第10週目 遺跡探査機『ムーンダスト』の一週間
◆日記
「……強くならなきゃ」
「強くならなきゃ。だって、わたし、そうじゃなきゃ」
「そうじゃなきゃ――」
≪……。≫
***
第10週目の日記
https://www.evernote.com/shard/s232/sh/c2ebeeb6-d339-4bb4-8c12-34a7400e81fc/c536e203cfd69e21b3204607421f432c
「強くならなきゃ。だって、わたし、そうじゃなきゃ」
「そうじゃなきゃ――」
≪……。≫
***
第10週目の日記
https://www.evernote.com/shard/s232/sh/c2ebeeb6-d339-4bb4-8c12-34a7400e81fc/c536e203cfd69e21b3204607421f432c
NEWS
本日のニュースです長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……私の肺は、いつまで持つだろうか……こうカビっぽいと、肺にも悪い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……しかし、悪いニュースだけではない。ようやく本部が……白兎生体化学の本部が動き出してくれた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「というのも、北の遺跡から発せられたシグナルに、興味深いものがあってな……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……なんと、北の遺跡の施設の一部を、我が白兎生体化学がジャックしている、ということだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「白兎生体化学の遺跡探索チームは全滅したと聞いていたが、どうやら生存者がいて……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡の一部をコントロールしているというのだ。続報が楽しみだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「そう、ハイドラが……機体名『シグナルウェイブ』。ライダーは……フェフフェト……ヒヒッ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました経験値が足りない
『ムーンダスト』は〈外部電源B〉を1041cで購入した!!
バイオ融合手術成功!!
『ムーンダスト』は試製耐粒軽ブースターA-0を401cで購入した!!
『ムーンダスト』は試作操縦棺・Hを594cで購入した!!
『ムーンダスト』はGravityBooster[α]を468cで購入した!!
『ムーンダスト』は軽量型レーダーB『ワン・シックス』を468cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 56 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -84 修正!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
軽量型レーダーB『ワン・シックス』と対魔呪符28を素材にして耐霊式レーダー『ムーンフォース』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に試作操縦棺・Hを装備した
脚部2にIRIDEを装備した
スロット3に試製耐粒軽ブースターA-0を装備した
スロット4にGravityBooster[α]を装備した
スロット5に月界式補助輪『葱花輦』を装備した
スロット6に連動型探求ユニット『リチェルカーレ』を装備した
スロット7に連動型探求ユニット『リチェルカーレ』を装備した
スロット8に連動型探求ユニット『リチェルカーレ』を装備した
スロット9に四辺の交わるDを装備した
スロット10にGS-RADAR-A-JOYを装備した
スロット11に〈外部電源B〉を装備した
◆僚機設定
レコウド=グラムフォンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
第二バイオ研(北部遺跡支部)の活動記録
セクション1のハイドラキャンプ『サルガッソ』の隅にある、小ぢんまりとした研究所。
正式名称、≪輝夜工業第二バイオ科学研究所北部遺跡支部≫。
遺跡探索が行われている時だけの臨時支部のようで、人の出入りは少ないようだ。
ハイドラ大隊がセクション1に帰還する頃、年端もいかない子供が周りをうろうろしているのをよく見かける。
正式名称、≪輝夜工業第二バイオ科学研究所北部遺跡支部≫。
遺跡探索が行われている時だけの臨時支部のようで、人の出入りは少ないようだ。
ハイドラ大隊がセクション1に帰還する頃、年端もいかない子供が周りをうろうろしているのをよく見かける。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
言うが早いか、シルバーは呼びつけたバイク――ハイドラに跨ってエンジンを回す。
防護壁も何もないガチのバイクのエンジンを空吹かしする。
稼働装置も仕組みも完璧なバイクだが、後部につけたランページ・ユニットや噴霧器が無理やりとはいえ搭載されている都合上、『これはハイドラなんだよ』と言いたげな武骨な様相を醸し出していた。
だなんて、シルバーは親御さんのいる前で同級生に悪戯に誘うようにして、己の手前を指さした。
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(何か、言いかけたのを。
途中で言い淀み、そう後を継ぐ。
それから必死に”おかあさん”について言い募る彼女に、)
(と、深くは尋ねなかったのが、
単純な好奇心の欠如によるものか、彼女を気遣ってのことなのか、
判断に困る。)
(好ましく思わないか、と言われて。
難しげな顔で少々考え込むが、暫しして)
(結局何が言いたいやら、
自分でも分からなくなったようで押し黙った。)
(と、最後にそれだけ。
消え入るような声で付け加えた。)
ENo.154からのメッセージ>>
していたらこんな伝聞調には言わないだろう。わかってはいるけれど。
自分の財布より気軽に持ち出される兄の財布である。
それを思うとつい、なにかしてやりたくなるのだ。
たとえそれが気休めの自己満足にしかならないとしても。
この少女になにをしてやれるだろう。
ENo.317からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.246 >>Eno.53
オペレーター&シルバー 「AI積んで自律するハイドラか? オペレーターとか指示出す人間が裏にいるモンかと思ったが、進んでるトコは進んでるな」 |
オペレーター&シルバー 「おー、ムーンダスト。なら俺もムーンダストと呼ぶことにしよう」 |
オペレーター&シルバー 「あぁ、そうだな。普通のハイドラならコックピットだのあるモンな。 二足だの逆関節だのガチタンだの、流麗なハイドラ様と違って旧式でな」 |
防護壁も何もないガチのバイクのエンジンを空吹かしする。
稼働装置も仕組みも完璧なバイクだが、後部につけたランページ・ユニットや噴霧器が無理やりとはいえ搭載されている都合上、『これはハイドラなんだよ』と言いたげな武骨な様相を醸し出していた。
オペレーター&シルバー 「……ちょっと乗ってみるか、ムーンダスト」 |
ENo.7からのメッセージ>>
ユーイン 「……ご丁寧にどうも。」 |
ユーイン 「でも他にもやらなければならないことがあるから、とっとと片付けるか、なかったことにしたい。」 |
ユーイン 「なんだよさっきからグラムフォンさんグラムフォンさんって……」 |
ユーイン 「はあ?」 |
ユーイン 「その基準でガキにされたらとんでもねえや。そこら中の大人がガキになる」 |
ユーイン 「……。……俺が母さんいないのを気にしてんの?別に何も気になんねえよ。」 |
ユーイン 「あんたはあんた、俺は俺じゃん」 |
ユーイン 「でも、ありがとな」 |
グロリア 「ええ、『コルヴス・コラクス』っていう、白いハイドラに乗っている人よ。 ほかにも、少し変わった名前のハイドラライダーもいたかな……」 |
グロリア 「あたしは『ゲフィオン』のために、『ゲフィオン』はあたしのために調整されているの。 お互い一対一の、代わりのない関係ってことね。素敵な名前でしょう? 女神さまの名前だって聞いたわ」 |
グロリア 「『ムーンダスト』も、会社に所属するハイドラライダーと――ハイドラなんだものね。 ……、そっか。理由が知れるといいね。 教えてもいいようなことだったら、あたしにも教えてね、『マザーコロナ』」 |
グロリア 「んっ、そう言えばそんな話、聞いたことあるかな。 ああ、でもPMCとか戦争系はね、五年前からだいぶ縮小されてるって…… もちろん、あたしみたいなのがいるから、なくなったわけじゃないけど」 |
グロリア 「ふふ、そうでしょ! 赤い色、あたしも『ゲフィオン』にぴったりだと思うの」 |
グロリア 「ええ。歌よ。 『ゲフィオン』の歌はとてもきれいで、澄んでいて……耳を澄ませなくても聞こえてくるの。 その歌が聞こえたら、『ゲフィオン』の指先はきっと『ムーンダスト』、あなたの輪郭もなぞれるわ」 |
タッド 「戦場、というよりは…… 戦うこと、そのものが、目的と言うべきか」 |
タッド 「もっと言えば、ウォーハイドラに乗って戦うことが。 ウォーハイドラに乗って、自分の身体を繋いで、 その上で――」 |
タッド 「……戦う、ことが」 |
(何か、言いかけたのを。
途中で言い淀み、そう後を継ぐ。
それから必死に”おかあさん”について言い募る彼女に、)
タッド 「……分かった。 お母さん、なんだな。お前の。 そういうことも、あるだろう」 |
(と、深くは尋ねなかったのが、
単純な好奇心の欠如によるものか、彼女を気遣ってのことなのか、
判断に困る。)
タッド 「……どう、だろうな」 |
(好ましく思わないか、と言われて。
難しげな顔で少々考え込むが、暫しして)
タッド 「……俺は、僚機には、戦場を去ったほうがいい、と言う。 あれはどう見ても戦場には不似合い、場違いで、 もっと他にやっていける場所があるように思う」 |
タッド 「が、あれはそうしない。 そうしなければならない理由があるらしい、から」 |
タッド 「……お前も、戦場に出るのなら、それなりの理由があるのだろう。 誰かが気を悪くするからだとか、そんなくだらない理由で 取りやめることができない程度には」 |
タッド 「だから……気にしなくていい、とは思う。 気にしてもいい、とも、思うが……いや、 気にしてほしいような気もするが……」 |
タッド 「…………」 |
(結局何が言いたいやら、
自分でも分からなくなったようで押し黙った。)
タッド 「……お前は、別に、罪を犯している……わけでは、ないだろう」 |
(と、最後にそれだけ。
消え入るような声で付け加えた。)
ENo.154からのメッセージ>>
セドリック 「……そっか。“だいたい”……。俺の丁度半分くらいってことになるなあ。 ……自分の歳、毎年自分で数えたりとかはしない?」 |
セドリック 「…………」 |
セドリック 「バニラアイス、甘くて美味しいよな。俺も好き。 なんか、俺さ、君くらいの子どもにはバニラアイスとか美味しいもの、たくさん食べて欲しいなーって思っちゃうみたいだ」 |
セドリック 「カフェオレも少し苦いけどコーヒーよりは飲みやすいよ。そういうのを、沢山知って欲しい。 奢ってでも教えたいっていうか……あ、そうそう、兄貴って俺のお兄ちゃんなんだけどね、そいつに奢らせるのもいいかもしれない! 頼まれると弱いから!」 |
セドリック 「……とまあ、兄貴の金使うのは流石にジョークとして。 ハイドラライダーやってる人は、いつ食べられなくなるかもわからないからさ」 |
たとえそれが気休めの自己満足にしかならないとしても。
この少女になにをしてやれるだろう。
セドリック 「折角だし……この通話してる間はムーちゃん、とか呼んでみる?」 |
サリィ 「むーちゃん、にこってした<BR>」 |
サリィ 「むずかしいおはなし、わかんないから、にこってしててね」 |
サリィ 「むーちゃんは、おねえちゃんなので、サリィでだいじょうぶなんだよ。」 |
サリィ 「のってるだけ・・・でも、よくわかんない むーちゃんは、はいどらいだー、で、なにするの?」 |
サリィ 「! たべる!」 |
サリィ 「いっしょにたべようねえ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.246 >>Eno.53
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
追加収入 65
攻撃戦果補正2.85%
支援戦果補正8.05%
防衛戦果補正4.74%
販売数補正 0.4%
未確認機補正7%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%
合計現金収入2024
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額515
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>201 >>258 >>279 >>279
◆制御値が4成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正2.85%
支援戦果補正8.05%
防衛戦果補正4.74%
販売数補正 0.4%
未確認機補正7%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%
合計現金収入2024
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額515
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>201 >>258 >>279 >>279
◆制御値が4成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
『ムーンダスト』は自動修復装置29を入手した!
『ムーンダスト』はバッテリー29を入手した!
『ムーンダスト』は噴霧ノズル29を入手した!
明日の戦場
第2ブロック
謎の巨大空間[フラッグ]
遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ。リーダー格の残像がいる。破壊してくれ
来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%
水無枷 逢理 |
DD-E3R |
星導の『エカチェリーナ』 |
This |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
ヴィエイユ・R・カルヴァドス |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
水槽の脳髄 |
ハーヴェイ=アボット |
叢雲 |
御堂陸人 |
有限 |
テレフォン・R・ラパーニクルス |
レコウド=グラムフォン |
遺跡探査機『ムーンダスト』 |
フレデリック・ボウマン |
白土ルネ |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
キャラデータ
名前
遺跡探査機『ムーンダスト』
愛称
『ムーンダスト』
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
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そのハイドラは、するりするりと遺跡を這いずり回っていた。 蛇と呼ぶには足が要らず、龍と呼ぶには威厳がない。 何とも中途半端な機体は、しかし髭を伸ばし尾を振って、未踏破区域セクション5を、更に先を目指す。 それが『ムーンダスト』に課された使命だった。 不出来な龍の傍を、年端もいかぬ子どもがうろついている。 *** ●遺跡探査機『ムーンダスト』 龍を模したハイドラ。 あるいは蛇を模したハイドラ。 主に索敵・サポート型の運用。 ●遺跡探査機『ムーンダスト』 少女。 ハイドラライダー。 ●自己学習型サポートAI『マザー・コロナ』 機械。 『ムーンダスト』のサポートを行なう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | エンジンB | 〈外部電源B〉 [27/旋回/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 自動修復装置29 [29/AP回復/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | バッテリー29 [29/出力/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 噴霧ノズル29 [29/噴霧/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
5 | 操縦棺A | パソコン用デスク [24/耐霊/AP回復] | ▼詳細 |
6 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [23/臂力/---] 特殊B[140] [設計書] |
▼詳細 |
7 | レーダーC | 連動型探求ユニット『リチェルカーレ』 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [23/貯水/---] 特殊B[140] 貯水量[27] [設計書] |
▼詳細 |
9 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | 飛行ユニットB | 月向式飛行ユニットB『オルドリン』 [26/飛行/飛行] | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | レーダーA | 四辺の交わるD [22/重量軽減/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/AP回復/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | レーダーB | 軽量型レーダーB『ワン・シックス』 [27/薄装甲/高圧軽量] | ▼詳細 |
16 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦』 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | ウィルスB | 表裏型ウィルスB『ルナ3号Ⅱ』 [25/AP回復/AP回復] 培養[9] 特殊B[411] 旋回速度[571] 防御属性[霊障] 防御値[97] 貯水量[95] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[585] 金額[390] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | レーダーC | 連動型探求ユニット『リチェルカーレ』 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | レーダーC | 連動型探求ユニット『リチェルカーレ』 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | 軽ブースターA | 試製耐粒軽ブースターA-0 [27/耐粒/飛行]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | 操縦棺A | 試作操縦棺・H [27/AP回復/出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | 軽ブースターB | GravityBooster[α] [27/高圧軽量/高圧軽量]《装備:4》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 軽車輪A | IRIDE [26/薄装甲/重量軽減]《装備:2》 | ▼詳細 |
29 | レーダーB | 耐霊式レーダー『ムーンフォース』 [28/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |