第15週目 フレデリック・ボウマンの一週間
◆日記

霧が再び訪れた世界の変容を表すかのような雷雨。
子供の悲鳴がどこか遠く、また近くにも感じられる。
世界の変容は始まった。今回もそれを止めるために誰もかもが……思惑はあるものの
戦っている。しかし、それがどうなるかは誰にもわからない。
自分に残された時間は少ない。
この世界でハイドラに乗って戦える時間はもう数えるほどしかないだろう。
その中で出会った人たちには……この変容、脅威を超えて生きて欲しいとただ願うばかりだ。
また、自分が遺すことが出来ることはなんだろうとも考えてはいる。
自分がここから姿を消した後……この世界で生きてく者たちの、少しでもの助けになればと思う。
そして……かつての同胞との再会を望む。
この脅威の渦の中では至難の事。
だが……同じ時間を生きて、同じ未来を望んだものならば……必ず会えるはずだ。
遠く、遠い……時間の先にその場所はあるのだろうか。
調査部隊として派遣されている大隊を思いながら、雷雨をただ聞いていくしか
今は出来ない……
それが定めであったとしても、諦めはしない。
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
![]() | 白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
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![]() | 『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
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![]() | 『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
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![]() | ????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
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![]() | ????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
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![]() | ????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
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◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が46上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が51上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
シルウェストリスと契約成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
ボウマンは試製重変形操縦棺D-0を0cで購入した!!
ボウマンはHydroticBoosterβを1114cで購入した!!
ボウマンはHydroticBoosterβを1114cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ボウマンは試製AP回復ナパーム砲A-0を0cで購入した!!
ボウマンは胡蝶の夢を1114cで購入した!!
ボウマンはソメイヨケノを1114cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ボウマンは試製保証操縦棺D-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ボウマンは試製重量軽減軽多脚A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ボウマンは試製高圧精度重タンクA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ボウマンは試製高圧精度索敵障害誘発A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ボウマンは試製重霊障電子装甲A-0を0cで購入した!!
ボウマンは硝子匣を1114cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ボウマンは試製耐粒頭部C-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に硝子匣を装備した
脚部2にソメイヨケノを装備した
スロット3に金剛杵参式を装備した
スロット4になおスライダーを装備した
スロット5に胡蝶の夢を装備した
スロット6になおスライダーを装備した
スロット7に00-VANISHING/AMを装備した
スロット8にFLY004-Nestingを装備した
スロット9にHydroticBoosterβを装備した
スロット10に魔術式連発銃を装備した
スロット11にHydroticBoosterβを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
民間教練大隊D2の活動記録

民間練大隊Division:Dは禁忌戦争後に高まるウォーハイドラとライダー需要から設立された
軍事教育と目的とした民間軍事会社です。
教練を受ける資格はライセンスの所有
また教練を行う資格もライセンスの所有です。
また教育をうけたライダーに仕事を斡旋することも業務に含まれており
現在は訓練及び実地訓練、そして遺跡への威力調査及び収集を目的としています。
尚、現在探査の都合上いくつかの地上艦艇が派遣作戦指揮所となっています。
業務上全て公示されているわけではありませんが【ラングレー】【Aヒッパー】【インディアナポリス】の所有を公表しています。
・セクション
【残像領域本部】━【派遣事業部】━【各派遣調査部隊】
━【基本教練部】━【各教練部隊】
※現在は制御訓練特化ユニオンです。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.60からのメッセージ>>
かけがえのない存在との言葉を肯定するように、或いは彼女が何を言ってもそうだと主張するように、犬がひゃんひゃん!と特徴的な鳴き声を元気よく上げる。
放っておいていいと言っても自身を構うあなたを見上げる犬の表情が、まるで人が浮かべる表情のように感情の強い、それも訝しげなものへと変わっていく。
訝しげというよりは変人を見るような、不躾なもののほうが近いかもしれない。彼女と違い、こちらは感情の表現がわかりやすく、抑える気もなさそうだ。
先程まで犬に向けていた視線は優しいものだったがその言葉を吐いている間は恨みや憎しみなどでは例えられない、少なくとも親しい存在に向けるべきではない射殺すような視線を一新に注いでいた。
目を閉じて一つ深呼吸をすればいつも通り顔をしかめた彼女に戻ったが。
ENo.110からのメッセージ>>

こん、と。自分のこめかみを指先で軽く叩いてから、

まあ、この世界にウォーハイドラの力が完全に必要なくなれば、自然とこの手の争いも少なくなるだろう、と。
予想でしかないが、ぽつりとそんな言葉を小さな声で口にした。
無事に診察が終わり、結果が出ると、ざっと資料に目を通すだろう。

そこにいた自分も、どこか狂っているのだろうが――。
ちらりと思ったことを頭の片隅に追いやってから、ちらりとあなたの顔を見て、

小さく呟いて、小さなラジオ端末を取り出した。
電源が入らないことをあなたに見せてから、片手についている金色の爪でがつっと端末を叩く。
瞬間――ばちっと、一瞬青い電気のような光が走ってから、端末がノイズ混じりの音を発しはじめた。

そこまで言葉を紡いでから。
『信じられない話だろう?』と、口元に困ったような笑みを微かに浮かべた。
ENo.203からのメッセージ>>
ENo.449からのメッセージ>>

気の抜けたような声と共に、ピシッと止まっていたハイドラの手足が力を抜いたように投げ出された。
大きさと素材の割に静かだ。
「ユーカリ」
…かなり昔、白兎生体化学の元となった団体の元で傭兵として働いていたハイドラライダー。
正規のデータベースからは漏れているが、アーカイブとして保存されている当時の現場で使用されたリストで名前だけ確認出来る。
当時成人だったとして、もし生きていたら100歳を越える事になる…。
メッセージを送信しました
>>Eno.69 >>Eno.130 >>Eno.452 >>Eno.292

![]() | ルプス 「……どうやらそうらしい。 こうも主張されてしまうと私の一方通行だとは言えないか。」 |
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訝しげというよりは変人を見るような、不躾なもののほうが近いかもしれない。彼女と違い、こちらは感情の表現がわかりやすく、抑える気もなさそうだ。
![]() | ルプス 「確かにこいつには随分助けられているし支えられているが、貴方が思うほど良いではないし、私が死に向かうのを止めている存在でもない。 こいつは私が道を違えないように、または違えても修正できるように私の傍にいるだけだ」 |
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目を閉じて一つ深呼吸をすればいつも通り顔をしかめた彼女に戻ったが。
![]() | ルプス 「……自分のことばかり考えている私としては、耳が痛い限りだ。 他者の平穏や幸福があってこそか…正直、考えたこともなかった。望まなくても次々と世界を渡るはめになっているから周囲と関わることも、あまり」 |
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![]() | ルプス 「ただ貴方が見ているより良い生には少し興味があるから、今後は少しだけ周囲に意識を向けてみようと思う。…言葉を交わす相手を増やす努力も、できるだけ」 |
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![]() | ヨナ 「……多分、それはそれで正しい反応なんだと思う。 いざ自分の命に危機が迫ったとき、それが揺らぐのは、おそらくきっと正しい反応だと思う。 ……子供は大人よりも“思い込む”ことに長けている部分があるから、子供が決めた覚悟の中には、それらの恐怖から目をそらす“思い込み”も含まれているかもしれない」 |
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こん、と。自分のこめかみを指先で軽く叩いてから、
![]() | ヨナ 「……言葉の端々からなんとなく感じていたが、あなたは優しい人間なんだな」 |
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まあ、この世界にウォーハイドラの力が完全に必要なくなれば、自然とこの手の争いも少なくなるだろう、と。
予想でしかないが、ぽつりとそんな言葉を小さな声で口にした。
無事に診察が終わり、結果が出ると、ざっと資料に目を通すだろう。
![]() | ヨナ 「……血液検査でそんなこともわかるのか……」 |
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![]() | ヨナ 「……そこまでは考えていない可能性もある……が、はっきりとNoとは言い切れないな。 なんせ、俺……ああいや、あなたにはもう性別がバレているな。“私”がいた世界は、なかなかに狂った世界だ」 |
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そこにいた自分も、どこか狂っているのだろうが――。
ちらりと思ったことを頭の片隅に追いやってから、ちらりとあなたの顔を見て、
![]() | ヨナ 「……、……私は生まれつき、奇妙な現象を起こすことができる。 完全に口で説明してもいいが……多分、実際に見せながらのほうがわかりやすいか」 |
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小さく呟いて、小さなラジオ端末を取り出した。
電源が入らないことをあなたに見せてから、片手についている金色の爪でがつっと端末を叩く。
瞬間――ばちっと、一瞬青い電気のような光が走ってから、端末がノイズ混じりの音を発しはじめた。
![]() | ヨナ 「……私はいろんな機械を自分の好きなように操れる。電源が入らない状態になっていても、このとおりだ。 ……“機械に対しての寄生”と私は考えている」 |
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![]() | ヨナ 「ウォーハイドラもこれで動かしている……が、寄生中は全ての感覚が繋がる。 寄生対象がダメージを受ければ、その痛みが私にも流れ込む」 |
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![]() | ヨナ 「……その痛みをごまかすために、薬が必要になるんだ。 あとは、元々上手く眠れない質だから睡眠薬もか」 |
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そこまで言葉を紡いでから。
『信じられない話だろう?』と、口元に困ったような笑みを微かに浮かべた。
ENo.203からのメッセージ>>
![]() | ネリー・アイシャム 「……」 |
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![]() | ネリー・アイシャム 「ね、ねえ。待ってよ、ボウマンさん。わ……私、どうかしてたわ。ごめん、謝る」 |
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![]() | ネリー・アイシャム 「怖いのよ。 あなたは、ルートくんが死んだのは私のせいじゃないって言ってくれたわね。でも、セクション3の戦いで彼が死んだように、セクション4でも私が愛したライダーが死んだわ。 だから、今度のセクション5も、何か起こるんじゃないかって……」 |
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![]() | ネリー・アイシャム 「単なる偶然だって言うのは簡単。でも、私はそれを納得したいの。 そうしないと、きっと私は次へ進めない」 |
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![]() | ネリー・アイシャム 「話を聞いてもらいたいわけじゃないわ。 私は、ハイドラライダーだから。今度の戦場、同じ部隊に配属されてるでしょ?私の戦いをあなたに評価して欲しい」 |
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![]() | ネリー・アイシャム 「ウォーハイドラの教官のあなたなら、わかるんでしょ?私はまだ戦えるのか、それともこの戦争からもう降りたほうがいいか…… 聞かせて。お願い」 |
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![]() | ネルン 「…」 |
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![]() | ネルン 「あなたは驚かないんだね…」 |
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気の抜けたような声と共に、ピシッと止まっていたハイドラの手足が力を抜いたように投げ出された。
大きさと素材の割に静かだ。
![]() | ネルン 「ウォーハイドラは無口なのが普通だからね。修理とかお願いするの難しくて。」 |
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![]() | ネルン 「あなたが出来る事…出来る事かあ。初めてだなーそういうの。 …そうだなー、わたしは戦場で人を探しているんだ。『ユーカリ』っていうんだけど…何か知ってたら教えてほしいなー」 |
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![]() | ネルン 「…けど よくわたしがお喋りできるって分かったね。声をかけて驚かれた事はたくさんあったけど、話しかけられたのは初めてだよ…。驚いちゃった」 |
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![]() | ネルン 「フフ、今後ともよろしく ボウマンさん」 |
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…かなり昔、白兎生体化学の元となった団体の元で傭兵として働いていたハイドラライダー。
正規のデータベースからは漏れているが、アーカイブとして保存されている当時の現場で使用されたリストで名前だけ確認出来る。
当時成人だったとして、もし生きていたら100歳を越える事になる…。
メッセージを送信しました
>>Eno.69 >>Eno.130 >>Eno.452 >>Eno.292
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 55
攻撃戦果補正9.53%
支援戦果補正6.07%
防衛戦果補正11.39%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2532
--弾薬費請求 -308
--整備控除修正額212
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>58 >>130 >>328
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が6成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正9.53%
支援戦果補正6.07%
防衛戦果補正11.39%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2532
--弾薬費請求 -308
--整備控除修正額212
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>58 >>130 >>328
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が6成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ボウマンはアンテナ34を入手した!
ボウマンは強力回転機構34を入手した!
ボウマンは保証書34を入手した!
明日の戦場
第3ブロック
通路探索
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
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キャラデータ
名前
フレデリック・ボウマン
愛称
ボウマン
機体名
クァン・デー
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プロフィール
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ライダー: フレデリック・ボウマン 禁忌大戦時にハイドラ大隊に従事していたハイドラ・ライダー ヨーロッパ、欧州と呼ばれる世界で軍事関係者をしていたが、残像領域に迷い込んでからは 地方軍閥を転々としながら生活していた。 禁忌大戦後からは戦後の地方紛争等もあり高まるライダー需要から、民間で始められた ライダーの教育を目的にした教練大隊で教官をしている。 今回の遺跡発見の報せにより予想されるその争奪にも需要が見込めるため、民間教練大隊の仕事を 受けつつも実地試験を兼ねて参加している。 元いた世界で東洋思想哲学を学んでいたためか、禁忌大戦の折の死者への冥福を祈り続けている。 年齢は中年期に入っている様相。白髪と痩せこけた頬と眼鏡がより年齢を思わせる。 残像領域ではしばしば霊障や都市伝説を追う姿が目撃されている。 WH: クァン・デー 重装甲を思わせるフォルム、巨大な胴体と外殻を持つ重量級ウォーハイドラであり 味方機の援護を目的としつつも近接戦闘に振り分けられた機体。 教練大隊のものではなく、ワンオフのものである。 「欧州」 残像領域で確認されている接続先の一つ。 20m級の機動兵器が存在し、出身者のハイドラパイロットへの転換が容易。 ボウマン少佐は元イギリス陸軍の装甲旅団出身である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部A | 腕部A設計書 [33/広域索敵/---] 特殊B[340] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 水粒爆縮投射装置A | 高機動爆縮粒子射出装置 [32/高機動/高機動] | ▼詳細 |
3 | 素材 | 軽装フライトプラン33 [33/薄装飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | アンテナ34 [34/索敵/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 強力回転機構34 [34/重旋回/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 耐反動フレーム31 [31/重変形/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 操縦棺D | 試製重変形操縦棺D-0 [32/重変形/薄装貯水] | ▼詳細 |
8 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 軽ブースターA | HydroticBoosterβ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | 軽ブースターA | HydroticBoosterβ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | パンツァークリンゲA | 金剛杵参式 [31/高握力/高握力]《装備:3》 火力[2012] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[957] 貯水量[394] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[145] 金額[426] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 硬質ダガーA | 硬質ダガーA設計書 [20/跳躍/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | ナパーム砲A | 試製AP回復ナパーム砲A-0 [32/AP回復/重量軽減] 火力[289] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[626] 精度[315] 貯水量[10] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[5] 金額[431] 弾薬費[10] 重量[66] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 保証書34 [34/保証/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | 胡蝶の夢 [32/薄装甲/薄装甲]《装備:5》![]() 飛行[167] AP[432] 旋回速度[168] 防御属性[電子] 防御値[183] 貯水量[224] 噴霧量[264] 弾数[1] 消費EN[413] 金額[1114] 重量[-92] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
18 | 腕部B | 00-VANISHING/AM [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 速射砲A | 魔術式連発銃 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 火力[749] 発射数[4] AP[-120] 防御属性[電子] 防御値[299] 精度[479] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[489] 弾薬費[12] 重量[-30] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 軽多脚A | ソメイヨケノ [32/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[602] 跳躍[184] AP[1233] 旋回速度[1623] 防御属性[霊障] 防御値[229] 貯水量[224] 積載量[3600] 消費EN[918] 金額[1114] 重量[1156] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 操縦棺D | 試製保証操縦棺D-0 [32/保証/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 軽多脚A | 試製重量軽減軽多脚A-0 [32/重量軽減/変形] 機動[568] 跳躍[148] AP[1161] 旋回速度[1099] 防御属性[霊障] 防御値[215] 貯水量[210] 積載量[3600] 消費EN[863] 金額[431] 重量[836] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
24 | 重タンクA | 試製高圧精度重タンクA-0 [32/高圧精度/変形] 機動[56] AP[4219] 旋回速度[633] 防御属性[火炎] 防御値[1727] 精度[89] 貯水量[843] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[495] 金額[431] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
25 | 飛行ユニットB | FLY004-Nesting [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》![]() 飛行[368] AP[-19] 旋回速度[392] 防御属性[粒子] 防御値[108] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[651] 金額[496] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
26 | 索敵障害誘発A | 試製高圧精度索敵障害誘発A-0 [32/高圧精度/耐電] | ▼詳細 |
27 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/装甲/---] 特殊B[120] AP[55] [設計書] |
▼詳細 |
28 | 電子装甲A | 試製重霊障電子装甲A-0 [32/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
29 | 操縦棺B | 硝子匣 [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | 頭部C | 試製耐粒頭部C-0 [32/耐粒/突撃態勢] | ▼詳細 |