第10週目 グロリア=グラスロードの一週間
◆日記
HCSを、操縦棺を、機体の中に通された管を、グロリアのからだを通して、霧の中に高らかに歌声が浸透し始める。それは操縦棺の中でわずかに聞こえる液化した霧の流れる音と混ざり合い、奇妙な子守歌のようにさえ聞こえる。けれどそれは気持ちを落ち着かせてくれることはなく、むしろ神経のざらついた部分を掻き乱し、落ち着かない気分にさせられた。
もっとも、それを『ゲフィオン』のせいばかりにするのは筋違いと言うものだろう。俺は首の後ろから刺すような緊張をごまかすように息を吐いて、全天周囲(フルスクリーン)モニタに映し出された一面の白い霧と――その向こうにけぶる瓦礫や、友軍の影に目を凝らした。ハイドラらしきそのぼんやりとしたシルエットは、索敵機から送られてくるレーダー図の配置に一致する。
操縦棺の中、俺はグロリアがいつもそうしているように、アームカバーに手を押し込んで、前方へ向けて身を乗り出した。
自分の動きがひどくぎこちなく、重苦しく感じられるのは、ハイドラに操縦者として乗り込むのが本当に久しぶりだということもあるし、そのハイドラが、俺が前に乗っていた機体――『イグノティ・ミリティ』とはかけ離れた操縦法を求められるためもある。
けれども、最も大きいのは、これがすべて本当は〈俺のものではない〉という自覚があるからだろう。それが、緊張となって実際以上に身体を鈍く、硬くしている……本当にこんなことをしていいのか、という思いも、また足を引きずっていた。
「――大丈夫よ、フィリップ。なんてことないわ」
そうグロリアが保証してくれても、不安と強張りがすぐさま消え去るわけではなかった。
遺跡は入口からまずセクション1へ到達すると、そこからセクション2から4へと放射状に道が分かれている。それらをすべて制圧したのち、より深層――セクション5へと駒を進めることができるという。
そこまでは、他企業や組織の差し向けた調査隊によって明らかになってはいたが、セクション5に到達して生きて帰って来たものはおらず、その先は闇に包まれていた。セクション5の突破は、この遺跡を調査するものたちにひとまず課せられた試練であって、俺たちハイドラ大隊もまた、セクション踏破を目指している。
レーダー図は間隔を置いて更新されつつも、今のところは大きな動きはない。その画面の上には、セクション3の文字列が表示されていた。セクション5に到達するための関門のひとつに、本来の操縦者であるグロリアではなく、俺が出撃しているのだから、そういう意味でも不安は消せない。
あるいは、恐怖か。『ゲフィオン』には、撃墜されてもハイドラライダーを保護するための装置が備え付けてあるが、保証されるのは命だけだ。以前、遺跡調査中に一度撃墜された時は、幸いグロリアに怪我はなかったけれど、次も上手く動作するとは限らない。『ゲフィオン』が墜ちた戦場では、死者も出ているのだ。
「……すまない、どっちかにすべきだな。グロリア」
グロリアの言葉にどう応えたらいいか考えた後で、結局、そういう謝り方になった。
『ゲフィオン』の操縦権をこうして渡されてみると、緊張と不安で胃がひっくり返りそうになりながらも、降りようという気は湧いてこなかった。無責任な話だが、俺もハイドラライダーなのだ。俺のためにアセンブルされた『ゲフィオン』に乗って、このまま戦闘に臨むことを辞めたくなくなってしまっている。
「ううん。久しぶりなんだから緊張するのはしょうがないよ。ただ、心配はないってことだけは言わせて」
俺のどうにもはっきりしない物言いと対照的に、彼女は直截で明快だ。自分がこれぐらいの年齢の時に、こんなにものを考えていたかと、思わず考えを巡らせされるほどに。
今回のことを提案したのも、グロリアの方からだった。言ってしまえば、俺はその誘惑に抗えなかったのだ。
『ゲフィオン』は本来、グロリアにしか扱えない機体だ。生体認証のためのアプリケーションが内蔵されているため、ライセンスがあっても、生体認証をパスしなければHCSが起動することはない。かつて、マヴロス・フィニクスのハイドラライダーがライセンスを盗まれ、ハイドラが起動して大騒ぎになったことがあったとかで、特に重要な試験機にはすべてこの機能が載せられていた。
だが、このシステムには〈穴〉がある。だから、グロリアの許可があれば、俺でも『ゲフィオン』を動かすことはできた。とは言え、軽い脚に切り替えているにもかかわらず、その動きは元の『ゲフィオン』よりはずっとぎこちないままだ。それは、俺が緊張しているからとか、腕が悪いからだからとか、『ゲフィオン』に嫌われているからとか、そういう理由からではない。
「……報告通りに、≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫も『ドゥルガー』もいるな」
全天周囲モニタに展開されたレーダー図を確認し、俺は小さくつぶやいた。どちらも、この遺跡ですでに確認されている要注意機体だ。≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫については、よくは分からない。射撃や格闘火器でも、霊障でもない、奇妙な力を使うユニットであることだけは認識している。『ドゥルガー』の方はいささか馴染みがあるけれども、こちらの方がむしろ気をつけねばならないだろう。
そもそも『ドゥルガー』とは、HCSの搭載されていない機体――劣化ハイドラ・擬似ハイドラとも呼ばれるDRの中でも、高出力な霊障を操る実験機体のことを指している、というのが俺の認識だった。この遺跡に現れ、いまハイドラ大隊の前に立ち塞がっているのも、このドゥルガーシリーズ。先日の戦闘で死者を出したのも、この『ドゥルガー』タイプのためだった。
しかし、多くの勢力が求めている『ドゥルガー』素体とは、この『ドゥルガー』とは一線を画す、過去の大戦の遺物であると言う。詳しいことは分からない。なんにせよ、この遺跡に挑む者たちはドゥルガーを求めて、ドゥルガーと戦う羽目になっている。
「動いたっ」
グロリアが小さく、しかし鋭く声を上げた。レーダー図が更新され、前線のハイドラが敵部隊に襲いかかるのを確認できる。
俺は息をついて、アームカバーの中で指先を動かした。グロリアを通じていつも感じていた『ゲフィオン』の伸ばす指は、俺がメインのライダーに成り代わったことでなお鈍くなっている。いつでもグロリアに交代できるよう、霊障機としての体裁は保っているものの、〈それ〉に頼るのは難しいだろう。
であるなら、俺が頼れるのは自分により馴染んだ方法だ。
モニタの中に展開された画面の中、敵機をロックしたのを確認して、俺はボタンへ手を触れた。
わずかな振動。目も眩むような白い霧の中に向けて、燃える尾を曳いて誘導弾が発射され、すぐに姿を消す。
画面にはすぐさま命中の表示が流れたが、敵機は、まだ健在だった。と言っても、予定通りだ。軽量化をはかり、ハイドラの機体の各所に格納されたミサイルは、命中したとしてもおおむねはハイドラの装甲に阻まれ、致命的な損傷になることは少ない。だがそれは、一発一発の評価だ。ミサイルの利点は、文字通り矢継ぎ早に弾を叩き込めるというところにある。
レーダー図上に点在する敵と味方の光点のうち、最初のひとつが消えるまで、そう時間はかからなかった。ただし、『ドゥルガー』でも、≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫でもない。位置からして、霊場であろうと思われた。
『どうして?』
……そう、思った瞬間、誰のものとも知れない問いかけが、耳の後ろ側から吹き込まれる。
いや、正確には〈受信〉してしまったと言うべきだろう。霊場の思念は、常に霧と電磁波の中に漂っている。放射された思いが、繰り返し繰り返し繰り返し無為に反射され続けている。その問いからは、かつて存在していた意味も抜け落ちている。もうそこには、何もないのと同じことだ。何を見出すこともできない、機械的な問いかけだ。
ノイズが走り抜けた。
「フィリップッ!」
グロリアの鋭い叫び声が、俺の意識を引き戻す。ぼやけた焦点を画面に合わせると、白い霧の向こうに、奇妙に揺らぐ機体、が。
――≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫!
◇ ◆ ◇
戦闘時間自体こそ長かったものの、部隊の被害自体はそれほど大きいものではなかった。
『ドゥルガー』タイプは全機撃墜。≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫も撃墜が確認された。≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫はセクション1、セクション2でも撃墜されているが、同タイプの機体が何機も確認されている『ドゥルガー』と違って、こちらはすべてが同一機体であると推測されている。つまり、次のセクション4でも再び姿を現す可能性が高い。
「すまなかったな」
グロリアが何も言わなかったのは、俺のその謝罪が彼女に対するものではなく、『ゲフィオン』へのものだと分かったためだろう。撃墜こそされなかったものの、≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫に何度もあの奇妙な攻撃を食らって、動くのがやっとというところまで追いつめられている。戦果自体も、目覚ましいものではない。
「次はもうちょっとうまくできるわよ、きっと」
「間隔を置いた方がいい。さすがに何度もアセンブルをこうしていたら、不審がられる」
「ってことは、また乗るのね?」
目を瞬かせたグロリアの顔に、ぱっと笑みが浮かぶ。俺は頷いてみせた。『ゲフィオン』には悪いが、もう少し付き合ってもらうことにしよう。グロリアも、それを望んでくれているのなら。
……それが、誤った選択であることを、俺もグロリアも、この時には気が付いていなかったのだ。
もっとも、それを『ゲフィオン』のせいばかりにするのは筋違いと言うものだろう。俺は首の後ろから刺すような緊張をごまかすように息を吐いて、全天周囲(フルスクリーン)モニタに映し出された一面の白い霧と――その向こうにけぶる瓦礫や、友軍の影に目を凝らした。ハイドラらしきそのぼんやりとしたシルエットは、索敵機から送られてくるレーダー図の配置に一致する。
操縦棺の中、俺はグロリアがいつもそうしているように、アームカバーに手を押し込んで、前方へ向けて身を乗り出した。
自分の動きがひどくぎこちなく、重苦しく感じられるのは、ハイドラに操縦者として乗り込むのが本当に久しぶりだということもあるし、そのハイドラが、俺が前に乗っていた機体――『イグノティ・ミリティ』とはかけ離れた操縦法を求められるためもある。
けれども、最も大きいのは、これがすべて本当は〈俺のものではない〉という自覚があるからだろう。それが、緊張となって実際以上に身体を鈍く、硬くしている……本当にこんなことをしていいのか、という思いも、また足を引きずっていた。
「――大丈夫よ、フィリップ。なんてことないわ」
そうグロリアが保証してくれても、不安と強張りがすぐさま消え去るわけではなかった。
遺跡は入口からまずセクション1へ到達すると、そこからセクション2から4へと放射状に道が分かれている。それらをすべて制圧したのち、より深層――セクション5へと駒を進めることができるという。
そこまでは、他企業や組織の差し向けた調査隊によって明らかになってはいたが、セクション5に到達して生きて帰って来たものはおらず、その先は闇に包まれていた。セクション5の突破は、この遺跡を調査するものたちにひとまず課せられた試練であって、俺たちハイドラ大隊もまた、セクション踏破を目指している。
レーダー図は間隔を置いて更新されつつも、今のところは大きな動きはない。その画面の上には、セクション3の文字列が表示されていた。セクション5に到達するための関門のひとつに、本来の操縦者であるグロリアではなく、俺が出撃しているのだから、そういう意味でも不安は消せない。
あるいは、恐怖か。『ゲフィオン』には、撃墜されてもハイドラライダーを保護するための装置が備え付けてあるが、保証されるのは命だけだ。以前、遺跡調査中に一度撃墜された時は、幸いグロリアに怪我はなかったけれど、次も上手く動作するとは限らない。『ゲフィオン』が墜ちた戦場では、死者も出ているのだ。
「……すまない、どっちかにすべきだな。グロリア」
グロリアの言葉にどう応えたらいいか考えた後で、結局、そういう謝り方になった。
『ゲフィオン』の操縦権をこうして渡されてみると、緊張と不安で胃がひっくり返りそうになりながらも、降りようという気は湧いてこなかった。無責任な話だが、俺もハイドラライダーなのだ。俺のためにアセンブルされた『ゲフィオン』に乗って、このまま戦闘に臨むことを辞めたくなくなってしまっている。
「ううん。久しぶりなんだから緊張するのはしょうがないよ。ただ、心配はないってことだけは言わせて」
俺のどうにもはっきりしない物言いと対照的に、彼女は直截で明快だ。自分がこれぐらいの年齢の時に、こんなにものを考えていたかと、思わず考えを巡らせされるほどに。
今回のことを提案したのも、グロリアの方からだった。言ってしまえば、俺はその誘惑に抗えなかったのだ。
『ゲフィオン』は本来、グロリアにしか扱えない機体だ。生体認証のためのアプリケーションが内蔵されているため、ライセンスがあっても、生体認証をパスしなければHCSが起動することはない。かつて、マヴロス・フィニクスのハイドラライダーがライセンスを盗まれ、ハイドラが起動して大騒ぎになったことがあったとかで、特に重要な試験機にはすべてこの機能が載せられていた。
だが、このシステムには〈穴〉がある。だから、グロリアの許可があれば、俺でも『ゲフィオン』を動かすことはできた。とは言え、軽い脚に切り替えているにもかかわらず、その動きは元の『ゲフィオン』よりはずっとぎこちないままだ。それは、俺が緊張しているからとか、腕が悪いからだからとか、『ゲフィオン』に嫌われているからとか、そういう理由からではない。
「……報告通りに、≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫も『ドゥルガー』もいるな」
全天周囲モニタに展開されたレーダー図を確認し、俺は小さくつぶやいた。どちらも、この遺跡ですでに確認されている要注意機体だ。≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫については、よくは分からない。射撃や格闘火器でも、霊障でもない、奇妙な力を使うユニットであることだけは認識している。『ドゥルガー』の方はいささか馴染みがあるけれども、こちらの方がむしろ気をつけねばならないだろう。
そもそも『ドゥルガー』とは、HCSの搭載されていない機体――劣化ハイドラ・擬似ハイドラとも呼ばれるDRの中でも、高出力な霊障を操る実験機体のことを指している、というのが俺の認識だった。この遺跡に現れ、いまハイドラ大隊の前に立ち塞がっているのも、このドゥルガーシリーズ。先日の戦闘で死者を出したのも、この『ドゥルガー』タイプのためだった。
しかし、多くの勢力が求めている『ドゥルガー』素体とは、この『ドゥルガー』とは一線を画す、過去の大戦の遺物であると言う。詳しいことは分からない。なんにせよ、この遺跡に挑む者たちはドゥルガーを求めて、ドゥルガーと戦う羽目になっている。
「動いたっ」
グロリアが小さく、しかし鋭く声を上げた。レーダー図が更新され、前線のハイドラが敵部隊に襲いかかるのを確認できる。
俺は息をついて、アームカバーの中で指先を動かした。グロリアを通じていつも感じていた『ゲフィオン』の伸ばす指は、俺がメインのライダーに成り代わったことでなお鈍くなっている。いつでもグロリアに交代できるよう、霊障機としての体裁は保っているものの、〈それ〉に頼るのは難しいだろう。
であるなら、俺が頼れるのは自分により馴染んだ方法だ。
モニタの中に展開された画面の中、敵機をロックしたのを確認して、俺はボタンへ手を触れた。
わずかな振動。目も眩むような白い霧の中に向けて、燃える尾を曳いて誘導弾が発射され、すぐに姿を消す。
画面にはすぐさま命中の表示が流れたが、敵機は、まだ健在だった。と言っても、予定通りだ。軽量化をはかり、ハイドラの機体の各所に格納されたミサイルは、命中したとしてもおおむねはハイドラの装甲に阻まれ、致命的な損傷になることは少ない。だがそれは、一発一発の評価だ。ミサイルの利点は、文字通り矢継ぎ早に弾を叩き込めるというところにある。
レーダー図上に点在する敵と味方の光点のうち、最初のひとつが消えるまで、そう時間はかからなかった。ただし、『ドゥルガー』でも、≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫でもない。位置からして、霊場であろうと思われた。
『どうして?』
……そう、思った瞬間、誰のものとも知れない問いかけが、耳の後ろ側から吹き込まれる。
いや、正確には〈受信〉してしまったと言うべきだろう。霊場の思念は、常に霧と電磁波の中に漂っている。放射された思いが、繰り返し繰り返し繰り返し無為に反射され続けている。その問いからは、かつて存在していた意味も抜け落ちている。もうそこには、何もないのと同じことだ。何を見出すこともできない、機械的な問いかけだ。
ノイズが走り抜けた。
「フィリップッ!」
グロリアの鋭い叫び声が、俺の意識を引き戻す。ぼやけた焦点を画面に合わせると、白い霧の向こうに、奇妙に揺らぐ機体、が。
――≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫!
◇ ◆ ◇
戦闘時間自体こそ長かったものの、部隊の被害自体はそれほど大きいものではなかった。
『ドゥルガー』タイプは全機撃墜。≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫も撃墜が確認された。≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫はセクション1、セクション2でも撃墜されているが、同タイプの機体が何機も確認されている『ドゥルガー』と違って、こちらはすべてが同一機体であると推測されている。つまり、次のセクション4でも再び姿を現す可能性が高い。
「すまなかったな」
グロリアが何も言わなかったのは、俺のその謝罪が彼女に対するものではなく、『ゲフィオン』へのものだと分かったためだろう。撃墜こそされなかったものの、≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫に何度もあの奇妙な攻撃を食らって、動くのがやっとというところまで追いつめられている。戦果自体も、目覚ましいものではない。
「次はもうちょっとうまくできるわよ、きっと」
「間隔を置いた方がいい。さすがに何度もアセンブルをこうしていたら、不審がられる」
「ってことは、また乗るのね?」
目を瞬かせたグロリアの顔に、ぱっと笑みが浮かぶ。俺は頷いてみせた。『ゲフィオン』には悪いが、もう少し付き合ってもらうことにしよう。グロリアも、それを望んでくれているのなら。
……それが、誤った選択であることを、俺もグロリアも、この時には気が付いていなかったのだ。
NEWS
本日のニュースです長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』について残された資料は少ない。過去存在した存在であることは確かだが」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「夢と言っても、私たちの存在が虚構である、というにはいささか早いかもしれない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「というのは、どうやらこの残像領域、という場所は、魔王『セワ』の創造した世界、ということが分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「いずれ、神との対話が設けられるはずだ。慎重に行わなければならない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、神との対話に失敗した結果失われた、というのが歴史だからだ」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が56上昇した
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はdustdisablerを401cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はなおす冷風扇を1041cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は『辿誅』を1041cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は開手を401cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はヘビーハウザーMA02を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は薄装棺を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はバットウェーブを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は中多脚[霊障]『一時の止まり木』を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は可変式多脚『アルマライト』を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は試製卵ウィルスA-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作製しようとしたが必要資金が不足したため、無料で頑張って作製しました
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
呪いの人形28と呪いの人形28を素材にして掻き乱す腕を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2に『辿誅』を装備した
スロット3にリーイン・カーネイションを装備した
スロット4にリーイン・カーネイションを装備した
スロット5に開手を装備した
スロット6にZ.A-C/1855L1を装備した
スロット7に『スウィートフォッグ』を装備した
スロット8に掻き乱す腕を装備した
スロット9にqweeeeertghui【無繋呪肢体】を装備した
スロット10になおす冷風扇を装備した
スロット11にdustdisablerを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
MP関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.7からのメッセージ>>
ザ……ザザ……
ENo.79からのメッセージ>>
(繋がることで何ができるの、と、
グロリアのまっとうな疑問に少し視線を落とした。)
(答えは、ひどく茫洋と。)
(ぼそぼそと。)
(訥々と語り終えた後。
我に返ったように目を瞬いて、)
(と、消え入るような声で帽子を被り直した。)
(また余計なことを言い出しそうになった自分に気付いたのだろう。
黙り込んだ。)
ENo.193からのメッセージ>>
ENo.194からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.5 >>Eno.30 >>Eno.37 >>Eno.42 >>Eno.52 >>Eno.53 >>Eno.72 >>Eno.258
>>Eno.104
オペレーター&シルバー 「昔々人類が異世界に進出した時みたいな、得体のしれない浮遊感みたいなものかもしれないわ。 残像領域には色々な兵器が打ち捨てられているし、その逆パターンに陥ったらそんな感じなのかなー」 |
オペレーター&シルバー 「いわゆる異世界転生みたいな。 あっちから来訪する人は沢山いるけど、こっちからあっちに行くのは聞いたことないから、眉唾だと思うけどね」 |
オペレーター&シルバー 「それは謙遜が過ぎるわ。遠慮しいなのは結構だけどもっと肩に寄り掛かるくらい我が儘な方が良いわよ、そのフィリップって人」 |
オペレーター&シルバー 「セクハラはデリカシーがないからダメよ。超えてはならない一線もあるし、なったらなったで空気読めオラ、って引っぱたくくらい矯正して然るべきね」 |
オペレーター&シルバー 「耳が痛ェが性分みてェなモンだから、俺ァ治す気ねェからな」 |
オペレーター&シルバー 「ほらー、こんな女の敵みたいなのにさせちゃだめだからね」 |
ニシュカ 「……全くわからん」 |
「僕は分かる気がするぞ。そういうなんかアレだ、うまいこと言い表すことのできない何とも言えない感覚」 |
ニシュカ 「(突然黙り込んでしまった。)」 |
「『ゼノハイラプテラ』に『ニシュカ・パーシスタンス』、そのルールは正しい。僕がそうしたからね」 |
「だがその次は外れだ。半分ハズレで半分当たり、どうかな?と思ったけどだんまりか。僕に速攻で主導権をぶん投げたなこいつ」 |
ゼノハイラプテラ 「弊機体には『ニシュカ・パーシスタンス』以外を載せる意思はありません。」 |
(繋がることで何ができるの、と、
グロリアのまっとうな疑問に少し視線を落とした。)
タッド 「……近付ける」 |
(答えは、ひどく茫洋と。)
タッド 「今は、『彼女』が何を思っているか分からないんだ。 俺には。話しかけても、耳を澄ませても、返事はないから」 |
タッド 「……繋がって、もっと深く繋がって、近付けたら、 それも分かるのではないかと、……思っている、が」 |
タッド 「……確証はない」 |
(ぼそぼそと。)
タッド 「『彼女』は、おそらく、特別なものではなくて―― ――いや、特殊な事例、ではあるのかもしれないが、 ……少なくとも、俺以外には、『彼女』に大きな価値を、見出さないのだと思う」 |
タッド 「……あれを『彼女』と思っているのも、 そもそも、俺だけだからな」 |
(訥々と語り終えた後。
我に返ったように目を瞬いて、)
タッド 「…………。 ……すまない、おかしなことを言った」 |
タッド 「なんというか……忘れてくれ」 |
(と、消え入るような声で帽子を被り直した。)
タッド 「ハイドラに乗るのが、楽しいか……と、言われると、 ……どうだろうな。一種の、高揚感、は、あるが」 |
タッド 「楽しい、というよりは、期待か。 しかし、それはハイドラに乗ることへの期待、というよりは――」 |
(また余計なことを言い出しそうになった自分に気付いたのだろう。
黙り込んだ。)
ENo.193からのメッセージ>>
ドラコ 「(可愛いと言われて嬉しそうだ)」 |
インシオン 「そうか、お前、赤が好きか。『ゲフィオン』も赤だもんな。「せいたいにんしょー」ってのがよくわからんが、ライセンスが無いとハイドラに乗れないのと同じかんじか?」 |
インシオン 「……あ、ああ、いや、エレは遺跡の中から通信を送ってきたんだ。それはうちのAIが解析してる」 |
インシオン 「だから正直、余計焦ってはいる。あいつは、こんなドンパチするような身分じゃない、元お姫様だからな」 |
インシオン 「お前にとったら、お姫様も騎士も、物語の中の存在か? 俺から見たら、この残像領域の方が非現実的に見えるんだが」 |
インシオン 「知りたがるのは悪い事じゃねえ、と俺は思う。知ろうとしないで目を瞑って、無知ゆえに命を落とした連中を、俺はよく知ってる。だからお前から色々聞かれるのはそんなに嫌じゃねえ」 |
インシオン 「まあ、『好奇心は猫を殺す』って言葉もあるくらいだから、ほどほどにな」 |
インシオン 「……って言ったそばから、俺も興味本位で訊いて悪かったな。『偽りの幸運』はお前も知らないか……」 |
インシオン 「五年前の大戦のハイドラライダーには、正体不明の連中も多いからな。あまり首突っ込まねえのが利口なのかも知れねえ」 |
篁 「参考……参考になるかはわからないけどな……。」 |
木賊 「おれらのセカイってわりと珍しい感じだと思うからなぁ。」 |
篁 「怒られるじゃすまないよな、企業秘密とかそういうのになっていくと。」 |
木賊 「……(何かを思い出したような顔)」 |
篁 「そう……だなぁ。選ばれたというよりは、こいつじゃないとダメ、はあるかな。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.5 >>Eno.30 >>Eno.37 >>Eno.42 >>Eno.52 >>Eno.53 >>Eno.72 >>Eno.258
>>Eno.104
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
追加収入 45
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.59%
防衛戦果補正9.7%
撃墜数補正 0.9%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%
合計現金収入2027
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>264
◆適性値が9成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 45
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.59%
防衛戦果補正9.7%
撃墜数補正 0.9%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%
合計現金収入2027
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>264
◆適性値が9成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は保証書29を入手した!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は衝撃吸収板29を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%
ジル・スチュアート |
Lloyd |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
ルート・ロックサイド |
f/f/f |
オペレーター&シルバー |
グロリア=グラスロード |
なおすロボ |
クラリ |
鋼の幽鬼 |
さんかく |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
ウィルマ・ウォーカー |
ギベオン |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
エイジ・アサヒ |
フィフェリさん |
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『トーチカ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
グロリア=グラスロード
愛称
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
機体名
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
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プロフィール
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グロリア=グラスロード 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。 15歳の少女。どこか戦闘を楽しんでいる節がある。 『ゲフィオン』 グロリアの乗機。真紅のウォーハイドラ。 霊障偏重型。重い脚はグロリアの趣味。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 軽ブースターB | dustdisabler [27/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
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2 | エンジンB | なおす冷風扇 [27/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
3 | 中逆関節A | 『辿誅』 [27/重霊障/重霊障]《装備:2》 機動[382] 跳躍[231] AP[1255] 旋回速度[927] 防御属性[粒子] 防御値[429] 貯水量[156] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[107] 金額[1041] 重量[1208] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
4 | 噴霧機A | ミストオープナ [26/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
5 | 術導肢A | 懐かしいメロディー [23/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | リーイン・カーネイション [24/重霊障/重霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | 保証書29 [29/保証/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
8 | 砲塔B | 『スウィートフォッグ』 [25/重霊障/重霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 術導肢B | 開手 [27/重霊障/重霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 重逆関節A | 重逆関節A設計書 [20/旋回/---] 特殊B[80] 旋回速度[20] [設計書] |
▼詳細 |
11 | エンジンC | 偽神の差し伸べる掌 [26/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 術導肢A | qweeeeertghui【無繋呪肢体】 [24/重霊障/重霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | ヘビーハウザーMA02 [27/超重回復/超重回復] 火力[2495] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[492] 精度[332] 貯水量[99] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[34] 金額[468] 弾薬費[150] 重量[1416] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 操縦棺B | 薄装棺 [27/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | パイルA | 掻き乱す腕 [28/重霊障/重霊障]《装備:8》 火力[2701] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[877] 貯水量[298] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[102] 金額[408] 弾薬費[140] 重量[212] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 衝撃吸収板29 [29/耐物/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
18 | エンジンD | 供給が無いので作ったやつ [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
19 | FCSB | バットウェーブ [27/重精密/索敵] | ▼詳細 |
20 | エンジンB | リアトリスの『再誕』 [24/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
21 | エンジンB | リアトリスの『再誕』 [24/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
22 | 中多脚A | 中多脚[霊障]『一時の止まり木』 [27/変形/変形] 機動[334] 跳躍[88] AP[2259] 旋回速度[705] 防御属性[霊障] 防御値[401] 貯水量[294] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[401] 金額[401] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | FCSC | Z.A-C/1855L1 [24/重霊障/重霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
26 | 軽ブースターA | リーイン・カーネイション [24/重霊障/重霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
27 | 中多脚A | 可変式多脚『アルマライト』 [27/重変形/重変形] 機動[380] 跳躍[91] AP[2322] 旋回速度[728] 防御属性[霊障] 防御値[414] 貯水量[302] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[414] 金額[532] 重量[1308] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
28 | 噴霧機A | 噴霧機A設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | 狙撃砲A | SOLE-Sn-002 [24/重変形/重変形] 火力[2816] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[431] 精度[643] 貯水量[79] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[205] 金額[998] 弾薬費[160] 重量[1196] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
30 | ウィルスA | 試製卵ウィルスA-0 [27/卵/索敵] 培養[9] 特殊B[391] 旋回速度[466] 防御属性[物理] 防御値[904] 貯水量[587] 噴霧量[146] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[803] 金額[401] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |