第14週目 Nightingaleの一週間




NEWS

本日のニュースです
タワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……セクション・5を超えれば、すぐにだ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「セクション・6はドゥルガーの脊髄にあたる。そこでドゥルガーの小脳をジャックする」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「さすがのドゥルガーも、生理機能をめちゃくちゃにされれば、生きることもできまい……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「血圧を1割にしても、細胞内圧を10倍にしてもいい。ドゥルガーは内側から崩壊する」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……今回の作戦は我々白兎生体化学が仕切らせてもらう……ヒヒッ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……ここはいいところだ。戦いの風もなく、穏やかだ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「作戦はブレアが説明したとおりだ。1か月後かそこらには到達するだろう」
『フェフフェト』からのメッセージ
「しかし、眠いな……オレはまだ、寝るわけにはいかないのに」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「ドゥルガー内部に侵入できたようだ。いま、サルガッソにいる」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「白兎のやつらが作戦を立案したようだ。セクション・6でドゥルガーをハッキングするらしい」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「わたしはそこで戦うつもりだ。ドゥルガーのハッキングに成功すれば、失われた知識にアクセスできる」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「どうしても手に入れるつもりだ。そのための力もある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「教団から賜ったWH、『時世神』。そしてこの『オラシオン』が発動すれば、わたしは――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「忙しい年明けになるぞ。セクション・6攻略間もなく、『グレムリン』との戦闘がある」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「時空学の完成にはある程度条件がある。つまり、2号機と3号機の生還が条件だ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「1号機を破壊し、かつ、2号機と3号機を帰還させねば、重要なデータが取れない」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「ミッションはシルウェストリス委託のものにのみ出撃する。1回でも撃墜するほどの損傷を受けてはいけない」
少年Eからの通信
「大丈夫、僕らも『グレムリン』。みんなが生きている限り、僕らは無敵」
少年Fからの通信
「僕らは最後の二人になるまで、絶対に死なない」
少年Fからの通信
「けれども、もしハイドラが全滅したら、僕らは――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「私は、喋るのも苦手だ。交流そのものが、苦手だ」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「だから、いつも一人だった。人と違う身体、人と違う顔、人と、同じようには会話に混ざれない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「……上層部から発破がかかった。契約金を値上げしても、貢献度を維持せよと。その時は、MBMはセクション攻略から撤退すると」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「泣き落としするつもりはない……ただ、私とチャンネルを繋いでくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それだけは、先に言いたかった」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「何をしようとしているんだ」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「コロッセオはご覧になりました?」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「我々は、コロッセオでもって、ハイドラの演算能力を利用し、計算を行っていましたの。世界をシミュレーションする計算を」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「水場、霊場、巨大鉄球、電磁鉄線……全て、領域仮想計算には必要なシステム。水場の水冷システム、霊場の霊力回路、巨大鉄球の物理回路、そして電磁鉄線という電子回路……」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「はて、同じようなものがどこかにありましたわね?」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「ドゥルガーは、全てを知っていて……」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「全知たる人造神ですもの。当然ですわね?」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「ホーッホホホ、あなたは予定通りに起爆する爆弾。すべて作られし計略!!」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「領域拡散精神遊離環でもって、世界を荒廃させるためだけに、作られた存在!!」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「さて、ここまで聞いて、まだ戦うおつもり?」

◆訓練

制御の訓練をしました
制御が91上昇した
空挺攻撃要請成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
レプリカ=ナイチンゲールはいろを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レプリカ=ナイチンゲールは試製貯水頭部C-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を20を投入した!!

保証書32と保証書32を素材にして多筒型推進ユニット『タランテラ』を作製した!!


◆戦闘システム決定

マグス に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に卵殻型補助ユニット『パルティータ』を装備した
脚部2に耐久型銀輪ユニット『ベルガマスカ』を装備した
スロット3に侵襲型修復ユニット『ナイチンゲールⅢ』を装備した
スロット4に封霊型予見ユニット『マドリガーレ』を装備した
スロット5に光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』を装備した
スロット6にボタンウキクサを装備した
スロット7にボタンウキクサを装備した
スロット8にラムダ式培養装置を装備した
スロット9に「J」細胞培養装置新システム実装型を装備した
スロット10に錆塊の卵を装備した
スロット11に錆塊の卵を装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

Nidus avisの活動記録

ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた

メッセージ

ENo.117からのメッセージ>>
ワジオン
「レプリカ! 無事でしたか。遺跡がこの有様でしょう、心配していたんですよ。我々は偶然にも全員遺跡内にいたので、分断は避けられたのですが、なんにしろ、困った事態ですね。」
少女の姿に安堵した様子。問い掛けに笑って頷き、
ワジオン
「ああ! そうだ、『オラトリオ』のお礼もまだろくに言えていなかった。本当にありがとう。期待以上の性能でした。エンサイクロペディア・フラグメントを維持しつつあれほどの機動力を出せるとは! 雪華も喜んでいることでしょう。接敵速度が明らかに上がっている。なにしろ一手目で相手を殴れましたよ!!」
格闘機として在れることが嬉しいのか、珍しく少し勢い込んだ調子で物騒なことをにこにこと言い放つ。
ワジオン
「ううん。読まれていますね。お察しの通りです。私は根が格闘屋なものでクイックドライブが欲しいし、それでいて索敵範囲は広げたい。エンサを維持するため、どうしてもHCSのうちの5は食われてしまうから、その上で武器を装備しようとなると贅沢は言えないのですが……。以前、良いエンジンを作っていただけるツテがあったもので、それとオラトリオのEN低負担でなんとか耐えています。」
ワジオン
「……あなたがどれだけ『雪華雪香』を活かそうと、……雪華雪香と我々を、生かそうと、してくださっているか。『オラトリオ』に触れていると、とても強く感じます。ありがとう。面倒なデータだっただろうに。」
心からの感謝を捧げるように、胸に手を当てて目を伏せる。——そしてすぐに顔を上げ、
ワジオン
「ははは! 確かに年ですが、年齢を重ねたからといって私の抜けっぷりが治るかといえば、そうでもないんですよねえ。なるほど、データを。紙はいいものですよ。デメリットは電子データより処分に時間がかかることですが、それはメリットでもある。気をつけて扱えば良いだけだ。拡散性が低いし、逆にイメージ性は高い。なによりレグルスは、案外紙が好きなようです。……ありがとう。あの後、少々山あり谷ありでしたが、今はちゃんと食べて、眠っています。ただこの間の遺跡の巨人化で、オペレーション用の機材をほとんど失いまして……。」
ワジオン
「実は巨人化の前にも、私たちの借りていたガレージでちょっとした事故があって、機材類がごっそり故障していましてね。そこにこれだから、弱り目に祟り目というか。サルガッソでなんとか新しいものを入手したんですが、レグルス、お財布を覗いては頭を抱えているんですよ。しかし重要なデータ類は別電源と無電源で三重確保していたおかげで無事だったから、ほっとしています。」
ワジオン
「雪華は、まあ、少々変わった機体ですからね。データも癖があったでしょう? 興味深いと言っていただけるのは光栄です……と、私の本来の立場からすると言ってはいけないのだけれど……、でも、雪華の無二性を認めてもらえるのは、嬉しいな。」
ワジオン
「……『雪華雪香』は今『ウォーハイドラ』として調整してあります。ウォーハイドラとしての全力を出せるように。『高機動騎兵艦』としてのシステムはスリープさせてある……。そうですね、私とセットで雪華を得ることができ、なおかつ、それなりの研究装備があれば、色々と面白いことがわかるでしょう。……ふふ、ええ。おっしゃる通り、レプリカには申し訳ないけれど、幾つかのデータは歯抜けだったでしょう? レグルスが許す限りの情報しか出していません。」
少女の煌めくような知的好奇心と同時に浮かび上がる、探究心と目的を利する可能性への諭り。そこに、歌うように、少しからかうように、ささやく。しかしすぐに、小さく笑い声をたてて、
ワジオン
「ごめんなさい。大丈夫ですよ。あなたを信用しているし、信頼しています。コピーを残していないだろうことも、知ってしまったことを悪用しないだろうことも、わかっている。……ふふふ。あなたが未知の事象に対して目を輝かすのが、可愛くて。」
ワジオン
「ん。うーん。『バーントイエロー』は……そうですね、とても特殊な機体であり、とても特殊な存在です。……レプリカ。」
笑みを消した少女の大きな瞳に宿る色合い。灰色の瞳が浮かべる憂慮の色濃い、縋るようなそれを見て、僅かに背を屈めると、赤毛にそうっと手を伸ばした。柔らかな髪を、白く骨ばった大きな手が触れるか触れないかのあわいで、そろりと撫で、
ワジオン
「大丈夫ですよ。大丈夫。我々が、『彼』を、あの存在の手を、離すわけがない。あの存在を、諦めるわけがないでしょう? ——そして、ちいさな小夜啼鳥、あなたも……大丈夫。あなたは、あなたです。少なくとも、我々にとっては。追憶の向こうではなく、夢の底ではなく。あなたが為そうとすることを応援する気持ちと、我々のその思いは、両立しうると、私は信じていますから。」

 * * * 

レグルス
「……うるせえよ。嘘はそれほど巧くねえんだ。だったら最初から、つかねえほうがいい。」
隠し事は下手ではないが、嘘をつくのは不得手と自認する男。照れ隠しなのか決まり悪げにがりがりと金髪をかき回す。片手ははたはたと衣服を叩いて煙草を探す仕草を見せるが、目の前にいるのが年若い女性であることに思い至り、これまた決まり悪げに一度ポケットへ突っ込み、また引き出す手慰み。
レグルス
「……そう、だな。ああ、まだ、たいしてわかっちゃいねえが……、ひとつ。身に沁みたぜ。俺はどうやら、……ワジオンや、ファロや、リベルタを……、相当、寂しがらせてた、みたいだ。」
わからないなりに何かを掴み、それでもまだ戸惑いが深いのか。困惑したような苦笑いをひとつ。しかしその表情は先だってまでの余裕のない、どこか異様だった雰囲気が薄れている。——そして、少女の笑顔に、少し驚いたように目を見開き、
レグルス
「……おまえ、笑ってたほうがいいぜ。まあ、あれだ。おまえくらいの美人で歳頃の女は、笑っただけで周りに貸しができるってもんだ。ばんばん貸しを作っとけ。」
茶化すような言葉だが、物言いとは裏腹に、にやりと片口を引き上げて笑う顔はどこか優しげだった。

 * * * 

——そして。データを返しに来た少女を見つけた瞬間、声をあげ、
レグルス
「レプリカ!! 無事か!? 怪我とかねえか? 遺跡は妙な具合だな。巨人化だの活性化だの、冗談にしてもタチの悪いことばかりだが……。」
手渡されるチップと書類を受け取り、ぱらぱらと中身を捲る。瞬間。青い目が素早く正確に中身を確認していった。うん、と頷いて、
レグルス
「確かに。おまえに限って大丈夫だとは思うが、守秘項目に関しては頼んだぜ。あのひとは敵が多い。ここ《残像領域》にまで手を伸ばしてくる奴はそうそういねえが、それでもな。」
だから紙を混ぜてんだ、と笑いながら、まとめて懐に突っ込む。
レグルス
「おう。おまえの『オラトリオ』、凄えな。……あのひとと雪華は、いま、翼を毟られたような状態でさ。だからあれがあるのとないのじゃ全然違う。また何か頼むこともあるかもしれねえ。その時は宜しく。何か気になったことがあれば、それも言う。」
レグルス
「……。」
少女の質問に、青い目がすっと細くなった。思案げに伏せられた視線。金の睫毛が影を落とし、浮かぶ表情は読み難い。腕を組んで数秒……。ゆっくりと見開かれた瞳が、じっとレプリカを見据え、
レグルス
「ワジオンとあんだけ喋ってんだ。そりゃ気になるよな。ワジオンも、隠す気ねえみたいだし……。」
そこで、ふっと、少し気の抜けた笑みを口端に浮かべ、
レグルス
「あのひとのエンパスは、なんて言えばいいのか……『感情の色彩』を感じ取るんだ。精神活動や情動の波ともいう。テレパスとは違うから、相手の心が読めるわけでも、思念で会話ができるわけでもない。単純に、相手の快不快、楽しいとか苦しいとか、嬉しいとか悲しいとか、興奮してるとか、怒りとか、嘆きとか、喜びとか、とにかく、そういうのと共鳴する。というか、元々そういう色彩は波になって周りと共鳴してる、らしい。その共鳴波を感知するんだと。そして、そこから糸を手繰るように共鳴を繋いて、いろんな情報を得る。もちろん、得られるものに限りはあるって言ってたけどな。」
レグルス
「だからお前が心配してる通り、エンパスが能力全開で戦場なんぞに行けば、死人と人殺しの思念の渦に巻き込まれて、怨嗟に満ちた共鳴波を食らって、廃人にだってなりかねない。だから俺は、最初、エンサイクロペディア・フラグメントに反対してた。……でもな、あのひとは、そんなヤワじゃねえのも確かだ。」
レグルス
「あのひとは自分のことを三流能力者だなんて嗤うが、そうじゃない。『どの程度まで解放するか』『どの共鳴波をどのくらい感知するか』『どこまで深く共鳴するか』、見極めてる。だから……。大丈夫だ。負担になんかなってねえよ。あのひとが嫌がらねえ限り、話してやってくれ。あれでなかなか『無駄話』の好きなひとでさ。なのに周りは腫れ物扱いで……まあ、元の世界じゃ日々こっそりしょぼくれてたんだよ。俺みたいなガラの悪いのも気にせずそばに置くひとだ。レプリカ、お前が心配するようなことは何もねえぜ?」

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>>Eno.116 >>Eno.302 >>Eno.116 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1700
追加収入  50
攻撃戦果補正2.03%
支援戦果補正7.71%
防衛戦果補正1.8%
販売数補正 0.3%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%


合計現金収入2072
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額500

整備請求額  0
ユニオン費 -100
手当金   100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>71 >>300 >>308
◆経験値が92増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

レプリカ=ナイチンゲールは重ブースターA設計書を入手した!
レプリカ=ナイチンゲールは対魔呪符33を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました



明日の戦場

第13ブロック

セクション・5[ハッキング]

セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――

来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%

鈴風 千鳥
鈴風 千歳
クロザトウ
HF-600
CODE NAME - H∧L
鳴間 ルル
『鉄喰み』
クリス・バーミリオン
ホッパーマン
B.M.Bros.
ラフィン・クゥェィル
Nightingale
インシオン
アマレット
CHARGE
ニール・E・C・A・ウエザラル
アキラ・ハリアエトゥス
セティア=ラムサス
ウラカタ・キョウジ
『Unterlegene』
--- --- --- --- ---
------- vs -------
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
『電波塔』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
遊撃機『クレイモア』[物理]
遊撃機『クレイモア』[物理]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『電波塔』[霊障]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『電波塔』[霊障]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
遊撃機『クレイモア』[物理]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『電波塔』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
『電波塔』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『クーゲルパンツァー』[霊障]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]




キャラデータ

名前

Nightingale

愛称
 レプリカ=ナイチンゲール
機体名
 WH『Nightingale』
ステータス
Eno120
累積報酬26334
RP0
射撃100
格闘100
反応100
制御1014
整備100
適性100
所持資金3731
経験値141
電池性能189
培養性能10
追加AP10
白兎生体化学への貢献度◆◆◆◆◆◆
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆◆
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

過去を望むものは少なくない。
この少女もその一人だ。

彼女が求めるのは亡き《父》に届ける弔歌。
《模倣》ではない《本物》の記憶。


----

《レプリカ》
長い赤毛に灰色の目を持つ少女。
よく通る澄んだ声で戦況を告げる。

----

《Nightingale》
ウィルス/培養/索敵機体。

__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
卵殻型補助ユニット『パルティータ』
脚部:車輪
耐久型銀輪ユニット『ベルガマスカ』
1:培養装置
侵襲型修復ユニット『ナイチンゲールⅢ』
2:レーダー
封霊型予見ユニット『マドリガーレ』
3:レーダー
光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』
4:ミストエンジン
ボタンウキクサ
5:ミストエンジン
ボタンウキクサ
6:培養装置
ラムダ式培養装置
7:培養装置
「J」細胞培養装置新システム実装型
8:培養装置
錆塊の卵
9:培養装置
錆塊の卵
機体データ
AP4276
EN3071EN回復量21
機動力8総重量5204
旋回速度1跳躍力0
最大火力0
索敵範囲2234命中精度0
貯水量2984噴霧量802
物理防御
0
霊障防御
312
粒子防御
55
火炎防御
2253
電子防御
946
積載量4484/1800
機体状況重量過多
超広域探知状態
培養指揮可能
通信救護可能
ウィルス可能
マニュアル操作状態
付加発動!!
AP回復!! 回復を12強化!
出力!! 出力を155強化!
重保証!! 加重異常防御を180強化!
重保証!! 加重異常防御を180強化!
AP回復!! 回復を10強化!
AP回復!! 回復を10強化!
突撃態勢!! 薄装機動を87強化!
突撃態勢!! 薄装機動を87強化!
卵!! 卵追加を4強化!
卵!! 卵追加を4強化!
卵!! 卵追加を4強化!
卵!! 卵追加を4強化!
重卵!! 加重卵追加を11強化!
卵!! 卵追加を5強化!
卵!! 卵追加を5強化!
卵!! 卵追加を5強化!
卵!! 卵追加を4強化!
卵!! 卵追加を4強化!
卵!! 卵追加を4強化!
卵!! 卵追加を4強化!



デフォルトリスト
1
ウィルスA
ウィルスA設計書 [20/変形/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
2
ウィルスB
ウィルスB設計書 [23/AP回復/---]

特殊B[140]
[設計書]
▼詳細
3
レーダーB
レーダーB設計書 [29/索敵/---]

特殊B[260]
[設計書]
▼詳細
4
レーダーC
レーダーC設計書 [30/AP回復/---]

特殊B[280]
[設計書]
▼詳細
5
軽車輪A
軽車輪A設計書 [31/精度/---]

特殊B[300]
[設計書]
▼詳細
6
重ブースターA
重ブースターA設計書 [33/耐火/---]

特殊B[340]
[設計書]
▼詳細
7
素材
対魔呪符33 [33/耐霊/---]

特殊B[340]
[素材]
▼詳細
8---------
9
飛行ユニットB
飛行ユニットB設計書 [28/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
10
重ブースターA
重ブースターA設計書 [24/貯水/---]

特殊B[160]
[設計書]
▼詳細
11---------
12
重ブースターA
多筒型推進ユニット『タランテラ』 [32/保証/保証]

機動[351] 跳躍[368] 防御属性[霊障] 防御値[222] 噴霧量[432]
消費EN[666] 金額[570] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
13---------
14
軽ブースターA
いろ [31/耐粒/噴霧]

機動[204] 跳躍[320] 防御属性[粒子] 防御値[275] 噴霧量[842]
消費EN[294] 金額[1100] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
15
レーダーB
封霊型予見ユニット『マドリガーレ』 [28/薄装甲/耐霊]《装備:4》

索敵[900] AP[473] 防御属性[霊障] 防御値[1403] 貯水量[52]
消費EN[217] 金額[1056] 重量[216] [レーダー] *作者*

▼詳細
16---------
17---------
18
操縦棺D
卵殻型補助ユニット『パルティータ』 [31/AP回復/出力]《装備:1》

迎撃[67] AP[1214] 防御属性[霊障] 防御値[1359] 貯水量[165]
消費EN[249] 金額[1100] 重量[150] [操縦棺] *作者*

▼詳細
19
レーダーC
光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:5》

索敵[347] AP[514] 防御属性[火炎] 防御値[1138] 貯水量[24] 噴霧量[327]
消費EN[20] 金額[414] 重量[10] [レーダー] *作者*

▼詳細
20
ウィルスB
侵襲型修復ユニット『ナイチンゲールⅢ』 [27/AP回復/AP回復]《装備:3》

培養[10] 特殊B[467] 旋回速度[627] 防御属性[霊障] 防御値[107] 貯水量[104] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[643] 金額[1041] 重量[500] [培養装置] *作者*

▼詳細
21
軽車輪A
耐久型銀輪ユニット『ベルガマスカ』 [30/重保証/重保証]《装備:2》

機動[899] AP[435] 旋回速度[10] 防御属性[電子] 防御値[223] 貯水量[108] 積載量[1800]
消費EN[223] 金額[1085] 重量[720] [車輪] *作者*

▼詳細
22
領域殲滅兵器A
殲滅型魔導砲-Entschädigung [22/保証/保証]

索敵[135] AP[180] 防御属性[霊障] 防御値[92] 貯水量[452] 噴霧量[383]
消費EN[650] 金額[371] 重量[300] [領域殲滅兵器] *作者*

▼詳細
23
エンジンB
ボタンウキクサ [20//]《装備:6》

出力[1413] 防御属性[粒子] 防御値[276] 噴霧量[215]
消費EN[1] 金額[420] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
24
エンジンB
ボタンウキクサ [20//]《装備:7》

出力[1413] 防御属性[粒子] 防御値[276] 噴霧量[215]
消費EN[1] 金額[420] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
25
培養装置B
ラムダ式培養装置 [29/重卵/]《装備:8》

培養[19] 特殊B[151] AP[201] 防御属性[電子] 防御値[434] 貯水量[706] 噴霧量[-100] 弾数[2]
消費EN[310] 金額[414] 重量[708] [培養装置] *作者*

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26
培養装置A
「J」細胞培養装置新システム実装型 [26//]《装備:9》

培養[22] 特殊B[103] AP[1007] 防御属性[霊障] 防御値[253] 貯水量[559] 噴霧量[309] 弾数[2]
消費EN[846] 金額[1027] 重量[600] [培養装置] *作者*

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28
頭部C
試製貯水頭部C-0 [31/貯水/超重回復]

索敵[207] AP[312] 防御属性[電子] 防御値[468] 精度[114] 貯水量[229]
消費EN[255] 金額[426] 重量[244] [頭] *作者*

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29
培養装置B
錆塊の卵 [20//]《装備:10》

培養[18] 特殊B[133] AP[181] 防御属性[電子] 防御値[378] 貯水量[633] 噴霧量[-87] 弾数[2]
消費EN[270] 金額[360] 重量[650] [培養装置] *作者*

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30
培養装置B
錆塊の卵 [20//]《装備:11》

培養[18] 特殊B[133] AP[181] 防御属性[電子] 防御値[378] 貯水量[633] 噴霧量[-87] 弾数[2]
消費EN[270] 金額[360] 重量[650] [培養装置] *作者*

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