第17週目 テオとニコルの一週間
◆日記
長雨に葉を落とされた大樹の間を『レグルス』と『アルテルフ』は行く。
「……なかなか出てこないね」
「もったいぶってるんだろ」
ふんと鼻を鳴らすテオはいつもの調子に戻っていた。
『レグルス』が目(のように見えるが実は雷球領域の発射口だ)をぼんやり光らせてそれに応える。
テオとニコルは一度サルガッソーに戻ってアセンブルを変更していた。武装は使い慣れたものにして、他のパーツも電子防御を重視したものに換装。
急に通信したうえ敵について濁すばかりの二人に何も言わず、相談に乗ってくれたニーユには感謝しかない。露骨に怪訝な顔をされたし、あまり無茶はするなと釘を刺されたが。
『レグルス』が足を止める。後ろを飛んでいた『アルテルフ』もそれに従う。
「……聞こえるか?」
「ああ」
テオはヘッドフォンを押さえた。
雨音に僅かな違和感が混じっている。ざりざりと不快に喚き立てる音。
『はは、あはははは』
ノイズは人の声になり、歓喜の叫びを上げる。
『ようやくだ。私の願い、自身との対話が! ようやく叶う!』
「叶ったならとっとと成仏してくれない?」
レーダー上に湧き出るように現れた反応に、ニコルは敵機のマークをつける。
最前線に立つのはこれが初めてだ。
自分を奮い立たせようと真っ先に啖呵を切って、震える手を握り締めた。
『それはできないな。戦場こそが私の生きる場所。数多の戦いを越えても、それは変わらない! さぁ、勝負だ!』
「来いよ。……今度はオレが殺してやる」
テオは操縦桿を握り、レーダーの示す方を見据える。
反応はまっすぐこちらへ向かっている。『レグルス』は射撃体勢を取り、右腕のパルス砲を構えた。
「3、2、1、0!」
ニコルのカウントダウンに合わせてテオはトリガーを引く。
大樹の破片が弾けた。残像機の姿はない。
互いの機体性能や地形から考えて、残像機は死角からの一撃を狙っているはずだ。
巨体を木陰に隠しながら、テオはレーダーを見る。木々を縫って走る残像機の反応が、途切れることなく表示されていた。
(……本当に、頼りになる『目』だ)
接近する機体に砲を向ける。牽制しながら動き、少しずつ開けた場所に誘導していく。
『アルテルフ』も上空から速射砲を撃ち、切れ目のない射撃に残像機は攻めあぐねいているようだった。
「ああくそ、外した!」
「いや、いい牽制だ」
「そりゃどうも……後ろ、来てるよ!」
『レグルス』はリロードの隙をついた攻撃を装甲で受ける。
瞬間、衝撃に叩きつけられた。
(霊障……!)
体制を立て直そうとした視界の端で何かが光る。
もう片手の電磁アックスが、『レグルス』の首を狙って振り抜かれた。
咄嗟に左腕で防ぎ、雷球領域を展開する。金属がひしゃげ、電流の弾ける音。
アラートが鳴り響き、スクリーンに機体の損傷を告げるポップアップがいくつも浮かぶ。
「ったく、だから霊障は嫌いなんだよ……ッ!」
『それはいけないな。どんな手も使えるようにならないと』
毒づいた矢先、また衝撃に打ち据えられる。
テオは舌打ちし、まだ何か言おうとする残像の通信をブロックした。気休めでしかないが。
『アルテルフ』から送られてきた霊障の範囲予測を確認し、アラートが告げる機体状況に目をやった。左腕は使えない。尾の装甲は一枚破壊され、もう一枚も壊れかけ。脚の状態もあまり良くない。
胴を狙った追い打ちを飛び退って避ける。
そのまま走り抜けようとした残像機を『アルテルフ』の射撃が止める。
すかさず撃ったパルス砲は残像機の右腕を破壊し、弾かれた電磁アックスが大樹の幹に突き刺さった。
ヘッドフォンがノイズを吐く。残像の笑い声が、耳元で張り裂ける。
『素晴らしい! まさに二人で一つって訳か! 余計な奴までついてきてどうなることかと思ったが、予想よりずっと楽しい戦いになって嬉しいよ!!』
「……余計な奴だ? オレたちは二人で戦ってきたんだ。お前に、お前なんかに何が……!」
どこまでも身勝手な物言いにテオは歯を食いしばる。
守ってきた相手を、頼れる相棒をここまで侮辱するか。
母親への憧れが消えた後に残っていたわだかまりが、今はっきりと嫌悪に変わった。
「テオ、駄目だよ」
静かな声に、押し込もうとしていた操縦桿を止める。
「馬鹿にされたって構わないよ。君が知っていてくれれば、俺はもう大丈夫」
「……分かった。でも、」
『レグルス』が走り出す。
反応の遅れた残像機が腕を振って霊障を放つが、範囲を見切ったテオと『レグルス』は捕まえられない。
武装を失った右側から飛びかかる。獲物を噛み千切らんと開いた顎に電流が迸った。
「やれると思ったら突っ込んでいいんだよな」
「まあ、うん、範囲予測送ったのは俺だけどさ……!」
吹き飛ばされた機体がゆらりと立ち上がる。雨に霞む姿は存在感がなく、彼らが死者であることを強調していた。
ふと、雨に溶けるようにその姿が消えた。
雨音が大きくなる。いや、残像の吐くノイズだ。
ニコルはレーダーを注視する。反応はないがノイズが聞こえるならまだ近くにいるはず。
次元潜航ができるほど軽い機体には見えなかった。だとしたら、
「領域離脱だ! すぐ近くに現れるはず――」
レーダーに光点が浮かぶ。場所は『レグルス』の真正面。
ニコルの声にテオは装甲を正面へ展開させ、目の前に現れた電磁アックスを防いだ。
すでに壊れかけていた装甲が砕け、『レグルス』の頭に刃が突き刺さった。
「テオ!」
「これくらい、っ、平気だ! 援護頼む!」
「分かった。……?」
残像機が『レグルス』から離れず、その頭に刺さった電磁アックスを握って動きを抑えている。
雷球領域を潰し残ったパルス砲を警戒して懐に潜り込んだとしても、違和感があった。
『レグルス』が動くことを何が何でも防ごうとしているようだ。
狙いを定める味方のために、敵を釘付けにすることはある。『レグルス』も盾役として似たことをよくやっている。
ニコルは周囲を見回す。残像機に味方はいないはずだが、何か使おうとしているものがあるはずだ。
二機が押し合っている近くの大樹。
その幹に刺さっている電磁アックスが、じり、と動いた。
「ッ、八時方向! 攻撃!」
悲鳴のような声に『レグルス』は身を捩った。
電流の尾を引いて飛んだ電磁アックスは、斜め後ろから前脚を切り裂き、操縦棺に刺さるか刺さらないかのところで止まる。
膝を折った『レグルス』は動きを止めない。
霊障を放とうと腕を上げた残像機。その操縦棺に銃口を突き付け、撃った。
ノイズが膨れ上がり、ぷつりと途切れた。残像機は崩れ落ち沈黙する。
『アルテルフ』が滑るように『レグルス』の前に着地する。自機を飛び降りたニコルの前で、操縦棺の扉が蹴破られた。
ふらつきながら現れたテオは顔の左側が血まみれで、パイロットスーツまでボロボロになって、それでも清々しい顔で笑う。
だからもう、ニコルは涙が止まらないまま、笑い返すしかなかった。
++++++++++
「……めちゃくちゃ怒られたな」
「そうだね……」
戦いから数日後、MBMの治療室。ベッドに寝かされたテオとニコルはすっかり縮こまっていた。
テオの怪我を見た看護師にもっと頼ってくれと泣かれ、ドゥルガー攻略の大切な時期に何をしているんだとお偉いさんに説教され、一生分怒られたんじゃないだろうか。
特に看護師の言葉は二人の心に刺さっていた。
「頼る、かぁ……どうしたら良かったんだろう」
「ニーユさんは頼っただろ」
「それ、本人が聞いたらすごく怒ると思うな……!」
僚機が『ゼービシェフ』になった時のことを思い出す。できるならあの顔はもう見たくない。
しかし言われてみれば、五年間二人で生きてきて誰かを頼るということをしていなかった気がする。
今後の課題が一つ増えたと頷きあって、まだこちらを見ているニコルにテオは首を傾げた。
「どうした?」
「傷跡、残るかな」
操縦棺を攻撃されてその破片を浴びたテオは、左目付近をざっくり切っていた。
あと少し傷が深かったら云々と医者が言うのはほぼ聞き流していたが、跡が残ると言われたのは覚えていた。
「構わないさ。勲章みたいなもんだろ」
「君さあ……一度いろんな人に怒られたほうがいいと思う」
「アンタも一緒に怒られるけどな」
どちらともなく笑う。なんだか、以前より軽口が増えたような気がする。
これが相棒の距離感なら悪くない。むしろ今までよりずっといい。
きっと相手もそう思っているだろうと考えながら、双子はベッドの上で暇を持て余すのだった。
「……なかなか出てこないね」
「もったいぶってるんだろ」
ふんと鼻を鳴らすテオはいつもの調子に戻っていた。
『レグルス』が目(のように見えるが実は雷球領域の発射口だ)をぼんやり光らせてそれに応える。
テオとニコルは一度サルガッソーに戻ってアセンブルを変更していた。武装は使い慣れたものにして、他のパーツも電子防御を重視したものに換装。
急に通信したうえ敵について濁すばかりの二人に何も言わず、相談に乗ってくれたニーユには感謝しかない。露骨に怪訝な顔をされたし、あまり無茶はするなと釘を刺されたが。
『レグルス』が足を止める。後ろを飛んでいた『アルテルフ』もそれに従う。
「……聞こえるか?」
「ああ」
テオはヘッドフォンを押さえた。
雨音に僅かな違和感が混じっている。ざりざりと不快に喚き立てる音。
『はは、あはははは』
ノイズは人の声になり、歓喜の叫びを上げる。
『ようやくだ。私の願い、自身との対話が! ようやく叶う!』
「叶ったならとっとと成仏してくれない?」
レーダー上に湧き出るように現れた反応に、ニコルは敵機のマークをつける。
最前線に立つのはこれが初めてだ。
自分を奮い立たせようと真っ先に啖呵を切って、震える手を握り締めた。
『それはできないな。戦場こそが私の生きる場所。数多の戦いを越えても、それは変わらない! さぁ、勝負だ!』
「来いよ。……今度はオレが殺してやる」
テオは操縦桿を握り、レーダーの示す方を見据える。
反応はまっすぐこちらへ向かっている。『レグルス』は射撃体勢を取り、右腕のパルス砲を構えた。
「3、2、1、0!」
ニコルのカウントダウンに合わせてテオはトリガーを引く。
大樹の破片が弾けた。残像機の姿はない。
互いの機体性能や地形から考えて、残像機は死角からの一撃を狙っているはずだ。
巨体を木陰に隠しながら、テオはレーダーを見る。木々を縫って走る残像機の反応が、途切れることなく表示されていた。
(……本当に、頼りになる『目』だ)
接近する機体に砲を向ける。牽制しながら動き、少しずつ開けた場所に誘導していく。
『アルテルフ』も上空から速射砲を撃ち、切れ目のない射撃に残像機は攻めあぐねいているようだった。
「ああくそ、外した!」
「いや、いい牽制だ」
「そりゃどうも……後ろ、来てるよ!」
『レグルス』はリロードの隙をついた攻撃を装甲で受ける。
瞬間、衝撃に叩きつけられた。
(霊障……!)
体制を立て直そうとした視界の端で何かが光る。
もう片手の電磁アックスが、『レグルス』の首を狙って振り抜かれた。
咄嗟に左腕で防ぎ、雷球領域を展開する。金属がひしゃげ、電流の弾ける音。
アラートが鳴り響き、スクリーンに機体の損傷を告げるポップアップがいくつも浮かぶ。
「ったく、だから霊障は嫌いなんだよ……ッ!」
『それはいけないな。どんな手も使えるようにならないと』
毒づいた矢先、また衝撃に打ち据えられる。
テオは舌打ちし、まだ何か言おうとする残像の通信をブロックした。気休めでしかないが。
『アルテルフ』から送られてきた霊障の範囲予測を確認し、アラートが告げる機体状況に目をやった。左腕は使えない。尾の装甲は一枚破壊され、もう一枚も壊れかけ。脚の状態もあまり良くない。
胴を狙った追い打ちを飛び退って避ける。
そのまま走り抜けようとした残像機を『アルテルフ』の射撃が止める。
すかさず撃ったパルス砲は残像機の右腕を破壊し、弾かれた電磁アックスが大樹の幹に突き刺さった。
ヘッドフォンがノイズを吐く。残像の笑い声が、耳元で張り裂ける。
『素晴らしい! まさに二人で一つって訳か! 余計な奴までついてきてどうなることかと思ったが、予想よりずっと楽しい戦いになって嬉しいよ!!』
「……余計な奴だ? オレたちは二人で戦ってきたんだ。お前に、お前なんかに何が……!」
どこまでも身勝手な物言いにテオは歯を食いしばる。
守ってきた相手を、頼れる相棒をここまで侮辱するか。
母親への憧れが消えた後に残っていたわだかまりが、今はっきりと嫌悪に変わった。
「テオ、駄目だよ」
静かな声に、押し込もうとしていた操縦桿を止める。
「馬鹿にされたって構わないよ。君が知っていてくれれば、俺はもう大丈夫」
「……分かった。でも、」
『レグルス』が走り出す。
反応の遅れた残像機が腕を振って霊障を放つが、範囲を見切ったテオと『レグルス』は捕まえられない。
武装を失った右側から飛びかかる。獲物を噛み千切らんと開いた顎に電流が迸った。
「やれると思ったら突っ込んでいいんだよな」
「まあ、うん、範囲予測送ったのは俺だけどさ……!」
吹き飛ばされた機体がゆらりと立ち上がる。雨に霞む姿は存在感がなく、彼らが死者であることを強調していた。
ふと、雨に溶けるようにその姿が消えた。
雨音が大きくなる。いや、残像の吐くノイズだ。
ニコルはレーダーを注視する。反応はないがノイズが聞こえるならまだ近くにいるはず。
次元潜航ができるほど軽い機体には見えなかった。だとしたら、
「領域離脱だ! すぐ近くに現れるはず――」
レーダーに光点が浮かぶ。場所は『レグルス』の真正面。
ニコルの声にテオは装甲を正面へ展開させ、目の前に現れた電磁アックスを防いだ。
すでに壊れかけていた装甲が砕け、『レグルス』の頭に刃が突き刺さった。
「テオ!」
「これくらい、っ、平気だ! 援護頼む!」
「分かった。……?」
残像機が『レグルス』から離れず、その頭に刺さった電磁アックスを握って動きを抑えている。
雷球領域を潰し残ったパルス砲を警戒して懐に潜り込んだとしても、違和感があった。
『レグルス』が動くことを何が何でも防ごうとしているようだ。
狙いを定める味方のために、敵を釘付けにすることはある。『レグルス』も盾役として似たことをよくやっている。
ニコルは周囲を見回す。残像機に味方はいないはずだが、何か使おうとしているものがあるはずだ。
二機が押し合っている近くの大樹。
その幹に刺さっている電磁アックスが、じり、と動いた。
「ッ、八時方向! 攻撃!」
悲鳴のような声に『レグルス』は身を捩った。
電流の尾を引いて飛んだ電磁アックスは、斜め後ろから前脚を切り裂き、操縦棺に刺さるか刺さらないかのところで止まる。
膝を折った『レグルス』は動きを止めない。
霊障を放とうと腕を上げた残像機。その操縦棺に銃口を突き付け、撃った。
ノイズが膨れ上がり、ぷつりと途切れた。残像機は崩れ落ち沈黙する。
『アルテルフ』が滑るように『レグルス』の前に着地する。自機を飛び降りたニコルの前で、操縦棺の扉が蹴破られた。
ふらつきながら現れたテオは顔の左側が血まみれで、パイロットスーツまでボロボロになって、それでも清々しい顔で笑う。
だからもう、ニコルは涙が止まらないまま、笑い返すしかなかった。
++++++++++
「……めちゃくちゃ怒られたな」
「そうだね……」
戦いから数日後、MBMの治療室。ベッドに寝かされたテオとニコルはすっかり縮こまっていた。
テオの怪我を見た看護師にもっと頼ってくれと泣かれ、ドゥルガー攻略の大切な時期に何をしているんだとお偉いさんに説教され、一生分怒られたんじゃないだろうか。
特に看護師の言葉は二人の心に刺さっていた。
「頼る、かぁ……どうしたら良かったんだろう」
「ニーユさんは頼っただろ」
「それ、本人が聞いたらすごく怒ると思うな……!」
僚機が『ゼービシェフ』になった時のことを思い出す。できるならあの顔はもう見たくない。
しかし言われてみれば、五年間二人で生きてきて誰かを頼るということをしていなかった気がする。
今後の課題が一つ増えたと頷きあって、まだこちらを見ているニコルにテオは首を傾げた。
「どうした?」
「傷跡、残るかな」
操縦棺を攻撃されてその破片を浴びたテオは、左目付近をざっくり切っていた。
あと少し傷が深かったら云々と医者が言うのはほぼ聞き流していたが、跡が残ると言われたのは覚えていた。
「構わないさ。勲章みたいなもんだろ」
「君さあ……一度いろんな人に怒られたほうがいいと思う」
「アンタも一緒に怒られるけどな」
どちらともなく笑う。なんだか、以前より軽口が増えたような気がする。
これが相棒の距離感なら悪くない。むしろ今までよりずっといい。
きっと相手もそう思っているだろうと考えながら、双子はベッドの上で暇を持て余すのだった。
NEWS
本日のニュースです白兎生体化学の遺跡探索チームは岐路に立たされています
チームを主導するブレア氏の死去に伴い、新たな人事を迫られています
しかし、次回のセクション攻略戦に向けて引き継がれる課題は多く
現場は混乱に――
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「やぁ、わたしだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ここはとても空気が澄んでいる。体が軽い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「わたしは、ついにシルエット・レガリアにたどり着いた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ごらん、どこまでも行けそうだ。わたしの身体はこの影の一つとなって、どこまでも――」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「こんなに、こんなに近くにあったんだ。レガリアの力は――」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……大丈夫だったか?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まだ、『オラシオン』を発動させる時ではない……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「次に、決める。ドゥルガーのコントロールユニットへのハッキングだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備良好だ。悔いはない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』をとうとう、捉えることに成功した」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「慎重にコマを進め、決戦に持ち込む。失敗は許されない」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「がんばる」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「覚悟を決めたよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕も……がんばる」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「決戦が近いな。すべては一撃で決する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「気をつけろよ。そして、幸運を祈る」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「おねえちゃん……ずっと、近くにいたんだね」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「旅を続けようよ」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「……あなたはずっと旅をしてきた。そして、これからも」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「いつもそばに領域拡散精神遊離環がある限り」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「誰のためでもない、あなたには、あなたの武器と、力がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そうだ……私には……まだ、旅ゆく道がある」 |
◆訓練
『レグルス』は操縦棺ver3.4を1143cで購入した!!
『レグルス』はPK-008を932cで購入した!!
『レグルス』はフラべウファの『金鎖』を516cで購入した!!
『レグルス』は突撃更に隣の戦場!を1143cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
噴霧強化!
対魔呪符35と噴霧ノズル35を素材にして噴霧機A『アルギエバ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺ver3.4を装備した
脚部2に重多脚『コクサ』を装備した
スロット3にフラべウファの『金鎖』を装備した
スロット4に噴霧機A『アルギエバ』を装備した
スロット5に114式甲型砲塔『ハルファス』を装備した
スロット6に突撃更に隣の戦場!を装備した
スロット7にパルス砲A[粒子]『揺り籠を揺する右手』を装備した
スロット8にPK-008を装備した
スロット9に114式甲型砲塔『ハルファス』を装備した
スロット10にカワイイエンジンⅨを装備した
スロット11にエンジンB『コルレオニスⅡ』を装備した
◆僚機設定
ニシュカ・パーシスタンスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……5600c
利子配当…………560c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ニーユ 「はあ~~~~~~~……いや、飲酒運転は無法地帯でも判断力が低下している時点でオススメできませんよ。出撃前に事故死したらどうするんですか……(タニヤマの元に水を運んでいく)」 |
スー 「自己責任ってやつだよね![献金しました] 」 |
ロック 「ひとすじってくせに、ちゃっかりアバンチュールを楽しんでいるじゃない。Mr.エマ」 |
ロック 「ま、Mr.ラスティのことはわたしも気に入ったけれどね。続けたほうがいいよ、ギター」 |
ロック 「曲のことは知らない……”ブラー”あたりに似ている気はするな。ほらミスターえびっこ。彼にラスティ・ネイルをつくってやりな[献金しました] 」 |
ロック 「あぁMr.ニーユ。そのジャーキーもらうよ。わたしよりずっと稼いでるランカー・ライダーのMs.ジギーが奢ってほしいようだから[献金しました] 」 |
なにかの『ちゃんぴよん』になると、『ぞう』が建つらしい。
ドレイクおねーちゃんのぞうは、確かに見たい。そして、てっぺんで縄張りを主張するのだ――などといった小動物の思惑を溢れ出しながら、ロックの言に対し、同意の万歳ポーズ。
「!?」
そんな最中に聴こえた、エマニュエルの言葉。
えびっこの正体とは。なんと、えびっこもしらないのである。きになる。とてもきになる! ……そんな意図丸出しで、激しく触覚が動いている。
ジグラジグラ 「えっバイオのジャーキー? それマジ?ひとつください。」 |
ジグラジグラ 「お代はこんなものでいいかな……[献金しました] [献金しました] 」 |
ジグラジグラ 「あとタニヤマさん、これはミーの予想でしかないのだけど。 禁止されてなくっても、ゲロゲロに吐くと思うよそれ。」 |
ラスティ 「思ったより淡白だけど……、意外と悪くないな。(バイオ兵器のジャーキーを咀嚼している) ナッツとの相性もいい、香りが引き立つ感じだ。あ、あとこれ払い忘れ。[献金しました] 」 |
ラスティ 「そいつ本当にえびっこなのか……、ぼくにはザリガニにしか見えないけどな。 とてもステアできるとは思えないけど、もし出来るならやっていいぞ?クレイフィッシュ。」 |
ラスティ 「エマニュエル……、えびっこの正体ってそりゃザリガニだろ。そっちじゃ誰も気づいてないのか? ……なんだか食いたくなってきたな。マスター、ガーリックシュリンプはあるか?[献金しました] 」 |
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
ニシュカ 「うーるせえ!食ってるよ!少食って言葉知ってっか?知らなさそうだな!」 |
ニシュカ 「……勝手にも何も。今までだってずっとそうだっただろ……」 |
ニシュカ 「仕事してんのはログ見れば分かるだろうがよ、カス」 |
グロリア 「ふふ、どうかしら? もう少し、話してみないと――」 |
グロリア 「関係の仕方にもいろいろあるわ。 死んでから出会うってことも」 |
グロリア 「……そう、残像を『着る』のなら、死んだひとたちと新しく出会うこともできるからね」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
追加収入 55
攻撃戦果補正9.58%
支援戦果補正9.35%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 1.4%
販売数補正 0.7%
敵警戒値補正1.839%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2814
--弾薬費請求 -460
--整備控除修正額4910
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>63 >>78 >>164 >>203 >>332 >>336 >>436
◆射撃値が3成長しました
◆格闘値が4成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正9.58%
支援戦果補正9.35%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 1.4%
販売数補正 0.7%
敵警戒値補正1.839%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2814
--弾薬費請求 -460
--整備控除修正額4910
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>63 >>78 >>164 >>203 >>332 >>336 >>436
◆射撃値が3成長しました
◆格闘値が4成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
『レグルス』はレイドーム36を入手した!
『レグルス』はヘビーシェル36を入手した!
白兎生体化学は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第17ブロック
セクション・6[ハッキング]
セクション・6攻略戦を行う。ドゥルガーの素体中枢に潜りこみ、それぞれのコントロールユニットを破壊し、遺跡巨人を機能不全に陥らせると同時に、敵神経中枢にハッキングを行い、生命活動を停止させる。健闘を祈る
来週の霧濃度:116%
来週の電磁波:85%
来週の警戒値:631%
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
Byakhee |
テリス・ロード |
エンセイル・フェノメノン |
ノルカとソルカ |
シロー |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ピジドッゴファス |
鼠花火 |
クリス・バーミリオン |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
操霊葬送WH『時世神』[霊障] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
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デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
ドゥルガー素体『D・アーム・コントロール』[デバステイター] |
ドゥルガー素体『U・ボディ・コントロール』[アンセトルド] |
ドゥルガー素体『R・レッグ・コントロール』[ランページ] |
ドゥルガー素体『G・ヘッド・コントロール』[カルマ攻撃] |
ドゥルガー素体『A・ハート・コントロール』[カルマ攻撃] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
キャラデータ
名前
テオとニコル
愛称
『レグルス』
機体名
重装WH『レグルス』
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プロフィール
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基地の片隅で暮らす16歳の双子。 母親もハイドラライダーだったが、5年前に戦場で消息を絶った。 テオドーラ・レナード/Theodora Leonhard 生きるためにハイドラを駆る新米ライダー。通称テオ。 少年のような振る舞いをするが、素がこうなだけで深い理由はないようだ。 怪力の持ち主で、主な被害者はマグカップの取っ手。 悩むより行動の人。脳筋なのが玉にキズ。 『レグルス』 テオが乗る四つ足の重量級ウォーハイドラ。機体と同名のAIを積んでいる。 射撃を得意とし耐久もあるが、索敵は苦手。 機体仮絵:https://pbs.twimg.com/media/DqlRboOUUAAGIvz.jpg ニコル・レナード/Nicole Leonhard 日々メンテと戦う新米整備士。戦闘のサポートもしている。 世渡りの上手い大人な男になりたいが、どうにもお人好しで押しに弱い。 いろいろと自由で強かなテオが頼もしくもあり心配でもある。 ひょろ長いがよく食べる人。肉がとても好き。 『アルテルフ』 ニコルが乗る索敵用小型機。レーダーと最低限の火器を積んだ飛行タイプ。 戦闘域外から『レグルス』に情報を送っている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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2 | 重多脚A | 重多脚『コクサ』 [30/重旋回/旋回]《装備:2》 機動[212] 跳躍[43] AP[4218] 旋回速度[561] 防御属性[霊障] 防御値[894] 貯水量[744] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[1005] 金額[1085] 重量[1820] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
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3 | エンジンB | エンジンB『コルレオニスⅡ』 [34/重変形/重変形]《装備:11》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | レイドーム36 [36/広域索敵/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 限界軽量化プラン35 [35/薄装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | ヘビーシェル36 [36/超重装甲/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
7 | パイルA | ホッパークレイジーキック [33/AP回復/高握力] 火力[6650] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[999] 貯水量[340] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[182] 金額[1129] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 物理装甲A | 耐粒装甲『スキュータム』 [32/重変形/耐粒] | ▼詳細 |
10 | 操縦棺C | AN94『アヴァカン』 [32/重装甲/重変形] | ▼詳細 |
11 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | 砲塔A | 114式甲型砲塔『ハルファス』 [32/重旋回/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | 砲塔A | 114式甲型砲塔『ハルファス』 [32/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
14 | 重多脚A | 耐物装甲多脚『ストレングスⅢ』 [27/重変形/耐物] 機動[203] 跳躍[41] AP[3932] 旋回速度[365] 防御属性[物理] 防御値[901] 貯水量[693] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[965] 金額[1041] 重量[1754] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
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17 | パルス砲A | パルス砲A[粒子]『揺り籠を揺する右手』 [29/重変形/変形]《装備:7》 火力[849] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[185] 精度[271] 貯水量[101] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[77] 金額[414] 重量[108] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 操縦棺A | なおすリング [31/重旋回/重変形] | ▼詳細 |
19 | 物理装甲A | 物理装甲『デネボラ』 [33/重変形/重変形] | ▼詳細 |
20 | エンジンB | カワイイエンジンⅨ [32/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | 操縦棺D | 操縦棺ver3.4 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
22 | パンツァークリンゲA | PK-008 [34/耐霊/高握力]《装備:8》 火力[4959] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1104] 貯水量[432] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[91] 金額[932] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 霊障装甲A | フラべウファの『金鎖』 [34/重装甲/重装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | 突撃更に隣の戦場! [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
25 | 噴霧機A | 噴霧機A『アルギエバ』 [35/耐霊/噴霧]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | 物理装甲A | ■随伴兵用カーゴ・対電・【改】 [28/耐電/旋回] | ▼詳細 |
29 | 速射砲A | 魔法の石笛 [32/薄装甲/重量軽減] 火力[724] 発射数[4] AP[-64] 防御属性[電子] 防御値[320] 精度[463] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[1114] 弾薬費[12] 重量[-10] [物理射撃] *作者* |
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30 | --- | --- | --- |
1 | エンジンC | エンジンC設計書 [24/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
9 | エンジンD | エンジンD設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
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