自分をカワイソウだと思ってやがるな?」
未確認機『エイレンスキアナハ』
「そんなに仲間を哀しませたいなら……へへ、俺が俺よりも少しは『マシ』にしてやる」
ストラフ
「おーそうか…そうか引越しか。いつ行く?私も(引越し祝いに)同行する。 >ファティマ」
ストラフ
「なんなら私が大々的に迷子のご案内的に戦場で触れ回ろうか?
なんかこの2週間で一気に有名になったみたいでな…。 >ジュネリア」
ストラフ
「そろそろ毒舌を聞かないと落ち着かなくなってきたな……帰ってこねぇかね、早く。まあアレは死なんだろ。根拠は無いがそんな気がする。」
一方、社のネットワークに不正なアクセスが行われていた。
もしもセキュリティが破られるようなら、大量の料理画像が送られるだろう。電子署名に「Quasar」と記されたものだ。

ストラフ
「そういえば。 か わ い い こ が 増 え た と 聞 い て 。」

メッセージ

ENo.130からのメッセージ>>
モーヴェ
「わかった!よろしくな、ストラフ!」
モーヴェ
「深海生まれ…?陸で生まれるやつばっかりじゃねえんだなあ、半人外。」
モーヴェ
「死んでからも新しい事を知れるから残像領域はおもしれー!」
モーヴェ
「お前も、水の中で平気なクチかストラフ。…じゃあさ、もし本当に世界が滅んだ時は…一緒に遊んでくれよ。多分人が少なくてヒマになりそうだしさ。」
モーヴェ
「なぁんて……5年前にも世界を救ったハイドラ大隊だぜ?そう簡単に滅ばせる気は無いけどさ! 」

メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.303: >>Eno.136 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1450
追加収入  75
攻撃戦果補正5.09%
支援戦果補正4.52%
防衛戦果補正5.84%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正1.6%


合計現金収入1814
--弾薬費請求  -1057
--整備控除修正額-542

整備請求額  -542
ユニオン費 -80
手当金   100
ユニオン利子400
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>175 >>293
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ストラフはバッテリー28を入手した!
ストラフは避雷針28を入手した!
ストラフは姿勢制御装置28を入手した!



明日の戦場

第7ブロック

地下空間探索[侵入]

遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ

来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%

ジル・スチュアート
Lloyd
Strav Quasar
ギムレット
ルート・ロックサイド
オペレーター&シルバー
鳴間 ルル
『鉄喰み』
グロリア=グラスロード
なおすロボ
クラリ
鋼の幽鬼
メーネ・フライス
坂山 錚牟
アンフィニ&許多
オルト・イスケー
さんかく
クリス・バーミリオン
ファティマ
ジュネリア=ハーヴェスト
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『電波塔』[霊障]
重装甲DR『ルーク』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『電波塔』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『電波塔』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
重装甲DR『ルーク』[物理]




キャラデータ

名前

Strav Quasar

愛称
 ストラフ
機体名
 Marlw
ステータス
Eno160
累積報酬14469
RP0
射撃105 格闘103
反応110 制御557
整備104 適性100
所持資金5937
経験値62
部品性能38
追加加重25
ヒルコ教団への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度
画像データ
プロフ絵
プロフィール

ただいまプロフ二種。バスト&全身

【Strav Quasar】
Code: Que (あるいは普通にStrav)
Gender: Female
Year: around 20
Length 168
Weigh: 64

Zevtagという世界から来た女性の機械技師で、同時に工作員。
ヒレ耳を有することからわかるように、純粋なヒトではなく、その世界の人類から分岐した新種の一人である。
身体能力は優れ、二種類の外呼吸系を持つ。一方で乾燥に弱く、多量の発汗により行動不能に陥る。残像領域は、その観点からすれば理想の地域かもしれない。

真面目にふるまうこともできるが、本質的に雑な性格。
他人とあまり関わろうとしない、他愛もない話ばかりするが、一人になりたがるオタクのソレなので話題が合うようなら語りだす。
出自を偽っているが、残像領域では国の監視外になるため、そして追跡の可能性も限りなく低いために必要性は感じていない。

仲のいい双子の妹が居り、残像領域に来て唯一連絡を取っている。
ジャンク品からどうでもいいアイテムを作るのが趣味。大体がいたずら用途だったりもする。他にも、機械を作っては性能テストをするのも趣味。

愛機は『Marlw』
Strav Quasar この名前は偽名、あるいは二つ名である。

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__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
パソコン用デスク
脚部:二脚
ハルシオン脚部機構∅型
1:ミストエンジン
補助炉『鼓動』
2:ミストエンジン
たいやきエンジン5号機
3:FCS
SQ-CS100_Impaler
4:腕
JD-AU-05
5:照準障害誘発
SQ-SJ100_Sandstorm
6:飛行補助
SQ-FU110_Exusia
7:ブースター
SQ-300HB_Ejectable
8:火炎格闘
MW-HeatCutter-01
9:火炎射撃
H-NC-T1
機体データ
AP3233
EN2627EN回復量148
機動力1517総重量2319
旋回速度1067跳躍力750
最大火力1028
索敵範囲命中精度148
貯水量1107噴霧量838
物理防御
223
霊障防御
4181
粒子防御
72
火炎防御
775
電子防御
123
積載量1619/1900
機体状況高速射撃可能
クイックドライブ可能
連動攻撃可能
虚無領域可能
霊魂律動状態
付加発動!!
AP回復!! 回復を9強化!
高機動!! 高圧機動を69強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を62強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を52強化!
誘発!! 異常強化を50強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を48強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を48強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を64強化!
機動!! 機動を46強化!



デフォルトリスト
1
素材
バッテリー28 [28/出力/---]

特殊B[240]
[素材]
▼詳細
2
素材
避雷針28 [28/耐電/---]

特殊B[240]
[素材]
▼詳細
3
素材
姿勢制御装置28 [28/飛行/---]

特殊B[240]
[素材]
▼詳細
4---------
5
ヒートストリングA
A-D-S[焚書] [25/臂力/耐霊]

火力[416] 連撃数[4] 防御属性[霊障] 防御値[876] 精度[213] 貯水量[48] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[9] 金額[454] 弾薬費[5] 重量[20] [火炎格闘] *作者*

▼詳細
6
水粒爆縮投射装置A
試製誘発水粒爆縮投射装置A-0 [26/誘発/重装甲]

特殊A[297] AP[230] 防御属性[火炎] 防御値[396] 貯水量[48] 噴霧量[48]
消費EN[633] 金額[396] 重量[152] [水粒爆縮投射装置] *作者*

▼詳細
7
FCSC
SQ-CS100_Impaler [26/高握力/臂力]《装備:5》

射撃補正[386] ロック数[3] 防御属性[火炎] 防御値[237] 精度[38]
消費EN[190] 金額[396] 重量[90] [FCS] *作者*

▼詳細
8
照準障害誘発A
SQ-SJ100_Sandstorm [25/耐霊/誘発]《装備:7》

照準障害誘発[28] AP[760] 防御属性[霊障] 防御値[430] 貯水量[285] 弾数[1]
消費EN[292] 金額[390] 重量[200] [照準障害誘発] *作者*

▼詳細
9
雷球領域A
ERIS [25/耐霊/臂力]

火力[367] 連撃数[20] 防御属性[霊障] 防御値[312] 精度[142] 貯水量[133] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[6] 金額[390] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
10
照準障害誘発A
照準障害誘発A設計書 [24/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
11
ナパーム砲A
H-NC-T1 [23/機動/耐霊]《装備:11》

火力[264] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[578] 精度[288] 貯水量[9] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[4] 金額[441] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
12
パルス砲A
上天の大竜巻 [24/重量軽減/重量軽減]

火力[770] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[176] 精度[246] 貯水量[95] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[73] 金額[448] 重量[-46] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
13
重ブースターA
重ブースターA設計書 [20/臂力/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
14
ヒートソードA
MW-HeatCutter-01 [25/耐霊/重量軽減]《装備:10》

火力[1528] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[856] 精度[155] 貯水量[272] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[39] 金額[454] 弾薬費[50] 重量[80] [火炎格闘] *作者*

▼詳細
15
FCSC
FCSC設計書 [25/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
16
軽二脚A
ハルシオン脚部機構∅型 [24/---/---]《装備:2》

機動[771] 跳躍[192] AP[478] 旋回速度[721] 防御属性[物理] 防御値[392] 貯水量[95] 積載量[1900]
消費EN[294] 金額[448] 重量[700] [二脚] *作者*

▼詳細
17
エンジンA
補助炉『鼓動』 [23/高機動/重量軽減]《装備:3》

出力[987] 防御属性[電子] 防御値[202] 噴霧量[198]
消費EN[24] 金額[983] 重量[277] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
18
腕部A
JD-AU-05 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:6》

格闘補正[92] AP[506] 防御属性[火炎] 防御値[189] 精度[110] 貯水量[137] 弾数[1]
消費EN[189] 金額[378] 重量[104] [腕] *作者*

▼詳細
19
飛行ユニットB
飛行ユニットB設計書 [21/飛行/---]

特殊B[100]
[設計書]
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20
飛行ユニットB
SQ-FU110_Exusia [24/臂力/臂力]《装備:8》

飛行[300] AP[93] 旋回速度[346] 防御属性[粒子] 防御値[96] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[576] 金額[384] 重量[50] [飛行補助] *作者*

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21
重ブースターA
SQ-300HB_Ejectable [27/高握力/薄装甲]《装備:9》

機動[290] 跳躍[333] AP[-54] 防御属性[霊障] 防御値[200] 噴霧量[391]
消費EN[656] 金額[401] 重量[19] [ブースター] *作者*

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22---------
23
エンジンB
たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲]《装備:4》

出力[1640] AP[-52] 防御属性[粒子] 防御値[308] 噴霧量[240]
消費EN[53] 金額[585] 重量[344] [ミストエンジン] *作者*

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24---------
25
操縦棺A
パソコン用デスク [24/耐霊/AP回復]《装備:1》

迎撃[102] AP[1502] 防御属性[霊障] 防御値[860] 貯水量[300] 弾数[1]
消費EN[205] 金額[998] 重量[300] [操縦棺] *作者*

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26---------
27
エンジンB
たい焼きエンジン4号機 [24/重量軽減/重量軽減]

出力[1574] 防御属性[粒子] 防御値[299] 噴霧量[233]
消費EN[1] 金額[568] 重量[404] [ミストエンジン] *作者*

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29
パンツァークリンゲA
ハルシオン装甲重剣γ型 [23/重量軽減/耐霊]

火力[1751] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[895] 貯水量[361] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46]
消費EN[19] 金額[501] 弾薬費[20] 重量[147] [物理格闘] *作者*

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30
軽多脚A
軽多脚A設計書 [27/高機動/---]

特殊B[220]
[設計書]
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