第11週目 Strav Quasarの一週間
◆日記
ゲェッ、アルが来てるじゃん!!
というのは冗談として、ここも安全じゃ無くなったから逆に来るのが簡単になったという所だろうか。
なんかこう、例の事件があっていろいろ疲れたから戻ってきたお祝いする以外にやる気が起きない。かしこ。
『P.S.この方はこのような性格で今日まで生存してきているのが不思議だと思います。』
P.S.人の日誌に勝手に追記をするな。こら、人が書いてるそばから上書きをするなやめろてめぇ戻さないと今日の飯作ってやらな……よしいい子だ……いやまずその悪戯をやめろ。
というのは冗談として、ここも安全じゃ無くなったから逆に来るのが簡単になったという所だろうか。
なんかこう、例の事件があっていろいろ疲れたから戻ってきたお祝いする以外にやる気が起きない。かしこ。
『P.S.この方はこのような性格で今日まで生存してきているのが不思議だと思います。』
P.S.人の日誌に勝手に追記をするな。こら、人が書いてるそばから上書きをするなやめろてめぇ戻さないと今日の飯作ってやらな……よしいい子だ……いやまずその悪戯をやめろ。
NEWS
本日のニュースですついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』との対話には、慎重になる必要がある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼との対話に失敗し、3000体に及ぶ人造神がコントロールを奪われたという」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そして人造神ドゥルガーは、世界を滅ぼすため、残像領域の空を舞った。崩壊の始まりだった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「なぜか、それは……『セワ』の心には深い悲しみがあったからだ。そして、先の文明の見せた光景は、彼の悲しみを癒すものではなかった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼の理想とする世界ではなかった。それだけだ。それが、ヒルコ教団に伝わる影の歴史の全てだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「『面白いこと』を受けるチャンピオンのリストを作っていますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「番狂わせが起こるやもしれませんが……準備はしておいて、損はないでしょう」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「今からでも遅くはありませんわ。レギュ社をスポンサーにして……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「最後の最後にチャンピオンになる。それだけですもの」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が61上昇した
ストラフは薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を475cで購入した!!
ストラフは薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を475cで購入した!!
ストラフは操縦棺D設計書を600cで購入した!!
◆作製
エンジェラウンド・レプリカとバッテリー28を素材にしてSQ-CP100_CookGENEを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にSQ-CP100_CookGENEを装備した
脚部2にSQ-ML100_Fairytailを装備した
スロット3に上天の大竜巻を装備した
スロット4にERISを装備した
スロット5にSQ-SJ100_Sandstormを装備した
スロット6に試製重変形砲塔B-0を装備した
スロット7にSQ-FU110_Exusiaを装備した
スロット8に[イカロスXIV]超級軽量飛行マニューバを装備した
スロット9にアリーシャ2ごうを装備した
スロット10に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
スロット11に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
◆僚機設定
ギムレットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
「ええ、そうですね。エマさんたちの件、お疲れ様でした。よければイェツカさんが屋上に作った露天風呂にて疲れを癒していただければ……ほわ!突然なんですか……Arnoさん……?」
するり、と画面を潜り抜ける様子を見、
「なんですかそれーーーー!!!」
しこたま驚いた。めっちゃ羨ましがってる。
「と、ところでえびっこさんからご機嫌なお金が振り込まれてるんですけど、これ大丈夫なんです?お家の方に連絡とった方がいいんじゃないですか……?」わたわた
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
アンフィニ 「(画面から実体が出てきたアルノを見て)………!!!」 |
許多 「(この画面から出てきた人、どこかから体の材料を集めてきたって感じではないな…。原子の情報を書き換えたか?そんなことするための装置どこに仕掛けてるんだ?かなり大規模な装置になるはずだぞ)」 |
アンフィニ 「(兄さん。不正アクセスをしているのはきっとクェーサーさんですが…画像データの受信と同時にクェーサーさんのライダー登録情報も一部破損していました。自分の情報を改変しようとしたのでしょうか…?あるいは、隠蔽したかった…?アルノさんの出現もその一環でしょうか…)」 |
許多 「(ああ…何考えてんだろうな、ストさん…。ギムレさんとは別の意味で読めない人だ。厄介事を持ち込まなきゃいいけどな)」 |
アンフィニ 「あ、えっと……そうでした、社員の皆さんに大切な連絡事項がひとつあります…。 私達の機体、ジャンガーダをマックルランさん帰国のために使えないかどうか提案したのですが…英国政府に安全性をご理解いただけなかったと本社上層部から連絡があり、残念ながら渡航許可が下りませんでした。母国まで安全にお送りする他の方法を見つけて、マックルランさんが無事にご帰宅されるまで、当面は厳戒警護態勢を続けてくださいとのことです」 |
ファティマ 「エ……エイ……エイレ……言えなかった…… ……エイなんとかの騒動は、収まったってことで、いいのかな……」 |
ファティマ 「こっちの都合で、支援に手が回らなくて、ごめんなさい」 |
oO(……)
ファティマ 「あ、あの、やっぱりマノ社って、あったかいですね……」 |
ハルカ 「…アンフィニさん?これでいいのか、って……ああ、大丈夫だよ。」 |
ハルカ 「二度と会わないとかそういうのじゃないし、 あくまでも『拠点を維持してくれ』という話だからね。 それに、離れようとしてしまったのは……俺の方からだ。」 |
ハルカ 「それも2年間。……これは、その責任でもあるんだ。 だから、いいんだ。ゆっくり戻っていく準備のようなものと思ってるから。」 |
その後、何かを思案したような青年の顔が映る。
セディ 「……ふむ。何やら忙しそうな様子ですね。 社用回線で長話をしてはそちらもご迷惑でしょう。 とりあえず状況もおおむね掴めたことですし」 |
セディ 「“霧が晴れる”時、ハルカがもしあなた方と共に 居るようであれば…… 彼のこと、よろしくお願いしますね」 |
そこで青年の姿は消え、通信は途絶した。
ロド 「エイレンスキアナハ戦、各人ご苦労……無事で何よりだ」 |
ルオルカ 「久しぶりに大暴れ出来て楽しかったよ!」 |
ロド 「お前は気楽だなぁ……ああそうだ。どうやらイェツカが突然屋上に露天風呂だかを作ったようだから、身体を休めるのにいいかも知れないな。」 |
ロド 「何やら噴霧器とヒートストリングを組んでたら熱湯が出たとかどうとか……」 |
ロド 「マックルラン嬢はしばらくの間、うちの社員寮を使ってもらおう。手狭で申し訳ないがな。」 |
ロド 「念の為、警備も厚くしておくからな。多少の無礼者なら弾けると思っていい。」 |
相変わらず、縄張り費は飼い主の財布から無断で送金されているらしく。
えびっこが自慢げに持ち歩く専用端末には『かいぬし』と思しき文言でラベル表示された連絡先が、眩しくハイライトされている……
それはそれとして、仲間(ハルカ)に会社用の端末から離されるえびっこ。
何が駄目なのか、理解しているのかは定かでないが。暫く、ぶんぶんと触覚を振り回した後、なかまがいうなら仕方ない、といった気配を纏いながら、狙うのをやめ――
「!!!」
ファティマが目の前に置いたアイスに、秒で意識を浚われるえびっこ。
やったぜ小動物。所詮は小動物。明らか、大興奮。
触覚と尻尾の動きも慌ただしく、バニラアイスの周りをせかせか、くるくる、うろうろ。
これは、おいしい(食べる前からの確信)。
……斯様な具合に、既にえびっこのスモールなブレーンはアイス一色に染まっているのか。
人探しやら不届き者やら――話題事欠かぬ周囲の状況にも、我関せず状態である……
エマニュエル 「『エイレンスキアナハ』はおかげさまで無事撃墜できたな。本当に感謝してるぜ。ようやく肩の荷がひとつ降りたって感じだ」 |
エマニュエル 「というわけでこれからは俺も微力を尽くさせてもらうぜ。どうせ脱出手段が見つかるまでは此処に居る必要があるしな」 |
エマニュエル 「セディオレイスだったか。ハルカは立派にやってるぜ。今回もルオルカと一緒にご機嫌な活躍をしてくれたしな。ついでに次も世話になる予定だ」 |
エマニュエル 「俺もハルカくらいの年頃は無茶をやってたから分かるんだ。こいつは大丈夫だってな」 |
ファレン 「で、こちらがArnoさんかしら?私はファレン・マックルラン。よろしくお願いしますわ」 |
ファレン 「画面の中から出てくるなんて、面白い手品をお持ちなのね。 今度私の館でも披露していただけないかしら」 |
エマニュエル 「はいはいお嬢様は引っ込んでてくれよな。恐縮で肩が凝っちまう」 |
Arno 「ええ、初めまして。Arno(アルノ)、マスターからはアル、と呼ばれておりますがそちらの方はご自由にお呼びください。 手品ではありません。私どもMrks……電子妖精とでもこちらでは呼べば伝わるのでしょうか?そのような生命であり身体が電気的に構成されているので、電気が通っていれば移動し、現れることができます。 詳細をお聞きしたいのでしたらそちらの量子波動機械工学の権威へどうぞ。」 |
ストラフ 「丸投げかよこの野郎!! あ。別に可愛ければ何でもいいということはないが一方可愛いというのは非常に素晴らしいと思うぞ。 だがこう、ただ可愛いと思うのとそれでモフったりしたいのと、愛しいと思うのとそれに伴って親しく接するのは共存しうるけど違うもので、ぬいぐるみみたいに手放しに可愛がりたいのは確かにあるがそれは私のエゴで、される側はもちろんその本人自身の意思ってのがあってあくまでも両者が満足いく形じゃないといけないし、だから可愛いのは素晴らしいし可能なら関わりたいと思うがその当人が全くもってそのような意思がないというのであれば私は完全な不干渉を貫きたいし、相手によっても望まれているなら接し方は相応のものに変えるべきだと思う。最低でも私は思ってる。この前提を踏まえたうえで『可愛い子なら何でもいいからモフりたいか』というのであったら、即ち「相手が拒否しないのであれば」、だれでもいいとも言えるかもしれない。一般の目で見たらそうなのかも、という観点では。(オタク特有の早口) >ハルハル」 |
ストラフ 「おうちにお邪魔してもいいんですかやった~~~~~~~~!!!!!!!! ちゃんと引っ越し祝いとか用意しないとな。なにがいいとか全くもってわからないからお風呂セット(ファンシー系・バスソルト付き)とか渡しておこう……。」 |
ストラフ 「とりあえず頭のやべーやつは何とかしたし、風呂が沸いたってんなら入るぞ!!!!イクゾー! (どこからともなく聞こえる某サガシリーズの曲)(カーンが入ってる+114514点)」 |
メッセージ
ENo.34からのメッセージ>>
ENo.46からのメッセージ>>
ENo.96からのメッセージ>>
ENo.130からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136
許多 「ストさん!僚機がご心配おかけしました…。幸いオーバーロードが発動しただけだったんで、あの後無事スミスさんの支援にも付いてこれてたんですけど」 |
アンフィニ 「皆が無事エイレンスキアナハ包囲作戦を遂行できて、本当によかったです。お疲れ様でした。打ち上げでも企画したいぐらいの気分ですが…マックルランさんを無事に母国にお帰しするまでは気が抜けない状況になってしまいました。」 |
アンフィニ 「話が変わってしまうのですが、クェーサーさん。アルノさんがディスプレイからいきなり実体を現した現象について、あれはどういう条件が揃えば起きるのか教えていただきたいのですが……いえ…その、 元々、私はヒューマノイドだったんです。ヒューマノイドの中身のうち、ほぼ人工知能の部分だけでいまの私『アンフィニ』が動いているのですが……ずっと体を復元する方法を探していたんです。アルノーさんが起こした実体化を、私にも適用できないかと」 |
ファティマ 「あー、ストラフさんですか? ブリーズのファティマ、です」 |
ファティマ 「エマさんのエイ……なんとかと戦ってるの、見ました。 わたしの索敵は、戦場一帯には届くようにしてるから、少なくともストラフさんには届いてた、はず」 |
ファティマ 「ちょっと、個人的な事情で、戦闘中、冷静になれなかったけど……」 |
ファティマ 「で、でも、ストラフさんから通信もらって、とっても嬉しかったです。 ストラフさん、ドラゴネットの話をした時、明るく受け止めてくれて、すっごくほっとしたんだ。 私みたいな馬鹿になるな、って言ってたけど、そういう頼れるところとか、明るいところは、どんどん真似していきたいな、って思ってます」 |
ファティマ 「あとは……あのね、正直、ちょっとおねえちゃんっぽいな、って思っちゃった」 |
ルオルカ 「やっほー、こないだは連絡とサポートありがとう。無事アイツは吹き飛ばせたよ。」 |
ルオルカ 「まぁ久しぶりに大暴れ出来たわけだけど、やっぱり環境が違うと色々戸惑うね。デバステイターも僕が知ってるやつとはだいぶ違うみたいだし。」 |
ルオルカ 「まぁ今後もなんか用があったら手伝うよ。僕にとってここは実家みたいなもんだしさ。」 |
モーヴェ 「えっ!陸に住めねえのか!?」 |
モーヴェ 「それで海の底に住むなんて…オレのいた海じゃ考えられねえな。ドームもヒトも、片っ端から海の魔物につぶされちまう。」 |
モーヴェ 「そんなにたくましい経歴の持ち主がいれば、百人力だと思うんだけどなー…」 |
モーヴェ 「オレも故郷は別にあるけど、これから先は残像領域に居残るつもりだから。ちょっと寄ってくくらいでも、いいぜ!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
追加収入 50
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正6.4%
撃墜数補正 0.7%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2152
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -1196
--整備控除修正額-676
整備請求額 -676
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>302
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が5成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正6.4%
撃墜数補正 0.7%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2152
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -1196
--整備控除修正額-676
整備請求額 -676
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>302
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が5成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ストラフは粒子吸着材30を入手した!
ストラフはナノマシン30を入手した!
ERISが耐え切れず破壊されてしまった……
明日の戦場
第10ブロック
セクション・4[ハッキング]
セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――
来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%
ガラル |
エヴァルト デ・ゾルド |
Strav Quasar |
ギムレット |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
ザニィ |
レデュエイト |
テンシ |
ガスト |
クォーツ=Z |
へびです |
アル・テリア・ターシャ |
ロワ・デ・ムッシュ |
ナーリス |
グリゼル・モア |
北盾 寶亀 |
葉隠忍 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
キャラデータ
名前
Strav Quasar
愛称
ストラフ
機体名
Marlw
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ただいまプロフ二種。バスト&全身 【Strav Quasar】 Code: Que (あるいは普通にStrav) Gender: Female Year: around 20 Length 168 Weigh: 64 Zevtagという世界から来た女性の機械技師で、同時に工作員。 ヒレ耳を有することからわかるように、純粋なヒトではなく、その世界の人類から分岐した新種の一人である。 身体能力は優れ、二種類の外呼吸系を持つ。一方で乾燥に弱く、多量の発汗により行動不能に陥る。残像領域は、その観点からすれば理想の地域かもしれない。 真面目にふるまうこともできるが、本質的に雑な性格。 他人とあまり関わろうとしない、他愛もない話ばかりするが、一人になりたがるオタクのソレなので話題が合うようなら語りだす。 出自を偽っているが、残像領域では国の監視外になるため、そして追跡の可能性も限りなく低いために必要性は感じていない。 仲のいい双子の妹が居り、残像領域に来て唯一連絡を取っている。 ジャンク品からどうでもいいアイテムを作るのが趣味。大体がいたずら用途だったりもする。他にも、機械を作っては性能テストをするのも趣味。 愛機は『Marlw』 Strav Quasar この名前は偽名、あるいは二つ名である。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | マニュピレーター29 [29/高握力/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | テスラコイル29 [29/霊障/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 操縦棺D | SQ-CP100_CookGENE [29/出力/出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | ヒートストリングA | A-D-S[焚書] [25/臂力/耐霊] 火力[416] 連撃数[4] 防御属性[霊障] 防御値[876] 精度[213] 貯水量[48] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[454] 弾薬費[5] 重量[20] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 素材 | 粒子吸着材30 [30/耐粒/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
7 | FCSC | SQ-CS100_Impaler [26/高握力/臂力] | ▼詳細 |
8 | 照準障害誘発A | SQ-SJ100_Sandstorm [25/耐霊/誘発]《装備:5》 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 軽多脚A | SQ-ML100_Fairytail [28/---/---]《装備:2》 機動[636] 跳躍[148] AP[1167] 旋回速度[1105] 防御属性[霊障] 防御値[217] 貯水量[212] 積載量[3600] 消費EN[870] 金額[1056] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
11 | ナパーム砲A | H-NC-T1 [23/機動/耐霊] 火力[264] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[578] 精度[288] 貯水量[9] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[441] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | パルス砲A | 上天の大竜巻 [24/重量軽減/重量軽減]《装備:3》 火力[770] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[176] 精度[246] 貯水量[95] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[73] 金額[448] 重量[-46] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | ヒートソードA | MW-HeatCutter-01 [25/耐霊/重量軽減] 火力[1528] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[856] 精度[155] 貯水量[272] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[39] 金額[454] 弾薬費[50] 重量[80] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 軽二脚A | ハルシオン脚部機構∅型 [24/---/---] 機動[771] 跳躍[192] AP[478] 旋回速度[721] 防御属性[物理] 防御値[392] 貯水量[95] 積載量[1900] 消費EN[294] 金額[448] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
17 | エンジンA | 補助炉『鼓動』 [23/高機動/重量軽減] | ▼詳細 |
18 | 腕部A | JD-AU-05 [23/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
19 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/飛行/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
20 | 飛行ユニットB | SQ-FU110_Exusia [24/臂力/臂力]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | 重ブースターA | SQ-300HB_Ejectable [27/高握力/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットB | [イカロスXIV]超級軽量飛行マニューバ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 飛行[346] AP[-4] 旋回速度[387] 防御属性[粒子] 防御値[107] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[643] 金額[1041] 重量[-112] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
23 | 素材 | ナノマシン30 [30/超重回復/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
24 | 高速増殖培養槽A | TRE-A「レメリア2」高速増殖胞 [27/耐霊/噴霧] | ▼詳細 |
25 | 操縦棺A | パソコン用デスク [24/耐霊/AP回復] | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | アリーシャ2ごう [27/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
27 | 操縦棺D | 操縦棺D設計書 [28/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
28 | 砲塔B | 試製重変形砲塔B-0 [27/重変形/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
29 | パンツァークリンゲA | ハルシオン装甲重剣γ型 [23/重量軽減/耐霊] 火力[1751] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[895] 貯水量[361] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[19] 金額[501] 弾薬費[20] 重量[147] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
30 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [27/高機動/---] 特殊B[220] [設計書] |
▼詳細 |