ENo.0120　Nightingale

ＮＥＷＳ

本日のニュースです
白兎生体化学の遺跡探索チームは岐路に立たされています
チームを主導するブレア氏の死去に伴い、新たな人事を迫られています
しかし、次回のセクション攻略戦に向けて引き継がれる課題は多く
現場は混乱に――

	白兎生体化学研究員『ブレア』？ 「やぁ、わたしだ……ヒヒッ」

	白兎生体化学研究員『ブレア』？ 「ここはとても空気が澄んでいる。体が軽い」

	白兎生体化学研究員『ブレア』？ 「わたしは、ついにシルエット・レガリアにたどり着いた」

	白兎生体化学研究員『ブレア』？ 「ごらん、どこまでも行けそうだ。わたしの身体はこの影の一つとなって、どこまでも――」

	白兎生体化学研究員『ブレア』？ 「こんなに、こんなに近くにあったんだ。レガリアの力は――」

	『フェフフェト』からのメッセージ 「（ザザーッ）……」

	『フェフフェト』からのメッセージ 「（ザーッ）……（応答はない）」

	ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……大丈夫だったか？」

	ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まだ、『オラシオン』を発動させる時ではない……」

	ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「次に、決める。ドゥルガーのコントロールユニットへのハッキングだ」

	ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備良好だ。悔いはない、私の選んだ道だ」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』をとうとう、捉えることに成功した」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「慎重にコマを進め、決戦に持ち込む。失敗は許されない」

	グレムリン2号機『エコー』からの通信 「がんばる」

	グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「覚悟を決めたよ」

	グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕も……がんばる」

	マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「決戦が近いな。すべては一撃で決する」

	マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「気をつけろよ。そして、幸運を祈る」

	コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「覚悟はよろしくて？」

	コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「ここから先は地獄の連続。心して行きなさい」

	コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そう、進め！　蛇の騎士たち、ハイドラの乗り手よ」

	コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「あなたは濁流となって全てを破壊する。すべてを水の下に流れ去って」

	コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そして、あらゆる罪を浄化する水ですもの！」

――不明な電波の混線が感知されました

	デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「おねえちゃん……ずっと、近くにいたんだね」

	アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「旅を続けようよ」

	アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「……あなたはずっと旅をしてきた。そして、これからも」

	アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「いつもそばに領域拡散精神遊離環がある限り」

	アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「誰のためでもない、あなたには、あなたの武器と、力がある」

	デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そうだ……私には……まだ、旅ゆく道がある」

◆訓練

制御の訓練をしました

◆作製

◆戦闘システム決定

ステルス に決定!!

◆アセンブル

◆僚機設定

◆意思表示設定

◆ミッション

Nidus avisの活動記録

ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御の訓練をしました
制御の訓練をしました
制御の訓練をしました
制御の訓練をしました

ENo.116からのメッセージ>>
あなたに様々になだめられ、座り込んだ背中を撫でてもらっているうちに、少し落ち着いてきたのだろう。男はどうにか息を整える。が。

	ファロ 「ご、ごめんなさい、うう、でも……泣きますよ、泣くに決まってるじゃないですか！　お友達にそんなこと言われたら！」

またぼろぼろと零れた涙を、自分の手で乱雑に拭う。そうして何度か深呼吸をしてから、申し訳なさそうにあなたを見た。

	ファロ 「……すみません、取り乱してしまって……何というか、一人で混乱してしまって、お恥ずかしい限りです」

そうして、男はあなたの言葉を聞く。あなたの家族が、あなたの元になった『彼女』のそれであること、彼らにとってあなたの存在は『彼女』にはならないのだということを聞いている。
男は悲しそうな、あるいは怒りを堪えたような表情をして、自分の唇を噛んだ。

	ファロ 「あなたを見ていると『彼女』を忘れられないからですか？　『彼女』の喪失に向き合えないからですか？　だからあなたの大事な人々は、あなたを拒絶して遠ざけようとしたんですか？　そんなこと……！」

	ファロ 「……ああ、いや、これは、あまりに穿った見方でした。申し訳ありません」

	ファロ 「心情としてそうなってしまう、ということは、想像はできます。忘却は人間にとって一種の防衛機制ですから、彼らにとってあなたの存在がそれを邪魔するように感じてしまうのかもしれないとは。でも、でも……」

男は再度そこで言葉を切る。そして数拍置いた後、言葉を選ぶように口を開いた。

	ファロ 「……私は厳密な意味でのAIではありませんから、いわゆるロボット三原則には縛られません。しかし、その代わりとなるものは存在する。私にとっての『最優先事項』はリベルタとレグルスさんの幸福で、艦長の心身の平穏がそれに次ぎます。私の存在そのものがこれらを損なうというのなら、私は迷わず自壊を選ぶでしょう」

	ファロ 「ですが、これは私がある一面においてはどうしても機械だからです。この原則が私の自我を作る根本に他ならないから、私はそう動くのです。感情やエゴがそこに絡んでいたとしても」

	ファロ 「でも、あなたは違う。私ほどデジタルな存在ではないあなたに、機械の私と同じ選択をしてほしいとは、私には思えない。あなたの苦しみが分かるとは言いません。あなたの『喪失』を塞ぐ手段がないというのも、本当のことだと思います」

	ファロ 「それでも、あなたは今、ご自分の人生を生きているんです！　ですから……！」

男はなおも何か言いかけるが、あなたの言葉に呆然と目を見開き、絶句した。
口を開いては、何も言えずに閉じる。それを何度か繰り返した後、男は苦渋の表情で目を伏せ、俯いた。

	ファロ 「ごめん、なさい。うまく、言葉にできません。今、無理に何かを言おうとしたら、私はきっとどうしようもないことを口走ってしまう……」

	ファロ 「……一旦、失礼しますね。少し……頭を、冷やしてきます」

男があなたに向かって頭を下げる。そうして踵を返し、悄然とした様子で去っていった。
ENo.116からのメッセージ>>

	リベルタ 「ニュースは見ているか？　何だかノイズも多いし訳のわからない動物園のニュースが流れているし、いよいよ大詰めという感じがしてきたな。おれは今回は後方支援だけれど、まさか二回もこの世界の存亡に関わる戦いに巻き込まれるとは思わなかったよ。ハイドラ大隊というのは忙しいな」

	リベルタ 「今もらっているデータが正しいなら、このままドゥルガー素体と交戦しながらハッキングする形になるのかな。アンセトルドやらデバステイターやらランページやら、相手の性能を見るだけで目眩がしそうだ……」

	リベルタ 「ただ、今度はドゥルガーの中枢に近い位置での戦いだ。あなたの言うように、より神のデータに近いものが採れるのではないかとは思う。あなたの目的に何らかの形で寄与するデータも、もしかしたらあるかもしれないな。手段は多ければ多いほどいいのだし、制裁を食らっているスポンサーを見ていると、どうにも不安になるから……」

	リベルタ 「はは、全部の店か！　それもいいな！　こっちに缶詰になってから、結構レグルスとあちこち見て歩いたんだが、それでも全部は回れていないなあ。こんな状況でも開店していてくれると、頼もしくてありがたくなるよ」

	リベルタ 「ああ、あなたも知っていたか『茶碗蒸し』。冷たいものもあるんだな、何気に奥が深い……ああ、どうにか合間を縫って行けないか、ちょっと皆にも相談してみるよ。勿論、あなたの予定もあるだろうけれど」

	リベルタ 「うん？　ファロ？　いや、問題ないと思う。あいつに限らず、おれ達はもう皆あなたとは結構長い付き合いになっているのだし……あ、まさか、ファロが何かしでかしたのか？　も、申し訳ない……」

ENo.116からのメッセージ>>
機械の男が一旦姿を消し、赤毛の青年とのやり取りもひと段落ついた頃。
あなたのガレージに一人きりでやってくる背の高い影がある。

	ファロ 「こんにちは、レプリカさん。この前はいきなり帰ってしまって、申し訳ありませんでした」

再びあなたの前に姿を見せた機械の男は、そう言って頭を下げた。前回までの混乱は既に見られず、落ち着いた様子であなたと対峙する。
あなたの目を見据え、男は穏やかに、それでいて決然とした調子で話し始める。

	ファロ 「しばらく考えてみたんですが、レプリカさん。あなたのなさろうとしていることは一種の『親殺しのパラドックス』です。これは私達の世界でも未だ、どうなるのか解明されていません。ですから、仮説でしか言えないのですが……」

	ファロ 「あなたが過去に戻って、死ぬ予定だった『彼女』を救おうとしたとしましょう。その結果どうなるかについては、大まかに二通りの説で考えられます。『どうやっても彼女を救うことができない』か、或いは『彼女を救った時点で世界が分岐し、あなたは消滅しないまま、彼女が生きているという別の並行世界ができる』かです」

	ファロ 「どちらに転んでもあなたにとってはろくなことになりません。前者なら、あなたは『彼女』を失って悲しむ家族と同じ世界に取り残される。後者なら、あなたは『彼女』がその家族や婚約者と歩んでいく世界で、一人きりで生きていかなければならなくなる。……このことはもう、あなたは十分お考えになっているかもしれませんけどね」

	ファロ 「でも私は、あなたが消滅することも、お一人で過去に取り残されることも、どうしても見過ごせない。……ですから、今から言うことは私のエゴです。それを踏まえた上であなたに提案します」

	ファロ 「レプリカさん、あなたを技術者としてスカウトしたい。私達の艦隊に来ませんか？」

	ファロ 「あなたの作製された『オラトリオ』、本当にお見事でした。雪華雪香はちょっと特殊な機体でして、通信や索敵関連の調整に結構苦労するんです。しかし、あなたはそれをやり遂げてみせた。我々からの情報提供があったことを差し引いても、あなたの技術力が高いことの証左です。宇宙をゆく我々にとって、高精度のレーダーは命綱になります。あなたほどの腕を持つ方がうちの研究部に来てくだされば通信部隊が大喜びしますよ！　いやほんとに」

	ファロ 「ああ、艦長にはもうご了承を頂いております。その点はご安心ください」

	ファロ 「お節介だとは分かっています。しかし……あなたは私にとって大事なお友達ですし、何よりあなたの境遇を聞いていると、どうにも他人事に思えない」

	ファロ 「というのも……ここだけの話、うちのリベルタも一度死んでからウォーハイドラの端末として改造された身の上でして。紆余曲折を経て今の彼となりましたが、平坦な道のりではありませんでした。そして私は、彼が今のリベルタになる過程で生まれた副産物です。私は元々、リベルタの一部でした」

	ファロ 「あなたの悲しみは、もしかしたら私達の悲しみだったのかもしれない。私も、一つ何かが違っていたら、あなたが言うような『理想』に触れることはできなかったのかもしれない。……そう思ったら、ええ、ダメでした。ご覧の通り、お節介を申し出ている次第です」

	ファロ 「と、いうかですね、あんなこと言われて素直に『はい、私は幸せになります』なんて納得できるわけがないでしょう？　それにこのお節介は私の原則にも抵触しませんし、あなたの計画をみすみす見逃したなんて知ったら、艦長もリベルタもレグルスさんも絶対悲しみますもん。それこそ私の原則に反します」

少しおどけた様子でそう言ってから、男はまた静かな表情に戻る。

	ファロ 「これがあなたの『望み』に水を差す提案であることは理解しています。私の驕りだと言われても否定できません。それでも、私はあなたを黙って見送ることなんてできなかった」

	ファロ 「レプリカさん。あなたの心に開いた穴を埋めることはできない。あなたのいうように、ご家族や婚約者さんの替わりはいないのでしょう。けれど、その穴の周りの環境を変化させることはできると思うんです。あなたが残像領域にいてはいけないというのなら……外の世界に出てみたって、いいじゃないですか」

	ファロ 「外には素晴らしいものが沢山ある。問題や危険がないわけじゃありませんが、それ以上に美しいものや楽しいものに溢れている。……それらに触れないまま、あなたが行ってしまうのが、私は嫌なんです。だってあなたには、あなたの人生を生きて、それらに触れる権利がある」

男の声は次第にトーンを落とし、ほとんど懇願するようなものに変わっていた。

	ファロ 「……お願いです、私達と一緒に来ていただけませんか、レプリカさん」

男が手を差し伸べる。そして、あなたの言葉を待つように、じっとあなたを見つめた。

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>>Eno.117　>>Eno.302　>>Eno.117　

戦闘収入　　1850
追加収入　　65
攻撃戦果補正1％
支援戦果補正8.66％
防衛戦果補正7.3％
撃墜数補正　1.2％
販売数補正　0.8％
サブクエスト0.5％
敵警戒値補正0.613％
追い上げ補正3.1％

---

合計現金収入2398
--弾薬費請求　　0
--整備控除修正額500

---

整備請求額　　0
ユニオン費　-100
手当金　　　100
パーツ販売数　8個
今回の購入者-->>38 >>77 >>81 >>120 >>120 >>120 >>336 >>348
◆制御値が3成長しました
◆適性値が4成長しました
◆経験値が91増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

レプリカ＝ナイチンゲールはバッテリー36を入手した！
レプリカ＝ナイチンゲールは天然ゴム36を入手した！
白兎生体化学は制裁を受け、貢献の3割を失った……(7 → 5
◆600cの返還金を受けました

第14ブロック

セクション・６[ハッキング]

来週の霧濃度：116％
来週の電磁波：85％
来週の警戒値：631％

シータ・キンデン	ステラ＝アレグレット	Nightingale	ニール・E・C・A・ウエザラル	ハニーベア
灰星	夜明のアルコバレーノ	黄昏のネビア	航空小隊『スケルトンキー』	ランブリーネ
ウィルマ・ウォーカー	シャルン	クラウス・ファン・レーヴェン	ハルティ・カーデルマン	リーブラ
Y・橘・リィンドッグ	藤山田 典史郎	グリゼル・モア	A.I	エヴァルト デ・ゾルド
操霊葬送WH『時世神』[霊障]	『シャドウ・ランタン』[火炎]	『シャドウ・ウィスパー』[霊障]	『シャドウ・ライトニング』[電子]	---
---	---	- vs -	---	---
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター]	ドゥルガー素体『D・アーム・コントロール』[デバステイター]	ドゥルガー素体『U・ボディ・コントロール』[アンセトルド]	ドゥルガー素体『R・レッグ・コントロール』[ランページ]	ドゥルガー素体『G・ヘッド・コントロール』[カルマ攻撃]
ドゥルガー素体『A・ハート・コントロール』[カルマ攻撃]	『火焔浮遊機雷』[火炎]	未確認機『コロッソス』[電子]	機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]	未確認機『コロッソス』[電子]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]	機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]	機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]	機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]	『固定砲台』[物理]
未確認機『コロッソス』[電子]	機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]	『固定砲台』[物理]	『トーチカ』[物理]	『火焔浮遊機雷』[火炎]
『固定砲台』[物理]

Nightingale

　レプリカ＝ナイチンゲール
　WH『Nightingale』

ステータス Eno 120 累積報酬 34597 RP 0 射撃 100 格闘 100 反応 100 制御 1368 整備 100 適性 104 所持資金 4301 経験値 95 電池性能 189 培養性能 10 追加AP 10 白兎生体化学への貢献度 ◆◆◆◆◆ ヒルコ教団への貢献度 ◆ シルウェストリス航空への貢献度 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ マテリアルベルト発動機への貢献度 ◆◆◆◆ コロッセオ・レギュレータ社への貢献度 ◆	画像データ
プロフィール
過去を望むものは少なくない。 この少女もその一人だ。 彼女が求めるのは亡き《父》に届ける弔歌。 《模倣》ではない《本物》の記憶。 ---- 《レプリカ》 長い赤毛に灰色の目を持つ少女。 よく通る澄んだ声で戦況を告げる。 ---- 《Nightingale》 ウィルス/培養/索敵機体。
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機体データ

機体構成 操縦棺：操縦棺 卵殻型補助ユニット『パルティータ』 脚部：車輪 耐久型銀輪ユニット『ベルガマスカＦ』 1：培養装置 侵襲型修復ユニット『ナイチンゲールⅢ』 2：ブースター 多筒型推進ユニット『タランテラ』 3：ブースター 多筒型推進ユニット『タランテラ』 4：レーダー 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 5：レーダー 薄装型探査ユニット『セレナータⅡ』 6：レーダー 封霊型予見ユニット『マドリガーレⅡ』 7：レーダー 封霊型予見ユニット『マドリガーレⅡ』 8：レーダー 封霊型予見ユニット『マドリガーレⅡ』 9：レーダー 封霊型予見ユニット『マドリガーレⅡ』

機体データ AP 4639 EN 264 EN回復量 1 機動力 2432 総重量 2494 旋回速度 638 跳躍力 1015 最大火力 0 索敵範囲 6035 命中精度 0 貯水量 685 噴霧量 1201 物理防御 0 霊障防御 10739 粒子防御 145 火炎防御 2276 電子防御 23 積載量 1754/1800 機体状況 出力不足 超広域探知状態 エンサイクロペディア・フラグメント可能 クイックドライブ可能 通信救護可能 ウィルス可能 マニュアル操作状態 霊魂律動状態 付加発動！！ AP回復!!　回復を12強化！ 出力!!　出力を155強化！ 重保証!!　加重異常防御を210強化！ 重保証!!　加重異常防御を210強化！ AP回復!!　回復を10強化！ AP回復!!　回復を10強化！ 保証!!　異常防御を128強化！ 保証!!　異常防御を128強化！ 保証!!　異常防御を128強化！ 保証!!　異常防御を128強化！ 突撃態勢!!　薄装機動を87強化！ 突撃態勢!!　薄装機動を87強化！

デフォルトリスト

1	ウィルスA	ウィルスA設計書 [20/変形/---] 特殊B[80] [設計書]	▼詳細
2	ウィルスB	ウィルスB設計書 [23/AP回復/---] 特殊B[140] [設計書]	▼詳細
3	レーダーB	レーダーB設計書 [29/索敵/---] 特殊B[260] [設計書]	▼詳細
4	レーダーC	レーダーC設計書 [30/AP回復/---] 特殊B[280] [設計書]	▼詳細
5	軽車輪A	軽車輪A設計書 [31/精度/---] 特殊B[300] [設計書]	▼詳細
6	重ブースターA	重ブースターA設計書 [33/耐火/---] 特殊B[340] [設計書]	▼詳細
7	素材	バッテリー36 [36/出力/---] 特殊B[400] [素材]	▼詳細
8	素材	天然ゴム36 [36/重減圧/---] 特殊B[400] [素材]	▼詳細
9	エンジンB	すごくてすごい [34/重変形/重変形] 出力[1723] 防御属性[粒子] 防御値[353] 噴霧量[275] 消費EN[1] 金額[1143] 重量[636] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
10	---	---	---
11	重ブースターA	多筒型推進ユニット『タランテラ』 [32/保証/保証]《装備:5》 機動[351] 跳躍[368] 防御属性[霊障] 防御値[222] 噴霧量[432] 消費EN[666] 金額[570] 重量[100] [ブースター] *作者*	▼詳細
12	重ブースターA	多筒型推進ユニット『タランテラ』 [32/保証/保証]《装備:4》 機動[351] 跳躍[368] 防御属性[霊障] 防御値[222] 噴霧量[432] 消費EN[666] 金額[570] 重量[100] [ブースター] *作者*	▼詳細
13	レーダーB	封霊型予見ユニット『マドリガーレⅡ』 [34/耐霊/薄装甲]《装備:8》 索敵[1043] AP[483] 防御属性[霊障] 防御値[1468] 貯水量[55] 消費EN[226] 金額[516] 重量[198] [レーダー] *作者*	▼詳細
14	レーダーB	封霊型予見ユニット『マドリガーレⅡ』 [34/耐霊/薄装甲]《装備:9》 索敵[1043] AP[483] 防御属性[霊障] 防御値[1468] 貯水量[55] 消費EN[226] 金額[516] 重量[198] [レーダー] *作者*	▼詳細
15	レーダーB	封霊型予見ユニット『マドリガーレⅡ』 [34/耐霊/薄装甲]《装備:10》 索敵[1043] AP[483] 防御属性[霊障] 防御値[1468] 貯水量[55] 消費EN[226] 金額[516] 重量[198] [レーダー] *作者*	▼詳細
16	レーダーB	封霊型予見ユニット『マドリガーレⅡ』 [34/耐霊/薄装甲]《装備:11》 索敵[1043] AP[483] 防御属性[霊障] 防御値[1468] 貯水量[55] 消費EN[226] 金額[516] 重量[198] [レーダー] *作者*	▼詳細
17	レーダーB	薄装型探査ユニット『セレナータⅡ』 [33/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 索敵[1049] AP[434] 防御属性[粒子] 防御値[1453] 貯水量[56] 消費EN[232] 金額[1129] 重量[102] [レーダー] *作者*	▼詳細
18	操縦棺D	卵殻型補助ユニット『パルティータ』 [31/AP回復/出力]《装備:1》 迎撃[67] AP[1214] 防御属性[霊障] 防御値[1359] 貯水量[165] 消費EN[249] 金額[1100] 重量[150] [操縦棺] *作者*	▼詳細
19	レーダーC	光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 索敵[347] AP[514] 防御属性[火炎] 防御値[1138] 貯水量[24] 噴霧量[327] 消費EN[20] 金額[414] 重量[10] [レーダー] *作者*	▼詳細
20	ウィルスB	侵襲型修復ユニット『ナイチンゲールⅢ』 [27/AP回復/AP回復]《装備:3》 培養[10] 特殊B[467] 旋回速度[627] 防御属性[霊障] 防御値[107] 貯水量[104] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[643] 金額[1041] 重量[500] [培養装置] *作者*	▼詳細
21	軽車輪A	耐久型銀輪ユニット『ベルガマスカＦ』 [35/重保証/重保証]《装備:2》 機動[1061] AP[465] 旋回速度[11] 防御属性[電子] 防御値[238] 貯水量[116] 積載量[1800] 消費EN[238] 金額[1158] 重量[740] [車輪] *作者*	▼詳細
22	領域殲滅兵器A	殲滅型魔導砲-Entschädigung [22/保証/保証] 索敵[135] AP[180] 防御属性[霊障] 防御値[92] 貯水量[452] 噴霧量[383] 消費EN[650] 金額[371] 重量[300] [領域殲滅兵器] *作者*	▼詳細
23	---	---	---
24	---	---	---
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26	粒子スピアA	ロンゴミニアド [34/高握力/高握力] 火力[5193] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[658] 精度[172] 貯水量[172] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[489] 金額[1143] 重量[200] [粒子格闘] *作者*	▼詳細
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28	重タンクA	サイレントライン [34/変形/耐電] 機動[56] AP[4613] 旋回速度[689] 防御属性[電子] 防御値[1938] 貯水量[922] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[471] 金額[1143] 重量[2200] [タンク] *作者*	▼詳細
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