第12週目 リョウゴ=サクラバの一週間
◆日記
ギッ、ギッ、と。
金属の機構が擦れ合う音が狭い部屋に響いている。
薄暗い部屋の中、金属の機械に逆さにぶら下がる筋肉の塊がある。
腹筋の溝に汗を溜めながら、リョウゴ=サクラバは機械に足でぶら下がり、上体を起こす運動を何度も繰り返していた。
自室。
部屋の中には最低限の生活用品と筋力を鍛えるための機構しかない。
その機構に足を絡めて上体を起こすたびに中空を透明な雫が舞う。
もう何十分と同じ動作を繰り返している。
そのたびに機構と、筋肉が内側から悲鳴に似た音を立てる。
「………っ」
と、テーブルの上の端末が視界に入る。
逆さにぶら下がったまま上半身を器用に曲げて指先で端末のストラップをひっかける。
そのままくるりと回して耳に当て、通話を押した。
「サクラバだ」
「おーっす、ラバちん、お疲れ」
「キシノか……っ……要件を……っ」
「……筋トレしてんならちょっと休憩してくれよ。喘ぎ声みたいなの聞きながら話たくねーよ」
戦友の申し出だ。無碍にするわけにもいくまいと鍛錬機構から体を下ろす。
テーブルまで歩き、水の入ったボトルを掴むと、常温のそれを喉に流し込んだ。
再び端末を耳に押し当てて息を吐いた。
「どうよ、最近」
「支障ない。問題なくやっている」
「キリナカちゃんとは? ちゃんネネ」
「問題なくやっている」
「そりゃあにわかに信じられねーけど、距離は縮まったか?」
「いや、霧中はさらに遠距離に特化したハイドラの構成になってきている。対して俺は――」
「いやいや、戦闘レンジの話じゃねーから、もういい分かった、オレが悪かったよ」
呆れたように言ってくるキシノの声を聴き、リョウゴは息を漏らす。
「改めて聞く、要件は何だ」
「つれないなぁ、相変わらず。要件がないときに通信できやしねーな。
あー、まあ、ラバちゃん……最近ちゃんノダに遭ったろ」
ちゃんノダ。ノダちゃん。ノダ小隊長。
一周遠回りをして、ようやくキシノが誰のことを、そして何のことを言ったのかわかって、小さく息を吐いた。
「……本人に聞いたのか」
「まさか。
隊に戻ってきてから荒れてるから、多分中隊長関係か、お前だろうと思っただけだよ。
やっぱな、って感じだ。どこで会ったんだよ」
「……先日、中隊長の病室に見舞いに行った際に遭遇した」
「最悪だな、よりにもよってって感じだ。そりゃあ、まあ、荒れるわなあ」
呆れたような、諦めたような声でキシノが端末越しに嘆く。
「……キシノ。
俺は出向除隊になってから隊の状況に詳しくはない。
もし何か知っていたら教えてほしい」
「……あー、まあ、そうね。
どの辺から話したらいいもんかっていうのはあるけど、そうだな……」
キシノの声は何かを考えるように黙り込む。
やがて話す順序が決まったのか端末の向こう側から軽薄な声が神妙な響きで語り始める。
「結局、お前がその除隊になったあの戦線がきっかけだな。
小隊が分断されて、大きな被害が出たあの戦線から、ノダ小隊長、ノゾミのお前への心象は最悪な状態になってんだよ。
お前も、その辺直接会ったんなら感じるところはあっただろうが」
「ああ……。
一瞥をくれて、そのまま舌打ちをして去っていった」
「無理もないさ。
ラバちゃんだから歯に衣着せずに言うけど『自分の父親の両足の仇』だからな。
逆恨みに似たものを抱いててもおかしくねーさ」
「俺は……それは正当な恨みに思うが」
リョウゴが答えると、端末の向こう側でキシノはため息を吐いた。
「例えそうだとしても、色々こじらせてるからな。
きっと、お前に父親を救ってほしかったっていうよりは、自分が何故お前の代わりに隣に立てなかったのかって自責の方が強いだろうさ。
あの性格で、あの実績で、でも父親はお前と折り合いの悪い娘をそばに置かなかった。その時から引きずってるもんなんだよ、ノゾミが」
士官学校時代。
ノゾミとリョウゴは主席と末席で入学し、半年も経たないうちに技能面においては比肩するようになった。
そのころから二人は折り合いが悪く、戦線でも連携が互いに噛み合わず、足を引っ張り合うだけの関係になった。
我の強いノゾミと信念の強いリョウゴは士官学校卒業と同時に上からの要請で他部隊へと分けられて配属になった。
その際、指導中隊長だったソウケン=ノダが配属に関わっていたが、彼の申請でノゾミは別隊へと分けられた。
理由は公表されなかったが、大方は「肉親を同じ部隊に所属させることへの忌避」という見方が強かったが、娘であるノゾミはそう思わなかったらしい。
彼女の中には強く、自分ではなくリョウゴこそが自分の片腕にふさわしいと、だから自分は選ばれなかったのだと認識した。
「……そんなことはねえって言ってんのにな。
幼馴染のオレが言ってもどうしようもねえんじゃ、誰が言っても無駄なんだろうさ」
「だが……別隊に配属されてからの小隊長の活躍は耳に入っている」
「それもまあ、選ばれなかったことで逆に奮起したんだろうけど、まあ見てて痛々しくはあったね。
戦果と効率を求めれば反発も出るし、ノゾミは士官学校時代よりもさらに「負けられなく」なった」
体躯に恵まれず。
筋肉もつかず。
女に生まれた。
付け入る隙が一つでもあれば、彼女は人として成立しない生き方を選んだ。
士官学校に入る前も、入った後も、リョウゴにすら一度も実戦訓練で負けなかった不敗の二世は、今もなお不敗を貫いている。
体躯に恵まれ、筋肉もある、男に生まれたリョウゴは答える。
「……ノダ中隊長をお守り出来なかったのは、俺の正当な落ち度だ。
ノダ小隊長の怒りは、正当に向けうるべき怒りだと思う」
「その怒りは軍人のもんじゃねーって話だよ。
その怒りを向けてしまえば、もう彼女は軍人でいられなくなる。
それでも、沸いてくる怒りがある。だからお前のことを避けてもいるんだろうな。
お前が除隊になった後、お前の話題に一切触れなかった同期はあいつだけだ」
そして今。
出向除隊となった後もハイドラ乗りとして機体を操り、同じ戦線に赴いている。
そんな自分に対する怒りを、抑えきれないようなあの目。
キシノは知らない。
戦線から帰還した後、自分はノダ小隊長と会っている。
リョウゴは今でもその瞬間を、時々夢に見る。
中隊長の負傷を知らせ、救護班に預け、
医務室に向かう途中。
見たこともない顔で、
見たこともない声で、
自分に対して、短く。
相手の全てに失望した顔で告げられた言葉。
『……何故だ、
お前ともあろう奴が』
息を吸い、吐く。
その言葉は、その彼女らしからぬ言葉は。
今でも胸の中に、しこりとして存在している。
「ノゾミは、お前がいつか隊に帰ってくるもんだと思ってるよ」
「……そうか」
「今はそうやってハイドラ乗りとして、軍の規律から離れているが、
お前がいつか隊に、軍に戻ってくるものだと思っている。
多分、父親もお前が戻ってくることに期待しているから、尚更それを……恐れてすらいるんじゃねーかな」
今は、出向の状態だ。ほぼ除隊に似ているが、命令があり、収集が掛かれば再び軍に戻ることになる。
マテリアルベルト発動機に来た当初は、それを大きな目標として掲げ、そしてそのために中隊長に課された「僚機との親交を深める」という任務に当たっていたつもりだった。
戦場の空気に触れ続けていることで、実戦の勘を忘れることなく、そして自分に欠けているものを自覚するための出向。
すなわちそれは、あくまで軍の作戦の一環でしかない。
キシノが真面目な声色で尋ねてくる。
「……サクラバ。軍が戻ってこいって言ったら、どうするんだよ」
「……戻る、だろうな。それが命令なら。
軍が必要として、俺を戦力として使役したいのならば、断る理由がない」
「ちゃんネネを切り捨ててか?」
「……説明はするだろう。納得してもらえるまで」
「納得ねえ……」
どういう説明すりゃ納得してもらえるのか、わかんねーな……、とキシノは言葉を濁す。
リョウゴも、また、霧中に説明することを想像すると、頭の中に言葉が浮かばなくなる。
きっとまた、自分は、あの視線を受けることになることも、理解していた。
「なあ、ラバちゃん。
生き方って一つじゃないと思うぞ、オレは」
「どういう意味だ」
「……ラバちゃんがどういう理由で軍人を志したかは聞いたことないからわかんねーけどさ。
ここで一生を過ごすことだけが、戦場で花と散ることだけが、生き方じゃないんじゃねーかなと思うんだよ」
「………」
リョウゴは、言われた言葉の意味が分からず、考え込む。
それに、やれやれと言葉を掛けて、キシノの声は聞こえなくなった。
見れば通信は切れており、別れの挨拶もない元同僚に、今度はリョウゴが嘆息した。
リョウゴは、端末をテーブルに置き。
再び、体を鍛え始める。
そうすることで、何かの感情から、少なくとも目を逸らすように。
金属の機構が擦れ合う音が狭い部屋に響いている。
薄暗い部屋の中、金属の機械に逆さにぶら下がる筋肉の塊がある。
腹筋の溝に汗を溜めながら、リョウゴ=サクラバは機械に足でぶら下がり、上体を起こす運動を何度も繰り返していた。
自室。
部屋の中には最低限の生活用品と筋力を鍛えるための機構しかない。
その機構に足を絡めて上体を起こすたびに中空を透明な雫が舞う。
もう何十分と同じ動作を繰り返している。
そのたびに機構と、筋肉が内側から悲鳴に似た音を立てる。
「………っ」
と、テーブルの上の端末が視界に入る。
逆さにぶら下がったまま上半身を器用に曲げて指先で端末のストラップをひっかける。
そのままくるりと回して耳に当て、通話を押した。
「サクラバだ」
「おーっす、ラバちん、お疲れ」
「キシノか……っ……要件を……っ」
「……筋トレしてんならちょっと休憩してくれよ。喘ぎ声みたいなの聞きながら話たくねーよ」
戦友の申し出だ。無碍にするわけにもいくまいと鍛錬機構から体を下ろす。
テーブルまで歩き、水の入ったボトルを掴むと、常温のそれを喉に流し込んだ。
再び端末を耳に押し当てて息を吐いた。
「どうよ、最近」
「支障ない。問題なくやっている」
「キリナカちゃんとは? ちゃんネネ」
「問題なくやっている」
「そりゃあにわかに信じられねーけど、距離は縮まったか?」
「いや、霧中はさらに遠距離に特化したハイドラの構成になってきている。対して俺は――」
「いやいや、戦闘レンジの話じゃねーから、もういい分かった、オレが悪かったよ」
呆れたように言ってくるキシノの声を聴き、リョウゴは息を漏らす。
「改めて聞く、要件は何だ」
「つれないなぁ、相変わらず。要件がないときに通信できやしねーな。
あー、まあ、ラバちゃん……最近ちゃんノダに遭ったろ」
ちゃんノダ。ノダちゃん。ノダ小隊長。
一周遠回りをして、ようやくキシノが誰のことを、そして何のことを言ったのかわかって、小さく息を吐いた。
「……本人に聞いたのか」
「まさか。
隊に戻ってきてから荒れてるから、多分中隊長関係か、お前だろうと思っただけだよ。
やっぱな、って感じだ。どこで会ったんだよ」
「……先日、中隊長の病室に見舞いに行った際に遭遇した」
「最悪だな、よりにもよってって感じだ。そりゃあ、まあ、荒れるわなあ」
呆れたような、諦めたような声でキシノが端末越しに嘆く。
「……キシノ。
俺は出向除隊になってから隊の状況に詳しくはない。
もし何か知っていたら教えてほしい」
「……あー、まあ、そうね。
どの辺から話したらいいもんかっていうのはあるけど、そうだな……」
キシノの声は何かを考えるように黙り込む。
やがて話す順序が決まったのか端末の向こう側から軽薄な声が神妙な響きで語り始める。
「結局、お前がその除隊になったあの戦線がきっかけだな。
小隊が分断されて、大きな被害が出たあの戦線から、ノダ小隊長、ノゾミのお前への心象は最悪な状態になってんだよ。
お前も、その辺直接会ったんなら感じるところはあっただろうが」
「ああ……。
一瞥をくれて、そのまま舌打ちをして去っていった」
「無理もないさ。
ラバちゃんだから歯に衣着せずに言うけど『自分の父親の両足の仇』だからな。
逆恨みに似たものを抱いててもおかしくねーさ」
「俺は……それは正当な恨みに思うが」
リョウゴが答えると、端末の向こう側でキシノはため息を吐いた。
「例えそうだとしても、色々こじらせてるからな。
きっと、お前に父親を救ってほしかったっていうよりは、自分が何故お前の代わりに隣に立てなかったのかって自責の方が強いだろうさ。
あの性格で、あの実績で、でも父親はお前と折り合いの悪い娘をそばに置かなかった。その時から引きずってるもんなんだよ、ノゾミが」
士官学校時代。
ノゾミとリョウゴは主席と末席で入学し、半年も経たないうちに技能面においては比肩するようになった。
そのころから二人は折り合いが悪く、戦線でも連携が互いに噛み合わず、足を引っ張り合うだけの関係になった。
我の強いノゾミと信念の強いリョウゴは士官学校卒業と同時に上からの要請で他部隊へと分けられて配属になった。
その際、指導中隊長だったソウケン=ノダが配属に関わっていたが、彼の申請でノゾミは別隊へと分けられた。
理由は公表されなかったが、大方は「肉親を同じ部隊に所属させることへの忌避」という見方が強かったが、娘であるノゾミはそう思わなかったらしい。
彼女の中には強く、自分ではなくリョウゴこそが自分の片腕にふさわしいと、だから自分は選ばれなかったのだと認識した。
「……そんなことはねえって言ってんのにな。
幼馴染のオレが言ってもどうしようもねえんじゃ、誰が言っても無駄なんだろうさ」
「だが……別隊に配属されてからの小隊長の活躍は耳に入っている」
「それもまあ、選ばれなかったことで逆に奮起したんだろうけど、まあ見てて痛々しくはあったね。
戦果と効率を求めれば反発も出るし、ノゾミは士官学校時代よりもさらに「負けられなく」なった」
体躯に恵まれず。
筋肉もつかず。
女に生まれた。
付け入る隙が一つでもあれば、彼女は人として成立しない生き方を選んだ。
士官学校に入る前も、入った後も、リョウゴにすら一度も実戦訓練で負けなかった不敗の二世は、今もなお不敗を貫いている。
体躯に恵まれ、筋肉もある、男に生まれたリョウゴは答える。
「……ノダ中隊長をお守り出来なかったのは、俺の正当な落ち度だ。
ノダ小隊長の怒りは、正当に向けうるべき怒りだと思う」
「その怒りは軍人のもんじゃねーって話だよ。
その怒りを向けてしまえば、もう彼女は軍人でいられなくなる。
それでも、沸いてくる怒りがある。だからお前のことを避けてもいるんだろうな。
お前が除隊になった後、お前の話題に一切触れなかった同期はあいつだけだ」
そして今。
出向除隊となった後もハイドラ乗りとして機体を操り、同じ戦線に赴いている。
そんな自分に対する怒りを、抑えきれないようなあの目。
キシノは知らない。
戦線から帰還した後、自分はノダ小隊長と会っている。
リョウゴは今でもその瞬間を、時々夢に見る。
中隊長の負傷を知らせ、救護班に預け、
医務室に向かう途中。
見たこともない顔で、
見たこともない声で、
自分に対して、短く。
相手の全てに失望した顔で告げられた言葉。
『……何故だ、
お前ともあろう奴が』
息を吸い、吐く。
その言葉は、その彼女らしからぬ言葉は。
今でも胸の中に、しこりとして存在している。
「ノゾミは、お前がいつか隊に帰ってくるもんだと思ってるよ」
「……そうか」
「今はそうやってハイドラ乗りとして、軍の規律から離れているが、
お前がいつか隊に、軍に戻ってくるものだと思っている。
多分、父親もお前が戻ってくることに期待しているから、尚更それを……恐れてすらいるんじゃねーかな」
今は、出向の状態だ。ほぼ除隊に似ているが、命令があり、収集が掛かれば再び軍に戻ることになる。
マテリアルベルト発動機に来た当初は、それを大きな目標として掲げ、そしてそのために中隊長に課された「僚機との親交を深める」という任務に当たっていたつもりだった。
戦場の空気に触れ続けていることで、実戦の勘を忘れることなく、そして自分に欠けているものを自覚するための出向。
すなわちそれは、あくまで軍の作戦の一環でしかない。
キシノが真面目な声色で尋ねてくる。
「……サクラバ。軍が戻ってこいって言ったら、どうするんだよ」
「……戻る、だろうな。それが命令なら。
軍が必要として、俺を戦力として使役したいのならば、断る理由がない」
「ちゃんネネを切り捨ててか?」
「……説明はするだろう。納得してもらえるまで」
「納得ねえ……」
どういう説明すりゃ納得してもらえるのか、わかんねーな……、とキシノは言葉を濁す。
リョウゴも、また、霧中に説明することを想像すると、頭の中に言葉が浮かばなくなる。
きっとまた、自分は、あの視線を受けることになることも、理解していた。
「なあ、ラバちゃん。
生き方って一つじゃないと思うぞ、オレは」
「どういう意味だ」
「……ラバちゃんがどういう理由で軍人を志したかは聞いたことないからわかんねーけどさ。
ここで一生を過ごすことだけが、戦場で花と散ることだけが、生き方じゃないんじゃねーかなと思うんだよ」
「………」
リョウゴは、言われた言葉の意味が分からず、考え込む。
それに、やれやれと言葉を掛けて、キシノの声は聞こえなくなった。
見れば通信は切れており、別れの挨拶もない元同僚に、今度はリョウゴが嘆息した。
リョウゴは、端末をテーブルに置き。
再び、体を鍛え始める。
そうすることで、何かの感情から、少なくとも目を逸らすように。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が31上昇した
格闘の訓練をしました格闘が34上昇した
リョウゴはブースト・アーマーを1071cで購入した!!
リョウゴは探知くん3号を1071cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -60 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -60 修正!!
たい焼きエンジン4号機と軽量化プラン30を素材にして薄針を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にブースト・アーマーを装備した
脚部2に四つ足 回天を装備した
スロット3にたいやきエンジン6号機を装備した
スロット4に加速機構を装備した
スロット5にRapidGear[Ver.02]を装備した
スロット6に探知くん3号を装備した
スロット7にミロクエンジンBを装備した
スロット8に雲散霧消を装備した
スロット9に雲散霧消を装備した
スロット10にたい焼きエンジン3号機を装備した
スロット11に薄針を装備した
◆僚機設定
霧中ネネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
鍛錬機構の活動記録
制御鍛錬用
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ニシュカ 「へっ、そん時は任せなァ。おれたちが誰より早く、敵さんを見つけてドーン!だ」 |
ゼノハイラプテラ 「実はもう何度かご一緒しております。」 |
ゼノハイラプテラ 「ぜひとも、当機とニシュカ・パーシスタンスにおまかせくださいませ。それでは、失礼致します。」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 75
攻撃戦果補正2.98%
支援戦果補正4.55%
防衛戦果補正8.29%
販売数補正 0.3%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2070
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>34 >>358 >>424
◆反応値が5成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正2.98%
支援戦果補正4.55%
防衛戦果補正8.29%
販売数補正 0.3%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2070
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>34 >>358 >>424
◆反応値が5成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リョウゴは限界機動プラン31を入手した!
リョウゴは3年保証書31を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(2 → 2
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第17ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
泥縄火擦 |
ささみ |
ハノジ |
ピジドッゴファス |
鼠花火 |
ハ―ヴェイ |
叢雲 |
ゴーグルの少年 |
Rache |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
テリス・ロード |
やつで |
クロザトウ |
『M・N』 |
Annihilator |
トレーニィ |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
棺桶は歌う |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
キャラデータ
名前
リョウゴ=サクラバ
愛称
リョウゴ
機体名
シングルショットリペア SS-S01R
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NAME:桜庭良悟(サクラバ リョウゴ) AGE:20 所属:マテリアルベルト発動機 STATUS:180cm 75kg 茶髪灼眼 来歴:軍属パイロット・融通が利かず感受性に難がある。 機体名:シングルショットリペア SS-S01R 四足歩行型軍用哨戒機。機体としては現行機から1世代前のモデルとなる。 機動力と旋回機能に優れるが哨戒機のため殲滅力は戦闘機に劣る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 限界機動プラン31 [31/突撃態勢/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 3年保証書31 [31/重保証/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
3 | --- | --- | --- |
4 | --- | --- | --- |
5 | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | 電磁ブレードA | 薄針 [30/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 火力[2652] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[849] 精度[86] 貯水量[272] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1341] 金額[1085] 重量[80] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 補助輪A | RapidGear[Ver.02] [26/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 加速機構 [28/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 中車輪A | 四つ足 回天 [29/高機動/高機動]《装備:2》 機動[577] AP[1397] 旋回速度[11] 防御属性[電子] 防御値[441] 貯水量[214] 弾数[1] 積載量[2400] 消費EN[160] 金額[1071] 重量[900] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
12 | 飛行ユニットA | 獣翼機 改 [21/旋回/旋回] 飛行[146] AP[478] 旋回速度[231] 防御属性[電子] 防御値[157] 貯水量[191] 噴霧量[191] 弾数[1] 消費EN[353] 金額[954] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | 電磁ブレードA | wil_Bld_ダインスレイフ02 [27/重量軽減/重量軽減] 火力[2467] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[814] 精度[83] 貯水量[261] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1287] 金額[1041] 重量[92] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | 重ブースターA | 雲散霧消 [28/高機動/高機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 電磁ブレードA | スウィフトブレード [28/高機動/高機動] 火力[2427] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[775] 精度[79] 貯水量[252] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1336] 金額[408] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
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17 | --- | --- | --- |
18 | 重ブースターA | 雲散霧消 [28/高機動/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
19 | 電磁ブレードA | EB-02ブランディッシュ [20/臂力/臂力] 火力[2264] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[735] 精度[75] 貯水量[235] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1161] 金額[939] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
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20 | 操縦棺A | 耐電棺『フランケンシュタイン』 [28/耐電/重量軽減] | ▼詳細 |
21 | エンジンB | ミロクエンジンB [28/高機動/高機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | エンジンB | たいやきエンジン6号機 [27/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | 操縦棺A | ブースト・アーマー [29/突撃態勢/高機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
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25 | レーダーB | 探知くん3号 [29/広域索敵/広域索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
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27 | エンジンB | カワイイエンジンⅢ [26/高機動/AP回復] | ▼詳細 |
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29 | エンジンB | たい焼きエンジン3号機 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
30 | 電磁ブレードA | EB-04ハイランダー [23/臂力/臂力] 火力[2394] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[768] 精度[78] 貯水量[246] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1215] 金額[983] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
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