第17週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
◆日記
「……あとは疾く死ぬだけだ、ハイラ。けれど、君を殺すのは……僕ではできないんだ……」
『ミッション受領。発進準備を開始』
「……冷たくなったなあ。もっと構ってくれよ……僕はねハイラ」
『マーケットを確認中……マーケットを確認中……』
「キミが手をくだされるのが、ユーインであってほしいと、切に願うよ」
『……飛行ユニットを換装します……』
「……。情けない話だ。今になって分からなくなっている。ユーインは、俺たちのことを解決してくれると思うかい」
『……メッセージが一件あります。開きますか?』
「はい、もちろん。」
『――』
『次は殺す ユーイン』
調べ尽くした、とユーインは言い切った。今の『ゼノハイラプテラ』の状態について、何もかもを調べ尽くしたと。語りたい年頃なのだろうし、話させておくことにした。どうせ、店は閉じている。
「ミッション受領地には現れる。纏う残像の周期はおおよそ二週間、基本的に四期ハイドラ大隊の姿で現れる」
今の姿はマヴロス・フィニクスの所属の男だったようだが、と付け加えて、ユーインは続けた。
「戦場に現れてデータを残す限り、俺はあいつらを捉えられる。残像が崩れて死ぬのと同時に、あいつらは恐らく次元潜航をしている」
「次元潜航……」
「そうすりゃ戦場には残像しか残らない。自分らはレーダーなんかには捉えられずにどこかへ消える。だから俺のやり方じゃ追いかけられなかった、ってだけだ……」
縮こまって椅子に座っていたリーンに視線が向いた。当然のように、彼女は――睨み返す。
偶然にも似たような色の瞳が睨み合いを続け、先に口火を切ったのは、やはりユーインだった。
「……父親騙りのクソ野郎」
「なんだよ」
「んだてめェその態度は――ァ!?」
反省の色が欠片もない返事を返したリーンは、ユーインのただでさえ低い沸点をあっという間に超えていく。激昂して彼女に飛びかかりかねないユーインを、それよりずっと早く制したのは、少女のガワを着たAI――ベルベットだ。
一睨みで十分だった。彼女の力は、先日痛いほどユーインに示されている。
「……」
「理解が早くて助かるわ。この雨の中外に放り出されたいのなら大いに結構ですけど」
「嫌だね……チッ」
一度負けている。迷惑をかけた自覚もある。メル・ミリアにおいては前科一犯、ついでにハイドラを借りておいて作戦失敗、と続いているのだ。こういうタイプの女はただでさえ得意ではないのに、と。ユーインは舌打ちをした。舌打ちを鼻で笑われた。
次は絶対に失敗が許されない。それは、ユーインも分かっている。――それは、単純にこれ以上失敗が許されていない、という意味ではない。彼らの崩壊が、ユーインを待ってくれないのだ。
「……ヒヒッ、あぁ、分かった。お前、それで、おれの力を借りようって言うのか」
感づいたリーンの態度が一気に大きくなる。恐らくは、彼女もそうやって手のひらを何度も返しながら生きてくるしかなかったのだろう。あまりにも鮮やかだった。
ここには今、『そうやって生きてくるしかなかった』人間ばかりが揃っている。
「だとして、どうする」
「ただじゃ手を貸さないに決まってんだろうが。……当たり前だよなあ?頭下げてきてんのはそっちだよなあ?」
「! てめえ……」
今すぐ外に叩き出してやりたい気持ちを、ニーユはなんとか抑えた。自分の介入する問題ではない。彼らが彼ら自身で解決しなければならない。偶然にもその議論(ということにしておく)場所を提供することになっただけで。子供の喧嘩だということにして仲裁をするのは簡単だが、それは彼らの望むところではないだろうし、自分も望んではいない。
「今すぐ頭下げてさァ、リーン様お願いします力を貸してください、って言えよ。そしたら貸してやるよ」
「……ッ……」
「できねェの?それっぽっちの覚悟もないの?じゃあ帰れ。おれはそんな覚悟のやつには、力を貸さな――」
荷物を投げ捨てる音がした。ぎょっとしたリーンの前に、ユーインはためらいなく膝をついて――深々と頭を下げた。
「リーン様お願いします、力を貸してください……俺が、あいつらを……父さんと母さんを殺すのには、もうそうするしかない」
「……、……」
「……何だよ。何とか言えよ。俺はちゃんとやっただろうが」
「わ、わかったよ……わかったから、もうその格好、やめろよ」
頭を下げているユーインの真剣な顔も、それを見下ろしているリーンの困惑した顔も、互いに見えやしないのだ。認識しないのだ。頭を下げている限り認識できないし、そもそも最初から認識できない。
僅かなすれ違いを前にして、ニーユは二人分のりんごジュースを準備した。
『次は殺す ユーイン』
差し出しアドレスは迷惑メールの形式と一緒だった。だが、中身は実に分かりやすく、そして道を指し示している。
ユーイン・パーシスタンスからの“予告”だ。次は本気で挑まなければならないだろう。本気で挑んでも、この『ゼノハイラプテラ』では勝てまい。それくらい。――それくらい、限界だ。そうであることを隠し続けてきたから、今までやってこれたのだ。間違いない。
「……だってさ、ハイラ。僕らに裁きが下るよ。ようやく」
裁きだなんて格好つけたことを言ってみるが、現実は『ゼノハイラプテラ』が破壊され、そしてそれに伴って『ハイラ・パーシスタンス』が廃棄されるだけだ。
自分がどうなるのかは、分からない。あの赤毛の子供によってこの残像領域に留め置かれている自分が、ユーインに干渉できるかも、ユーインから干渉されうるかも分からない。
『ゼノハイラプテラ』のコンソールには触れることも叶わなかった。改めて死人であることを自覚した。何も、できないのだ。そばにいるだけで何もできない。
ただ、棺の中に収まる権利だけが残っていて、そこで眺めていることしかできないのだ。『ゼノハイラプテラ』が、――ハイラ・パーシスタンスが、組むアセンブルを。
『……重量計算中……次元潜航不可。次の試行に移ります……』
「……やれやれ。僕も確かに次元潜航、していたけれどさ。キミまでそこに到達することはないじゃないか」
『……エネルギー不足。次の試行に移ります……』
触ってもつついても、何も変わらない。無機質な電子音だけが返ってくる。
無力なのだなあと思った。あまりにも無力なのだなあと思った。手を伸ばした先のものは、どう足掻いても自分では救えなかったもので、救おうとして恐らくは悪手に走り、自分もろとも果てたはずだったのだ。
なのに、何故。何故自分までこんなところに!
「……ハイラ……」
『アセンブル完了。ミッションデータを取得します……』
「なあハイラ。ハイラ、僕たちはどうしてこうなってしまったんだと思う……」
今までずっと、心なく無垢な少女を弄んだり、自分の息子に対してすら、のらりくらりとした反応をしてきた。してきた、のだけれども。それらの行いが全て反射されて返ってきたかのように、身を蝕む。正気が削れていく。――いや、正気はもともとない。
自分で妻の首を落としたのだ。正気なんてなかった。一縷の望みをかけて、培養槽に放り込んだのだ。正気なんてなかった。培養槽の中で首の断面を晒しながら二度と開かない妻の目を見つめている時間は、何より幸福だった。正気なんてなかった。
「ハイラ、僕はね、悔しいよ……、今、キミに話を聞いてもらえないことが……」
全部戦争のせいにするのは、あまりにも烏滸がましい。この世界に生まれたこと、あるいはやってきてしまったことを悔やむのも、同様だ。
思えばそういうことをしたくて元の世界を飛び出してきたのだから、あまりにも自業自得だし、ハイラはこの世界に生まれた人間なのだから、ハイドラライダーになることにそう躊躇いはなかったはずだ。本人もそう言っていた。
「ハイラ、キミはどこを見ているんだ……キミのニシュカはここにいるよ……ハイラ……」
『……■■■■?』
ノイズ。
けれども、明確にその名前は聞き取れた。ニシュカ。自分の名を呼ぶ声。
「……ハイラ?」
『……■■■■……?』
――同時に息子の名前を呼ぶ、残酷な電子音。
『嘘です。嘘です、■■■■。あなたは違う……あなたではない……』
「は、ハイラ……」
『違う!!あなたではない!!』
電子音が甲高い絶叫に変わる。生きていたなら確実に鼓膜をやられていた。
『■■■■は……私の……私の息子で……私の息子……私の……私の夫が、■■■■、■■■■はどうして私のことを、■■■■はどうしてあんな顔で私を見てきたの……■■■■……ごめんなさい……あたしは戻れない……■■■■……私は……■■■■を探すのが私の仕事……それがあの人の最期の命令……■■■■……だから従う……■■■■の……■■■■が……■■■■……』
棺の中で、延々とぶつ切りの電子音が流れ続けている。ノイズ混じりで明瞭に聞き取れない二人の名前を同時に呼び続けるのは、機体の後部に積まれている生体部品『ハイラ・パーシスタンス』だ。知っている。そこに積んだのはニシュカ自身だ。知っている。そこにあることを知っている。けれど、何も、できない。
『■■■■』
無限ループの中で、ニシュカは目を閉じた。
ここが地獄でなかったら、果たしてどこが地獄なのだろう。それとも、これから地獄へ行かされるのか。もう何も分からない。
『ミッション受領。発進準備を開始』
「……冷たくなったなあ。もっと構ってくれよ……僕はねハイラ」
『マーケットを確認中……マーケットを確認中……』
「キミが手をくだされるのが、ユーインであってほしいと、切に願うよ」
『……飛行ユニットを換装します……』
「……。情けない話だ。今になって分からなくなっている。ユーインは、俺たちのことを解決してくれると思うかい」
『……メッセージが一件あります。開きますか?』
「はい、もちろん。」
『――』
『次は殺す ユーイン』
調べ尽くした、とユーインは言い切った。今の『ゼノハイラプテラ』の状態について、何もかもを調べ尽くしたと。語りたい年頃なのだろうし、話させておくことにした。どうせ、店は閉じている。
「ミッション受領地には現れる。纏う残像の周期はおおよそ二週間、基本的に四期ハイドラ大隊の姿で現れる」
今の姿はマヴロス・フィニクスの所属の男だったようだが、と付け加えて、ユーインは続けた。
「戦場に現れてデータを残す限り、俺はあいつらを捉えられる。残像が崩れて死ぬのと同時に、あいつらは恐らく次元潜航をしている」
「次元潜航……」
「そうすりゃ戦場には残像しか残らない。自分らはレーダーなんかには捉えられずにどこかへ消える。だから俺のやり方じゃ追いかけられなかった、ってだけだ……」
縮こまって椅子に座っていたリーンに視線が向いた。当然のように、彼女は――睨み返す。
偶然にも似たような色の瞳が睨み合いを続け、先に口火を切ったのは、やはりユーインだった。
「……父親騙りのクソ野郎」
「なんだよ」
「んだてめェその態度は――ァ!?」
反省の色が欠片もない返事を返したリーンは、ユーインのただでさえ低い沸点をあっという間に超えていく。激昂して彼女に飛びかかりかねないユーインを、それよりずっと早く制したのは、少女のガワを着たAI――ベルベットだ。
一睨みで十分だった。彼女の力は、先日痛いほどユーインに示されている。
「……」
「理解が早くて助かるわ。この雨の中外に放り出されたいのなら大いに結構ですけど」
「嫌だね……チッ」
一度負けている。迷惑をかけた自覚もある。メル・ミリアにおいては前科一犯、ついでにハイドラを借りておいて作戦失敗、と続いているのだ。こういうタイプの女はただでさえ得意ではないのに、と。ユーインは舌打ちをした。舌打ちを鼻で笑われた。
次は絶対に失敗が許されない。それは、ユーインも分かっている。――それは、単純にこれ以上失敗が許されていない、という意味ではない。彼らの崩壊が、ユーインを待ってくれないのだ。
「……ヒヒッ、あぁ、分かった。お前、それで、おれの力を借りようって言うのか」
感づいたリーンの態度が一気に大きくなる。恐らくは、彼女もそうやって手のひらを何度も返しながら生きてくるしかなかったのだろう。あまりにも鮮やかだった。
ここには今、『そうやって生きてくるしかなかった』人間ばかりが揃っている。
「だとして、どうする」
「ただじゃ手を貸さないに決まってんだろうが。……当たり前だよなあ?頭下げてきてんのはそっちだよなあ?」
「! てめえ……」
今すぐ外に叩き出してやりたい気持ちを、ニーユはなんとか抑えた。自分の介入する問題ではない。彼らが彼ら自身で解決しなければならない。偶然にもその議論(ということにしておく)場所を提供することになっただけで。子供の喧嘩だということにして仲裁をするのは簡単だが、それは彼らの望むところではないだろうし、自分も望んではいない。
「今すぐ頭下げてさァ、リーン様お願いします力を貸してください、って言えよ。そしたら貸してやるよ」
「……ッ……」
「できねェの?それっぽっちの覚悟もないの?じゃあ帰れ。おれはそんな覚悟のやつには、力を貸さな――」
荷物を投げ捨てる音がした。ぎょっとしたリーンの前に、ユーインはためらいなく膝をついて――深々と頭を下げた。
「リーン様お願いします、力を貸してください……俺が、あいつらを……父さんと母さんを殺すのには、もうそうするしかない」
「……、……」
「……何だよ。何とか言えよ。俺はちゃんとやっただろうが」
「わ、わかったよ……わかったから、もうその格好、やめろよ」
頭を下げているユーインの真剣な顔も、それを見下ろしているリーンの困惑した顔も、互いに見えやしないのだ。認識しないのだ。頭を下げている限り認識できないし、そもそも最初から認識できない。
僅かなすれ違いを前にして、ニーユは二人分のりんごジュースを準備した。
『次は殺す ユーイン』
差し出しアドレスは迷惑メールの形式と一緒だった。だが、中身は実に分かりやすく、そして道を指し示している。
ユーイン・パーシスタンスからの“予告”だ。次は本気で挑まなければならないだろう。本気で挑んでも、この『ゼノハイラプテラ』では勝てまい。それくらい。――それくらい、限界だ。そうであることを隠し続けてきたから、今までやってこれたのだ。間違いない。
「……だってさ、ハイラ。僕らに裁きが下るよ。ようやく」
裁きだなんて格好つけたことを言ってみるが、現実は『ゼノハイラプテラ』が破壊され、そしてそれに伴って『ハイラ・パーシスタンス』が廃棄されるだけだ。
自分がどうなるのかは、分からない。あの赤毛の子供によってこの残像領域に留め置かれている自分が、ユーインに干渉できるかも、ユーインから干渉されうるかも分からない。
『ゼノハイラプテラ』のコンソールには触れることも叶わなかった。改めて死人であることを自覚した。何も、できないのだ。そばにいるだけで何もできない。
ただ、棺の中に収まる権利だけが残っていて、そこで眺めていることしかできないのだ。『ゼノハイラプテラ』が、――ハイラ・パーシスタンスが、組むアセンブルを。
『……重量計算中……次元潜航不可。次の試行に移ります……』
「……やれやれ。僕も確かに次元潜航、していたけれどさ。キミまでそこに到達することはないじゃないか」
『……エネルギー不足。次の試行に移ります……』
触ってもつついても、何も変わらない。無機質な電子音だけが返ってくる。
無力なのだなあと思った。あまりにも無力なのだなあと思った。手を伸ばした先のものは、どう足掻いても自分では救えなかったもので、救おうとして恐らくは悪手に走り、自分もろとも果てたはずだったのだ。
なのに、何故。何故自分までこんなところに!
「……ハイラ……」
『アセンブル完了。ミッションデータを取得します……』
「なあハイラ。ハイラ、僕たちはどうしてこうなってしまったんだと思う……」
今までずっと、心なく無垢な少女を弄んだり、自分の息子に対してすら、のらりくらりとした反応をしてきた。してきた、のだけれども。それらの行いが全て反射されて返ってきたかのように、身を蝕む。正気が削れていく。――いや、正気はもともとない。
自分で妻の首を落としたのだ。正気なんてなかった。一縷の望みをかけて、培養槽に放り込んだのだ。正気なんてなかった。培養槽の中で首の断面を晒しながら二度と開かない妻の目を見つめている時間は、何より幸福だった。正気なんてなかった。
「ハイラ、僕はね、悔しいよ……、今、キミに話を聞いてもらえないことが……」
全部戦争のせいにするのは、あまりにも烏滸がましい。この世界に生まれたこと、あるいはやってきてしまったことを悔やむのも、同様だ。
思えばそういうことをしたくて元の世界を飛び出してきたのだから、あまりにも自業自得だし、ハイラはこの世界に生まれた人間なのだから、ハイドラライダーになることにそう躊躇いはなかったはずだ。本人もそう言っていた。
「ハイラ、キミはどこを見ているんだ……キミのニシュカはここにいるよ……ハイラ……」
『……■■■■?』
ノイズ。
けれども、明確にその名前は聞き取れた。ニシュカ。自分の名を呼ぶ声。
「……ハイラ?」
『……■■■■……?』
――同時に息子の名前を呼ぶ、残酷な電子音。
『嘘です。嘘です、■■■■。あなたは違う……あなたではない……』
「は、ハイラ……」
『違う!!あなたではない!!』
電子音が甲高い絶叫に変わる。生きていたなら確実に鼓膜をやられていた。
『■■■■は……私の……私の息子で……私の息子……私の……私の夫が、■■■■、■■■■はどうして私のことを、■■■■はどうしてあんな顔で私を見てきたの……■■■■……ごめんなさい……あたしは戻れない……■■■■……私は……■■■■を探すのが私の仕事……それがあの人の最期の命令……■■■■……だから従う……■■■■の……■■■■が……■■■■……』
棺の中で、延々とぶつ切りの電子音が流れ続けている。ノイズ混じりで明瞭に聞き取れない二人の名前を同時に呼び続けるのは、機体の後部に積まれている生体部品『ハイラ・パーシスタンス』だ。知っている。そこに積んだのはニシュカ自身だ。知っている。そこにあることを知っている。けれど、何も、できない。
『■■■■』
無限ループの中で、ニシュカは目を閉じた。
ここが地獄でなかったら、果たしてどこが地獄なのだろう。それとも、これから地獄へ行かされるのか。もう何も分からない。
NEWS
本日のニュースです白兎生体化学の遺跡探索チームは岐路に立たされています
チームを主導するブレア氏の死去に伴い、新たな人事を迫られています
しかし、次回のセクション攻略戦に向けて引き継がれる課題は多く
現場は混乱に――
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「やぁ、わたしだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ここはとても空気が澄んでいる。体が軽い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「わたしは、ついにシルエット・レガリアにたどり着いた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ごらん、どこまでも行けそうだ。わたしの身体はこの影の一つとなって、どこまでも――」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「こんなに、こんなに近くにあったんだ。レガリアの力は――」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……大丈夫だったか?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まだ、『オラシオン』を発動させる時ではない……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「次に、決める。ドゥルガーのコントロールユニットへのハッキングだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備良好だ。悔いはない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』をとうとう、捉えることに成功した」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「慎重にコマを進め、決戦に持ち込む。失敗は許されない」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「がんばる」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「覚悟を決めたよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕も……がんばる」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「決戦が近いな。すべては一撃で決する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「気をつけろよ。そして、幸運を祈る」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「おねえちゃん……ずっと、近くにいたんだね」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「旅を続けようよ」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「……あなたはずっと旅をしてきた。そして、これからも」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「いつもそばに領域拡散精神遊離環がある限り」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「誰のためでもない、あなたには、あなたの武器と、力がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そうだ……私には……まだ、旅ゆく道がある」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が95上昇した
ゼノハイラプテラはWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を1143cで購入した!!
ゼノハイラプテラは操縦棺ver3.4を1143cで購入した!!
ゼノハイラプテラは[N・G・A・G]-モデル16-を1143cで購入した!!
ゼノハイラプテラはJD-LW-16を444cで購入した!!
ゼノハイラプテラはJD-LW-16を444cで購入した!!
ゼノハイラプテラは術導肢A設計書を600cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
試製霊障電磁アンテナA-0とテスラコイル34を素材にしてゼノハイラμ2を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺ver3.4を装備した
脚部2に[N・G・A・G]-モデル16-を装備した
スロット3にゼノハイラΓ2を装備した
スロット4にゼノハイラΓ2を装備した
スロット5にゼノハイラΓ2を装備した
スロット6にゼノハイラΓ2を装備した
スロット7にゼノハイラΓ2を装備した
スロット8にGREYWOLFを装備した
スロット9にJD-LW-16を装備した
スロット10にJD-LW-16を装備した
スロット11にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備
┗お酒専用冷蔵庫
設備維持費…… -100c
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……5600c
利子配当…………560c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.7からのメッセージ>>ニーユ 「はあ~~~~~~~……いや、飲酒運転は無法地帯でも判断力が低下している時点でオススメできませんよ。出撃前に事故死したらどうするんですか……(タニヤマの元に水を運んでいく)」 |
スー 「自己責任ってやつだよね![献金しました] 」 |
ロック 「ひとすじってくせに、ちゃっかりアバンチュールを楽しんでいるじゃない。Mr.エマ」 |
ロック 「ま、Mr.ラスティのことはわたしも気に入ったけれどね。続けたほうがいいよ、ギター」 |
ロック 「曲のことは知らない……”ブラー”あたりに似ている気はするな。ほらミスターえびっこ。彼にラスティ・ネイルをつくってやりな[献金しました] 」 |
ロック 「あぁMr.ニーユ。そのジャーキーもらうよ。わたしよりずっと稼いでるランカー・ライダーのMs.ジギーが奢ってほしいようだから[献金しました] 」 |
「!」
なにかの『ちゃんぴよん』になると、『ぞう』が建つらしい。
ドレイクおねーちゃんのぞうは、確かに見たい。そして、てっぺんで縄張りを主張するのだ――などといった小動物の思惑を溢れ出しながら、ロックの言に対し、同意の万歳ポーズ。
「!?」
そんな最中に聴こえた、エマニュエルの言葉。
えびっこの正体とは。なんと、えびっこもしらないのである。きになる。とてもきになる! ……そんな意図丸出しで、激しく触覚が動いている。
ENo.170からのメッセージ>>
ジグラジグラ 「えっバイオのジャーキー? それマジ?ひとつください。」 |
ジグラジグラ 「お代はこんなものでいいかな……[献金しました] [献金しました] 」 |
ジグラジグラ 「あとタニヤマさん、これはミーの予想でしかないのだけど。 禁止されてなくっても、ゲロゲロに吐くと思うよそれ。」 |
ラスティ 「思ったより淡白だけど……、意外と悪くないな。(バイオ兵器のジャーキーを咀嚼している) ナッツとの相性もいい、香りが引き立つ感じだ。あ、あとこれ払い忘れ。[献金しました] 」 |
ラスティ 「そいつ本当にえびっこなのか……、ぼくにはザリガニにしか見えないけどな。 とてもステアできるとは思えないけど、もし出来るならやっていいぞ?クレイフィッシュ。」 |
ラスティ 「エマニュエル……、えびっこの正体ってそりゃザリガニだろ。そっちじゃ誰も気づいてないのか? ……なんだか食いたくなってきたな。マスター、ガーリックシュリンプはあるか?[献金しました] 」 |
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
――――ザッ、ザザザ、ザザザ
ENo.46からのメッセージ>>
こんにちは、ファティマです。ゴーグルしてた方、だよね。
あのときは、そっちにも事情があったと思うから、気にはしていないよ。
メル・ミリア、だったら、前に行ったことあるので、場所、わかります。
――そんなメッセージを赤毛の少女に送り、数日後。ファティマはメル・ミリアを訪れていた。
以前ジル・スチュアートとケーキを食べに来たこともあり、知らない人だらけの店内に足を運ぶというのに、緊張はしなかった。
言い切った後、どうしたらいいんでしょうか、と視線だけで指示を仰ぐ。
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.42 >>Eno.72 >>Eno.193 >>Eno.258
グロリア 「脳を介さない」 |
グロリア 「なるほどね、あたしたちとは全然違うのね。 あなたも、そっちのニシュカの脳を使ってはいないんだ」 |
グロリア 「……そうね、もう死んでしまった人は、残像として喋っていても、生きている人とは決定的にどこかが違うから。 話せて、触れて、接せるだけで――」 |
ENo.46からのメッセージ>>
こんにちは、ファティマです。ゴーグルしてた方、だよね。
あのときは、そっちにも事情があったと思うから、気にはしていないよ。
メル・ミリア、だったら、前に行ったことあるので、場所、わかります。
――そんなメッセージを赤毛の少女に送り、数日後。ファティマはメル・ミリアを訪れていた。
以前ジル・スチュアートとケーキを食べに来たこともあり、知らない人だらけの店内に足を運ぶというのに、緊張はしなかった。
ファティマ 「こ、こんにちは、わたし、ファティマ、です。 ニシュカさん……ええと、髪が赤くて長い子に、呼ばれてて、ここでお話しませんか、って言われてて……」 |
言い切った後、どうしたらいいんでしょうか、と視線だけで指示を仰ぐ。
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.42 >>Eno.72 >>Eno.193 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
追加収入 50
攻撃戦果補正4.09%
支援戦果補正9.77%
防衛戦果補正4.8%
撃墜数補正 1.2%
販売数補正 1.3%
敵警戒値補正1.839%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2449
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額940
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 13個
今回の購入者-->>75 >>75 >>75 >>149 >>149 >>153 >>153 >>180 >>180 >>264 >>365 >>365 >>398
◆反応値が1成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正4.09%
支援戦果補正9.77%
防衛戦果補正4.8%
撃墜数補正 1.2%
販売数補正 1.3%
敵警戒値補正1.839%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2449
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額940
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 13個
今回の購入者-->>75 >>75 >>75 >>149 >>149 >>153 >>153 >>180 >>180 >>264 >>365 >>365 >>398
◆反応値が1成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゼノハイラプテラは限界軽量化プラン36を入手した!
ゼノハイラプテラは強力回転機構36を入手した!
白兎生体化学は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第17ブロック
セクション・6[ハッキング]
セクション・6攻略戦を行う。ドゥルガーの素体中枢に潜りこみ、それぞれのコントロールユニットを破壊し、遺跡巨人を機能不全に陥らせると同時に、敵神経中枢にハッキングを行い、生命活動を停止させる。健闘を祈る
来週の霧濃度:116%
来週の電磁波:85%
来週の警戒値:631%
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
Byakhee |
テリス・ロード |
エンセイル・フェノメノン |
ノルカとソルカ |
シロー |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ピジドッゴファス |
鼠花火 |
クリス・バーミリオン |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
操霊葬送WH『時世神』[霊障] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
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デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
ドゥルガー素体『D・アーム・コントロール』[デバステイター] |
ドゥルガー素体『U・ボディ・コントロール』[アンセトルド] |
ドゥルガー素体『R・レッグ・コントロール』[ランページ] |
ドゥルガー素体『G・ヘッド・コントロール』[カルマ攻撃] |
ドゥルガー素体『A・ハート・コントロール』[カルマ攻撃] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
機体名
ゼノハイラプテラ
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プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 “ニシュカ・パーシスタンス”:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないへアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て描き下ろし、使用しています。また一部アイコンはお借りしています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
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2 | 操縦棺D | 操縦棺ver3.4 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | 限界軽量化プラン36 [36/薄装甲/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
4 | 操縦棺D | ゼノハイラΔ2 [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
5 | 領域殲滅兵器A | GREYWOLF [33/減圧/減圧]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | 領域殲滅兵器A | こおり [32/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
8 | エンジンD | ゼノハイラδ2 [33/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 強力回転機構36 [36/重旋回/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
10 | レーダーA | GS-RADAR-A-DEATH [32/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/薄装飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
16 | 補助輪A | 外付式回転駆動装置『マニ』 [33/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 軽ブースターA | CRUELCIRCUMSTANCE [31/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | [N・G・A・G]-モデル16- [34/薄装飛行/薄装飛行]《装備:2》 飛行[417] AP[-22] 旋回速度[426] 防御属性[粒子] 防御値[117] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[706] 金額[1143] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 術導肢A | ゼノハイラμ2 [35/霊障/霊障] | ▼詳細 |
21 | 補助輪A | JD-LW-16 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
22 | 補助輪A | JD-LW-16 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
23 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
24 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
25 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:4》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 術導肢A | 術導肢A設計書 [34/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] 重量[-21] [設計書] |
▼詳細 |
30 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:7》 | ▼詳細 |