第10週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
◆日記
本当にあった残像領域の怖い話、というほどではないのだが。
「俺のタブレット?」
「そ」
コンテナに腰掛けながら図々しく手を差し出した『ブリキ屋』は、貸せ、とこれまた横柄な口調で。
「普段使ってるやつ調子悪いんだよ。お前も変なミスされるよりはマシだろ、寄越せ」
「……貸すぶんには構わないが、頼み方というものがあるんじゃないか」
「お前のハイドラいじってやってんのに」
「そういう問題とはちょっと違うんじゃ……」
これには流石のレオも思うところがあるのか口を挟んでくるが、うるせえな、『ブリキ屋』は一言で切って捨てて差し出されたタッドの端末を手に取ると。
「で、次はどうすんだ? 結局セクション・3でも落ちなかったみてえだが」
「期待したが駄目だったな。最初から限界駆動で行きたい。エンジンを出力の低いものに落とせるか?」
「本末転倒な気がするんだよなァ」
生体電池が泣いてるぜ、だとか嘯きながらタブレットをいじっていた『ブリキ屋』は、しかし不意に液晶に視線を落としたまま首をひねった。タブレットを顔に近付け、遠ざけ、目をこすってまた覗き込む。
「あ、駄目ですよアニキ、汚れた手で目」
「…………なあ、おい、タッド。お前」
「なんだ」
「この鳶のあしずりってやつ、何?」
とはタッドに見せつけたタブレットの液晶を指でとんとんと叩きながら『ブリキ屋』が。
「……? 空欄に入るやつだろう」
「は?」
「だから、端末でアセンブルを試算する時に、パーツを外されたスロットに入る……」
「……お前何言ってんの?」
「違うのか?」
「いや、違うもなにも、パーツ外したらそのスロットは空ですよ、入るものなんてあるわけないと思うんですけど」
レオにまで突っ込まれたタッドは心外、といったような表情を顔に浮かべたが、二人にしてみればタッドの言うことの方がよほど意味が分からないわけで。
「……いや、だが……入るだろう、あしずり」
「入んねえよ。ていうかなんだ、あしずりって」
「えーと……あー……昔、誰かが作って市場に出回らせたパーツみたいですね。かなり前の話ですけど」
「そんなん買ったことねえだろ」
「少なくともタッドさんの所有物としてウチで買ったことは……」
「じゃあなんでそんなもん入るんだよ」
「いや、……えーと……なんででしょうね……」
レオと『ブリキ屋』、童顔二人顔を突き合わせてああだこうだと囁き合うのを見下ろしながらタッドは、もしかして、と、思いもよらなかったことにやっと思い当たった、とでもいうような、とにかく目を瞬いて。
「……なにかおかしいのか?」
「なにもかもおかしいが!? お前いつからこうなのこれ」
「いや、少なくともこのタブレットを使い始めてからはずっと……最終的にはスロットを全て埋めるものだからあまり気にしてこなかったが……」
「気にしてくださいよ!」
そんなことを言われても、と首を竦めたタッドは、尚更難しい顔をして『ブリキ屋』からタブレットを取り上げて覗き込む。
「スロットからパーツを外したらそのあしずりが出るんだよな?」
「……ああ」
「……一個までか? 二つ以上外したらどうなる?」
「……それは」
どうだろう。考えてもみなかった。
物は試し、実際の『リヴァイアサン』をどうこういじるわけではなくデータ上の検証なのだから、と割り切ったタッドは、ひとまずそのタブレット上で全てのパーツを『リヴァイアサン』から外してみたのだが。
「…………」
「? どうなっ……うわ」
「うわあ……」
二人に見せつけたタブレットのアセンブル一覧。
そこには全てのスロットに収まった『鳶のあしずり』が燦然と輝いていた。
「……これこのまま出撃したらどうなるんだろうな」
「やらんぞ」
「えーと……この鳶のあしずりっていうのは、エンジンみたいですね。いや、データ上だから、実際にどうなるかっていうと話は別でしょうけど」
「フルエンジンの機体って何ができんの?」
「…………霊障攻撃……?」
「だからやらんぞ」
ずりずり。
あしずり。
調べたところ足摺りというのはじたんだを踏む動作を示すらしく。
今になっては取り返すのつかないことを悔やむ時だとかにするものだそうで。
鳶のあしずりというのは、鳶がそういうことをするのだろうか。謎すぎるが。
ずりずり。
「……あしずり?」
何を期待してこの女に訊いているのか正直自分でも怪しかったのだが。
相変わらず我が物顔でタッドのソファに転がっていたネルが、耳慣れぬ単語に首を傾げた。
「そうだ。鳶のあしずり、というらしい」
「……何が?」
「……ウォーハイドラのエンジン」
「?」
目を丸くされる。それもそうだろう。自分でも何を言っているのかよくわからないのだから。
「……わかんないけど、なんだか眠そうだけど、それがなにか関係あるの?」
「いや……」
なんとなく。
最近眠っていると、何か耳元で、何かが擦れるような、ずりずりと耳に響く音が聞こえてくるような、恐らく夢であるのだろうが、そういうことが続いているので。
鳶のあしずりという名前を見るようになったのは一朝一夕のことではないのだが、『ブリキ屋』での一件以来妙にそういうことが繰り返されている。ちなみにタブレットは気色悪いからと突っ返された。修理に出そうかと思いながらも代替品が咄嗟には手に入らないために悩ましい。
ピクセラにも訊いてみたが何言ってんだこいつというような顔をされたので、やはりそうそうあることではないのだろう。本当に頭がおかしいんじゃないかというような顔をされた。何も嘘をついていないのだが。
と、いうか、鳶がどうというよりは、まずそれ以前に疑うべきは。
「……お前、俺の眠っているところを歩き回ったりしていないだろうな」
「……していないけど……」
「そうか……」
冷静に考えれば訊くまでもないことではあった。ネルの足取りはもっと不確かなそれで、夜に聞かされるものとは合致しない。
あれは別物だ。別物で、だから、それが何かは果てしなく謎であるのだが。
「…………んー」
考え込んで俯いていたネルは、しかしふと顔を上げるとじ、とタッドを覗き込んで。
「…………何だ」
「……うー、んと……その、あしずりっての、私には分かんないけど」
緩く首を傾がれて、ふんわりと笑う。
「気に入られてるんなら、多分、良いんじゃない?」
全く何も良くはないのでお祓いに行った。
特に効果はなかった。
タブレットは結局修理にも出されず今もタッドの鞄の中に鎮座している。
パーツを外すとスロットには鳶のあしずりが表示される。
外したぶんだけログインする。
ずりずり。
「俺のタブレット?」
「そ」
コンテナに腰掛けながら図々しく手を差し出した『ブリキ屋』は、貸せ、とこれまた横柄な口調で。
「普段使ってるやつ調子悪いんだよ。お前も変なミスされるよりはマシだろ、寄越せ」
「……貸すぶんには構わないが、頼み方というものがあるんじゃないか」
「お前のハイドラいじってやってんのに」
「そういう問題とはちょっと違うんじゃ……」
これには流石のレオも思うところがあるのか口を挟んでくるが、うるせえな、『ブリキ屋』は一言で切って捨てて差し出されたタッドの端末を手に取ると。
「で、次はどうすんだ? 結局セクション・3でも落ちなかったみてえだが」
「期待したが駄目だったな。最初から限界駆動で行きたい。エンジンを出力の低いものに落とせるか?」
「本末転倒な気がするんだよなァ」
生体電池が泣いてるぜ、だとか嘯きながらタブレットをいじっていた『ブリキ屋』は、しかし不意に液晶に視線を落としたまま首をひねった。タブレットを顔に近付け、遠ざけ、目をこすってまた覗き込む。
「あ、駄目ですよアニキ、汚れた手で目」
「…………なあ、おい、タッド。お前」
「なんだ」
「この鳶のあしずりってやつ、何?」
とはタッドに見せつけたタブレットの液晶を指でとんとんと叩きながら『ブリキ屋』が。
「……? 空欄に入るやつだろう」
「は?」
「だから、端末でアセンブルを試算する時に、パーツを外されたスロットに入る……」
「……お前何言ってんの?」
「違うのか?」
「いや、違うもなにも、パーツ外したらそのスロットは空ですよ、入るものなんてあるわけないと思うんですけど」
レオにまで突っ込まれたタッドは心外、といったような表情を顔に浮かべたが、二人にしてみればタッドの言うことの方がよほど意味が分からないわけで。
「……いや、だが……入るだろう、あしずり」
「入んねえよ。ていうかなんだ、あしずりって」
「えーと……あー……昔、誰かが作って市場に出回らせたパーツみたいですね。かなり前の話ですけど」
「そんなん買ったことねえだろ」
「少なくともタッドさんの所有物としてウチで買ったことは……」
「じゃあなんでそんなもん入るんだよ」
「いや、……えーと……なんででしょうね……」
レオと『ブリキ屋』、童顔二人顔を突き合わせてああだこうだと囁き合うのを見下ろしながらタッドは、もしかして、と、思いもよらなかったことにやっと思い当たった、とでもいうような、とにかく目を瞬いて。
「……なにかおかしいのか?」
「なにもかもおかしいが!? お前いつからこうなのこれ」
「いや、少なくともこのタブレットを使い始めてからはずっと……最終的にはスロットを全て埋めるものだからあまり気にしてこなかったが……」
「気にしてくださいよ!」
そんなことを言われても、と首を竦めたタッドは、尚更難しい顔をして『ブリキ屋』からタブレットを取り上げて覗き込む。
「スロットからパーツを外したらそのあしずりが出るんだよな?」
「……ああ」
「……一個までか? 二つ以上外したらどうなる?」
「……それは」
どうだろう。考えてもみなかった。
物は試し、実際の『リヴァイアサン』をどうこういじるわけではなくデータ上の検証なのだから、と割り切ったタッドは、ひとまずそのタブレット上で全てのパーツを『リヴァイアサン』から外してみたのだが。
「…………」
「? どうなっ……うわ」
「うわあ……」
二人に見せつけたタブレットのアセンブル一覧。
そこには全てのスロットに収まった『鳶のあしずり』が燦然と輝いていた。
「……これこのまま出撃したらどうなるんだろうな」
「やらんぞ」
「えーと……この鳶のあしずりっていうのは、エンジンみたいですね。いや、データ上だから、実際にどうなるかっていうと話は別でしょうけど」
「フルエンジンの機体って何ができんの?」
「…………霊障攻撃……?」
「だからやらんぞ」
ずりずり。
あしずり。
調べたところ足摺りというのはじたんだを踏む動作を示すらしく。
今になっては取り返すのつかないことを悔やむ時だとかにするものだそうで。
鳶のあしずりというのは、鳶がそういうことをするのだろうか。謎すぎるが。
ずりずり。
「……あしずり?」
何を期待してこの女に訊いているのか正直自分でも怪しかったのだが。
相変わらず我が物顔でタッドのソファに転がっていたネルが、耳慣れぬ単語に首を傾げた。
「そうだ。鳶のあしずり、というらしい」
「……何が?」
「……ウォーハイドラのエンジン」
「?」
目を丸くされる。それもそうだろう。自分でも何を言っているのかよくわからないのだから。
「……わかんないけど、なんだか眠そうだけど、それがなにか関係あるの?」
「いや……」
なんとなく。
最近眠っていると、何か耳元で、何かが擦れるような、ずりずりと耳に響く音が聞こえてくるような、恐らく夢であるのだろうが、そういうことが続いているので。
鳶のあしずりという名前を見るようになったのは一朝一夕のことではないのだが、『ブリキ屋』での一件以来妙にそういうことが繰り返されている。ちなみにタブレットは気色悪いからと突っ返された。修理に出そうかと思いながらも代替品が咄嗟には手に入らないために悩ましい。
ピクセラにも訊いてみたが何言ってんだこいつというような顔をされたので、やはりそうそうあることではないのだろう。本当に頭がおかしいんじゃないかというような顔をされた。何も嘘をついていないのだが。
と、いうか、鳶がどうというよりは、まずそれ以前に疑うべきは。
「……お前、俺の眠っているところを歩き回ったりしていないだろうな」
「……していないけど……」
「そうか……」
冷静に考えれば訊くまでもないことではあった。ネルの足取りはもっと不確かなそれで、夜に聞かされるものとは合致しない。
あれは別物だ。別物で、だから、それが何かは果てしなく謎であるのだが。
「…………んー」
考え込んで俯いていたネルは、しかしふと顔を上げるとじ、とタッドを覗き込んで。
「…………何だ」
「……うー、んと……その、あしずりっての、私には分かんないけど」
緩く首を傾がれて、ふんわりと笑う。
「気に入られてるんなら、多分、良いんじゃない?」
全く何も良くはないのでお祓いに行った。
特に効果はなかった。
タブレットは結局修理にも出されず今もタッドの鞄の中に鎮座している。
パーツを外すとスロットには鳶のあしずりが表示される。
外したぶんだけログインする。
ずりずり。
NEWS
本日のニュースです長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……私の肺は、いつまで持つだろうか……こうカビっぽいと、肺にも悪い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……しかし、悪いニュースだけではない。ようやく本部が……白兎生体化学の本部が動き出してくれた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「というのも、北の遺跡から発せられたシグナルに、興味深いものがあってな……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……なんと、北の遺跡の施設の一部を、我が白兎生体化学がジャックしている、ということだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「白兎生体化学の遺跡探索チームは全滅したと聞いていたが、どうやら生存者がいて……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡の一部をコントロールしているというのだ。続報が楽しみだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「そう、ハイドラが……機体名『シグナルウェイブ』。ライダーは……フェフフェト……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』について残された資料は少ない。過去存在した存在であることは確かだが」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「夢と言っても、私たちの存在が虚構である、というにはいささか早いかもしれない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「というのは、どうやらこの残像領域、という場所は、魔王『セワ』の創造した世界、ということが分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「いずれ、神との対話が設けられるはずだ。慎重に行わなければならない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、神との対話に失敗した結果失われた、というのが歴史だからだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。そう、君の持っているデータに興味がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「戦闘システム『フィネデルシエロ』……そう名付けられているな。不可解な点が多い」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「このファイルには、私の電子署名が記されているが、このシステムを私が認可した覚えはない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「あまりにも精巧すぎる偽造品だ。解析には時間がかる。進捗は80%と言ったところか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「先進的な理論を必要としているシステムだ。学べる点も多い。時空学という分野なのだが……」 |
少年Eからの通信 「難しいことはわからないよ」 |
少年Fからの通信 「ホットケーキ、ホットケーキ! 今日のおやつ!」 |
少年Fからの通信 「知っている? 本当のホットケーキ。本当のホットケーキはチューブに入ってるんじゃないんだって!」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、ドゥルガーを破壊する。そのための準備を怠ったことはない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーの居場所は突き止めている。セクション・5のさらに先、セクション・6とでも言うべき場所だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「地霊波ハウリング観測によって、セクション・5の先に超巨大空間があることが分かっている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーを格納するには、そこしかありえない。そこにはいるはずだ。組み立て前のドゥルガー素体が」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が55上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
タッドは装甲式重多脚改『アメジスト・ドロップ』を1041cで購入した!!
タッドはS/Fc-RBを468cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
AP強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
AP強化!
試製重装甲レーダーD-0と術導肢B設計書を素材にしてエンジンC『パヴォーネ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2に装甲式重多脚改『アメジスト・ドロップ』を装備した
スロット3に雷牙―影渡(ブースター)を装備した
スロット4にERISを装備した
スロット5に試製高機動エンジンA-0を装備した
スロット6にサンダーボルトを装備した
スロット7に随伴兵・補給行動【改】を装備した
スロット8に聖ヨケルギウスの””旋風””を装備した
スロット9にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット10にエンジンC『パヴォーネ』を装備した
スロット11にS/Fc-RBを装備した
◆僚機設定
ピクセラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.390からのメッセージ>>
神妙な顔つきでタッドの忠告を聞いていたが、それもほんの束の間。もう我慢出来ないという風に、ケラケラと笑いだした。
いるけど。
というか自分から「そういう目的」で誘うこともあるけど。
というのは、なんだか面倒な流れになりそうなので黙っておいた。
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258
オペレーター&シルバー 「a-hann――そういう手合いは何度か見た事あるけどな。 死にたがりでもねェけど、オマケと言い切りながら周りを見ているのは珍しいタイプだ」 |
オペレーター&シルバー 「ふつー自分本位なんだけどなそういうの。周りの事なんざ関係ねェ、俺ァ俺の道を往く――てヤツ」 |
オペレーター&シルバー 「少しナリとナカミに興味が湧いてくる。生真面目なカッコと芯がありながら中身がぐちゃぐちゃとくれば面白い見世物だ。」 |
オペレーター&シルバー 「あァ一応俺なりに褒めてるつもりだ」 |
オペレーター&シルバー 「索敵屋でもねェとうろ覚えになるのも仕方ねェわな。 レーダーを五基積めば、アセンブルしたパーツの性能を底上げできるシステムが最近見つかったとかで」 |
オペレーター&シルバー 「色々試しているがまァ面白い。狙撃銃を積もうがグリスター・ユニットを積もうが性能を引き上げられる。整備屋は揃って卒倒するシステムだって宣ってたさね」 |
神妙な顔つきでタッドの忠告を聞いていたが、それもほんの束の間。もう我慢出来ないという風に、ケラケラと笑いだした。
ピクセラ 「も~~~限界! はー、あんま笑かさないでよ!」 |
ピクセラ 「あのね、こう見えてボク男の子ですから。変な気起こすやつなんかいないいない」 |
というか自分から「そういう目的」で誘うこともあるけど。
というのは、なんだか面倒な流れになりそうなので黙っておいた。
ピクセラ 「ていうかタッドくん、ずっとボクが男だって気づいてなかったの!?ちょ~~ウケる!! ということで、同性同士で安全安心なのがわかった所でお仕事くれてもいいと思うんだけど?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
追加収入 50
攻撃戦果補正8.59%
支援戦果補正3.77%
防衛戦果補正12.39%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
未確認機補正1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%
合計現金収入2061
--弾薬費請求 -100
--装甲費請求 -32
--整備控除修正額423
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>401
◆射撃値が2成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正8.59%
支援戦果補正3.77%
防衛戦果補正12.39%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
未確認機補正1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%
合計現金収入2061
--弾薬費請求 -100
--装甲費請求 -32
--整備控除修正額423
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>401
◆射撃値が2成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タッドは自動修復装置29を入手した!
タッドは耐反動フレーム29を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
企業間闘争
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている
来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
狂った刀鍛冶 |
CODE NAME - H∧L |
ガラル |
エンセイル・フェノメノン |
『Phantom Beast』 |
Nightingale |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ユナ・ハイゼルベルグ |
鳥瞰するメーテルメテルカ |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
クロザトウ |
ラスティ・ネイル |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
機体名
『リヴァイアサン』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 自動修復装置29 [29/AP回復/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 耐反動フレーム29 [29/重変形/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 試製高機動エンジンA-0 [26/高機動/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | エンジンC | エンジンC設計書 [28/出力/---] 特殊B[240] [設計書] |
▼詳細 |
7 | エンジンB | KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---] | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
11 | 重多脚A | 草避剣 [26/重変形/重変形] 機動[201] 跳躍[45] AP[3506] 旋回速度[394] 防御属性[霊障] 防御値[846] 貯水量[618] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[951] 金額[1027] 重量[1804] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力] 飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1] 消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | 軽ブースターA | 雷牙―影渡(ブースター) [26/高機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | 放電コイルA | サンダーボルト [24/重精密/重装甲]《装備:6》 火力[2413] 発射数[1] AP[168] 防御属性[火炎] 防御値[493] 精度[152] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1438] 金額[998] 重量[1196] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 砲塔A | 聖ヨケルギウスの””旋風”” [21/出力/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | 重多脚A | 装甲式重多脚改『アメジスト・ドロップ』 [27/旋回/重装甲]《装備:2》 機動[203] 跳躍[42] AP[3753] 旋回速度[426] 防御属性[霊障] 防御値[858] 貯水量[628] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[965] 金額[1041] 重量[1754] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
21 | FCSA | S/Fc-RB [27/突撃態勢/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットB | フライングユニットβ [25/旋回/旋回] 飛行[324] AP[101] 旋回速度[477] 防御属性[粒子] 防御値[104] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1] 消費EN[625] 金額[1012] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
23 | 雷球領域A | ERIS [26/高握力/重量軽減]《装備:4》 火力[385] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[282] 精度[147] 貯水量[137] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[59] 金額[461] 重量[48] [電子格闘] *作者* |
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24 | エンジンB | エンジンB『カヴァッロ』 [25/重装甲/跳躍] | ▼詳細 |
25 | 重二脚A | ヘビー・レッグ [24/重精密/重精密] 機動[293] 跳躍[100] AP[3531] 旋回速度[250] 防御属性[物理] 防御値[1891] 精度[134] 貯水量[1354] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[267] 金額[998] 重量[1696] [二脚] *作者* |
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27 | 砲塔A | 随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
28 | レーダーA | レーダーA設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
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29 | エンジンC | エンジンC『パヴォーネ』 [28/重装甲/重装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
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