第18週目 トレーニィの一週間
◆日記
──レニ。……もしも、今回の戦場で僕の帰投が遅かったなら、一度本部へ帰還しろ
──これを預けておく。万が一の時は頼んだ
そんな言葉と、装置一つ残したきり。
彼は、帰ってこなかった。
どうすんの、と配達屋の彼は言った。
その声は静かで、でも平時と変わらぬ暖かみがあって。
レニの頭の中が、少しだけクリアになるのを感じる。
こんな日が来る事を、考えなかったわけではない。
その時に彼が言いそうな事も。そしてレニが、それに従うかどうかも。
「すぐに帰還の手配をするよ。旦那も本部へ戻るよう言ってたんだろ?
次の戦場の心配はしなくていい。俺が上手いことやっとくからさ」
レニの言葉を待たずに、ディヴィン君は言った。
「今後の指示を仰ぐ必要性は理解できます。
でも帰還は、少し待って貰えませんか。
レニはまだ、彼が何を残したのかを確認できていません」
彼から押し付けられるように預かった装置のタイマーは、未だに時を刻み続けている。
その残り時間はまだ、あと少しだけ残されている。
思えば。あの時におかしいと気付いていれば。
いや、気付いてはいたのだ。けれど、油断していた。
強制脱出装置のプログラムに幾重もかけたプロテクトを、彼が突破するはずはないと、そう思っていたのだ。
「そんなの、帰ってからでもいいだろ! ……意地になる気持ちは分かるけどさ。
そのタイマーが切れるのを待つって、次の戦場にも出るつもり?
もう前線は手もつけられないくらい激化してるんだ。
そもそも、レニちゃんの仕事は旦那のサポートだ。これ以上危険なことをする必要なんてないんだよ」
「よくありません!
彼がレニの帰還を望んでいる事は、わかってます。
レニが意地になってることだって、レニ自身が良く分かってます。
でも、レニは……」
「……組織の任務は、担当の《配達屋》が『続行不可能』と判断して初めて失敗になる。
逆に言えば、俺が『任務失敗』だと報告すれば、君が帰還しないのは命令違反になるんだぜ。
俺の正直な気持ちを言えば、索敵機であるレニちゃんが護衛の機体も無しに戦場に残ることに、勝算は感じられない。
君の技師としての能力は組織でもお墨付きだ。それを万が一にでも失う訳にはいかないんだ。分かってくれ」
いつになく真面目な彼の言葉。
けれど、ここで引き下がるわけにはいかないし、引き下がる気もなかった。
駄々を捏ねれば済む問題ではない。わかってる。
レニは子どもだけれど、技師だ。大人で配達屋であるディヴィン君を折れさせる為には、思考しなければならない。
「それなら。護衛の機体があれば、レニが戦場に残っても問題は無い、という事ですよね」
手は、ない訳ではない。
連れてきていた簡易自律型アイギス、武神君Ⅱを指し示す。
「ダイナさんのこれまでの戦闘記録と、神話断片で得たデータを元に彼の仮想体情報を抽出し、この子に落とし込みます。
この子がこの先の、私の相方で、護衛です」
「……《配達屋》として言えば、戦力上の問題は無い。
でも。……でもさ。おかしいだろ。そこまでしなきゃいけないことなのか?」
「旦那とレニちゃんは任務上のパートナーでしかなかった筈だろ。
血縁があるわけでもなきゃ、旦那の過去だって知らない筈だ。年だって離れてる。
仮面の旦那は、俺にだって最後まで自分のことなんざ何一つ話してくれやしなかったんだぜ。
そんな奴に義理立てする必要があるのかい?
君には、帰る場所も……残してきた友達だっていた筈だろ」
「……そうですね。パートナーとしての信頼関係はあっても、唯一無二の親友、みたいな間柄じゃなかったです」
レニたちの関係はいつも、互いのエージェントとサポーターに対する信頼で成り立っていた。
わがままを聞いてもらうこともあったけれど、それはあくまでも組織と任務に支障のない範囲のものであったし、
彼との会話も、それぞれの個人を掘り下げるようなものではなく、任務に関するものばかりだった。
「でも、そう。レニは知りたいんです。彼が生き急いだわけを。
レニが祈りながら作り上げてきたものも、任務すら飛び越えて逝ってしまった理由が、
レニにはわからなくて、怖いんです」
「レニは技師です。パートナーをサポートし、その命を担う立場にあります。
だからこそ、わからないまま彼のサポーターとしての立場を終えてしまう事は、
レニの技師としての何かが欠けたままになってしまいそうで、怖いんです。
だからこれは、ダイナさんの為というよりも、単純にレニのわがままなんです」
危険な任務である以上、死の可能性は常に付きまとう。
それでもレニは、死地に赴く彼らを守りたいと思ってきた。
守る為には、ただ強い機体を作り上げれば良いわけではなかった。
彼らが何を望み、どこへ向かおうとしているのか。
それを理解できない限り、このひとりよがりなわがままを、突き通す事は出来ないと思い知らされた。
彼を、失う事によって。
「大丈夫。レニは生きて帰ります。
だって帰りたいですし、こうしてディヴィン君として接してくれるディヴィン君の事だって、好きですもん」
「……はー……分かったよ。任務は続行だ。旦那の訃報を上に報せるのは、少しだけ待っておく」
長い沈黙の後に、ディヴィン君は頭を掻き毟りながら、そう伝えてくれた。
「――あーあ。こりゃ、今週の報告書は一から書き直しだな」
そう言いながら去っていく背に、精一杯の気持ちを込めて、頭を下げる。
「ありがとうございます、ディヴィン君!」
これで、やるべき事は定まった。
その時が来るまで生き延びて、彼の真意を確かめる。
正直、そんなものがこの装置に託されているかも、まだわからないのだけれど。
「さて、やる事はいっぱいですからね。まずは目の前の事から片付けていきますよー!」
──これを預けておく。万が一の時は頼んだ
そんな言葉と、装置一つ残したきり。
彼は、帰ってこなかった。
どうすんの、と配達屋の彼は言った。
その声は静かで、でも平時と変わらぬ暖かみがあって。
レニの頭の中が、少しだけクリアになるのを感じる。
こんな日が来る事を、考えなかったわけではない。
その時に彼が言いそうな事も。そしてレニが、それに従うかどうかも。
「すぐに帰還の手配をするよ。旦那も本部へ戻るよう言ってたんだろ?
次の戦場の心配はしなくていい。俺が上手いことやっとくからさ」
レニの言葉を待たずに、ディヴィン君は言った。
「今後の指示を仰ぐ必要性は理解できます。
でも帰還は、少し待って貰えませんか。
レニはまだ、彼が何を残したのかを確認できていません」
彼から押し付けられるように預かった装置のタイマーは、未だに時を刻み続けている。
その残り時間はまだ、あと少しだけ残されている。
思えば。あの時におかしいと気付いていれば。
いや、気付いてはいたのだ。けれど、油断していた。
強制脱出装置のプログラムに幾重もかけたプロテクトを、彼が突破するはずはないと、そう思っていたのだ。
「そんなの、帰ってからでもいいだろ! ……意地になる気持ちは分かるけどさ。
そのタイマーが切れるのを待つって、次の戦場にも出るつもり?
もう前線は手もつけられないくらい激化してるんだ。
そもそも、レニちゃんの仕事は旦那のサポートだ。これ以上危険なことをする必要なんてないんだよ」
「よくありません!
彼がレニの帰還を望んでいる事は、わかってます。
レニが意地になってることだって、レニ自身が良く分かってます。
でも、レニは……」
「……組織の任務は、担当の《配達屋》が『続行不可能』と判断して初めて失敗になる。
逆に言えば、俺が『任務失敗』だと報告すれば、君が帰還しないのは命令違反になるんだぜ。
俺の正直な気持ちを言えば、索敵機であるレニちゃんが護衛の機体も無しに戦場に残ることに、勝算は感じられない。
君の技師としての能力は組織でもお墨付きだ。それを万が一にでも失う訳にはいかないんだ。分かってくれ」
いつになく真面目な彼の言葉。
けれど、ここで引き下がるわけにはいかないし、引き下がる気もなかった。
駄々を捏ねれば済む問題ではない。わかってる。
レニは子どもだけれど、技師だ。大人で配達屋であるディヴィン君を折れさせる為には、思考しなければならない。
「それなら。護衛の機体があれば、レニが戦場に残っても問題は無い、という事ですよね」
手は、ない訳ではない。
連れてきていた簡易自律型アイギス、武神君Ⅱを指し示す。
「ダイナさんのこれまでの戦闘記録と、神話断片で得たデータを元に彼の仮想体情報を抽出し、この子に落とし込みます。
この子がこの先の、私の相方で、護衛です」
「……《配達屋》として言えば、戦力上の問題は無い。
でも。……でもさ。おかしいだろ。そこまでしなきゃいけないことなのか?」
「旦那とレニちゃんは任務上のパートナーでしかなかった筈だろ。
血縁があるわけでもなきゃ、旦那の過去だって知らない筈だ。年だって離れてる。
仮面の旦那は、俺にだって最後まで自分のことなんざ何一つ話してくれやしなかったんだぜ。
そんな奴に義理立てする必要があるのかい?
君には、帰る場所も……残してきた友達だっていた筈だろ」
「……そうですね。パートナーとしての信頼関係はあっても、唯一無二の親友、みたいな間柄じゃなかったです」
レニたちの関係はいつも、互いのエージェントとサポーターに対する信頼で成り立っていた。
わがままを聞いてもらうこともあったけれど、それはあくまでも組織と任務に支障のない範囲のものであったし、
彼との会話も、それぞれの個人を掘り下げるようなものではなく、任務に関するものばかりだった。
「でも、そう。レニは知りたいんです。彼が生き急いだわけを。
レニが祈りながら作り上げてきたものも、任務すら飛び越えて逝ってしまった理由が、
レニにはわからなくて、怖いんです」
「レニは技師です。パートナーをサポートし、その命を担う立場にあります。
だからこそ、わからないまま彼のサポーターとしての立場を終えてしまう事は、
レニの技師としての何かが欠けたままになってしまいそうで、怖いんです。
だからこれは、ダイナさんの為というよりも、単純にレニのわがままなんです」
危険な任務である以上、死の可能性は常に付きまとう。
それでもレニは、死地に赴く彼らを守りたいと思ってきた。
守る為には、ただ強い機体を作り上げれば良いわけではなかった。
彼らが何を望み、どこへ向かおうとしているのか。
それを理解できない限り、このひとりよがりなわがままを、突き通す事は出来ないと思い知らされた。
彼を、失う事によって。
「大丈夫。レニは生きて帰ります。
だって帰りたいですし、こうしてディヴィン君として接してくれるディヴィン君の事だって、好きですもん」
「……はー……分かったよ。任務は続行だ。旦那の訃報を上に報せるのは、少しだけ待っておく」
長い沈黙の後に、ディヴィン君は頭を掻き毟りながら、そう伝えてくれた。
「――あーあ。こりゃ、今週の報告書は一から書き直しだな」
そう言いながら去っていく背に、精一杯の気持ちを込めて、頭を下げる。
「ありがとうございます、ディヴィン君!」
これで、やるべき事は定まった。
その時が来るまで生き延びて、彼の真意を確かめる。
正直、そんなものがこの装置に託されているかも、まだわからないのだけれど。
「さて、やる事はいっぱいですからね。まずは目の前の事から片付けていきますよー!」
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……素晴らしき、科学の世界へようこそ。わたしは夢を叶えたんだ」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「遥かなるシルエット・レガリア。わたしはそれと一つになり、そして――」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「我々は、大洪水を生き延びるための船を用意しています」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「もしあなたが我々の力を借りるのならば、チケットを進呈します」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「ヒルコ教団への貢献、感謝します」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……とうとう、全てが終結したな。これからどうする?エコー、フレミング」 |
『エコー』からの通信 「僕は、自由を手に」 |
『フレミング』からの通信 「ぼくは、代行……あなたの力になりたい」 |
『フレミング』からの通信 「ずっと昔から、予感はしていたんだ。あなたの用意している地下室の秘密も」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……時空渡航装置は、身体に悪影響を与える。寿命は1か月と持たないぞ」 |
『フレミング』からの通信 「構いません。僕には見つけたいものがあります」 |
『フレミング』からの通信 「ブラックボックスが示したシルウェストリスの約束の場所」 |
『フレミング』からの通信 「それは、ハイドラのコントロールシステムが開く扉の向こうにある」 |
『フレミング』からの通信 「失われたアンデライト魔王領域への空路です。違いますか?」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君には参ったよ。どこまでも気づいているんだね」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そう、もしこの理論が成功するのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空渡航を繰り返し、『フィネデルシエロ』の研究データを過去に送る」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私は何度でも『フィネデルシエロ』の可能性に気付き、研究を継承し……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……研究を同じ時間帯で繰り返し、精度を上げ、完成させる」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「世界が破滅する前に、完成できないはずのシステムを、完成させるというわけだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「新しい名前が必要だな。今から君はコードネームを『フィズ』と名乗れ」 |
『フィズ』からの通信 「過去の僕は全員同じ選択をしたはずです」 |
『フィズ』からの通信 「行ってまいります。そして死ぬ前に、『フィネデルシエロ』が完成していたら――」 |
『フィズ』からの通信 「最後の僕は、『猫の国』を見てから死ねるでしょう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「終わったな……いや、まだだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「センチネルはまだ稼働している。破壊するのだ。それが、最後の私の願いだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「最後の時が近づいていますわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「コロッセオのチャンピオンになりましたら、手始めに」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「タワーの名前をチャンピオンの名前タワーにしますわ」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が14上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が15上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が17上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が19上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が20上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が22上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
シルウェストリスと契約成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製臂力中逆関節A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製重装甲粒子スピアA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製装甲索敵障害誘発A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニはフロリダホワイトを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニはHD-008を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製旋回術導肢B-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニはОбъект3233-2を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製重霊障索敵障害誘発A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製旋回術導肢B-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製超重回復飛行ユニットA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは《逃げる鹿》を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製保証速射パルス砲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製薄装減霧電子装甲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製突撃態勢電子装甲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニはexを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製旋回速射パルス砲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製重精密軽ブースターA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
レニは試製高跳躍索敵障害誘発A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスとスポンサー契約を更新しました!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
脚部2にねこあしさしあしを装備した
スロット3に白鴉軽型索敵機構を装備した
スロット4にGN-0x3Fパフィンを装備した
スロット5にJD-LW-16を装備した
スロット6に通信救護用レーダーBを装備した
スロット7にシールドレーダーを装備した
スロット8に試製重装甲レーダーE-0を装備した
スロット9に白鴉軽型索敵機構を装備した
スロット10にKP-31X『スオミ・スノウフェアリー』を装備した
スロット11にゼーブルッヘの双翼を装備した
◆僚機設定
Annihilatorとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
研究部屋の活動記録
色々なものが、あちこちばらばら転がっている。
どこに何があるか、部屋の主は把握している、らしい。
どこに何があるか、部屋の主は把握している、らしい。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 55
攻撃戦果補正1.63%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正9.58%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2648
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -510
--整備控除修正額1190
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子900
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>343
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正1.63%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正9.58%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2648
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -510
--整備控除修正額1190
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子900
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>343
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
レニは姿勢制御装置38を入手した!
レニは避雷針38を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第3ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
水槽の脳髄 |
グレイ・アルストロメリア |
ジリアン |
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
C.I.A |
FB=I |
トレーニィ |
Annihilator |
シェリー |
レコウド=グラムフォン |
遺跡探査機『ムーンダスト』 |
『M・N』 |
鋼の幽鬼 |
ホウツイニア・コルダータ |
シレナ・トバイアス |
ラフィン・クゥェィル |
アルヴィオ |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
トレーニィ
愛称
レニ
機体名
霧神君
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ある組織で技師をしている少女。 ある任務の為にここに来た。 自分の事をレニと呼ぶ。 ネーミングセンスが直球で残念。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 姿勢制御装置38 [38/飛行/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中逆関節A | 試製臂力中逆関節A-0 [36/臂力/薄装飛行] 機動[435] 跳躍[225] AP[1264] 旋回速度[902] 防御属性[粒子] 防御値[456] 貯水量[167] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[114] 金額[456] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | 試製重装甲粒子スピアA-0 [36/重装甲/飛行] 火力[4142] 連撃数[1] AP[252] 防御属性[電子] 防御値[638] 精度[166] 貯水量[173] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[342] 金額[456] 重量[272] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 索敵障害誘発A | 試製装甲索敵障害誘発A-0 [36/装甲/高圧精度] 索敵障害誘発[33] AP[1073] 防御属性[電子] 防御値[456] 精度[100] 貯水量[335] 弾数[1] 消費EN[414] 金額[456] 重量[200] [索敵障害誘発] *作者* |
▼詳細 |
9 | 軽ブースターA | フロリダホワイト [36/高噴霧/高噴霧] | ▼詳細 |
11 | 硬質ダガーA | HD-008 [36/重量軽減/臂力] 火力[1065] 連撃数[6] 防御属性[粒子] 防御値[312] 精度[234] 貯水量[187] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[8] 金額[1028] 弾薬費[10] 重量[-22] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 術導肢B | 試製旋回術導肢B-0 [36/旋回/耐霊] | ▼詳細 |
13 | 重タンクA | Объект3233-2 [36/耐物/超重装甲] 機動[57] AP[6334] 旋回速度[706] 防御属性[物理] 防御値[1989] 貯水量[1187] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[483] 金額[1173] 重量[2344] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
14 | 索敵障害誘発A | 試製重霊障索敵障害誘発A-0 [36/重霊障/跳躍] | ▼詳細 |
15 | 術導肢B | 試製旋回術導肢B-0 [36/旋回/耐霊] | ▼詳細 |
16 | 飛行ユニットA | 試製超重回復飛行ユニットA-0 [36/超重回復/誘発] 飛行[169] AP[558] 旋回速度[168] 防御属性[電子] 防御値[182] 貯水量[223] 噴霧量[259] 弾数[1] 消費EN[410] 金額[456] 重量[244] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
17 | 軽ブースターA | 《逃げる鹿》 [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 速射パルス砲A | 試製保証速射パルス砲A-0 [36/保証/跳躍] 火力[186] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[273] 精度[187] 貯水量[166] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[20] 金額[456] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 電子装甲A | 試製薄装減霧電子装甲A-0 [36/薄装減霧/減霧] | ▼詳細 |
22 | 電子装甲A | 試製突撃態勢電子装甲A-0 [36/突撃態勢/AP回復] | ▼詳細 |
23 | 軽多脚A | ex [36/重旋回/重旋回] 機動[615] 跳躍[198] AP[1265] 旋回速度[1758] 防御属性[霊障] 防御値[235] 貯水量[229] 積載量[3600] 消費EN[941] 金額[671] 重量[1188] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
24 | 速射パルス砲A | 試製旋回速射パルス砲A-0 [36/旋回/薄装甲] 火力[166] 発射数[10] AP[-72] 旋回速度[72] 防御属性[粒子] 防御値[273] 精度[167] 貯水量[167] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[20] 金額[456] 重量[92] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 軽ブースターA | 試製重精密軽ブースターA-0 [36/重精密/誘発] | ▼詳細 |
27 | 索敵障害誘発A | 試製高跳躍索敵障害誘発A-0 [36/高跳躍/超重装甲] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 避雷針38 [38/耐電/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
29 | レーダーA | 白鴉軽型索敵機構 [35/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
30 | レーダーA | 白鴉軽型索敵機構 [35/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
3 | レーダーB | 通信救護用レーダーB [31/AP回復/AP回復]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | レーダーB | シールドレーダー [31/索敵/AP回復]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | エンジンB | KP-31X『スオミ・スノウフェアリー』 [33/重出力/重出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | レーダーE | 試製重装甲レーダーE-0 [31/重装甲/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | エンジンC | GN-0x3Fパフィン [33/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 補助輪A | JD-LW-16 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
21 | 軽車輪A | ねこあしさしあし [30/高機動/高機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
26 | デュアルブレードA | ゼーブルッヘの双翼 [32/高圧軽量/高圧軽量]《装備:11》 火力[2124] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[779] 精度[55] 貯水量[257] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[587] 金額[1114] 重量[58] [粒子格闘] *作者* |
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