第11週目 かもめの亡霊『モーヴェ』の一週間
◆日記
アルラウネの森が枯れ始めているとニュースを耳にして、オレは森へすっ飛んで行った。
…雨が枯葉を湿らせ、音を立てることなく積もっている。
むき出しの枝が伸びてはいたが、もう大きな水滴を地面に垂らす以外、それといった役割もないだろう。
……この中に、メーヴェが。
どの樹もあの頃と比べ物にならない大きさになって、そこかしこの枝と絡み合って。いつしか誰が誰だったか忘れてしまったんだけど。
メーヴェ。結局俺が直接埋葬だとか、海に灰を投げるとか、しなかったな。
「ようやく土に還れて満足かよ、クソ兄貴」
死者の生まれ変わりのように生えてきたアルラウネの樹がまた死んでいく。あの頃の残像たちが消えてしまう気がして腹が立った。けれど、本当はこうなるべきだった、死ぬのが本来の、ひとびとの姿のはずだと自分に言い聞かせて。
死を見送る仕事をしていたのはさらに前になるけれど、久し振りに言おうと思った。
「本日はご乗船いただき、まことにありがとうございます…
お前らがどこに行くのか、オレは残像領域のあの世を知らないからわかんねーけど…せめて、良き旅を」
耳にノイズ。ガリガリと爪を立てるような。
「…うるさい。クソ兄貴には言ってない」
こんなのただの霊障なのに。バカみたいだ
「クソ兄貴は、まだ……オレにはやりたいことがあるんだから…」
………
かりかりと計器を引っ掻く幽かな霊障。
スピーカーを擽る歌声《サイレン》。
少しずつ近づいていく、向こうからも近づいてくる。
ハイドラ大隊第12ブロックは霊障系敵機の巣窟に突っ込んでいく。こんなに霊障系をたくさん揃えた企業はどこのどいつだか知らねえけど、報酬のために(一部はジャンク・バラックの修繕費、食費、光熱費)潰すほか、特に選択肢はなかった。
レーダーを搭載した機体が『まるで魔法のように』霧の中にあるものを明らかにして、ハイドラの動きを大きくサポートする。最近レーダーに現れた『魔法のような』この機能…まあ、次元潜航してるとそもそも機体に気づかないからなのか、オレがもらえるのは索敵の恩恵くらい。
画面に映る一際大きな光点が現れたり消えたりするのはオレで、その近くにあるハイドラ3つ分くらいの長さは兄ちゃんの。
『大丈夫だからな、兄ちゃん!オレはいつだってそこにいるぜ』
改めて通信を送り、次元潜航の姿勢に入る。
オールが地面を掻き上げて、とぷとぷと彼女《サラミス》は沈む。
静寂が訪れる…その瞬間。
…頭上、霧の白とわずかに残る空気の透明を掻き回して飛んだ、四輪のハイドラの側にいた超小型のハイドラの姿。
不可解な現象を恐れるおとな。
いつかメーヴェにしたようないたずらごころ。
『おーい、兄ちゃん!』
『あっちにオレの知り合いがいるんだ。ちょっと挨拶してやれよ!きっとそのハイドラ見たらびっくりするぜー!』
『…ああでも、戦闘中はほどほどにしとけよ。』
…雨が枯葉を湿らせ、音を立てることなく積もっている。
むき出しの枝が伸びてはいたが、もう大きな水滴を地面に垂らす以外、それといった役割もないだろう。
……この中に、メーヴェが。
どの樹もあの頃と比べ物にならない大きさになって、そこかしこの枝と絡み合って。いつしか誰が誰だったか忘れてしまったんだけど。
メーヴェ。結局俺が直接埋葬だとか、海に灰を投げるとか、しなかったな。
「ようやく土に還れて満足かよ、クソ兄貴」
死者の生まれ変わりのように生えてきたアルラウネの樹がまた死んでいく。あの頃の残像たちが消えてしまう気がして腹が立った。けれど、本当はこうなるべきだった、死ぬのが本来の、ひとびとの姿のはずだと自分に言い聞かせて。
死を見送る仕事をしていたのはさらに前になるけれど、久し振りに言おうと思った。
「本日はご乗船いただき、まことにありがとうございます…
お前らがどこに行くのか、オレは残像領域のあの世を知らないからわかんねーけど…せめて、良き旅を」
耳にノイズ。ガリガリと爪を立てるような。
「…うるさい。クソ兄貴には言ってない」
こんなのただの霊障なのに。バカみたいだ
「クソ兄貴は、まだ……オレにはやりたいことがあるんだから…」
………
かりかりと計器を引っ掻く幽かな霊障。
スピーカーを擽る歌声《サイレン》。
少しずつ近づいていく、向こうからも近づいてくる。
ハイドラ大隊第12ブロックは霊障系敵機の巣窟に突っ込んでいく。こんなに霊障系をたくさん揃えた企業はどこのどいつだか知らねえけど、報酬のために(一部はジャンク・バラックの修繕費、食費、光熱費)潰すほか、特に選択肢はなかった。
レーダーを搭載した機体が『まるで魔法のように』霧の中にあるものを明らかにして、ハイドラの動きを大きくサポートする。最近レーダーに現れた『魔法のような』この機能…まあ、次元潜航してるとそもそも機体に気づかないからなのか、オレがもらえるのは索敵の恩恵くらい。
画面に映る一際大きな光点が現れたり消えたりするのはオレで、その近くにあるハイドラ3つ分くらいの長さは兄ちゃんの。
『大丈夫だからな、兄ちゃん!オレはいつだってそこにいるぜ』
改めて通信を送り、次元潜航の姿勢に入る。
オールが地面を掻き上げて、とぷとぷと彼女《サラミス》は沈む。
静寂が訪れる…その瞬間。
…頭上、霧の白とわずかに残る空気の透明を掻き回して飛んだ、四輪のハイドラの側にいた超小型のハイドラの姿。
不可解な現象を恐れるおとな。
いつかメーヴェにしたようないたずらごころ。
『おーい、兄ちゃん!』
『あっちにオレの知り合いがいるんだ。ちょっと挨拶してやれよ!きっとそのハイドラ見たらびっくりするぜー!』
『…ああでも、戦闘中はほどほどにしとけよ。』
NEWS
本日のニュースですついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「タワーの方がにぎやかになってきたな。北の遺跡攻略は順調かな?」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホッ、遺跡の一部をジャックしたフェフフェトは、暗号文のシグナルを送ってきている」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「いくつかの情報が得られた。フェフフェトはいま、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……そこには、ドゥルガー素体が存在しているという」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトの状況は深刻だ。機体は破損し、身一つで遺跡内にいるという……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡の機能によって、ハイドラ『シグナルウェイブ』の残像を生み出し、ゲリラ戦を行っているという」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「なぜ彼女が遺跡をジャックできたか、わからんが。どうやら彼女はその場所から動けんらしい……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』との対話には、慎重になる必要がある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼との対話に失敗し、3000体に及ぶ人造神がコントロールを奪われたという」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そして人造神ドゥルガーは、世界を滅ぼすため、残像領域の空を舞った。崩壊の始まりだった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「なぜか、それは……『セワ』の心には深い悲しみがあったからだ。そして、先の文明の見せた光景は、彼の悲しみを癒すものではなかった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼の理想とする世界ではなかった。それだけだ。それが、ヒルコ教団に伝わる影の歴史の全てだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。時空学、そう、時空学」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』にも、時空学の理論が多用されている。そして、『グレムリン』は次元の力でもって護られている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の次元実体に対し、我ら残像現実のあらゆるものは干渉できない、そう説明したな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』に対して無力なわけではない。ハイドラのシステム……G.I.F.Tシステムでもって……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「なんと説明したらいいか。夢が現実になる、というか……アンリアル・ディメンション・シフトするのだが……うーん」 |
少年Eからの通信 「つまり、ハイドラでもグレムリンと戦えるってこと」 |
少年Fからの通信 「夢が現実になったことはある?」 |
少年Fからの通信 「僕はあるよ。秘密なんだけど。小さいころの、大切な思い出。たった一つの、大切な思い出」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「タワーへの攻撃が始まった。本部は苦戦を強いられているようだ。予算が削られるかもしれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「具体的には、安価で提供していた貢献寄付の値上げをするかもしれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「すまない。ただ、最後までサポートは続ける。ドゥルガーを破壊する。そして、遺跡を破壊する日まで」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が30上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
モーヴェはDrage-Heart[Amateur]を475cで購入した!!
モーヴェは試製出力腕部A-0を408cで購入した!!
モーヴェは『解放の救世主』を401cで購入した!!
モーヴェはHD-005を667cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
試製出力腕部A-0と補助輪A設計書を素材にしてサンヴィセンテの箱を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に『解放の救世主』を装備した
脚部2にゼノカロンαを装備した
スロット3にメザーラを装備した
スロット4にアブキールの箱を装備した
スロット5に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した
スロット6に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した
スロット7にコペンハーゲンの漕ぎ手を装備した
スロット8にサンヴィセンテの箱を装備した
スロット9にHD-005を装備した
スロット10にアブキールの箱を装備した
スロット11にDrage-Heart[Amateur]を装備した
◆僚機設定
フェティヤ・クェリフィートとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
ENo.128からのメッセージ>>えびではない! えびっこである!!!
……的な威嚇を、フレースヴェルカに向けているが、多分通じない気もしている。
「!?」
一方で、ペンと共に近づいて来たメテルカのマジックハンドに気付き――
やはり威嚇!
応戦だ! だが、所詮は小動物。
勝てる見込みはあまりない!
ENo.147からのメッセージ>>
フェティヤ・クェリフィート 「エビ……じゃない……のか?」 |
フェティヤ・クェリフィート 「!……まてるあべるべるなんだか……ヘンな手だな〜?」 |
フェティヤ・クェリフィート 「エビもあてるあるあべるになるのか?」 |
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.67からのメッセージ>>
ENo.136からのメッセージ>>
エマニュエルはマスクを外した
ENo.163からのメッセージ>>
呑気な彼女もさすがに衝撃を受けたのか、言葉が途切れる。
微かに混じるノイズが、誰かの笑い声のように揺れ──
数十分にも感じられる沈黙ののち、ようやく口を開いた。
いっそ対称的なほど感情のこもらない、こめられない電子音声が訥々と告げる。
「しょうじきいうとね すこし うらやましいよ ▼」
「わたしは それほどたいせつにおもえるひとが いないからね ▼」
ENo.175からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.37 >>Eno.147 >>Eno.146 >>Eno.160
ニシュカ 「カロン丸の一部を用いて作られた操縦棺があったね。『エクロージョン』だったかな、あれはいいやつだった」 |
ニシュカ 「ミス・サラミス」 |
ニシュカ 「我々は残像であり、キミの望むものは見せることはできない。ミス・カロンの活躍を再現することすらできない。」 |
ニシュカ 「我々は虚像を纏っているだけだからね。残像という名の、残された虚像。その断片を繋ぎ合わせ、そうして被る」 |
ニシュカ 「結果として過去のハイドラライダー――5年前のライダーが蘇る。決していらえはない。」 |
ニシュカ 「死とは残酷なものだ。それはキミもよく分かっているんじゃないか、ミスター・モーヴェ。いや、キミだからこそ、よく分かっているんじゃないか。」 |
ニシュカ 「その気があるなら、我々の向かうミッション情報を提供する。出会えるかどうかは別としてね」 |
サダメ 「わーってるって。信用してやるよ。」 |
サダメ 「おお、すげえな。それで操ってんのか?」 |
サダメ 「まぁ憑依とは違うんだが、私の相方はこういう機械と融合して動かすもんだから、そういうのできんのかなーって気になってな。」 |
エマニュエル 「流石に実感がこもってるな。望んで死にたがる奴はそう居ないからな……あんたみたいなのがこの残像領域には溢れてるのかと思うとぞっとしないぜ」 |
エマニュエル 「俺にも上司というか、ベテランのチームメイトが居たんだ。俺を庇って今でも植物人間状態だがな。 あの日から俺は『次』について考えない日はなかった」 |
エマニュエル 「恨んじゃいないんだぜ。そいつはそいつなりに理由があってそうしたんだ。だが俺は火の事しか頭にないバカ餓鬼だったからな。未だにそいつが何なのか、分からずに生きている」 |
エマニュエル 「『次』が来ちまえばそれも分かる。恐れる事はなくなると思ってたが、どうもそうじゃないようだ。難しいもんだな、モーヴェ。俺もあんたも、つくづく救われないらしい」 |
メテルカ 「あ─── ▼」 |
呑気な彼女もさすがに衝撃を受けたのか、言葉が途切れる。
微かに混じるノイズが、誰かの笑い声のように揺れ──
数十分にも感じられる沈黙ののち、ようやく口を開いた。
メテルカ 「ごめんね つらいこと おもいださせちゃったかな ▼」 |
メテルカ 「けれども もーう”ぇ きみのかくごは たしかに つたわったよ ▼」 |
いっそ対称的なほど感情のこもらない、こめられない電子音声が訥々と告げる。
メテルカ 「ここに ほねをうずめるんだね ▼」 |
「しょうじきいうとね すこし うらやましいよ ▼」
「わたしは それほどたいせつにおもえるひとが いないからね ▼」
ENo.175からのメッセージ>>
ラスティ 「……ふよふよ浮いてるハイドラがあるから気になって見に来たら、 まさかライダーもふよふよ浮いてるとはね……。」 |
ラスティ 「残像……じゃないよな?ちゃんとこっち見てるし。霊障の類かなんかか?」 |
ラスティ 「――ああ、悪い。この戦場で初めて次元潜行機を作ったからさ、参考にできる事とかないかと思って。 アドバイスとかあったら教えて貰えると助かる。攻撃方針は違うけど、大体あんたと同型の機体だ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.37 >>Eno.147 >>Eno.146 >>Eno.160
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
追加収入 60
攻撃戦果補正5.26%
支援戦果補正3.55%
防衛戦果補正3.59%
販売数補正 0.4%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1928
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -1012
--整備控除修正額-502
整備請求額 -502
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>2 >>44 >>282 >>358
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 60
攻撃戦果補正5.26%
支援戦果補正3.55%
防衛戦果補正3.59%
販売数補正 0.4%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1928
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -1012
--整備控除修正額-502
整備請求額 -502
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>2 >>44 >>282 >>358
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
モーヴェは保証書30を入手した!
モーヴェは巨大培養卵30を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(11 → 8
◆900cの返還金を受けました
明日の戦場
第2ブロック
セクション・4[ハッキング]
セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――
来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%
西 |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ジゼル・ガミジーナ |
星導の『エカチェリーナ』 |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
御堂陸人 |
フレデリック・ボウマン |
水槽の脳髄 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
Annihilator |
トレーニィ |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
白土ルネ |
“ウィナー”・ザ・ビート |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
キャラデータ
名前
かもめの亡霊『モーヴェ』
愛称
モーヴェ
機体名
三段櫂船型WH『サラミス』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
享年12歳、半人半かもめで幽霊のハイドラライダー。 本名はモーヴェ・カロン。 残像領域に来て間もなくして、ハイドラ同士の戦いで双子の兄を失った。 すでに5年の月日が経った今もそれを執念深く忘れずにいる。 精神年齢の成長はしているのかどうか不明で、なにかと子供っぽい。 最近は残像や霊障と勘違いされないように必死。 船体の長さ20m、最大クラスの三段櫂船型ウォーハイドラ『サラミス』で戦う。 バイオの身体を”2つ”手に入れることが目的であり、企業や遺跡に深い興味は今のところ示していない。 一度やってみたかったんだよな、格闘型ハイドラ!だってカッケーだろ!?ドゥルルルルルル!!!! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 保証書30 [30/保証/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 神秘合金28 [28/高圧軽量/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 巨大培養卵30 [30/重卵/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | デュアルブレードA | デュアルブレードA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
6 | 雷球領域A | 高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』 [27/高圧軽量/高圧軽量] 火力[382] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[286] 精度[149] 貯水量[139] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[115] 金額[468] 重量[-62] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | デュアルブレードA | アルマダの双翼 [23/出力/出力] 火力[1666] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[641] 精度[45] 貯水量[211] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[378] 金額[378] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | エンジンD | 試製保証エンジンD-0 [27/保証/AP回復] | ▼詳細 |
10 | 腕部B | コペンハーゲンの漕ぎ手 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | 軽多脚A | ゼノカロンα [25/高圧軽量/高圧軽量]《装備:2》 機動[521] 跳躍[136] AP[1075] 旋回速度[1013] 防御属性[霊障] 防御値[199] 貯水量[195] 積載量[3600] 消費EN[897] 金額[454] 重量[750] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | エンジンD | Drage-Heart[Amateur] [28/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | 領域瞬間霊送箱A | アブキールの箱 [25/高圧軽量/高圧軽量]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 領域瞬間霊送箱A | サンヴィセンテの箱 [29/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | 腕部B | 腕部B設計書 [20/AP回復/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
19 | 操縦棺D | 『解放の救世主』 [27/高圧軽量/高圧軽量]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | 領域瞬間霊送箱A | アブキールの箱 [25/高圧軽量/高圧軽量]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | デュアルブレードA | フィニステレの双翼 [27/高圧軽量/高圧軽量] 火力[1914] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[729] 精度[52] 貯水量[240] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[537] 金額[1041] 重量[88] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 腕部B | ジェノアの漕ぎ手 [26/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
24 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 粒子爆雷A | メザーラ [26/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》 火力[269] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[181] 精度[10] 貯水量[49] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[120] 金額[461] 重量[-56] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 重多脚A | 試製重装甲重多脚A-0 [27/重装甲/高握力] 機動[200] 跳躍[39] AP[3526] 旋回速度[343] 防御属性[霊障] 防御値[803] 貯水量[588] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[958] 金額[401] 重量[1754] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
28 | 硬質ダガーA | HD-005 [28/出力/保証]《装備:9》 火力[846] 連撃数[6] 防御属性[粒子] 防御値[275] 精度[207] 貯水量[165] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[7] 金額[667] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
30 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:5》 | ▼詳細 |