第16週目 ガブリエラ・ストークスの一週間
◆日記
よく寝た。
身体を得てはじめての眠りを思い出す。よく眠ってはじめて、最近の私があまり眠れていなかったことを自覚した。深い眠りからの眠りは、まるで揮発性の高い溶剤のように、それまで浸漬していても尾を引かずに消え去った。
残るものがあるとするならば、ハイドラを操縦したあとの身体負荷……締め付けの跡や筋肉痛くらいで、それについてはもう慣れたものだった。
隣にはソネルが寝ている。
眠っている顔を見るのはいつぶりだろう。まだ私が身体を持つ前のことなのは確かだ。物音を立てるとすぐに起きる兆候を見せる。眠りながらも全体のシステムを遮断するわけではなく、常時レーダーが待機しているのだ。実際に何度か起きた。
その反応が面白く、何度もドアを開け閉めなどしたことを思い出すが、あれはソネルの眠りを妨げていた可能性があり、今後はすべきではないと思った。
随分と複雑になった。
初めは、ウォーハイドラのことを、戦果のことを、ソネルへの支援だけを満たしていれば良かった。それで存在を保つことができた。自らの由来や、世界を知ることは、他のすべては二の次だった。
今の私は、それだけでは満たされないでいる。その証がこの眠りだった。人間は、肉体は、負荷を与えれば反応する。不具合も起きる。大きな負荷になれば、アラートを発しもする。
以前のように単純ではいられない。以前の私は、それこそタッドと話したように、戦闘ヘリのようなシンプルさだった。
失われた単純さのことを思うと言い表しようのない感情を覚える。まだそれを何と呼ぶのか、今の私にはわからなかった。
そして生きていくうちに私はもっと多くのものを堆積させていき、もっと複雑になるのだろう。想像できないが、それは周囲を見れば、関わってきた人間たちを、ソネルを見れば明らかだった。生きるとは複雑なことなのだろう。特に、人間にとっては。
おそらく今の私は、ソネルが私に聞かせた話も本当には理解できていない。言葉として、情報として知ることはできても、ソネルに特別なこととして語らしめる何かを、私は感じられずにいる。わからないことばかりだ。そう、初めから今まで、何もかもわからないばかりだ。そして知ればそれだけ私は変わっていく。複雑になり、何かを失っていく。それが生きるということなのか。
五年前のガブリエラ・ストークスは、何を想いあの結末にたどり着いたのか。最終的にエンジンCへと姿を変えた彼女のことを、私はそのログの中でしか知らないでいる。あのログは、彼女の生きた経緯のたった一部でしかない。ガブリエラ・ストークスはパイロットネームでしかなく、それはその証左の一つだった。
ふと、昨日の手術のことを思い出す。
そして私はおもむろに――極力静かにベッドから出て、格納庫、それから操縦棺へと向かった。
あの女は篠崎蘭と名乗った。篠崎。彼女をエンジンCへと作り替えた篠崎生体総合研究所との関連は疑うまでもなく、そして検索すればそれは火を見るよりも明らかだった。篠崎ランセット。元々は医療器具の商社だったが、社長がまだ若き篠崎蘭のものに移ってから、すぐに生体研究に関する関連企業を複数立ち上げている。篠崎生体総合研究所はその一つだ。篠崎全体で人体実験を多く行っているという噂があり、特に死者蘇生、不老不死の研究をしているという。
アーカイブの情報を信じるならば、篠崎蘭はとうに亡くなっているはずだ。
ああして私の目の前に現れた篠崎蘭は、果たして本物だろうか。本当に不老不死を実現し、私のもとへ?
何故だ?
そして彼女は私に向かって、「お前は菖蒲ではない」と言った。
(そしてソネルは、私に「カフィネ・オレイラウではない」と言った)
私は思い至って、『篠崎菖蒲』で検索する。
アーカイブの情報によると、篠崎菖蒲は篠崎蘭の娘であり、物理学を専攻していたらしい。彼女の名前が記された論文の中に、『次元潜航』の文字列を、私は見つけた。
身体を得てはじめての眠りを思い出す。よく眠ってはじめて、最近の私があまり眠れていなかったことを自覚した。深い眠りからの眠りは、まるで揮発性の高い溶剤のように、それまで浸漬していても尾を引かずに消え去った。
残るものがあるとするならば、ハイドラを操縦したあとの身体負荷……締め付けの跡や筋肉痛くらいで、それについてはもう慣れたものだった。
隣にはソネルが寝ている。
眠っている顔を見るのはいつぶりだろう。まだ私が身体を持つ前のことなのは確かだ。物音を立てるとすぐに起きる兆候を見せる。眠りながらも全体のシステムを遮断するわけではなく、常時レーダーが待機しているのだ。実際に何度か起きた。
その反応が面白く、何度もドアを開け閉めなどしたことを思い出すが、あれはソネルの眠りを妨げていた可能性があり、今後はすべきではないと思った。
随分と複雑になった。
初めは、ウォーハイドラのことを、戦果のことを、ソネルへの支援だけを満たしていれば良かった。それで存在を保つことができた。自らの由来や、世界を知ることは、他のすべては二の次だった。
今の私は、それだけでは満たされないでいる。その証がこの眠りだった。人間は、肉体は、負荷を与えれば反応する。不具合も起きる。大きな負荷になれば、アラートを発しもする。
以前のように単純ではいられない。以前の私は、それこそタッドと話したように、戦闘ヘリのようなシンプルさだった。
失われた単純さのことを思うと言い表しようのない感情を覚える。まだそれを何と呼ぶのか、今の私にはわからなかった。
そして生きていくうちに私はもっと多くのものを堆積させていき、もっと複雑になるのだろう。想像できないが、それは周囲を見れば、関わってきた人間たちを、ソネルを見れば明らかだった。生きるとは複雑なことなのだろう。特に、人間にとっては。
おそらく今の私は、ソネルが私に聞かせた話も本当には理解できていない。言葉として、情報として知ることはできても、ソネルに特別なこととして語らしめる何かを、私は感じられずにいる。わからないことばかりだ。そう、初めから今まで、何もかもわからないばかりだ。そして知ればそれだけ私は変わっていく。複雑になり、何かを失っていく。それが生きるということなのか。
五年前のガブリエラ・ストークスは、何を想いあの結末にたどり着いたのか。最終的にエンジンCへと姿を変えた彼女のことを、私はそのログの中でしか知らないでいる。あのログは、彼女の生きた経緯のたった一部でしかない。ガブリエラ・ストークスはパイロットネームでしかなく、それはその証左の一つだった。
ふと、昨日の手術のことを思い出す。
そして私はおもむろに――極力静かにベッドから出て、格納庫、それから操縦棺へと向かった。
あの女は篠崎蘭と名乗った。篠崎。彼女をエンジンCへと作り替えた篠崎生体総合研究所との関連は疑うまでもなく、そして検索すればそれは火を見るよりも明らかだった。篠崎ランセット。元々は医療器具の商社だったが、社長がまだ若き篠崎蘭のものに移ってから、すぐに生体研究に関する関連企業を複数立ち上げている。篠崎生体総合研究所はその一つだ。篠崎全体で人体実験を多く行っているという噂があり、特に死者蘇生、不老不死の研究をしているという。
アーカイブの情報を信じるならば、篠崎蘭はとうに亡くなっているはずだ。
ああして私の目の前に現れた篠崎蘭は、果たして本物だろうか。本当に不老不死を実現し、私のもとへ?
何故だ?
そして彼女は私に向かって、「お前は菖蒲ではない」と言った。
(そしてソネルは、私に「カフィネ・オレイラウではない」と言った)
私は思い至って、『篠崎菖蒲』で検索する。
アーカイブの情報によると、篠崎菖蒲は篠崎蘭の娘であり、物理学を専攻していたらしい。彼女の名前が記された論文の中に、『次元潜航』の文字列を、私は見つけた。
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が95上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 68 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -102 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 68 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -102 修正!!
軽量加速器『Nebelpunkt』とPolvo_del_Destinoを素材にしてGS-RAPID-A-PRAYを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にYK-CFを装備した
脚部2に超軽量車輪型脚部を装備した
スロット3にGS-RADAR-A-REACTIONを装備した
スロット4にHydroticBoosterβを装備した
スロット5に薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を装備した
スロット6にGS-RADAR-A-DEATHを装備した
スロット7にGS-RADAR-A-FUNCTIONを装備した
スロット8にGS-RADAR-A-HEARTを装備した
スロット9にGS-RADAR-A-DEATHを装備した
スロット10にDiveを装備した
スロット11にGS-RAPID-A-PRAYを装備した
◆僚機設定
ソネルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1500c
利子配当…………150c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.54からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(何かを思い出したような素振りをしたが、
すぐに首を振った。振り払う。
頷く。)
(羨望に、憧憬。)
(と、その声には、どこか心寂しげな、
引き留めるような色が僅かに、
僅かばかりに混ざっていたが。)
ENo.302からのメッセージ>>
《ははは、あなたは几帳面なんだな。
いいことだ、いつだって最後に生き残るのはそういう人だからね》
《ああいうのは中々難しいんだよ。
誰も、自分のために何か書くことは簡単でも――「読まれるもの」を書くってのは、これが意外に難しい。
そこには、自分以外の誰かがいなくちゃいけない。
しかしライダーは往々にしていささか孤独だ……大なり小なり》
《そりゃ、二人乗りの機体もないわけじゃないが、そういうことじゃあなくてね》
《フーム、面白い話だね。
誰かもそんな話をしてたな、ライダーをやってると筆まめになるとか、何とか。
私も覚えがないわけじゃない。
書いたものは残像にはならないからな》
《そのままそこに残る。
新しくならない代わりに、くり返したりもしない。
いくらか改竄の可能性はあるにしても、それはまた別の問題だ》
《ははは、人間の身体ってのは構造にけっこう無理があるからね。
わからんでもないよ。
それでけっきょく、私はこんな身体にしちゃったわけだしね!》
《良い戦場を》
《……そして良い人生を、ガブリエラ》
《あなたはまだ若いだろう?
もしかすると、私が思ってるより若いかも知れないな。
いや、別に侮ってるわけじゃない。
ただのおせっかいなんだが――》
メッセージを送信しました
>>Eno.116
グロリア 「あっレーダー……バニー……!? えっ、そういうこと!? ガブリエラ、あなたウサギの耳のことをレーダーだって言ってたの!?」 |
グロリア 「い、や、あたしはえーと、そういうの考えるのはまだ早いって言うか、考えたこともないっていうか…… そういうのがあるって聞いただけ!」 |
グロリア 「ああ、そうね。知り合いにはカッコ悪いところ見せたくないもの! 特にね。 それにあたしは、こうしてガブリエラと話すのが楽しいって言うのもあるわ。ガブリエラはどう?」 |
グロリア 「大切なものが増えるって素敵なことだわ。 増えて……持ちきれなくなってしまうことも、あるんだろうけど……」 |
グロリア 「言葉にできるのは、ガブリエラがこうして話し相手になってくれるからだと思うよ」 |
篠崎生体総合研究所 主任 「ハッハハハ!懸命な僚機をお持ちのようでなによりだぜ。 なにも死ななくていい時に死ぬ必要はないしな」 |
篠崎生体総合研究所 主任 「大事なのは、たとえ死んだとしてもどうにかしたい時に、死んでもなんとかする方向にベットできる選択肢があるかどうかだからな。 ………まぁ俺はいつだって死にたくないけど!!ビビリだし!!」 |
タッド 「……スロット……」 |
タッド 「…………」 |
(何かを思い出したような素振りをしたが、
すぐに首を振った。振り払う。
頷く。)
タッド 「記憶が、ないことが自然……か。 俺も、そう思えればよかったんだが……」 |
タッド 「……やはり、お前は強いな」 |
(羨望に、憧憬。)
タッド 「――行くのか?」 |
(と、その声には、どこか心寂しげな、
引き留めるような色が僅かに、
僅かばかりに混ざっていたが。)
ENo.302からのメッセージ>>
《ははは、あなたは几帳面なんだな。
いいことだ、いつだって最後に生き残るのはそういう人だからね》
《ああいうのは中々難しいんだよ。
誰も、自分のために何か書くことは簡単でも――「読まれるもの」を書くってのは、これが意外に難しい。
そこには、自分以外の誰かがいなくちゃいけない。
しかしライダーは往々にしていささか孤独だ……大なり小なり》
《そりゃ、二人乗りの機体もないわけじゃないが、そういうことじゃあなくてね》
《フーム、面白い話だね。
誰かもそんな話をしてたな、ライダーをやってると筆まめになるとか、何とか。
私も覚えがないわけじゃない。
書いたものは残像にはならないからな》
《そのままそこに残る。
新しくならない代わりに、くり返したりもしない。
いくらか改竄の可能性はあるにしても、それはまた別の問題だ》
《ははは、人間の身体ってのは構造にけっこう無理があるからね。
わからんでもないよ。
それでけっきょく、私はこんな身体にしちゃったわけだしね!》
《良い戦場を》
《……そして良い人生を、ガブリエラ》
《あなたはまだ若いだろう?
もしかすると、私が思ってるより若いかも知れないな。
いや、別に侮ってるわけじゃない。
ただのおせっかいなんだが――》
メッセージを送信しました
>>Eno.116
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 65
攻撃戦果補正2.87%
支援戦果補正8.91%
防衛戦果補正6.2%
販売数補正 1.9%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2462
--弾薬費請求 -48
--整備控除修正額492
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 19個
今回の購入者-->>18 >>70 >>70 >>200 >>200 >>200 >>200 >>209 >>318 >>318 >>318 >>318 >>390 >>390 >>447 >>447 >>447 >>447 >>447
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正2.87%
支援戦果補正8.91%
防衛戦果補正6.2%
販売数補正 1.9%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2462
--弾薬費請求 -48
--整備控除修正額492
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 19個
今回の購入者-->>18 >>70 >>70 >>200 >>200 >>200 >>200 >>209 >>318 >>318 >>318 >>318 >>390 >>390 >>447 >>447 >>447 >>447 >>447
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガブリエラ・ストークスは装甲板35を入手した!
ガブリエラ・ストークスは軽量化プラン35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
ガブリエラ・ストークスは蒸気アイマスクを入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第20ブロック
防衛システム排除
通路を塞ぐゲートと防衛部隊が確認された。進路を確保するため、敵を排除してほしい
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
ピジドッゴファス |
ティスカ・エルステッド |
グレイ・アルストロメリア |
クロザトウ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
“Neon” |
元実験体No399『トゥーロラ』 |
MilkyWay |
ミスティア・ローエンブルク |
Lupth |
エゼクエル |
F=エアリー |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
ウォルス・クラート |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
クレアフィール・ベルンハート |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
ガブリエラ・ストークス
愛称
ガブリエラ・ストークス
機体名
ホルン・パラドクス
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ガブリエラ・ストークス。 ハイドラライダー。 ガブリエラ・ストークスという名は、五年前の禁忌戦争で死亡したハイドラライダーの名と一致する。 一方で、ガブリエラ・α=8・ストークスという名のハイドラライダーが、ガブリエラ・ストークスの死後エントリーし、禁忌戦争を生存している。 声は女のものに聞こえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-GRAVITY [27/高機動/高機動] | ▼詳細 |
2 | レーダーB | GS-RADAR-B-BODY [28/耐電/突撃態勢] | ▼詳細 |
3 | レーダーA | GS-RADAR-A-FUNCTION [31/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | GS-RAPID-A-PRAY [34/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[676] 発射数[4] AP[-136] 防御属性[電子] 防御値[310] 精度[432] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[444] 弾薬費[12] 重量[-54] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | レーダーD | GS-RADAR-D-TIDE [22/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
7 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動] | ▼詳細 |
8 | レーダーB | GS-RADAR-B-SHADOW [25/耐霊/高機動] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 装甲板35 [35/装甲/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
10 | 素材 | 軽量化プラン35 [35/重量軽減/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
11 | 操縦棺B | YK-CF [29/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | レーダーA | GS-RADAR-A-DEATH [32/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | レーダーA | GS-RADAR-A-FEAR [24/耐火/機動] | ▼詳細 |
15 | レーダーB | レーダーB設計書 [23/霊障/---] 特殊B[140] [設計書] |
▼詳細 |
16 | 軽車輪A | 超軽量車輪型脚部 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
17 | 補助輪B | GridRunner[Ver.00] [30/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 軽ブースターA | HydroticBoosterβ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | レーダーB | GS-RADAR-B-SONG [26/高機動/高機動] | ▼詳細 |
20 | 素材 | アンテナ34 [34/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
21 | レーダーA | GS-RADAR-A-DEATH [32/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-WILL [30/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | Dive [31/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
24 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/誘発/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
25 | レーダーA | GS-RADAR-A-REACTION [33/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
26 | レーダーA | レーダーA設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 操縦棺A | アエルガ=ミクニーの『運命』 [26/高機動/高機動] | ▼詳細 |
29 | レーダーA | GS-RADAR-A-HEART [29/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
30 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減] | ▼詳細 |