第14週目 CODE NAME - H∧Lの一週間




NEWS

本日のニュースです
タワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……セクション・5を超えれば、すぐにだ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「セクション・6はドゥルガーの脊髄にあたる。そこでドゥルガーの小脳をジャックする」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「さすがのドゥルガーも、生理機能をめちゃくちゃにされれば、生きることもできまい……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「血圧を1割にしても、細胞内圧を10倍にしてもいい。ドゥルガーは内側から崩壊する」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……今回の作戦は我々白兎生体化学が仕切らせてもらう……ヒヒッ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……ここはいいところだ。戦いの風もなく、穏やかだ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「作戦はブレアが説明したとおりだ。1か月後かそこらには到達するだろう」
『フェフフェト』からのメッセージ
「しかし、眠いな……オレはまだ、寝るわけにはいかないのに」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「ドゥルガー内部に侵入できたようだ。いま、サルガッソにいる」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「白兎のやつらが作戦を立案したようだ。セクション・6でドゥルガーをハッキングするらしい」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「わたしはそこで戦うつもりだ。ドゥルガーのハッキングに成功すれば、失われた知識にアクセスできる」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「どうしても手に入れるつもりだ。そのための力もある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「教団から賜ったWH、『時世神』。そしてこの『オラシオン』が発動すれば、わたしは――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「忙しい年明けになるぞ。セクション・6攻略間もなく、『グレムリン』との戦闘がある」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「時空学の完成にはある程度条件がある。つまり、2号機と3号機の生還が条件だ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「1号機を破壊し、かつ、2号機と3号機を帰還させねば、重要なデータが取れない」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「ミッションはシルウェストリス委託のものにのみ出撃する。1回でも撃墜するほどの損傷を受けてはいけない」
少年Eからの通信
「大丈夫、僕らも『グレムリン』。みんなが生きている限り、僕らは無敵」
少年Fからの通信
「僕らは最後の二人になるまで、絶対に死なない」
少年Fからの通信
「けれども、もしハイドラが全滅したら、僕らは――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「私は、喋るのも苦手だ。交流そのものが、苦手だ」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「だから、いつも一人だった。人と違う身体、人と違う顔、人と、同じようには会話に混ざれない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「……上層部から発破がかかった。契約金を値上げしても、貢献度を維持せよと。その時は、MBMはセクション攻略から撤退すると」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「泣き落としするつもりはない……ただ、私とチャンネルを繋いでくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それだけは、先に言いたかった」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「何をしようとしているんだ」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「ドゥルガーは、全てを知っていて……」

◆訓練

格闘の訓練をしました
格闘が50上昇した
制御の訓練をしました
制御が38上昇した
ハルカは薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を964cで購入した!!
ハルカは噴霧型レーダー『エーギルの睥睨』を426cで購入した!!
ハルカはXS/PBR-A22Sを1100cで購入した!!
ハルカは試製噴霧噴霧機B-0を426cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 64 増加!!
ハルシオン加速機構-燦型Ⅱとバッテリー32を素材にしてハルシオン加速機構-烈風を作製した!!


◆戦闘システム決定

コネクト に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に操縦棺ver3.0を装備した
脚部2にハルシオン脚部機構-Ζ型を装備した
スロット3にハルシオン加速機構-烈風を装備した
スロット4に薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を装備した
スロット5に軽量型レーダーB『ワン・シックスⅡ』を装備した
スロット6に噴霧型レーダー『エーギルの睥睨』を装備した
スロット7に試製噴霧噴霧機B-0を装備した
スロット8にXS/PBR-A22Sを装備した
スロット9にArm-02[ストラドⅡ]を装備した
スロット10にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した
スロット11にERISを装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録


演出画像


「ええと、流れで始まってしまったのですが、そうですね。本社……というか特に開発部が興味を示しまして」
「今後残像領域向けに食品を卸すにあたっての傾向というか、好みといったものをリサーチして欲しいと言われました」
「なのでこちらにありますじっけ……試作品の缶詰も良ければお使いください。そして是非アンケートにもご協力いただければ嬉しいなーなんて」


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1800c
利子配当…………180c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
アンフィニ
「なんとなく流れで開催が決まりました、ファティマさんへの料理教授権を賭けたマノ社ライダー料理人選手権ですが、くれぐれも食材のロブスターとえびっこさんをお間違いなさいませんようご注意ください。えびっこさんは安全のため、料理人に掴まれそうになったら料理人に名札の提示をお願いします(??)」
アンフィニ
「また、他の選手への調理の妨害は物理的超自然的手段を問わず発覚した時点で大きな減点となります。また猫の亡霊さんが時折邪魔に入ってしまうかもしれませんが猫ちゃんへの乱暴な振る舞いも大きな減点となります。ファティマさんは特にアレルギーなどはないそうですので、お料理のジャンル及び材料は自由です!できれば是非、新試作缶詰を使用してみてくださいね。今回の変わりダネは大豆で代替したという『人工肉』です!(※あかんやつ)」
アンフィニ
「あっタジマさん!窓辺に吊るしております香辛料類はゾンビさん避け用ですので調理には使用しないでください。足りない場合は運営席に必要量をお申し出ください。それではよろしくお願いします。
 いざ尋常に…… ''God gastronomy!''(ゴーッ ガストロノミー!)」
アンフィニ
「ラスティさんも、もしよろしければお召し上がりになっていってくださいね!」
 えびっこの しらないところで なにか あったらしい。
 ……縄張りの巡回に来ている以外、碌な情報を察知していないこの謎甲殻類。悲しいかな、ドラゴネットやファティマの事情の仔細を知ることもなく。気付いたら既に色々な要件が解決しているのである……

 さてしかし、そこは小動物。細かいことは考えていないのか。
 のびのびしている猫と、猫を気にしているアンフィニと、仲間(ハルカ)のあたりを、行ったり来たりうろちょろうろちょろ。
 何が楽しいのか傍目には謎だが、なんとなく楽しげに動き回っている……<BR>

エマニュエル
「ヘイ、外が騒がしいから見てきたが、なんだあの暴徒は?」
エマニュエル
「おイタが過ぎる輩は適当に焼いてきたが、ガジェットが勿体ないから適当に切り上げたぜ。撒いておいた燃料が燃え尽きるまでは入ってこないだろうが……」
エマニュエル
「おっとラスティ!ご機嫌なお客様だが、悪いなこんな状況で。俺があんたをここに招きたくなかった理由が分かっただろ?」
エマニュエル
「セクションに関しちゃ持ちつ持たれつってやつだ。あのデバステイター……メルポメネーだったか。あの遊離環は装甲を増したモスキートでも2巡は受け切れないからな。まあ、死なない程度に稼ごうぜ」
ストラフ
「え、この猫、こいつ飼い主居るんか。マジで?(広まる誤解)
というか明らかに非実体だがどうやって飼うんだ?いやアルの様子を見るにどっちかと言えば霊しょ……」
ストラフ
「ミーム汚染だこれ?!」
ストラフ
「冗談なのでご心配なく。収容違反はありません。でもこちらに来て知りましたが面白いですねミーム汚染という概念は。思えばハイドラパーツは成人向けジョークグッズから作られるという認識も1種のミーム汚染でしょうか?」
ストラフ
「あー、ゾンビとか聞いてるがマジで大丈夫なのか?客と厄介事が絶えねぇ場所だ、本当に飽きないわ。」
猫ノ亡霊
「にゃーん?」
【電子的声の中に 「シャンクって誰ですか」 と言いたげに 疑問系の音】
【此方 野良猫で ございます】

猫ノ亡霊
「にゃー。にゃ *ザザッーーーーーガガガーーー* ーーん。」
【ノイズの混ざった 声をあげながら 人の行き交う中 ごろごろと寝転がっている】

メッセージ

ENo.128からのメッセージ>>
 鳥たちに無視されていると気づいたえびっこ。
 特に意味もなく威嚇再開!

 ……といった光景を傍らに。


「……ん」
 素直に喜んでいると思える、息子の表情と言葉に。
 短いながら、低い音ひとつと共、緩く落ちる、笑ったような呼気。

 続く、お願いに対しては、無言に添えて、蒼白の貌が緩慢な頷きを一つ。
 その間も、未だ。
 良く伸びた二色の髪を、飽きずに梳いては撫でる、手袋越しの片腕。

 視界端では、集まる鳥たちに果敢に挑むえびっこ。
 だが、挑むだけ挑んで、別に蹴散らす訳でもなく。
 団体になっている鳥団子の周囲を、ぐるぐるぐるぐる、飽きずに回っている――

演出画像


 ――かくして、次男の髪弄りをしたとは、また、別の時節。


「……ルー。
 聴きたい事がある」
 殊更、周囲に気を配る素振りと、実際に、人影がない事を確かめながら。
 作業の合間を見計らい、整備室の端へと、今はもう家族である、狼耳の長男を招く。


「……かつての、『ティルカ』が持っていた、霊障に関連する機能……
 ……あれは、他の機体……或いは、装置の類にも……搭載可能か否か」

「……目的は……『月』から情報を引き出すこと……
 残像領域が消滅して尚……『実態がない』者の存在を維持する為の……
 その『機構』を再現するための、情報を」
 平素と変わらず、淡々とした様相で。
 低い響きで、其処まで告げた所で。
 僅かな逡巡を示す、隻眼の焦点の揺らぎを、数瞬、経て。


「我々の目的は、ティルカの装置そのものではない……その先にある、未知の情報と……
 ……それを使って、霧がなくなった後も、『家族全員』が『無事』に『生き延びる』ことだ……」

「……仮に、搭載が可能だとて……
 もし……ハルカたちに何らか、処置が必要だというのなら……
 ……聴かなかった事にしてくれ」
 かつてのティルカは、かつての……兵器として存在した『セリカ』の専用機だった。
 機体と、搭乗者。夫々に、相互に、不可欠の処置が施されている可能性自体は、想像に難くない。
 故、それだけに。

 情報を得る、その過程で。
 家族の『誰か』が犠牲になるような事態があるならば。
 それは、望む展望――『全員が無事』とは、とても言えたものでない。


「……特に、ハルカには……是だろうが非だろうが、この件は秘密だぜ」
 蒼白の面持ちは、平時と差異なく、変化に乏しいまま。
 嘆息交じり、長男の双眸を映す隻眼の翠色。


「……あの子は、いい子だ。
 キィとの距離感に悩んでいる、今……
 役に立てる「かもしれない」というだけでも……
 ……自分がやる、と言い出すのは、目に見えてる」

「……だから……可能か、不可能かに、関わらず……
 ……言わずに置いてくれ」
 ――死を選び掛けたことも。
 家族を置いて、失踪したことも。
 それが、彼自身の意思ならばと、止めも、咎めもしなかった。

 ……そうする、そうしたい、という。確たる意思を、目の当たりにしたら。
 己はきっと、口を噤んで仕舞うだろう。
 だから、そうならない事を望む。

 随分と、小賢しく狡い要求だ。
 さりとて、そうしてでも――
 ――知らせる選択の先に見える、妻の、息子達の悲しむ顔は、殊更に、見たくはない。


「……余談が過ぎたな。
 兎角……特殊な条件抜きに……あれに似た機構はできるのか否か……
 ……それが、要件だ」

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>>Eno.67 >>Eno.328 >>Eno.311 >>Eno.84 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1700
追加収入  60
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.65%
防衛戦果補正6.59%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%


合計現金収入2378
--弾薬費請求  0
--装甲費請求  -16
--整備控除修正額514

整備請求額  0
ユニオン費 -80
手当金   100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>25 >>46 >>46
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ハルカは演算装置33を入手した!
ハルカは機械油33を入手した!
ハルカはヘビーシェル33を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(7 → 5
◆600cの返還金を受けました



明日の戦場

第13ブロック

セクション・5[ハッキング]

セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――

来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%

鈴風 千鳥
鈴風 千歳
クロザトウ
HF-600
CODE NAME - H∧L
鳴間 ルル
『鉄喰み』
クリス・バーミリオン
ホッパーマン
B.M.Bros.
ラフィン・クゥェィル
Nightingale
インシオン
アマレット
CHARGE
ニール・E・C・A・ウエザラル
アキラ・ハリアエトゥス
セティア=ラムサス
ウラカタ・キョウジ
『Unterlegene』
--- --- --- --- ---
------- vs -------
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
『電波塔』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
遊撃機『クレイモア』[物理]
遊撃機『クレイモア』[物理]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『電波塔』[霊障]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『電波塔』[霊障]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
遊撃機『クレイモア』[物理]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『電波塔』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
『電波塔』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]




キャラデータ

名前

CODE NAME - H∧L

愛称
 ハルカ
機体名
 斥候機竜『Halcyon』
ステータス
Eno81
累積報酬26640
RP0
射撃108
格闘556
反応137
制御431
整備106
適性101
所持資金6863
経験値86
電池性能180
培養性能9
追加AP9
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

アイコン
【タジマ ハルカ】
CODE NAME - 『H∧L』
性別:男
年齢:19
身長:165
体重:54

黒と銀のツートーンの髪、赤と青の双眸が特徴の青年。
長い髪は後ろで纏められていて、全身に傷跡が残されている。
両足は義足で、歩くと金属音がする。


クールで冷静に振る舞い、一人を好む人見知り。
……なのだが、最近はちょっぴり人と関わりを持つようになった。

満月の日に狼耳や尾が生える体質を持ち、分類としては半人狼にあたる存在。
普段は人間として振る舞っている。


戦場ではブレードを利用した高速戦闘を好む。


好物は冷えたコーラと母の作るチーズリゾット。

趣味で青色のマメルリハインコを10羽飼育している。

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__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
操縦棺ver3.0
脚部:二脚
ハルシオン脚部機構-Ζ型
1:ブースター
ハルシオン加速機構-烈風
2:ミストエンジン
薄装エンジンB『クヴェレⅢ』
3:レーダー
軽量型レーダーB『ワン・シックスⅡ』
4:レーダー
噴霧型レーダー『エーギルの睥睨』
5:噴霧機
試製噴霧噴霧機B-0
6:粒子射撃
XS/PBR-A22S
7:腕
Arm-02[ストラドⅡ]
8:ミストエンジン
KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0
9:電子格闘
ERIS
機体データ
AP3933
EN4127EN回復量2029
機動力1711総重量2448
旋回速度777跳躍力820
最大火力3042
索敵範囲1793命中精度139
貯水量2270噴霧量1504
物理防御
436
霊障防御
318
粒子防御
10980
火炎防御
0
電子防御
0
積載量1748/1900
機体状況超広域探知状態
濃霧領域可能
高速射撃可能
ステイシス可能
クイックドライブ可能
連動攻撃可能
マニュアル操作状態
粒体律動状態
付加発動!!
保証!! 異常防御を120強化!
高機動!! 高圧機動を87強化!
出力!! 出力を145強化!
高機動!! 高圧機動を96強化!
出力!! 出力を160強化!
誘発!! 異常強化を62強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を58強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を58強化!
出力!! 出力を150強化!
出力!! 出力を150強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を72強化!
出力!! 出力を150強化!



デフォルトリスト
1
重ブースターA
ハルシオン加速機構-烈風 [32/高機動/出力]《装備:3》

機動[356] 跳躍[383] 防御属性[霊障] 防御値[229] 噴霧量[447]
消費EN[752] 金額[1114] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
2
素材
演算装置33 [33/重精密/---]

特殊B[340]
[素材]
▼詳細
3
素材
機械油33 [33/旋回/---]

特殊B[340]
[素材]
▼詳細
4
素材
耐反動フレーム31 [31/重変形/---]


[素材]
▼詳細
5
素材
限界軽量化プラン30 [30/薄装甲/---]


[素材]
▼詳細
6
素材
ヘビーシェル33 [33/超重装甲/---]

特殊B[340]
[素材]
▼詳細
7
軽二脚A
ハルシオン脚部機構-Ζ型 [29/高機動/出力]《装備:2》

機動[875] 跳躍[207] AP[515] 旋回速度[777] 防御属性[物理] 防御値[422] 貯水量[102] 積載量[1900]
消費EN[374] 金額[482] 重量[700] [二脚] *作者*

▼詳細
8---------
9---------
10
エンジンB
KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:10》

出力[1916] 防御属性[粒子] 防御値[335] 噴霧量[261]
消費EN[1] 金額[1085] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
11---------
12---------
13
軽ブースターB
軽ブースターB設計書 [20/機動/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
14---------
15---------
16
腕部B
Arm-02[ストラドⅡ] [29/臂力/臂力]《装備:9》

格闘補正[180] AP[354] 防御属性[粒子] 防御値[154] 精度[139] 貯水量[75]
消費EN[264] 金額[1071] 重量[100] [腕] *作者*

▼詳細
17
レーダーB
軽量型レーダーB『ワン・シックスⅡ』 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:5》

索敵[893] AP[402] 防御属性[粒子] 防御値[1339] 貯水量[52]
消費EN[214] 金額[489] 重量[120] [レーダー] *作者*

▼詳細
18---------
19---------
20
エンジンB
薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:4》

出力[1905] AP[-124] 防御属性[粒子] 防御値[337] 噴霧量[263]
消費EN[1] 金額[964] 重量[314] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
21
レーダーB
GhostStar [28/薄装甲/耐霊]

索敵[845] AP[451] 防御属性[霊障] 防御値[1345] 貯水量[50]
消費EN[208] 金額[475] 重量[216] [レーダー] *作者*

▼詳細
22
雷球領域A
ERIS [30/高握力/出力]《装備:11》

火力[417] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[294] 精度[153] 貯水量[143] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[67] 金額[420] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
23
レーダーB
噴霧型レーダー『エーギルの睥睨』 [31/噴霧/噴霧]《装備:6》

索敵[900] AP[519] 防御属性[粒子] 防御値[1331] 貯水量[51] 噴霧量[148]
消費EN[213] 金額[426] 重量[300] [レーダー] *作者*

▼詳細
24---------
25
パルス砲A
XS/PBR-A22S [31/高圧軽量/高圧軽量]《装備:8》

火力[957] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[203] 精度[306] 貯水量[110] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[208] 金額[1100] 重量[-136] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
26
雷球領域A
『兄様に会いたい』という気持ち(烈) [29/臂力/臂力]

火力[421] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[308] 精度[161] 貯水量[151] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[7] 金額[1071] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
27---------
28
操縦棺D
操縦棺ver3.0 [30/保証/耐粒]《装備:1》

迎撃[64] AP[1324] 防御属性[粒子] 防御値[1344] 貯水量[180]
消費EN[237] 金額[555] 重量[150] [操縦棺] *作者*

▼詳細
29
軽ブースターA
軽ブースターA設計書 [29/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
30
噴霧機B
試製噴霧噴霧機B-0 [31/噴霧/誘発]《装備:7》

AP[934] 防御属性[粒子] 防御値[447] 貯水量[1557] 噴霧量[385]
消費EN[42] 金額[426] 重量[200] [噴霧機] *作者*

▼詳細