第14週目 グロリア=グラスロードの一週間
◆日記
《――――工程終了》
声が聞こえる。
スピーカー越しに聞こえる、機械的な、無機質な音声。
《洗浄の完了を確認しました。問題は認められません》
それが人の声なのか、それともそれをなぞっただけの機械のものなのか、ぼんやりと考える。
《投薬を行い、被験体を非覚醒状態に戻したのち、引き続き復旧作業を行います。作業者は――》
体が重い。
頭が働かない。
抑揚のない言葉の羅列が、いったい何を言わんとしているのか、その意味を理解しようとする前に、再び意識は闇の中へと堕ちていく。
指先を持ち上げ、腕を伸ばそうとしても、それはどこにも到達することはなかった。
どこにも。
◇ ◆ ◇
どれほど眠っていたのかは分からない。
だが、そこは間違いなくグロリアの部屋であり、そして目覚めたのは〈俺〉だった。
「―――――ッ!」
声もなく跳ね起き、俺は自分の手を見下ろす。細く、小さな、褐色の指先。グロリアの手だ。
部屋の中は、薬を打たれる前と何も変わっていなかった。まるで何事も起こらなかったかのように。しかし、そこにいるものが、決定的に変わってしまっている。いるべきではない人間が――俺が――ここに、いる。グロリアの体を動かしている。
「……グロリア?」
答えはない。
部屋の中はただ静かだ。空調の低い音だけが、耳の奥に響く。
なぜ、どうして、という、中身のない問いだけが頭の中を嵐のように駆け巡った。何が起こったのか、まるで分からなかった。
いや、分からないはずはない。
ただ俺は、分かりたくないだけだ。分かっている。目が覚めた瞬間から、身体を起こした瞬間から、あるいはもっと前から分かっている。そんなことが起こっていいはずがないと必死に可能性を除外しようとしても、現状がどうしようもなく事実を突きつけてくる。
グロリアは、〈デコレート〉に対してと同様に、俺の意識のスイッチも握っていて、彼女がそうと望みさえすれば、俺を自在に〈眠らせる〉ことが可能だった。
そして、グロリアが許せば、今までも俺が彼女の体を代わりに動かすことも、できた。けれど、それはまったく一時的なもので、〈デコレート〉を起動する以上に彼女に負担をかける行為だったし、俺の方もグロリアの体を自分の体のように動かすことはできず、薄皮一枚、あるいはもっと分厚い着ぐるみを着込んでいるような感じが拭いきれなかったし、その上にさらに『ゲフィオン』が覆いかぶさって、すべての感覚が鈍く、重いものになっていた。
今は、違う。かつて俺が生きていた時のように、ごく自然にグロリアの体を動かしている。触れるものも、見る情景も、鼻に触れるにおいも、すべてがグロリアの体を通してギャップなく俺が受容している。
そして、ここにグロリアはいない。〈デコレート〉の気配もない。
「グロリア……ッ!」
あの声は、洗浄は完了したと言ったのだ。
その意味を俺は知っている。自我のない人工人格である〈デコレート〉が、外部からのフィードバックによって〈汚染〉され、グロリアの人格を破壊するのを防ぐために、マヴロス・フィニクスはフェイルセーフとしてのスイッチと、リセットのための洗浄技術を用意していた。そしてその〈洗浄〉は、彼女の頭の中に住み着いた残像であるこの俺を、グロリアを破壊し得る危険な存在を消し去るために行われたのだ。
だから、本来であれば〈洗浄〉されるのは、この俺のはずだった。そのはずだった。
けれども、今ここにいて、グロリアの体を動かしているのは俺だ。
であるなら、あそこで〈洗浄〉されたのは。
「…………なんてことを……」
その言葉がだれに対するものなのか、自分でも分からない。
人間の脳に別の人格を植え付け、その上で〈洗浄〉などと称してその人格を消すことに躊躇のないマヴロス・フィニクスにか。
自分が消える可能性があると知りながら、俺に身体を明け渡したグロリアにか。
それとも、そもそもあの時、言われるままにグロリアの手を取り、図々しく彼女の中に居座り続けた俺に対してか。
いずれにしろ、ことは成されてしまった。ここにはグロリアはいない。俺しかいない。〈デコレート〉の気配も、感じられなかった。
〈洗浄〉というのがどのような作業を指した言葉であるのか、グロリアも正確なところは知らされていない。けれど、そもそも〈デコレート〉に対して行われることが想定されていた作業だから、もしかしたらグロリアと一緒に――俺の代わりに、洗浄されたグロリアとともに――消されてしまったのかも知れない。
目が眩む。胸やけのように熱が喉までせり上がり、息が詰まった。こんなことが起こっていいはずがない。グロリアが俺の代わりにいなくなっていいはずがない。絶対に、許されてはならないことだ。起こってはならなかったことだ。けれど、どうしてこんなことになったのかと問う資格が、俺にはどうしようもなく、ない。俺がいなければ、こんなことにはならなかったのだ。あの時、俺が、差し伸べられた彼女の手を取りさえしなければ、こんなことにはならなかった!
「――!」
扉の開く音。
俺は身を竦め、耳をそばだてる。〈グロリア〉が目覚めたことを確認した研究チームの人間が、こちらへやって来たのかも知れない。一瞬、頭の中が真っ白になる。どうするべきか、どう振る舞うべきか、何も決められていなかった。グロリアを――洗浄した、連中。かれらに、グロリアがいなくなったことを伝え、かれらのあてが外れたことを教えて、彼女を取り戻すために協力を求めるべきか? しかし、奴らがまともに話を聞いてくれるのか分からなかった。そもそも、問答無用でグロリアを拘束して処置を施すようなものたちなのだ。それにもし、かれらに洗浄した人格を復旧する技術がなかったら――最悪、このグロリアの体を、俺ごと破棄する判断をする可能性さえある。だいいち、グロリアを殺したかも知れない奴らに協力を求めることが、俺にはできそうにない。
しかし――なら――どうやって――彼女を護り、彼女を取り戻せばいい? いや、果たして、そんなことが可能なのか。
「グロリアちゃん」
背中にかかった声に、俺は強張った体を無理に動かして、そちらへ目を向ける。どうすべきか、何も分からないまま。
だが、そこに立っていたのは、研究チームの人間ではなかった。
……というより、まったく見覚えがない男だった。
マヴロス・フィニクスの人間には違いない。青いつなぎの肩の部分には、黒い不死鳥のエンブレムが縫い付けられている。背が高い――と言うより、巨大な男で。グロリアの頭の高さからかれを見上げると、顔を視界に収めるのにも苦労するほど長身で、おまけに体格もいい。まだ若い、精悍な顔つきをしている。
その男が――鳶色の目をした、でかい男が――部屋の入口に立ち、こちらを見下ろしている。……ここは、グロリアのプライベートルームであって、ふつうは無断で入っていい場所ではない。しかもこの男は、研究員でさえない。
「……誰だ?」
「えっ」
俺の問いに、男は驚いた顔になった……と言うことは、俺の知らないグロリアの知り合いか。
それ自体は、別におかしいことではない。俺はグロリアと脳を共有していたけれども、主導権を握っているのは常にグロリアで、彼女は俺のことを把握していたがその逆はなかった。俺が眠っている間に彼女が話した相手であれば、俺が知らないということはあり得る。だが、俺の知る限り、勝手に部屋に入ってくるほど親しい奴はいなかったはずだ。
「俺のこと、覚えてないか? ええと、ほら、昨日話したばかりだろ。エイビィの話を……」
……ノイズはなかった。代わりに、背筋を――グロリアの背筋を、悪寒が這い上る。エイビィではないか、と、『ゲフィオン』に通信をよこした男。まさに俺が意識を失っている間、グロリアと話していた男だ。確か、名前は――
「……『ステラヴァッシュ』の――ダリル?」
「思い出してくれたかい?
あ、その、返事がなかったから――ただ、許可はちゃんと取ってある。つまり、君を警備部で保護する許可を」
〈グロリアの許可は取っていないだろう〉という声を、俺は続くダリルの言葉を聞いて思わず飲み込んだ。何を言ってるのか分からなかった。
グロリアは、マヴロス・フィニクスに身柄を買い取られた実験体だ。横のつながりがきわめて薄い黒い不死鳥において、小企業同士で争い食い合うことこそあれ、ほかの部署の実験体を警備部が保護するなどと言う話は――聞いたことがない。そんなことがあるなら、なぜ今さら、どうしてグロリアが消えてしまった今さらになってやって来たというのか。
しかし、その八つ当たりめいた気持ちを、俺はすぐに頭で否定する。この男がグロリアのことを知ったのはつい昨日のことなのだ。いや、しかし、だから、そもそも――警備部は、社内を積極的に調査して、実験体を保護するような真似はしていないはずだ。なら、この男はなんだ?
「とにかく、そういうことになってる。とりあえず来てくれ。君も、ここにいるよりはいくらかましなはずだ」
「……ま、待て。俺は……」
「話はあとだ。警備部のほうまで来てくれればいいから」
……このダリルという男の言いようはどこまでも怪しい。全く信用できない。信用できる部分がない。
だが、どう理屈を捏ね回そうと、心理的に抵抗があろうと、研究チームのところにいるよりははるかにましだった。恐ろしいことに。そんな場所にいることを、俺もグロリアも仕方がないと割り切っていた。それが、こんな形で。こんな時に。
「………分かった」
さんざ悩んだ後で、結局、俺はそう頷くしかなかった。
声が聞こえる。
スピーカー越しに聞こえる、機械的な、無機質な音声。
《洗浄の完了を確認しました。問題は認められません》
それが人の声なのか、それともそれをなぞっただけの機械のものなのか、ぼんやりと考える。
《投薬を行い、被験体を非覚醒状態に戻したのち、引き続き復旧作業を行います。作業者は――》
体が重い。
頭が働かない。
抑揚のない言葉の羅列が、いったい何を言わんとしているのか、その意味を理解しようとする前に、再び意識は闇の中へと堕ちていく。
指先を持ち上げ、腕を伸ばそうとしても、それはどこにも到達することはなかった。
どこにも。
◇ ◆ ◇
どれほど眠っていたのかは分からない。
だが、そこは間違いなくグロリアの部屋であり、そして目覚めたのは〈俺〉だった。
「―――――ッ!」
声もなく跳ね起き、俺は自分の手を見下ろす。細く、小さな、褐色の指先。グロリアの手だ。
部屋の中は、薬を打たれる前と何も変わっていなかった。まるで何事も起こらなかったかのように。しかし、そこにいるものが、決定的に変わってしまっている。いるべきではない人間が――俺が――ここに、いる。グロリアの体を動かしている。
「……グロリア?」
答えはない。
部屋の中はただ静かだ。空調の低い音だけが、耳の奥に響く。
なぜ、どうして、という、中身のない問いだけが頭の中を嵐のように駆け巡った。何が起こったのか、まるで分からなかった。
いや、分からないはずはない。
ただ俺は、分かりたくないだけだ。分かっている。目が覚めた瞬間から、身体を起こした瞬間から、あるいはもっと前から分かっている。そんなことが起こっていいはずがないと必死に可能性を除外しようとしても、現状がどうしようもなく事実を突きつけてくる。
グロリアは、〈デコレート〉に対してと同様に、俺の意識のスイッチも握っていて、彼女がそうと望みさえすれば、俺を自在に〈眠らせる〉ことが可能だった。
そして、グロリアが許せば、今までも俺が彼女の体を代わりに動かすことも、できた。けれど、それはまったく一時的なもので、〈デコレート〉を起動する以上に彼女に負担をかける行為だったし、俺の方もグロリアの体を自分の体のように動かすことはできず、薄皮一枚、あるいはもっと分厚い着ぐるみを着込んでいるような感じが拭いきれなかったし、その上にさらに『ゲフィオン』が覆いかぶさって、すべての感覚が鈍く、重いものになっていた。
今は、違う。かつて俺が生きていた時のように、ごく自然にグロリアの体を動かしている。触れるものも、見る情景も、鼻に触れるにおいも、すべてがグロリアの体を通してギャップなく俺が受容している。
そして、ここにグロリアはいない。〈デコレート〉の気配もない。
「グロリア……ッ!」
あの声は、洗浄は完了したと言ったのだ。
その意味を俺は知っている。自我のない人工人格である〈デコレート〉が、外部からのフィードバックによって〈汚染〉され、グロリアの人格を破壊するのを防ぐために、マヴロス・フィニクスはフェイルセーフとしてのスイッチと、リセットのための洗浄技術を用意していた。そしてその〈洗浄〉は、彼女の頭の中に住み着いた残像であるこの俺を、グロリアを破壊し得る危険な存在を消し去るために行われたのだ。
だから、本来であれば〈洗浄〉されるのは、この俺のはずだった。そのはずだった。
けれども、今ここにいて、グロリアの体を動かしているのは俺だ。
であるなら、あそこで〈洗浄〉されたのは。
「…………なんてことを……」
その言葉がだれに対するものなのか、自分でも分からない。
人間の脳に別の人格を植え付け、その上で〈洗浄〉などと称してその人格を消すことに躊躇のないマヴロス・フィニクスにか。
自分が消える可能性があると知りながら、俺に身体を明け渡したグロリアにか。
それとも、そもそもあの時、言われるままにグロリアの手を取り、図々しく彼女の中に居座り続けた俺に対してか。
いずれにしろ、ことは成されてしまった。ここにはグロリアはいない。俺しかいない。〈デコレート〉の気配も、感じられなかった。
〈洗浄〉というのがどのような作業を指した言葉であるのか、グロリアも正確なところは知らされていない。けれど、そもそも〈デコレート〉に対して行われることが想定されていた作業だから、もしかしたらグロリアと一緒に――俺の代わりに、洗浄されたグロリアとともに――消されてしまったのかも知れない。
目が眩む。胸やけのように熱が喉までせり上がり、息が詰まった。こんなことが起こっていいはずがない。グロリアが俺の代わりにいなくなっていいはずがない。絶対に、許されてはならないことだ。起こってはならなかったことだ。けれど、どうしてこんなことになったのかと問う資格が、俺にはどうしようもなく、ない。俺がいなければ、こんなことにはならなかったのだ。あの時、俺が、差し伸べられた彼女の手を取りさえしなければ、こんなことにはならなかった!
「――!」
扉の開く音。
俺は身を竦め、耳をそばだてる。〈グロリア〉が目覚めたことを確認した研究チームの人間が、こちらへやって来たのかも知れない。一瞬、頭の中が真っ白になる。どうするべきか、どう振る舞うべきか、何も決められていなかった。グロリアを――洗浄した、連中。かれらに、グロリアがいなくなったことを伝え、かれらのあてが外れたことを教えて、彼女を取り戻すために協力を求めるべきか? しかし、奴らがまともに話を聞いてくれるのか分からなかった。そもそも、問答無用でグロリアを拘束して処置を施すようなものたちなのだ。それにもし、かれらに洗浄した人格を復旧する技術がなかったら――最悪、このグロリアの体を、俺ごと破棄する判断をする可能性さえある。だいいち、グロリアを殺したかも知れない奴らに協力を求めることが、俺にはできそうにない。
しかし――なら――どうやって――彼女を護り、彼女を取り戻せばいい? いや、果たして、そんなことが可能なのか。
「グロリアちゃん」
背中にかかった声に、俺は強張った体を無理に動かして、そちらへ目を向ける。どうすべきか、何も分からないまま。
だが、そこに立っていたのは、研究チームの人間ではなかった。
……というより、まったく見覚えがない男だった。
マヴロス・フィニクスの人間には違いない。青いつなぎの肩の部分には、黒い不死鳥のエンブレムが縫い付けられている。背が高い――と言うより、巨大な男で。グロリアの頭の高さからかれを見上げると、顔を視界に収めるのにも苦労するほど長身で、おまけに体格もいい。まだ若い、精悍な顔つきをしている。
その男が――鳶色の目をした、でかい男が――部屋の入口に立ち、こちらを見下ろしている。……ここは、グロリアのプライベートルームであって、ふつうは無断で入っていい場所ではない。しかもこの男は、研究員でさえない。
「……誰だ?」
「えっ」
俺の問いに、男は驚いた顔になった……と言うことは、俺の知らないグロリアの知り合いか。
それ自体は、別におかしいことではない。俺はグロリアと脳を共有していたけれども、主導権を握っているのは常にグロリアで、彼女は俺のことを把握していたがその逆はなかった。俺が眠っている間に彼女が話した相手であれば、俺が知らないということはあり得る。だが、俺の知る限り、勝手に部屋に入ってくるほど親しい奴はいなかったはずだ。
「俺のこと、覚えてないか? ええと、ほら、昨日話したばかりだろ。エイビィの話を……」
……ノイズはなかった。代わりに、背筋を――グロリアの背筋を、悪寒が這い上る。エイビィではないか、と、『ゲフィオン』に通信をよこした男。まさに俺が意識を失っている間、グロリアと話していた男だ。確か、名前は――
「……『ステラヴァッシュ』の――ダリル?」
「思い出してくれたかい?
あ、その、返事がなかったから――ただ、許可はちゃんと取ってある。つまり、君を警備部で保護する許可を」
〈グロリアの許可は取っていないだろう〉という声を、俺は続くダリルの言葉を聞いて思わず飲み込んだ。何を言ってるのか分からなかった。
グロリアは、マヴロス・フィニクスに身柄を買い取られた実験体だ。横のつながりがきわめて薄い黒い不死鳥において、小企業同士で争い食い合うことこそあれ、ほかの部署の実験体を警備部が保護するなどと言う話は――聞いたことがない。そんなことがあるなら、なぜ今さら、どうしてグロリアが消えてしまった今さらになってやって来たというのか。
しかし、その八つ当たりめいた気持ちを、俺はすぐに頭で否定する。この男がグロリアのことを知ったのはつい昨日のことなのだ。いや、しかし、だから、そもそも――警備部は、社内を積極的に調査して、実験体を保護するような真似はしていないはずだ。なら、この男はなんだ?
「とにかく、そういうことになってる。とりあえず来てくれ。君も、ここにいるよりはいくらかましなはずだ」
「……ま、待て。俺は……」
「話はあとだ。警備部のほうまで来てくれればいいから」
……このダリルという男の言いようはどこまでも怪しい。全く信用できない。信用できる部分がない。
だが、どう理屈を捏ね回そうと、心理的に抵抗があろうと、研究チームのところにいるよりははるかにましだった。恐ろしいことに。そんな場所にいることを、俺もグロリアも仕方がないと割り切っていた。それが、こんな形で。こんな時に。
「………分かった」
さんざ悩んだ後で、結局、俺はそう頷くしかなかった。
NEWS
本日のニュースですタワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガー内部に侵入できたようだ。いま、サルガッソにいる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「白兎のやつらが作戦を立案したようだ。セクション・6でドゥルガーをハッキングするらしい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしはそこで戦うつもりだ。ドゥルガーのハッキングに成功すれば、失われた知識にアクセスできる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「どうしても手に入れるつもりだ。そのための力もある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「教団から賜ったWH、『時世神』。そしてこの『オラシオン』が発動すれば、わたしは――」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、喋るのも苦手だ。交流そのものが、苦手だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「だから、いつも一人だった。人と違う身体、人と違う顔、人と、同じようには会話に混ざれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「……上層部から発破がかかった。契約金を値上げしても、貢献度を維持せよと。その時は、MBMはセクション攻略から撤退すると」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「泣き落としするつもりはない……ただ、私とチャンネルを繋いでくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それだけは、先に言いたかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何をしようとしているんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「ドゥルガーは、全てを知っていて……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が78上昇した
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はクゥル・ツテクの『エス』を1100cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はCRUELCIRCUMSTANCEを426cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はprideを828cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2に『辿誅』を装備した
スロット3に砲塔B『ブラ―ドトゥレット』を装備した
スロット4にコカトリスを装備した
スロット5に掻き乱す腕を装備した
スロット6に霊的外骨格『ノイジィゴースト』を装備した
スロット7にUNLEASHEDFIRE-Ⅱを装備した
スロット8に馬歩を装備した
スロット9にprideを装備した
スロット10にクゥル・ツテクの『エス』を装備した
スロット11にCRUELCIRCUMSTANCEを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
MP関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.72からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(ぼそぼそと一人で納得している。
ことに途中で気付いたのかはっと顔を上げたが、
さりとて滑らかに言葉が出るということもなく。)
(喋るのも説明するのもだいぶ下手。)
(息を吐く。)
(茫洋と、声。)
ENo.92からのメッセージ>>
言葉を濁し、通信状況の確認をする。
ENo.193からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
≪ほう、成る程。それはそれは……
随分、期待されているライダーなのですね。ミス・グラスロードは。
まあ、この遺跡に派遣されるくらいですから、そうなのでしょう≫
と、グロリア専用とも言える『ゲフィオン』の性質を聞いて、そんな感想を零す。
≪私共も、荒事はあまり得意としておりませんので……所謂、いや、所詮は研究屋と言いますか。
ある種、光栄ではありますが、マヴロス・フィニクスに手を出されでもしたら一溜りもないでしょうね。
我々は大人しく、目立たずバイオ兵器を弄るくらいが性に合っていましょう≫
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.5 >>Eno.30 >>Eno.42 >>Eno.52
オペレーター&シルバー 「えぇ、それじゃあフィリップさんとも仲良くね」 |
オペレーター&シルバー 「お話しできて良かった。またよろしくね。――通信終了」 |
ニシュカ 「おや。俺と“いらえのない過去”を混ぜるなよ。俺は“俺”で、いらえのない過去どもは違う話だ。」 |
ニシュカ 「……『あたしたち』?なんだ、あんたもそういうクチなのか?」 |
ニシュカ 「……わたしとこいつは別人だ。一緒にされては困る……」 |
ニシュカ 「そりゃあね!俺はまっとうに生きて死に、こいつはちょっとかわいそうなガキだ。それだけの話さ」 |
ニシュカ 「こんなやつと混ぜこぜにされてたまるかよ。おれがこいつを使役する側なんだからな……」 |
テオ 「そうそう、あのちっさい奴。ハイドラのAIであれだけしっかりしてるのは凄いってニコルが言ってたな。ライダーにも見習って欲しいもんだ」 |
テオ 「アイツ自身が……。ゼノハイラプテラは、スーツ屋が作った普通のハイドラらしい。 確かに、何かあるとしたらライダーが怪しいか」 |
テオ 「……なんか悪いな、聞いてもらって。あれこれ考えるのは得意じゃなくてさ。 アンタと話すといろいろ気づかせてくれるから、助かってる」 |
タッド 「……残像か。 『リヴァイアサン』の残像を見たことはないが―― ああ、いや、もし見ることがあったとしたら、そこにいるのは」 |
タッド 「……それこそが、本当の俺なのかもしれないな」 |
(ぼそぼそと一人で納得している。
ことに途中で気付いたのかはっと顔を上げたが、
さりとて滑らかに言葉が出るということもなく。)
タッド 「……悪い。 話が逸れた」 |
タッド 「俺は、だから――俺が、俺を知らなくて…… 違う、一から話す」 |
(喋るのも説明するのもだいぶ下手。)
タッド 「……彼女と俺は、五年前の戦いで同じ機体に乗っていた。 『リヴァイアサン』だ。連座式なんだ、あれは」 |
タッド 「だが、『リヴァイアサン』は撃墜されて――彼女の軀(ニク)は息絶えた。 俺は、俺の軀は生き残った、こうして生きている、が」 |
タッド 「俺は――何も覚えていない。 それより前を、その時を、彼女を、俺を――俺は知らない」 |
タッド 「…………だから、俺を知っているのが、『彼女』なんだ。 軀を失い、だが棺は生きている。 奇妙な形だが、生体電池として稼働している」 |
タッド 「だから、俺は、『彼女』に、俺を訊きたくて、だが」 |
(息を吐く。)
タッド 「……だが、……そうか。……そうだな。 お前も、『俺』は、知っている、ことになるのか」 |
タッド 「いや――それは、お前だけではなく―― だが、俺は――」 |
(茫洋と、声。)
ENo.92からのメッセージ>>
ジュネリア 「そこをうまく調整するのもハイドラライダーの腕前ですよ。もちろん、人に任せてもいいですが。調整もハイドラを動かすのもそれぞれの適正しだいですから」 |
ジュネリア 「それこそ高速機も」 |
ジュネリア 「……歌声、とすればその方がいいですが。棺の中から歌を歌って霊障を操るとなると……ああ、いえ、失礼しました。少し電磁波の影響が出ていますか?」 |
言葉を濁し、通信状況の確認をする。
ENo.193からのメッセージ>>
インシオン 「……いるのか? 相棒?」 |
インシオン 「その割にはお前が戦っている時は、『ゲフィオン』の歌しか聞こえねえし……他に誰かいるなら、大体わかるんだがな」 |
インシオン 「俺の勘も鈍っちまったかな……」 |
インシオン 「ああ、次の戦場も一緒だったな。バディを組んでる訳でもないのによく会うのは、つくづく腐れ縁がありそうだな、俺達」 |
インシオン 「俺は諦めねえよ、エレを取り戻す事を」 |
インシオン 「その為にも、この戦いを途中で降りる訳にはいかねえ」 |
インシオン 「グロリア、お前の力も今後も借りる事になると思う。よろしく頼むな」 |
≪ほう、成る程。それはそれは……
随分、期待されているライダーなのですね。ミス・グラスロードは。
まあ、この遺跡に派遣されるくらいですから、そうなのでしょう≫
と、グロリア専用とも言える『ゲフィオン』の性質を聞いて、そんな感想を零す。
≪私共も、荒事はあまり得意としておりませんので……所謂、いや、所詮は研究屋と言いますか。
ある種、光栄ではありますが、マヴロス・フィニクスに手を出されでもしたら一溜りもないでしょうね。
我々は大人しく、目立たずバイオ兵器を弄るくらいが性に合っていましょう≫
『ムーンダスト』 「へえ……霧と、電磁波を通して、『ゲフィオン』は……えっと、触れる、んだね。すごいね。」 |
『ムーンダスト』 「きっと、わたしにはよく分かんないけど…… えっと、てきせいも、れいしょう、っていうのも、よく分かんないから……」 |
『ムーンダスト』 「……やっぱり、見てみたいな、『ゲフィオン』。赤くて、歌が上手な、ハイドラ」 |
『ムーンダスト』 「いつか見れるかな。戦ってる時は、忙しくて、ちょっとたいへんだけど……」 |
『ムーンダスト』 「そのときは、グロリアさん、またおはなしてくれる?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.5 >>Eno.30 >>Eno.42 >>Eno.52
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
追加収入 55
攻撃戦果補正3.04%
支援戦果補正3.31%
防衛戦果補正10.63%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2140
--弾薬費請求 -610
--整備控除修正額-100
整備請求額 -100
ユニオン費 -100
手当金 100
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が76増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正3.04%
支援戦果補正3.31%
防衛戦果補正10.63%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2140
--弾薬費請求 -610
--整備控除修正額-100
整備請求額 -100
ユニオン費 -100
手当金 100
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が76増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はバッテリー33を入手した!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は排出装置33を入手した!
コカトリスが耐え切れず破壊されてしまった……
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第9ブロック
セクション・5[ハッキング]
セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
マーガレット |
鋼の幽鬼 |
オペレーター&シルバー |
リスティル |
tnpoppo |
Strav Quasar |
ギムレット |
ルーゼンエッタ |
グロリア=グラスロード |
猫ノ亡霊 |
グレイ・アルストロメリア |
アキ・ニタドリ |
フィフェリさん |
アメリ・アメッタ |
f/f/f |
くもさん |
404_not_found |
Er=Jr=Schaaf |
Engelchen Eckhart |
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デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
グロリア=グラスロード
愛称
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
機体名
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
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プロフィール
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グロリア=グラスロード 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。 15歳の少女。どこか戦闘を楽しんでいる節がある。 『ゲフィオン』 グロリアの乗機。真紅のウォーハイドラ。 霊障偏重型。重い脚はグロリアの趣味。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | クゥル・ツテクの『エス』 [31/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
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2 | 軽ブースターA | CRUELCIRCUMSTANCE [31/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
3 | 中逆関節A | 『辿誅』 [27/重霊障/重霊障]《装備:2》 機動[382] 跳躍[231] AP[1255] 旋回速度[927] 防御属性[粒子] 防御値[429] 貯水量[156] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[107] 金額[1041] 重量[1208] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | 演算装置31 [31/重精密/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 術導肢A | pride [31/重霊障/重霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | バッテリー33 [33/出力/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
7 | 術導肢A | 術導肢『ゴッデスサム』 [29/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
8 | 素材 | 排出装置33 [33/薄装減霧/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
9 | 術導肢B | 開手 [27/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
10 | 重逆関節A | 重逆関節A設計書 [20/旋回/---] 特殊B[80] 旋回速度[20] [設計書] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | 術導肢A | 霊的外骨格『ノイジィゴースト』 [30/重霊障/重霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 軽ブースターA | 馬歩 [29/重霊障/重霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | パイルA | 掻き乱す腕 [28/重霊障/重霊障]《装備:5》 火力[2701] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[877] 貯水量[298] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[102] 金額[408] 弾薬費[140] 重量[212] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
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22 | 軽ブースターA | 軽ブースターA設計書 [28/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
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24 | エンジンB | カワイイエンジンⅥ [29/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
25 | FCSC | Z.A-C/1855L1 [24/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
26 | 軽ブースターA | UNLEASHEDFIRE-Ⅱ [30/重霊障/重霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 砲塔B | 砲塔B『ブラ―ドトゥレット』 [30/重霊障/重霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
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