第14週目 遺跡探査機『ムーンダスト』の一週間
NEWS
本日のニュースですタワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……セクション・5を超えれば、すぐにだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「セクション・6はドゥルガーの脊髄にあたる。そこでドゥルガーの小脳をジャックする」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「さすがのドゥルガーも、生理機能をめちゃくちゃにされれば、生きることもできまい……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「血圧を1割にしても、細胞内圧を10倍にしてもいい。ドゥルガーは内側から崩壊する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……今回の作戦は我々白兎生体化学が仕切らせてもらう……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……ここはいいところだ。戦いの風もなく、穏やかだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「作戦はブレアが説明したとおりだ。1か月後かそこらには到達するだろう」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「しかし、眠いな……オレはまだ、寝るわけにはいかないのに」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何をしようとしているんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「ドゥルガーは、全てを知っていて……」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が71上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が79上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
『ムーンダスト』はいろを1100cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 64 減少!!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
限界機動プラン32と衝撃吸収板30を素材にして耐物レーダーB『アーマルコライト』を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に試作操縦棺・Hを装備した
脚部2に星間の禁域を装備した
スロット3に試製薄装甲レーダーC-0を装備した
スロット4に軽量型レーダーB『ワン・シックスⅡ』を装備した
スロット5にいろを装備した
スロット6に耐物レーダーB『アーマルコライト』を装備した
スロット7に月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を装備した
スロット8に月向式飛行ユニットB『オルドリン』 を装備した
スロット9にUDP『迷迭香』を装備した
スロット10にRAD004-Chivalryを装備した
スロット11に〈外部電源B〉を装備した
◆僚機設定
レコウド=グラムフォンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
第二バイオ研(北部遺跡支部)の活動記録
セクション1のハイドラキャンプ『サルガッソ』の隅にある、小ぢんまりとした研究所。
正式名称、≪輝夜工業第二バイオ科学研究所北部遺跡支部≫。
遺跡探索が行われている時だけの臨時支部のようで、人の出入りは少ないようだ。
ハイドラ大隊がセクション1に帰還する頃、年端もいかない子供が周りをうろうろしているのをよく見かける。
正式名称、≪輝夜工業第二バイオ科学研究所北部遺跡支部≫。
遺跡探索が行われている時だけの臨時支部のようで、人の出入りは少ないようだ。
ハイドラ大隊がセクション1に帰還する頃、年端もいかない子供が周りをうろうろしているのをよく見かける。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.79からのメッセージ>>
(茫洋と。遠く。深く。)
(断言をする。)
(拳を握って俯いていた。
その視線に、彼女の差し出しかけたチョコレートを捉えて、
ふっと表情が緩む。)
(”お母さん”がいるから大丈夫か、とか、
子供扱いしすぎだ、とか。
色々と脳裏を過ぎったので、取り繕うように声が萎んだ。)
ENo.154からのメッセージ>>
少しばかり歯切れ悪く言葉を返す。母親AIの話になにか言おうとして、引っ込めた言葉をどうにか繋いでいた。
ENo.317からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.7 >>Eno.53 >>Eno.4
タッド 「行ってあげなきゃいけない――」 |
タッド 「――ああ、そうか。 会いたいモノが、あるか。 ……会えると、いいな」 |
タッド 「そして、それは――俺も、そうだ。 ……お前の言う通りだ。 戦場よりも、死ぬことよりも、もっと恐いことが、俺は」 |
タッド 「……俺の、会いたい者に、会えないことなんだ」 |
(茫洋と。遠く。深く。)
タッド 「だから、会うために戦場に出る。 死ぬかもしれない、いや――いつかは死ぬ、だろうが」 |
(断言をする。)
タッド 「そのときに、確かに”会う”ために――」 |
(拳を握って俯いていた。
その視線に、彼女の差し出しかけたチョコレートを捉えて、
ふっと表情が緩む。)
タッド 「……そうだな。まずは、買わないと駄目だ。 自分のものにしてしまわなければ」 |
タッド 「買っておいで。 ……金はちゃんと持って――いや、いる、だろうな」 |
(”お母さん”がいるから大丈夫か、とか、
子供扱いしすぎだ、とか。
色々と脳裏を過ぎったので、取り繕うように声が萎んだ。)
ENo.154からのメッセージ>>
セドリック 「……! そう、か……。 ……AIが、ムーちゃんのお母さんになれたなら、……。うん、良いことだよな。すこし安心した」 |
セドリック 「俺、優しいのかな……。あ、いや…… 俺、大したことないのに、なんか勢いでオトナぶっちゃったからさ」 |
セドリック 「……うん、合ってるよ、ムーちゃんなら兄貴ともきっと仲良くなれる! 兄貴さ、すげー良い奴だから! ムーちゃんのこともあとで紹介しておくよ」 |
セドリック 「……カフェオレ飲むために、お仕事が終わるまで毎日ちゃんと帰ってこような。 ……元気な体が大事だぜ?」 |
サリィ 「・・・えへへ」 |
サリィ 「おかあさん、おとうさん・・・そう、なの、かも わかんないけど・・・おかあさんも、おとうさんも、わたしはわかんないけど でも、なんとなく、わかる・・・」 |
サリィ 「むーちゃんは、おかあさんのこと、すき? おかあさんは、なにしてるの?」 |
サリィ 「いせきのおくの、だいじなもの 何があるのかなあ? ・・・だいじなものと、おかあさんと、どっちがだいじ?」 |
サリィ 「なんでもできる・・・できるかなあ。 むーちゃんは・・・」 |
サリィ 「むーちゃんは、おねえちゃんだから、すごいんだよ」 |
サリィ 「えへへ。やったあ」 |
サリィ 「ちょこ、かえるの? むーちゃんは、おかねもちですか?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.7 >>Eno.53 >>Eno.4
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第2ブロック
セクション・5[ハッキング]
セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%
ティー |
水槽の脳髄 |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
ハノジ |
レコウド=グラムフォン |
遺跡探査機『ムーンダスト』 |
御堂陸人 |
C.I.A |
FB=I |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
パド・パラドクス |
星導の『エカチェリーナ』 |
シェリー |
はいねじゅみ |
宇井那セーギ |
西 |
ハ―ヴェイ |
ハーヴェイ=アボット |
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デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
遺跡探査機『ムーンダスト』
愛称
『ムーンダスト』
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プロフィール
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そのハイドラは、するりするりと遺跡を這いずり回っていた。 蛇と呼ぶには足が要らず、龍と呼ぶには威厳がない。 何とも中途半端な機体は、しかし髭を伸ばし尾を振って、未踏破区域セクション5を、更に先を目指す。 それが『ムーンダスト』に課された使命だった。 不出来な龍の傍を、年端もいかぬ子どもがうろついている。 *** ●遺跡探査機『ムーンダスト』 龍を模したハイドラ。 あるいは蛇を模したハイドラ。 主に索敵・サポート型の運用。 ●遺跡探査機『ムーンダスト』 少女。 ハイドラライダー。 ●自己学習型サポートAI『マザー・コロナ』 機械。 『ムーンダスト』のサポートを行なう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | 〈外部電源B〉 [27/旋回/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
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2 | レーダーB | 耐物レーダーB『アーマルコライト』 [32/突撃態勢/耐物]《装備:6》 | ▼詳細 |
3 | レーダーB | 軽量型レーダーB『ワン・シックスⅡ』 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | カワイイエンジンⅥ [29/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 照準装置33 [33/精度/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
6 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [23/臂力/---] 特殊B[140] [設計書] |
▼詳細 |
7 | 素材 | 呪いの人形33 [33/重霊障/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
8 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [23/貯水/---] 特殊B[140] 貯水量[27] [設計書] |
▼詳細 |
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10 | 飛行ユニットB | 月向式飛行ユニットB『オルドリン』 [31/飛行/飛行]《装備:8》 飛行[362] AP[105] 旋回速度[393] 防御属性[粒子] 防御値[108] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[651] 金額[496] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
11 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
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16 | エンジンE | UDP『迷迭香』 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
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18 | レーダーD | かれたみずな [28/減霧/減霧] | ▼詳細 |
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20 | レーダーC | 試製薄装甲レーダーC-0 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | 軽ブースターA | いろ [31/耐粒/噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
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23 | 操縦棺A | 試作操縦棺・H [27/AP回復/出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
24 | レーダーE | MES-A「エスクレンタ」索敵傘 [28/耐霊/旋回] | ▼詳細 |
25 | 軽車輪A | 星間の禁域 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
26 | 軽ブースターB | GravityBooster[α] [27/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
27 | 軽ブースターA | ゼノハイラψ [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
28 | レーダーE | RAD004-Chivalry [30/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
29 | レーダーB | 耐霊式レーダー『ムーンフォース』 [28/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
30 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |