第9週目 フレースヴェルカの一週間
◆日記
その手に握られた力は誰かを守るための物。
その手に触れられた力は誰かを助けるための物。
その手に近づけられた力は誰かを救うための物。
けれどその手は、すでにその力が失われた物。
戻ってきて、最初にやった事。
それは、データベースを開く事だった。
今までの記録もそうだけれど、戦闘中の軌道の内容を優先した。
自分が知らない事として、一番最初に見なければいけないことだと思った。
明確に、その時間を覚えていない区間があるのだから。
だから、迷わずにそれを調べる事にした。消されていなければ残っているはずだから。
まぁ、案の定。あっさり見つかった。意外とあっさり、ではあるけど。
わたしの記憶が無い瞬間、というのがどういう時か。それは、はっきりと共通していた。
『マシン・オーバーロード』した瞬間。
過負荷による一時的な駆動を可能とした、代わりに犠牲を伴うもの。
暴走による過負荷を発揮させた状態……だから。
確かに意識が吹っ飛ぶのは納得した。過負荷がこっちにも戻ってきてるという事だから。
それは、納得した。
納得できてないのは、その後。普通なら動かないはずにもかかわらず、動いていた。
動いているだけに飽き足らず、戦闘行動も続行していたし。わたしより動きがいい。
ということは、自立型のAIでもつんであるのかなこれ。それだけじゃ無い気がするけど。
これなら戻ってこれるのもわかる。
けど。
この前調べた時、AIなんて積んでなかった気がする。
…………うん。よし、ここまで。
「しかし、なぁ。みんなやっぱりちゃんと目的があってきてるんだなぁ」
とりあえずおりよう。そうしよう。
にしても。いつも彼女はわたしが声を上げると居る。
かといって、いつでも見てるってわけでも無さそうなんだけど。
うーん、と。
「……いる?」
「いませんよ」
「いるじゃん」
やっぱりいた。
「というか、本当にパーツ調達係なの?」
「毎回その武装用意してるの私ですよ」
「本当に?」
「はい。当然です」
「…………」
やーっぱなんか隠してる気がする。なーんかね。なーんかね。
その顔を見ていると、話してくれなさそうな気しかしないけど。
「何か教えてないことあるでしょ」
「そのうち教えますよ」
これだよもう……
その手に触れられた力は誰かを助けるための物。
その手に近づけられた力は誰かを救うための物。
けれどその手は、すでにその力が失われた物。
戻ってきて、最初にやった事。
それは、データベースを開く事だった。
今までの記録もそうだけれど、戦闘中の軌道の内容を優先した。
自分が知らない事として、一番最初に見なければいけないことだと思った。
明確に、その時間を覚えていない区間があるのだから。
だから、迷わずにそれを調べる事にした。消されていなければ残っているはずだから。
まぁ、案の定。あっさり見つかった。意外とあっさり、ではあるけど。
わたしの記憶が無い瞬間、というのがどういう時か。それは、はっきりと共通していた。
『マシン・オーバーロード』した瞬間。
過負荷による一時的な駆動を可能とした、代わりに犠牲を伴うもの。
暴走による過負荷を発揮させた状態……だから。
確かに意識が吹っ飛ぶのは納得した。過負荷がこっちにも戻ってきてるという事だから。
それは、納得した。
納得できてないのは、その後。普通なら動かないはずにもかかわらず、動いていた。
動いているだけに飽き足らず、戦闘行動も続行していたし。わたしより動きがいい。
ということは、自立型のAIでもつんであるのかなこれ。それだけじゃ無い気がするけど。
これなら戻ってこれるのもわかる。
けど。
この前調べた時、AIなんて積んでなかった気がする。
…………うん。よし、ここまで。
「しかし、なぁ。みんなやっぱりちゃんと目的があってきてるんだなぁ」
とりあえずおりよう。そうしよう。
にしても。いつも彼女はわたしが声を上げると居る。
かといって、いつでも見てるってわけでも無さそうなんだけど。
うーん、と。
「……いる?」
「いませんよ」
「いるじゃん」
やっぱりいた。
「というか、本当にパーツ調達係なの?」
「毎回その武装用意してるの私ですよ」
「本当に?」
「はい。当然です」
「…………」
やーっぱなんか隠してる気がする。なーんかね。なーんかね。
その顔を見ていると、話してくれなさそうな気しかしないけど。
「何か教えてないことあるでしょ」
「そのうち教えますよ」
これだよもう……
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は続いている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』と戦うかもしれない。一部の情報を共有しておく」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まず、『グレムリン』はこの世のものではない……いや、我々こそが、この世のものではない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「いわば、我々は誰かの見ている夢の中の存在であり、実体のない虚構だ。一方、『グレムリン』は実体がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「夢を見て現実に干渉しようとしても無駄なように、『グレムリン』には通常の方法で干渉することは不可能だ」 |
少年Eからの通信 「そう、僕らは夢」 |
少年Fからの通信 「だからと言って、僕らの存在は虚無じゃない」 |
少年Fからの通信 「僕らは考えている。喜んだり、悲しんだりしている。それこそが、僕らの存在を証明している」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界をコントロールしようとした。結果、世界から拒絶され、世界は深い眠りに落ち、荒廃した世界となった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そう、ドゥルガーは新しい世界の神となる存在だった。実際には、そうはならなかったが」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「残像領域は、様々な移民を受け入れた。それは、世界の見た記憶の断片だ。世界の記憶、経験、知識、そして、そこから導かれた来訪者」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私も、そんな来訪者の末裔だ。本当の私は、実体の中で夢を見ているはずだ。そして、私はその夢を許容する」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、うたかたの夢」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、水泡となって消える」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「あなたはいつか、夢から覚めるはず」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そして、全てを失ったことに気付くかもしれない。あるいは、忘れてしまうのかも」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「まぁ、わたしは虚構の民だから、忘れられる側だし、失ってしまう側だけど」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そう、気付いてしまった人がいる。そして、一矢報いようとしている」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「消失を恐れては、叶える夢も叶えられませんわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「わたしたちは……虚構の夢の全てを手に入れ、そして――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が51上昇した
フレースヴェルカは幽けき『ベルリオーシュ』のかいなを396cで購入した!!
フレースヴェルカはなおすリアクターを524cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
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金塊を200cに換金した!!
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金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
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◆作製
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
ERISとマニュピレーター27を素材にしてERISを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAltMirrorBellを装備した
脚部2にAltMirrorBellを装備した
スロット3に幽けき『ベルリオーシュ』のかいなを装備した
スロット4になおすリアクターを装備した
スロット5に鸛のはこびを装備した
スロット6にSIGNを装備した
スロット7に本質の散乱を装備した
スロット8にSIGNを装備した
スロット9にERISを装備した
スロット10にERISを装備した
スロット11にERISを装備した
◆僚機設定
リーダ・ホッケンハイムとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
えびではない えびっこである。(一週間ぶり二回目)……的な気配を、フレースヴェルカへと向けつつ。
「!!」
かわいい、との言を、褒められたと感じているのか。
メテルカの方を振り向いて、尻尾をぴこぴこ。少しばかり忙しなく上下させている。
……そう、そうだった。それはそれとして、抗議している最中だった。
途中で直ぐに気が逸れるあたりは、どんなに利口でも、所詮は小動物である。
兎角、俄に思い出すカレーの話。
この謎甲殻類、謎の甲殻類だけあって、意外と何でも食うのである……
モーヴェ 「マシン・オーバーロードか…」 |
モーヴェ 「オレも詳しいことは分かんねえ…ただ、5年前の冬ごろだったかな、そんなのがHCSシステムに現れたのは。」 |
モーヴェ 「なんだろうな…ハイドラが、ライダーの「ここで終わるわけにはいかない」って気持ちに、答えてくれてんじゃねえかな、なんて…なんかそー思っちまうんだよね、オレ。」 |
モーヴェ 「『だれか』に、背中を押されてるみたいな… 」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……エビ。大丈夫、おれはエビカレーよりフツーカレーの方がすきだから!大丈夫だぞ!」 |
メッセージ
ENo.67からのメッセージ>>
すごい言い方がわざとらしい
ENo.130からのメッセージ>>
【Re:】
……いや、オレ、物理的にひっぱたけないんだけど。フリでもいい? 悪いやつじゃないんだけどさ。ハイドラの雷球も面白いし、いつか作ってもらおうと思ってんだ。…それならやっぱユニオンリーダーっぽくした方がイイってこと? 船長みたいなさ…
P.S お前誰?
メッセージを送信しました
>>Eno.29 >>Eno.163
サダメ 「おいおいおい、ちゃんとやってくれよー。」 |
サダメ 「私の機体紙飛行機なんだぞー?こまるよ~~~~」 |
ENo.130からのメッセージ>>
【Re:】
……いや、オレ、物理的にひっぱたけないんだけど。フリでもいい? 悪いやつじゃないんだけどさ。ハイドラの雷球も面白いし、いつか作ってもらおうと思ってんだ。…それならやっぱユニオンリーダーっぽくした方がイイってこと? 船長みたいなさ…
P.S お前誰?
メッセージを送信しました
>>Eno.29 >>Eno.163
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
追加収入 70
攻撃戦果補正5.8%
支援戦果補正4.03%
防衛戦果補正6.05%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1850
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -304
--整備控除修正額201
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>72 >>81 >>109 >>109 >>390
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 70
攻撃戦果補正5.8%
支援戦果補正4.03%
防衛戦果補正6.05%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1850
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -304
--整備控除修正額201
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>72 >>81 >>109 >>109 >>390
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フレースヴェルカは高速化プラン28を入手した!
フレースヴェルカは高速化プラン28を入手した!
明日の戦場
第18ブロック
防衛システム排除[侵入]
通路を塞ぐゲートと防衛部隊が確認された。進路を確保するため、敵を排除してほしい。通路はいくつも分岐している。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
鼠花火 |
泥縄火擦 |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
ケイト・アニュレ |
ODE-30 |
闇 |
アカシ |
ささみ |
風森 砂季 |
ルーチェ・アーミスト |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
フレースヴェルカ
愛称
フレースヴェルカ
機体名
《Äventyr》
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
翔けよ雷光 霧を引き裂け 後悔を捨てよ ========= フレースヴェルカ【Flesvelka】 目が覚めた時にはこの領域にいた、大事な物を置き忘れた少女。 機体も誰かの物を引き継いだだけであり、自らのものでは無い。 明るい元気な子である。 ========== 《Äventyr》 彼女にもわからない、なぜその名を呼ぶかもわからない名前。 ======== 出生は不明。目が覚めた時にはここに居た。 迷いこんだのか、それとも本当にここで生まれたのか。 それすらも不明である。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | 雷球領域A | 雷球領域A設計書 [20/霊障/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 素材 | 高速化プラン28 [28/高機動/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 高速化プラン28 [28/高機動/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
3 | --- | --- | --- |
4 | --- | --- | --- |
5 | 照準障害誘発A | SIGN [24/誘発/誘発]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | 腕部B | 幽けき『ベルリオーシュ』のかいな [26/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | AltMirrorBell [24/出力/出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | 本質の散乱 [25/高機動/高機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 雷球領域A | ERIS [27/高握力/高握力]《装備:11》 火力[387] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[281] 精度[146] 貯水量[137] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[115] 金額[401] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | なおすリアクター [26/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 腕部B | AltMirrorBell [24/臂力/臂力] | ▼詳細 |
12 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
14 | 軽二脚A | AltMirrorBell [24/高機動/臂力]《装備:2》 機動[768] 跳躍[191] AP[478] 旋回速度[719] 防御属性[物理] 防御値[392] 貯水量[95] 積載量[1900] 消費EN[342] 金額[448] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | 雷球領域A | ERIS [24/---/臂力]《装備:10》 火力[358] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[268] 精度[140] 貯水量[130] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[384] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 雷球領域A | ERIS [24/---/臂力]《装備:9》 火力[358] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[268] 精度[140] 貯水量[130] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[384] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | 重ブースターA | SIGN [23/機動/機動] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 飛行ユニットB | SIGN [24/臂力/臂力]《装備:6》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |