第11週目 CODE NAME - H∧Lの一週間




◆日記


 

培養槽で眠り続ける時間が増えて、冬が近いのを実感する。

橙色の温かい水の中。二色のまなざしは虚空を見つめ続けていた。


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 宇薙(うなぎ)重工とやらの小型ヒーターが届いた。
 小鳥用をお願いしたらちゃんと小鳥用のを届けてくれた。
 これから寒くなるし、
 鳥たちには必須アイテムになる……と思う。

 それはそれとして
 オマケに『ふぁんたじーもの』とかいう
 本が幾つか一緒に届いていた。

 ちゃんとした本を読むのはこれが初めてだ。

 思ったよりハマってしまった。

 『まじゅつ』……現実にあったらいいなあ。


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NEWS

本日のニュースです
ついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「タワーの方がにぎやかになってきたな。北の遺跡攻略は順調かな?」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……ゴホッ、遺跡の一部をジャックしたフェフフェトは、暗号文のシグナルを送ってきている」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「いくつかの情報が得られた。フェフフェトはいま、セクション・6にいる……ゴホッ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……セクション・6……そこには、ドゥルガー素体が存在しているという」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「フェフフェトの状況は深刻だ。機体は破損し、身一つで遺跡内にいるという……ゴホッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「遺跡の機能によって、ハイドラ『シグナルウェイブ』の残像を生み出し、ゲリラ戦を行っているという」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「なぜ彼女が遺跡をジャックできたか、わからんが。どうやら彼女はその場所から動けんらしい……ヒヒッ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「魔王『セワ』との対話には、慎重になる必要がある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「先の文明は、彼との対話に失敗し、3000体に及ぶ人造神がコントロールを奪われたという」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「そして人造神ドゥルガーは、世界を滅ぼすため、残像領域の空を舞った。崩壊の始まりだった」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「なぜか、それは……『セワ』の心には深い悲しみがあったからだ。そして、先の文明の見せた光景は、彼の悲しみを癒すものではなかった」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「先の文明は、彼の理想とする世界ではなかった。それだけだ。それが、ヒルコ教団に伝わる影の歴史の全てだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する。時空学、そう、時空学」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』にも、時空学の理論が多用されている。そして、『グレムリン』は次元の力でもって護られている」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』の次元実体に対し、我ら残像現実のあらゆるものは干渉できない、そう説明したな」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「ただ、『グレムリン』に対して無力なわけではない。ハイドラのシステム……G.I.F.Tシステムでもって……」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「なんと説明したらいいか。夢が現実になる、というか……アンリアル・ディメンション・シフトするのだが……うーん」
少年Eからの通信
「つまり、ハイドラでもグレムリンと戦えるってこと」
少年Fからの通信
「夢が現実になったことはある?」
少年Fからの通信
「僕はあるよ。秘密なんだけど。小さいころの、大切な思い出。たった一つの、大切な思い出」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「タワーへの攻撃が始まった。本部は苦戦を強いられているようだ。予算が削られるかもしれない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「具体的には、安価で提供していた貢献寄付の値上げをするかもしれない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「すまない。ただ、最後までサポートは続ける。ドゥルガーを破壊する。そして、遺跡を破壊する日まで」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」

◆訓練

格闘の訓練をしました
格闘が38上昇した
ハルカは試製耐霊噴霧機B-0を408cで購入した!!
ハルカは試製変形パルス砲A-0を408cで購入した!!
ハルカはうさみみブレイザーを1056cで購入した!!
ハルカはSL00/ankouを408cで購入した!!
ハルカはGhostStarを475cで購入した!!
ハルカは試製出力腕部A-0を408cで購入した!!
ハルカは力あるものを408cで購入した!!
ハルカは蓮華草を408cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を10を投入した!!

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
ハルシオン脚部機構-閃型と玉虫栄養剤を素材にしてハルシオン脚部機構-Ζ型を作製した!!


◆戦闘システム決定

コネクト に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にパソコン用デスクを装備した
脚部2にハルシオン脚部機構-Ζ型を装備した
スロット3に試製出力腕部A-0を装備した
スロット4にGhostStarを装備した
スロット5に蓮華草を装備した
スロット6にSL00/ankouを装備した
スロット7に試製耐霊噴霧機B-0を装備した
スロット8に試製変形パルス砲A-0を装備した
スロット9に力あるものを装備した
スロット10に中級魔力炉を装備した
スロット11にうさみみブレイザーを装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録


演出画像

「ええ、そうですね。エマさんたちの件、お疲れ様でした。よければイェツカさんが屋上に作った露天風呂にて疲れを癒していただければ……ほわ!突然なんですか……Arnoさん……?」

するり、と画面を潜り抜ける様子を見、

「なんですかそれーーーー!!!」

しこたま驚いた。めっちゃ羨ましがってる。

「と、ところでえびっこさんからご機嫌なお金が振り込まれてるんですけど、これ大丈夫なんです?お家の方に連絡とった方がいいんじゃないですか……?」わたわた


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
アンフィニ
「(画面から実体が出てきたアルノを見て)………!!!」
許多
「(この画面から出てきた人、どこかから体の材料を集めてきたって感じではないな…。原子の情報を書き換えたか?そんなことするための装置どこに仕掛けてるんだ?かなり大規模な装置になるはずだぞ)」
アンフィニ
「(兄さん。不正アクセスをしているのはきっとクェーサーさんですが…画像データの受信と同時にクェーサーさんのライダー登録情報も一部破損していました。自分の情報を改変しようとしたのでしょうか…?あるいは、隠蔽したかった…?アルノさんの出現もその一環でしょうか…)」
許多
「(ああ…何考えてんだろうな、ストさん…。ギムレさんとは別の意味で読めない人だ。厄介事を持ち込まなきゃいいけどな)」
アンフィニ
「あ、えっと……そうでした、社員の皆さんに大切な連絡事項がひとつあります…。
私達の機体、ジャンガーダをマックルランさん帰国のために使えないかどうか提案したのですが…英国政府に安全性をご理解いただけなかったと本社上層部から連絡があり、残念ながら渡航許可が下りませんでした。母国まで安全にお送りする他の方法を見つけて、マックルランさんが無事にご帰宅されるまで、当面は厳戒警護態勢を続けてくださいとのことです」
ファティマ
「エ……エイ……エイレ……言えなかった……
 ……エイなんとかの騒動は、収まったってことで、いいのかな……」
ファティマ
「こっちの都合で、支援に手が回らなくて、ごめんなさい」

 oO(……)

ファティマ
「あ、あの、やっぱりマノ社って、あったかいですね……」
ハルカ
「…アンフィニさん?これでいいのか、って……ああ、大丈夫だよ。」
ハルカ
「二度と会わないとかそういうのじゃないし、
 あくまでも『拠点を維持してくれ』という話だからね。

 それに、離れようとしてしまったのは……俺の方からだ。」
ハルカ
「それも2年間。……これは、その責任でもあるんだ。
 だから、いいんだ。ゆっくり戻っていく準備のようなものと思ってるから。」
少しばかりの無音。
その後、何かを思案したような青年の顔が映る。

セディ
「……ふむ。何やら忙しそうな様子ですね。
 社用回線で長話をしてはそちらもご迷惑でしょう。
 とりあえず状況もおおむね掴めたことですし」
セディ
「“霧が晴れる”時、ハルカがもしあなた方と共に
 居るようであれば……
 彼のこと、よろしくお願いしますね」
カメラの向こうで丁寧にお辞儀をひとつして、
そこで青年の姿は消え、通信は途絶した。

ロド
「エイレンスキアナハ戦、各人ご苦労……無事で何よりだ」
ルオルカ
「久しぶりに大暴れ出来て楽しかったよ!」
ロド
「お前は気楽だなぁ……ああそうだ。どうやらイェツカが突然屋上に露天風呂だかを作ったようだから、身体を休めるのにいいかも知れないな。」
ロド
「何やら噴霧器とヒートストリングを組んでたら熱湯が出たとかどうとか……」
ロド
「マックルラン嬢はしばらくの間、うちの社員寮を使ってもらおう。手狭で申し訳ないがな。」
ロド
「念の為、警備も厚くしておくからな。多少の無礼者なら弾けると思っていい。」
 今日も元気に[献金しました]
 相変わらず、縄張り費は飼い主の財布から無断で送金されているらしく。
 えびっこが自慢げに持ち歩く専用端末には『かいぬし』と思しき文言でラベル表示された連絡先が、眩しくハイライトされている……

 それはそれとして、仲間(ハルカ)に会社用の端末から離されるえびっこ。
 何が駄目なのか、理解しているのかは定かでないが。暫く、ぶんぶんと触覚を振り回した後、なかまがいうなら仕方ない、といった気配を纏いながら、狙うのをやめ――

「!!!」
 ファティマが目の前に置いたアイスに、秒で意識を浚われるえびっこ。
 やったぜ小動物。所詮は小動物。明らか、大興奮。
 触覚と尻尾の動きも慌ただしく、バニラアイスの周りをせかせか、くるくる、うろうろ。

 これは、おいしい(食べる前からの確信)。
 ……斯様な具合に、既にえびっこのスモールなブレーンはアイス一色に染まっているのか。
 人探しやら不届き者やら――話題事欠かぬ周囲の状況にも、我関せず状態である……

エマニュエル
「『エイレンスキアナハ』はおかげさまで無事撃墜できたな。本当に感謝してるぜ。ようやく肩の荷がひとつ降りたって感じだ」
エマニュエル
「というわけでこれからは俺も微力を尽くさせてもらうぜ。どうせ脱出手段が見つかるまでは此処に居る必要があるしな」
エマニュエル
「セディオレイスだったか。ハルカは立派にやってるぜ。今回もルオルカと一緒にご機嫌な活躍をしてくれたしな。ついでに次も世話になる予定だ」
エマニュエル
「俺もハルカくらいの年頃は無茶をやってたから分かるんだ。こいつは大丈夫だってな」
ファレン
「で、こちらがArnoさんかしら?私はファレン・マックルラン。よろしくお願いしますわ」
ファレン
「画面の中から出てくるなんて、面白い手品をお持ちなのね。
今度私の館でも披露していただけないかしら」
エマニュエル
「はいはいお嬢様は引っ込んでてくれよな。恐縮で肩が凝っちまう」
Arno
「ええ、初めまして。Arno(アルノ)、マスターからはアル、と呼ばれておりますがそちらの方はご自由にお呼びください。
手品ではありません。私どもMrks……電子妖精とでもこちらでは呼べば伝わるのでしょうか?そのような生命であり身体が電気的に構成されているので、電気が通っていれば移動し、現れることができます。
詳細をお聞きしたいのでしたらそちらの量子波動機械工学の権威へどうぞ。」
ストラフ
「丸投げかよこの野郎!!
あ。別に可愛ければ何でもいいということはないが一方可愛いというのは非常に素晴らしいと思うぞ。
だがこう、ただ可愛いと思うのとそれでモフったりしたいのと、愛しいと思うのとそれに伴って親しく接するのは共存しうるけど違うもので、ぬいぐるみみたいに手放しに可愛がりたいのは確かにあるがそれは私のエゴで、される側はもちろんその本人自身の意思ってのがあってあくまでも両者が満足いく形じゃないといけないし、だから可愛いのは素晴らしいし可能なら関わりたいと思うがその当人が全くもってそのような意思がないというのであれば私は完全な不干渉を貫きたいし、相手によっても望まれているなら接し方は相応のものに変えるべきだと思う。最低でも私は思ってる。この前提を踏まえたうえで『可愛い子なら何でもいいからモフりたいか』というのであったら、即ち「相手が拒否しないのであれば」、だれでもいいとも言えるかもしれない。一般の目で見たらそうなのかも、という観点では。(オタク特有の早口) >ハルハル」
ストラフ
「おうちにお邪魔してもいいんですかやった~~~~~~~~!!!!!!!!
ちゃんと引っ越し祝いとか用意しないとな。なにがいいとか全くもってわからないからお風呂セット(ファンシー系・バスソルト付き)とか渡しておこう……。」
ストラフ
「とりあえず頭のやべーやつは何とかしたし、風呂が沸いたってんなら入るぞ!!!!イクゾー!
(どこからともなく聞こえる某サガシリーズの曲)(カーンが入ってる+114514点)」

メッセージ

ENo.67からのメッセージ>>
サダメ
「うぇ、うぇえ、多いな。お前一人っ子かなにかかと思ったよ。」
サダメ
「鳥か・・・幸せの青い鳥か?見た感じ幸せそうに私は見えるが。」
サダメ
「ああそうだ。私もペットがいるぞ。見せてやる。」
カメラにホログラフィック端末の写真を見えるようにかざす
・・・茶白のうさちゃん しろいうさちゃん ・・・二匹とも寝ているようだ

サダメ
「私の大事な家族さ。名前はトゥーリーとマリアンヌ。白いほうがマリアンヌだ。」
サダメ
「私は・・・兄弟いないからな。今親が生きてるのかすらわからん。知る気もないがな。あんな連中」
ENo.84からのメッセージ>>
──青年が買い出しに付き合い。
家まで重い荷物(主にコメ)を担ぎ持ち。
そうして、久方ぶりに家族にチーズリゾットが振舞われた夜。

二年を過ぎて尚、手つかずになっていた部屋。
元々ハルカが暮らしていた部屋に、キリカは立っていた。

キリカ
「私はな、ここ数ヶ月……家を離れていたんだ。
 ここに立つと、どうも、駄目でな。
 吐き気と眩暈と……とにかく、立っていられなくなって」
キリカ
「お前が死んだなら、この部屋は片づけないといけない。
 墓代わりのものを用意して、形見以外は全て処分して、
 そうして先に進まないといけない……」
キリカ
「でも、まだ死んでないかもしれない、帰ってくるかもしれない。
 そうしたら勝手に片づけてしまったら困るだろう。
 服も、家具も、荷物も、何もかも……」
キリカ
「そんな考えがぐるぐると、止まらなくなってしまうんだ。
 視界が歪み、震えが止まらなくなる。
 派手に吐き散らかしたこともあった」
キリカ
「笑えるな、本当に。
 お前がここにこうして居る。それだけだ。
 それだけで震えも吐き気も不安も、何も出てこない」
大きく息を吸い、そして吐く。
込み上げてくるものはない。身体もふらついたりはしない。
思ったよりも深く安堵しているのだ、と漸く理解する。

キリカ
「お前が何処に居たっていい。引き留めやしない。
 ただ、連絡くらいは寄越せ。それが最低限の条件だ。
 お前が私の胃に穴を開けたいって言うなら話は別だが」
キリカ
「あと、部屋は好きに使っていい。
 元よりお前の部屋だ、気にするな」
ぎこちない笑みを浮かべて、青年の方へと振り向く。
それは二年前の彼女の表情とは比べようもないほどに
硬いものではあったが……

青年を拒絶するような雰囲気は、少なくともそこには
一切感じられないだろう。

ENo.328からのメッセージ>>
ヘンリー
「娯楽か……そういやあの時からろくに気が休まってないような……」
『レコード』を見つめながらなにやら呟いたが、それをはねつけるようにかぶりを振って向き直った。
ヘンリー
「……何でもない。確かにその方が気楽だな、お言葉に甘えさせてもらおう。」

メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.32 >>Eno.128 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1550
追加収入  65
攻撃戦果補正4.93%
支援戦果補正7.17%
防衛戦果補正12.78%
販売数補正 0.9%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入2183
--弾薬費請求  -150
--装甲費請求  -32
--整備控除修正額338

整備請求額  0
ユニオン費 -80
手当金   100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>24 >>33 >>166 >>166 >>181 >>200 >>200 >>240 >>450
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ハルカはマニュピレーター30を入手した!
ハルカは装甲板30を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(13 → 10
◆900cの返還金を受けました



明日の戦場

第15ブロック

セクション・4[ハッキング]

セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――

来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%

B.M.Bros.
ラスティ・ネイル
『Phantom Beast』
ウルフィング・スモーク
レーシュライン
ハ―ヴェイ
氏仁 ヤスオ
CHARGE
水無枷 逢理
夜明けの口笛吹き
イワクラ
CODE NAME - H∧L
ジョン・ドゥ
ユナ・ハイゼルベルグ
鳥瞰するメーテルメテルカ
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク
夜明のアルコバレーノ
黄昏のネビア
人生のハンドルを切りすぎた女
サウジャ
--- --- --- --- ---
------- vs -------
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター]
重装甲DR『ルーク』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
重装甲DR『ルーク』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
『巨大鉄球』[物理]
『巨大鉄球』[物理]
『巨大鉄球』[物理]




キャラデータ

名前

CODE NAME - H∧L

愛称
 ハルカ
機体名
 斥候機竜『Halcyon』
ステータス
Eno81
累積報酬19231
RP0
射撃103
格闘419
反応127
制御343
整備105
適性101
所持資金4590
経験値85
電池性能180
培養性能9
追加AP9
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

アイコン
【タジマ ハルカ】
CODE NAME - 『H∧L』
性別:男
年齢:19
身長:165
体重:54

黒と銀のツートーンの髪、赤と青の双眸が特徴の青年。
長い髪は後ろで纏められていて、全身に傷跡が残されている。
両足は義足で、歩くと金属音がする。


クールで冷静に振る舞い、一人を好む人見知り。
……なのだが、最近はちょっぴり人と関わりを持つようになった。

満月の日に狼耳や尾が生える体質を持ち、分類としては半人狼にあたる存在。
普段は人間として振る舞っている。


戦場ではブレードを利用した高速戦闘を好む。


好物は冷えたコーラと母の作るチーズリゾット。

趣味で青色のマメルリハインコを10羽飼育している。

__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
パソコン用デスク
脚部:二脚
ハルシオン脚部機構-Ζ型
1:腕
試製出力腕部A-0
2:レーダー
GhostStar
3:レーダー
蓮華草
4:培養装置
SL00/ankou
5:噴霧機
試製耐霊噴霧機B-0
6:粒子射撃
試製変形パルス砲A-0
7:腕
力あるもの
8:ミストエンジン
中級魔力炉
9:火炎格闘
うさみみブレイザー
機体データ
AP5350
EN1983EN回復量59
機動力1207総重量2489
旋回速度1416跳躍力285
最大火力1670
索敵範囲1572命中精度253
貯水量2760噴霧量886
物理防御
261
霊障防御
3835
粒子防御
50
火炎防御
4672
電子防御
0
積載量1789/1900
機体状況AP補正…10%強化
超広域探知状態
高速射撃可能
ステイシス可能
連動攻撃可能
虚無領域可能
ウィルス可能
マニュアル操作状態
霊魂律動状態
火熱律動状態
付加発動!!
AP回復!! 回復を9強化!
高機動!! 高圧機動を87強化!
出力!! 出力を145強化!
出力!! 出力を140強化!
機動!! 機動を56強化!
変形!! 射撃を56強化!
広域索敵!! 高圧索敵を44強化!
出力!! 出力を140強化!
出力!! 出力を140強化!
出力!! 出力を135強化!



デフォルトリスト
1
素材
マニュピレーター30 [30/高握力/---]

特殊B[280]
[素材]
▼詳細
2
素材
装甲板30 [30/装甲/---]

特殊B[280]
[素材]
▼詳細
3
噴霧機B
試製耐霊噴霧機B-0 [28/耐霊/高圧軽量]《装備:7》

AP[894] 防御属性[霊障] 防御値[472] 貯水量[1491] 噴霧量[304]
消費EN[96] 金額[408] 重量[116] [噴霧機] *作者*

▼詳細
4
重ブースターA
ハルシオン加速機構-Ⅳ型 [28/薄装甲/薄装甲]

機動[305] 跳躍[347] AP[-112] 防御属性[霊障] 防御値[208] 噴霧量[406]
消費EN[624] 金額[475] 重量[-68] [ブースター] *作者*

▼詳細
5---------
6
パルス砲A
試製変形パルス砲A-0 [28/変形/広域索敵]《装備:8》

火力[746] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[183] 精度[238] 貯水量[99] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[132] 金額[408] 重量[50] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
7
軽二脚A
ハルシオン脚部機構-Ζ型 [29/高機動/出力]《装備:2》

機動[875] 跳躍[207] AP[515] 旋回速度[777] 防御属性[物理] 防御値[422] 貯水量[102] 積載量[1900]
消費EN[374] 金額[482] 重量[700] [二脚] *作者*

▼詳細
8---------
9
ヒートソードA
うさみみブレイザー [28/---/---]《装備:11》

火力[1848] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[891] 精度[169] 貯水量[297] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[43] 金額[1056] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者*

▼詳細
10
ウィルスB
SL00/ankou [28/薄装甲/---]《装備:6》

培養[9] 特殊B[397] AP[-56] 旋回速度[639] 防御属性[霊障] 防御値[102] 貯水量[99] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[612] 金額[408] 重量[416] [培養装置] *作者*

▼詳細
11---------
12---------
13
軽ブースターB
軽ブースターB設計書 [20/機動/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
14
雷球領域A
ライトニングフューリー [27/高握力/臂力]

火力[373] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[292] 精度[153] 貯水量[143] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[61] 金額[658] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
15---------
16
重ブースターA
冥界の門V3 [25/高握力/高握力]

機動[294] 跳躍[345] 防御属性[霊障] 防御値[208] 噴霧量[406]
消費EN[725] 金額[1012] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
17
エンジンB
中級魔力炉 [27/薄装甲/出力]《装備:10》

出力[1569] AP[-54] 防御属性[粒子] 防御値[321] 噴霧量[250]
消費EN[1] 金額[1041] 重量[419] [ミストエンジン] *作者*

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18
腕部B
Lib007[paqfidrag] [25/高握力/高握力]

格闘補正[153] AP[313] 防御属性[粒子] 防御値[136] 精度[123] 貯水量[66]
消費EN[334] 金額[390] 重量[100] [腕] *作者*

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19---------
20---------
21
レーダーB
GhostStar [28/薄装甲/耐霊]《装備:4》

索敵[845] AP[451] 防御属性[霊障] 防御値[1345] 貯水量[50]
消費EN[208] 金額[475] 重量[216] [レーダー] *作者*

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22
腕部A
試製出力腕部A-0 [28/出力/機動]《装備:3》

格闘補正[99] AP[548] 防御属性[火炎] 防御値[204] 精度[119] 貯水量[149] 弾数[1]
消費EN[204] 金額[408] 重量[150] [腕] *作者*

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23
腕部A
力あるもの [28/出力/出力]《装備:9》

格闘補正[99] AP[546] 防御属性[火炎] 防御値[204] 精度[134] 貯水量[149] 弾数[1]
消費EN[204] 金額[408] 重量[150] [腕] *作者*

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24
操縦棺A
パソコン用デスク [24/耐霊/AP回復]《装備:1》

迎撃[102] AP[1502] 防御属性[霊障] 防御値[860] 貯水量[300] 弾数[1]
消費EN[205] 金額[998] 重量[300] [操縦棺] *作者*

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27
重ブースターA
SQ-300HB_Ejectable [27/高握力/薄装甲]

機動[290] 跳躍[333] AP[-54] 防御属性[霊障] 防御値[200] 噴霧量[391]
消費EN[656] 金額[401] 重量[19] [ブースター] *作者*

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29---------
30
レーダーC
蓮華草 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:5》

索敵[330] AP[509] 防御属性[火炎] 防御値[1122] 貯水量[24] 噴霧量[323]
消費EN[20] 金額[408] 重量[-158] [レーダー] *作者*

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