第11週目 オルト・イスケーの一週間
◆日記
マノ社の屋上に突然設置された露天風呂。それはイェツカが噴霧器とヒートストリングとを改造していたときに生み出された副産物らしいが、それなりに露天風呂の体をなしていた。
頭上に開けた空は夕暮れの端が残っているくらいで、濃紺の空には星が輝き出している。
「僕がラピアさんと会った時、製作依頼のお礼にプラネタリウムの星空を見せてくれたんだ」
「なんだルオルカ、惚気なら後にしてくれ。逆上せるのは湯にだけですませたいからな」
「まぁ聞いてってよ」
星空を見上げて話し出したルオルカを、エマニュエルがあしらう。つい先程まで命のやり取りをする戦場に身を投じてたとは思えないほどの軽い会話。
「5年前に霧が晴れて、初めて僕はこの世界にも空が、星があるって知ったわけだけど……君たちの世界はこんな風にずっと空が開けてたんだろう?やっぱり全然違うんだなって思ってさ」
「まぁ、そうだな。たまに曇る時もある……特に英国は曇りの日も多いが」
「こっちは海もないっけ?」
ぷかぷかと桶に首だけ乗った状態で浴槽に浮かぶオルトが口を挟む。彼の首から下の身体は義体なのだが、短時間なら頭部だけでの活動は可能らしい。
「うん、僕は時空震の時に一瞬だけ見たけど……」
「だが、遺跡を研究してる企業によるとこの世界そのものがそもそも海の中かもしれないとか言う話まで出てるらしいじゃないか。ヒルコだかどっかは船でも作って逃げるつもりらしいが……潜水艦の技術もロクにないような世界じゃあな」
「潜水艦?」
「水中を潜って進む船だったっけ?俺も実物を見たことは無いけど」
えびっことタオルを桶に入れたハルカが浮かぶオルトの横に座った。えびっこはいつの間にかエマニュエルの頭上にクライミングしてご機嫌のようだ。
「船……っていうとカモメの彼らが乗ってたやつだっけ?」
「あれは帆船だな。今のオルトみたいに海上に浮かんで、風の力で進むものだ。潜水艦はそうじゃなくてこう……水の中に潜って進む。恐らくこの残像領域では熱心に研究されてこなかったんだろうな」
「そっか……」
「不安なのか?」
自分たちの存在が、夢かもしれないと言われて、いままでの世界が、虚構かもしれないと言われて。
「いいや全然、たとえ何であろうと、僕は僕だからね」
『僕の世界』は、誰にも揺るがされないから、とルオルカは笑った。
「だから君も、頑張ってね……オルトくん」
「えっ?」
凹んでたのもお見通しと言わんばかりのその声に、慰めるのが下手くそな先輩だなぁと、苦笑した。隠し事が苦手な自分にも。
頭上に開けた空は夕暮れの端が残っているくらいで、濃紺の空には星が輝き出している。
「僕がラピアさんと会った時、製作依頼のお礼にプラネタリウムの星空を見せてくれたんだ」
「なんだルオルカ、惚気なら後にしてくれ。逆上せるのは湯にだけですませたいからな」
「まぁ聞いてってよ」
星空を見上げて話し出したルオルカを、エマニュエルがあしらう。つい先程まで命のやり取りをする戦場に身を投じてたとは思えないほどの軽い会話。
「5年前に霧が晴れて、初めて僕はこの世界にも空が、星があるって知ったわけだけど……君たちの世界はこんな風にずっと空が開けてたんだろう?やっぱり全然違うんだなって思ってさ」
「まぁ、そうだな。たまに曇る時もある……特に英国は曇りの日も多いが」
「こっちは海もないっけ?」
ぷかぷかと桶に首だけ乗った状態で浴槽に浮かぶオルトが口を挟む。彼の首から下の身体は義体なのだが、短時間なら頭部だけでの活動は可能らしい。
「うん、僕は時空震の時に一瞬だけ見たけど……」
「だが、遺跡を研究してる企業によるとこの世界そのものがそもそも海の中かもしれないとか言う話まで出てるらしいじゃないか。ヒルコだかどっかは船でも作って逃げるつもりらしいが……潜水艦の技術もロクにないような世界じゃあな」
「潜水艦?」
「水中を潜って進む船だったっけ?俺も実物を見たことは無いけど」
えびっことタオルを桶に入れたハルカが浮かぶオルトの横に座った。えびっこはいつの間にかエマニュエルの頭上にクライミングしてご機嫌のようだ。
「船……っていうとカモメの彼らが乗ってたやつだっけ?」
「あれは帆船だな。今のオルトみたいに海上に浮かんで、風の力で進むものだ。潜水艦はそうじゃなくてこう……水の中に潜って進む。恐らくこの残像領域では熱心に研究されてこなかったんだろうな」
「そっか……」
「不安なのか?」
自分たちの存在が、夢かもしれないと言われて、いままでの世界が、虚構かもしれないと言われて。
「いいや全然、たとえ何であろうと、僕は僕だからね」
『僕の世界』は、誰にも揺るがされないから、とルオルカは笑った。
「だから君も、頑張ってね……オルトくん」
「えっ?」
凹んでたのもお見通しと言わんばかりのその声に、慰めるのが下手くそな先輩だなぁと、苦笑した。隠し事が苦手な自分にも。
NEWS
本日のニュースですついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。時空学、そう、時空学」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』にも、時空学の理論が多用されている。そして、『グレムリン』は次元の力でもって護られている」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の次元実体に対し、我ら残像現実のあらゆるものは干渉できない、そう説明したな」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』に対して無力なわけではない。ハイドラのシステム……G.I.F.Tシステムでもって……」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「なんと説明したらいいか。夢が現実になる、というか……アンリアル・ディメンション・シフトするのだが……うーん」 |
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![]() | 少年Eからの通信 「つまり、ハイドラでもグレムリンと戦えるってこと」 |
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![]() | 少年Fからの通信 「夢が現実になったことはある?」 |
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![]() | 少年Fからの通信 「僕はあるよ。秘密なんだけど。小さいころの、大切な思い出。たった一つの、大切な思い出」 |
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![]() | デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」 |
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![]() | デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」 |
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![]() | デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」 |
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![]() | デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」 |
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◆訓練
制御の訓練をしました制御が56上昇した
オルトは蓮華草を408cで購入した!!
オルトは蓮華草を408cで購入した!!
オルトは蓮華草を408cで購入した!!
オルトはレーダーC設計書を600cで購入した!!
オルトは試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を408cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
圧縮噴霧機構と対魔呪符26を素材にして半透明の花弁を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
脚部2にLotusLeafを装備した
スロット3に半透明の花弁を装備した
スロット4に試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を装備した
スロット5に蓮華草を装備した
スロット6に中級魔力炉を装備した
スロット7に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した
スロット8に蓮華草を装備した
スロット9にフォーリーを装備した
スロット10に蓮華草を装備した
スロット11に蓮華草を装備した
◆僚機設定
アンフィニ&許多とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録

「ええ、そうですね。エマさんたちの件、お疲れ様でした。よければイェツカさんが屋上に作った露天風呂にて疲れを癒していただければ……ほわ!突然なんですか……Arnoさん……?」
するり、と画面を潜り抜ける様子を見、
「なんですかそれーーーー!!!」
しこたま驚いた。めっちゃ羨ましがってる。
「と、ところでえびっこさんからご機嫌なお金が振り込まれてるんですけど、これ大丈夫なんです?お家の方に連絡とった方がいいんじゃないですか……?」わたわた
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.34からのメッセージ>>![]() | アンフィニ 「(画面から実体が出てきたアルノを見て)………!!!」 |
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![]() | 許多 「(この画面から出てきた人、どこかから体の材料を集めてきたって感じではないな…。原子の情報を書き換えたか?そんなことするための装置どこに仕掛けてるんだ?かなり大規模な装置になるはずだぞ)」 |
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![]() | アンフィニ 「(兄さん。不正アクセスをしているのはきっとクェーサーさんですが…画像データの受信と同時にクェーサーさんのライダー登録情報も一部破損していました。自分の情報を改変しようとしたのでしょうか…?あるいは、隠蔽したかった…?アルノさんの出現もその一環でしょうか…)」 |
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![]() | 許多 「(ああ…何考えてんだろうな、ストさん…。ギムレさんとは別の意味で読めない人だ。厄介事を持ち込まなきゃいいけどな)」 |
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![]() | アンフィニ 「あ、えっと……そうでした、社員の皆さんに大切な連絡事項がひとつあります…。 私達の機体、ジャンガーダをマックルランさん帰国のために使えないかどうか提案したのですが…英国政府に安全性をご理解いただけなかったと本社上層部から連絡があり、残念ながら渡航許可が下りませんでした。母国まで安全にお送りする他の方法を見つけて、マックルランさんが無事にご帰宅されるまで、当面は厳戒警護態勢を続けてくださいとのことです」 |
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![]() | ファティマ 「エ……エイ……エイレ……言えなかった…… ……エイなんとかの騒動は、収まったってことで、いいのかな……」 |
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![]() | ファティマ 「こっちの都合で、支援に手が回らなくて、ごめんなさい」 |
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oO(……)
![]() | ファティマ 「あ、あの、やっぱりマノ社って、あったかいですね……」 |
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![]() | ハルカ 「…アンフィニさん?これでいいのか、って……ああ、大丈夫だよ。」 |
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![]() | ハルカ 「二度と会わないとかそういうのじゃないし、 あくまでも『拠点を維持してくれ』という話だからね。 それに、離れようとしてしまったのは……俺の方からだ。」 |
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![]() | ハルカ 「それも2年間。……これは、その責任でもあるんだ。 だから、いいんだ。ゆっくり戻っていく準備のようなものと思ってるから。」 |
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その後、何かを思案したような青年の顔が映る。
![]() | セディ 「……ふむ。何やら忙しそうな様子ですね。 社用回線で長話をしてはそちらもご迷惑でしょう。 とりあえず状況もおおむね掴めたことですし」 |
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![]() | セディ 「“霧が晴れる”時、ハルカがもしあなた方と共に 居るようであれば…… 彼のこと、よろしくお願いしますね」 |
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そこで青年の姿は消え、通信は途絶した。
ENo.96からのメッセージ>>
![]() | ロド 「エイレンスキアナハ戦、各人ご苦労……無事で何よりだ」 |
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![]() | ルオルカ 「久しぶりに大暴れ出来て楽しかったよ!」 |
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![]() | ロド 「お前は気楽だなぁ……ああそうだ。どうやらイェツカが突然屋上に露天風呂だかを作ったようだから、身体を休めるのにいいかも知れないな。」 |
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![]() | ロド 「何やら噴霧器とヒートストリングを組んでたら熱湯が出たとかどうとか……」 |
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![]() | ロド 「マックルラン嬢はしばらくの間、うちの社員寮を使ってもらおう。手狭で申し訳ないがな。」 |
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![]() | ロド 「念の為、警備も厚くしておくからな。多少の無礼者なら弾けると思っていい。」 |
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相変わらず、縄張り費は飼い主の財布から無断で送金されているらしく。
えびっこが自慢げに持ち歩く専用端末には『かいぬし』と思しき文言でラベル表示された連絡先が、眩しくハイライトされている……

何が駄目なのか、理解しているのかは定かでないが。暫く、ぶんぶんと触覚を振り回した後、なかまがいうなら仕方ない、といった気配を纏いながら、狙うのをやめ――

ファティマが目の前に置いたアイスに、秒で意識を浚われるえびっこ。
やったぜ小動物。所詮は小動物。明らか、大興奮。
触覚と尻尾の動きも慌ただしく、バニラアイスの周りをせかせか、くるくる、うろうろ。

……斯様な具合に、既にえびっこのスモールなブレーンはアイス一色に染まっているのか。
人探しやら不届き者やら――話題事欠かぬ周囲の状況にも、我関せず状態である……
ENo.136からのメッセージ>>
![]() | エマニュエル 「『エイレンスキアナハ』はおかげさまで無事撃墜できたな。本当に感謝してるぜ。ようやく肩の荷がひとつ降りたって感じだ」 |
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![]() | エマニュエル 「というわけでこれからは俺も微力を尽くさせてもらうぜ。どうせ脱出手段が見つかるまでは此処に居る必要があるしな」 |
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![]() | エマニュエル 「セディオレイスだったか。ハルカは立派にやってるぜ。今回もルオルカと一緒にご機嫌な活躍をしてくれたしな。ついでに次も世話になる予定だ」 |
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![]() | エマニュエル 「俺もハルカくらいの年頃は無茶をやってたから分かるんだ。こいつは大丈夫だってな」 |
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![]() | ファレン 「で、こちらがArnoさんかしら?私はファレン・マックルラン。よろしくお願いしますわ」 |
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![]() | ファレン 「画面の中から出てくるなんて、面白い手品をお持ちなのね。 今度私の館でも披露していただけないかしら」 |
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![]() | エマニュエル 「はいはいお嬢様は引っ込んでてくれよな。恐縮で肩が凝っちまう」 |
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![]() | Arno 「ええ、初めまして。Arno(アルノ)、マスターからはアル、と呼ばれておりますがそちらの方はご自由にお呼びください。 手品ではありません。私どもMrks……電子妖精とでもこちらでは呼べば伝わるのでしょうか?そのような生命であり身体が電気的に構成されているので、電気が通っていれば移動し、現れることができます。 詳細をお聞きしたいのでしたらそちらの量子波動機械工学の権威へどうぞ。」 |
---|
![]() | ストラフ 「丸投げかよこの野郎!! あ。別に可愛ければ何でもいいということはないが一方可愛いというのは非常に素晴らしいと思うぞ。 だがこう、ただ可愛いと思うのとそれでモフったりしたいのと、愛しいと思うのとそれに伴って親しく接するのは共存しうるけど違うもので、ぬいぐるみみたいに手放しに可愛がりたいのは確かにあるがそれは私のエゴで、される側はもちろんその本人自身の意思ってのがあってあくまでも両者が満足いく形じゃないといけないし、だから可愛いのは素晴らしいし可能なら関わりたいと思うがその当人が全くもってそのような意思がないというのであれば私は完全な不干渉を貫きたいし、相手によっても望まれているなら接し方は相応のものに変えるべきだと思う。最低でも私は思ってる。この前提を踏まえたうえで『可愛い子なら何でもいいからモフりたいか』というのであったら、即ち「相手が拒否しないのであれば」、だれでもいいとも言えるかもしれない。一般の目で見たらそうなのかも、という観点では。(オタク特有の早口) >ハルハル」 |
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![]() | ストラフ 「おうちにお邪魔してもいいんですかやった~~~~~~~~!!!!!!!! ちゃんと引っ越し祝いとか用意しないとな。なにがいいとか全くもってわからないからお風呂セット(ファンシー系・バスソルト付き)とか渡しておこう……。」 |
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![]() | ストラフ 「とりあえず頭のやべーやつは何とかしたし、風呂が沸いたってんなら入るぞ!!!!イクゾー! (どこからともなく聞こえる某サガシリーズの曲)(カーンが入ってる+114514点)」 |
---|
メッセージ
ENo.42からのメッセージ>>
ENo.84からのメッセージ>>
マノ社への通信が終わってから、幾許かの時を経て。
ハルカのことで返事をしていた男性に対し、セディオレイスは
個別にアクセスしようとしていた。
と言ってもコソコソと連絡先を探ったりした訳ではなく……
前回と同じようにマノ社への通信を開き、そこから名指しで
男性のことを指名したのだ。
名前を知らないので、外見的特徴を羅列した。
あなたはそれに応じても良いし、無視しても、拒んでも良い。
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.160
ジル・スチュアート 「! お久しぶりです」 |
ジル・スチュアート 「ルオルカさんも、お元気そうでよかった」 |
ジル・スチュアート 「ふふ、かっこよかったですよ」 |
ジル・スチュアート 「……撃墜されたときはびっくりしちゃいましたけど」 |
ジル・スチュアート 「また同じ戦場になったら、よろしくおねがいしますね」 |


個別にアクセスしようとしていた。
と言ってもコソコソと連絡先を探ったりした訳ではなく……

男性のことを指名したのだ。
名前を知らないので、外見的特徴を羅列した。

メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.160
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1550
追加収入 60
攻撃戦果補正2.19%
支援戦果補正4.52%
防衛戦果補正5.98%
販売数補正 2.4%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1972
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 24個
今回の購入者-->>38 >>38 >>38 >>44 >>81 >>84 >>96 >>96 >>96 >>153 >>154 >>196 >>200 >>200 >>200 >>200 >>200 >>297 >>446 >>447 >>447 >>447 >>447 >>447
◆反応値が1成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 60
攻撃戦果補正2.19%
支援戦果補正4.52%
防衛戦果補正5.98%
販売数補正 2.4%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1972
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 24個
今回の購入者-->>38 >>38 >>38 >>44 >>81 >>84 >>96 >>96 >>96 >>153 >>154 >>196 >>200 >>200 >>200 >>200 >>200 >>297 >>446 >>447 >>447 >>447 >>447 >>447
◆反応値が1成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オルトは装甲板30を入手した!
オルトはロボットアーム30を入手した!
明日の戦場
第16ブロック
セクション・4[ハッキング]
セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――
来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%
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キャラデータ
名前
オルト・イスケー
愛称
オルト
機体名
OctolotuS
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Name:Alt=Esc Hydra:Octolotus Union:Mano Bottling Co. Sex:Male Age:17 オルト=イスケ― 前髪で目元を隠した、少し不思議な雰囲気の少年ハイドラライダー。 首から下がすべて義体であり、ナノマシンが体中を巡っている。 前任者が休養するためマノ社本社から招集された。地球出身。 「僕はオルト、今回の戦場ではよろしく!」 「残像領域ってやつはこっちの常識が通じないから困るね……」 Twitter:mizukimachihiro | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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13 | レーダーD | レーダーD設計書 [20/索敵/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
3 | レーダーB | レーダーB設計書 [20/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
1 | 素材 | 装甲板30 [30/装甲/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | ロボットアーム30 [30/臂力/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
4 | レーダーC | 蓮華草 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | 飛行ユニットB | LotusLeaf [27/重量軽減/噴霧]《装備:2》![]() 飛行[324] AP[97] 旋回速度[362] 防御属性[粒子] 防御値[100] 貯水量[9] 噴霧量[73] 弾数[1] 消費EN[602] 金額[401] 重量[-4] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- |
10 | 軽車輪A | かざぐるま [27/高機動/高機動] | ▼詳細 |
11 | 腕部B | [N・G・M・A]-モデル8- [27/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- |
15 | レーダーC | 蓮華草 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | レーダーC | 蓮華草 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 軽ブースターA | 圧縮噴霧機構 [26/薄装甲/高圧軽量] | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重装甲/---] 特殊B[100] AP[73] 重量[21] [設計書] |
▼詳細 |
22 | 補助輪B | フォーリー [24/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | エンジンB | 中級魔力炉 [27/薄装甲/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | レーダーC | レーダーC設計書 [28/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
28 | 領域殲滅兵器A | 試製薄装甲領域殲滅兵器A-0 [28/薄装甲/重量軽減]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | レーダーC | 蓮華草 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |